JPH04247606A - 集束配向型円盤状磁石および磁場配向成形機 - Google Patents

集束配向型円盤状磁石および磁場配向成形機

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JPH04247606A
JPH04247606A JP3031464A JP3146491A JPH04247606A JP H04247606 A JPH04247606 A JP H04247606A JP 3031464 A JP3031464 A JP 3031464A JP 3146491 A JP3146491 A JP 3146491A JP H04247606 A JPH04247606 A JP H04247606A
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magnetic
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disc
cavity
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JP3031464A
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Satoru Nakatsuka
哲 中塚
Itsuro Tanaka
逸郎 田中
Koichi Nushishiro
晃一 主代
Akira Yasuda
晃 安田
Koichiro Sawa
孝一郎 沢
Isamu Oyama
勇 大山
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JFE Steel Corp
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Kawasaki Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、偏平型モーター用の
永久磁石として用いて好適な集束配向型円盤状磁石およ
びその磁石の製造に好適な磁場配向成形機に関し、とく
に該円盤状磁石の作用面における表面磁界の向上を図っ
たものである。
【0002】
【従来の技術】従来、フロッピーディスクやハードディ
スクのスピンドルモーター又はVTR用のキャプスタン
モーターなどの偏平型モーターには、図6に示すとおり
、厚み方向に着磁された円盤状の永久磁石101 が使
用されているが、かかる円盤状磁石101 の面積に対
しステーターコイル102 の面積は小さい、すなわち
ステーターコイルに対する磁石の有効作用面積は小さい
ので、着磁面を効果的に利用しているとは言えなかった
。そのため得られるトルクも、使用した磁石の大きさの
割りには十分とはいい難かった。なお同図中、番号10
3 は上部ケース、104 はバックヨーク、105 
はブッシュ、106 はシャフト、107 は下部ケー
スである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記の問
題を有利に解決するもので、円盤状磁石の実質的な作用
面のみに磁束を効果的に集束させることができ、従って
該作用面における表面磁界の向上、ひいては偏平型モー
ターとして使用した場合におけるトルクの向上を実現で
きる集束配向型円盤状磁石を、かかる磁石の製造に好適
な磁場配向成形機と共に提案することを目的とする。
【0004】すなわちこの発明は、表裏面のいずれか一
方を作用面とする円盤状磁石において、該円盤状磁石の
厚み方向における磁粉粒子の配向方向が、該磁石の作用
面側トラックの中央環領域に集束してなる集束配向型円
盤状磁石(第1発明)である。
【0005】またこの発明は、成形金型の円盤状キャビ
ティ内に導入した磁石材料に磁場を印加し、該材料中の
磁粉を厚み方向に配向させる磁場配向成形機であって、
該キャビティを挟んで対向配置とした同じく円盤状にな
る主極及び対極のいずれか一方の磁極の磁場印加面の面
積を、他方のそれに対し、円盤トラックの中央環を中心
として減少してなる磁場配向成形機(第2発明)である
【0006】
【作用】この発明では、成形金型の磁気回路に工夫を加
え、磁石材料中における磁粉の配向方向を制御すること
によって、円盤状磁石の実質的な作用面における表面磁
界の向上を図る。具体的には、円盤状のキャビティを挟
んで対向配置とした同じく円盤状になる主極及び対極の
いずれか一方の磁極の磁場印加面の面積を、他方のそれ
に対し、円盤トラックの中央環を中心として減少するこ
とによって、成形金型キャビティ内の磁力線を作用面側
トラックの中央環領域に集束させるのである。かくして
キャビティ内に装入された磁石材料について、その磁粉
の配向方向を磁力線の方向に揃える、すなわち磁石の作
用面側トラックの中央環領域に集束させることができの
で、着磁後における磁束をドーナツ状に絞ることができ
、その結果磁石の実質的な作用面における表面磁界を著
しく向上させることができるのである。
【0007】図1(a),(b)にそれぞれ、この発明
に従って磁粉粒子を配向させた円盤状磁石および従来法
に従う粒子配向になる円盤状磁石を比較して示す。同図
より明らかなように、図1(b)に示された従来磁石で
は無駄な磁束が存在するのに対し、図1(a)に示した
