JPH04242002A - 照明器付属装置および照明装置 - Google Patents
照明器付属装置および照明装置Info
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- JPH04242002A JPH04242002A JP3003666A JP366691A JPH04242002A JP H04242002 A JPH04242002 A JP H04242002A JP 3003666 A JP3003666 A JP 3003666A JP 366691 A JP366691 A JP 366691A JP H04242002 A JPH04242002 A JP H04242002A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V7/00—Reflectors for light sources
- F21V7/0008—Reflectors for light sources providing for indirect lighting
- F21V7/0016—Reflectors for light sources providing for indirect lighting on lighting devices that also provide for direct lighting, e.g. by means of independent light sources, by splitting of the light beam, by switching between both lighting modes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V17/00—Fastening of component parts of lighting devices, e.g. shades, globes, refractors, reflectors, filters, screens, grids or protective cages
- F21V17/04—Fastening of component parts of lighting devices, e.g. shades, globes, refractors, reflectors, filters, screens, grids or protective cages the fastening being onto or by the light source
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V5/00—Refractors for light sources
- F21V5/02—Refractors for light sources of prismatic shape
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2103/00—Elongate light sources, e.g. fluorescent tubes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2103/00—Elongate light sources, e.g. fluorescent tubes
- F21Y2103/30—Elongate light sources, e.g. fluorescent tubes curved
- F21Y2103/33—Elongate light sources, e.g. fluorescent tubes curved annular
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、照明器の周囲に取付け
る照明器付属装置に関する。
る照明器付属装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の照明装置は、図14に示すように
、螢光管1の上方および側方を傘2で覆い、螢光管1か
ら上方や側方に向かって発せられる光を下方へ導き、室
内の床面などの照度を高めるようになっている。
、螢光管1の上方および側方を傘2で覆い、螢光管1か
ら上方や側方に向かって発せられる光を下方へ導き、室
内の床面などの照度を高めるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
照明装置では、天井3に光がほとんど行かないので、天
井3が暗くなり、居住者に不安感を与えると共に、床面
と天井3との明るさのコントラストが大きくなるために
、目を疲れさせ易いという問題点がある。これは、特に
、リビングルームなど、人が寛ぐような室内において、
重要な問題となる。
照明装置では、天井3に光がほとんど行かないので、天
井3が暗くなり、居住者に不安感を与えると共に、床面
と天井3との明るさのコントラストが大きくなるために
、目を疲れさせ易いという問題点がある。これは、特に
、リビングルームなど、人が寛ぐような室内において、
重要な問題となる。
【0004】本発明は、このような従来の問題点につい
て着目してなされたもので、床面側など照明器の主照明
方向の明るさを十分に確保しつつ、天井など他の方向も
