JPH0423688A - フレーム間符号化符号量制御装置 - Google Patents

フレーム間符号化符号量制御装置

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JPH0423688A
JPH0423688A JP2128343A JP12834390A JPH0423688A JP H0423688 A JPH0423688 A JP H0423688A JP 2128343 A JP2128343 A JP 2128343A JP 12834390 A JP12834390 A JP 12834390A JP H0423688 A JPH0423688 A JP H0423688A
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JP2128343A
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Ichiro Ando
一郎 安藤
Takayuki Sugawara
隆幸 菅原
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Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は動画像信号の所定の期間の符号量を一定にする
フレーム間符号化符号量制御装置に関する。
[従来の技術] 第11図は従来のフレーム間符号化符号量制呻装置の一
例の構成を示すブロック図であり、第12図に示すよう
に、Nフレーム(この例の場合N4)毎に基準画像31
.35を設定し、基準画像31と35の間の画@(基準
画像間面@)32乃至34とともに、フレーム内符号化
、すなわち、フレーム内の画像の相関性を用いて符号化
するものである。
基準画631(35)が入力されているとき、スイッチ
11.61は接点a側に切換えられる。これにより、基
準画像はスイッチ61と11を介して情報量算出回路1
2に入力され、符号化した際の符号量と相関性のある情
報量(例えば、画像の高域成分のエネルギー)が算出さ
れる。算出された情報量は符号量制御回路14に出力さ
れる。
また、基準画像は遅延回路13により所定時間遅延され
た後、フィルタ回路13に入力される。
フィルタ回路71により所定の周波数帯域(こ制限され
た基準画像は直交変換回路73に入力され、直交変換さ
れる。直交変換回路73が出力する直交変換係数は量子
化回路74に入力され、量子化される。
フィルタ回路71における周波数帯域制限特性と、量子
化回路74における量子化特性は、符号量制御回路14
により制御される。
量子化回路74は直交変換係数の符号化値と量子化制御
情報を生成し、符号化回路75むこ出力する。符号化回
路75は入力された符号化値と量子化制御情報を符号化
し、混合器78に出力する。
スイッチ62は4フレーム毎に切換えられ、入力される
基準画像をフレームメモリ(FM)66と67に、交互
に記憶する。
一方、基準画像間画像32,33.34か入力されてい
るとき、スイッチ11.61は接点す側に切換えられる
。これにより、基準画像間画像32乃至34か、フレー
ムメモリ(FM)63乃至65に順次記憶される。
動き検出回路69は、フレームメモリ63の基準画像間
画像データ32(33,34)を、所定の大とさ(例え
ば、8×8画素)のブロックに分割し、各ブロックにつ
い−C1フレームメモリ66.67に記憶されている直
前または直後の基準画像3135からの動きベクトルを
検出する。
前後動き補償回路68は、フレームメモリ63から続出
された基準画像間両e、32(33,34)のブロック
の、直前の基準画像31からの予1filJ画像Pa、
直後の基準画像35からの予測画像Pb+。
予測画像PaとPbの対応する画素毎の平均値からの子
1U11画像Pc、をそれぞれ生成する。そして、その
中で最も相関性のある予測画像をブロック毎に選択し、
減算器70に出力する。また、選択した予測画像に関す
る情報を選択モードデータとして符号化回路77に出力
する。
減算器70はフレームメモリ63より入力される基準画
像間画像32(33,34)と、前後動ぎ補償回路68
より入力される予測画像との差(予測誤差)を演算し、
スイッチ11に出力する。
スイッチ11より出力された予測誤差は遅延回路]3を
介してフィルタ回路71に入力される。
フィルタ回路71は予i5!IJ誤差を所定の帯域特性
に制限した後、出力する。
フィルタ回路71の出力は直交変換回路73に入力され
、直交変換される。直交変換により生成された直交変換
係数は量子化回路74に入力され、量子化される。
量子化回路74において生成された量子化値と量子化制
