JPH04248324A - ホームコントロールシステム - Google Patents
ホームコントロールシステムInfo
- Publication number
- JPH04248324A JPH04248324A JP3007927A JP792791A JPH04248324A JP H04248324 A JPH04248324 A JP H04248324A JP 3007927 A JP3007927 A JP 3007927A JP 792791 A JP792791 A JP 792791A JP H04248324 A JPH04248324 A JP H04248324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- priority
- electrical equipment
- setting switch
- contract
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Control By Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、受電する幹線の電流
が契約値を超えないように、電気機器をオフ操作するホ
ームコントロールシステムに関する。
が契約値を超えないように、電気機器をオフ操作するホ
ームコントロールシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】住戸等の幹線を流れる電流を契約値以下
に抑える制御がデマンドコントロールと称される。デマ
ンドコントロール機能を有するホームコントローラは、
マイクロコンピュータのプログラムによって、複数の電
気機器に対して運転の優先順位を決定し、幹線の電流が
所定値以下になるまで優先順位の低いものから順にオフ
操作していた。
に抑える制御がデマンドコントロールと称される。デマ
ンドコントロール機能を有するホームコントローラは、
マイクロコンピュータのプログラムによって、複数の電
気機器に対して運転の優先順位を決定し、幹線の電流が
所定値以下になるまで優先順位の低いものから順にオフ
操作していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、優先
順位をマイクロコンピュータのプログラムで決定する場
合には、先ず、アドレスNに対応する端子に接続された
電気機器が運転状態であれば、この電気機器に対する停
止指令を出力する。そして、オフ操作された段階の電流
を検知し、それでも、電流が所定値を超えておれば、ア
ドレスN−1に対応する端子に接続された電気機器に対
して停止指令を出力し、以下、これと同様な操作を繰返
すことになる。
順位をマイクロコンピュータのプログラムで決定する場
合には、先ず、アドレスNに対応する端子に接続された
電気機器が運転状態であれば、この電気機器に対する停
止指令を出力する。そして、オフ操作された段階の電流
を検知し、それでも、電流が所定値を超えておれば、ア
ドレスN−1に対応する端子に接続された電気機器に対
して停止指令を出力し、以下、これと同様な操作を繰返
すことになる。
【0004】ここで、例えば、運転利用度を考慮してア
ドレスNを子供部屋のエアコン、アドレスN−1を書斎
のエアコン、アドレスN−2を寝室のエアコン、アドレ
スN−3を居間のエアコンというように決めたとする。 ところが、ちょうど子供部屋にお客が来ているときに幹
線の電流が契約値に近付いたとすると、差当たって空調
を最も必要とする子供部屋のエアコンのみが突然停止し
、それほど空調を必要としない他の部屋のエアコンが運
転を継続するというような不具合を生じる。
ドレスNを子供部屋のエアコン、アドレスN−1を書斎
のエアコン、アドレスN−2を寝室のエアコン、アドレ
スN−3を居間のエアコンというように決めたとする。 ところが、ちょうど子供部屋にお客が来ているときに幹
線の電流が契約値に近付いたとすると、差当たって空調
を最も必要とする子供部屋のエアコンのみが突然停止し
、それほど空調を必要としない他の部屋のエアコンが運
転を継続するというような不具合を生じる。
【0005】この発明は上記の問題点を解決するために
なされたもので、デマンドコントロール対象の電気機器
を、それぞれ必要性の変化に応じたデマンドコントロー
ルを可能にするホームコントロールシステムを得ること
を目的とする。
なされたもので、デマンドコントロール対象の電気機器
を、それぞれ必要性の変化に応じたデマンドコントロー
ルを可能にするホームコントロールシステムを得ること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、受電する幹
線の電流を検出し、この電流が契約値に近い所定値を超
えると運転の優先順位の低い電気機器から順にオフ操作
するホームコントロールシステムにおいて、前記電気機
器に対応して設けられ、それぞれ優先順位を随時設定、
変更し得る優先順位設定スイッチを備えたことを特徴と
している。
線の電流を検出し、この電流が契約値に近い所定値を超
えると運転の優先順位の低い電気機器から順にオフ操作
するホームコントロールシステムにおいて、前記電気機
器に対応して設けられ、それぞれ優先順位を随時設定、
変更し得る優先順位設定スイッチを備えたことを特徴と
している。
【0007】また、前記電気機器の少なくとも一つに対
して、優先順位に基づくオフ操作の対象とするか否かを
