JPH04249447A - Atm伝送装置 - Google Patents

Atm伝送装置

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JPH04249447A
JPH04249447A JP3035368A JP3536891A JPH04249447A JP H04249447 A JPH04249447 A JP H04249447A JP 3035368 A JP3035368 A JP 3035368A JP 3536891 A JP3536891 A JP 3536891A JP H04249447 A JPH04249447 A JP H04249447A
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JP
Japan
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cell
atm
signal
frame
stm
Prior art date
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JP3035368A
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English (en)
Inventor
Masahiro Fukuda
雅裕 福田
Kazuyoshi Oshima
一能 大島
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ATM(Asynch
ronus Transfer Mode )伝送装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】広帯域ISDNでは、伝送方式として、
ATM方式が国際標準として採用されている。このAT
M方式では、情報をセルと呼ばれる単位に分割して伝送
する。セルは、セルの転送などで使用する制御情報を含
むヘッダ部とユーザーの情報を収容する情報フィールド
により構成される。このATM方式を用いてSTM(S
ynchronus Transfer Mode)信
号を伝送する技術は、CCITT(国際電信電話諮問委
員会)において検討が進められている最中である。
【0003】現在研究が進められているATM伝送装置
としては、例えば「ATM用映像端末の検討;1990
年電子情報通信学会秋季全国大会SB−6−3」に示さ
れている様な画像端末をATM網に収容するための機能
を持つものや、「バーチャルパス概念に基づくATM伝
達網のシステム実験;電子情報通信学会技術研究報告、
CS−90−48」で示されているような音声通信や、
LAN間通信の機能を持つものが試作されているに過ぎ
ない。従って、上記に述べたSTM信号を対象としたA
TM伝送装置の研究はまだ緒についた段階であると言え
る。
【0004】CCITTは、STM信号のような固定ビ
ットレート、コネクションオリエンテッド、送受信間で
タイミング関係を有するサービスは、サービスクラスA
として定義した。このサービスクラスAに適用するAT
MセルのフォーマットとしてCCITTが定義したタイ
プ1を使用するのが適当と考えられていた。
【0005】しかし、タイプ1で定義されているのは、
ATMセルの情報フィールドにSN(シーケンスナンバ
)、SNP(シーケンスナンバプロテクション)を設け
ることが規定されているだけで、実際にサービスクラス
Aを実現するために必要な機能を実現するためのすべて
の機能を網羅しているわけではない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この様にSTM信号を
ATM網で伝送するためには、まだ様々な問題を解決す
る必要があるが、その中でも特に基本的かつ重要な技術
的課題として、STM信号のフレーム構造をATM網で
も伝送できるようにしなければならないという問題があ
る。
【0007】本発明は、係る問題点を解決するためにな
さたれもので、どのようなフレーム構造を持つSTM信
号でもATM網を伝送できるATM伝送装置を得ること
を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るATM伝送
装置は、フレーム構造を有するSTM信号をATM網で
伝送するためのATMアダプテーション処理を行うAT
M伝送装置において、上記STM信号に対して、STM
信号のフレームの区切り目の位置を示すためのポインタ
をATMセルの情報フィールド内に設けたセルフォーマ