明るくすることができる照明装置、および照明器付属装
置を提供することを目的とする。
て着目してなされたもので、床面側など照明器の主照明
方向の明るさを十分に確保しつつ、天井など他の方向も
明るくすることができる照明装置、および照明器付属装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の照明器付属装置は、特定方向から入射してきた光のう
ち、少なくとも一部を他の特定方向に向かわせる1以上
の透明体と、照明器からほぼ側方に向かって発せられる
光が前記透明体によりほぼ下方に向かうよう、前記透明
体を支持する透明体支持具とを備えていることを特徴と
するものである。
の照明器付属装置は、特定方向から入射してきた光のう
ち、少なくとも一部を他の特定方向に向かわせる1以上
の透明体と、照明器からほぼ側方に向かって発せられる
光が前記透明体によりほぼ下方に向かうよう、前記透明
体を支持する透明体支持具とを備えていることを特徴と
するものである。
【0006】また、前記目的を達成するための他の照明
器付属装置は、特定方向から入射してきた光のうち、少
なくとも一部を該特定方向に対して垂直方向に向かわせ
る1以上の透明体と、照明器から該照明器の主照明方向
に対してほぼ垂直方向に向かって発せられる光が前記透
明体によりほぼ該主照明方向に向かうよう、前記透明体
を支持する透明体支持具とを備えていることを特徴とす
るものである。
器付属装置は、特定方向から入射してきた光のうち、少
なくとも一部を該特定方向に対して垂直方向に向かわせ
る1以上の透明体と、照明器から該照明器の主照明方向
に対してほぼ垂直方向に向かって発せられる光が前記透
明体によりほぼ該主照明方向に向かうよう、前記透明体
を支持する透明体支持具とを備えていることを特徴とす
るものである。
【0007】ここで、前記透明体は、断面が直角二等辺
三角形を成すもの、正三角形を成すもの、五角形を成す
もの、断面が直角三角形をなす2つの部材の互いの斜面
を接触させたものなどにより構成してもよい。また、透
明体には、螢光物質を混入させてもよい。また、透明体
を前記照明器の主照明方向に対して垂直方向に配した際
に、透明体の上方を向く面には、静電防止処理が施され
ていることが好ましい。 前記照明器付属装置には、
前記透明体を複数設け、複数の該透明体が、前記照明器
の側部に、側方向に並んで、および/または上下方向に
並んで配されるよう、前記透明体支持具により支持する
ようにしてもよい。また、前記透明体支持具は、自身を
照明器に装着しうる装着部を有していてもよい。
三角形を成すもの、正三角形を成すもの、五角形を成す
もの、断面が直角三角形をなす2つの部材の互いの斜面
を接触させたものなどにより構成してもよい。また、透
明体には、螢光物質を混入させてもよい。また、透明体
を前記照明器の主照明方向に対して垂直方向に配した際
に、透明体の上方を向く面には、静電防止処理が施され
ていることが好ましい。 前記照明器付属装置には、
前記透明体を複数設け、複数の該透明体が、前記照明器
の側部に、側方向に並んで、および/または上下方向に
並んで配されるよう、前記透明体支持具により支持する
ようにしてもよい。また、前記透明体支持具は、自身を
照明器に装着しうる装着部を有していてもよい。
【0008】
【作用】照明器の上面から発せられる光は、直接天井を
照らす。照明器の側面からの光は、透明体により下方に
導かれ、床面を照らす。照明器の下面からの光は、直接
床面を照らす。このように、本発明では、傘のように光
を完全に遮断するようなものを使用せず、照明器の側面
からの光を床面に導いているので、室内全体を明るくす
ることができると共に、床面を十分に明るくすることが
できる。なお、光を遮断する傘を用いても、光が遮断さ
れた方向に透明体で光を導くようにすれば、室内全体を
明るくすることができる。
照らす。照明器の側面からの光は、透明体により下方に
導かれ、床面を照らす。照明器の下面からの光は、直接
床面を照らす。このように、本発明では、傘のように光
を完全に遮断するようなものを使用せず、照明器の側面
からの光を床面に導いているので、室内全体を明るくす
ることができると共に、床面を十分に明るくすることが
できる。なお、光を遮断する傘を用いても、光が遮断さ
れた方向に透明体で光を導くようにすれば、室内全体を
明るくすることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る各種実施例について、図
1から図13に基づき説明する。本発明に係る照明器付
属装置の一実施例について、図1および図2を用いて説
明する。
1から図13に基づき説明する。本発明に係る照明器付
属装置の一実施例について、図1および図2を用いて説
明する。
【0010】照明器付属装置は、図1に示すように、断
面が直角二等辺三角形の複数の透明体10,10,…と
、この透明体10が照明器である蛍光灯1の側部に側方
に並ぶよう支持する透明体支持具20とで構成されてい
る。透明体10は、アクリル樹脂で形成されたものを使
用している。各透明体10,10,…は、直角をなす一
方の面11が蛍光灯1の側方に面し、他方の面12が下
方に向くよう、透明体支持具20により支持されている
。
面が直角二等辺三角形の複数の透明体10,10,…と
、この透明体10が照明器である蛍光灯1の側部に側方
に並ぶよう支持する透明体支持具20とで構成されてい
