JPH04244415A - 車両用換気装置 - Google Patents

車両用換気装置

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Publication number
JPH04244415A
JPH04244415A JP3219291A JP3219291A JPH04244415A JP H04244415 A JPH04244415 A JP H04244415A JP 3219291 A JP3219291 A JP 3219291A JP 3219291 A JP3219291 A JP 3219291A JP H04244415 A JPH04244415 A JP H04244415A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
ventilation
air
outside
amount
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3219291A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Kajimoto
進士 梶本
Masayuki Jinno
神野 政之
Yoshihisa Sugano
喜久 菅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Naldec Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Naldec Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp, Naldec Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP3219291A priority Critical patent/JPH04244415A/ja
Publication of JPH04244415A publication Critical patent/JPH04244415A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車両用換気装置に関し
、特に車室内の空気を強制的に外部へ排出する換気ファ
ンユニットを車体後部に配設したものに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、車両には車室内の換気性を向上さ
せることを目的として、車内の空気を車外へ強制的に排
出させる換気装置が装備されることがある。例えば実開
昭63−128110号公報によれば、車体後部に車室
内の空気を車外へ排出するための換気装置を配設すると
共に、この換気装置を車室内の煙を検知したときに作動
させるようにした構成が示されている。これによれば、
車室内の空気が車外へ強制的に排出されることになるの
で、車室内の換気が促進されることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般に車両
においては、走行負圧による自然換気を行わせるために
、例えば車体の側面部分に換気孔が設けられるが、信号
待ちなどの一時停車状態においては走行負圧による自然
換気が行われず、換気性が低下するという問題がある。
【0004】このような問題に対しては、上記公報に記
載されている従来技術においては、車内に煙がないとき
には換気装置が作動しないので対処しえないことになる
【0005】この発明は車体後部に換気装置を備えた車
両における上記の問題に対処するもので、当該車両の停
車時における換気性の低下を防止することを目的とする
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本願の請求項
1の発明(以下、第1発明という)に係る車両用換気装
置は、車体後部に配置されて車室内の空気を強制的に外
部へ排出する換気手段を備えた構成において、当該車両
の停車状態を検出する停車状態検出手段と、この検出手
段による当該車両の停車検出時に上記換気手段を作動さ
せる制御手段とを設けたことを特徴とする。
【0007】また、本願の請求項2に係る車両用換気装
置は、車体後部に配置されて車室内の空気を強制的に外
部へ排出する換気手段を備えた構成において、当該車両
に車室内へ送風する送風手段を設けると共に、当該車両
の停車状態を検出する停車状態検出手段と、この検出手
段による当該車両の停車検出時に、上記換気手段を上記
送風手段による送風量に応じて換気量が増量するように
作動させる制御手段とを設けたことを特徴とする。
【0008】さらに、本願の請求項3の発明(以下、第
3発明という)に係る車両用換気装置は、車体後部に配
置されて車室内の空気を強制的に外部へ排出する換気手
段を備えた構成において、当該車両に車室の後部へ空気
を吹き出させる後部吹出機構を有する送風手段を設ける
と共に、当該車両の停車状態を検出する停車状態検出手
段と、この検出手段による当該車両の停車検出時に、上
記換気手段を上記送風手段における後部吹出機構からの
吹出量に応じて換気量が増量するように作動させる制御
手段とを設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記第1〜第3発明によれば、当該車両の停車
