JPH04233603A - ロボットの作動のための同意信号の伝達方法 - Google Patents

ロボットの作動のための同意信号の伝達方法

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JPH04233603A
JPH04233603A JP3216166A JP21616691A JPH04233603A JP H04233603 A JPH04233603 A JP H04233603A JP 3216166 A JP3216166 A JP 3216166A JP 21616691 A JP21616691 A JP 21616691A JP H04233603 A JPH04233603 A JP H04233603A
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JP
Japan
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signal
consent
phg
robot
auxiliary
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Withdrawn
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JP3216166A
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English (en)
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Wolfgang Kreuzer
ウオルフガング クロイツアー
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Siemens AG
Original Assignee
Siemens AG
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/42Recording and playback systems, i.e. in which the programme is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine
    • G05B19/425Teaching successive positions by numerical control, i.e. commands being entered to control the positioning servo of the tool head or end effector
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/406Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by monitoring or safety
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/34Director, elements to supervisory
    • G05B2219/34456Authorize control of machine, robot if control panel has been connected

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロボットの作動のため
の同意信号の伝達方法に関する。
【0002】
【従来の技術】同意信号が2値信号“同意が存在する“
または“同意が存在しない”として導線系を介してプロ
グラミングハンド装置からロボットの固有の制御部へ伝
達される方法は、たとえばドイツ実用新案登録第 88
06214号明細書による装置の作動の際に利用される
。その際に、プログラミングハンド装置を介して予め定
められたロボットの運動経過が、プログラミングハンド
装置のオペレータにより同意信号が3つの同意スイッチ
の1つの操作により発せられるときに常に実際にもレリ
ーズされる。この同意スイッチが定められた位置に置か
れないかぎり、たとえばオペレータがそのつどの同意ス
イッチを離すかぎり、またはオペレータがそのつどの同
意スイッチをいわば発作的に操作するかぎり、ロボット
の運動が行われないことが保証される。しかし、オペレ
ータの側から再び同意スイッチの1つの規則通りの操作
によりロボットの中断された運動が再び新たに開始され
得ることが可能である。この点で同意スイッチの機能は
非常停止操作要素の機能と相違している。すなわち、そ
のレリーズは常に、完全に定められた操作行為によって
のみ逆転され得る自己保持の1つの状態に通ずる。
【0003】しかし、上記のことから、同意信号の伝達
がそれでもなおロボットの作動に対する安全技術上の意
義があることもわかる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
に記載した種類の方法を、同意信号、すなわち信号“同
意が存在する”または信号“同意が存在しない”が確実
にプログラミングハンド装置の場所から固有のロボット
制御部の場所へ伝達され得るように構成することである
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明においては、プログラミングハンド装置の場
所で同意信号に補助信号が付加され、制御部の場所で、
補助信号がなお伝達されるか否かが検出され、補助信号
の存在の際にのみ同時に制御部に入る状態信号が規則正
しい状態信号として受け入れられ、補助信号の不存在の
際には非常停止命令が発せられる。これにより、同意信
号の伝達の障害の際にシステムの最も安全な段階、すな
わち非常停止状態への立ち戻りが行われる。
【0006】本発明の第1の有利な構成によれば、プロ
グラミングハンド装置がまだ接続されていない間は、制
御部の場所で、同じく補助信号を供給する発生器の助け
のもとに規則正しく補助信号を設けられている同意信号
