JPH04247933A - チューブレスタイヤのインナーライナー用ジョイントテープ - Google Patents
チューブレスタイヤのインナーライナー用ジョイントテープInfo
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- JPH04247933A JPH04247933A JP3007868A JP786891A JPH04247933A JP H04247933 A JPH04247933 A JP H04247933A JP 3007868 A JP3007868 A JP 3007868A JP 786891 A JP786891 A JP 786891A JP H04247933 A JPH04247933 A JP H04247933A
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- joint tape
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- tape
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- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 abstract description 8
- 238000005457 optimization Methods 0.000 abstract 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 1
- 239000006082 mold release agent Substances 0.000 description 13
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 7
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 5
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 3
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0681—Parts of pneumatic tyres; accessories, auxiliary operations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C5/00—Inflatable pneumatic tyres or inner tubes
- B60C5/12—Inflatable pneumatic tyres or inner tubes without separate inflatable inserts, e.g. tubeless tyres with transverse section open to the rim
- B60C5/14—Inflatable pneumatic tyres or inner tubes without separate inflatable inserts, e.g. tubeless tyres with transverse section open to the rim with impervious liner or coating on the inner wall of the tyre
- B60C5/142—Inflatable pneumatic tyres or inner tubes without separate inflatable inserts, e.g. tubeless tyres with transverse section open to the rim with impervious liner or coating on the inner wall of the tyre provided partially, i.e. not covering the whole inner wall
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
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- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0681—Parts of pneumatic tyres; accessories, auxiliary operations
- B29D2030/0682—Inner liners
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C5/00—Inflatable pneumatic tyres or inner tubes
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- B60C2005/147—Inflatable pneumatic tyres or inner tubes without separate inflatable inserts, e.g. tubeless tyres with transverse section open to the rim with impervious liner or coating on the inner wall of the tyre characterised by the joint or splice
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明はチューブレスタイヤの
