JPH04232005A - ゴムホースの製造方法及びその装置 - Google Patents

ゴムホースの製造方法及びその装置

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JPH04232005A
JPH04232005A JP2408763A JP40876390A JPH04232005A JP H04232005 A JPH04232005 A JP H04232005A JP 2408763 A JP2408763 A JP 2408763A JP 40876390 A JP40876390 A JP 40876390A JP H04232005 A JPH04232005 A JP H04232005A
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Japan
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resin coating
coating layer
unvulcanized rubber
resin
layer
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Yutaka Hamada
裕 浜田
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Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、未加硫ゴム層の外周を
樹脂被膜層で拘束しつつ加硫するゴムホースの製造方法
及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来におけるゴムホースの製造
方法及びその装置は、種々のものが提供されており、そ
の一つに所謂被鉛加硫法に替えてゴムホースの内外周面
を樹脂によって拘束する樹脂加硫法がある(特開昭63
−182136号公報等参照)。
【0003】図5に基づいて概略を説明すると、図中1
は樹脂やゴム材からなるマンドレル2を巻装したマンド
レルドラム、3は該マンドレルドラム1から引き出され
たマンドレル2の外周に未加硫の内側ゴム層4を連続し
て押出成形するゴム押出機であって、このゴム押出機3
から押し出された内側ゴム層4の外周に編組機5で繊維
補強層6を構成した後、接着剤塗布装置7により接着剤
を塗布し、さらにこれを乾燥装置8で乾燥させる。次に
、繊維補強層6の外周にゴム押出機9から未加硫の外側
ゴム層10を90℃の温度で押出成形した後、真空装置
11を通過させ、続いて外側ゴム層10の外周に樹脂被
膜装置12においてポリメチルペンテン(4メチルペン
テン−1)を主成分とする樹脂被膜層13を形成する。
【0004】続いて、形状保持のため、冷却槽14内で
樹脂被膜層13を130℃まで水冷し、引続いて脱水装
置15を通過させた後にUHF加熱装置16においてマ
イクロ波により内外側ゴム層4,10を内部から約13
5℃〜175℃まで昇温させる。次に、UHF加熱装置
16から未加硫ゴムホースを回転ドラムを備えたソルト
バス17に送り、ここで外部から160℃の温度で加熱
して加硫を完了する。
【0005】その後、洗浄槽18,脱水装置19を通過
させて、最後に樹脂剥離機20で樹脂被膜層13を割っ
て除去し、得られた繊維補強ゴムホース21を巻取スタ
ンドに巻き取り回収するようになっている。尚、剥離し
た樹脂は、樹脂粉砕機22に送って粉砕し、樹脂被膜装
置12に戻し再利用する。
【0006】斯かるマンドレル2及び樹脂被膜層13に
よって内側ゴム層4が繊維補強層6を通って外側ゴム層
10に膨出し、そのまま硬化するため、各層4,6,1
0間の接着強度が向上しシール性に優れた繊維補強ゴム
ホースが得られる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、前記従来の
