JPH0424415A - 点火タイマ回路 - Google Patents

点火タイマ回路

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JPH0424415A
JPH0424415A JP13073990A JP13073990A JPH0424415A JP H0424415 A JPH0424415 A JP H0424415A JP 13073990 A JP13073990 A JP 13073990A JP 13073990 A JP13073990 A JP 13073990A JP H0424415 A JPH0424415 A JP H0424415A
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Tadao Hiroki
廣木 忠雄
Kiyoma Yamagishi
清磨 山岸
Shozo Kato
加藤 昇三
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は湯沸器等の燃焼装置に使用される点火タイマ
回路に関する。
(ロ)従来の技術 従来、ガス湯沸器等の燃焼装置では、例えば、特公昭6
3−62656号公報に開示きれているように、着火時
に点火装置を所定時間作動きせる点火タイマ回路を備え
、着火が確実に行えるようにするとともに、点火装置が
必要以上に作動しないようにしている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 一般に点火タイマ回路はコンデンサ及び抵抗よりなる時
定数回路の電圧信号と基準バイアス回路の基準電圧とを
比較器で比較し、比較器の出力でスイッチング素子をオ
ン・オフ制御して点火装置を作動させるものが一般的で
ある。しかしながら、外部からのサージ電圧や素子の劣
化によって比較器が故障し、比較器の出力が“H++又
は“L′”になった場合、時定数回路の電圧信号の大き
さに拘らず、点火装置が作動を継続し、点火装置が故障
したり、電力を浪費するなどの問題があった。
この発明は上述した事実に鑑みてなされたものであり、
回路素子が故障した場合には時定数回路の電圧信号に拘
らず、点火装置が作動しないようにすることを目的とす
る。
(ニ)課題を解決するための手段 この発明では、共通のパッケージに収納された第1の比
較器及び第2の比較器と、第1の比較器の反転入力端子
と第2の比較器の非反転入力端子とに基準電圧を供給す
る基準バイアス回路と、第1の比較器の非反転入力端子
と第2の比較器の反転入力端子とに炎検知電圧信号を供
給する信号入力回路と、第1の比較器及び第2の比較器
が異なる所定出力を発しているときに燃料供給信号を発
生するスイッチング回路とを備えた構成である。
(本)作用 共通のパッケージに収納された複数の比較器では、外部
からサージ電圧を受けたり、劣化してその出力が“H”
又はL”のままになる故障を生じた際、それぞれが異な
る出力を発する場合よりもそれぞれが同じ出力を発する
場合の方が圧倒的に多くなる。このため、複数の比較器
の極性の異なる入力端子に共通の基準電圧を供給し、他
の入力端子に時定数回路の電圧信号を供給しておき、こ
れらが異なる所定の出力を発しているときに点火装置が
作動するようにすれば、複数の比較器が故障して異常出
力を発している場合には複数の比較器が異なる所定の出
力を発しなくなり、点火装置が作動しなくなる。
くべ)実施例 以下、この発明をガス瞬間湯沸器に適用した実施例につ
いて説明する。
第2図において、(1)は通水路(2)及び出湯路(3
)が接続された熱交換器、(4)は熱交換器を加熱する
ガスバーナ、(5)はパイロットバーナ、(6)は通水
路に設けられた止水弁、(7)は止水弁(6)の下流側
に設けられたダイヤプラム、(8)はガスバーナ(4)
及びパイロットバーナ(5)にガス燃料を供給するガス
流路、(9〉はガス流路(8〉に設けられた電磁開閉弁
、(10)は電磁開閉弁(9)の下流側に設けられた水
圧応動ガス弁である。この水圧応動弁(10)はダイヤ
フラム(7)が0.4kg/cm’以上の水圧を検知す
ると開弁じ、ダイヤフラム(7)が0.2kg/ClT
