JPH04244751A - 電磁エネルギ変換装置用回転子 - Google Patents

電磁エネルギ変換装置用回転子

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JPH04244751A
JPH04244751A JP3238912A JP23891291A JPH04244751A JP H04244751 A JPH04244751 A JP H04244751A JP 3238912 A JP3238912 A JP 3238912A JP 23891291 A JP23891291 A JP 23891291A JP H04244751 A JPH04244751 A JP H04244751A
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JP
Japan
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rotor
finger
fingers
core
end plate
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3238912A
Other languages
English (en)
Inventor
John B Sargeant
ジョン ベリー サージェント
Lorenzo Ramirez
ローゼンゾ ラミレズ
Robert T Hagaman
ロバート ターナー ハガマン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CBS Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Westinghouse Electric Corp filed Critical Westinghouse Electric Corp
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Withdrawn legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K1/00Details of the magnetic circuit
    • H02K1/06Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
    • H02K1/22Rotating parts of the magnetic circuit
    • H02K1/28Means for mounting or fastening rotating magnetic parts on to, or to, the rotor structures

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁回転機に関し、特
にかかる回転機の回転子構造に関する。
【0002】
【従来の技術】多くの電磁回転機の回転子のコアは、複
数の薄い打抜き板または薄片を回転子の回転軸線と垂直
な平面内に位置させた状態で互いにクランプして構成す
る場合が多い。
【0003】通常は発電機用励磁機を含むかかる多くの
回転機(回転電機という場合もある)では、回転子板の
積重ね体は、コアの各軸方向端部に位置した端フィンガ
を介在して2つの端板でクランプされる。
【0004】当該技術分野においては、端フィンガをコ
アの最も外側の板に固着し、各端フィンガに、端フィン
ガを関連の端板に対して正しく位置決めする位置決め要
素を設けることが慣例であった。
【0005】かかる公知の2つの構成例が第1図に示さ
れており、第1図は回転子の歯6を備えた1つの回転子
板4の一部を示す詳細斜視図である。第1図に示す回転
子板4はコアを形成する積重ね状態のかかる回転子板の
うち最も外側の板である。
【0006】2つの異なる形式の端フィンガは第1図に
示されており、これらは材質がステンレス鋼であるのが
良い第1の端フィンガ8(これは箇所10で板4にスポ
ット溶接されることになる)及びアルミニウム製である
のが良い第2の端フィンガ12(板4に設けられた孔1
6を貫通する突出部14を備える)を含む。端フィンガ
12を板4上に位置決めした後、各突出部14の自由端
を???例えばハンマリング法により変形させ、事実上
はレベットを用いて各端フィンガ12を板4に取り付け
る。
【0007】第1図から一層明らかなように、各形式の
端フィンガ8,12は、特定位置で端フィンガと関連の
端板(図示せず)と相互に合致させる部分を備えている
。任意のコアにおいて、端フィンガは全て同一設計のも
のであることが理解されよう。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述の構成であって第
1図に示す型式のものは、ある特定の固有の欠点を有し
ている。かくして、例えば、端フィンガは比較的薄い板
または薄片に固定されるので、各端フィンガのサイズ、
特に横断面を、溶接継手またはリベット接合部を破断さ
せる遠心力を生じないように制限する必要がある。
【0009】第1図に示す両方の端フィンガの型式と関
連のあるもう1つの欠点は、各端フィンガをコアの関連
の端板上に正確に位置決めする際に困難を伴うことであ
る。
【0010】本発明の目的は、横断面の広い端フィンガ
を、かかる回転子を含む回転機の作動中、低レベルの応
力を受けることになる回転子で使用できるようにするこ
とにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的及び他の目的
は本発明によって達成され、本発明の要旨は、薄板を積
み重ねて構成した回転子コア、それぞれが任意の薄板の
厚さよりも厚い二枚の端板、及び、コアと各端板との間
に介在していて、端板の間にコアをクランプする複数の
端クランプフィンガを有すると共に回転軸線を備えた電