この発明磁石では全ての磁束が実質的な作用面に集束し
て有効に利用されており、従ってより高い表面磁界が得
られるのである。
【0008】ここに図1中、αで示す磁粉粒子の配向角
度は、10〜70°好ましくは60〜20°程度とする
のが望ましい。というのは配向角度αが10°より小さ
いと表面磁界の改善効果に乏しく、一方70°より大き
くなると表面磁界が発現する実質的な作用面が著しく狭
くなると共に、磁石の固有保磁力によっては減磁する場
合があるからである。
【0009】この発明の円盤状磁石としては、合成樹脂
磁石及び焼結磁石いずれもが利用できる。例えば合成樹
脂磁石および焼結磁石における磁粉としては、フェライ
ト系磁粉、アルニコ系磁粉及びサマリウム−コバルト系
磁粉やネオジム−鉄−ボロン系磁粉等の希土類系磁粉な
ど、従来公知のものいずれもが使用でき、その粒子形状
については平均粒径が 1.5μm 程度で、圧縮密度
:3.20以上のものが好ましい。
【0010】また合成樹脂についても、従来公知のもの
いずれもが使用でき、その代表例を示すと次のとおりで
ある。ポリアミド−6およびポリアミド−12などのポ
リアミド系合成樹脂。ポリ塩化ビニル、塩化ビニル酢酸
ビニル共重合体、ポリメチルメタクリレート、ポリスチ
レン、ポリエチレンおよびポリプルピレンなどの単独ま
たは共重合したビニル系合成樹脂。ポリウレタン、シリ
コーン、ポリカーボネート、PBT、PET、ポリエー
テルエーテルケトン、塩素化ポリエチレンおよびハイパ
ロンなどの合成樹脂。プロピレン、ネオプレン、スチレ
ンブタジエンおよびアクリロニトリルブタジエンなどの
ゴム。エポキシ系樹脂。フェノール系合成樹脂。さらに
磁粉とバインダーである合成樹脂との配合比率は、磁粉
:90に対し、合成樹脂:10程度とするのが望ましい
。なおその他にも、従来から常用される可塑剤や坑酸化
剤、表面処理剤などを目的に応じて適量使用できるのは
いうまでもない。
【0011】次に、この発明に係る磁場配向成形機につ
いて説明する。図2に、この発明に従う、射出成形用金
型をそなえる磁場配向成形機の好適例を模式で示し、図
中番号1はダイ2に設けたキャビティ、3は主極、4は
対極であり、この例では、対極4の磁場印加面の面積を
主極3のそれに対して減少させた構造としてある。また
5は固定盤、6は移動盤、7はノズルタッチ、8はスプ
ルーランナー、9は突き出しピン、10は突き出しプレ
イトであり、11はキャビティプレート, 12はスプ
ルーブッシュである。
【0012】図中、主極3,対極4,固定盤5,移動盤
6,突き出しピン9および突き出しプレイト10につい
ては強磁性体が使用され、一方ダイ2, キャビティプ
レート11およびスプルーブッシュ12としては非磁性
体が用いられる。ここに強磁性体としては、S55C,
S50C,S40C等の炭素鋼、SKD11,SKD6
1等のダイス鋼、その他パメンジュール、純鉄等が使用
できるが、耐摩耗性向上のため表面硬化処理を施すこと
は一層有利である。一方非磁性体としては、ステンレス
鋼、銅ベリリウム合金、ハイマンガン鋼、青銅、真ちゅ
う及び非磁性超鋼N−7等が有利に適合し、これらにも
必要に応じ耐摩耗性向上のため表面硬化処理を施すこと
は有利である。
【0013】さて図2に示したところにおいて、射出成
形によって円盤状キャビティ1内に導入された合成樹脂
磁石材料が軟化状態にある内に、該磁石材料に対し、磁
場を印加すると、磁力線は円盤状キャビティ1内におい
て主極側トラックの中央環領域に集束するように透過し
、それ故磁石材料中の磁粉の磁化容易軸が、この磁力線
の方向に沿って主極側トラックの中央環領域に集束する
ように配向し、かくして図3に示したような集束タイプ
の円盤状磁石が得られるのである。
【0014】ここに金型磁気回路の面からは、磁束を絞
るべき狭面積側では、該側トラックの中央環を中心とし
て、磁極の幅をキャビティ幅よりも狭くする一方、反対
の広面積側の磁極の磁場印加面では、磁極の幅をキャビ
ティ幅と同等もしくは広くとることが肝要である。
【0015】また円盤状キャビティの斜面勾配は、キャ
ビティ内で発生する磁力線の方向と等しくすることがと
りわけ好ましい。というのは上記のような斜面勾配とす
れば、磁石製品とした場合に磁石斜面からの磁気漏れが
最も少なく、作用面における表面磁界を最も強くするこ
とができるからであるなお円盤状磁石は、その後にモー
ターに組み込む場合を考慮すれば、中抜きのいわゆるド
ーナツ形状が好ましいが、この発明において、かかる中
抜きは必ずしも必須要件というわけではない。
【0016】以上、成形金型として主に射出成形用金型
を用いる場合について説明したが、磁気回路金型の必要
な部分を他の成形用に変更すれば、圧縮成形用金型を利
用することもできる。図4に、圧縮成形用金型を組み込
んだ、この発明に従う磁場配向成形機の好適例を模式で
示す。同図に示したところにおいて、番号13は磁気回
路のヨークを兼ねた金型フレーム(磁性材)、14は上
パンチプレートブッシュ(磁性材)、15は上パンチプ
レート(磁性材)、16はダイコントロールシリンダー
、17はダイコントロールロッド、18は上パンチ(磁
性材)、19は下パンチ(磁性材)、20はダイ(非磁
性材)、21はダイプレート(非磁性材)、22は上コ
イル、23は下コイル、24はコア(非磁性材)、25