インナーライナー用ジョイントテープの改良に関する。
インナーライナー用ジョイントテープの改良に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、大型トラック等のチューブレ
スタイヤでは、タイヤ内面に配したインナーライナーの
ジョイント部を補強するため、該ジョイント部に通常０
．５〜０．６ｍｍ程度のジョイントテープを貼り付けて
加硫成形していた。
スタイヤでは、タイヤ内面に配したインナーライナーの
ジョイント部を補強するため、該ジョイント部に通常０
．５〜０．６ｍｍ程度のジョイントテープを貼り付けて
加硫成形していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしインナーライナ
ー表面には一般に加硫後ブラダーからの離型を良くする
ため離型剤を吹き付けるため、この離型剤が上記インナ
ーライナーのジョイントテープ両端の段差部分に多少残
留することがあり、加硫時にタイヤ内面から圧力かけた
際、この離型剤が段差部の圧縮に伴って段差部からジョ
イントテープの貼り付け面内部にかみ込まれ、その部分
から剥がれたり、クラックが発生するなど好ましくなか
った。
ー表面には一般に加硫後ブラダーからの離型を良くする
ため離型剤を吹き付けるため、この離型剤が上記インナ
ーライナーのジョイントテープ両端の段差部分に多少残
留することがあり、加硫時にタイヤ内面から圧力かけた
際、この離型剤が段差部の圧縮に伴って段差部からジョ
イントテープの貼り付け面内部にかみ込まれ、その部分
から剥がれたり、クラックが発生するなど好ましくなか
った。
【０００４】従って実際は離型剤を吹き付ける際、離型
剤遮蔽用治具としてのプロテクターを用い、このプロテ
クターでジョイントテープ部分を覆って離型剤を吹き付
け、その後取り去って加硫成形していた。だがこのプロ
テクターを用いて離型剤を吹き付けることは手間がかか
り、また離型剤に対する遮蔽効果の点でも必ずしも十分
であるとはいい難い。
剤遮蔽用治具としてのプロテクターを用い、このプロテ
クターでジョイントテープ部分を覆って離型剤を吹き付
け、その後取り去って加硫成形していた。だがこのプロ
テクターを用いて離型剤を吹き付けることは手間がかか
り、また離型剤に対する遮蔽効果の点でも必ずしも十分
であるとはいい難い。
【０００５】この発明の目的はたとえインナーライナー
表面にプロテクターを用いることなく直接離型剤を吹き
付けても、剥がれたり、クラックが発生したりすること
がなく、しかも補強効果の点でも良好であるチューブレ
スタイヤのインナーライナー用ジョイントテープを提供
する点にある。
表面にプロテクターを用いることなく直接離型剤を吹き
付けても、剥がれたり、クラックが発生したりすること
がなく、しかも補強効果の点でも良好であるチューブレ
スタイヤのインナーライナー用ジョイントテープを提供
する点にある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
鋭意検討の結果、従来と比べて厚みがかなり薄いジョイ
ントテープであれば、離型剤のかみ込みをかなり押さえ
ることができることを見出だした。しかし薄くしすぎる
とジョイント部の補強効果が低下する。そこでこの発明
はかかる補強効果の低下をモジュラスの増大で補う構成
とし、その両者の最適範囲を検討した結果、ジョイント
テープの厚みａ（ｍｍ）と加硫前の２００％モジュラス
ｍ（ｋｇｆ／ｃｍ２ ） を下式の範囲とすれば好適で
あることを見出だした。 ａ≦０．２ ２．５≦ａ・ｍ≦１５
鋭意検討の結果、従来と比べて厚みがかなり薄いジョイ
ントテープであれば、離型剤のかみ込みをかなり押さえ
ることができることを見出だした。しかし薄くしすぎる
とジョイント部の補強効果が低下する。そこでこの発明
はかかる補強効果の低下をモジュラスの増大で補う構成
とし、その両者の最適範囲を検討した結果、ジョイント
テープの厚みａ（ｍｍ）と加硫前の２００％モジュラス
ｍ（ｋｇｆ／ｃｍ２ ） を下式の範囲とすれば好適で
あることを見出だした。 ａ≦０．２ ２．５≦ａ・ｍ≦１５
【０００７】ジョイントテープの厚みａが０．２より大
きいと、離型剤のかみ込みをおさえる程度が従来のジョ
イントテープとあまり大差がない。ただジョイントテー
プの取扱いの容易化を特に考慮するならばその厚みａは
０．１ｍｍより大きい方が好ましい。一方、ジョイント
テープの厚みａが０．２より少ない場合でも、加硫前の
２００％モジュラスｍとの積が２．５より少ないと、モ
ジュラスが低いためジョイント部の補強効果が乏しくな
る。反対にジョイントテープの厚みａと加硫前の２００
％モジュラスｍとの積が１５より大きいと、タイヤ成型
時にテープの伸びがグリーンタイヤの伸びについていか
ないため、テープ剥がれなどが生じ易くなる。なおモジ
ュラスを加硫前の２００％モジュラス、すなわち２００
％グリーンモジュラスとしているのは、タイヤ成型時に
インナーライナーが約１５０〜２５０％程度伸張される
ことによる。
きいと、離型剤のかみ込みをおさえる程度が従来のジョ
イントテープとあまり大差がない。ただジョイントテー
プの取扱いの容易化を特に考慮するならばその厚みａは
０．１ｍｍより大きい方が好ましい。一方、ジョイント
テープの厚みａが０．２より少ない場合でも、加硫前の
２００％モジュラスｍとの積が２．５より少ないと、モ
ジュラスが低いためジョイント部の補強効果が乏しくな
る。反対にジョイントテープの厚みａと加硫前の２００
％モジュラスｍとの積が１５より大きいと、タイヤ成型
時にテープの伸びがグリーンタイヤの伸びについていか
ないため、テープ剥がれなどが生じ易くなる。なおモジ
ュラスを加硫前の２００％モジュラス、すなわち２００
％グリーンモジュラスとしているのは、タイヤ成型時に
