JPH04232176A - 自動車等用の舵取りハンドルのフレーム - Google Patents

自動車等用の舵取りハンドルのフレーム

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Publication number
JPH04232176A
JPH04232176A JP3163039A JP16303991A JPH04232176A JP H04232176 A JPH04232176 A JP H04232176A JP 3163039 A JP3163039 A JP 3163039A JP 16303991 A JP16303991 A JP 16303991A JP H04232176 A JPH04232176 A JP H04232176A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steering wheel
frame
hub
end portion
spoke
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3163039A
Other languages
English (en)
Inventor
Paul Ocard
ポール・オカール
Andre Beguier
アンドレ・ベギエ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ECIA Equipements et Composants pour lIndustrie Automobile SA
Original Assignee
ECIA Equipements et Composants pour lIndustrie Automobile SA
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Filing date
Publication date
Application filed by ECIA Equipements et Composants pour lIndustrie Automobile SA filed Critical ECIA Equipements et Composants pour lIndustrie Automobile SA
Publication of JPH04232176A publication Critical patent/JPH04232176A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D1/00Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
    • B62D1/02Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
    • B62D1/04Hand wheels
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/20Control lever and linkage systems
    • Y10T74/20576Elements
    • Y10T74/20732Handles
    • Y10T74/20834Hand wheels

