JPH0423543A - 4相差動位相変調復調回路 - Google Patents

4相差動位相変調復調回路

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JPH0423543A
JPH0423543A JP2128454A JP12845490A JPH0423543A JP H0423543 A JPH0423543 A JP H0423543A JP 2128454 A JP2128454 A JP 2128454A JP 12845490 A JP12845490 A JP 12845490A JP H0423543 A JPH0423543 A JP H0423543A
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JP
Japan
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comparator
phase
signal
multiplier
terminal
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Pending
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JP2128454A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Morii
英行 森井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、衛生放送受信用チューナ等において、4相
差動位相変調信号を復調するための4相差動位相変調復
調回路に関するものである。
〔従来の技術〕
近年衛星放送の本格的普及に伴い、衛星放送受信用チュ
ーナの需要が増大している。衛星放送の音声信号は、4
相差動位相変調(以下、QDPSKと称する)方式で変
調されている。そのため、衛星放送受信器には、音声信
号を復調するために、QDPSK復調回路が必要である
QDPSK復調回路は、一般にコスタスループという復
調回路で実現されている。
第2図は、コスタスループと呼ばれるQDPSK復調回
路のブロック図を示すものである。第2図において、1
は入力端子であり、5.7272MHzの音声PCM副
搬送波信号が入力される。2は第1の乗算器であり、入
力端子1からの音声PCM副搬送波信号と電圧制御発振
器(以下、VCOと称する)13の出力信号とを乗算し
、音声PCM副搬送波信号とVCO13の出力信号との
位相比較を行い、位相比較結果を直流電位として出力す
る。
3はローパスフィルタ(以下、LPFと称する)であり
、第1の乗算器2の出力信号から音声pcMliilJ
I11送波信号の高調波成分を除去する。4はコンパレ
ータであり、LPF3の出力信号をスライスしてディジ
タルの2値信号に変換する。
6は位相シフタであり、VCO13の出力信号の位相を
π/2だけ遅らせる。7は第2の乗算器であり、入力端
子1からの音声PCM副搬送波信号と位相シフタ6の出
力信号とを乗算し、音声PCM副搬送波信号とVCO1
3の出力信号をπ/2だけ遅らせた信号との位相比較を
行い、位相比較結果を直流電位として出力する。8はL
PFであり、第2の乗算器7の出力信号から音声PCM
副搬送波信号の高調波成分を除去する。9はコンパレー
タであり、LPFBの出力信号をスライスしてディジタ
ルの2値信号に変換する。
5は第3の乗算器であり、コンパレータ4でディジタル
化された信号とLPF8により高調波成分が除去された
信号とを乗算する。10は第4の乗算器であり、コンパ
レータ9でディジタル化された信号とLPF3により高
調波成分が除去された信号とを乗算する。11は加算器
で乗算器5の出力信号と乗算器10の出力信号とを加算
する。
12はLPFであり、加算器11で加算された信号から
高調波成分や雑音成分を除去してVCO13の発振を制
御する信号を発生する。
以上のように、コスタスループは、PLL(フェーズド
ロックループ)を構成しており、音声PCMglI搬送
波信号の周波数にVCO13の発振周波数を一致させ、
音声PCM副搬送波信号にQDPSK変調されて送られ
てくるディジタル信号を、Q信号出力および■信号出力
のディジタル信号に復調する。
以上のようにコスタスループには、乗算器を多用する。