る。透明体10は、アクリル樹脂で形成されたものを使
用している。各透明体10,10,…は、直角をなす一
方の面11が蛍光灯1の側方に面し、他方の面12が下
方に向くよう、透明体支持具20により支持されている
。
【0011】透明体支持具20には、自身が蛍光灯1に
装着されうるように、装着部21が形成されている。な
お、透明体支持具20は、図中1個しか描かれていない
が、透明体10の安定性を保つために、現実には複数設
けられている。
装着されうるように、装着部21が形成されている。な
お、透明体支持具20は、図中1個しか描かれていない
が、透明体10の安定性を保つために、現実には複数設
けられている。
【0012】次に、本実施例の作用について説明する。
照明器付属装置を蛍光灯1に取付けてから、電源を投入
する。蛍光灯1の下面から発せられる光は、そのまま直
進し、室内の床などに達する。 蛍光灯1の側面から
発せられる光は、透明体10の一方の面11から透明体
10に入射し、その一部が透明体10の斜面13で反射
して、透明体10の他方の面12から透明体10を出て
、室内の床などに達する。透明体10の一方の面11か
ら入射した光の残りの一部は、透明体10の斜面13か
ら出て、隣接する透明体10や天井の方向に向かう。
する。蛍光灯1の下面から発せられる光は、そのまま直
進し、室内の床などに達する。 蛍光灯1の側面から
発せられる光は、透明体10の一方の面11から透明体
10に入射し、その一部が透明体10の斜面13で反射
して、透明体10の他方の面12から透明体10を出て
、室内の床などに達する。透明体10の一方の面11か
ら入射した光の残りの一部は、透明体10の斜面13か
ら出て、隣接する透明体10や天井の方向に向かう。
【0013】蛍光灯1の上面から発せられる光は、その
まま直進して、天井を照らす。天井に達した光は反射し
て、その一部が透明体10に入射する。このように透明
体10に入射した光も、一部、床面を照らすことになる
。
まま直進して、天井を照らす。天井に達した光は反射し
て、その一部が透明体10に入射する。このように透明
体10に入射した光も、一部、床面を照らすことになる
。
【0014】以上のように、本実施例では、天井は、蛍
光灯1の上面からの光により直接照らされるので、ある
程度の明るさを確保できる。また、床面は、蛍光灯1の
下面から光のみならず、側面からの光により照らされる
ので、十分な明るさを確保することができる。なお、室
内の側壁の一部は、非常に暗くなるようであるが、複数
の透明体10を通過して、僅かではあるが、そこに達す
る光もあり、また、室内の他の面からの反射により、特
に暗くなることはない。したがって、床面の明るさを十
分に確保しつつ、天井や側壁も明るくすることができる
。
光灯1の上面からの光により直接照らされるので、ある
程度の明るさを確保できる。また、床面は、蛍光灯1の
下面から光のみならず、側面からの光により照らされる
ので、十分な明るさを確保することができる。なお、室
内の側壁の一部は、非常に暗くなるようであるが、複数
の透明体10を通過して、僅かではあるが、そこに達す
る光もあり、また、室内の他の面からの反射により、特
に暗くなることはない。したがって、床面の明るさを十
分に確保しつつ、天井や側壁も明るくすることができる
。
【0015】なお、本実施例では、主照明方向が床面側
、つまり下方向のものについて説明したが、本発明は、
これに限定されるものではなく、例えば電気スタンドな
どのように主照明方向が斜め下方向であるときには、透
明体10の他方の面12が斜め下方向に向くように、照
明器付属装置を傾けて用いてもよい。
、つまり下方向のものについて説明したが、本発明は、
これに限定されるものではなく、例えば電気スタンドな
どのように主照明方向が斜め下方向であるときには、透
明体10の他方の面12が斜め下方向に向くように、照
明器付属装置を傾けて用いてもよい。
【0016】次に、図3に基づき、透明体相互の接続方
法の変形例について説明する。第1の実施例では、透明
体10,10は、透明体支持具20で支持することによ
り、相互を接続していたが、例えば、図3(a)に示す
ように、透明体10,10の他方の面12に一連の透明
板50を貼付て、これにより透明体10,10相互を接
続してもい。また、図3(b)に示すように、断面が直
角二等辺三角形の角柱を複数側方に並べたものを一体成
形し、これを透明体14として用いてもよい。
法の変形例について説明する。第1の実施例では、透明
体10,10は、透明体支持具20で支持することによ
り、相互を接続していたが、例えば、図3(a)に示す
ように、透明体10,10の他方の面12に一連の透明
板50を貼付て、これにより透明体10,10相互を接
続してもい。また、図3(b)に示すように、断面が直
角二等辺三角形の角柱を複数側方に並べたものを一体成
形し、これを透明体14として用いてもよい。
【0017】次に、図4に基づき、透明体支持具の変形
例について説明する。第1の実施例の透明体支持具20
は、蛍光灯1の上から蛍光灯1に自身を装着して、透明
体10を支持するものであるが、図4(a)に示すよう
に、下から蛍光灯1に装着できるようにしてもよい。つ
まり、透明体支持具22に蛍光灯1に嵌合可能で上方に
開口を有する装着部23を設けてもよい。このように、
装着部23を形成すると、蛍光灯1を天井等に取付けた
