JPH0424476B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0424476B2 JPH0424476B2 JP63003266A JP326688A JPH0424476B2 JP H0424476 B2 JPH0424476 B2 JP H0424476B2 JP 63003266 A JP63003266 A JP 63003266A JP 326688 A JP326688 A JP 326688A JP H0424476 B2 JPH0424476 B2 JP H0424476B2
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- JP
- Japan
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- web
- conveyor
- edge
- width
- layer
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000009960 carding Methods 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 2
- 238000000151 deposition Methods 0.000 claims 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04H—MAKING TEXTILE FABRICS, e.g. FROM FIBRES OR FILAMENTARY MATERIAL; FABRICS MADE BY SUCH PROCESSES OR APPARATUS, e.g. FELTS, NON-WOVEN FABRICS; COTTON-WOOL; WADDING ; NON-WOVEN FABRICS FROM STAPLE FIBRES, FILAMENTS OR YARNS, BONDED WITH AT LEAST ONE WEB-LIKE MATERIAL DURING THEIR CONSOLIDATION
- D04H1/00—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres
- D04H1/70—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres characterised by the method of forming fleeces or layers, e.g. reorientation of fibres
- D04H1/74—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres characterised by the method of forming fleeces or layers, e.g. reorientation of fibres the fibres being orientated, e.g. in parallel (anisotropic fleeces)
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
- D01G25/00—Lap-forming devices not integral with machines specified above
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
- Paper (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
この発明は製紙機械用フエルトに関する。より
具体的には、この発明は周期的な非一様性を持た
ない製紙機械用のフエルトを作る方法および装置
関する。
具体的には、この発明は周期的な非一様性を持た
ない製紙機械用のフエルトを作る方法および装置
関する。
製紙機械用のフエルトは高度の一様性を有して
いなければならない。製紙機械用のフエルトにお
ける非一様性は製紙機械の振動を引き起こすこと
がある。もし、ウエツト・フエルトを製造するた
めに用いられる伝統的な手順の結果としてこれら
の非一様性が周期的であるならば、ただ正常な速
度で運転するだけで、製紙機械を、その系の固有
振動数又はその構成部分の固有振動数の１つで、
振動させる可能性がある。
いなければならない。製紙機械用のフエルトにお
ける非一様性は製紙機械の振動を引き起こすこと
がある。もし、ウエツト・フエルトを製造するた
めに用いられる伝統的な手順の結果としてこれら
の非一様性が周期的であるならば、ただ正常な速
度で運転するだけで、製紙機械を、その系の固有
振動数又はその構成部分の固有振動数の１つで、
振動させる可能性がある。
この発明の第１の目的は周期的な非一様性を持
たない製紙機械用のフエルトを製造する方法を提
供することであり、カーデイングされた
（carded）繊維のウエブを有し、そのウエブをク
ロス・ラツパー（cross lapper）に送り、クロ
ス・ラツパーに送られたそのウエブの幅を徐々に
変え、そして最終のバツト（batt）の幅及びウエ
ブの層の数に従つて、受け取りコンベアの進行方
向に対し、好ましくは91°から113°までの角度で
クロス・ラツパーが繊維を置いていくように、受
け取りコンベアをクロス・ラツパーより移動させ
ながら、複数のウエブの層を受け取りコンベアの
上に重ることにより達成される。
たない製紙機械用のフエルトを製造する方法を提
供することであり、カーデイングされた