特に、第2図の第3の乗算器5および第4の乗算器10
は、VCO13の発振周波数の制御信号を生成する重要
な回路であり、雑音等による電力の変化が復調性能を著
しく悪化させる。
ここで、第2図の従来例における第3の乗算器5および
コンパレータ4 (第4の乗算器10およびコンパレー
タ9についても同様である)の具体回路構成について、
第3図を参照しながら説明する。
第3図は、従来例(第20)におけるコスタスループの
コンパレータ4と乗算器5の具体的な回路図を示すもの
である。第3図において、43は第2図の乗算器5に相
当するギルバート型乗算器である。14はNチャンネル
MO3)ランジスタ(以下、NMO5)ランジスタと称
する)である。
このNMO3+−ランジスタ14のゲート端子、つまり
入力端子5は、第2図におけるコンパレータ4に相当す
るコンパレータ40の出力端子とNMO3)ランジスタ
17のゲート端子とに接続されている。また、NMO3
)ランジスタ14のドレイン端子は、抵抗21とNMO
3)ランジスタ16のドレイン端子とに接続されている
。また、NMO3)ランジスタ14のソース端子は、N
MOS+−ランジスタ15のソース端子とNMOSトラ
ンジスタ18のドレイン端子とに接続されている。
NN03)ランジスタ15のゲート端子、つまり入力端
子6は、コンパレータ40の出力信号を反転するインバ
ータ41の出力端子とNMOSトランジスタ16のゲー
ト端子とに接続されている。
また、NN03)ランジスタ15のドレイン端子は、抵
抗22とNMO3)ランジスタ17のドレイン端子と出
力端子7とに接続されている。
また、NMO3)ランジスタ16のソース端子は、NM
O3)ランジスタ17のソース端子とNMO3)ランジ
スタ19のドレイン端子とに接続されている。
NMO5)ランジスタ18のゲート端子は入力端子2に
接続されている。また、NMO5)ランジスタ18のソ
ース端子は、NMO3)ランジスタ19のソース端子と
NMO3)ランジスタ20のドレイン端子とに接続され
ている。
NMO5)ランジスタ19のゲート端子は入力端子3に
接続されている。NMO3)ランジスタ20のゲート端
子は入力端子4に接続されている。
また、NMO3)ランジスタ20のソース端子は接地さ
れている。
音声PCM副搬送波信号とVCO13の出力信号とを位
相比較した結果の信号が、入力端子2と入力端子3の電
位差として入力される。入力端子4にはバイアス回路か
ら定電圧が印加される。また、入力端子5には前記の接
続構成によりコンパレータ40の出力信号が入力され、
入力端子6にはインバータ41の出力信号が入力される
以上のように構成されたQDPSK復調回路について、
以下その動作を説明する。
入力端子5には、コンパレータ40の出力信号が入力さ
れ、入力端子6には、インバータ41により、コンパレ
ータ40の出力信号に対して位相が180度ずれた信号
が入力される。入力端子2と入力端子3には、電位差と
して、音声PCM副搬送波信号とVCO13の出力信号
との位相比較結果が入力される。ギルバート型乗算器4
3は、コンパレータ40の出力信号と位相比較結果とを
乗算することになる。その乗算結果は、出力端子7に送
られ、第2図における加算器11へ加えられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
QDPSK信号の復調に使用する乗算器としては、一般
的に第3図のギルバート型乗算器43のような乗算器を
用いることが多い。しかしながら、第3図の従来例の構
成では、ギルバー1〜型乗算器43の上側入力にコンパ
レータ40の出力信号を入力する構成を採っており、コ
ンパレータ40の出力振幅が、0■から5■と大きいた
めに、MOSトランジスタの寄生容量の充放電により、
出力抵抗21.22に流れる電流が変化し、コンパレー
タ40の出力変化時に、ギルバート型乗算器43の出力
に雑音が重量されるという課題を有していた。
この発明の目的は、大きい振幅を持つ信号の振幅を簡単
な回路構成で減らし、回路素子数を増すことなく雑音を
低減し、安定した復調動作を実現することができるQD
PSK復調回路を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明のQDPSK復調回路は、搬送波信号と電圧制
御発振器の出力信号との位相比較結果を2値化する第1
のコンパレータを設けるとともに、前記搬送波信号と電