l”以下の水圧を検知すると閉弁するものである。(1
1)は点火プラグ、(12)はガスバーナ(4)及びパ
イロットバーナ(5)の炎を検知する第1熱電対、(1
3)は熱交換器(1)のフィン詰まりを検知するための
第2熱電対、(14〉は点火及び出湯操作用の操作釦、
(15)は操作釦(14)と操作レバー(16)を介し
て連結きれ、操作釦(14)による抑圧操作(点火、出
湯操作)時に止水弁(6)を開弁させるとともに、抑圧
操作解除後も止水弁(6)の開弁を保持(ロック)し、
操作釦(14)の再操作(停止操作)時に止水弁(6)
を開弁させる連動装置である。(17)は操作@(14
)の最初の抑圧操作時に所定時間点火プラグ(11)を
作動きせるとともに、電磁開閉弁〈9)を開弁させ、か
つ、所定時間経過後は熱電対(12)(13)の熱起電
力によって電磁開閉弁(9)の開弁を保持させる制御装
置であり、この制御装置(17)は操作釦(14)の再
操作時に電磁開閉弁(9)の開弁の保持を解くものであ
る。
第3図は上述した湯沸器の制御装置(17)の回路構成
を示すものである。第3図において、(18)は直列接
続された2個の乾電池よりなる直流電源、(19)は操
作釦(14)の押圧操作時に閉となる点火スイッチ、(
20)は1.6Vの定電圧を発生させる3端子レギユレ
ータ等の定電圧回路、(21)は直流電源(18)の電
源電圧が2v以下か否かを判別する電池チエツク回路、
(22)は電源電圧が2V以上あるとき、点火スイッチ
(19)がオンになった時点から10秒の間、タイマ信
号を発する点火タイマ回路、(23)は点火タイマ回路
(22)のタイマ信号がある間、点火プラグ(11)に
放電させる点火装置、(24)は点火タイマ回路(22
)がタイマ信号を発した時点から0.5秒間、タイマ信
号を発してトランジスタ(25)を導通させる吸引タイ
マ回路、(26)は操作釦(14)が−杯に抑圧操作さ
れているときにのみ閉となる吸着スイッチ、(27)は
点火タイマ回路(22)がタイマ信号を発している間は
熱電対(12)(t3)の熱起電力とは無関係にトラン
ジスタ(2g)(29)を導通させ、その後、熱電対(
12)(13)の熱起電力によってトランジスタ(28
)(29)をオン・オフ制御する炎検出回路であり、電
磁開閉弁(9)の吸引コイル(91)はトランジスタ(
25)及び吸着スイッチ(26)を介して給電され、保
持フィル(92〉はトランジスタ(28)(29)を介
して給電されるように結線されている。
第4図に示すように、操作釦(14)が初期位置のA点
からB点まで押されると、操作レバー(16)を介して
連動装置(15)が作動し、この連動装置(15)によ
って止水弁(6)が開き、通水路(2)に水が流れる。
そして、ダイヤフラム(7)がQ、4kg/cm”以上
の水圧を検知すると、水圧応動ガス弁(10)が開く、
この時点で点火スイッチ(19)がオンになり、制御装
置(16)では各回路に通電される。このとき、電池チ
エツク回路(21)では直流電源(18)の電源電圧が
チエツクされ、電源電圧が2v以上ある場合には点火タ
イマ回路(22)が10秒間のタイマ信号を発する。こ
のため、点火装置(23)によって点火プラグ(11)
が放電を開始する。この直後に操作釦(14)が−杯に
押され、0点に到達すると、吸着スイッチ(26)がオ
ンになる。このとき、吸引タイマ回路(24)は点火タ
イマ回路(22)がタイマ信号を発した時点から0.5
秒間、タイマ信号を出してトランジスタ(25)をオン
させているので、電磁開閉弁(9)は吸引コイル(91
)がトランジスタ(25)と吸着スイッチ(26)を介
して通電され、開弁する。また、点火タイマ回路(54
)がタイマ信号を発している間は炎検出回路(27)に
よってトランジスタ(28)(29)がオンになってい
るので、吸引コイル(91)の通電が切られた後も、保
持コイル(92)にトランジスタ(28)(29)を介
して通電きれ、電磁開閉弁(9)は開弁を維持する。こ
のようにして、操作釦(14)を−杯に押すと、熱交換
器(1)に水が供給されるとともに、水圧応動ガス弁(
10〉及び電磁開閉弁(9)が開き、ガス流路り8)の
ガス燃料はガスバーナ(4)及びパイロットバーナ(5
)に供給される。そして、点火プラグ(11)により点