ットを用いてATMセルへの組立てを行うセル組立部と
、ATM網から受信したATMセルの分解を行い、上記
のポインタを用いてフレーム構造を有するSTM信号を
再生するセル分解部とを備えたものである。
【0009】
【作用】本発明において、セル組立部は、STM信号が
持つフレーム構造がATMセル内においても識別可能な
ように、ATMセルの情報フィールド内にSTM信号の
フレームの区切り目の位置を示すためのポインタの値を
設定し、セル分解部はポインタの値を解読できるように
することにより、STM信号が持つフレーム構造をAT
M網においても伝送する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。図1は本発明の一実施例による装置の全体構成図で
あり、図1において、ATM伝送装置は、既存網インタ
フェース部1、セル組立部2、セル分解部3、及びユー
ザ網インタフェース部4により構成される。
【0011】また、図2は上記セル組立部2の一構成例
を示し、セル組立部2は、送信バッファ部5、送信バッ
ファ制御部6、ポインタ生成部7、セルヘッダ生成部8
、シーケンスナンバ(SNと略す)及びシーケンスナン
バプロテクション(以下、SNPと略す)を生成するシ
ーケンスデータ生成部9、及びセレクタ10を備え、S
TM信号に対して、STM信号のフレームの区切り目の
位置を示すためのポインタをATMセルの情報フィール
ド内に設けたセルフォーマットを用いてATMセルへの
組立てを行うようになされている。
【0012】さらに、図3はセル分解部3の一構成例を
示し、セル分解部3は、セルヘッダチェック部11、S
NPチェック部12、受信バッファ部13、受信バッフ
ァ制御部14、ダミーセル生成部15、SNチェック部
16、セレクタ17、及びポインタ終端部18を備え、
ATM網から受信したATMセルの分解を行い、上記の
ポインタを用いてフレーム構造を有するSTM信号を再
生するようになされている。
【0013】また、図4は情報フィールド内にポインタ
を設けたセル構成の実施例、図5はポインタ構成の実施
例、図6はSTM信号フレーム構成の一例、図7はST
M信号のATMセルへの収容例、図8はATM伝送装置
のセル組立側のタイミング図、図9はATM伝送装置の
セル分解側のタイミング図をそれぞれ示している。
【0014】次に動作について説明する。先ず、図6に
示すような1フレームが132タイムスロット(1タイ
ムスロットは8ビットからなる)で構成されるSTM信
号に対する本実施例に係るATM伝送装置の動作を説明
する。図1に示すATM伝送装置に入力されたSTM送
信信号(図8参照)は、既存網インタフェース部1で、
STM信号フレーム同期検出を行うことにより、送信デ
ータ(図8参照)とフレームの先頭位置を示す送信フレ
ーム同期信号(図8参照)に変換される。送信データと
送信フレーム同期信号はセル組立部2に送られてセル化
される。
【0015】図2に示すセル組立部2では、上述した送
信データと送信フレーム同期信号を順次、送信バッファ
部5に書き込んで行く。送信バッファ制御部6では、送
信バッファ部5内のデータ量を監視しており、1セル分
のデータがたまり次第、バッファからの読み出し制御を
行う。この際、図4に示したセルの構成を作りながら送
信バッファ部5からの読み出しを行っていく。即ち、先
ずセルヘッダ生成部8で5バイトのセルヘッダを生成し
、次に、SNとSNPをシーケンスデータ生成部9で生
成する。
【0016】次に、1バイト長のポインタをポインタ生
成部7で生成する。ポインタは、例えば図5のように、
フレーム先頭位置アドレスA5〜A0とこのアドレスに
発生したビット誤りを検出するためのパリティビットP
及びダミービットXで構成する。
【0017】フレーム先頭位置アドレスは、セルの情報
フィールド内のどこかにSTM信号のフレームの先頭が
存在した場合に、その位置のポインタ領域から相対位置
をオクテット単位でアドレス表示し、セルの情報フィー
ルド内にSTM信号のフレームの先頭がない場合には、
予め規定した値、例えば(A5,A4,A3,A2,A
1)=(1,1,1,1,1)というようにアトデレス
を設定する。
【0018】ポインタのアドレスA5〜A0を計算する
際には、送信バッファ部5から送信データと一緒に読み
出した送信フレーム同期信号をもとにポインタ生成部7
においてセル位相とSTM信号のフレーム位相差を常時
把握して、これを基にフレーム先頭位置アドレスA5〜
A0を計算する。パリティビットPは、アドレスA5〜
A0に対して設定する。