随時選択し得る制御選択スイッチを備えたものである。
して、優先順位に基づくオフ操作の対象とするか否かを
随時選択し得る制御選択スイッチを備えたものである。
【0008】
【作用】この発明においては、優先順位設定スイッチに
より各電気機器毎に運転の優先順位を設定、変更できる
ので、それぞれ必要性の変化に応じたデマンドコントロ
ールが可能となる。また、制御選択スイッチによって優
先順位に基づくオフ操作の対象から外すことにより、運
転を継続することができる。
より各電気機器毎に運転の優先順位を設定、変更できる
ので、それぞれ必要性の変化に応じたデマンドコントロ
ールが可能となる。また、制御選択スイッチによって優
先順位に基づくオフ操作の対象から外すことにより、運
転を継続することができる。
【0009】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。同図において、分電盤に収納されたしゃ
断器1を介して、引込線から住戸内の各電気機器に電力
が供給される。このしゃ断器1の負荷側を幹線としてこ
こに変流器2が接続されており、その二次側に発生する
信号がホームコントローラ10に取り込まれる。ホーム
コントローラ10は主に、A−D変換器11、マイクロ
コンピュータ12、契約電流設定スイッチ13、および
優先順位設定スイッチ14によって構成されている。そ
して、変流器2の二次側に発生した信号はA−D変換器
11によってディジタル信号に変換されてマイクロコン
ピュータ12に取込まれる。また、契約電流設定スイッ
チ13は、プルアップ用の抵抗が接続された4個の接点
を有し、これらの接点のいずれを閉成するかによって契
約電流値を30A,40A,50A,60Aの4種類に
設定するもので、その設定信号がマイクロコンピュータ
12に入力される。このマイクロコンピュータ12はデ
マンドコントロール対象の電気機器101 〜10N(
図示せず)に対応してポート群121 〜12N を有
し、各ポート群に電気機器と優先順位設定スイッチ14
とが接続されている。なお、ここではポート群121
に接続された電気機器101 および優先順位設定スイ
ッチ14のみを示し、他のポート群に接続される電気機
器および優先順位設定スイッチは図面の簡単化のために
省略してある。これらの優先順位設定スイッチ14は電
気機器の数Nに対応し、それぞれプルアップ用の抵抗が
接続された接点を有し、切替えツマミを動かすことによ
って同じポート群に接続された電気機器に対する運転優
先順位を随時設定、変更するものである。また、電気機
器101 は制御用のHA端子を有し、マイクロコンピ
ュータ12に運転状態信号を入力したり、マイクロコン
ピュータ12から出力された運転,停止指令を受けたり
する。
ック図である。同図において、分電盤に収納されたしゃ
断器1を介して、引込線から住戸内の各電気機器に電力
が供給される。このしゃ断器1の負荷側を幹線としてこ
こに変流器2が接続されており、その二次側に発生する
信号がホームコントローラ10に取り込まれる。ホーム
コントローラ10は主に、A−D変換器11、マイクロ
コンピュータ12、契約電流設定スイッチ13、および
優先順位設定スイッチ14によって構成されている。そ
して、変流器2の二次側に発生した信号はA−D変換器
11によってディジタル信号に変換されてマイクロコン
ピュータ12に取込まれる。また、契約電流設定スイッ
チ13は、プルアップ用の抵抗が接続された4個の接点
を有し、これらの接点のいずれを閉成するかによって契
約電流値を30A,40A,50A,60Aの4種類に
設定するもので、その設定信号がマイクロコンピュータ
12に入力される。このマイクロコンピュータ12はデ
マンドコントロール対象の電気機器101 〜10N(
図示せず)に対応してポート群121 〜12N を有
し、各ポート群に電気機器と優先順位設定スイッチ14
とが接続されている。なお、ここではポート群121
に接続された電気機器101 および優先順位設定スイ
ッチ14のみを示し、他のポート群に接続される電気機
器および優先順位設定スイッチは図面の簡単化のために
省略してある。これらの優先順位設定スイッチ14は電
気機器の数Nに対応し、それぞれプルアップ用の抵抗が
接続された接点を有し、切替えツマミを動かすことによ
って同じポート群に接続された電気機器に対する運転優
先順位を随時設定、変更するものである。また、電気機
器101 は制御用のHA端子を有し、マイクロコンピ
ュータ12に運転状態信号を入力したり、マイクロコン
ピュータ12から出力された運転,停止指令を受けたり
する。
【0010】上記のように構成された本実施例の動作を
以下に説明する。
以下に説明する。
【0011】先ず、ホームコントローラ10の契約電流
設定スイッチ13を操作して実際の契約値に合う契約電
流値を設定する他、優先順位設定スイッチ14によって
各電気機器に対する運転の優先順位を設定する。
設定スイッチ13を操作して実際の契約値に合う契約電
流値を設定する他、優先順位設定スイッチ14によって
各電気機器に対する運転の優先順位を設定する。
【0012】この状態で電気機器101 〜10N を
必要に応じて運転したとすれば、しゃ断器1の負荷側に
おける幹線電流が変流器2によって検出され、電流信号
はA−D変換器11によってディジタル信号に変換され
て、マイクロコンピュータ12に入力される。
必要に応じて運転したとすれば、しゃ断器1の負荷側に
おける幹線電流が変流器2によって検出され、電流信号
はA−D変換器11によってディジタル信号に変換され
