JPH04248016A - 磁気制御軸受ユニット - Google Patents

磁気制御軸受ユニット

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Publication number
JPH04248016A
JPH04248016A JP1164191A JP1164191A JPH04248016A JP H04248016 A JPH04248016 A JP H04248016A JP 1164191 A JP1164191 A JP 1164191A JP 1164191 A JP1164191 A JP 1164191A JP H04248016 A JPH04248016 A JP H04248016A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holding cylinder
rotating shaft
electromagnets
housing
electromagnet
Prior art date
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Pending
Application number
JP1164191A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Akagami
和夫 赤上
Takeshi Takizawa
岳史 滝澤
Takanobu Sato
佐藤 高信
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明に係る磁気制御軸受ユニ
ットは、グラビア印刷機の印刷ロールの様な回転体の端
部を支承する為に利用する。
【0002】
【従来の技術】例えばグラビア印刷機の印刷ロールは、
図3、4に示す様にして、水平方向に、且つ回転自在に
支承されている。
【0003】図3に於いて1は、上面が水平な定盤で、
この定盤1の上面には、左右1対のハウジング2、2が
支持されている。それぞれが横筒状に形成されたハウジ
ング2、2の内側には、図4に示す様に、複数の支持脚
3、3と板ばね4、4とを介して、内周面を円筒状とし
た保持筒5が、水平方向に亙り、軸と直角方向の変位の
みを自在として、弾性的に取り付けられている。そして
、この保持筒5の内側に回転軸6が、アンギュラ型、深
溝型等、ラジアル方向の荷重とアキシャル方向の荷重と
を支持出来る、複数の玉軸受7、7により、回転自在に
支持されている。図4に示した構造の場合、上記回転軸
6の一端(図4の左端)に印刷ロール8(図3)の端部
を支持する為のヘッド11を、他端にこの回転軸6駆動
用のベルトを掛け渡す為のプーリ9を、それぞれ設けて
いる。
【0004】又、上記ハウジング2の内周面で、軸方向
(図3、4の左右方向)にずれた2個所位置には、それ
ぞれ円周方向に4個所ずつ、合計8個所に、それぞれ電
磁石10、10を固定している。上記保持筒5の外周面
で、少なくとも各電磁石10、10に対向する部分は磁
性材として、何れかの電磁石10に通電した場合に、上
記保持筒5が当該電磁石10側に吸引される様にしてい
る。
【0005】更に、図示は省略したが、軸と直角方向に
亙る保持筒5の変位加速度を検出する為のセンサを設け
、このセンサの検出信号に基づいて、やはり図示しない
制御器が、上記各電磁石10、10への通電を制御する
事により、上記ハウジング2の内側で保持筒5を支持す
る様にしている。
【0006】保持筒5が振動に基づいて或る方向に変位
する瞬間には制御器が、保持筒5の変位方向とは逆側の
電磁石10への通電量を多くして、この保持筒5の変位
を抑える。そして、各電磁石10への通電量調節を、振
動に基づく保持筒5の変位方向変化に応じて瞬間的に切
り換える事により、保持筒5を支持する。
【0007】グラビア印刷機の印刷ロール8を支承する
場合、図3に示す様に、定盤1の上面に1対のハウジン
グ2、2を、互いに間隔をあけて支持すると共に、各ハ
ウジング2、2の内側に支持された回転軸6、6端部の
ヘッド11、11同士を対向させ、両ヘッド11、11
を、上記印刷ロール8の両端部に係合させる。
【0008】印刷ロール8が回転に伴なって振動すると
、この振動が回転軸6、玉軸受7、7を介して保持筒5
に伝わり、この保持筒5が振動するが、この保持筒5の
振動は、各電磁石10、10への通電量調節により抑制
される為、上記印刷ロール8の振動は、成長する事なく
減衰され、保持筒5が支持される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の様に
