JPH04246471A - 染料水溶液 - Google Patents

染料水溶液

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JPH04246471A
JPH04246471A JP3248629A JP24862991A JPH04246471A JP H04246471 A JPH04246471 A JP H04246471A JP 3248629 A JP3248629 A JP 3248629A JP 24862991 A JP24862991 A JP 24862991A JP H04246471 A JPH04246471 A JP H04246471A
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    • C09B67/0071Process features in the making of dyestuff preparations; Dehydrating agents; Dispersing agents; Dustfree compositions
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    • D21H21/00Non-fibrous material added to the pulp, characterised by its function, form or properties; Paper-impregnating or coating material, characterised by its function, form or properties
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、それぞれ該水溶液の重
量に対して a)一般式I:
【0002】
【化2】
【0003】[式中、Kat+は リチウムイオン                  
  5〜50mol%、 ジエタノールアンモニウムイオン    5〜40mo
l%、 トリエタノールアンモニウムイオン  20〜90mo
l% を含有するカチオンからなる混合物を表す]で示される
染料、遊離酸として計算して5〜20重量%及びb)尿
素0〜15重量%を含有する新規の染料水溶液、並びに
紙素材の染色のための該溶液の使用に関する。
【0004】
【従来の技術】米国特許第4071312号明細書から
、上記の染料アニオンを有する染料はすでに公知である
。その際、反対イオンはリチウムイオン、ナトリウムイ
オン又はトリエタノールアンモニウムイオンである。
【0005】西ドイツ国特許出願公開第2754486
号明細書は、上記の染料アニオン、及び反対イオンとし
てジエタノールアンモニウムイオン並びにトリエタノー
ルアンモニウムイオンを有する染料溶液の製造を開示し
ている。
【0006】しかしながら、従来技術水準の染料溶液は
、不満足な貯蔵安定性を提供するにすぎない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の課題は
、高い貯蔵安定性を有する、上記のアニオンを有する新
規の濃縮染料水溶液を提供することであった。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、冒頭に詳細に記載した水溶液が見出された。
【0009】その際、染料アニオンは種々の互変異性体
、例えば
【0010】
【化3】
【0011】の形で存在し、これらは全て特許請求の範
囲に包含される。
【0012】本発明による水溶液は、有利には以下のよ
うに製造する、染料の塩はその場で製造する、すなわち
、まず一般式II:
【0013】
【化4】
【0014】で示されるアミン(デヒドロチオ−p−ト
ルイジンスルホン酸)からジアゾニウム塩を製造し、次
いで自体公知の方法で一般式III:
【0015】
【化5】
【0016】で示されるバルビチュル酸とカップリング
させ、その際、水酸化リチウム、ジエタノールアミン及
びトリエタノールアミンを適当な比で添加する。引続き
、なお尿素の添加を行うことができる。最後に本発明に
よる一般式Iの染料の濃度を調整するために、更に水を
加えてもよい。
【0017】本発明による水溶液は、更になお、それぞ
れ該水溶液の重量に対して、水と混和可能な有機溶剤の
0〜10重量%、有利には0〜5重量%を含有していて
よい。該溶剤は例えば、グリコール、ポリグリコール又
はグリコールエーテル、例えば1,2−エタンジオール
、1,2−又は1,3−プロパンジオール、1,2−、
1,3−、1,4−又は2,3−ブタンジオール、1,
5−ペンタンジオール、ネオペンチルグリコール、1,
6−ヘキサンジオール、2−メトキシエタノール、1−
メトキシプロパン−2−オール又は2−メトキシプロパ
ノール、又は酸アミド、例えばN,N−ジメチルホルム
アミド、N,N−ジエチルホルムアミド、N−メチルピ
ロリジノン又はε−カプロラクタムである。
【0018】アミンIIのジアゾ化は、自体公知の方法
、例えば亜硝酸ナトリウムと塩酸で、又はネオペンチル
グリコールジニトリットで行う。後者の場合、本発明に
よる水溶液は、ジアゾ化した試薬から形成されるネオペ
ンチルグリコールを含有する。
【0019】一般には、アミンII 100mol%に
対してジエタノールアミン、トリエタノールアミン及び
水酸化リチウムからなる混合物の100〜130mol
%を使用する。
【0020】一般式Iの染料、遊離酸として計算して1
0〜20重量%及び尿素0〜10重量%を含有する水溶
液が有利である。
【0021】特に、一般式I[式中、Kat+はリチウ
ムイオン                    5
〜50mol%、 ジエタノールアンモニウムイオン    5〜30mo
l%、 トリエタノールアンモニウムイオン  30〜90mo
l% を含有するカチオンからなる混合物を表す]で示される
染料を含有する水溶液が有利である。
【0022】本発明による水溶液中のリチウムイオンの
含有率が高い場合には、尿素の割合は微量か又はその上
0であってもよいことが判明した。
【0023】本発明による水溶液は、高い貯蔵安定性を
有する。西ドイツ国特許出願公開第2754486号明
細書から公知の製剤に比べて、新規の水溶液はそこで使
用される塩基の量の約5分の1を有するにすぎない。
【0024】老化の促進に相当する、60℃で2週間の
貯蔵後に、本発明による水溶液では実際に問題となる結
晶化は生じない。室温で貯蔵を行った場合には、貯蔵安
定性は12ヵ月にもなる。
【0025】該新規の水溶液は、有利にも通常の、自体
公知方法による紙素材の染色又は印刷に適している。有
利にも該水溶液は、紙、ハーフカートン又はカートンの
材料染色及び印刷、並びに表面染色のための方法に使用
される。その際、全ての種類の紙、特に漂白、サイジン
グした又はサイジングしていないリグニン不含の紙を染
色することができ、その際、漂白した又は漂白していな
いパルプから出発することができる。
【0026】
【実施例】次に本発明を、以下の実施例により詳細に説
明する。
【0027】例1 デヒドロチオ−p−トルイジンスルホン酸320g(1
mol)を室温で水1500ml及び水酸化カリウム7
1.6g(1.28mol)と撹拌して懸濁させ、3.