状態においては、上記制御手段が換気手段を作動させる
ことになるので、車室内の空気が強制的に外部へ吸い出
されることになって、車内の換気性の低下が防止される
ことになる。
【0010】また、第2発明によれば、当該車両に備え
た送風手段による送風量に応じて上記換気手段による換
気量が増量されるので、車室内の空気の流動性が促進さ
れて換気性が向上することになる。
【0011】さらに、第3発明によれば、上記送風手段
に設けられた後部吹出機構からの空気の吹出量に応じて
上記換気手段の換気量が増量されるので、車室後部にお
ける空気の流動性が促進されて換気性がより向上するこ
とになる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0013】図1に示すように、車体1のルーフ2の前
部上面には、太陽電池3が取り付けられていると共に、
この太陽電池3で発生した電力が所定の条件下において
車体1の後部側に設置した換気ファンユニット4に給電
されるようになっている。
【0014】つまり、図2に示すように、車体1の後部
におけるリヤフェンダ5には、トランクルーム6と車外
とを連通させるエキストラダクト7が設けられていると
共に、このエキストラダクト7に上記換気ファンユニッ
ト4が取り付けられている。この換気ファンユニット4
は、換気ファン8と該ファン8を駆動する換気ファンモ
ータ9とで構成されていると共に、換気ファンモータ9
の回転軸に取り付けられた換気ファン8がエキストラダ
クト7の開口部分からトランクルーム6内に突出するよ
うになっている。また、上記エキストラダクト7の車外
側には開閉ドア10の基端が開閉自在に枢着されている
と共に、この開閉ドア10の外側には車体側部に回り込
んで車体1に取り付けられたリヤバンパー11が配置さ
れている。そして、トランクルーム6の上部開口は、ト
ランクリッド12によって開閉可能に覆われている。な
お、上記トランクルーム6は、車室後部に設置されたリ
ヤパッケージトレーに設けられた連通部を介して車室に
連通されるようになっている。したがって、上記ファン
モータ9を作動させることにより、トランクルーム6内
の空気が上記エキストラダクト7を介して車外へと排出
され、これに伴って車室内の空気が上記連通部を介して
トランクルーム6内へ吸い出されることになる。
【0015】一方、車体1の前部には空調装置13が設
置されている。
【0016】この空調装置13は、図3に示すように、
フロントユニット14とリヤユニット15とで構成され
ていると共に、このうちフロントユニット14は、内気
取入口16と外気取入口17とがそれぞれ開設されたメ
インダクト18を有すると共に、このメインダクト18
には、内外気切換ダンパモータ19により駆動されて内
気取入口16と外気取入口17とを切り換える内外気切
換ダンパ20と、フロントブロアモータ21により駆動
されて内気取入口16あるいは外気取入口17から取り
入れられた内気もしくは外気をメインダクト18内に送
風するメインブロア22と、該ブロア22で送給される
空気を冷却するためのエバポレータ23と、このエバポ
レータ23を通過した空気を加熱するヒータコア24と
、上記エバポレータ23を通過した空気のヒータコア2
4の通過量を調整する第1、第2エアミックスダンパ2
5a,25bと、これら第1、第2エアミックスダンパ
25a,25bを連係して開閉させるエアミックスダン
パモータ26とが備えられており、上記エバポレータ2
3及びヒータコア24の作動と上記第1、第2エアミッ
クスダンパ25a,25bの開度を調整することにより
、ヒータコア24の下流側の空気が所望の温度に空調さ
れるようになっている。
【0017】なお、上記内外気切換ダンパ20は、通常
時においては外気を導入するべく内気取入口16を閉ざ
した状態に配置されることになる。
【0018】さらに、上記フロントユニット14におけ
るメインダクト18の下流端側には、フロントベントダ
クト27、デフロスタダクト28及びヒータダクト29
がそれぞれ接続されており、このうちフロントベントダ
クト27には車室内の中央部に開口されたセンターベン
ト吹出口27a…27aと、ロアベント吹出口27b,
27bと、車室内の両側部に開口するサイドベント吹出
口27c,27cとがそれぞれ開設されていると共に、
上記デフロスタダクト28にはデフロスタ吹出口28a
,28a及びサイドデフロスタ吹出口28b,28bが
それぞれ開設されている。そして、上記フロントベント
ダクト27、デフロスタダクト28及びヒータダクト2
9には、第1〜第3ダンパ30a,30b,30cがそ
れぞれ設置されて、これら第1〜第3ダンパ30a,3
0b,30cがモード切換ダンパモータ31によって連
係して駆動されるようになっている。これにより、周知
のように、ベントモード、バイレベルモード、ヒートモ
ード、デフ&ヒートモード及びデフロスタモードの各送
風モードに応じて上記モード切換ダンパモータ31を介
して第1〜第3ダンパ30a,30b,30cが選択的
に開閉されることにより、上記吹出口より車室内側へ向
けて送風されるようになっている。
【0019】一方、エンジン32により駆動されるコン
プレッサ33と上記エバポレータ23とが主冷楳循環通
