JPH0423643A - 信号選択装置 - Google Patents
信号選択装置Info
- Publication number
- JPH0423643A JPH0423643A JP12820790A JP12820790A JPH0423643A JP H0423643 A JPH0423643 A JP H0423643A JP 12820790 A JP12820790 A JP 12820790A JP 12820790 A JP12820790 A JP 12820790A JP H0423643 A JPH0423643 A JP H0423643A
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- JP
- Japan
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- signal
- gate control
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- gate
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- Pending
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000009545 invasion Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、１つの親局と複数の子局の間の通信におけ
る、各子局からの応答信号の１つを選択して親局に伝送
するための信号選択装置に関するものである。
る、各子局からの応答信号の１つを選択して親局に伝送
するための信号選択装置に関するものである。
第５図は従来の信号選択装置に示すブロック図である。
図において、１は親局であり、２ａ〜２Ｃはこの親局１
と１ ；Ｎ （３）局通信を行っている子局である。３
はこの親局１と各子局２ａ〜２Ｃとの間に配置された信
号選択装置であり、４ａ〜４ｃはこの信号選択装置３を
構成する各子局２３〜２Ｃ対応のゲートである。 ５は親局１から各子局２ａ〜２Ｃに対して送られるポー
リング信号であり、６ａ〜６Ｃはこのポーリング信号５
を受けた各子局２ａ〜２Ｃから親局ｌに返送される応答
信号である。７ａ〜７Ｃは各子局２ａ〜２ｃが応答信号
６ａ〜６Ｃの送出時に前記ゲー）４ａ〜４ｃを関（ため
に発生するゲート制御信号である。 次に動作について説明する。親局１は子局２ａ〜２ｃ中
の１つ、例えば子局２ａからの情報が必要になると、当
該子局２ａを指定したポーリング信号５を送出する。こ
のポーリング信号５を受けた各子局２ａ〜２ｃは、それ
が自局を指定するものであるか否かを判定する。自局が
指定されたことを検知した子局２ａは、応答信号６ａを
生成して信号選択装置３に送る。その時同時に、自局の
応答信号６ａを選択させるためのゲート制御信号７ａも
発生させる。 信号選択装置３では、このゲート制御信号７ａによって
子局２ａに対応付けられたゲート４ａが開かれ、子局２
ａの送出した応答信号６ａは親局１へ転送される。
と１ ；Ｎ （３）局通信を行っている子局である。３
はこの親局１と各子局２ａ〜２Ｃとの間に配置された信
号選択装置であり、４ａ〜４ｃはこの信号選択装置３を
構成する各子局２３〜２Ｃ対応のゲートである。 ５は親局１から各子局２ａ〜２Ｃに対して送られるポー
リング信号であり、６ａ〜６Ｃはこのポーリング信号５
を受けた各子局２ａ〜２Ｃから親局ｌに返送される応答
信号である。７ａ〜７Ｃは各子局２ａ〜２ｃが応答信号
６ａ〜６Ｃの送出時に前記ゲー）４ａ〜４ｃを関（ため
に発生するゲート制御信号である。 次に動作について説明する。親局１は子局２ａ〜２ｃ中
の１つ、例えば子局２ａからの情報が必要になると、当
該子局２ａを指定したポーリング信号５を送出する。こ
のポーリング信号５を受けた各子局２ａ〜２ｃは、それ
が自局を指定するものであるか否かを判定する。自局が
指定されたことを検知した子局２ａは、応答信号６ａを
生成して信号選択装置３に送る。その時同時に、自局の
応答信号６ａを選択させるためのゲート制御信号７ａも
発生させる。 信号選択装置３では、このゲート制御信号７ａによって
