JPH04246227A - 触媒コンバータ - Google Patents
触媒コンバータInfo
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- JPH04246227A JPH04246227A JP3190491A JP3190491A JPH04246227A JP H04246227 A JPH04246227 A JP H04246227A JP 3190491 A JP3190491 A JP 3190491A JP 3190491 A JP3190491 A JP 3190491A JP H04246227 A JPH04246227 A JP H04246227A
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- catalytic converter
- exhaust pipe
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- monolith carrier
- casing
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- 239000003054 catalyst Substances 0.000 claims abstract description 31
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/24—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by constructional aspects of converting apparatus
- F01N3/28—Construction of catalytic reactors
- F01N3/2803—Construction of catalytic reactors characterised by structure, by material or by manufacturing of catalyst support
- F01N3/2807—Metal other than sintered metal
- F01N3/281—Metallic honeycomb monoliths made of stacked or rolled sheets, foils or plates
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00
- F01N13/011—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00 having two or more purifying devices arranged in parallel
-
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- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/24—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by constructional aspects of converting apparatus
- F01N3/28—Construction of catalytic reactors
- F01N3/2839—Arrangements for mounting catalyst support in housing, e.g. with means for compensating thermal expansion or vibration
- F01N3/2842—Arrangements for mounting catalyst support in housing, e.g. with means for compensating thermal expansion or vibration specially adapted for monolithic supports, e.g. of honeycomb type
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のエンジン排気
系に用いられる触媒コンバータに関するものである。
系に用いられる触媒コンバータに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に、自動車のエンジン排気系には、
排気ガス中の所定の成分を低減する触媒コンバータが設
けられている。この触媒コンバータとして例えば図８に
示すもの及び図９に示すものがある。図９に示すものは
、排気管１内にモノリス担体触媒２を圧入し、両者の面
圧によりモノリス担体触媒２を排気管１に保持したもの
である。図８に示すものは、開口部を対向して配置した
一対の排気管１ａ，１ｂ の間にモノリス担体触媒２を
配置し、その外殻３を溶接４により排気管１ａ，１ｂ
に固定し、これによりモノリス担体触媒２を排気管１ａ
，１ｂ に保持させたものである。なお、図９に示すも
のはモノリス担体触媒２が排気管１から離脱し易いとい
う問題等があり、また図８に示すものは溶接作業を伴う
ことにより作業性が劣る等の問題があった。このため、
図８に示すもの及び図９に示すものが有する問題点の改