ゴムホースの製造方法にあっては、外側ゴム層10の外
周に樹脂被膜層13を形成し、該樹脂被膜層13を13
0℃まで冷却硬化した後、UHF加熱装置16において
マイクロ波により135℃〜175℃まで加熱するよう
になっているため、樹脂被膜層13が斯かるマイクロ波
加熱により軟化し強度が低下してしまう。即ち、4メチ
ルペンテン−1の樹脂材は、一般にそのビカット軟化点
が145℃〜175℃であるので、加硫に必要な熱履歴
を短時間に与えると、該樹脂被膜層13が軟化してしま
うばかりか破損してしまう虞がある。したがって、未加
硫ゴムホースの接着に必要な圧力と形状保持が十分に保
ち得ない。
【0008】そこで、加硫温度を低く設定した場合には
、長時間に亘って加硫しなければならないと共に、加硫
が始まる時点で加硫温度を高くすることができないため
、各ゴム層4,10及び繊維補強層6に十分な圧力を加
えることができず、各ゴム層4,10及び繊維補強層6
間の接着強度が低下してしまう。
【0009】しかも、加硫温度を低く設定することは、
前述のように長時間に亘る加硫が余儀なくされることに
より、加硫槽を長尺化しなければならず、装置全体の大
型化を招来する。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記従来の問
題点に鑑みて案出されたもので、まず請求項1の発明で
は、樹脂またはゴムからなるマンドレルの外周に未加硫
ゴム層を押出成形する工程と、該未加硫ゴム層の外周に
樹脂被膜層を押出成形する工程と、該樹脂被膜層を冷却
硬化した後に、未加硫ゴム層をマイクロ波で加熱して加
硫する工程とを備えたゴムホースの製造方法において、
前記未加硫ゴム層のマイクロ波加硫時に、前記樹脂被膜
層の外周面をマイクロ波吸収の少ない流体により冷却し
たことを特徴としている。
【0011】請求項2の発明では、樹脂またはゴムから
なるマンドレルの外周に未加硫ゴム層を押出成形する押
出成形機と、該未加硫ゴム層の外周に樹脂被膜層を押出
成形する樹脂被膜装置と、冷却硬化された樹脂被膜層内
部の未加硫ゴム層をマイクロ波で加熱して加硫するUH
F加熱装置とを備え、更に、前記UHF加熱装置に、樹
脂被膜層の外周面を冷却する冷却装置を設けたことを特
徴としている。
【0012】
【作用】前記請求項1の発明によれば、樹脂被膜層内の
未加硫ゴム層をマイクロ波によって加硫する際に、同時
に樹脂被膜層の外周面を流体で冷却することにより、該
樹脂被膜層の少なくとも外周面の軟化が防止されて、硬
化状態が維持される。したがって、未加硫ゴム層のマイ
クロ加硫温度を十分に高くすることが可能となり、加硫
時間の短縮化が図れる。
【0013】また、請求項2の発明によれば、冷却装置
による樹脂被膜層の硬化状態が維持されて、前述のよう
にマイクロ加硫温度の高温化による未加硫ゴム層の良好
な加硫状態が得られることにより、従来におけるソルト
バスによる加硫槽等を短縮あるいは不要にできるため、
装置全体の小型化が図れる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。尚、従来と共通の構成個所には同一の符号を付し
て説明する。図1は本発明に係るゴムホースの製造方法
に供される製造装置を示している。即ち、図中1はポリ
4メチルペンテン−1からなるマンドレル2が巻装され
たマンドレルドラム、3は該マンドレル2の外周に最内
層のフッ素ゴム材及び第二層のヒドリンゴム材またはヒ
ドリンゴムを主成分とするゴム材からなる所定肉厚の内
側ゴム層4を押出成形するゴム押出機、5は内側ゴム層
4の外周に繊維補強層6を被装する編組装置、7は接着
剤塗布装置、8は乾燥装置、9は繊維補強層6の外周に
ヒドリンゴム材からなる所定肉厚の外側ゴム層10を7
0℃にて押出成形するゴム押出機であって、このゴム押
出機9によって押し出された未加硫ゴム層4,10は、
真空装置11を通過した後に、樹脂被膜装置12におい