御情報は、符号化回路75に入力され、符号化された後
、混合器78に供給される。
符号化回路77は動ぎ検出回路69か出力する動とベク
トルと、前後動き補償回路68か出ノJする選択モート
とを符号化し、混合器78に出力する。混合器78は、
符号化回路75と77より人力されるデータを混合し、
図示せぬ回路に出力する。
また、混合器78の出力は符号量算出回路15に入力さ
れ、その符号量か算出される。符号量制御回路14は、
情報量算出回路12が算出した情報量ど、符号量算出回
路15か算出した符号量とを比較し、目標符号量を設定
している。そして、目標符号量に対応してフィルタ回路
71の周波数制限特性と、量子化回路74における量子
化特性を制御している。
このように、個々の基準画像間画像の符号化において、
他の基準画像間画像に対して独立とし、符号化誤差の累
積をなくしている。そして、フィルタ回路71で予11
誤差の帯域制限をし、量子化回路74て粗く量子化する
ことにより、画質劣化を少なくするとともに、符号量を
大幅に減少させるようにしている。
一般に、動きの大きな画像は予り11誤差の情報量か多
いが、視覚特性により、符号化誤差を認知し難くなる。
そこで、動きの大きな画像の量子化特性を粗くし、帯域
制限特性を狭めることにより、符号量を削減することが
できる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の装置においては、画像、または予
測誤差の情報量にのみ着目し、目標符号量を設定するよ
うにしているため、動きの大きい画像の場合、予測誤差
に対する目標符号量が多くなり、フレーム内符号化画像
の目標符号量がその分少なくなる。予測誤差を符号化し
た画像の復号では、フレーム内符号化した画像の復号画
像が、直接または間接的に用いられるため、フレーム内
符号化画像の目標符号量が少ない場合、フレーム内符号
化画像の画質が劣化する。結果的に、予測誤差を符号化
した画像の復号画像も画質が劣化する。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたもので、動き
の大小に拘らず、所定の期間内の符号量を一定とし、か
つ、画質の向上と符号量の減少を実現するものである。
[課題を解決するための手段] 本発明のフレーム間符号化符号置割(押装置は、複数フ
レーム間隔に基準画像を設定し、基準画像と基準画像の
間の基準画像間画像に関し、その直前もしくは直後の基
準画像、またはその符号化データの復号画像を用いて求
めた予測画像との予測誤差を符号化する動画/gj偲号
信号レーム間符号化符号量制御装置において、実際に符
号化されたデータの符号量を算出する符号量算出手段と
、1セグメントの総符号量から、符号量算出手段により
算出された符号量を減算し、セグメント内の符号量の残
量を演算する残量演算手段と、画像の時間軸上における
動と量を算出する動き量W出手段と、少なくとも残量演
算手段および動き量見出手段の出力から、セグメント内
の未符号化画像の目標符号量を決定する目標符号量決定
手段と、目標符号量決定手段の出力に対応して、符号化
される画像の周波数制限特性および量子化特性の少なく
とも一方を制用1する特性側(卸手段とを備えることを
特徴とする。
し作用] 上記構成のフレーム間符号化行帰量制御装置においては
、画像の動き量に対応して目標符号量か設定される。従
−)て、動きの大小に拘らず、セグメント内の符号量を
一定とし、かつ、画質の劣化と符号量の増加を防止する
ことかできる。
[実施例1 第1図は本発明のフレーム間符号化符号量@御装置の一
実施例の構成を示すブロック図であり、第11図におけ
る場合と対応する部分には同一・の符号を付してあり、
その説明は適宜省略する。
この実施例も第12図における場合と同様のフレーム間
符号化処理を行なうものである。
本実施例においては、動き量算出回路76(動きIN出
手段)か設けられており、その入力には動き検出回路6
9か出力する動きベクトルが供給されており、その出力
は、符号量制御回路14に供給きれている。
その他の基本的構成は第11図における場合と同様であ
るか、後述するように、符号置割(卸回路14の構成は
従来の場合と異なってくる。
動き量算出回路76は、動き検出回路69Lり入力され
る動きベクトルより動き量を算出する(例えば、動きベ
クトルの水平および垂直成分の絶対値和を動き量として
算出する)。この動き量は符号量算出回路14に供給き
れる。
符号置割1i1f1回路14は、例えば、第2図に示す
ように構成される。
動き検出回路69より出力された動ぎベクトルは、目標
符号量決定回路97(目標符号量決定手段)に入力され
ている。
符号量算出回路15(符号量算出手段)より出力された