圧制御発振器の出力信号をπ/2だけ位相をシフトした
信号との位相比較結果を2値化する第2のコンパレータ
を設け、前記搬送波信号と電圧制御発振器の出力信号を
π/2だけ位相をシフトした信号との位相比較結果に対
し前記第1のコンパレータの出力信号を乗算する第1の
乗算器を設けるとともに、前記搬送波信号と電圧制御発
振器の出力信号との位相比較結果に対し前記第2のコン
パレータの出力信号を乗算する第2の乗算器を設け、前
記第1および第2の乗算器の出力信号を加算して前記電
圧制御発振器に制御人力として与える加算器を設けた4
相差動位相変調復調回路において、 前記乗算器をギルバート型乗算器とするとともに、 前記コンパレータを正相出力端子および逆相出力端子を
有する差動増幅器で構成し、 前記ギルバート型乗算器の一方の上側入力端子に前記差
動増幅器の正相出力端子を接続し、前記ギルバート型乗
算器の他方の上側入力端子に前記差動増幅器の逆相出力
端子を接続したことを特徴とする。
〔作   用〕
この発明の構成によれば、正相出力端子および逆相出力
端子を有する差動増幅器でコンパレータを構成し、差動
増幅器の正相および逆相の出力信号をギルバート型乗算
器の一方および他方の上側人力としてそれぞれ加えてい
るので、コンパレータの出力振幅を減らすことができ、
ギルバート型乗算器を構成するMOSトランジスタの寄
生容量の充放電により発生する雑音を減らすことができ
る。
〔実 施 例〕
以下、この発明の実施例について、図面を参照しながら
説明する。
第1図はこの発明の一実施例のQDPSK復調回路の回
路図を示すものである。第1図において、44は正相出
力端子および逆相出力端子を有する差動増幅器からなる
コンパレータである。23はPチャンネルMO3)ラン
ジスタ(以下、PMOSトランジスタと称する)である
。このPMOSトランジスタ23のゲート端子、つまり
出力端子45は、PMO3)ランジスタ24のゲート端
子とNMO3)ランジスタ14のゲート端子とNMO3
)ランジスタ17のゲート端子とNMOSトランジスタ
25のドレイン端子とPMOSトランジスタ23のドレ
イン端子とに接続されている。
また、PMO3)ランジスタ23のソース端子は電源■
1に接続されている。
PMO3)ランジスタ24のソース端子は電源VIII
Iに接続されている。また、PMOSトランジスタ24
のドレイン端子は、NMO3)ランジスタ26のドレイ
ン端子とPMO’S)ランジスタ28のゲート端子とN
MO3)ランジスタ1516のゲート端子とに接続され
ている。
NMO3)ランジスタ25のゲート端子は入力端子8に
接続されている。また、NMO3)ランジスタ25のソ
ース端子は、NMO3)ランジスタ26のソース端子と
NMO3)ランジスタ27のドレイン端子とに接続され
ている。
NMO3)ランジスタ26のゲート端子は入力端子9に
接続されている。NMO3I・ランジスタ27のゲート
端子ば入力端子10とNMO3)うンジスタ29のゲー
ト端子とに接続されている。
また、NMOSトランジスタ27のソース端子は接地さ
れている。
PMO3)ランジスタ28のソース端子は電源VDDに
接続されている。また、PMO3)ランジスタ28のド
レイン端子は、出力端子11とNMOSトランジスタ2
9のドレイン端子とに接続されている。
NMO3)ランジスタ29のソース端子は接地されてい
る。
ギルバート型乗算器43の回路構成は、第3図の回路構
成と同しである。また、全体構成については第2図と同
様である。
以上のように構成された実施例のQDPSK復調回路に
ついて、以下その動作を説明する。
コンパレータ44は、差動増幅器と出力増幅器とで構成
されている。差動増幅器は、PMO3)ランジスタ23
,24−、NMOSトランジスタ25.26.27で構
成されている。出力増幅器は、PMOSトランジスタ2
8.29で構成されている。
差動増幅器は、入力端子8および入力端子9の電位差を
比較し、出力端子46に出力する。出力端子45は、は
とんど変化しない。また、出力増幅器は、差動増幅器の
出力端子46の出力信号を増幅し、5Vの振幅を持つ信
号に増幅する。差動増幅器の出力端子46の出力振幅は
3V程度である。ギルバート型乗算器43の動作は従来
例と同様である。なお、入力端子10には、一定のバイ
アス電圧が印加される。
ギルバート型乗算器43の入力端子5,6に、コンパレ
ータ44の差動増幅器の出力を用いたことにより、ギル
バート型乗算器43のNMOSトランジスタ14〜17