後でも、容易に照明器付属装置を取付けることができる
。また、図4(b)に示すように、透明体支持具24を
天井等に取付けられるようにしてもよい。
例について説明する。第1の実施例の透明体支持具20
は、蛍光灯1の上から蛍光灯1に自身を装着して、透明
体10を支持するものであるが、図4(a)に示すよう
に、下から蛍光灯1に装着できるようにしてもよい。つ
まり、透明体支持具22に蛍光灯1に嵌合可能で上方に
開口を有する装着部23を設けてもよい。このように、
装着部23を形成すると、蛍光灯1を天井等に取付けた
後でも、容易に照明器付属装置を取付けることができる
。また、図4(b)に示すように、透明体支持具24を
天井等に取付けられるようにしてもよい。
【0018】なお、透明体支持具20,22,24は、
蛍光灯1からの光をできるかぎり有効に利用するために
、透明であることが望ましい。また、透明体支持具を透
明物質で形成し、透明体と一体化させてもよい。
蛍光灯1からの光をできるかぎり有効に利用するために
、透明であることが望ましい。また、透明体支持具を透
明物質で形成し、透明体と一体化させてもよい。
【0019】次に、透明体の数量に関する変形例につい
て図5に基づき説明する。第1の実施例では、透明体1
0を蛍光灯1の左右に、それぞれ4個づつ設けたが、図
5(a)に示すように、蛍光灯1の左右に1個づつ設け
てもよい。螢光体の数量は、蛍光灯1の側面からの光を
、どの程度、床面側に導くかという設計上の都合と、照
明装置が居住者にどのように見えるか、つまり装飾上の
都合とによって決定される。したがって、照明器付属装
置の使用環境に応じて、透明体10を蛍光灯1の左右に
、例えば、2個づつ設けてもよいし、6個づつ設けても
よい。また、蛍光灯1の左側に1個、右側に3個設けて
もよい。
て図5に基づき説明する。第1の実施例では、透明体1
0を蛍光灯1の左右に、それぞれ4個づつ設けたが、図
5(a)に示すように、蛍光灯1の左右に1個づつ設け
てもよい。螢光体の数量は、蛍光灯1の側面からの光を
、どの程度、床面側に導くかという設計上の都合と、照
明装置が居住者にどのように見えるか、つまり装飾上の
都合とによって決定される。したがって、照明器付属装
置の使用環境に応じて、透明体10を蛍光灯1の左右に
、例えば、2個づつ設けてもよいし、6個づつ設けても
よい。また、蛍光灯1の左側に1個、右側に3個設けて
もよい。
【0020】なお、装飾上の都合から、透明体を1個に
したいが、蛍光灯1の側面からの光をできるだけ多く床
面側に導きたいときには、図5(b)に示すように、比
較的大きな透明体15を用いるとよい。
したいが、蛍光灯1の側面からの光をできるだけ多く床
面側に導きたいときには、図5(b)に示すように、比
較的大きな透明体15を用いるとよい。
【0021】次に、透明体の配列に関する変形例につい
て、図6に基づき説明する。透明体10,10,…は、
第1の実施例では、相互を接続されて設けたが、装飾上
の観点から、例えば、図6(a)に示すように、透明体
10,10相互間に隙間を設けて配置してもよい。なお
、この隙間は、透明体2個ごとに設けてもよい。また、
蛍光灯1の側面からの光をできるかぎり、多く床面に導
くために、図6(b)に示すように、透明体10,10
,…を蛍光灯1の側面に、上下に分けて配置してもよい
。また、複数の蛍光灯1,1,…が平行に並んで配され
ているときには、これらの両側と蛍光灯1,1相互間に
透明体10を配置することが好ましい。なお、以上、複
数の透明体は、全てが同一の大きさのものでなくても、
また、全てが同一の形状のものでなくてもよい。
て、図6に基づき説明する。透明体10,10,…は、
第1の実施例では、相互を接続されて設けたが、装飾上
の観点から、例えば、図6(a)に示すように、透明体
10,10相互間に隙間を設けて配置してもよい。なお
、この隙間は、透明体2個ごとに設けてもよい。また、
蛍光灯1の側面からの光をできるかぎり、多く床面に導
くために、図6(b)に示すように、透明体10,10
,…を蛍光灯1の側面に、上下に分けて配置してもよい
。また、複数の蛍光灯1,1,…が平行に並んで配され
ているときには、これらの両側と蛍光灯1,1相互間に
透明体10を配置することが好ましい。なお、以上、複
数の透明体は、全てが同一の大きさのものでなくても、
また、全てが同一の形状のものでなくてもよい。
【0022】次に、透明体の形状に関する変形例につい
て、図7および図8に基づき説明する。透明体の形状は
、断面が直角二等辺三角形のもののみならず、例えば、
正三角形や単なる直角三角形、さらには、図7(a)に
示すように、断面が四角形の透明体16を用いてもよい
。これは、特に、蛍光灯1の側面からの光をどちらの方
向に導くかという、設計上の観点から決定されることに
なる。なお、同図に示すように、透明体16が蛍光灯1
にほぼ接触しているような場合には、蛍光灯1の取り換
えの際に、透明体16が邪魔をして直接蛍光灯1を取り
扱うことが難しいので、透明体16の長手方向の数箇所
に指が入るような切欠きを設けるとよい。
て、図7および図8に基づき説明する。透明体の形状は
、断面が直角二等辺三角形のもののみならず、例えば、
正三角形や単なる直角三角形、さらには、図7(a)に
示すように、断面が四角形の透明体16を用いてもよい
。これは、特に、蛍光灯1の側面からの光をどちらの方