火され、ガスバーナ(4)及びパイロットバーナ(5)
で燃焼が行われる。燃焼ガスは熱交換器(1)で熱交換
きれ、熱交換器(1)で加熱された湯は出湯路(3)を
通って出湯きれる。
次に、操作釦(14)から手を離すと、操作釦(14)
は連動装置(15)に設けられたストローク規制体(図
示せず)により途中のD点まで戻り、その位置でロック
される。このとき、点火スイッチ(19)はオンのまま
保持され、吸着スイッチ(26)はオフになる。点火タ
イマ回路(22)のタイマ信号がなくなると、点火プラ
グ(11)は放電を停止し、炎検出回路(27)は熱電
対(12)(13)の熱起電力によってトランジスタ(
28)(29)をオン・オフ制御する。すなわち、熱交
換器(1〉にフィン詰まりがなく、ガスバーナ(4)及
びパイロットバーナ(5〉で燃焼が行われている間は熱
電対(12)の熱起電力が大きく、熱電対(13)の熱
起電力が小さいため、炎検出回路(27)はトランジス
タ(28)(29)をオンのままにし、電磁開閉弁(9
)は保持コイル(92)の通電が継続され、開弁状態が
維持される。また、止水弁(6)も開弁状態のままロッ
クされ、出湯を継続する。
出湯を停止する場合は、再び操作釦(14)をD点から
0点まで押してから手を離すと、連動装置(15)のス
トローク規制体のロックが解除され、操作釦(14)及
び操作レバー(16)が初期位置に復帰する。このとき
、点火スイッチ(19)がオフして保持コイル(92)
の通電を切り、電磁開閉弁(9)がガス流路(8)を閉
本するとともに、連動装置(15)によって止水弁(6
)が閉じ、燃焼が停止し、出湯停止となる。また、ダイ
ヤフラム(7)が0.2kg/cm”以下の水圧を検知
するため、水圧応動ガス弁(10〉も閉となる。
第1図は上述した点火タイマ回路(22)の具体回路例
を示すものである。
第1図において、(30)は第1の比較器、(31)は
第1の比較器(30)とともに共通のパッケージ(32
)に収納された第2の比較器、(33)は直列接続され
た2つの抵抗(34)(35)からなる基準バイアス回
路であり、抵抗(34)(35)の中間接続点(36)
が第1の比較器(30)の非反転入力端子(30A)と
第2の比較器(31)の反転入力端子(31B>とに接
続されている。(37)は直列接続されたコンデンサ(
38)及び抵抗(39)よりなる第1の時定数回路であ
り、その中間接続点(40)が比較器(30)の反転入
力端子(30B)に接続されている。(41)は直列接
続されたコンデンサ(42〉及び抵抗(43)よりなる
第2の時定数回路であり、その中間接続点(44)が比
較器(31)の非反転入力端子(31A)に接続されて
いる。また、抵抗(39)(43)には逆方向のダイオ
ード(45)(46)がそれぞれ並列に接続されている
。(47)は直列接続されたPNP )ランジスタ(4
,8>(49)と、トランジスタ(49)のベースにコ
レクタが接続されたNPN トランジスタ(50)とか
らなるスイッチング回路である。第1の比較器(30)
の出力端子(30C)はトランジスタ(48)のベース
に接続され、第2の比較器(31)の出力端子(31C
)はトランジスタ(4B)(49)の中間接続点(51
)とトランジスタ(50)のベースとに接続されている
。そして、点火装置(23)がトランジスタ(48)(
49)及び抵抗(52)を介して給電されるように結線
きれている。
操作釦(14)の1回目の操作時に点火スイッチ(19
)がオンになると、点火タイマ回路(22)のffi線
(53)に定電圧VD(1,6V)が供給きれる。この
とき、コンデンサ(38)(42>には電荷がないため
、中間接続点(40)(44)の電圧は中間接続点(3
6)の電圧より高く、第1比較器(30)及び第2の比
較器(31)の出力電圧はそれぞれ“L”(アースレベ
ルcy>N圧)、“H”(ハイレベルの電圧)になる。
そして、トランジスタ(48)がオンになり、トランジ
スタ(50)のオンによってトランジスタ(49)もオ
ンになるため、トランジスタ(48)(49)及び抵抗
(52)を介して点火装置(23)に給電され、点火装
置(23〉によって点火プラグ(11)が放電を開始す
る。第1の時定数回路(37)及び第2の時定数回路(
