JPH04243773A - 玉揚ハンド - Google Patents
玉揚ハンドInfo
- Publication number
- JPH04243773A JPH04243773A JP2513891A JP2513891A JPH04243773A JP H04243773 A JPH04243773 A JP H04243773A JP 2513891 A JP2513891 A JP 2513891A JP 2513891 A JP2513891 A JP 2513891A JP H04243773 A JPH04243773 A JP H04243773A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper tube
- doffing
- bobbin holder
- hand
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 8
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 3
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は巻取機あるいは台車のよ
うな運搬手段や保管手段(以下台車と略称する)のペグ
やボビンホルダ−等に載荷された繊維巻取用ボビンもし
くは紙管(以下紙管と略称する)を台車から載せ替える
機構を有する自動玉揚装置における玉揚ハンドに関する
。
うな運搬手段や保管手段(以下台車と略称する)のペグ
やボビンホルダ−等に載荷された繊維巻取用ボビンもし
くは紙管(以下紙管と略称する)を台車から載せ替える
機構を有する自動玉揚装置における玉揚ハンドに関する
。
【0002】
【従来の技術】近来、繊維業界においては糸条巻取工程
における自動化が進み、紙管の交換を行ういわゆる玉揚
作業も自動玉揚装置による場合が増大している。自動玉
揚装置は通常、一定位置に待機させ、巻取機に沿って走
行し、順次所定位置に停止して玉揚を行っている。
における自動化が進み、紙管の交換を行ういわゆる玉揚
作業も自動玉揚装置による場合が増大している。自動玉
揚装置は通常、一定位置に待機させ、巻取機に沿って走
行し、順次所定位置に停止して玉揚を行っている。
【0003】このような自動玉揚装置において、巻取機
に装着する紙管を台車から自動玉揚装置の玉揚ハンドに
よつて移し替える場合、自動玉揚装置の玉揚ハンド側に
何らかの紙管把持引き寄せ手段を設けて、その操作によ
り自動玉揚装置の玉揚ハンドに移載しているが、かかる
従来の手段は玉揚ハンドのボビンホルダ−内部に流体圧
シリンダ−による紙管引き込み用のハンドリングア−ム
を設置するため大きなスペ−スを要し、ボビンホルダ−
部が大型化すると共に機構が複雑化し、確実で信頼でき
る紙管の受け渡しが難しいという問題があつた。
に装着する紙管を台車から自動玉揚装置の玉揚ハンドに
よつて移し替える場合、自動玉揚装置の玉揚ハンド側に
何らかの紙管把持引き寄せ手段を設けて、その操作によ
り自動玉揚装置の玉揚ハンドに移載しているが、かかる
従来の手段は玉揚ハンドのボビンホルダ−内部に流体圧
シリンダ−による紙管引き込み用のハンドリングア−ム
を設置するため大きなスペ−スを要し、ボビンホルダ−
部が大型化すると共に機構が複雑化し、確実で信頼でき
る紙管の受け渡しが難しいという問題があつた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
従来技術の問題を解消し、小型化、軽量化、機構自体の
簡素化による装置信頼性の向上により、効率よく紙管の
移載が可能な自動玉揚装置の玉揚ハンドを提供しようと
するものである。
従来技術の問題を解消し、小型化、軽量化、機構自体の
簡素化による装置信頼性の向上により、効率よく紙管の
移載が可能な自動玉揚装置の玉揚ハンドを提供しようと
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は巻取
機あるいは台車等のペグに載荷された繊維巻取用のボビ
ンもしくは紙管を台車等から受け入れる自動玉揚装置に
おける玉揚ハンドであつて、紙管を載荷する円筒状のボ
ビンホルダ−、紙管を固定する保持器、紙管を押し出す
プツシヤ−、及びボビンホルダ−等を支持するブラケツ
トなどを含んで構成され、紙管を固定する保持器がボビ
ンホルダ−の中空円筒体中に内蔵された流体圧シリンダ
−とこれに連結された紙管押圧用のピンからなり、該ピ
ンがボビンホルダ−に穿設された孔を通してボビンホル
ダ−とほぼ直角方向に突出するようにされていることを
特徴とする玉揚ハンドである。
機あるいは台車等のペグに載荷された繊維巻取用のボビ
ンもしくは紙管を台車等から受け入れる自動玉揚装置に
おける玉揚ハンドであつて、紙管を載荷する円筒状のボ
ビンホルダ−、紙管を固定する保持器、紙管を押し出す
プツシヤ−、及びボビンホルダ−等を支持するブラケツ
トなどを含んで構成され、紙管を固定する保持器がボビ
ンホルダ−の中空円筒体中に内蔵された流体圧シリンダ
−とこれに連結された紙管押圧用のピンからなり、該ピ
ンがボビンホルダ−に穿設された孔を通してボビンホル
ダ−とほぼ直角方向に突出するようにされていることを
特徴とする玉揚ハンドである。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図面に基いて説明する。図1
は本発明の実施例を示す概略斜視図、図2は紙管保持の
作用説明図、図3は押出プレ−トと紙管の位置関係を示
す作用説明図である。
は本発明の実施例を示す概略斜視図、図2は紙管保持の