善を図ったものとして、排気管にあらかじめボリューム
部を設け、該ボリューム部にモノリス担体触媒を収納す
るように構成したものが考えられ、このものが従来多く
用いられていた。
排気ガス中の所定の成分を低減する触媒コンバータが設
けられている。この触媒コンバータとして例えば図８に
示すもの及び図９に示すものがある。図９に示すものは
、排気管１内にモノリス担体触媒２を圧入し、両者の面
圧によりモノリス担体触媒２を排気管１に保持したもの
である。図８に示すものは、開口部を対向して配置した
一対の排気管１ａ，１ｂ の間にモノリス担体触媒２を
配置し、その外殻３を溶接４により排気管１ａ，１ｂ
に固定し、これによりモノリス担体触媒２を排気管１ａ
，１ｂ に保持させたものである。なお、図９に示すも
のはモノリス担体触媒２が排気管１から離脱し易いとい
う問題等があり、また図８に示すものは溶接作業を伴う
ことにより作業性が劣る等の問題があった。このため、
図８に示すもの及び図９に示すものが有する問題点の改
善を図ったものとして、排気管にあらかじめボリューム
部を設け、該ボリューム部にモノリス担体触媒を収納す
るように構成したものが考えられ、このものが従来多く
用いられていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、排気管にボ
リューム部を設けた触媒コンバータでは、ボリューム部
を設けるためのスペースを確保する必要があり、レイア
ウト上の制約を受けることになるという問題があった。 また、排気管の曲部に収納することによりレイアウト上
の制約を緩和することが考えられるが、従来の触媒コン
バータはこのような曲部に収納するのは困難であり、上
述したレイアウト上の問題の改善を図ることができない
というのが実状であった。同様のことは図１０に示すよ
うに曲部５を有するエキゾーストマニホールド６につい
ても言えることであった。
リューム部を設けた触媒コンバータでは、ボリューム部
を設けるためのスペースを確保する必要があり、レイア
ウト上の制約を受けることになるという問題があった。 また、排気管の曲部に収納することによりレイアウト上
の制約を緩和することが考えられるが、従来の触媒コン
バータはこのような曲部に収納するのは困難であり、上
述したレイアウト上の問題の改善を図ることができない
というのが実状であった。同様のことは図１０に示すよ
うに曲部５を有するエキゾーストマニホールド６につい
ても言えることであった。
【０００４】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、ケーシングの曲部に挿入でき、かつケーシングの
曲部に収納することにより省スペース化が図れる触媒コ
ンバータを提供することを目的とする。
ので、ケーシングの曲部に挿入でき、かつケーシングの
曲部に収納することにより省スペース化が図れる触媒コ
ンバータを提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたもので、複数個のモノリス担体触
媒の中心部に可撓性の線材を通すことにより複数個のモ
ノリス担体触媒を任意の間隔を空けて前記線材に取付け
たことを特徴とする。
成するためになされたもので、複数個のモノリス担体触
媒の中心部に可撓性の線材を通すことにより複数個のモ
ノリス担体触媒を任意の間隔を空けて前記線材に取付け
たことを特徴とする。
【０００６】
【作用】本発明は、以上のように構成したので、曲部を
有するケーシングに挿入するとき、ケーシングの形状に
応じてモノリス担体触媒間の線材が撓む。
有するケーシングに挿入するとき、ケーシングの形状に
応じてモノリス担体触媒間の線材が撓む。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例の触媒コンバータを
図１ないし図５に基いて説明する。図２に示すように、
略リング状に形成したステンレス系金属製の平板７と波
板８とを交互に積層させ、かつこれにメタルあるいはセ
ラミックス等からなる触媒物質（図示省略）を付着させ
てモノリス担体触媒９を形成し、このように形成した複
数個のモノリス担体触媒９の中心部に可撓性の線材１０
を、両者の接触部にろう材（図示省略）を塗布して挿入
し、その後ろう付け温度まで加熱して線材１０に複数個
のモノリス担体触媒９を保持させて触媒コンバータ１１
を構成する。この場合、複数個のモノリス担体触媒９は
任意の間隔を空けて配置され、隣接するモノリス担体触
媒９間における線材１０が撓めるようになっており、こ
れにより触媒コンバータ１１をフレキシブルなものにし
ている。 また、触媒コンバータ１１の長さは、後述する排気管１
２の内壁１２ａ との接触面積を考慮し、排気管１２の
曲率に応じて変更設定すればよい。また、モノリス担体
触媒９は、必要とする触媒面積、取付け強度、排気圧等
に応じて設定しておくようにする。
図１ないし図５に基いて説明する。図２に示すように、
略リング状に形成したステンレス系金属製の平板７と波
板８とを交互に積層させ、かつこれにメタルあるいはセ
ラミックス等からなる触媒物質（図示省略）を付着させ
てモノリス担体触媒９を形成し、このように形成した複
数個のモノリス担体触媒９の中心部に可撓性の線材１０
を、両者の接触部にろう材（図示省略）を塗布して挿入
し、その後ろう付け温度まで加熱して線材１０に複数個
のモノリス担体触媒９を保持させて触媒コンバータ１１
を構成する。この場合、複数個のモノリス担体触媒９は