構成され作用する磁気制御軸受ユニットに於いては、従
来、必ずしも効果的な振動減衰を行なえない場合があっ
た。
【0010】この原因に就いて本発明者が研究したとこ
ろ、軸方向2個所位置に設ける電磁石10、10に要求
される負荷容量の違いによる事が解った。
【0011】即ち、図3に示す様に、回転軸6の一端で
印刷ロール8を支持した状態でグラビア印刷機を運転し
、上記印刷ロール8から回転軸6に振動が伝達された場
合、この回転軸6の振動に伴なって保持筒5に加わるモ
ーメントは、上記一端側(図4の左側)で大きく、他端
側で小さくなる。従って、保持筒5の振動減衰を効果的
に行なわせる為には、印刷ロール8側に設けた電磁石1
0、10の負荷容量を、印刷ロール8から遠い側の電磁
石10、10の負荷容量よりも大きくする事が好ましい
【0012】これに対して従来の磁気制御軸受ユニット
の場合、各電磁石10、10が保持筒5の外周面に対向
する面積s、並びに各電磁石10、10の端面と保持筒
5の外周面との間の距離δを、互いに等しくしていた為
、印刷ロール8側に設けた電磁石10、10の負荷容量
が必ずしも十分とは言えなかった。この結果、電磁石1
0、10によって、保持筒5の印刷ロール8側部分の微
妙な振動減衰を行なう事が難しく、例えば印刷ロール8
から遠い側では、上記保持筒5の動きをμm単位迄調節
出来るにも拘らず、印刷ロール8側ではそこ迄の微調節
を行なえない。
【0013】又、保持筒5の印刷ロール8側部分に大き
なモーメントが作用する事に伴ない、印刷ロール8側の
電磁石10、10に大きな電流が流れ、この電磁石10
、10の発熱量が増大する為、放熱用のヒートシンクを
大型化する必要が生じたり、発熱が著しい場合には、加
速度センサ等、上記電磁石10、10の制御回路素子に
悪影響を及ぼして、振動減衰を行なえなくなってしまう
【0014】本発明の磁気制御軸受ユニットは、上述の
様な不都合を解消すべく考えられたものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気制御軸受ユ
ニットは何れも、一端を回転体の端部に係合させる事に
より、この回転体と共に回転する回転軸と、この回転軸
の周囲に設けられた、少なくとも外周面を磁性材とした
保持筒と、この保持筒の内側に上記回転軸を支承する転
がり軸受と、上記保持筒の周囲に設けられたハウジング
と、上記ハウジングの内周面で軸方向にずれた2個所位
置に、それぞれ円周方向所要数個所ずつ設けられて上記
ハウジングに取り付けられた電磁石とを備え、各電磁石
への通電を制御する事により、ハウジングの内側で保持
筒を支持するものである。
【0016】又、請求項1に記載された磁気制御軸受ユ
ニットに於いては、上記回転軸の一端側に設ける電磁石
が保持筒の外周面に対向する面積を、他端側に設ける残
りの電磁石が保持筒の外周面に対向する面積よりも広く
した事を特徴としている。
【0017】更に、請求項2に記載された磁気制御軸受
ユニットに於いては、上記回転軸の一端側に設ける電磁
石の端面と保持筒の外周面との間の距離を、他端側に設
ける残りの電磁石と保持筒の外周面との間の距離よりも
狭くした事を特徴としている。
【0018】
【作用】上述の様に構成される本発明の磁気制御軸受ユ
ニットに於いては、何れも、ハウジングの内周面で軸方
向にずれた2個所位置に、それぞれ円周方向所要数個所
ずつ設けられた電磁石の内、回転軸の一端側に設ける電
磁石の負荷容量を、電流を多く流す事なく大きく出来る
【0019】この結果、大きなヒートシンクを設けたり
、或は制御回路素子に悪影響を及ぼす事なく、回転軸か
ら保持筒に伝わる振動を確実に減衰させる事が出来る。
【0020】
【実施例】次に、図示の実施例に就いて説明する。
【0021】図1は、請求項1に対応する、本発明の第
一実施例を示している。横筒状に形成されたハウジング
2の内側には、複数の支持脚3、3と、弾性支持手段で
ある板ばね4、4とを介して、少なくとも内周面を円筒
状とした保持筒5が、水平方向に亙って取り付けられて
いる。従って、上記保持筒5がハウジング2に対して回
動する事はない。そして、この保持筒5の内側に回転軸
6が、アンギュラ型、深溝型等、ラジアル方向の荷重と
アキシャル方向の荷重とを支持出来る、複数の玉軸受7
、7により、回転自在に支持されている。又、上記回転
軸6の一端には、回転体である印刷ロール8(図3)の
端部を支持する為のヘッド11を、他端には、この回転
軸6駆動用のベルトを掛け渡す為のプーリ9を、それぞ
れ設けている。
【0022】又、上記ハウジング2の内周面で、軸方向
にずれた2個所位置には、それぞれ円周方向所要数個所
ずつ、図示の実施例では4個所ずつ合計8個所に、それ