向に導くかという、設計上の観点から決定されることに
なる。なお、同図に示すように、透明体16が蛍光灯1
にほぼ接触しているような場合には、蛍光灯1の取り換
えの際に、透明体16が邪魔をして直接蛍光灯1を取り
扱うことが難しいので、透明体16の長手方向の数箇所
に指が入るような切欠きを設けるとよい。
【0023】また、図7(b)に示すように、断面が丸
形のものの周囲に溝を形成した透明体17を用いてもよ
い。この溝は、同図に示すように、周の一部に施しても
、全周施しても、また螺旋状に施してもよい。本変形例
は、蛍光灯1の側面からの光を特定の方向に導くもので
はなく、多くの方向に拡散させて、装飾効果をあげたも
のである。また、図8(a)に示すように、断面が直角
二等辺三角形のものを互いの斜面で接合した透明体18
を用いてもよい。この際、図8(b)に示すように、接
合する一方の部材19aに螢光物質を混入させた透明体
19を用いてもよい。このように、螢光物質を透明体に
混入させることにより、螢光物質の種類に応じた各種の
色に透明体18,19が発色し、室内の雰囲気を大きく
変えることができる。 なお、螢光物質は、第1の実
施例、および以上の各種実施例におけるすべての透明体
に、または一部の透明体に混入させてもよい。
形のものの周囲に溝を形成した透明体17を用いてもよ
い。この溝は、同図に示すように、周の一部に施しても
、全周施しても、また螺旋状に施してもよい。本変形例
は、蛍光灯1の側面からの光を特定の方向に導くもので
はなく、多くの方向に拡散させて、装飾効果をあげたも
のである。また、図8(a)に示すように、断面が直角
二等辺三角形のものを互いの斜面で接合した透明体18
を用いてもよい。この際、図8(b)に示すように、接
合する一方の部材19aに螢光物質を混入させた透明体
19を用いてもよい。このように、螢光物質を透明体に
混入させることにより、螢光物質の種類に応じた各種の
色に透明体18,19が発色し、室内の雰囲気を大きく
変えることができる。 なお、螢光物質は、第1の実
施例、および以上の各種実施例におけるすべての透明体
に、または一部の透明体に混入させてもよい。
【0024】照明器付属装置をしばらく使用すると、透
明体の天井側を向く面に、埃等が付着してくる。したが
って、次に、これを防ぐための変形例について図9に基
づき説明する。本変形例は、透明体10の天井側を向く
面に、光透過性を有する静電防止フィルム51を貼付た
ものである。このようにすることにより、埃等が電気的
に付着することを防ぐことができる。なお、静電防止は
、透明体の表面に静電防止材を塗布ことで、また、透明
体内に混入させることで処理してもよい。
明体の天井側を向く面に、埃等が付着してくる。したが
って、次に、これを防ぐための変形例について図9に基
づき説明する。本変形例は、透明体10の天井側を向く
面に、光透過性を有する静電防止フィルム51を貼付た
ものである。このようにすることにより、埃等が電気的
に付着することを防ぐことができる。なお、静電防止は
、透明体の表面に静電防止材を塗布ことで、また、透明
体内に混入させることで処理してもよい。
【0025】次に、本発明に係る照明装置の実施例につ
いて、図10に基づき説明する。基本的には、以上で説
明した照明器付属装置の実施例および各種変形例を照明
器である蛍光灯1に取付けることで、本発明に係る照明
装置を構成することになるが、この照明装置よりも床面
への光量を増やすため工夫したものが、本実施例である
。つまり、本実施例は、蛍光灯1を支持する蛍光灯支持
台30の蛍光灯と向かい合う面に、光反射性率の高いA
l箔52を貼り付けて、蛍光灯1の上面からの光をこの
Al箔52で反射させて、床面を照らすようにしている
。
いて、図10に基づき説明する。基本的には、以上で説
明した照明器付属装置の実施例および各種変形例を照明
器である蛍光灯1に取付けることで、本発明に係る照明
装置を構成することになるが、この照明装置よりも床面
への光量を増やすため工夫したものが、本実施例である
。つまり、本実施例は、蛍光灯1を支持する蛍光灯支持
台30の蛍光灯と向かい合う面に、光反射性率の高いA
l箔52を貼り付けて、蛍光灯1の上面からの光をこの
Al箔52で反射させて、床面を照らすようにしている
。
【0026】なお、本実施例では、蛍光灯支持台30に
Al箔52を貼り付けているが、蛍光灯支持台30と蛍
光灯1との間に透明体支持具22と一体的に成っている
反射板を設けてもよい。また、光反射率を高める手法と
しては、Al箔52を貼り付けてる手法もあるが、光反
射率の高い塗料等を塗布するか、蛍光灯支持台30の表
面を鏡面加工するかして光反射率を高めてもよい。
Al箔52を貼り付けているが、蛍光灯支持台30と蛍
光灯1との間に透明体支持具22と一体的に成っている
反射板を設けてもよい。また、光反射率を高める手法と
しては、Al箔52を貼り付けてる手法もあるが、光反
射率の高い塗料等を塗布するか、蛍光灯支持台30の表
面を鏡面加工するかして光反射率を高めてもよい。
【0027】また、本実施例のように、天井側に反射面
を形成した場合には、透明体10の他方の面12を上に
向けて、言い換えると、先に説明した実施例における照
明器付属装置の上下を逆にしても、ほぼ同様の効果を得
ることができる。この場合、蛍光灯1の側面からの光は
、透明体10の一方の面11から入射して斜面13で反