てその外周にポリ4メチルペンテン−1を270℃で押
出成形して図3に示すような樹脂被膜層13を形成した
【0015】その後、冷却槽14内で樹脂被膜層13を
約70℃〜130℃に水冷し、続いて脱水装置15から
UHF加熱16に供給して内外の未加硫ゴム槽4,10
をマイクロ波により加熱すると共に、冷却装置30内で
樹脂被膜槽13の外周面をマイクロ波吸収の少ない冷媒
空気で冷却した。具体的に説明すれば、この冷却装置3
0は、図2,図3に示すように長尺なUHF加熱装置1
6に一体的に設けられ、UHF槽16a内部長手方向に
沿って配設されドーナツ状に形成された冷媒吹出通路3
1と、エアコンプレッサー32によって冷媒吹出通路3
1に冷媒空気を供給する冷媒供給通路33と、該冷媒供
給通路33の途中に設けられた熱交換器35とから構成
されている。尚、冷媒吹出口31aは、冷媒吹出通路3
1の内周側に開口されており、その吹出量は流量調整バ
ルブ36によって調整する。
【0016】そして、内部に未加硫ゴム層4,10を保
持した樹脂被膜層13は、該UHF槽16a内で毎分3
mの速度で移動し、かつここで3kwの発熱量で180
℃まで加熱され、この状態を約10分間保持した。同時
に冷媒吹出通路31内で樹脂被膜層13の外周面を0℃
〜5℃の冷媒空気で強制的に冷却した。最後に、ソルト
バス等の加硫を行なわずに樹脂剥離機20で樹脂被膜層
13を割って除去し、剥離した樹脂を樹脂粉砕機22に
送って粉砕し、樹脂被膜装置12に戻した。
【0017】この製造工程を基本として樹脂剥離層13
の肉厚tを1.0mm〜5.0mmに変えて試験した場
合の結果を表1に示す。
【0018】
【表1】
【0019】この表からも明らかなように、樹脂被膜層
13が1.0mmでは加工性つまりホースの曲げ易さ等
については良好であるが、内側ゴム層4と外側ゴム層1
0との剥離強さすなわち接着強度や製品性能が悪くまた
樹脂被膜層が破壊する場合もあった。
【0020】一方、1.5mm〜4.0mmの条件下で
は内外ゴム層4,10の接着強度が極めて良好となり、
加工性も十分に良好な結果が得られた。これは、冷却装
置30での樹脂被膜層13の温度分布が図4に示すよう
に内周側に比して外周側が十分に冷却されて十分に硬く
なり、内部の内外未加硫ゴム層4,10を強固に保持で
きたためであり、この結果、マイクロ波加硫温度を従来
の135℃〜175℃から180℃ないし200℃まで
昇温させることができると共に、各未加硫ゴム層4,1
0間への加圧力を上昇させることができることに起因す
る。
【0021】尚、表1の最下端の結果表示は、前記従来
の製造方法にしたがって製造したゴムホースの接着強度
等を示し、接着強度において本発明の製造方法により得
られたものより劣っている。
【0022】前述のように本実施例では、樹脂被膜層1
3による未加硫ゴム層4,10の強固な形状保持作用に
より、短時間でのマイクロ波加硫が可能になると共に、
従来のようなソルトバスや洗浄槽及び脱水槽が不要にあ
るいは短尺化することができる。この結果、装置全体の
小型化を図ることが可能となる。さらに、樹脂被膜層(
特に空気と接する酸化劣化しやすい部分)の温度を低く
保てるため、樹脂の劣化が著しく少なくなりコストの低
減につながる。
【0023】また、未加硫ゴム層4,10を内部に保持
した樹脂被膜層13をUHF槽16a内で毎分5.2m
の速度で移動させて5.8分の間マイクロ加硫と樹脂被
膜槽13を冷却装置30で冷却した場合も前述と同様な
作用効果が得られた。
【0024】さらに、冷媒流体としてフッ化炭素例えば
n−パーフルオロオクタンの20°の液体を用い、UH
F槽16a中で190℃の温度で7分間加熱した場合も
前述と同様な作用効果が得られた。
【0025】このように、冷媒流体として液体を用いた
場合には、図5に示すような冷却装置40を使用する。 この冷却装置40は、長尺なUHF加熱装置16に一体
的に設けられかつUHF槽16aの内部長手方向に沿っ