ぞれ電磁石10a、10bを固定している。上記保持筒
5の外周面で、少なくとも各電磁石10a、10bに対
向する部分は磁性材として、何れかの電磁石10a、1
0bに通電した場合に、上記保持筒5が当該電磁石10
a、10b側に吸引される様にしている。
【0023】図示は省略したが、上記保持筒5には、軸
と直角方向に亙る保持筒5の変位加速度を検出する為の
センサを設け、このセンサの検出信号に基づいて、やは
り図示しない制御器が、上記各電磁石10a、10bへ
の通電を制御する事により上記保持筒5を支持し、又、
上記ハウジング2の内側での保持筒5の振動を抑える様
にしている。
【0024】即ち、保持筒5が振動に基づいて或る方向
に変位する瞬間には制御器が、保持筒5の変位方向とは
逆側の電磁石10a、10bへの通電量を多くして、こ
の保持筒5の変位を抑える。そして、各電磁石10a、
10bへの通電量調節を、振動に基づく保持筒5の変位
方向変化に応じて瞬間的に切り換える事により、保持筒
5の変位、即ち振動を抑制する。
【0025】更に、上記8個の電磁石10a、10bの
内、回転軸6の一端側、即ち、使用状態に於いて印刷ロ
ール8側に設ける4個の電磁石10a、10aの、軸方
向に亙る幅寸法Lを、他端側、即ち上記印刷ロール8か
ら離れた側に設ける電磁石10b、10bの、軸方向に
亙る幅寸法lよりも大きく(L>l)する事により、上
記一端側の電磁石10a、10aが保持筒5の外周面に
対向する面積Sを、他端側の4個の電磁石10b、10
bが保持筒5の外周面に対向する面積sよりも広く(S
>s)している。
【0026】尚、回転軸6の一端側の電磁石10aに対
向する保持筒5の外径を、他端側の電磁石10bに対向
する保持筒5の外径よりも大きくすると共に、電磁石1
0aを電磁石10bよりも半径方向外方に位置させる事
で、一端側の電磁石10a、10aが保持筒5の外周面
に対向する面積Sを、他端側の電磁石10b、10bが
保持筒5の外周面に対向する面積sよりも広く(S>s
)する事も出来る。
【0027】上述の様に構成される本発明の磁気制御軸
受ユニットが、各電磁石10a、10bへの通電量を調
節する事により、回転軸6から保持筒5に伝達された振
動を減衰する際の作用自体は、前述した従来の磁気制御
軸受ユニットの場合と同様である。
【0028】更に、本発明の磁気制御軸受ユニットの実
施例に於いては、ハウジング2の内周面で軸方向にずれ
た2個所位置に、それぞれ円周方向4個所ずつ設けられ
た合計8個の電磁石10a、10bの内、回転軸6の一
端側に設ける4個の電磁石10a、10aが保持筒5の
外周面に対向する面積Sを、他端側の4個の電磁石10
b、10bが保持筒5の外周面に対向する面積sよりも
広くした事により、上記一端側の電磁石10a、10a
に電流を多く流す事なく、この電磁石10a、10aの
負荷容量を大きく出来る。
【0029】この結果、大きなヒートシンクを設けたり
、或は加速度センサ等の制御回路素子に悪影響を及ぼす
事なく、保持筒5の動きをμm単位迄調節して、回転軸
6から保持筒5に伝わる振動を確実に減衰させる事が出
来る。
【0030】次に、図2は請求項2に対応する、本発明
の第二実施例を示している。本実施例の場合、ハウジン
グ2の内周面で軸方向にずれた2個所位置に、それぞれ
円周方向4個所ずつ設けられた合計8個の電磁石10c
、10dの内、回転軸6の一端側、即ち印刷ロール8(
図3)側に設ける4個の電磁石10c、10cの端面と
保持筒5の外周面との間の距離δ1 を、残り4個の電
磁石10d、10dと保持筒5の外周面との間の距離δ
2 よりも狭く(δ1 <δ2 )している。
【0031】この結果、本実施例の場合も前述の第一実
施例の場合と同様に、上記一端側の電磁石10a、10
aに電流を多く流す事なく、この電磁石10a、10a
の負荷容量を大きく出来て、大きなヒートシンクを設け
たり、或は加速度センサ等の制御回路素子に悪影響を及
ぼす事なく、保持筒5の動きをμm単位迄調節して、回
転軸6から保持筒5に伝わる振動を確実に減衰させる事
が出来る。
【0032】尚、請求項1に記載の発明と請求項2に記
載の発明とを組み合わせて実施する事は自由である。
【0033】
【発明の効果】本発明の磁気制御軸受ユニットは、以上
に述べた通り構成され作用するが、大きなヒートシンク
を設けたり、或は加速度センサ等の制御回路素子に悪影
響を及ぼす事なく、保持筒の動きを微調節して、この保
持筒に伝わる振動を確実に減衰させる事が出来る為、比
較的安価且つ小型に製作出来るにも拘らず、印刷ロール
等の回転体の支持を安定して行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例を示す縦断面図である。