子局２ａに対応付けられたゲート４ａが開かれ、子局２
ａの送出した応答信号６ａは親局１へ転送される。
従来の信号選択装置は以上のように構成されているので
、指定を受けていない子局２ａ〜２Ｃが誤って応答信号
６ａ〜６ｃおよびゲート制御信号７ａ〜７ｃを出力した
場合には複数のゲート４ａ〜４Ｃが開いてしまい、指定
を受けた子局２ａ〜２ｃからの応答信号６ａ〜６Ｃが誤
って送出された応答信号６ａ〜６ｃによって乱されると
いう課題があった。 この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、複数の子局が応答信号およびゲート制御信号を
発生させても、その中で最も高い優先順位が付与されて
いる子局の送出した応答信号が親局に正確に伝送される
信号選択装置を得ることを目的とする。
、指定を受けていない子局２ａ〜２Ｃが誤って応答信号
６ａ〜６ｃおよびゲート制御信号７ａ〜７ｃを出力した
場合には複数のゲート４ａ〜４Ｃが開いてしまい、指定
を受けた子局２ａ〜２ｃからの応答信号６ａ〜６Ｃが誤
って送出された応答信号６ａ〜６ｃによって乱されると
いう課題があった。 この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、複数の子局が応答信号およびゲート制御信号を
発生させても、その中で最も高い優先順位が付与されて
いる子局の送出した応答信号が親局に正確に伝送される
信号選択装置を得ることを目的とする。
この発明に係る信号選択装置は、各子局からのゲート制
御信号中の１つのみが有意であれば、当該ゲート制御信
号を発生した子局対応のゲートを開き、複数が有意であ
れば、それらの中で最も高い優先順位が付与されている
子局対応のゲートを開く優先順位付ゲート制御信号を発
生する信号変換手段を設けたものである。
御信号中の１つのみが有意であれば、当該ゲート制御信
号を発生した子局対応のゲートを開き、複数が有意であ
れば、それらの中で最も高い優先順位が付与されている
子局対応のゲートを開く優先順位付ゲート制御信号を発
生する信号変換手段を設けたものである。
この発明における信号変換手段は、各子局からのゲート
制御信号を変換して、その中の１つのみが有意のとき該
当する子局に対応するゲートを開き、有意のゲート制御
信号が複数あれば、優先順位のより高い子局に対応する
ゲートを開く優先順位付ゲート制御信号を発生すること
により、複数の子局がゲート制御信号を発生しても、そ
の中で最も高い優先順位が付与された子局からの応答信
号が正しく親局に伝送される信号選択装置を実現する。
制御信号を変換して、その中の１つのみが有意のとき該
当する子局に対応するゲートを開き、有意のゲート制御
信号が複数あれば、優先順位のより高い子局に対応する
ゲートを開く優先順位付ゲート制御信号を発生すること
により、複数の子局がゲート制御信号を発生しても、そ
の中で最も高い優先順位が付与された子局からの応答信
号が正しく親局に伝送される信号選択装置を実現する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、１は親局、２ａ〜２Ｃは子局、３は信号選
択装置、４ａ〜４Ｃはゲート、５はポーリング信号、６
ａ〜６Ｃは応答信号、７ａ〜７ｃはゲート制御信号であ
り、第５図に同一符号を付した従来のそれらと同一、あ
るいは相当部分であるため詳細な説明は省略する。 また、８は前記各子局２ａ〜２Ｃからのゲート制御信号
７ａ〜７ｃがアドレスとして入力され、その中の１つの
ゲート制御信号７ａ〜７Ｃのみが有意（例えば“１”）
である場合、そのゲート制御信号７ａ〜７ｃを発生した
子局２ａ〜２Ｃに対応するゲー）４ａ〜４ｃを開き、複
数のゲート制御信号７ａ〜７ｃが有意である場合、それ
らのゲート制御信号７ａ〜７ｃを発生した子局２ａ〜２
ｃの中で、最も高い優先順位が付与された子局２ａ〜２
ｃに対応するゲート４ａ〜４ｃを開くための優先順位付
ゲート制御信号に変換する信号変換手段としての読取専
用メモリ（以下、ＲＯＭという）である。９ａ〜９ｃは
このＲＯＭ８によってゲート制御信号７ａ〜７ｃより変
換された前記優先順位付ゲート制御信号である。 第２図は前記ＲＯＭＢに格納された、ゲート制御信号７
ａ〜７ｃを優先順位付ゲート制御信号９８〜９Ｃに変換