作用説明図、図3は押出プレ−トと紙管の位置関係を示
す作用説明図である。
【0007】図において、1は本発明に係る玉揚ハンド
であり、該玉揚ハンド1は自動玉揚装置のア−ム11に
取り付けられている。玉揚ハンド1は紙管を載荷するボ
ビンホルダ−2、紙管を固定する保持器4、紙管を押し
出すプツシヤ−7、及びボビンホルダ−2等を支持し前
記ア−ム11に固定されたブラケツト10などを含んで
構成される。
であり、該玉揚ハンド1は自動玉揚装置のア−ム11に
取り付けられている。玉揚ハンド1は紙管を載荷するボ
ビンホルダ−2、紙管を固定する保持器4、紙管を押し
出すプツシヤ−7、及びボビンホルダ−2等を支持し前
記ア−ム11に固定されたブラケツト10などを含んで
構成される。
【0008】紙管を載荷するボビンホルダ−2は紙管の
内径よりやや小さい外径を有する円形中空体からなり、
その先端部には図に示すように孔3が穿設されている。
内径よりやや小さい外径を有する円形中空体からなり、
その先端部には図に示すように孔3が穿設されている。
【0009】この孔に対応してその直下位置にはボビン
ホルダ−2内に固定されたブロツク2bに保持器4の一
部を構成する流体圧シリンダ−5が取り付けられ、その
先端に紙管保持用のピン6が連結されており、近接スイ
ツチあるいは光電管等の検知器により紙管がボビンホル
ダ−2に載荷されたことが確認されると、流体圧シリン
ダ−5が作動しピン6を突出させて紙管に接触しこれを
保持する如くされている。
ホルダ−2内に固定されたブロツク2bに保持器4の一
部を構成する流体圧シリンダ−5が取り付けられ、その
先端に紙管保持用のピン6が連結されており、近接スイ
ツチあるいは光電管等の検知器により紙管がボビンホル
ダ−2に載荷されたことが確認されると、流体圧シリン
ダ−5が作動しピン6を突出させて紙管に接触しこれを
保持する如くされている。
【0010】なお、上記孔3及びピン6等は複数の紙管
を載荷するような場合は先端の紙管を保持する上からボ
ビンホルダ−2の先端部に設けるのが好ましいが、必ず
しもこれに限定される必要はない。
を載荷するような場合は先端の紙管を保持する上からボ
ビンホルダ−2の先端部に設けるのが好ましいが、必ず
しもこれに限定される必要はない。
【0011】また、ボビンホルダ−2の基部2aにはガ
イドプレ−ト8を介してブラケツトに固定された流体圧
シリンダ−9(各々を固定してもよい)に連結した中空
板状体の紙管押出用プツシヤ−7が配設されており、流
体圧シリンダ−9の前進により載荷された紙管を押し出
すようにされている。
イドプレ−ト8を介してブラケツトに固定された流体圧
シリンダ−9(各々を固定してもよい)に連結した中空
板状体の紙管押出用プツシヤ−7が配設されており、流
体圧シリンダ−9の前進により載荷された紙管を押し出
すようにされている。
【0012】このような構成からなる装置において、台
車等から受け入れる糸条パツケ−ジ又は紙管Bはボビン
ホルダ−2に挿着されるが、この際プツシヤ−7はボビ
ンホルダ−2の基部2aに位置し、また紙管保持用のピ
ン6はボビンホルダ−2の中に収納された状態にある。
車等から受け入れる糸条パツケ−ジ又は紙管Bはボビン
ホルダ−2に挿着されるが、この際プツシヤ−7はボビ
ンホルダ−2の基部2aに位置し、また紙管保持用のピ
ン6はボビンホルダ−2の中に収納された状態にある。
【0013】ここで、紙管Bがボビンホルダ−2に挿着
されたことを検知器が確認すると、これに連動して流体
圧シリンダ−5が作動し、ピン6が矢印方向に動いて孔
3を通ってボビンホルダ−2より突出する。このとき、
紙管Bは内側からピン6に押し上げられ、図2に示すよ
うに押圧され固定されることになる。
されたことを検知器が確認すると、これに連動して流体
圧シリンダ−5が作動し、ピン6が矢印方向に動いて孔
3を通ってボビンホルダ−2より突出する。このとき、
紙管Bは内側からピン6に押し上げられ、図2に示すよ
うに押圧され固定されることになる。
【0014】このようにしてボビンホルダ−2にピン6
によつて固定された紙管Bを有する玉揚ハンド1は紙管
Bを台車等に移載するため目的地まで移動する。このと
き、紙管Bはピン6によつて確実に固定されているので
、玉揚ハンド1がどのような動きをしても落下したり移
動したりすることはない。
によつて固定された紙管Bを有する玉揚ハンド1は紙管
Bを台車等に移載するため目的地まで移動する。このと
き、紙管Bはピン6によつて確実に固定されているので
、玉揚ハンド1がどのような動きをしても落下したり移
動したりすることはない。
【0015】目的地に移動した玉揚ハンド1は次に移載
作業に入る。玉揚ハンド1が所定位置に着いたことを図
示しない検知器が確認すると、まず流体圧シリンダ−5
が作動して紙管Bを固定していたピン6がボビンホルダ
−2の内部に収納され、紙管Bの固定が解除される。そ
の後、ガイドプレ−ト8に固定された流体圧シリンダ−
9が作動し、プツシヤ−7は矢印方向に移動し、紙管B
はボビンホルダ−2から押し出される。紙管押出し終了
後プツシヤ−7はボビンホルダ−2の基部2aに戻り一
連の移載作業が完了する。
作業に入る。玉揚ハンド1が所定位置に着いたことを図
示しない検知器が確認すると、まず流体圧シリンダ−5
が作動して紙管Bを固定していたピン6がボビンホルダ
−2の内部に収納され、紙管Bの固定が解除される。そ
の後、ガイドプレ−ト8に固定された流体圧シリンダ−
9が作動し、プツシヤ−7は矢印方向に移動し、紙管B
はボビンホルダ−2から押し出される。紙管押出し終了
後プツシヤ−7はボビンホルダ−2の基部2aに戻り一