路34を介して接続されていると共に、上記エンジン3
2とヒータコア24とが冷却水通路35を介して接続さ
れて、該エンジン32とヒータコア24との間でエンジ
ン冷却水が循環されるようになっている。
【0020】なお、上記主冷楳循環通路34におけるコ
ンプレッサ33の下流側には、クーラーコンデンサ36
が接続されていると共に、このクーラーコンデンサ36
と上記エンジン32との間にはエンジン冷却水を冷却す
るためのラジエータ37が配設されている。
【0021】一方、車体後部側に配置される上記リヤユ
ニット15は、車室に臨んで開口する空気清浄器38の
下流部分に接続されたリヤベントダクト39を有すると
共に、このリヤベントダクト39にリヤブロアモータ4
0で駆動されるリヤブロア41が設置されている。また
、リヤベントダクト39には、上記リヤブロア41の下
流側に位置して第2エバポレータ42が配設されている
と共に、この第2エバポレータ42に上記主冷楳循環通
路34から分岐された副冷楳循環通路43を介してクー
ラー用冷楳が供給されるようになっている。そして、リ
ヤベントダクト39の下流端側には、車室の両側部に開
口するリヤベント吹出口39a,39aが開設されてい
る。
【0022】次に、上記換気ファンユニット4及び空調
装置13の制御システムについて説明する。
【0023】すなわち、この制御システムには、図4に
示すように、換気ファンモータ9の作動を制御する換気
制御ユニット44と、空調制御用の空調制御ユニット4
5とが備えられており、このうち空調制御ユニット45
は、上記エバポレータ23を作動させるエアコンスイッ
チ46(以下、A/Cスイッチという)からの信号と、
目標温度を設定する温度設定スイッチ47からの信号と
、内外気切換用の内外気切換スイッチ48からの信号と
、送風モードを選択するためのモード切換スイッチ49
からの信号と、車内温度を検出する内気温センサ50か
らの信号と、例えばエンジンルーム内に設置されて上記
コンデンサ36の付近の外気温を検出する外気温センサ
51からの信号と、上記リヤブロアモータ40をON−
OFFさせるブロアスイッチ52からの信号と、該ブロ
アモータ40によって駆動されるリヤブロア41の風量
を複数段(例えば、3段階)に切り換える風量スイッチ
53からの信号とを入力し、これらの信号に基づいて上
記フロントブロアモータ21、内外気切換ダンパモータ
19、モード切換ダンパモータ31、エアミックスダン
パモータ26及びリヤブロアモータ40の作動をそれぞ
れ制御するようになっている。
【0024】ここで、上記空調制御ユニット45による
空調制御の概略を説明すると、該空調制御ユニット45
は、上記内気温センサ50や外気温センサ51などで検
出される各種信号を読み込み、これらの信号に基づいて
上記温度設定スイッチ47で設定された設定温度となる
ように制御するための基準となる総合信号を演算する。 そして、この総合信号に基づいて上記エアミックスダン
パモータ26を駆動することにより第1、第2エアミッ
クスダンパ25a,25bの開度を制御すると共に、上
記フロントブロアモータ21の回転速度を制御して所定
の風量を得る。さらに上記コンプレッサ33の作動を制
御することにより、エバポレータ23による冷却量を調
整する。これにより、上記ヒータコア24の下流側の温
度が設定温度の付近で制御されることになる。
【0025】一方、上記換気制御ユニット44は、当該
車両の前部座席付近に設置された換気スイッチ54から
の信号と、イグニッションキーシリンダに備えられたキ
ーレススイッチ55からの信号と、例えばトランクルー
ム6内に設置される外気温センサ56からの信号と、当
該車両の車速を検出する車速センサ57からの信号と、
上記空調制御ユニット45からの信号とを入力し、例え
ばキーレススイッチ55からの信号によってキーが抜き
取られた状態を検出したときに駐車状態と判定すると共
に、上記換気スイッチ54がONされた状態において上
記外気温センサ56が設定温度以上の値を示すときに、
上記換気ファンモータ9に駆動信号を出力するようにな
っている。
【0026】次に、本発明の特徴部分である換気ファン
制御について説明すると、図5に示すフローチャートに
従ったものとなる。
【0027】すなわち、換気制御ユニット44はまずス
テップS1で上記キーレススイッチ55からの信号に基
づいて当該車両が駐車状態か否かを判定し、YESと判
定するとステップS2に進んで所定の駐車換気処理を実
行する。すなわち、上記したように外気温センサ56か
らの信号が示す外気温が設定温度以上のときに、上記太
陽電池3の出力を換気ファンモータ9に供給することに
より換気ファンユニット4を作動させる。
【0028】一方、換気制御ユニット44は上記ステッ
プS1において当該車両が駐車状態ではないと判定した
ときには、ステップS3に進んでブロアスイッチ52が
ON状態か否かを判定し、YESと判定するとステップ
S4で上記車速センサ57からの信号に基づいて当該車
両が停車状態か否かを判定する。つまり、当該車両が一
時的に停止しているかどうかを判定するのである。
【0029】換気制御ユニット44は上記ステップS4
において停車状態と判定したときには、ステップS5に
進んで上記風量スイッチ53の設定状態がローレベル(
Lo)か否かを判定し、NOと判定したときにステップ