するためのデータを示す説明図である。これは各子局２
ａ〜２ｃの間に、２ａ＞２ｂ＞２ｃの順序による優先順
位が付与されている場合のものである。即ち、Ａ０〜Ａ
２に各子局２ａ〜２Ｃからのゲート制御信号７ａ〜７ｃ
がアドレスとして入力されると、Ｄ０〜Ｄ２より該当す
る優先順位付ゲート制御信号９ａ〜９ｃが出力されるも
のである。 次に動作について説明する。従来の場合と同様に、親局
ｌからのポーリング信号５を受けた各子局２ａ〜２ｃは
、それが自局を指定しているものであるか否かの判定を
行う。自局が指定されたことを検知した子局、例えば子
局２ｂは応答信号６ｂおよびゲート制御信号７ｂを発生
して信号選択装置３に送る。 信号選択装置３では、各子局２ａ〜２Ｃからのゲート制
御信号７ａ〜７ｃはＲＯＭ８のアドレスとして、そのＡ
０〜Ａ２に入力される。この場合、子局２ｂからのゲー
ト制御信号７ｂのみが“１゛であるため、ＲＯＭ８のア
ドレス°°０１０”°に格納されているデータ“°０１
０”が読み出されてＤ０〜Ｄ２から出力される。従って
、優先順位付ゲート制御信号９ａ〜９Ｃは９ｂのみが′
°１”となってゲート４ｂが開かれ、子局２ｂの送出し
た応答信号６ｂは親局１へ転送される。 ここで、子局２ｃの誤動作により、親局ｌからのポーリ
ング信号５に対して子局２ｂと２ｃから、応答信号６ｂ
、６ｃおよびゲート制御信号７ｂ。 ７ｃが信号選択装置３に送られると、ＲＯＭ８はアドレ
ス“０１１′がアクセスされてそのデータ“０１０”が
読み出される。従って、優先順位付ゲート制御信号９ａ
〜９Ｃは、前述の場合と同様にして９ｂのみが“１ ”
となるため、ゲート４ｂだけが開かれて、子局２ｂから
の応答信号６ｂが親局ｌへ転送される。 また、各子局２ａ〜２Ｃの優先順位は、ＲＯＭ８に格納
するデータによって任意に設定することが可能である。 なお、上記実施例では、各子局２ａ〜２Ｃの優先順位を
固定したものを示したが、必要に応じて変更できるよう
にしてもよい。第３回はそのような実施例を示すブロッ
ク図であり、第１図に示す実施例と同一の部分には同一
符号を付して説明の重複をさける０図において、１０は
各子局２ａ〜２ｃに付与された優先順位を変更する際に
操作される選択スイッチであり、ｌｌａ、ｌｌｂは各子
局２ａ〜２Ｃからのゲート制御信号７ａ〜７Ｃとともに
ＲＯＭ８のアドレスとして、そのＡｓ、Ａａに入力され
る選択信号である。 また、第４図はそのＲＯＭ８に格納されたデータを示す
説明図であり、この例では、選択スイッチ１０からの選
択信号１１ａ、１１ｂが００”であれば、各子局２ａ〜
２ｃの優先順位が２ａ＞２ ｂ＞２ ｃの順となるよう
に、６１０゛であれば２ ｂ＞２ ｃ＞２ ａの順、”
０１”であれば２ｃ＞２ａ＞２ｂの順、“１１”であれ
ば２ ｃ＞２ ｂ＞２ａの順となるように各データが設
定されている。 まず、選択スイッチ１０の操作を行ってその選択信号１
１ａ、１１ｂを所定の値とすることにより、各子局２ａ
〜２ｃに所望の順番の優先順位を設定する。以下、基本
的な動作については第１図に示した実施例の場合と同様
である。
図において、１は親局、２ａ〜２Ｃは子局、３は信号選
択装置、４ａ〜４Ｃはゲート、５はポーリング信号、６
ａ〜６Ｃは応答信号、７ａ〜７ｃはゲート制御信号であ
り、第５図に同一符号を付した従来のそれらと同一、あ
るいは相当部分であるため詳細な説明は省略する。 また、８は前記各子局２ａ〜２Ｃからのゲート制御信号
７ａ〜７ｃがアドレスとして入力され、その中の１つの
ゲート制御信号７ａ〜７Ｃのみが有意（例えば“１”）
である場合、そのゲート制御信号７ａ〜７ｃを発生した
子局２ａ〜２Ｃに対応するゲー）４ａ〜４ｃを開き、複
数のゲート制御信号７ａ〜７ｃが有意である場合、それ
らのゲート制御信号７ａ〜７ｃを発生した子局２ａ〜２
ｃの中で、最も高い優先順位が付与された子局２ａ〜２
ｃに対応するゲート４ａ〜４ｃを開くための優先順位付
ゲート制御信号に変換する信号変換手段としての読取専
用メモリ（以下、ＲＯＭという）である。９ａ〜９ｃは
このＲＯＭ８によってゲート制御信号７ａ〜７ｃより変
換された前記優先順位付ゲート制御信号である。 第２図は前記ＲＯＭＢに格納された、ゲート制御信号７
ａ〜７ｃを優先順位付ゲート制御信号９８〜９Ｃに変換
