JPH0424193A - 船内外機におけるアッパーケースとロアーケースとの接続構造 - Google Patents

船内外機におけるアッパーケースとロアーケースとの接続構造

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JPH0424193A
JPH0424193A JP2128340A JP12834090A JPH0424193A JP H0424193 A JPH0424193 A JP H0424193A JP 2128340 A JP2128340 A JP 2128340A JP 12834090 A JP12834090 A JP 12834090A JP H0424193 A JPH0424193 A JP H0424193A
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JP
Japan
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lower case
upper case
lubricating oil
cooling water
drive shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP2128340A
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English (en)
Inventor
Shinji Ichimura
真二 市村
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Nissan Kohki Co Ltd
Original Assignee
Nissan Kohki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0424193A publication Critical patent/JPH0424193A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B61/00Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
    • F02B61/04Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
    • F02B61/045Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for outboard marine engines
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01PCOOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
    • F01P3/00Liquid cooling
    • F01P3/20Cooling circuits not specific to a single part of engine or machine
    • F01P3/202Cooling circuits not specific to a single part of engine or machine for outboard marine engines

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、船内外機のギヤーケーシングを構成するアッ
パーケースとロアーケースとの接合部の構造に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来、船内外機におけるアッパーケースとロアーケース
との接合部の構造として第5図及び第6図に示すものが
知られている。
すなわち、このギヤーケーシングでは、エンジン冷却水
を供給するためのエンジン冷却水供給通路29.ドライ
ブシャフト挿入孔30.該挿入孔30へ潤滑油を注油す
るための注油導入路31及びエンジン排気ガスを船内外
機外へ排出するためのエンジン排気通路32が形成され
、アッパ−ケース21下端面との接合面であるロア−ケ
ース22上端面には、前記注油導入路31を囲繞するO
 IJソング入溝23.エンジン冷却水供給通路29を
囲繞する0リング挿入溝24及びドライブシャフト挿入
孔30を囲繞するOリング挿入溝25を連通溝41.4
2を介して連通せしめて一体型とした(ギヤーケーシン
グの駄肉を極力減少させるため)0リング挿入部19が
形成され、このロアーケース22とアッパーケース21
は前記Oリング挿入溝23,24.25にそれぞれ挿入
された環状0リング26,27.28を介して接合され
ている。なお、前記エンジン冷却水供給通路29の下端
部は吸水口291に開口し、上方部は吸水ポンプ(図示
せず)の吸込側に連通している。
また、前記ドライブシャフト挿入孔30にはドライブシ
ャフト34が挿入配備され、該ドライブシャフト34の
上端部には前記エンジンからの回転動力を受ける歯車伝
動機構35が設けられ、ドライブシャフト34の下端部
には、先端部にプロペラ36を取付けたプロペラシャフ
ト37を回転可能とした歯車伝動機構38が設けられて
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記構造のギヤーケーシングでは、前記
0リング26,27.28に破損や劣化が生じてそのシ
ール作用が不良となって前記ドライブシャフト挿入孔3
0及び注油導入路31が連通溝41.42を介して連通
ずることがあり、エンジン運転時には前記エンジン冷却