S6に移って上記風量スイッチ53がミディアムレベル
(M)か否かを判定する。そして、風量スイッチ53が
ミディアムレベル(M)に設定されていると判定したと
きには、ステップS7を実行することにより換気ファン
モータ9に出力する駆動電圧をローレベル(Lo)に設
定する。したがって、上記空調装置13におけるリヤユ
ニット15のリヤベントベント吹出口39a,39aか
ら吹き出した空気流によって後部座席の付近の空気に渦
流運動が生じると共に、上記換気ファンモータ9によっ
て駆動される換気ファン8によって車室後部の空気がト
ランクルーム6を経て車外へと排出されることになる。 これにより、車室内の空気の流動運動が促進されること
になって換気性が向上することになる。なお、エンジン
32の運転状態においては、図示しない発電機で生成さ
れた電気が換気ファンモータ9に給電されるようになっ
ている。
【0030】また、換気制御ユニット44は、上記ステ
ップS6において風量スイッチ53がミディアムレベル
(M)ではないと判定したときには、ステップS8に移
って該スイッチ53がハイレベル(Hi)に設定されて
否かを判定し、YESと判定したときにステップS9を
実行することにより、上記換気ファンモータ9に出力す
る駆動電圧をハイレベル(Hi)に設定する。したがっ
て、後部座席の周辺の空気がより一層掻き乱されること
になって換気作用も促進されることになる。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、当該車両
の停車状態においては、制御手段が換気手段を作動させ
ることになるので、車室内の空気が強制的に外部へ吸い
出されることになって、車内の換気性の低下が防止され
ることになる。
【0032】また、第2発明によれば、当該車両に備え
た送風手段による送風量に応じて上記換気手段による換
気量が増量されるので、車室内の空気の流動性が促進さ
れて換気性が向上するという利点がある。
【0033】さらに、第3発明によれば、上記送風手段
に設けられた後部吹出機構からの空気の吹出量に応じて
上記換気手段の換気量が増量されるので、車室後部にお
ける空気の流動性が促進されて換気性がより向上するこ
とになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  換気ファンユニットを備えた車体の全体斜
視図である。
【図2】  換気ファンユニット及びその周辺の構成を
示す拡大断面図である。
【図3】  空調装置の全体構成図である。
【図4】  換気ファンユニット及び空調装置の制御シ
ステム図である。
【図5】  換気ファン制御を示すフローチャート図で
ある。
【符号の説明】
1      車体 4      換気ファンユニット 39    リヤベントダクト 40    リヤブロアモータ 44    換気制御ユニット 57    車速センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  車体後部に配置されて車室内の空気を
    強制的に外部へ排出する換気手段が備えられた車両用換
    気装置であって、当該車両の停車状態を検出する停車状
    態検出手段と、この検出手段による当該車両の停車検出
    時に上記換気手段を作動させる制御手段とが設けられて
    いることを特徴とする車両用換気装置。
  2. 【請求項2】  車体後部に配置されて車室内の空気を
    強制的に外部へ排出する換気手段が備えられた車両用換
    気装置であって、当該車両に車室内へ送風する送風手段
    が設けられていると共に、当該車両の停車状態を検出す
    る停車状態検出手段と、この検出手段による当該車両の
    停車検出時に、上記換気手段を上記送風手段による送風
    量に応じて換気量が増量するように作動させる制御手段
    とが設けられていることを特徴とする車両用換気装置。
  3. 【請求項3】  車体後部に配置されて車室内の空気を
    強制的に外部へ排出する換気手段が備えられた車両用換
    気装置であって、当該車両に車室の後部へ空気を吹き出
    させる後部吹出機構を有する送風手段が設けられている
    と共に、当該車両の停車状態を検出する停車状態検出手
    段と、この検出手段による当該車両の停車検出時に、上
    記換気手段を上記送風手段における後部吹出機構からの
    吹出量に応じて換気量が増量するように作動させる制御
    手段とが設けられていることを特徴とする車両用換気装
    置。
JP3219291A 1991-01-30 1991-01-30 車両用換気装置 Pending JPH04244415A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009061884A (ja) * 2007-09-05 2009-03-26 Denso Corp 車両用ソーラ換気装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009061884A (ja) * 2007-09-05 2009-03-26 Denso Corp 車両用ソーラ換気装置

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