“同意が存在しない”がシミュレートされる。それによ
って、そのほかにプログラミングハンド装置からの同意
信号の処理のために設けられており制御部の場所に存在
する構成要素の連続的な監視が保証されている。
【0007】プログラミングハンド装置の同意信号がプ
ログラミングハンド装置の接続の後に予め定められた遅
延時間の経過後に初めて制御部のなかで有効に切換えら
れることにより、補助信号の短時間の中断がプログラミ
ングハンド装置に対する供給電圧の時間遅れを有するビ
ルドアップにより惹起されないことが保証されている。
【0008】導線系が安全技術的に設計された2チャネ
ル技術で構成されていることにより、通常の構成要素の
使用にもかかわらず非常に高い安全レベルが満足され得
る。
【0009】
【実施例】以下、図面に示されている実施例により本発
明を一層詳細に説明する。
【0010】図1にはプログラミングハンド装置PHG
、制御盤STおよび固有のロボット制御部RSが破線で
囲んで示されており、それらのなかに本発明にとって重
要な要素が示されている。
【0011】プログラミングハンド装置PHGのなかに
は、それぞれ同一に構成されている3つの同意スイッチ
Z1、Z2およびZ3が設けられている。これらの同意
スイッチZ1ないしZ3の各々は3つの位置、すなわち
1つの位置“オフ”、1つの位置“オン”および1つの
位置“パニック”に動かされ得る。原理的にこれらの3
つの位置は3位置スイッチによってもドイツ実用新案登
録第 8812349号明細書に相応して実現され得る
が、1つの特殊化された3位置スイッチの代わりに、共
同作用して同じく上記の3つの位置を与え得るそれぞれ
2つの市販の2位置スイッチを使用するのが目的にかな
っていることが判明している。
【0012】スイッチの2つの可能な位置を“0”およ
び“1”とすれば、両スイッチに対する位置“0”は状
態“オフ”を示し、第1のスイッチに対する位置“1”
および第2のスイッチに対する位置“0”は状態“オン
”を示し、両スイッチに対する位置“1”は状態“パニ
ック”を示し、また第1のスイッチに対する位置“0”
および第2のスイッチに対する同時の位置“1”は誤接
続(“エラー”)の生起の際にのみ存在するであろう。
【0013】これらの論理関係はそれぞれ1つの変換器
U1またはU2で検出され得る。両変換器U1およびU
2はその際に安全上の理由から並列に、場合によっては
異なった技術で動作する。同意スイッチZ1ないしZ3
の1つが上記の位置“1”を有するかぎり、論理“1”
信号が変換器U1からも変換器U2からもレリーズされ
、またEXOR回路E1またはE2の第1の入力端に導
かれる。同意が存在しないかぎり(“オフ”、“パニッ
ク”)、論理“0”信号が変換器U1の出力端および変
換器U2の出力端に与えられる。同意スイッチZ1、Z
2またはZ3の状況“エラー”が存在するかぎり、また
は同時に同意スイッチZ1ないしZ3の1つよりも多く
が操作されるならば、変換器U1または変換器U2は障
害信号をレリーズし、この障害信号は変換器U3または
U4に導かれる。このそのつどの変換器U3またはU4
は、電圧監視器S1の側から確認されるならば、定めら
れた電圧状態がプログラミングハンド装置PHGのなか
に存在しないことも知らせられる。両方の場合に変換器
U3またはU4の側から阻止信号が、同意信号の伝達の
ための経路内に配置されているドライバ段T1またはT
2に対してレリーズされる。
【0014】プログラミングハンド装置PHGには、さ
らに安全コンセプトの主要な構成要素として、たとえば
11%のパルス‐休止比で補助信号をEXOR回路E1
およびE2の第2の入力端に導くパルス発生器IG1が
設けられている。EXOR回路E1およびE2において
それにより同意信号がパルス発生器IG1の信号により
、図2に示されているように変調される。
【0015】図2には、時間軸tを同一にとって3つの
信号経過が示されている。中央の信号経過(1)では、
時点T0で始まって時点T1までは状態“同意が存在し
ない”が生じており、また時点T1から時点T2までは
状態“同意が存在する”が生じていると仮定されている
。インパルス発生器IG1の出力端における信号(2)
は上記の信号経過(1)の上側に示されている。 両信号経過の混合は、図2の下側に示されているように
、信号(3)に通ずる。
【0016】図1に戻って、EXOR回路E1またはE
2の出力信号はドライバ段T1またはT2に導かれる。 そこからこの信号は制御盤STに到達し、またそこでた
とえば変換器U5およびU6のなかで橋かけすべき距離
に相応して変換される。制御盤STの場所には、さらに
、タイマーZGが設けられており、このタイマーは、プ
ログラミングハンド装置PHGが接続されるときには常
に、時間スパンTの経過後にロボット制御部RSのスイ
ッチング段SCH1およびSCH2を、それらの図示さ
れているスイッチ位置が占められるように開閉する。 (タイマーZGにおける信号状態については後でまた説
明する。)この位置では変換器U5およびU6の出力信
号はスイッチング段SCH1およびSCH2を経て変換
器U7およびU8に到達し、それらのなかで安全コンセ
プトを考慮して、インパルス発生器IG1から送り出さ
れた補助信号がなお状態信号の変調として存在している
か否かが検出される。補助信号がもはや存在しないかぎ
りは遅れなしに導線L1またはL2を経て非常停止信号
がレリーズされなければならない。なぜならば、図示さ
れているスイッチング要素の故障もしくは個々の装置間
の導線の断線が生じているからである。しかし、補助信
号がなお存在しているらば、変換器U7または変換器U
8の側からも同意信号が“同意が存在する”または“同
意が存在しない”として検出される。それに応じた信号
が次いで変換器U9に到達し、この変換器U9は、変換
器U7およびU8の両出力信号も同意信号に関して等し
い同意を指示するときに、結果としての同意信号“同意
が存在する”または“同意が存在しない”を導線L4を
経て、ロボット制御部RSまたはロボットの図面を見や
すくするために図示されていない回路要素に伝達する。
【0017】ロボット制御部RSのなかには、プログラ