連の移載作業が完了する。
【0016】なお、ピン6は紙管Bが損傷しないように
ゴム、合成樹脂のような弾性体にしてもよく、また突出
時の衝撃が強いような場合にはこれを弱めるため緩衝体
としてコイルスプリング等を介在さしてもよい。また、
保持器は1つに限らず、必要に応じてボビンホルダ−軸
方向の適宜な位置に複数個設けることができる。
ゴム、合成樹脂のような弾性体にしてもよく、また突出
時の衝撃が強いような場合にはこれを弱めるため緩衝体
としてコイルスプリング等を介在さしてもよい。また、
保持器は1つに限らず、必要に応じてボビンホルダ−軸
方向の適宜な位置に複数個設けることができる。
【0017】以上はボビンホルダ−が円筒状のものにつ
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
くその他の公知のペグやボビンホルダ−にも適用可能で
ある。
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
くその他の公知のペグやボビンホルダ−にも適用可能で
ある。
【0018】
【発明の効果】以上に説明の如く、従来の玉揚ハンドの
ように紙管のための機構を搭載しなければならず図らず
とも大型化してしまう傾向にあつたが、本発明によれば
、小型、軽量化が可能となり、低コスト、高効率のハン
ドリングができるという顕著な効果を奏する。
ように紙管のための機構を搭載しなければならず図らず
とも大型化してしまう傾向にあつたが、本発明によれば
、小型、軽量化が可能となり、低コスト、高効率のハン
ドリングができるという顕著な効果を奏する。
【図1】本発明の実施例を示す概略斜視図である。
【図2】図1における紙管保持の作用説明図である。
【図3】図1における押出プレ−トと紙管の位置関係を
示す作用説明図である。
示す作用説明図である。
2 ボビンホルダ−
3 孔
4 保持器
5 流体圧シリンダ−
6 ピン
7 プツシヤ−
9 流体圧シリンダ−
Claims (1)
- 【請求項1】 巻取機あるいは台車等のペグに載荷さ
れた繊維巻取用のボビンもしくは紙管を台車等から受け
入れる自動玉揚装置における玉揚ハンドであつて、紙管
を載荷する円筒状のボビンホルダ−、紙管を固定する保
持器、紙管を押し出すプツシヤ−、及びボビンホルダ−
等を支持するブラケツトなどを含んで構成され、紙管を
固定する保持器がボビンホルダ−の中空円筒体中に内蔵
された流体圧シリンダ−とこれに連結された紙管押圧用
のピンからなり、該ピンがボビンホルダ−に穿設された
孔を通してボビンホルダ−とほぼ直角方向に突出するよ
うにされていることを特徴とする玉揚ハンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2513891A JPH04243773A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 玉揚ハンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2513891A JPH04243773A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 玉揚ハンド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04243773A true JPH04243773A (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=12157613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2513891A Pending JPH04243773A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 玉揚ハンド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04243773A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014522922A (ja) * | 2011-07-15 | 2014-09-08 | マシーネンファブリク リーター アクチェンゲゼルシャフト | 巻取り機 |
JP5880441B2 (ja) * | 2010-11-16 | 2016-03-09 | 旭硝子株式会社 | 導電性ペーストおよび導電膜付き基材 |
CN109987457A (zh) * | 2017-12-29 | 2019-07-09 | 巨石攀登电子基材有限公司 | 一种全自动拉丝卸筒装置及其操作方法 |
-
1991
- 1991-01-28 JP JP2513891A patent/JPH04243773A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5880441B2 (ja) * | 2010-11-16 | 2016-03-09 | 旭硝子株式会社 | 導電性ペーストおよび導電膜付き基材 |
JP2014522922A (ja) * | 2011-07-15 | 2014-09-08 | マシーネンファブリク リーター アクチェンゲゼルシャフト | 巻取り機 |
CN109987457A (zh) * | 2017-12-29 | 2019-07-09 | 巨石攀登电子基材有限公司 | 一种全自动拉丝卸筒装置及其操作方法 |
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