はコアプレート(非磁性材)、そして26が成形体であ
る。
【0017】
【実施例】図2に示したような射出成形用金型(金型A
)および図4に示したような圧縮成形用金型(金型B)
をそなえる磁場配向成形機を用い、図5に示す寸法にな
る円盤状の磁石を、以下の条件で成形した。 原料 ・磁粉粒子 磁粉A:フェライト磁粉(平均粒径 1.5μm のマ
グネトプランバイト系ストロンチウム系フェライト磁粉
B:サマリウム−コバルト磁粉(Sm2Co17 系;
平均粒径  10μm ) ・合成樹脂:ポリアミド12 ・可塑剤:TTS(イソプロピルトリイソステアロイル
チタネート)
【0018】配合 ・配合A(プラマグ配合) 磁粉        :66 vol%ポリアミド12
:33 vol% TTS      :1 vol% ・配合B(焼結配合) 磁粉:40  wt% 水  :60  wt%
【0019】成形条件 ・射出成形条件 使用ペレット配合  :配合A 射出シリンダー温度:300 ℃ 金型温度          :100 ℃射出圧力 
         :1800 kg/cm2 励磁時
間          :5s :常時(永久磁石使用の極異方型) 冷却時間          :15秒射出サイクル 
     :30秒 ・圧縮成形条件 使用原料  :配合B 水抜き方法:インジェクション方式 励磁方法  :竪磁場成形 成形温度  :20℃ 焼成温度  :1250℃
【0020】かくして得られた円盤状磁石の着磁後にお
ける表面磁界および起動トルク(モーター特性)につい
て調べた結果を、表1に示す。なおモーター特性の評価
条件は次のとおりである。
【0021】・マグネット 外径:60mm 内径:20mm 厚み:4mm 着磁:8極 ・コイル 相  :3相6コイル 巻数:140 ターン/コイル 抵抗:15オーム/コイル ・駆動法    3相バイポーラ 電圧:12V 電流:400 mA(200 mA/相)
【0022】
【表1】
【0023】同表より明らかなように、この発明に従う
磁場配向成形機を用いて、円盤状磁石中の磁粉を作用面
側トラックの中央環領域に集束させることにより、作用
面における表面磁界を大幅に向上させることができ、ま
た優れたトルク特性が得られている。
【0024】
【発明の効果】かくしてこの発明によれば、円盤状磁石
材料中の磁粉を作用面側トラックの中央環領域に効果的
に配向させることができ、ひいては着磁後の永久磁石の
作用面における表面磁界を従来よりも格段に向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明および従来法に従って製造した円盤状
磁石の磁粉粒子配向を比較して示した図である。
【図2】この発明に従う射出成形用金型をそなえる磁場
配向成形機の模式図である。
【図3】この発明に従い得られた集束タイプの円盤状磁
石の着磁後における磁粉粒子の磁力線方向を示した図で
ある。
【図4】この発明に従う圧縮成形用金型をそなえる磁場
配向成形機の模式図である。
【図5】実施例で作製した円盤状磁石の寸法、形状を示
した図である。
【図6】偏平型モーターの分解図である。
【符号の説明】
1  キャビティ 2  ダイ 3  主極 4  対極 5  固定盤 6  移動盤 7  ノズルタッチ 8  スプルーランナー 9  突き出しピン 10  突き出しプレイト 11  キャビティプレート 12  スプルーブッシュ 13  金型フレーム 14  上パンチプレートブッシュ 15  上パンチプレート 16  ダイコントロールシリンダー 17  ダイコントロールロッド 18  上パンチ 19  下パンチ 20  ダイ 21  ダイプレート 22  上コイル 23  下コイル 24  コア 25  コアプレート 26  成形体 101   永久磁石 102   ステーターコイル 103   上部ケース 104   バックヨーク 105   ブッシュ 106   シャフト 106   下部ケース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  表裏面のいずれか一方を作用面とする
    円盤状磁石において、該円盤状磁石の厚み方向における
    磁粉粒子の配向方向が、該磁石の作用面側トラックの中
    央環領域に集束してなる集束配向型円盤状磁石。
  2. 【請求項2】  成形金型の円盤状キャビティ内に導入
    した磁石材料に磁場を印加し、該材料中の磁粉を厚み方
    向に配向させる磁場配向成形機であって、該キャビティ
    を挟んで対向配置とした同じく円盤状になる主極及び対
    極のいずれか一方の磁極の磁場印加面の面積を、他方の
    それに対し、円盤トラックの中央環を中心として減少し
    たことを特徴とする磁場配向成形機。
JP3031464A 1991-02-01 1991-02-01 集束配向型円盤状磁石および磁場配向成形機 Expired - Lifetime JPH0797529B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0679134U (ja) * 1993-04-14 1994-11-04 信越エンジニアリング株式会社 縦磁場磁石材料成形機

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