磁エネルギ変換装置用回転子において、前記フィンガは
、回転子の回転軸線の周りに互いに間隔をおいて位置す
ると共に端板で支持され且つ端板を介して加えられるク
ランプ力によってコアに圧着保持され、端板とフィンガ
は、各フィンガをそれぞれの端板に対して、回転子の回
転軸線に関し半径方向且つ回転子の回転軸線の周りに円
周方向へ特定位置に保持するための協働位置決め面を備
えるよう形作られていることを特徴とする回転子にある
【0012】
【実施例】第2図及び第3図を両方とも参照して説明す
る。その理由は、これらが同一の構造部分についての2
つの図であるからである。これらの図は、複数の薄片で
構成されたコア20を示しており、かかる薄片はそれぞ
れ第1図に示す板4で構成されるのがよく、開口16は
設けられていない。コア20の各軸方向端面と対向して
端板24が設けられて折り、この端板24はコア20の
各薄片と比較して比較的分厚い。端板24及びコア20
の反対側の端に位置した同一のもう1つの端板はコア2
0の薄片を互いに軸方向にクランプするような対応で取
り付けられている。
【0013】かかる回転子の構成と関連のある種々の理
由で、クランプ作用が複数の端フィンガ28を介して生
じ、各フィンガは第1図のフィンガ8、12のそれぞれ
の機能を果たす。しかしながら、以下に説明するように
、端フィンガ28には、従来技術の端フィンガよりも大
きな横断面を与えることができる。
【0014】さらに本発明によれば、端フィンガ28は
端板24によって当初保持され、コア20の外側軸方向
面に圧接される。その目的はコア20を端板24の間に
クランプすることにある。
【0015】各端フィンガ28はこれと関連のある端板
24に対して正確に位置決めするために、各端フィンガ
28及び端板24には適当な互いに合致する形状が与え
られている。かくして、第2図及び第3図に示す特定の
実施例では、各端フィンガは凹部30を備え、全体的に
リングの形状をした各端板24は複数の突出部32を備
え、各突出部32は端フィンガ24と対応している。各
突出部32の互いに反対側に位置した表面36は関連の
凹部30の対応の表面と接触していて、各端フィンガ2
8の半径方向の位置決めを行っている。これに対応して
、関連のある端板24の円周の方向における各端フィン
ガ28の位置は、端板24の表面40を位置決めするこ
とによって特定され、これら位置決め表面は各端フィン
ガ28の半径方向に延びる側部と協働する。各端フィン
ガ28の円周方向における正確な位置決めは重要ではな
く、したがって表面40は各端フィンガ28の円周方向
における位置決めにおいてある程度の公差を許容するよ
う位置決めされる。
【0016】また、各端フィンガ28は回転子の回転軸
線と垂直な平面またはそれぞれの平面内に位置した2つ
の支持面44を有する。表面44はフィンガ28をこれ
と組み合わせた時に端プレート24の合致表面に当接す
る。
【0017】第2図及び第3図から明らかなように、端
フィンガ28はコア20を定位置にクランプするために
コア20に当接する平らな表面を有している。
【0018】組立てに先立って、各端フィンガ28を接
着剤によって関連の端板24に当接保持するのがよく、
接着剤は高強度または恒久的な接着を生ぜしめる必要は
ない。回転子を一旦組立てると、端フィンガ28は軸方
向力によって端板24とコア20との間で恒久的にクラ
ンプされることになる。
【0019】本発明による代表的な例においては、各ロ
ータの歯について1つ端フィンガ8が設けられる。
【0020】本発明の好ましい実施例によれば、端フィ
ンガ28は、十分な強度をもつと共に軽量であるアルミ
ニウムで作られる。アルミニウムは軽いので、端フィン
ガによる遠心力が小さくなる。変形例として、端フィン
ガの材質は鋼であっても良い。
【0021】本発明の用途の非限定的な例の一つを挙げ
ると、3600rpmで回転して出力が3000〜50
00キロワット生ぜしめるよう構成された発電機用励磁
機で用いるのがよい。かかる励磁機は、直径が約1m、
端板の間の軸方向長さは約75cmである。回転子を3
0〜50の歯を有するよう構成するのがよく、また各端
に各歯につき1つの端フィンガ28を備えることになる
【0022】かくして、本発明によれば、端フィンガは
従来技術で用いることのできた横断面よりも広い横断面
を有するようにすることができる。これにより、回転子
に及ぼされる遠心力を一段と大きくすることができ、し
かも回転子の歯に対するクランプ力の安全マージンを一
段と大きく取ることができる。同時に、これらフィンガ
ーに生じる応力が小さくなる。各端フィンガを端板28
と関連させる態様に鑑みて、各端フィンガをより厳密な
公差を持って端板に対して位置決めすることが可能にな
る。
【0023】回転子板に各フィンガを溶接またはリベッ
ト止めする必要がなくなるので、製造工程が簡単になる
ことは明らかである。
【0024】本発明の特定の実施例を上述したが、本発
明の精神から逸脱することなく多くの変形例を想到する
ことができることが理解されよう。添付の特許の請求の
範囲は本発明の真の範囲及び精神に属するような設計変
更を包含するものである。
【0025】従って、本明細書において開示した実施例
はあらゆる点で例示的なものであって非限定的なもので
あると介され、本発明の技術的範囲は上述の説明ではな
く特許請求の範囲の記載によって定まり、特許請求の範
囲の意味内容及び均等範囲に属する全ての設計変更は特
許請求の範囲の技術的範囲に包含されるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1図は、従来技術による種々の構造を示す斜
視図である。
【図2】第2図は、回転子の軸線を通る平面における横
断面図であり、本発明の一実施例を示す図である。
【図3】第3図は、第2図の3−3線における横断面図
である。
【符号の説明】
4  薄板 20  回転子のコア 24  端板 28  フィンガ 36,40,44  位置決め表面