任意の間隔を空けて配置され、隣接するモノリス担体触
媒９間における線材１０が撓めるようになっており、こ
れにより触媒コンバータ１１をフレキシブルなものにし
ている。 また、触媒コンバータ１１の長さは、後述する排気管１
２の内壁１２ａ との接触面積を考慮し、排気管１２の
曲率に応じて変更設定すればよい。また、モノリス担体
触媒９は、必要とする触媒面積、取付け強度、排気圧等
に応じて設定しておくようにする。
【０００８】このように構成した触媒コンバータ１１は
、例えば、図１に示すような曲部１２ａ を有する、ケ
ーシングの一例である排気管１２に挿入して用いられる
。この場合、排気管１２内にはあらかじめろう材１３を
流し込んでおき、この状態で触媒コンバータ１１を、排
気管１２内に挿入する。すると、排気管１２の形状に応
じてモノリス担体触媒９間における線材１０が屈曲し、
これにより触媒コンバータ１１は排気管１２内に容易に
収納されることになる。この後、熱処理することにより
モノリス担体触媒９を排気管１２の内壁１２ｂ にろう
付けして触媒コンバータ１１を排気管１２に装着し、線
材１０の端部を図１にＸ印で示すように切断して触媒コ
ンバータ１１の排気管１２への取付けを完了する。
、例えば、図１に示すような曲部１２ａ を有する、ケ
ーシングの一例である排気管１２に挿入して用いられる
。この場合、排気管１２内にはあらかじめろう材１３を
流し込んでおき、この状態で触媒コンバータ１１を、排
気管１２内に挿入する。すると、排気管１２の形状に応
じてモノリス担体触媒９間における線材１０が屈曲し、
これにより触媒コンバータ１１は排気管１２内に容易に
収納されることになる。この後、熱処理することにより
モノリス担体触媒９を排気管１２の内壁１２ｂ にろう
付けして触媒コンバータ１１を排気管１２に装着し、線
材１０の端部を図１にＸ印で示すように切断して触媒コ
ンバータ１１の排気管１２への取付けを完了する。
【０００９】このように、従来利用され得なかった排気
管１２の曲部１２ａ に対して触媒コンバータ１１の装
着を図れるので、該曲部１２ａ を触媒コンバータの取
付部として利用することにより、触媒コンバータの取付
けのためのスペースを他の部分に用意しなくて済むこと
になり、省スペース化が図れる。また、従来の触媒コン
バータ１１には一般に外殻を設けるようにしていたが、
このような外殻を設けていないことによりこの分だけ重
量軽減を図れる。
管１２の曲部１２ａ に対して触媒コンバータ１１の装
着を図れるので、該曲部１２ａ を触媒コンバータの取
付部として利用することにより、触媒コンバータの取付
けのためのスペースを他の部分に用意しなくて済むこと
になり、省スペース化が図れる。また、従来の触媒コン
バータ１１には一般に外殻を設けるようにしていたが、
このような外殻を設けていないことによりこの分だけ重
量軽減を図れる。
【００１０】また、屈曲した形状のエキゾーストマニホ
ールド（図１０参照）にも装着することができ、これに
よりエンジンに近い部分での浄化作用を果たすことがで
き、これにより冷機始動時における排ガス浄化性能を向
上できることになる。
ールド（図１０参照）にも装着することができ、これに
よりエンジンに近い部分での浄化作用を果たすことがで
き、これにより冷機始動時における排ガス浄化性能を向
上できることになる。
【００１１】さらに、この構成による触媒コンバータの
製造に必要な技術は、従来の触媒コンバータの製造技術
で足りるのでその製造を容易に行なうことができる。
製造に必要な技術は、従来の触媒コンバータの製造技術
で足りるのでその製造を容易に行なうことができる。
【００１２】なお、本実施例ではモノリス担体触媒９を
排気管１２の内壁１２ｂ にろう付けして固定すること
により触媒コンバータ１１を排気管１２に装着する場合
を例にしたが、本発明はこれに限定されるものではなく
、例えば図５に示すように排気管１２の内部に線材支持
棒１４を、触媒コンバータ１１の両端部に位置させて設
け、これを溶接またはろう付けにより排気管１２の内壁
１２ｂ に固定し、この線材支持棒１４に触媒コンバー
タ１１の線材１０を溶接またはろう付けにより固定して
触媒コンバータ１１を排気管１２に装着するように構成
してよい。
排気管１２の内壁１２ｂ にろう付けして固定すること
により触媒コンバータ１１を排気管１２に装着する場合
を例にしたが、本発明はこれに限定されるものではなく
、例えば図５に示すように排気管１２の内部に線材支持
棒１４を、触媒コンバータ１１の両端部に位置させて設
け、これを溶接またはろう付けにより排気管１２の内壁
１２ｂ に固定し、この線材支持棒１４に触媒コンバー
タ１１の線材１０を溶接またはろう付けにより固定して
触媒コンバータ１１を排気管１２に装着するように構成
してよい。
【００１３】また、本実施例ではモノリス担体触媒９が
図２及び図３に示すように略リング状に形成したステン
レス系金属製の平板７と波板８とを交互に積層して得た
担体等から構成した場合を例にしたが、本発明はこれに
限定されるものではなく、例えば図６及び図７に示すよ
うに複数枚の平板１５を略蜂の巣状を成すように配置し
て得た担体等から構成するようにしてもよい。
図２及び図３に示すように略リング状に形成したステン
レス系金属製の平板７と波板８とを交互に積層して得た
担体等から構成した場合を例にしたが、本発明はこれに
限定されるものではなく、例えば図６及び図７に示すよ
うに複数枚の平板１５を略蜂の巣状を成すように配置し
て得た担体等から構成するようにしてもよい。