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の半径方向アーム
によりステアリング軸に固定されるハブに接続された環
状縁部を備える舵取りハンドルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車において、舵取りハンドルは軽量
でかつ操作が容易であり、更に、極慣性力が小さくしか
も強度が大きく、自動車の動作に起因する振動又は衝撃
等の作用により破損しないものでなければならない。か
かる目的のため、舵取りハンドルは通常ポリウレタン発
泡材等で被覆し、ドライバに魅力的な外観及び快適さを
与える線又は管から成ることが望ましい金属フレームに
て形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これら舵取りハンドル
をより軽量にするため、米国特許第4,448,091
号に記載されているように、縁部はリングの形状に湾曲
させかつその両端を屈曲させてハブに固定する半径方向
アームを構成する管により形成することが提案されてい
る。かかる舵取りハンドルは、1つの半径方向アームの
みを備えるため、自動車のドライバーが要求する快適さ
が得られず、更に舵取りハンドルの強度が不十分である
ことが多い。
【0004】又、英国特許第1,571,902号に記
載されているように、該縁部を中空管により形成し、中
実のアームにより該縁部をこれらアーム端部に形成され
たハブに接続することが提案されている。舵取りハンド
ルはこのようにして所望の数の半径方向アームを有する
ことが出来るが、それに応じてその重量及び寸法が増大
する。
【0005】本発明の一つの目的は、軽量、極慣性力が
低く及び強度が大きいという条件を満足させ得る舵取り
ハンドルフレームを提供すると共に、運転者の快適さに
とって望ましいと考えられる数の半径方向アームを備え
る舵取りハンドルを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】故に、本発明は、複数の
半径方向アームによりステアリング軸に固定するための
成形金属ハブに接続された管状外周縁部を備える舵取り
ハンドルにして、上記縁部がリングの略相補的部分の形
状をし、その両端が内方下方に屈曲し、ハブの略長手方
向横方向ボス内に徐々に圧縮されかつ成形される軸方向
に伸長する端部分を有する舵取りハンドルスポークを形
成し得るようにした少なくとも2つの湾曲管を備えるこ
とを特徴とする舵取りハンドルのフレームを提供するこ
とである。
【0007】本発明の別の特徴によると、2つの連続的
な湾曲管の2つの隣接するスポークは、半径方向アーム
を形成し得るようにハブの各ボス内で並べて成形される
【0008】補強管を各舵取りハンドルのスポークの端
部分の内側に取り付け、上記端部分と共に徐々に圧縮さ
れるようにすることが望ましい。
【0009】かかる舵取りハンドルは、縁部及び半径方
向アームを形成する管が軽量であることのみならず、複
数の半径方向アームが存在し、ハブのボスがこれらボス
を成形する徐々に圧縮される端部分と協働することによ
り大きい強度を有するという利点を備えている。
【0010】
【実施例】単に一例として添付図面に示した以下の実施
例の説明から本発明の特徴及び利点が明らかになるであ
ろう。
【0011】図面に示すように、本発明が関係する舵取
りハンドルのフレームは、並べた状態に配置したリング
の略相補的部分の形状の複数の湾曲管により形成された
周管状縁部1を備えている。図示した実施例において、
該縁部1は、これら管は同一の曲率半径にて湾曲され、
一方の管、即ち管2は半周以上伸長する一方、他方の管
、即ち管4は相補的なセクタを占めるそれぞれ2つの管
2、4により形成される。これら管2、4の各々は、そ
の端部が屈曲して内方及び下方に伸長するスポーク6−
7、及び8−9をそれぞれ形成する。
【0012】2つの管の隣接するスポーク6−8、又は
7−9はこのようにして縁部分2、4から開始して、直
線状でかつ平行な部分6b、8b、及び7b、9bによ
り伸長される斜めでかつ収斂する部分6a、8a及び7
a、9aとを備え、これら平行な部分は最初は斜めの部
分を有し、次いで屈曲部分、略垂直部分を有している。 各管6、7、8、9の内面に密に接触されるようにした
外径を有する補強管10が各スポークの端部分の内側に
配置されている。この補強管10は管の垂直部分の全体
及びこの垂直部分を斜め部分に接続する(図2)屈曲部
分内を伸長する。
【0013】対応するスポークの補強管10、及び垂直
端部分12の全体は徐々に圧縮される部分を有し、この
ためスポークはその下端にて密封状態に閉じられる。し
かし、圧縮される端部分12は図4により詳細に示すよ
うにインゲン豆の形状の湾曲断面を保持し、その厚さは
壁間の接触部分まで徐々に縮小される。舵取り軸(図示
せず)に舵取りハンドルを固定するハブ16と一体のボ
ス14が2つの隣接するスポーク6−8、又は7−9の
端部分12に取り付けられている。ボス14、即ち、図
示した実施例において、2つのボスがハブ16に対して
横方向及び長手方向上方に突出している。これらボスの
各々は2つの隣接するスポーク7−9、又は6−8の垂
直端部分12、及びこれら管の屈曲部分を囲繞している
。2つの管はこのようにアルミニウム又はアルミニウム
合金のような軽金属であることが望ましいハブ材料中に
完全に埋め込まれ、管は相互に離されるが、しかし相互
に極めて近接した状態に維持される。このように、これ
ら管は舵取りハンドルの同一の半径方向アームのフレー
ムを形成する一方、舵取りハンドルはハブに強固に固定
される。ハブ16は勿論、従来の方法にて軸穴18を備
え、該軸穴18の上方部分には、舵取りハンドルの軸の
対応するスプラインと協働する内側スプライン20が設
けられまた軸穴18にはさらに円錐形のクランプ部分2
2が設けられている。図2に示すように、該円錐形部分
22は、ハブ16の環状伸長部24内に形成する一方、
より硬質な金属、例えば鋼から成るリング26は組立体
をステアリングコラムに締め付けるとき、伸長部24に
取り付けられ該伸長部を補強するようにすることが望ま
しい。図示するように、伸長部24は二重円錐形の外形
を有し、リング26はその中間部分の断面が縮小して、
その内面がこの二重円錐形部分に嵌まるようにすること
が望ましい。フィンガ部分28がハブ26の下方部分か
ら伸長し、該下方部分と一体となり、点滅する方向指示
器に対する戻りフィンガ部分を形成する。この戻りフィ
ンガ部分は垂直下方、即ちボスの伸長方向と反対方向に
伸長する。
【0014】ハブの全体は特にコンパクトな形状であり
、横方向に比較的小さい寸法を有する一方、該ハブに径
方向アームを強固にかつ確実に接続するのを許容する。 この狭小な形状は、特にハブをより小径の穴を画成する
ダッシュボードのスリーブ内に挿入しなければならない
とき、舵取りハンドルの取り付けを容易にする。
【0015】ハブ16は任意の所望の数のボス14を備
えることが出来、即ち、舵取りハンドルの半径方向アー
ムの数は2以上とし、ドライバーの望む快適さの種類に
対応して変化させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による舵取りハンドルのフレームの一部
切り欠いた平面図である。
【図2】図1の線2−2に沿った断面図である。
【図3】図2の矢印Fの方向に見た舵取りハンドルのハ
ブの平面図である。
【図4】図2の線4−4に沿った断面図である。
【図5】図3の線5−5に沿った断面図である。
【符号の説明】
1  管状縁部                  
  2  管4  管               
           6  管7  管      
                    8  管9
  管                      
    10  補強管12  端部分       
             14  ボス16  ハブ
                      18 
 穴20  スプライン              
  22  クランプ部分24  環状伸長部    
            26  リング28  フィ
ンガ部分