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  薄板を積み重ねて構成した回転子コア
    、それぞれが任意の薄板の厚さよりも厚い二枚の端板、
    及び、コアと各端板との間に介在していて、端板の間に
    コアをクランプする複数の端クランプフィンガを有し、
    回転軸線を備える電磁エネルギ変換装置用回転子におい
    て、前記フィンガは、回転子の回転軸線の周りに互いに
    間隔をおいて位置すると共に端板で支持され且つ端板を
    介して加えられるクランプ力によってコアに圧着保持さ
    れ、端板とフィンガは、各フィンガをそれぞれの端板に
    対して、回転子の回転軸線に関し半径方向且つ回転子の
    回転軸線の周りに円周方向へ特定位置に保持するための
    協働位置決め表面を備えるような形状になっていること
    を特徴とする回転子。
  2. 【請求項2】  各フィンガは、コアに当接する平らな
    表面を有することを特徴とする請求項1の回転子。
  3. 【請求項3】  位置決め表面は、各フィンガの位置を
    、各端板に対する、回転子の回転軸線に関し半径方向に
    おける各フィンガの位置を定める第1の位置決め表面を
    含むことを特徴とする請求項1の回転子。
  4. 【請求項4】  位置決め表面は、各端板に対する、回
    転子の回転軸線の周りに円周方向における各フィンガの
    位置を定める第2の位置決め表面を含むことを特徴とす
    る請求項3の回転子。
  5. 【請求項5】  位置決め表面は、各端板に対する、回
    転子の軸方向における各フィンガの位置を定める第3の
    位置決め表面を含むことを特徴とする請求項4の回転子
  6. 【請求項6】  位置決め表面は、各端板に対する、回
    転子の回転軸線に関し半径方向における各フィンガの位
    置を定める第1の位置決め表面を含むことを特徴とする
    請求項1の回転子。
  7. 【請求項7】  位置決め表面は、各端板に対する、回
    転子の回転軸線の周りの円周方向における各フィンガの
    位置を定める第2の位置決め表面を更に含むことを特徴
    とする請求項6の回転子。
  8. 【請求項8】  位置決め表面は、各端板に対する、回
    転子の軸方向における各フィンガの位置を定める第3の
    位置決め表面を更に含むことを特徴とする請求項7の回
    転子。
  9. 【請求項9】  フィンガは端板にそれぞれ一つずつ取
    り付けられていることを特徴とする請求項1の回転子。
  10. 【請求項10】  各フィンガは、コアに当接する平ら
    な表面を有し、フィンガはクランプ力によってのみコア
    に対して定位置に保持されていることを特徴とする請求
    項9の回転子。
  11. 【請求項11】  フィンガは端板にそれぞれ一つずつ
    取り付けられていることを特徴とする請求項8の回転子
  12. 【請求項12】  各フィンガは、コアに当接する平ら
    な表面を有し、フィンガはクランプ力によってのみコア
    に対して定位置に保持されていることを特徴とする請求
    項11の回転子。
JP3238912A 1990-08-29 1991-08-27 電磁エネルギ変換装置用回転子 Withdrawn JPH04244751A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US574021 1990-08-29
US07/574,021 US5121022A (en) 1990-08-29 1990-08-29 Rotor core structure for an electromagnetic rotating machine

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04244751A true JPH04244751A (ja) 1992-09-01

Family

ID=24294361

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3238912A Withdrawn JPH04244751A (ja) 1990-08-29 1991-08-27 電磁エネルギ変換装置用回転子

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5121022A (ja)
JP (1) JPH04244751A (ja)
CA (1) CA2050137A1 (ja)
CH (1) CH682359A5 (ja)
DE (1) DE4127787A1 (ja)
FR (1) FR2666460A1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
CA2050137A1 (en) 1992-03-01
FR2666460A1 (fr) 1992-03-06
US5121022A (en) 1992-06-09
CH682359A5 (ja) 1993-08-31
DE4127787A1 (de) 1992-03-05

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