【図2】本発明の第二実施例を示す縦断面図である。
【図3】磁気制御軸受ユニットの使用状態を示す側面図
である。
【図4】従来の磁気制御軸受ユニットを示す縦断面図で
ある。
【符号の説明】
1  定盤 2  ハウジング 3  支持脚 4  板ばね 5  保持筒 6  回転軸 7  玉軸受 8  印刷ロール 9  プーリ 10  電磁石 10a  電磁石 10b  電磁石 10c  電磁石 10d  電磁石 11  ヘッド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  一端を回転体の端部に係合させる事に
    より、この回転体と共に回転する回転軸と、この回転軸
    の周囲に設けられた、少なくとも外周面を磁性材とした
    保持筒と、この保持筒の内側に上記回転軸を支承する転
    がり軸受と、上記保持筒の周囲に設けられたハウジング
    と、上記ハウジングの内周面で軸方向にずれた2個所位
    置に、それぞれ円周方向所要数個所ずつ設けられて上記
    ハウジングに取り付けられた電磁石とを備え、各電磁石
    への通電を制御する事により、ハウジングの内側で保持
    筒を支持する磁気制御軸受ユニットに於いて、上記回転
    軸の一端側に設ける電磁石が保持筒の外周面に対向する
    面積を、他端側に設ける残りの電磁石が保持筒の外周面
    に対向する面積よりも広くした事を特徴とする磁気制御
    軸受ユニット。
  2. 【請求項2】  一端を回転体の端部に係合させる事に
    より、この回転体と共に回転する回転軸と、この回転軸
    の周囲に設けられた、少なくとも外周面を磁性材とした
    保持筒と、この保持筒の内側に上記回転軸を支承する転
    がり軸受と、上記保持筒の周囲に設けられたハウジング
    と、上記ハウジングの内周面で軸方向にずれた2個所位
    置に、それぞれ円周方向所要数個所ずつ設けられて上記
    ハウジングに取り付けられた電磁石とを備え、各電磁石
    への通電を制御する事により、ハウジングの内側で保持
    筒を支持する磁気制御軸受ユニットに於いて、上記回転
    軸の一端側に設ける電磁石の端面と保持筒の外周面との
    間の距離を、他端側に設ける残りの電磁石と保持筒の外
    周面との間の距離よりも狭くした事を特徴とする磁気制
    御軸受ユニット。
JP1164191A 1991-01-09 1991-01-09 磁気制御軸受ユニット Pending JPH04248016A (ja)

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JP1164191A JPH04248016A (ja) 1991-01-09 1991-01-09 磁気制御軸受ユニット

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JP1164191A JPH04248016A (ja) 1991-01-09 1991-01-09 磁気制御軸受ユニット

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JPH04248016A true JPH04248016A (ja) 1992-09-03

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ID=11783578

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JP1164191A Pending JPH04248016A (ja) 1991-01-09 1991-01-09 磁気制御軸受ユニット

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JP (1) JPH04248016A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015125958A1 (ja) * 2014-02-24 2015-08-27 オイレス工業株式会社 ロール装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015125958A1 (ja) * 2014-02-24 2015-08-27 オイレス工業株式会社 ロール装置
JP2015158244A (ja) * 2014-02-24 2015-09-03 オイレス工業株式会社 ロール装置

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