水供給通路29内は吸水ポンプの吸込力のため負圧大、
ドライブシャフト挿入孔30及び注油導入路31は微小
正圧となっているため、これら挿入孔30.注油導入路
31内の潤滑油がエンジン冷却水供給通路29にその負
圧により吸引されることとなり、潤滑油がエンジン冷却
水に混入して冷却作用が低下し、エンジン焼付等の事故
が発生する心配があった。 また、エンジン停止時には
エンジン冷却水供給通路29内の冷却水がドライブシャ
フト挿入孔30あるいは注油導入路31に徐々に逆流し
て潤滑油に混入することがあり、ドライブ系の駆動部が
潤滑不良に陥ることがあった。
また、Oリング挿入溝を一体型に形成していない場合で
あっても、Oリングに破損や劣化が発生したりアッパー
ケース21とロアーケース22との接合部すなわちこれ
らの接合端面に腐食や損傷が発生したときには上記と同
様の問題があった。
本発明は、アッパーケースとロアーケースとの接合部に
おける冷却水供給通路とドライブシャフト挿入孔との間
に潤滑油の導出溝を形成することにより、上記問題点を
解決したものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、船内外機のアッパーケースとロアーケースを
パツキンを介して接続した構造において、エンジン冷却
水供給通路およびドライブシャフト挿入孔の各パツキン
溝をアッパーケースまたはロアーケースの接合端面に独
立して形成し、エンジン冷却水供給通路とドライブシャ
フト挿入孔のパ・ノキン溝との隔壁部またはこれと対向
する前記ロアーケースもしくはアッパーケースの接合端
面部に潤滑油導出溝を形成すると共に、該潤滑油導出溝
をエンジン排気通路に開口せしめたことを特徴とする船
内外機におけるアッパーケースとロアーケースとの接続
構造である。
また本発明は、船内外機のアッパーケースとロアーケー
スをパツキンを介して接続した構造において、エンジン
冷却水供給通路、ドライブシャフト挿入孔および潤滑油
注入導路の各パツキン溝をアッパーケースまたはロアー
ケースの接合端面に独立して形成し、潤滑油注入導路、
エンジン冷却水供給通路およびドライブシャフト挿入孔
との各隔壁部またはこれら隔壁部と対向する前記ロアー
ケースもしくはアッパーケースの接合端面部に潤滑油導
出溝を形成すると共に、該潤滑油導出溝をエンジン排気
通路に開口せしめたことを特徴とする船内外機における
アッパーケースとロアーケースとの接続構造である。
〔作 用〕
(1)  請求項1の発明 船内外機のエンジン運転時において、エンジン冷却水供
給通路内は負圧大、ドライブシャフト挿入孔内は微小正
圧、エンジン排気通路内(エンジン高速排気通路内また
はエンジン低速排気通路内)は微小正圧または微小負圧
となっており、エンジン冷却水供給通路部分及びドライ
ブシャフト挿入孔部分にシール不良が発生した場合にお
いて該挿入孔から漏出した潤滑油は前記潤滑油導出溝を
介して船体外に徐々に流出するので、エンジン冷却水に
混入することはなく、この流出潤滑油の有無を点検する
ことにより前記シール不良を発見することができる。ま
た、エンジン冷却水供給通路からの冷却水漏洩も潤滑油
導出溝を介して船体外へ流出するので、ドライブシャフ
ト挿入孔内の潤滑油に冷却水が混入することはない。
(2)請求項2の発明 船内外機のエンジン運転時では潤滑油注入導路内は微小
正圧となっており、該注入導路部分前記エンジン冷却水
供給通路部分及びドライブシャフト挿入孔部分にシール
不良が発生した場合において潤滑油注入導路内及びドラ
イブシャフト挿入孔内から漏出した潤滑油は前記潤滑油
導出溝を介して船体外に徐々に流出するので、エンジン
冷却水に混入することはなく、また、この流出潤滑油の
有無を点検することにより前記シール不良を発見するこ
とができる。また、エンジン冷却水供給通路からの冷却
水漏洩も潤滑油導出溝を介して船体外へ流出するので、
ドライブシャフト挿入孔内あるいは注油導入路内の潤滑
油に冷却水が混入することはない。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図〜第3図に基づいて説明する
と、船内外機の全体構造及びアッパーケース21.ロア
ーケース22の基本的構造は上記従来例と同様であるが
、第1図および第3図に示すようにロアーケース22の
上端面に注油導入路31を囲繞する円環状Oリング11
の0リング挿入溝12と、エンジン冷却水供給通路29
を囲繞する略四角環状のOリング13のOリング挿入溝
14と、ドライブシャフト挿入孔30を囲繞する円環状
Oリング15の0リング挿入溝16を隔壁部121,1
4.を残して独立形成し、第2図に示すようにアッパ−
ケース21下端面には前記隔壁部12.,141 と対
向する部分にそれぞれ潤滑油導出溝1,2を形成すると
共に、これらの潤滑油導出溝の両端部をエンジン排気通
路32に開口せしめたものである。
しかして、例えば○リング11.13及び15に破損や
劣化が発生してシール不良となった場合、ドライブシャ
フト挿入孔30内、注油導入路31内の潤滑油はそれぞ
れ潤滑油導出溝1,2に流入し、エンジン排気通路32
からプロペラシャフト37周囲の通路を経てプロペラ3
6取付部から船体外に漏出するので、前記シール不良は
プロペラシャフト37からの排気中に潤滑油が含まれて
いるか否かを調べることにより、簡単かつ早期に発見で
きるものである。また、エンジン停止時にエンジン冷却
水供給通路29から漏洩した冷却水も潤滑油導出溝1.
2を介して同様に船体外に流出するので、ドライブシャ
フト挿入孔30あるいは注油導入路31に流入すること
はない。
次に、第4図は別の実施例に係るロアーケース22を示
すもので、0リング挿入溝12と14を仕切る隔壁部1
21.0リング挿入溝14と16を仕切る隔壁部14.