インナーライナーが約１５０〜２５０％程度伸張される
ことによる。
【０００８】ジョイントテープについては特に限定され
るものではなく、例えばＩＲフィルム等一定のゴム組成
物ないしゴムと架橋する物質が使用できる。
るものではなく、例えばＩＲフィルム等一定のゴム組成
物ないしゴムと架橋する物質が使用できる。
【０００９】
【作用】この発明はジョイントテープの加硫前の２００
％モジュラスｍと厚みの最適化を図ることにより、補強
効果を保ちつつ、同時にプロテクターなしでテープ端の
剥がれやクラックの発生を防ぐことができる。
％モジュラスｍと厚みの最適化を図ることにより、補強
効果を保ちつつ、同時にプロテクターなしでテープ端の
剥がれやクラックの発生を防ぐことができる。
【００１０】
【実施例】図１はこの発明の一実施例に係るジョイント
テープの使用状態を示す拡大断面図である。図において
１はインナーライナーであり、２は該インナーライナー
１の両端部を突き合わせてなるジョイント部、３はジョ
イント部の表面に貼り付けられたジョイントテープであ
る。なお４はタイヤ本体側、５はタイヤ内面側を示して
いる。
テープの使用状態を示す拡大断面図である。図において
１はインナーライナーであり、２は該インナーライナー
１の両端部を突き合わせてなるジョイント部、３はジョ
イント部の表面に貼り付けられたジョイントテープであ
る。なお４はタイヤ本体側、５はタイヤ内面側を示して
いる。
【００１１】従来のタイヤでは、離型剤がこのジョイン
トテープ両端の段差部分３ａ及び３ｂに残留し、加硫時
にタイヤ内面から圧力かけた際、この離型剤が段差部分
の圧縮に伴って段差部分３ａ及び３ｂからジョイントテ
ープの貼り付け面内部にかみ込まれるものである。しか
し本発明ではそのおそれはない。
トテープ両端の段差部分３ａ及び３ｂに残留し、加硫時
にタイヤ内面から圧力かけた際、この離型剤が段差部分
の圧縮に伴って段差部分３ａ及び３ｂからジョイントテ
ープの貼り付け面内部にかみ込まれるものである。しか
し本発明ではそのおそれはない。
【００１２】以下、タイヤサイズ１１Ｒ２２．５ １
４ＰＲである実施例及び比較例のタイヤを実際に試作し
てその点を評価した。表１はその結果を示している。な
お、上記タイヤはいずれもプロテクターをジョイント部
にあてずに離型剤を直接ジョイント部に塗布して成型し
ている。表１中、ａはジョイントテープの厚み（ｍｍ）
、ｍは加硫前の２００％モジュラス（ｋｇｆ／ｃｍ２
） を示すことは前記の通りである。
４ＰＲである実施例及び比較例のタイヤを実際に試作し
てその点を評価した。表１はその結果を示している。な
お、上記タイヤはいずれもプロテクターをジョイント部
にあてずに離型剤を直接ジョイント部に塗布して成型し
ている。表１中、ａはジョイントテープの厚み（ｍｍ）
、ｍは加硫前の２００％モジュラス（ｋｇｆ／ｃｍ２
） を示すことは前記の通りである。
【００１３】
【表１】
【００１４】表１中、タイヤ成型性評価はタイヤ１０本
を成型した際の不具合本数をもって表し、○が０本、◇
が１本、◆が２本、×が５本以上であることを示してい
る。不具合の内容は、比較例１及び２ではジョイント開
きが発生した。実施例７及び８は厚みが薄すぎるため取
扱いの点で若干問題であったが、タイヤ成型性及び実車
走行性能の点では他の実施例同様良好であった。比較例
４、５、６、７、８及び９ではジョイントテープの剥が
れが生じた。
を成型した際の不具合本数をもって表し、○が０本、◇
が１本、◆が２本、×が５本以上であることを示してい
る。不具合の内容は、比較例１及び２ではジョイント開
きが発生した。実施例７及び８は厚みが薄すぎるため取
扱いの点で若干問題であったが、タイヤ成型性及び実車
走行性能の点では他の実施例同様良好であった。比較例
４、５、６、７、８及び９ではジョイントテープの剥が
れが生じた。
【００１５】タイヤ実走評価は、実車１０万ｋｍ走行後
のインナーライナーのジョイント部及びジョイントテー
プ端（段差部分）の状態をタイヤ８本で評価している。 ジョイント部では○がジョイントクラック発生本数が０
本、×が２本以上あることを示し、ジョイントテープ端
では○がジョイントテープ端クラック発生本数が０本、
×が３本以上あることを示している。なおジョイントク
ラックはタイヤのバットレス部付近の内面に特に発生し
ており、さらに実走すればエアー漏れ、バーストが生じ
る原因となると考えられる。
のインナーライナーのジョイント部及びジョイントテー
プ端（段差部分）の状態をタイヤ８本で評価している。 ジョイント部では○がジョイントクラック発生本数が０
本、×が２本以上あることを示し、ジョイントテープ端
では○がジョイントテープ端クラック発生本数が０本、
×が３本以上あることを示している。なおジョイントク
ラックはタイヤのバットレス部付近の内面に特に発生し
ており、さらに実走すればエアー漏れ、バーストが生じ
る原因となると考えられる。
【００１６】表１及び上記の記載から理解できる様に、
ａ及びａ・ｍが一定範囲にある本発明の実施例では、タ
イヤ成型性及び実走評価のいずれの点でも良好であるこ
とが認められる。なお比較例１及び２でジョイント開き
が発生したのは、ａ・ｍが低く、ジョイント部の補強性
が低下しているためと考えられる。また、比較例４、５
、６、７、８及び９でジョイントテープの剥がれが生じ
たのは、ａ・ｍが高すぎるため成型時にジョイントテー
プの伸びがタイヤの伸びに追従していかなかったことが
原因であると考えられる。なおこの発明は上記の実施例
に限定されないことはいうまでもない。
ａ及びａ・ｍが一定範囲にある本発明の実施例では、タ
イヤ成型性及び実走評価のいずれの点でも良好であるこ
とが認められる。なお比較例１及び２でジョイント開き
が発生したのは、ａ・ｍが低く、ジョイント部の補強性