（carded）繊維のウエブを有し、そのウエブをク
ロス・ラツパー（cross lapper）に送り、クロ
ス・ラツパーに送られたそのウエブの幅を徐々に
変え、そして最終のバツト（batt）の幅及びウエ
ブの層の数に従つて、受け取りコンベアの進行方
向に対し、好ましくは91°から113°までの角度で
クロス・ラツパーが繊維を置いていくように、受
け取りコンベアをクロス・ラツパーより移動させ
ながら、複数のウエブの層を受け取りコンベアの
上に重ることにより達成される。
ここに明らかにされた方法及び装置は周期的な
非一様性を持たないフエルトを提供する。フエル
トを製造するために用いられるウエブの幅は利用
可能なラツパー装置の幅によつてのみ制限され
る。
非一様性を持たないフエルトを提供する。フエル
トを製造するために用いられるウエブの幅は利用
可能なラツパー装置の幅によつてのみ制限され
る。
この発明を特徴づける新規な点のこれら及び種
種の他の特徴は、添付された特許請求の範囲に述
べられまたその一部を形成する詳細な事項によつ
て指摘される。しかしながら、この発明、この発
明の利益、及びこの発明の実施によつて得られる
対象物をよりよく理解するために、発明のより好
ましい実施例を図示しまた記述する、図面及びそ
れに伴う明細書の記述に言及すべきである。
種の他の特徴は、添付された特許請求の範囲に述
べられまたその一部を形成する詳細な事項によつ
て指摘される。しかしながら、この発明、この発
明の利益、及びこの発明の実施によつて得られる
対象物をよりよく理解するために、発明のより好
ましい実施例を図示しまた記述する、図面及びそ
れに伴う明細書の記述に言及すべきである。
この中に明らかにされまた図面に示された方法
は、伝統的な方法でカーデイング・システム（ａ
card system）によりカーデイングされている
繊維のウエブ２を有している。この繊維のウエブ
の幅は変えられ、またそれが通る機械装置の幅に
よつてのみ制限される。
は、伝統的な方法でカーデイング・システム（ａ
card system）によりカーデイングされている
繊維のウエブ２を有している。この繊維のウエブ
の幅は変えられ、またそれが通る機械装置の幅に
よつてのみ制限される。
カーデイングされたウエブ２はクロス・ラツパ
ー１０へ運ばれる。このウエブは進行し、そして
２１の方向へ移動している受け取りコンベア２０
の上に置かれ、そして巻き取りローラー３１に巻
かれる。カーデイングされたウエブ２は、クロ
ス・ラツパーから出てきた先の縁部３が先の層の
縁部４と平らな状態となるように横たわりまたそ
の縁部４に触れるように、動いているコンベア２
０の上に置かれるウエブの端とコンベアのなす角
度を決めれば、これに従い隣接層（現在置かれて
いる層と先の層）の互いの層端を接触することを
可能するウエブの幅が決まり、またこの逆のこと
もいえる。従つて、ウエブの幅を徐々に変え得る
ことが必要となる。
ー１０へ運ばれる。このウエブは進行し、そして
２１の方向へ移動している受け取りコンベア２０
の上に置かれ、そして巻き取りローラー３１に巻
かれる。カーデイングされたウエブ２は、クロ
ス・ラツパーから出てきた先の縁部３が先の層の
縁部４と平らな状態となるように横たわりまたそ
の縁部４に触れるように、動いているコンベア２
０の上に置かれるウエブの端とコンベアのなす角
度を決めれば、これに従い隣接層（現在置かれて
いる層と先の層）の互いの層端を接触することを
可能するウエブの幅が決まり、またこの逆のこと
もいえる。従つて、ウエブの幅を徐々に変え得る
ことが必要となる。
この装置において、下方カート１５は、移動し
ているコンベア上で左から右に走行する。このウ
エブはコンベア２０上に置かれ、供給されるウエ
ブおよびコンベアの速度は、前述のような縁部対
縁部の接触を生じるように調節される。このよう
にして置かれたウエブは、以後の処理で層分離を
生じないような層を確実に形成するためにこの分
野で一般的な手段により、繊維の均質なシートに
統合される。
ているコンベア上で左から右に走行する。このウ
エブはコンベア２０上に置かれ、供給されるウエ
ブおよびコンベアの速度は、前述のような縁部対
縁部の接触を生じるように調節される。このよう
にして置かれたウエブは、以後の処理で層分離を
生じないような層を確実に形成するためにこの分
野で一般的な手段により、繊維の均質なシートに
統合される。
繊維のウエブ２は連続的に変わる幅で生み出さ
れる。この幅は、機械において得られる範囲内
で、無限に変化が可能であり、この中で明らかに
された具体的実施例においては、このようにして
形成されるウエブの幅は、最小値60インチから最
大値84インチの範囲内において、変化が可能であ
る。
れる。この幅は、機械において得られる範囲内
で、無限に変化が可能であり、この中で明らかに
された具体的実施例においては、このようにして
形成されるウエブの幅は、最小値60インチから最
大値84インチの範囲内において、変化が可能であ
る。
この発明は特にそのより好ましい実施例に関連
して示されまた記述されたが、この発明の精神及
び視野からそれることなしに形態の変化をなしう
ることが、当業者によつて、理解されるだろう。
して示されまた記述されたが、この発明の精神及
び視野からそれることなしに形態の変化をなしう
ることが、当業者によつて、理解されるだろう。
図面は、発明の主題であるフエルトに周期的な
非一様性を生じさせないための新規な方法及び装
置の斜視図である。 ２……繊維のウエブ、３……層の縁部、４……
先の層の縁部、１０……クロス・ラツパー、１５
……ロウアー・カート、２０……受け取りコンベ
ア、３１……巻き取りローラー。
非一様性を生じさせないための新規な方法及び装