【0019】ポインタを送出し終ったら、次に、送信デ
ータ46バイトを送信バッファ部5から読み出して、1
セル分のセルの生成が完了する。図2に示すセレクタ1
0では、セルヘッダ、SN,SNP、ポインタ及びST
M信号を前述の順番で選択して、図4のような構成の送
信セル(図8参照)を形成する。なお、図8の送信セル
中の斜線部はセルヘッダ部及びSN,SNP、ポインタ
の領域である。図7は図6に示したSTM信号をATM
セルに収容した際のセルの内容の一例を示したものであ
りここで、STM信号1フレーム分は、連続する4つの
セル(セル1〜4)に収容されており、フレームの先頭
はセル1及びセル4に現われている。
【0020】従って、セル1とセル2のポインタのアド
レスは、27と21に設定される。送信セルは、ユーザ
網インタフェース部4でユーザ網インタフェースのフォ
ーマットにセル多重変換された後にATM送信信号とし
てATM網へ送出される。
【0021】一方、ATM受信信号に対しては、図1に
おいて、まず、ユーザ網インタフェース部4でユーザ網
インタフェースのフォーマットに基づいてセル分離変換
することにより、受信セル(図9参照)を得て、これを
セル分解部3へ出力する。
【0022】セル分解部3では、図3において、受信セ
ルに対してセルヘッダチェック部11でセルヘッダのチ
ェックを行い、セルヘッダに誤りがあったセルはここで
廃棄し、誤りの無いものだけ有効セルとしてSNPチェ
ック部12でSNPを用いたSNの誤り検出及び誤り訂
正を行う。SNに誤りが無かったか、またあっても誤り
訂正できた受信セルのみを受信バッファ部13へ書き込
む。
【0023】この時、受信バッファ部13には、セルの
情報フィールドの48バイトのみ書き込むように受信バ
ッファ制御部14で制御を行う。受信バッファ部13で
は、初期状態からスタートして一定数量のセルを書き溜
めてから連続的な読み出しを行う。
【0024】セルの読み出し時には、先ずSNチェック
部16にてセルのSNを調べSNが連続的に変化してい
るかどうか調べる。このとき、SNの変化が連続したも
のであればこのセルをセレクタ17で選択し、SNの変
化が不連続なものであればセルの読み出しを一旦中止し
、代わりにダミーセルをダミーセル生成部15より読み
出してセレクタ17でダミーセルを選択させる。ダミー
セルを選択したときは、SNチェック部16においてS
Nの期待値を一つ増加させておく必要がある。
【0025】1セル分の読み出しが完了したら、引き続
いて次のセルの読み出しを行う。但し、先にダミーセル
の読み出しを行った場合には、先ほど一端読み出しを中
断したセルをもう一度読み出す。受信バッファ部13も
しくはダミーセル生成部15から読み出したセルは、セ
レクタ17を経た後、ポインタ終端部18に送られる。
【0026】ポインタ終端部18では、ポインタの解読
を行いセル内におけるSTM信号のフレームの先頭位置
の検出を行うことにより、受信フレーム同期信号(図9
参照)を生成し、また、セルからSN,SNP及びポイ
ンタを除いたものを受信データ(図9参照)として生成
する。
【0027】なお、ポインタ解読時には、ポインタ内の
パリティビットPを用いてアドレスA5〜A0における
ビット誤りを検出し、誤りを検出した際には、該当する
ポインタの値を無視して処理する必要がある。アドレス
A5〜A0が示すフレームの先頭位置が期待される位置
と異なる場合はフレーム同期の保護をかけることにより
ビット誤り等による疑似的なフレーム同期外れを防ぐこ
ともできる。
【0028】これら受信データと受信フレーム同期信号
は、既存網インタフェース部1でSTM信号としての信
号形態に変換された後、STM受信信号(図9参照)と
して送出される。
【0029】なお、上記実施例では、STM信号の1フ
レームが8ビットの整数倍で構成される場合を示したが
、1フレームが8ビットの整数倍でない場合にもポイン
タの構成を変えることによって同様なATM伝送装置を
得ることができる。図10はこのような場合のATMセ
ルの構成の実施例を、また、図11はポインタの構成の
実施例を示したもので、図10において、ポインタ領域
はポインタ1とポインタ2の2バイトで構成され、図1
1に示すように、ポインタ1はフレームの区切り目の位
置をバイト単位で示したアドレス(フレーム先頭位置の
バイトアドレス)AB5〜0を含み、ポインタ2はバイ
ト内におけるビット位置で示したアドレス(フレーム先
頭位置のバイトアドレス)Ab2〜0を含むものである
。なお、PAB,PAbパリティビット、Xはダミービ
ットを示す。また、以上の実施例では、ポインタ領域は