【００１４】
【発明の効果】本発明は、曲部を有するケーシングに挿
入した場合、ケーシングの形状に応じてモノリス担体触
媒間の線材が撓むので、ケーシング内に容易に収納され
ることになる。従来利用され得なかったケーシングの曲
部に対して装着を図れ、これにより該曲部を触媒コンバ
ータの取付部として利用することにより、触媒コンバー
タの取付けのためのスペースを他の部分に用意しなくて
済むことになり、省スペース化が図れる。
入した場合、ケーシングの形状に応じてモノリス担体触
媒間の線材が撓むので、ケーシング内に容易に収納され
ることになる。従来利用され得なかったケーシングの曲
部に対して装着を図れ、これにより該曲部を触媒コンバ
ータの取付部として利用することにより、触媒コンバー
タの取付けのためのスペースを他の部分に用意しなくて
済むことになり、省スペース化が図れる。
【図１】本発明の一実施例の触媒コンバータ及び同触媒
コンバータの排気管への装着状態を示す断面図である。
コンバータの排気管への装着状態を示す断面図である。
【図２】同触媒コンバータの一部を示す斜視図である。
【図３】同触媒コンバータを示す平面図である。
【図４】同触媒コンバータを示す正面図である。
【図５】同触媒コンバータの排気管１２への他の装着例
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図６】他のモノリス担体触媒の製造過程における状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図７】同モノリス担体触媒を示す斜視図である。
【図８】従来の触媒コンバータの一例を示す断面図であ
る。
る。
【図９】従来の触媒コンバータの他の例を示す断面図で
ある。
ある。
【図１０】エキゾーストマニホールドを示す正面図であ
る。
る。
９ モノリス担体触媒
１０ 線材
１２ 触媒コンバータ
Claims (1)
- 【請求項１】 複数個のモノリス担体触媒の中心部に
可撓性の線材を通すことにより複数個のモノリス担体触
媒を任意の間隔を空けて前記線材に取付けたことを特徴
とする触媒コンバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3190491A JPH04246227A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 触媒コンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3190491A JPH04246227A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 触媒コンバータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04246227A true JPH04246227A (ja) | 1992-09-02 |
Family
ID=12343989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3190491A Pending JPH04246227A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 触媒コンバータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04246227A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002038920A3 (en) * | 2000-11-13 | 2002-09-26 | Catalytica Energy Sys Inc | Thermally tolerant support structure for a catalytic combustion catalyst |
| JP2011117409A (ja) * | 2009-12-07 | 2011-06-16 | Ngk Insulators Ltd | 排ガス処理装置 |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP3190491A patent/JPH04246227A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002038920A3 (en) * | 2000-11-13 | 2002-09-26 | Catalytica Energy Sys Inc | Thermally tolerant support structure for a catalytic combustion catalyst |
| US7163666B2 (en) | 2000-11-13 | 2007-01-16 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Thermally tolerant support structure for a catalytic combustion catalyst |
| JP2011117409A (ja) * | 2009-12-07 | 2011-06-16 | Ngk Insulators Ltd | 排ガス処理装置 |
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