の寄生容量を充放電する電流は、振幅が減少したことに
より減少する。したがって、出力雑音が減少する。さら
に、回路構成としては、特別に新たな回路を必要としな
い。
以上のように、この実施例は、ギルバート型乗算器43
の入力として、コンパレータ44の差動増幅器の正相お
よび逆相の出力信号を用いることにより、NMO3)ラ
ンジスタ14〜17の寄生容量の充放電による雑音を低
減でき、新たな回路を必要としない簡単な回路で、安定
したQDPSK復調を実現することができる。
〔発明の効果〕
この発明QDPSK復調回路によれば、ギルバート型乗
算器の上側入力として、コンパレータを構成する差動増
幅器の正相および逆相の出力信号を用いることで、QD
PSK復調を行う際に、ギルバート型乗算器の上側入力
の振幅を制限し、回路を増やすことなく雑音を低減する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のQDPSK復調回路にお
けるコンパレータおよびギルバート型乗算器の部分の構
成を示す回路図、第2図は従来のQDPSK復調回路の
構成を示すブロック図、第3図は従来例におけるコンパ
レータおよびギルバート型乗算器の部分の構成を示す回
路図である。 1・・・入力端子、2・・・乗算器、3・・・LPF、
4・・・コンパレータ、5・・・乗算器、6・・・位相
シフタ、7・・・乗11.器、8・・・LPF、9・・
・コンパレータ、10・・・乗算器、11・・・加算器
、12・・・LPF、13・・・VCo、14〜20.
25〜27.29・・・NMOSトランジスタ、23,
24.28・ PMOSトランジスタ、43・・・ギル
バート型乗算器、44・・・コンパレータ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 搬送波信号と電圧制御発振器の出力信号との位相比較結
    果を2値化する第1のコンパレータを設けるとともに、 前記搬送波信号と電圧制御発振器の出力信号をπ/2だ
    け位相をシフトした信号との位相比較結果を2値化する
    第2のコンパレータを設け、前記搬送波信号と電圧制御
    発振器の出力信号をπ/2だけ位相をシフトした信号と
    の位相比較結果に対し前記第1のコンパレータの出力信
    号を乗算する第1の乗算器を設けるとともに、 前記搬送波信号と電圧制御発振器の出力信号との位相比
    較結果に対し前記第2のコンパレータの出力信号を乗算
    する第2の乗算器を設け、 前記第1および第2の乗算器の出力信号を加算して前記
    電圧制御発振器に制御入力として与える加算器を設けた
    4相差動位相変調復調回路であっ前記乗算器をギルバー
    ト型乗算器とするとともに、 前記コンパレータを正相出力端子および逆相出力端子を
    有する差動増幅器で構成し、 前記ギルバート型乗算器の一方の上側入力端子に前記差
    動増幅器の正相出力端子を接続し、前記ギルバート型乗
    算器の他方の上側入力端子に前記差動増幅器の逆相出力
    端子を接続したことを特徴とする4相差動位相変調復調
    回路。
JP2128454A 1990-05-17 1990-05-17 4相差動位相変調復調回路 Pending JPH0423543A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5835042A (en) * 1995-12-28 1998-11-10 Sony Corporation Signal transmission method and signal transmission apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5835042A (en) * 1995-12-28 1998-11-10 Sony Corporation Signal transmission method and signal transmission apparatus
DE19654585B4 (de) * 1995-12-28 2016-10-27 Sony Corporation Verfahren und Vorrichtung zur Signalübertragung

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