符号量は、減算器94(残量演算手段)に入力され、符
号量レジスタ95(残量演算手段)の出力からg算きれ
る。符号量レジスタ95は各セグメント(所定の期間)
の開始位置において、1セグメントの総符号量かプリセ
ットされる。符号量しジスタ95は、その出力から、減
算器94において符号量算出回路15の出力を減算した
結果を再び記憶するので、結局、各セグメントの符号量
の残量を演箆することになる。この残符号量は目標符号
量決定回路97に供給される。
スイッチ91.96.98は、基準画像が入力されてい
るとき接点a側に、基準画像間画像が入力されていると
き接点す側に、それぞれ切換えられる。従って、情報量
算出回路12より出力された基準画像と基準画像間画像
の情報量は、それぞれ情報量レジスタ92.93に入力
され、記憶される。情報量レジスタ92.93の出力は
目標符号量決定回路97に入力されるとともに、フィル
タ制御値決定回路99と量子化制御値決定回路100に
、それぞれ入力される。
目標符号量決定回路97は、動き量算出回路76より入
力きれる動き量と、符号量レジスタ95より入力される
残符号量と、情報量レジスタ92゜93より入力される
情報量から、目標符号量を決定する。この決定出力は、
スイッチ98を介して、フィルタ制都値決定回路99ま
たは量子化制御値決定回路100に入力される。フィル
タ制御値決定回路99と量子化制御値決定回路100は
、情報量レジスタ92.93より入力される情報量が、
目標符号量決定回路97より入力される目標符号量に一
致するように、フィルタ制御値または量子化制御値を決
定し、フィルタ回路71(特性制御手段)と量子化回路
74(特性制御手段)に出力する。
目標符号量決定回路97は、例えば、第3図に示すよう
に、構成される。
動と量算出回路76より出力された動き量は、情報量重
み付値決定回路101に入力される。情報量重み付値決
定回路101は、例えば、第4図に示すように、動き量
が大きくなるにつれて直線的に減少する重み付値αを出
力する。乗算器102は、情報量レジスタ93より入力
された基準画像間画像の予測誤差の情報量e、に、重み
付値αを乗算しくαeb)、目標符号量配分回路104
に出力する。
目標符号量配分回路104にはこの他、情報量レジスタ
92より基準画像の情報量e+、符号量レジスタ95よ
り残符号量Nrが入力されている。また、残数発生回路
103は、セグメント内の未符号化の基準画像間画像の
フレーム数nを計数し、目標符号量配分回路104に出
力している。目標符号量配分回路104は、これらの入
力から、次の演算式により、基準画像間画像予測誤差の
目標符号量Nbと、基準画像の目標符号量Niを演算す
る。
Nb=Nr−a e b/ (e I+ n ・a e
 b)Ni=Nr−e+/(e++n・creb)これ
らの目標符号量Nb、Niが、スイッチ98を介してフ
ィルタ制御値決定回路99と量子化制御値決定回路1o
Oに出力される。
第5区はフィルタ回路71の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。
第2図のフィルタ制御値決定回路99より出力されたフ
ィルタ制御値f(0≦f≦m)は減算器83に人力され
、フィルタ制御値fの最大値mとの差か演算される。減
算器83の出力(m −f )は乗麗器84に入力きれ
、遅延回路13より入力される予4+1誤差に乗算され
る。
予測誤差はまた、ローパスフィルタ回路82により所定
の周波数帯域に制限された後、乗I器85に入力きれる
。乗算器85はローパスフィルタ回路82により抽出さ
れた予測誤差の低域成分にフィルタ制御値fを乗算する
。加算器86は乗算器84と85の出力を加算し、除算
器87に出力する。除算器87は加算器86からのデー
タを最大値mで除算し、直交変換回路73に出力する。
第6図はフィルタ回路71の他の実施例の構成を示して
いる。
本実施例においては、3タツプFIRローパスフイルタ
によりフィルタ回路71か構成きれている。
遅延回路13からのフィルタ入力は、遅延器21と22
により順次所定時間遅延され、加算器24に供給きれる
。遅延器21の出力は乗算器23に入力され、第2図の
フィルタ制御値決定回路99より入力されるフィルタ制
御値f(2≦f)と乗算される。乗算値は加算器24に
入力され、遅延器21への入力と、遅延器22の出力と
加算され、除算器26に供給される。加w器25ばフィ
ルタ制御値fに値2を加算しくf+2)、除算器26に
出力している。除算器26は、加算器24の出力を加算
器25の出力で除話し、直交変換回路73に出力する。
この実施例においては、フィルタ制i卸値fが大きくな
る程、ローパスフィルタのカットオフ周波数が高くなる
第7図は量子化回路74の一実施例の構成を示すブロッ