て、マイクロコンピュータ12に入力される。
【0013】次に、マイクロコンピュータ12は入力さ
れた電流信号に基づき、幹線電流が契約電流値に近い設
定値、例えば、契約電流値の95%を超えると、運転の
優先順位が最も低い電気機器、すなわち、優先順位設定
スイッチ14を#1に設定してある電気機器に対して、
これが運転されておれば停止指令を与える。
れた電流信号に基づき、幹線電流が契約電流値に近い設
定値、例えば、契約電流値の95%を超えると、運転の
優先順位が最も低い電気機器、すなわち、優先順位設定
スイッチ14を#1に設定してある電気機器に対して、
これが運転されておれば停止指令を与える。
【0014】続いて、この電気機器が運転停止されたと
しても、なお幹線電流が設定値以下にならない時には優
先順位設定スイッチ14を#2に設定してある電気機器
に対して、これが運転されておれば停止指令を与える。
しても、なお幹線電流が設定値以下にならない時には優
先順位設定スイッチ14を#2に設定してある電気機器
に対して、これが運転されておれば停止指令を与える。
【0015】以下、幹線電流が設定値以下になるまで、
優先順位設定スイッチ14が#3、#4,…に設定され
た電気機器に対して同様の処理をする。
優先順位設定スイッチ14が#3、#4,…に設定され
た電気機器に対して同様の処理をする。
【0016】その後、デマンドコントロール対象の電気
機器の運転状況を変更したい場合には優先順位設定スイ
ッチ14を切替え操作する。この結果、それぞれ必要性
の変化に応じたデマンドコントロールが可能になる。
機器の運転状況を変更したい場合には優先順位設定スイ
ッチ14を切替え操作する。この結果、それぞれ必要性
の変化に応じたデマンドコントロールが可能になる。
【0017】図2はこの発明の他の実施例の構成を示す
ブロック図であり、図1と同一の符号を付したものはそ
れぞれ同一の要素を示す。これは、電気機器101 〜
12N 毎に、これをオフ操作対象とするか否かを随時
選択し得る制御選択スイッチ15を付加してホームコン
トローラ10a を構成したものである。この制御選択
スイッチ15を閉成しておくと、同一のボート群に接続
された電気機器を優先順位に基づくオフ操作の対象から
外すもので、マイクロコンピュータ12はこの電気機器
を除いて、運転の優先順位の低いものから順に停止指令
を与えることになる。
ブロック図であり、図1と同一の符号を付したものはそ
れぞれ同一の要素を示す。これは、電気機器101 〜
12N 毎に、これをオフ操作対象とするか否かを随時
選択し得る制御選択スイッチ15を付加してホームコン
トローラ10a を構成したものである。この制御選択
スイッチ15を閉成しておくと、同一のボート群に接続
された電気機器を優先順位に基づくオフ操作の対象から
外すもので、マイクロコンピュータ12はこの電気機器
を除いて、運転の優先順位の低いものから順に停止指令
を与えることになる。
【0018】かくして、この実施例によれば、運転を停
止したくない電気機器の運転を継続することができる。
止したくない電気機器の運転を継続することができる。
【0019】なお、上記実施例では制御選択スイッチ1
5をホームコントローラ10a の内部に設けたが、こ
れらのスイッチを電気機器に付帯させることによって、
実際に電気機器の運転を必要とするユーザ自身がその場
でオフ操作対象とすることができる。 また、上記実
施例では、電気機器に対応させてそれぞれ制御選択スイ
ッチ15を設けたが、実際にその必要性のある電気機器
に限定して設けてもよい。
5をホームコントローラ10a の内部に設けたが、こ
れらのスイッチを電気機器に付帯させることによって、
実際に電気機器の運転を必要とするユーザ自身がその場
でオフ操作対象とすることができる。 また、上記実
施例では、電気機器に対応させてそれぞれ制御選択スイ
ッチ15を設けたが、実際にその必要性のある電気機器
に限定して設けてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上の説明によって明らかなように、こ
の発明によれば、電気機器毎にそれぞれ優先順位を随時
設定、変更し得る優先順位設定スイッチを設けているの
で、必要性の変化に応じたデマンドコントロールが可能
になる。
の発明によれば、電気機器毎にそれぞれ優先順位を随時
設定、変更し得る優先順位設定スイッチを設けているの
で、必要性の変化に応じたデマンドコントロールが可能
になる。
【0021】また、制御選択スイッチを設けたことによ
って、対応する電気機器の運転を継続することができる
。
って、対応する電気機器の運転を継続することができる
。
【図1】この発明の一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】この発明の他の実施例の構成を示すブロック図
。
。
2 変流器
10 ホームコントローラ
11 A−D変換器
12 マイクロコンピュータ
13 契約電流設定スイッチ
14 優先順位設定スイッチ
15 制御選択スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】受電する幹線の電流を検出し、この電流が
契約値に近い所定値を超えると運転の優先順位の低い電
気機器から順にオフ操作するホームコントロールシステ
ムにおいて、前記電気機器に対応して設けられ、それぞ
れ優先順位を随時設定、変更し得る優先順位設定スイッ
チを備えたことを特徴とするホームコントロールシステ