情報フィールドのSN,SNPの領域の隣に置いたが、
他の位置に設けても得られる効果は同一である。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、セルの
情報フィルード内にポインタを設けることとしたので、
どの様なフレーム構造を持つSTM信号でもATM網で
伝送できるATM伝送装置が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるATM伝送装置の全体
構成図である。
【図2】図1におけるセル組立部の構成図である。
【図3】図1におけるセル分解部の構成部である。
【図4】図1におけるセルの構成図である。
【図5】図1におけるポインタの構成図である。
【図6】図1におけるSTM信号のフレーム構成図であ
る。
【図7】図1におけるSTM信号のATMセルへの収容
例を示した説明図である。
【図8】図1におけるATM伝送装置のセル組立側のタ
イミング図である。
【図9】図1におけるATM伝送装置のセル分解側のタ
イミング図である。
【図10】本発明の他の実施例におけるセルの構成図で
ある。
【図11】図10におけるポインタの構成図である。
【符号の説明】
1    既存網インタフェース部 2    セル組立部 3    セル分解部 4    ユーザ網インタフェース部 5    送信バッファ部 6    送信バッファ制御部 7    ポインタ生成部 8    セルヘッダ生成部 9    シーケンスデータ生成部 10  セレクタ 11  セルヘッダチェック部 12  SNPチェック部 13  受信バッファ部 14  受信バッファ制御部 15  ダミーセル生成部 16  SNチェック部 17  セレクタ 18  ポインタ終端部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  フレーム構造を有するSTM信号をA
    TM網で伝送するためのATMアダプテーション処理を
    行うATM伝送装置において、上記STM信号に対して
    、STM信号のフレームの区切り目の位置を示すための
    ポインタをATMセルの情報フィールド内に設けたセル
    フォーマットを用いてATMセルへの組立てを行うセル
    組立部と、ATM網から受信したATMセルの分解を行
    い、上記のポインタを用いてフレーム構造を有するST
    M信号を再生するセル分解部とを備えたことを特徴とす
    るATM伝送装置。
  2. 【請求項2】  請求項1記載のATM伝送装置におい
    て、上記STM信号の1フレームが8ビットの整数倍の
    ビット数で構成される場合、ATMセルの情報フィール
    ド内に複数ビットからなるポインタ領域を設け、STM
    信号をセル化する際に、上記セル組立部に、STM信号
    のフレームの区切り目がそのセルにある場合には、区切
    り目の位置をコード化してポインタ領域に設定し、フレ
    ームの区切り目がない場合には、特定のコードを設定す
    る機能を持たせると共に、上記セル分解部に、これらの
    ATMセルを受信して、情報フィールド内の上記ポイン
    タ領域のコードを解読して、STM信号のフレームの区
    切り目の位置を識別する機能を持たせことを特徴とする
    ATM伝送装置。
  3. 【請求項3】  請求項1記載のATM伝送装置におい
    て、上記STM信号の1フレームが必ずしも8ビットの
    整数倍のビット数で構成されないフレーム構造を有する
    場合、ATMセルの情報フィールド内に複数ビットから
    なるポインタ領域を設け、STM信号をセル化する際に
    、上記セル組立部に、STM信号のフレームの区切り目
    がそのセルにある場合には、上記区切り目の位置のAT
    Mセル内におけるバイト位置とバイト内のビット位置を
    コード化してポインタ領域に設定し、フレームの区切り
    目がない場合には、特定のコードを設定する機能を持た
    せると共に、上記セル分解部に、これらのATMセルを
    受信して、情報フィールド内の上記ポインタ領域のコー
    ドを解読して、STM信号のフレームの区切り目の位置
    を識別する機能を持たせたことを特徴とするATM伝送
    装置。
JP3035368A 1991-02-05 1991-02-05 Atm伝送装置 Pending JPH04249447A (ja)

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