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数の半径方向アームにより舵取り軸
    に固定する成形軽金属ハブに接続された管状縁部を備え
    る自動車等用の舵取りハンドルのフレームにして、前記
    縁部がリングの略相補的な部分の形状をしその両端にて
    内方及び下方に屈曲され,徐々に圧縮されて形成されハ
    ブの略長手方向横方向ボス内に鋳込み成形される軸方向
    に伸長する端部分を有する舵取りハンドルスポークを形
    成し得るようにした少なくとも2つの湾曲管を備えるこ
    とを特徴とする舵取りハンドルのフレーム。
  2. 【請求項2】  請求項1に記載の舵取りハンドルのフ
    レームにして、2つの隣接する管の2つの隣接するスポ
    ークが、1つの半径方向アームを形成し得るように同一
    ボス内に並べて成形されることを特徴とする舵取りハン
    ドルのフレーム。
  3. 【請求項3】  請求項1又は2に記載の舵取りハンド
    ルのフレームにして、2つの隣接するスポークが、縁部
    から開始する収斂部分と、最初に斜めとなり次いで垂直
    となる平行な部分とを備えることを特徴とする舵取りハ
    ンドルのフレーム。
  4. 【請求項4】  請求項1乃至3の何れかに記載の舵取
    りハンドルのフレームにして、各舵取りハンドルスポー
    クの徐々に圧縮される端部分が湾曲したインゲン豆の形
    状の断面を有することを特徴とする舵取りハンドルのフ
    レーム。
  5. 【請求項5】  請求項1乃至4の何れかに記載の舵取
    りハンドルのフレームにして、補強管が各舵取りハンド
    ルスポークの徐々に圧縮される端部分内に配置されるこ
    とを特徴とする舵取りハンドルのフレーム。
  6. 【請求項6】  請求項1乃至5の何れかに記載の舵取
    りハンドルのフレームにして、各スポークの端部分がそ
    の下端を圧縮することにより閉じられることを特徴とす
    る舵取りハンドルのフレーム。
  7. 【請求項7】  請求項3乃至5の何れかに記載の舵取
    りハンドルのフレームにして、各ボスが2つのスポーク
    の徐々に圧縮される端部分の全体に、及び前記端部分を
    舵取りハンドルスポークの前記斜めの部分に接続する屈
    曲部分に成形されることを特徴とする舵取りハンドルの
    フレーム。
  8. 【請求項8】  請求項1乃至7の何れかに記載の舵取
    りハンドルのフレームにして、ハブがその下方部分には
    、截頭円錐形の内面を有しかつ把持リングにより囲繞さ
    れる環状伸長部が設けられることを特徴とする舵取りハ
    ンドルのフレーム。
  9. 【請求項9】  請求項8に記載の舵取りハンドルのフ
    レームにして、前記ハブの軽金属がアルミニウム又はア
    ルミニウム合金であり、前記リングが鋼のようなより強
    度のある金属にて形成されることを特徴とする舵取りハ
    ンドルのフレーム。
JP3163039A 1990-07-03 1991-07-03 自動車等用の舵取りハンドルのフレーム Pending JPH04232176A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9008404 1990-07-03
FR9008404A FR2664223B1 (fr) 1990-07-03 1990-07-03 Armature de volant de direction pour vehicule automobile ou analogue.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04232176A true JPH04232176A (ja) 1992-08-20

Family

ID=9398288

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3163039A Pending JPH04232176A (ja) 1990-07-03 1991-07-03 自動車等用の舵取りハンドルのフレーム

Country Status (14)

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US (1) US5136895A (ja)
EP (1) EP0465296B1 (ja)
JP (1) JPH04232176A (ja)
KR (1) KR920002414A (ja)
AR (1) AR244612A1 (ja)
AT (1) ATE100393T1 (ja)
BR (1) BR9102793A (ja)
CA (1) CA2046045A1 (ja)
DE (1) DE69101033T2 (ja)
DK (1) DK0465296T3 (ja)
ES (1) ES2050513T3 (ja)
FR (1) FR2664223B1 (ja)
MX (1) MX9100014A (ja)
PT (1) PT98163B (ja)

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