ク図である。
量子化ステップ算出回路29ば、第2図の量子化制御値
決定回路100が出力する量子化制御値を、対応する量
子化ステップgに変換し、量子化器28に出力する。量
子化器28は入力を量子化ステップgで量子化し、出力
する。
第8図は、第1図における符号量制御回路14の他の実
施例の構成を示すブロック図である。
本実施例においては、第2図の実施例における場合と異
なり、符号量レジスタ92.93に、情報量算出回路1
2の出力ではなく、符号量算出回路15の出力か供給さ
れている。その他の構成は、第2図における場合と同様
である。
符号量制御回路14をこの実施例のように構成する場合
、情報量算出回路12は不要となる。
第9図および第10図は、本発明か適用可能な他のフレ
ーム間符号化処理の様子を表わしている。
第9図においては、基準画像かNフレーム毎に設定され
、かつ、MXNフレーム毎に、フレーム内符号化が行な
われる。フレーム内符号化された画像から、次に、フレ
ーム内符号化きれる画像までの基準画像は、直前の基準
画像、または、その符号化データの復号画像から予」り
された予III画像との予測誤差か符号化される。
第10図においては、基準画像かNフレーム毎に設定さ
れ、MXNフレーム毎にフレーム内符号化が行なわれる
。フレーム内符号化された画像から、次に、フレーム内
符号化される画像までの基準画像は、直前、直後のフレ
ーム内符号化の基準画像、または、その符号化データの
復号画像から予測された予測画像との予測誤差か符号化
される。
[発明の効果] 以上のように、本発明のフレーム間符号化符号量制御装
置によれば、画像の動き量に対応して誤差信号の周波数
特性と量子化特性の少なくとも一方を制御するようにし
たので、動きの大小に拘らず、所定の期間内の符号量を
一定とし、かっ、画質の劣化と符号量の増加を防止する
ことかでざる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明のフレーム間符号化符号量制御装置の一
実施例の構成を示ずブロック図、第2図は第1図の符号
量算出回路の一実施例の構成を示すブロック図、第3図
は第2図の目標符号量決定回路の一実施例の構成を示す
ブロック図、第4図は第3図の情報量重み付値決定回路
の入出力特性を示す特性図、第5区および第6図は第1
図のフィルタ回路の一実施例の構成を示すブロック図、
第7図は第1図の量子化回路の一実施例の構成を示すブ
ロック図、第8図は第1図の符号量制御回路の他の実施
例の構成を示すブロック図、第9図および第10図は、
本発明が適用可能なフレーム間符号化処理の動作を説明
する図、第11図は従来のフレーム間符号化符号ufi
lJ併装置の一例の構成を示すブロック図、第12図は
第11図の例の動作を説明するフレーム間符号化処理の
動作を説明する図である。 12・・情報量算出回路、]5−符号量算出回路(符号
量算出手段)、63乃至67 フレームメモリ、71゛
フィルタ回路(特性制御手段)、74量子化回路(特性
$U御平手段、76−・動き里算出回路(動き量算出手
段)、95 符号量レジスタ(残量演算手段)、97・
目標符号量決定回路(目標符号量決定手段)。 特許出願人日本ビクター株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数フレーム間隔に基準画像を設定し、前記基準画像と
    基準画像の間の基準画像間画像に関し、その直前もしく
    は直後の基準画像、またはその符号化データの復号画像
    を用いて求めた予測画像との予測誤差を符号化する動画
    像信号のフレーム間符号化符号量制御装置において、 実際に符号化されたデータの符号量を算出する符号量算
    出手段と、 1セグメントの総符号量から、前記符号量算出手段によ
    り算出された符号量を減算し、前記セグメント内の符号
    量の残量を演算する残量演算手段と、 前記画像の時間軸上における動き量を算出する動き量算
    出手段と、 少なくとも前記残量演算手段および動き量算出手段の出
    力から、前記セグメント内の未符号化画像の目標符号量
    を決定する目標符号量決定手段と、前記目標符号量決定
    手段の出力に対応して、符号化される前記画像の周波数
    制限特性および量子化特性の少なくとも一方を制御する
    特性制御手段とを備えることを特徴とするフレーム間符
    号化符号量制御装置。
JP2128343A 1990-05-18 1990-05-18 フレーム間符号化符号量制御装置 Pending JPH0423688A (ja)

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