置の斜視図である。 ２……繊維のウエブ、３……層の縁部、４……
先の層の縁部、１０……クロス・ラツパー、１５
……ロウアー・カート、２０……受け取りコンベ
ア、３１……巻き取りローラー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 非周期的不均一性をもつ製紙機械用フエルト
のウエブを製造するための方法であつて、 調節可能な幅のシートの形態のカーデイングさ
れたウエブを準備する工程と、 前記ウエブの幅を徐々に変更する工程と、 前記ウエブを移動するコンベア上に供給し、 前記コンベアの運動方向に関して横方向に往復
するクロス・ラツパーによつて、前記コンベア上
に前記ウエブを重なり合つた層にする工程と、 前記層の縁部が前記コンベア上にすでに置かれ
た隣接層の縁部と一致するように、前記コンベア
の各縁部で前記クロス・ラツパーを回転される工
程と、 を備えた方法。 ２ 前記ウエブの幅が60インチから84インチまで
徐々に変えられる特許請求の範囲第１項記載の方
法置。 ３ 前記層の前記縁部が、前記コンベアの移動方
向に関して91°から113°の範囲の角度で置かれる
特許請求の範囲第１項記載の方法。 ４ 非周期的不均一性をもつ製紙機械用フエルト
のウエブを製造するための装置であつて、 繊維をカーデイングする手段と、 前記ウエブの幅を徐々に変えるための手段と、 前記繊維カーデイング手段からウエブを運搬す
るための運搬手段と、 前記コンベアから前記ウエブを受け取り、受け
取りコンベア上での前後の往復運動を使つて前記
ウエブを受け取りコンベア上に堆積させるための
クロス・ラツパーと、 を備え、 前記受け取りコンベアは、前記クロス・ラツパ
ーが前記ウエブを前記受け取りコンベア上に置い
たときに前記クロス・ラツパーから離れるように
前記ウエブを移動させるように構成され、さらに 現在置かれつつある前記ウエブの縁部が、すで
に重ねられた隣接層の縁部と接触するように、前
記受け取りコンベア上に前記ウエブの重なり合つ
た層を形成するために前記ウエブに１つのユニツ
トとして作用するピボツト手段、 を備えた装置。 ５ 前記ウエブの幅が60インチから84インチまで
徐々に変えられる特許請求の範囲第４項記載の装
置。 ６ 前記ピボツト手段は、前記層の前記縁部が、
前記コンベアの移動方向に関して91°から113°の
範囲の角度で置かれるように、前記層を前記コン
ベア上に置くようになされている特許請求の範囲
第４項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/019,938 US4766649A (en) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | Papermaker's felt utilizing special web-making techniques to avoid vibration |
| US19938 | 1987-02-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63288293A JPS63288293A (ja) | 1988-11-25 |
| JPH0424476B2 true JPH0424476B2 (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=21795879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63003266A Granted JPS63288293A (ja) | 1987-02-27 | 1988-01-12 | 製紙機械用フェルトのウェブを製造するための方法および装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4766649A (ja) |
| JP (1) | JPS63288293A (ja) |
| AU (1) | AU591032B2 (ja) |
| BR (1) | BR8707078A (ja) |
| CA (1) | CA1281569C (ja) |
| DE (1) | DE3804731C2 (ja) |
| FI (1) | FI88413C (ja) |
| NZ (1) | NZ222469A (ja) |
| SE (1) | SE500181C2 (ja) |
| ZA (1) | ZA879604B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3843180A1 (de) * | 1988-12-22 | 1990-07-05 | Dietmar Dipl Ing Erhardt | Verfahren zum erfassen und ausgleichen von legefehlern beim herstellen einer bahn eines mehrlagigen vlieses |
| FR2680801B1 (fr) * | 1991-08-28 | 1995-01-06 | Asselin Ets | Procede de nappage, produit nappe non-tisse, et etaleur-nappeur pour la mise en óoeuvre du procede. |
| EP1336678B1 (en) * | 1998-07-07 | 2004-10-20 | Mitsubishi Chemical Corporation | Continuous alumina fiber sheet |