38)は同じ時定数に設定されており、コンデンサ(3
8)(42)6’)充電に伴って中間接続点(40)(
44)の電圧が低下していく。点火スイッチ(19)の
投入から10秒経過すると、中間接続点(40)(44
)の電圧が中間接続点(36)の電圧よりも低くなり、
第1の比較器(30)の出力電圧が“H++になり、第
2の比較器(31)の出力電圧が“L”になる。このた
め、トランジスタ(48)がオフになるとともに、トラ
ンジスタ(50)のオフによってトランジスタ(49)
もオフになり、点火装置(23)の通電が切られて点火
プラグ(11)の放電が停止する。また、操作釦(14
)の2回目の操作によって点火スイッチ(19)がオフ
になると、コンデンサ(38)(42)の電荷が基準バ
イアス回路(33)の抵抗(34)(35)とダイオー
ド(45)(46)とを介して速やかに放電され、次の
点火に備える。
本実施例によれば、共通のパッケージ(32)に収納さ
れた第1の比較器(30)及び第2の比較器(31)の
異なる極性の入力端子に基準バイアス回路(33〉の基
I?i電圧(中間接続点(36)の電圧)を供給し、他
の入力端子に時定数回路(37)(41>の中間接続点
(40)(44)の電圧信号を供給し、第1の比較器(
30)及び第2の比較器(31)の出力電圧がそれぞれ
“L” 、H11のときにトランジスタ(50) 、 
(48)及び(49)よりなるスイチング回路(47)
によって点火装置(23)を作動させ、放電が行われる
ようにしたので、2重安全回路構成となり、信頼性の高
い点火タイマ回路を提供することができる。しかも、比
較器(30)(31)がサージ電圧を受けたり、劣化し
てその出力が“HII又は”L”になる故障が発生して
も、同一パッケージ(32)内の比較器(30)(31
)の出力は殆どの場合、ともに“H”になるか、ともに
L”になり、それぞれの出力が“Lパ 、“H”になる
確率がきわめて低いため、比較器(30)(31)の出
力の異常時に点火装置(23)が作動しないようにでき
る。
尚、上述した実施例では比較器(30>(31)の入力
側にそれぞれ時定数回路(37)(41)を設け、これ
らの電圧信号を比較器(30)(31)に供給するよう
にしたが、これはコンデンサ(38)(42)の何れか
が故障した場合に対処するためであり、共通の時定数回
路の電圧信号を比較器(30)<31)に供給するよう
にしても良い。
(ト)発明の効果 この発明は以上のように構成されているので、2つの比
較器が異なる所定出力を発しているときのみ点火装置が
作動するようにでき、2重安全回路構成がとられ、信頼
性の向上が図れるはかりでなく、サージ電圧を受けたり
、素子が劣化したりして比較器の出力が異常になった場
合には点火装置が作動しないようにでき、信頼性の飛躍
的な向上が図れるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す点火タイマ回路の電
気回路図、第2図はこの発明を適用した湯沸器の概略構
成説明図、第3図は湯沸器の制御装置のブロック図、第
4図は操作釦の移動量と制御装置の動作との関係を示す
説明図である。 (22)・・・点火タイマ回路、 (23)・・・点火
装置、(30)・・・第1の比較器、 (31)・・・
第2の比較器、(32)・・・パッケージ、 (33)
・・・基準バイアス回路、(37)・・・第1の時定数
回路、 (41)・・・第2の時定数回路、  (47
)・・・スイッチング回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)共通のパッケージに収納された第1の比較器及び
    第2の比較器と、第1の比較器の非反転入力端子と第2
    の比較器の反転入力端子とに基準電圧を供給する基準バ
    イアス回路と、第1の比較器の反転入力端子と第2の比
    較器の非反転入力端子とに電圧信号を供給する時定数回
    路と、第1の比較器及び第2の比較器が異なる所定出力
    を発しているときに点火装置を作動させるスイッチング
    回路とを備えたことを特徴とする点火タイマ回路。
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