が低下しているためと考えられる。また、比較例４、５
、６、７、８及び９でジョイントテープの剥がれが生じ
たのは、ａ・ｍが高すぎるため成型時にジョイントテー
プの伸びがタイヤの伸びに追従していかなかったことが
原因であると考えられる。なおこの発明は上記の実施例
に限定されないことはいうまでもない。
【００１７】
【発明の効果】以上の通り、この発明はジョイントテー
プの加硫前の２００％モジュラスｍと厚みａの最適化を
図ったので、インナーライナーのジョイント部に対する
補強効果を十分保ちつつ、同時に離型剤によるテープ端
の剥がれやクラックの発生を防ぐことができ、耐久性に
すぐれたタイヤとすることができた。しかもプロテクタ
ーなしで離型剤を塗布し、タイヤ成型できるので、従来
に比して生産性を著しく向上することができた。
プの加硫前の２００％モジュラスｍと厚みａの最適化を
図ったので、インナーライナーのジョイント部に対する
補強効果を十分保ちつつ、同時に離型剤によるテープ端
の剥がれやクラックの発生を防ぐことができ、耐久性に
すぐれたタイヤとすることができた。しかもプロテクタ
ーなしで離型剤を塗布し、タイヤ成型できるので、従来
に比して生産性を著しく向上することができた。
【図１】この発明の一実施例に係るジョイントテープの
使用状態を示す拡大断面図である。
使用状態を示す拡大断面図である。
１ インナーライナー
２ ジョイント部
３ ジョイントテープ
ａ 厚み
Claims (1)
- 【請求項１】チューブレスタイヤのインナーライナーの
ジョイント部に貼り付けるジョイントテープにおいて、
その厚みａ（ｍｍ）及び加硫前の２００％モジュラスｍ
（ｋｇｆ／ｃｍ２ ） を下式の範囲とすることを特徴
とするチューブレスタイヤのインナーライナー用ジョイ
ントテープ。 ａ≦０．２ ２．５≦ａ・ｍ≦１５
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3007868A JPH07102627B2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | チューブレスタイヤのインナーライナー用ジョイントテープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3007868A JPH07102627B2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | チューブレスタイヤのインナーライナー用ジョイントテープ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04247933A true JPH04247933A (ja) | 1992-09-03 |
| JPH07102627B2 JPH07102627B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=11677618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3007868A Expired - Lifetime JPH07102627B2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | チューブレスタイヤのインナーライナー用ジョイントテープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07102627B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007138918A1 (ja) | 2006-05-26 | 2007-12-06 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | 空気入りタイヤの製造方法 |
| JP2012056454A (ja) * | 2010-09-09 | 2012-03-22 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤ |
-
1991
- 1991-01-25 JP JP3007868A patent/JPH07102627B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007138918A1 (ja) | 2006-05-26 | 2007-12-06 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | 空気入りタイヤの製造方法 |
| JP2007313776A (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤの製造方法 |
| EP2025500A1 (en) * | 2006-05-26 | 2009-02-18 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Method of producing pneumatic tire |
| EP2025500A4 (en) * | 2006-05-26 | 2010-07-21 | Yokohama Rubber Co Ltd | PROCESS FOR PRODUCING PNEUMATIC BANDAGE |
| JP2012056454A (ja) * | 2010-09-09 | 2012-03-22 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07102627B2 (ja) | 1995-11-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960514 |