ミングハンド装置PHGのなかと同じく、電圧監視器S
2が設けられており、期待すべき電圧経過の擾乱に基づ
くその応答は同じく非常停止信号を、この場合には導線
L3を経てレリーズする。
【0018】プログラミングハンド装置PHGが制御盤
STから隔離されるかぎり、インパルス発生器IG1の
補助信号はもちろんもはや変換器U7またはU8に到達
しない。しかし、プログラミングハンド装置PHGから
の補助信号の喪失は、単に通常の操作措置が行われると
しても、非常停止信号に通ずるであろう。このことを回
避するために、制御盤STからのプログラミングハンド
装置PHGの隔離の際にロボット制御部RSのインパル
ス発生器IG2が有効に切換えられ、このインパルス発
生器IG2が同じくインパルス発生器IG1の補助信号
に相応する信号を発生する。
【0019】この事情を説明するため、図3にはタイマ
ーZGの応答が示されている。図3の上側部分(4)に
は信号“プログラミングハンド装置が存在しない”およ
び“プログラミングハンド装置が接続されている”が時
間軸tに沿って示されている。その際に状態“プログラ
ミングハンド装置が接続されている”は時点T3とT4
との間に位置している。これに関する信号はたとえばプ
ログラミングハンド装置PHGに対するプラグを引くこ
とによりプラグブリッジを介して発生され得る。このよ
うな信号がタイマーZGに導かれると、これのなかで時
間Tだけのスイッチオンエッジ遅延が行われ、それに応
じて時点T5とT4との間で、図1中に示されているよ
うなスイッチング段SCH1およびSCH2のスイッチ
位置をレリーズする信号(5)が生ずる。さもなければ
スイッチング段SCH1およびSCH2は図示されてい
ない切換位置に駆動されている。
【0020】図示されている位置ではインパルス発生器
IG1の補助信号は変換器U7またはU8に到達する。 図示されていないスイッチ位置ではこのことはインパル
ス発生器IG2のインパルスに対して当てはまる。
【0021】同意信号の伝送の際には常に2チャネルの
信号フローから出発され、またチャネル内の個々の要素
は、安全技術上の理由から異なる技術で構成されている
【0022】もちろん、変換器U1およびU2から発生
された同意信号を別の信号経路を経て付加の安全装置に
、またはシステムの特別なデータ処理装置に伝達するこ
とも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による方法を実施するための装置の構造
図である。
【図2】本発明の動作を説明するための信号経過の線図
である。
【図3】本発明の動作を説明するための信号経過の線図
である。
【符号の説明】
E1、E2    EXOR回路 IG1、IG2    インパルス発生器PHG   
 プログラミングハンド装置RS    ロボット制御
部 SCH1、SCH2    スイッチング段S1、S2
    電圧監視器 T1、T2    ドライバ段 U1〜U9    変換器 Z1〜Z3    同意スイッチ ZG    タイマー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ロボットの作動のための同意信号が2
    値信号“同意が存在する”または“同意が存在しない”
    として導線系を介してプログラミングハンド装置からロ
    ボットの固有の制御部へ伝達される方法において、プロ
    グラミングハンド装置(PHG)の場所で同意信号に補
    助信号が付加され、制御部(RS)の場所で、補助信号
    がなお伝達されるか否かが検出され、補助信号の存在の
    際にのみ同時に制御部に入る状態信号が規則正しい状態
    信号として受け入れられ、補助信号の不存在の際には非
    常停止命令が発せられることを特徴とするロボットの作
    動のための同意信号の伝達方法。
  2. 【請求項2】  プログラミングハンド装置(PHG)
    がまだ接続されていない間は、制御部(RS)の場所で
    、同じく補助信号を供給する発生器(IG2)の助けの
    もとに規則正しく補助信号を設けられている同意信号“
    同意が存在しない”がシミュレートされることを特徴と
    する請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】  プログラミングハンド装置(PHG)
    の同意信号がプログラミングハンド装置(PHG)の接
    続の後に予め定められた遅延時間の経過後に初めて制御
    部(RS)のなかで有効に切換えられることを特徴とす
    る請求項2記載の方法。
  4. 【請求項4】  導線系が安全技術的に設計された2チ
    ャネル技術で構成されていることを特徴とする請求項1
    ないし3の1つに記載の方法。
JP3216166A 1990-08-06 1991-08-02 ロボットの作動のための同意信号の伝達方法 Withdrawn JPH04233603A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4024940 1990-08-06
DE4024940.9 1990-08-06

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JPH04233603A true JPH04233603A (ja) 1992-08-21

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ID=6411743

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US (1) US5271092A (ja)
EP (1) EP0470441A3 (ja)
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EP0470441A3 (en) 1992-05-27
EP0470441A2 (de) 1992-02-12
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