射し、他方の面12から出て上方に向かう。そして、こ
の光は、天井側に形成した反射面で反射して、床面側を
照らす。
を形成した場合には、透明体10の他方の面12を上に
向けて、言い換えると、先に説明した実施例における照
明器付属装置の上下を逆にしても、ほぼ同様の効果を得
ることができる。この場合、蛍光灯1の側面からの光は
、透明体10の一方の面11から入射して斜面13で反
射し、他方の面12から出て上方に向かう。そして、こ
の光は、天井側に形成した反射面で反射して、床面側を
照らす。
【0028】次に、照明装置の他の実施例について図1
1に基づき説明する。本実施例の照明装置は、蛍光灯1
と、蛍光灯1の上面側を覆い蛍光灯1からの光を床面側
に反射させる傘31と、断面が直角二等辺三角形の複数
の透明体10,10,…と、蛍光灯1の側面からの光を
天井側に導くように、透明体10,10,…を支持する
透明体支持具25とで構成されている。各透明体10,
10,…は、直角をなす一方の面11が蛍光灯1の側方
に面し、他方の面12が上方に向くよう、傘31の端に
透明体支持具25により支持されている。
1に基づき説明する。本実施例の照明装置は、蛍光灯1
と、蛍光灯1の上面側を覆い蛍光灯1からの光を床面側
に反射させる傘31と、断面が直角二等辺三角形の複数
の透明体10,10,…と、蛍光灯1の側面からの光を
天井側に導くように、透明体10,10,…を支持する
透明体支持具25とで構成されている。各透明体10,
10,…は、直角をなす一方の面11が蛍光灯1の側方
に面し、他方の面12が上方に向くよう、傘31の端に
透明体支持具25により支持されている。
【0029】蛍光灯1の上面からの光は傘31に反射し
て床面等を照らし、蛍光灯1の下面からの光は直接床面
等を照らす。蛍光灯1の側面からの光は、透明体10の
一方の面11から透明体10に入射して、斜面13で反
射し、他方の面12から出て天井を照らす。このように
、傘31と透明体10を組み合わせても、床面の明るさ
を十分に確保しつつ、天井等を明るくすることができる
。
て床面等を照らし、蛍光灯1の下面からの光は直接床面
等を照らす。蛍光灯1の側面からの光は、透明体10の
一方の面11から透明体10に入射して、斜面13で反
射し、他方の面12から出て天井を照らす。このように
、傘31と透明体10を組み合わせても、床面の明るさ
を十分に確保しつつ、天井等を明るくすることができる
。
【0030】以上、円筒上の蛍光灯1に対する各種実施
例および各種変形例について説明してきたが、本発明は
、照明器の形状によって限定されるものではなく、例え
ば、図12に示すように、環状の蛍光灯1aに対応させ
て、環状の透明体10aを設けてもよく、また、図13
に示すように、ほぼ球状の電球1bの周囲に、環状の透
明体10bを設けてもよい。
例および各種変形例について説明してきたが、本発明は
、照明器の形状によって限定されるものではなく、例え
ば、図12に示すように、環状の蛍光灯1aに対応させ
て、環状の透明体10aを設けてもよく、また、図13
に示すように、ほぼ球状の電球1bの周囲に、環状の透
明体10bを設けてもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、特定の方向から入射し
てきた光を他の特定の方向に向かわせる透明体を照明器
の側部に設けているので、傘等で天井側などへの光が遮
断されることもなく、また、床面方向など特に明るくし
たい主照明方向には、照明器の側面からの光を透明体に
よりその方向に導くことにより、十分な明るさを確保す
ることができる。したがって、室内全面を明るくするこ
とができると共に、主照明方向の方向の明るさをより明
るくすることができる。
てきた光を他の特定の方向に向かわせる透明体を照明器
の側部に設けているので、傘等で天井側などへの光が遮
断されることもなく、また、床面方向など特に明るくし
たい主照明方向には、照明器の側面からの光を透明体に
よりその方向に導くことにより、十分な明るさを確保す
ることができる。したがって、室内全面を明るくするこ
とができると共に、主照明方向の方向の明るさをより明
るくすることができる。
【図1】本発明に係る実施例の照明器付属装置の要部斜
視図である。
視図である。
【図2】図1のA矢視図である。
【図3】透明体相互の接続に関する変形例の照明器付属
装置の全体側面図である。
装置の全体側面図である。
【図4】透明体支持具に関する変形例の照明器付属装置
の全体側面図である。
の全体側面図である。
【図5】透明体の数量に関する変形例の照明器付属装置
の全体側面図である。
の全体側面図である。
【図6】透明体の配列に関する変形例の照明器付属装置
の全体側面図である。
の全体側面図である。
【図7】
【図8】透明体の形状に関する変形例の照明器付属装置
の全体側面図である。
の全体側面図である。
【図9】透明体に静電防止処理を施した変形例の照明器
付属装置の全体側面図である。
付属装置の全体側面図である。
【図10】本発明に係る実施例の照明装置の全体側面図
である。
である。
【図11】本発明に係る他の実施例の照明装置の全体側
面図である。
面図である。
【図12】本発明に係る他の実施例の照明器付属装置の
要部斜視図である。
要部斜視図である。
【図13】本発明に係るさらに他の実施例の照明器付属
装置の要部斜視図である。
装置の要部斜視図である。
【図14】従来の照明装置の全体側面図である。