33モルの亜硝酸ナトリウム水溶液345gと混合した
。該バッチを濃塩酸250gと氷500gからなる撹拌
混合物に流入した。温度は急激に上昇し、外冷却により
30℃に限定した。1時間の撹拌後、残留する亜硝酸塩
過剰分をアミドスルホン酸1gで分解させ、黄色ジアゾ
ニウム酸をヌッチェで吸引濾過し、水4000mlで十
分に酸が無くなるまで洗浄した。湿った難溶性ジアゾニ
ウム塩872gが得られた。
【0028】該湿ったジアゾニウム塩174.4g(0
.2mol)を水300ml及びバルビチュル酸25.
6g(0.2mol)と共に室温で半時間撹拌した。次
いで該混合物に水酸化リチウム2.4g(0.1mol
)を振りかけ、温度を35℃以下に維持するために、カ
ップリング反応が行われている間弱く冷却した反応混合
物に30分以内で、順次に80重量%のトリエタノール
アミン水溶液18.7g(0.1mol)と80重量%
のジエタノールアミン水溶液6.6g(0.05mol
)を滴加した。反応終了時に清澄な溶液が形成され、該
溶液を最後に水で耐貯蔵性溶液600gの総量に調製し
た。
【0029】例2 例1で製造したデヒドロチオ−p−トルイジンスルホン
酸のジアゾニウム塩から174.4g(0.2mol)
を、水300ml及びバルビチュル酸で25.6g(0
.2mol)と共に室温で半時間撹拌した。適度な冷却
下で、順次約30分以内で水酸化リチウム1.8g(0
.074mol)、80重量%のトリエタノールアミン
水溶液28.0g(0.15mol)及び80重量%の
ジエタノールアミン水溶液3.3g(0.025mol
)を添加し、カップリング終了後に、尿素30g及び水
で600gの総量に希釈した。元来若干濁った該溶液は
50℃に適度に加熱することにより、清澄な耐貯蔵性染
料溶液に変った。
【0030】例3 例1に類似して操作したが、但しカップリングを開始さ
せるために、水酸化リチウム0.6g(0.024mo
l)、80重量%のトリエタノールアミン水溶液32.
6g(0.175mol)及び80重量%のジエタノー
ルアミン水溶液6.6g(0.05mol)を使用した
。最後に尿素60g及び水で600gの総量に調製して
、染料の耐貯蔵性溶液が得られた。
【0031】例4 デヒドロチオ−p−トルイジンスルホン酸64.1g(
0.2mol)と水300mlを室温で撹拌し、1時間
かけて滴加によりネオペンチルグリコールジニトリット
17.5gを混合した。3時間の撹拌後、残留する亜硝
酸塩過剰分をアミドスルホン酸0.5gで分解した。 このようにして得られた黄色ジアゾニウム塩の懸濁液に
、順次にバルビチュル酸25.6g(0.2mol)、
次いで半時間かけて水酸化リチウム1.2g(0.05
mol)、80重量%のトリエタノールアミン水溶液3
2.6g(0.175mol)及び80重量%のジエタ
ノールアミン水溶液3.3g(0.025mol)を撹
拌混入した。明らかな加熱に伴うカップリング反応の際
に、染料の清澄な溶液が形成され、該溶液を最後に尿素
30g及び水で耐貯蔵性溶液の総量600gに調製した
【0032】以下の量の水酸化リチウム、ジ−及びトリ
エタノールアミン及び尿素を使用すれば、相当する方法
で耐貯蔵性溶液が得られる。その際、ジ−及びトリエタ
ノールアミンの量は、それぞれ80重量%の水溶液に関
する。
【0033】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  染料水溶液において、それぞれ該水溶
    液の重量に対して a)一般式I: 【化1】 [式中、Kat+は リチウムイオン                  
      5〜50mol%、 ジエタノールアンモニウムイオン    5〜40mo
    l%、 トリエタノールアンモニウムイオン  20〜90mo
    l% を含有するカチオンからなる混合物を表す]で示される
    染料、遊離酸として計算して5〜20重量%及びb)尿
    素0〜15重量%を含有することを特徴とする染料水溶
    液。
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