にそれぞれ潤滑油導出溝34を形成し、その両端部をエ
ンジン排気通路32に開口せしめたものである。これに
対し、アッパーケース21の下端面の構造は従来例と同
様であって、第1実施例(第2図)のアッパーケース2
1において潤滑油導出溝1.2を省略した形体を有して
いるものである。
本発明では、第2図に示すアッパーケース21と第4図
に示すロアーケース22を接合してギヤーケーシングを
構成してもよく、この場合には潤滑油導出溝1,2.3
及び4を備えたものとなり、また本発明では、第1実施
例と反対に0リング挿入部12,14.16をアッパー
ケース21下端面に、潤滑油導出溝1,2をロアーケー
ス22にそれぞれ形成することもできるし、該導出溝1
2の開口部を直接船体外すなわち大気または海水に連通
させてもよい。
本発明は、前記注油導入路31を形成していないギヤー
ケーシングについても適用できるものであり、この場合
、前記0リング挿入溝12.及び潤滑油導出溝1あるい
は3が不要になることは勿論である。さらに本発明では
、アッパーケースとロアーケースとの接合部に介在させ
るバフキンとしてガスケットを採用することもできる。
〔発明の効果〕
本発明では、アッパーケースとロアーケースとの接合部
におけるエンジン冷却水供給通路とドライブシャフト挿
入孔との間に潤滑油導出溝を設は該導出溝をエンジン排
気通路に開口せしめたから前記接合部のパンキンに破損
や劣化が、あるいは該接合部に腐食や損傷が発生して該
接合部のシール機能が不良となっても、潤滑油がエンジ
ン冷却水中に漏洩することがないものであり、前記シー
ル不良は船体外に漏出した潤滑油により容易に発見でき
るものである。また、エンジン冷却水がドライブシャフ
ト挿入孔や潤滑油注入導路に混入することがないのでケ
ーシング内駆動部の潤滑不良によるトラブルが防止でき
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図アッパーケースとロアーケースとの接合部の要部縦
断面図、第2図はアッパーケースの要部下端面図、第3
図はロアーケースの要部上端面図、第4図は別の実施例
に係るロアーケースの要部上端面図、第5図及び第6図
は従来例に係るもので第5図は船内外機の要部縦断面図
、第6図はアッパーケースとロアーケースとの接合部の
要部縦断面図である。 1.2,3.4・・・潤滑油導出溝、 11.13,15,26,27.28・・・0リング、
12.14,16,23,24.25・・・0リング挿
入溝、12..141・・・隔壁部、41.42・・・
連通溝、19・・・○リング挿入部、21・・・アッパ
ーケース、22・・・ロアーケース、29・・・エンジ
ン冷却水供給通路、291・・・吸水口、30・・・ド
ライブシャフト挿入孔、31・・・注油導入路、32・
・・エンジン排気通路、34・・・ドライブシャフト、
35.38・・・歯車伝動機構、36・・・プロペラ、
37・・・プロペラシャフト。 特許出願人    日産工機株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)船内外機のアッパーケースとロアーケースをパッ
    キンを介して接続した構造において、エンジン冷却水供
    給通路およびドライブシャフト挿入孔の各パッキン溝を
    アッパーケースまたはロアーケースの接合端面に独立し
    て形成し、エンジン冷却水供給通路とドライブシャフト
    挿入孔のパッキン溝との隔壁部またはこれと対向する前
    記ロアーケースもしくはアッパーケースの接合端面部に
    潤滑油導出溝を形成すると共に、該潤滑油導出溝をエン
    ジン排気通路に開口せしめたことを特徴とする船内外機
    におけるアッパーケースとロアーケースとの接続構造。
  2. (2)船内外機のアッパーケースとロアーケースをパッ
    キンを介して接続した構造において、エンジン冷却水供
    給通路、ドライブシャフト挿入孔および潤滑油注入導路
    の各パッキン溝をアッパーケースまたはロアーケースの
    接合端面に独立して形成し、潤滑油注入導路、エンジン
    冷却水供給通路およびドライブシャフト挿入孔との各隔
    壁部またはこれら隔壁部と対向する前記ロアーケースも
    しくはアッパーケースの接合端面部に潤滑油導出溝を形
    成すると共に、該潤滑油導出溝をエンジン排気通路に開
    口せしめたことを特徴とする船内外機におけるアッパー
    ケースとロアーケースとの接続構造。
JP2128340A 1990-05-18 1990-05-18 船内外機におけるアッパーケースとロアーケースとの接続構造 Pending JPH0424193A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6555249B1 (en) 1999-09-17 2003-04-29 Kawasaki Steel Corporation Surface treated steel sheet and method for production thereof

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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