1,1a…蛍光灯、1b…電球、10,10a,10b
,14,15,16,17,18,19…透明体、20
,22,24…透明体支持具、21,23…装着部、3
0…蛍光灯支持台、31…傘、51…静電防止フィルム
、52…Al箔。
,14,15,16,17,18,19…透明体、20
,22,24…透明体支持具、21,23…装着部、3
0…蛍光灯支持台、31…傘、51…静電防止フィルム
、52…Al箔。
Claims (12)
- 【請求項1】特定方向から入射してきた光のうち、少な
くとも一部を他の特定方向に向かわせる1以上の透明体
と、照明器から側方に向かって発せられる光が透明体に
より下方に向かうよう、前記透明体を支持する透明体支
持具とを備えていることを特徴とする照明器付属装置。 - 【請求項2】特定方向から入射してきた光のうち、少な
くとも一部を該特定方向に対して垂直方向に向かわせる
1以上の透明体と、照明器から該照明器の主照明方向に
対してほぼ垂直方向に向かって発せられる光が前記透明
体によりほぼ該主照明方向に向かうよう、前記透明体を
支持する透明体支持具とを備えていることを特徴とする
照明器付属装置。 - 【請求項3】断面が三角形の1以上の透明体と、前記透
明体が照明器の主照明方向に対してほぼ垂直方向の位置
に配されるよう、該透明体を支持する透明体支持具とを
備えていることを特徴とする照明器付属装置。 - 【請求項4】断面がほぼ円で、その表面に溝を有する1
以上の透明体と、前記透明体が照明器の主照明方向に対
してほぼ垂直方向の位置に配されるよう、該透明体を支
持する透明体支持具とを備えていることを特徴とする照
明器付属装置。 - 【請求項5】前記透明体は、断面が直角三角形をなす2
つの部材の互いの斜面を接触させたものにより構成され
ていることを特徴とする請求項1または2記載の照明器
付属装置。 - 【請求項6】前記透明体を複数備え、複数の前記透明体
が、前記照明器の主照明方向に対してほぼ垂直方向の位
置に、該垂直方向に並んで、および/または該主照明方
向に並んで配されるよう、前記透明体支持具により支持
されていることを特徴とする請求項1、2、3、4また
は5記載の照明器付属装置。 - 【請求項7】前記透明体支持具は、自身を照明器に装着
しうる装着部を有することを特徴とする請求項1、2、
3、4、5または6記載の照明器付属装置。 - 【請求項8】少なくとも、前記透明体を前記照明器の主
照明方向に対してほぼ垂直方向の位置に配した際に、該
透明体の上方を向く面に、静電防止処理が施されている
ことを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6または
7記載の照明器付属装置。 - 【請求項9】前記照明器からの光のうち、特定の方向に
向かう光を遮蔽する傘と、前記照明器から発せられた光
の一部を、前記特定方向に向かわせる1以上の透明体と
を備えている照明器付属装置。 - 【請求項10】前記透明体に螢光物質が混入されている
ことを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7、
8または9記載の照明器付属装置。 - 【請求項11】照明器と、該照明器の主照明方向に対し
てほぼ垂直方向の位置に前記透明体が配されている請求
項1、2、3、4、5、6、7、8、9または10記載
の照明器付属装置とを備えていることを特徴とする照明
装置。 - 【請求項12】前記照明器を支持する支持器、または該
照明器の傘の、該照明器と対向する面に光反射材を有す
ることを特徴とする請求項11記載の照明装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3003666A JPH04242002A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 照明器付属装置および照明装置 |
US07/821,655 US5241462A (en) | 1991-01-17 | 1992-01-16 | Lighting equipment accessory and lighting apparatus equipped with the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3003666A JPH04242002A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 照明器付属装置および照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04242002A true JPH04242002A (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=11563764
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3003666A Pending JPH04242002A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 照明器付属装置および照明装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5241462A (ja) |