て配設された冷媒循環通路41と、冷媒圧送ポンプ42
によって冷媒循環通路41の上流側に冷媒流体を供給す
る冷媒供給通路43と、一端が冷媒循環通路41の下流
側に他端が冷媒圧送ポンプ42に夫々接続された冷媒戻
し通路44と、該冷媒戻し通路44の途中に設けられた
熱交換器45とから構成されており、上記冷媒循環通路
41の液体の中を未加硫ゴム層4,10を保持した樹脂
被膜層13を移動させることによって冷却する。
【0026】また、その他流体として、フッ化炭化水素
,フッ化塩化炭化水素,フッ化臭化炭素等の炭素数6〜
2の液体を用いることも可能である。
【0027】尚、樹脂被膜層13の材質を、ポリ4メチ
ルペンテン−1に替えてポリプロピレンポリテトラフル
オロエチレン等の熱可塑性樹脂材とすることも可能であ
る。また、マンドレル2の材質も樹脂被膜層13と同様
にポリテトラフルオロエチレン等にすることも可能であ
る。
【0028】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
製造方法によれば、とりわけ未加硫ゴム層のマイクロ波
加硫時に樹脂被膜層の外周面をマイクロ波吸収の少ない
流体で冷却したため、該マイクロ波加硫時における樹脂
被膜層の軟化が防止され、特に外周側が十分に硬化する
。このため、未加硫ゴム層を強固に保持することが可能
となり、マイクロ波加硫温度を可及的に高く設定できる
。この結果、未加硫ゴム層の接着強度が向上することは
勿論のこと、加硫時間の短縮化が図れる。
【0029】また、マイクロ波加硫槽に樹脂被膜層の外
周面を冷却する冷却装置を設けたため、該冷却装置によ
り前述のような樹脂被膜層の十分な冷却硬化が得られ、
加硫時間の短縮化が図れることにより、ソルトバス等の
装置を短尺化あるいは不要にできる。この結果、装置全
体の小型化が図れ、装置の設置スペースの自由度が向上
すると共にコストの低廉化が図れる。さらに、樹脂被膜
層の表面温度を低くすることができるため、樹脂の劣化
防止に大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の製造方法に供される製造装置の一実施
例を示す概略図。
【図2】本製造装置に適用されるUHF装置と冷却装置
を示す断面図。
【図3】図2のA−A線断面図。
【図4】冷却装置での樹脂被膜層の温度分布図。
【図5】本製造装置に適用されるUHF装置と冷却装置
の他の実施例を示す断面図。
【図6】従来の製造装置を示す概略図。
【符号の説明】
2…マンドレル 3,9…ゴム押出機 4…内側ゴム層 10…外側ゴム層 12…樹脂被膜装置 13…樹脂被膜層 16…UHF加熱装置 30,40…冷却装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  樹脂またはゴムからなるマンドレルの
    外周に未加硫ゴム層を押出成形する工程と、該未加硫ゴ
    ム層の外周に樹脂被膜層を押出成形する工程と、該樹脂
    被膜層を冷却硬化した後に、未加硫ゴム層をマイクロ波
    で加熱して加硫する工程とを備えたゴムホースの製造方
    法において、前記未加硫ゴム層のマイクロ波加硫時に、
    前記樹脂被膜層の外周面をマイクロ波吸収の少ない流体
    により冷却したことを特徴とするゴムホースの製造方法
  2. 【請求項2】  樹脂またはゴムからなるマンドレルの
    外周に未加硫ゴム層を押出成形する押出成形機と、該未
    加硫ゴム層の外周に樹脂被膜層を押出成形する樹脂被膜
    装置と、冷却硬化された樹脂被膜層内部の未加硫ゴム層
    をマイクロ波で加熱して加硫するUHF加熱装置とを備
    え、更に、前記UHF加熱装置に、樹脂被膜層の外周面
    を冷却する冷却装置を設けたことを特徴とするゴムホー
    スの製造装置。
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