するためのデータを示す説明図である。これは各子局２
ａ〜２ｃの間に、２ａ＞２ｂ＞２ｃの順序による優先順
位が付与されている場合のものである。即ち、Ａ０〜Ａ
２に各子局２ａ〜２Ｃからのゲート制御信号７ａ〜７ｃ
がアドレスとして入力されると、Ｄ０〜Ｄ２より該当す
る優先順位付ゲート制御信号９ａ〜９ｃが出力されるも
のである。 次に動作について説明する。従来の場合と同様に、親局
ｌからのポーリング信号５を受けた各子局２ａ〜２ｃは
、それが自局を指定しているものであるか否かの判定を
行う。自局が指定されたことを検知した子局、例えば子
局２ｂは応答信号６ｂおよびゲート制御信号７ｂを発生
して信号選択装置３に送る。 信号選択装置３では、各子局２ａ〜２Ｃからのゲート制
御信号７ａ〜７ｃはＲＯＭ８のアドレスとして、そのＡ
０〜Ａ２に入力される。この場合、子局２ｂからのゲー
ト制御信号７ｂのみが“１゛であるため、ＲＯＭ８のア
ドレス°°０１０”°に格納されているデータ“°０１
０”が読み出されてＤ０〜Ｄ２から出力される。従って
、優先順位付ゲート制御信号９ａ〜９Ｃは９ｂのみが′
°１”となってゲート４ｂが開かれ、子局２ｂの送出し
た応答信号６ｂは親局１へ転送される。 ここで、子局２ｃの誤動作により、親局ｌからのポーリ
ング信号５に対して子局２ｂと２ｃから、応答信号６ｂ
、６ｃおよびゲート制御信号７ｂ。 ７ｃが信号選択装置３に送られると、ＲＯＭ８はアドレ
ス“０１１′がアクセスされてそのデータ“０１０”が
読み出される。従って、優先順位付ゲート制御信号９ａ
〜９Ｃは、前述の場合と同様にして９ｂのみが“１ ”
となるため、ゲート４ｂだけが開かれて、子局２ｂから
の応答信号６ｂが親局ｌへ転送される。 また、各子局２ａ〜２Ｃの優先順位は、ＲＯＭ８に格納
するデータによって任意に設定することが可能である。 なお、上記実施例では、各子局２ａ〜２Ｃの優先順位を
固定したものを示したが、必要に応じて変更できるよう
にしてもよい。第３回はそのような実施例を示すブロッ
ク図であり、第１図に示す実施例と同一の部分には同一
符号を付して説明の重複をさける０図において、１０は
各子局２ａ〜２ｃに付与された優先順位を変更する際に
操作される選択スイッチであり、ｌｌａ、ｌｌｂは各子
局２ａ〜２Ｃからのゲート制御信号７ａ〜７Ｃとともに
ＲＯＭ８のアドレスとして、そのＡｓ、Ａａに入力され
る選択信号である。 また、第４図はそのＲＯＭ８に格納されたデータを示す
説明図であり、この例では、選択スイッチ１０からの選
択信号１１ａ、１１ｂが００”であれば、各子局２ａ〜
２ｃの優先順位が２ａ＞２ ｂ＞２ ｃの順となるよう
に、６１０゛であれば２ ｂ＞２ ｃ＞２ ａの順、”
０１”であれば２ｃ＞２ａ＞２ｂの順、“１１”であれ
ば２ ｃ＞２ ｂ＞２ａの順となるように各データが設
定されている。 まず、選択スイッチ１０の操作を行ってその選択信号１
１ａ、１１ｂを所定の値とすることにより、各子局２ａ
〜２ｃに所望の順番の優先順位を設定する。以下、基本
的な動作については第１図に示した実施例の場合と同様
である。
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、各子局からのゲート
制御信号をＲＯＭなどによる信号変換手段によって優先
順位付ゲート制御信号に変換し、それによってゲートの
開閉を制御するように構成したので、誤動作によって複
数の子局からゲート制御信号が送出されても、当該子局
中で最も高い優先順位が付与されたものが送出した応答
信号を、確実に親局に伝送することのできる信号選択装
置が得られる効果がある。
制御信号をＲＯＭなどによる信号変換手段によって優先
順位付ゲート制御信号に変換し、それによってゲートの
開閉を制御するように構成したので、誤動作によって複
数の子局からゲート制御信号が送出されても、当該子局
中で最も高い優先順位が付与されたものが送出した応答
信号を、確実に親局に伝送することのできる信号選択装
置が得られる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による信号選択装置を示す
ブロック図、第２図はそのＲＯＭに格納されるデータを
示す説明図、第３図はこの発明の他の実施例を示すブロ
ック図、第４図はそのＲＯＭに格納されるデータを示す