JP (1) | JPH04242002A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008243504A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5676453A (en) * | 1992-04-16 | 1997-10-14 | Tir Technologies, Inc. | Collimating TIR lens devices employing fluorescent light sources |
US5418699A (en) * | 1993-01-14 | 1995-05-23 | Nissey Corporation | Energy conserving mounting arrangement for tube type lighting |
DE4443741A1 (de) * | 1994-12-08 | 1996-06-13 | Hartmut S Engel | Leuchte |
EP1035369B1 (de) * | 1999-03-08 | 2004-09-29 | Wilfried Pöllet | Beleuchtungsanordung |
DE19955435C1 (de) * | 1999-11-18 | 2001-08-09 | Lid Light Design Dr Ottokar Sc | Entblendungselement für langgestreckte Leuchtkörper |
US6846099B2 (en) * | 2001-06-21 | 2005-01-25 | Honeywell International Inc. | Aircraft position light |
US6543905B1 (en) * | 2001-10-31 | 2003-04-08 | Adams Mfg. Corp. | Reflective decorative light holder |
US7229191B1 (en) * | 2004-06-07 | 2007-06-12 | Genlyte Thomas Group Llc | Industrial up light reflector |
DE202009011992U1 (de) * | 2009-09-04 | 2011-01-13 | Krips, David, Dipl.-Ing. | Elektrische Lampe |
USD623340S1 (en) * | 2010-03-26 | 2010-09-07 | Orion Energy Systems, Inc. | Reflector for a lighting fixture |
US10995933B2 (en) * | 2019-06-27 | 2021-05-04 | Nichia Corporation | Optical device and illumination device |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2123942A (en) * | 1936-04-22 | 1938-07-19 | Gunsbourg Arcadius | Ring-shaped element of prismatic section for improving the luminosity of electric lamps |
US2523394A (en) * | 1944-07-25 | 1950-09-26 | Holophane Co Inc | Direct lighting luminaire |
US3140055A (en) * | 1959-05-19 | 1964-07-07 | John C Long | Lamp shield |
US3377482A (en) * | 1965-12-23 | 1968-04-09 | Podany Oldrich | Reflector assembly for fluorescent tubes |
US4488208A (en) * | 1982-08-20 | 1984-12-11 | Union-Reed Corporation | Low brightness lens for circular fluorescent lamps |
US4992916A (en) * | 1989-06-08 | 1991-02-12 | General Electric Company | Prismatic illuminator for flat panel display |
-
1991
- 1991-01-17 JP JP3003666A patent/JPH04242002A/ja active Pending
-
1992
- 1992-01-16 US US07/821,655 patent/US5241462A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008243504A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5241462A (en) | 1993-08-31 |
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