ム。 - 【請求項2】前記電気機器の少なくとも一つに対して、
優先順位に基づくオフ操作の対象とするか否かを随時選
択し得る制御選択スイッチを備えたことを特徴とする請
求項1記載のホームコントコントロールシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3007927A JPH04248324A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | ホームコントロールシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3007927A JPH04248324A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | ホームコントロールシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04248324A true JPH04248324A (ja) | 1992-09-03 |
Family
ID=11679159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3007927A Pending JPH04248324A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | ホームコントロールシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04248324A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07193972A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-28 | Tokyo Gas Co Ltd | 給電遮断システム |
JPH07193974A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-28 | Tokyo Gas Co Ltd | 給電遮断システム |
JPH07193970A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Tokyo Gas Co Ltd | 給電遮断システム |
JP2001186659A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-06 | Fuji Electric Co Ltd | 店舗管理システム、機器制御方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP2008283741A (ja) * | 2007-05-08 | 2008-11-20 | Matsushita Electric Works Ltd | 電力制御システム |
JP2009124830A (ja) * | 2007-11-13 | 2009-06-04 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 母線地絡保護継電装置および順序遮断方法 |
JP2011097827A (ja) * | 2006-05-31 | 2011-05-12 | Adc Technology Inc | 電力供給システム |
-
1991
- 1991-01-25 JP JP3007927A patent/JPH04248324A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07193970A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Tokyo Gas Co Ltd | 給電遮断システム |
JPH07193972A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-28 | Tokyo Gas Co Ltd | 給電遮断システム |
JPH07193974A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-28 | Tokyo Gas Co Ltd | 給電遮断システム |
JP2001186659A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-06 | Fuji Electric Co Ltd | 店舗管理システム、機器制御方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP2011097827A (ja) * | 2006-05-31 | 2011-05-12 | Adc Technology Inc | 電力供給システム |
JP2008283741A (ja) * | 2007-05-08 | 2008-11-20 | Matsushita Electric Works Ltd | 電力制御システム |
JP2009124830A (ja) * | 2007-11-13 | 2009-06-04 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 母線地絡保護継電装置および順序遮断方法 |
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