説明図、第５図は従来の信号選択装置を示すブロック図
である。 ■は親局、２ａ〜２ｃは子局、３は信号選択装置、４ａ
〜４Ｃはゲート、６ａ〜６ｃは応答信号、７ａ〜７Ｃは
ゲート制御信号、８は信号変換手段（ＲＯＭ） 、９ａ
〜９ｃは優先順位付ゲート制御信号。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第 図 ９０〜９ｃ：侵尤場翻■行ゲート刺御信号１ｂ
ブロック図、第２図はそのＲＯＭに格納されるデータを
示す説明図、第３図はこの発明の他の実施例を示すブロ
ック図、第４図はそのＲＯＭに格納されるデータを示す
説明図、第５図は従来の信号選択装置を示すブロック図
である。 ■は親局、２ａ〜２ｃは子局、３は信号選択装置、４ａ
〜４Ｃはゲート、６ａ〜６ｃは応答信号、７ａ〜７Ｃは
ゲート制御信号、８は信号変換手段（ＲＯＭ） 、９ａ
〜９ｃは優先順位付ゲート制御信号。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第 図 ９０〜９ｃ：侵尤場翻■行ゲート刺御信号１ｂ
Claims (1)
- 複数の子局対応に設けられ、前記各子局の送出するゲー
ト制御信号によって開閉されて、前記各子局からの応答
信号の１つを選択して親局に返送するゲートより成る信
号選択装置において、前記各ゲート制御信号を入力とし
、その中の１つのゲート制御信号のみが有意である場合
、当該ゲート制御信号を発生した子局に対応する前記ゲ
ートを開き、複数のゲート制御信号が有意である場合、
それらのゲート制御信号を発生した子局中で最も高い優
先順位が付与された子局に対応する前記ゲートを開く優
先順位付ゲート制御信号を発生する信号変換手段を設け
たことを特徴とする信号選択装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12820790A JPH0423643A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 信号選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12820790A JPH0423643A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 信号選択装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0423643A true JPH0423643A (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=14979132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12820790A Pending JPH0423643A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 信号選択装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0423643A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5686543A (en) * | 1995-06-15 | 1997-11-11 | Japan Synthetic Rubber Co., Ltd. | Process for producing polybutadiene rubber |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP12820790A patent/JPH0423643A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5686543A (en) * | 1995-06-15 | 1997-11-11 | Japan Synthetic Rubber Co., Ltd. | Process for producing polybutadiene rubber |
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