| CN101671919B (zh) * | 2008-09-09 | 2011-01-26 | 仪征市四方轻纺机械厂 | 一种交叉铺网机 |
| US8315827B2 (en) * | 2009-02-26 | 2012-11-20 | Southern California Edison | Fault region location system |
| EP3865440B1 (de) * | 2020-02-14 | 2023-10-04 | Jens Bretthauer | Verfahren zur herstellung eines mehrlagigen zellstoffmaterials für die herstellung einer verpackung |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4992305A (ja) * | 1973-01-12 | 1974-09-03 | ||
| JPS57133259A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-17 | Kuraray Co | Method and apparatus for producing uniform crosslapped web |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4308640A (en) * | 1979-03-08 | 1982-01-05 | Celanese Corporation | Cross lapping apparatus |
| DE3242539C2 (de) * | 1982-11-18 | 1984-09-20 | Spinnbau GmbH, 2820 Bremen | Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen eines Flors oder Vlieses |
-
1987
- 1987-02-27 US US07/019,938 patent/US4766649A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-06 NZ NZ222469A patent/NZ222469A/xx unknown
- 1987-12-22 FI FI875687A patent/FI88413C/fi not_active IP Right Cessation
- 1987-12-22 ZA ZA879604A patent/ZA879604B/xx unknown
- 1987-12-28 BR BR8707078A patent/BR8707078A/pt not_active IP Right Cessation
-
1988
- 1988-01-12 JP JP63003266A patent/JPS63288293A/ja active Granted
- 1988-02-03 SE SE8800336A patent/SE500181C2/sv not_active IP Right Cessation
- 1988-02-15 DE DE3804731A patent/DE3804731C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-02-26 AU AU12396/88A patent/AU591032B2/en not_active Ceased
- 1988-02-26 CA CA000560021A patent/CA1281569C/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4992305A (ja) * | 1973-01-12 | 1974-09-03 | ||
| JPS57133259A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-17 | Kuraray Co | Method and apparatus for producing uniform crosslapped web |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FI88413C (fi) | 1993-05-10 |
| FI875687A (fi) | 1988-08-28 |
| SE500181C2 (sv) | 1994-05-02 |
| DE3804731A1 (de) | 1988-09-08 |
| SE8800336L (sv) | 1988-08-28 |
| FI88413B (fi) | 1993-01-29 |
| US4766649A (en) | 1988-08-30 |
| FI875687A0 (fi) | 1987-12-22 |
| CA1281569C (en) | 1991-03-19 |
| AU1239688A (en) | 1988-09-01 |
| JPS63288293A (ja) | 1988-11-25 |
| BR8707078A (pt) | 1988-08-30 |
| SE8800336D0 (sv) | 1988-02-03 |
| DE3804731C2 (de) | 1997-07-10 |
| NZ222469A (en) | 1989-03-29 |
| ZA879604B (en) | 1989-01-25 |
| AU591032B2 (en) | 1989-11-23 |
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