JPH0423156A - 通信ソフトウェアのロード方式 - Google Patents

通信ソフトウェアのロード方式

Info

Publication number
JPH0423156A
JPH0423156A JP2128639A JP12863990A JPH0423156A JP H0423156 A JPH0423156 A JP H0423156A JP 2128639 A JP2128639 A JP 2128639A JP 12863990 A JP12863990 A JP 12863990A JP H0423156 A JPH0423156 A JP H0423156A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
software
communication
identifier
computer
communication protocol
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2128639A
Other languages
English (en)
Inventor
Kyoko Mori
恭子 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2128639A priority Critical patent/JPH0423156A/ja
Publication of JPH0423156A publication Critical patent/JPH0423156A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は通信回線によって接続される複数計算機間の通
信ソフトウェアのロード方式に関する。
(従来の技術) 従来、複数の計算機が通信回線によって接続されたシス
テムでは、これら計算機がユーザの要求する業務を前記
通信回線を介して協調動作を行うことにより遂行する。
この櫟なシステムにおいて、ユーザの要求する業務を行
わせる場合、次にへるようなことを行わなければならな
かった。
(1)遂行させる業務を分析して該当業務に必要となる
通信ソフトウェアを個々のアプリケイジョン毎に作成す
る。(2)遂行させる業務を実行させる業務プログラム
に促した通信プロトコルシーケンスを予め決定し、これ
を通信ソフトウェアとして前記業務プログラムに埋め込
んでおく。(3)従って、遂行させる業務のシーケンス
に変更が生じた場合には、業務プログラム自体を前記通
信ソフトウェアの変更ら含めて変更する。(4)通信回
線に接続されている計算機が複数の機種であった場合で
、業務シーケンスに変更がある場合には全ての機種に対
する業務プログラムの変更を行う必要がある。
ここで、上記業務として、例えばファイル転送業務、デ
ータベースにアクセスしてデータ項目を参照するとか或
いは更新する等の業務がある。また上記業務シーケンス
の変更とは、例えばあるデータベースにアクセスしてそ
この情報を元に新たなデータを作って他の計算機に送り
つけるという業務のシーケンスを、ある計算機からデー
タを貰った後、別の計算機から他のデータを貰ってこれ
らデータを合成し、合成したデータを更に別の計算機に
送りつけるシーケンスに変更すること等を意味する。
このなめ、前記計算機に行わせる業務の種類の変更は勿
論同一業務においてもそのシーケンスが変更されると、
各計算機間の通信プロトコルに影響が出るため、業務プ
ログラムを変更する際に必ず通信ソフトウェアの部分の
変更も行わなければならず、労力及び費用がかかるとい
う欠点があった。
(発明が解決しようとする課題) 上記の如く通信回線を介して複数の計算機を協調動作さ
せることにより各種業務を遂行させるシステムにおいて
、遂行させる業務種類又は業務のシーケンスが変更され
た場合は、業務プログラムを通信ソフトウェアを含めて
変更しなければならないなめ、遂行させる業務の種類又
はその業務シーケンスを変更する度に業務プログラムを
変更するための労力及び費用がかかるという欠点があっ
た。
そこで本発明は上記の欠点を除去するもので、業務の種
類又は業務のシーケンスの変更があっても通信ソフトウ
ェアに関しては手直しをすること無く、前記業務の種類
及びそのシーケンスに対応した通信ソフトウェアを各計
算機に自動的にロードして対処することができる通信ソ
フトウェアのロード方式を提供することを目的としてい
る。
〔発明の構成〕
(R題を解決するための手段) 本発明は複数の計算機が通信回線を介して接続されて成
り、且つ、各計算機の主記憶上にロードされた通信プロ
トコルソフトウェアを用いて各計算機間で相互にデータ
を送受することによって、オペレータが指定した業務を
前記複数計算機関の協調動作によって遂行するシステム
において、業務の種類を特定する識別子に対応する通信
ソフトウェア種別情報及び前記業務の遂行手順を示すシ
ナリオ情報を格納したデータベース装置を前記システム
に設けると共に、業務の種類に対応した識別子を保持す
る識別子保持手段と、前記オペレータが指定した業務に
対応する識別子を前記識別子保持手段から取り出す識別
子取得手段と、この識別子取得手段によって得られた識
別子に基づいて前記データベース装置をアクセスして対
応する通信ソフトウェア種別情報及びシナリオ情報を得
るデータベースアクセス手段と、各種業務に最適な通信
プロトコルソフトウェアを格納する記憶手段と、前記デ
ータベースアクセス手段によって得られた通信ソフトウ
ェア種別情報に従って前記記憶手段から対応する通信プ
ロトコルソフトウェアを読み出して前記主記憶部上にロ
ードするソフトウェアロード手段と、このソフトウェア
ロード手段によって前記主記憶上にロードされた通信プ
ロトコルソフトウェアを前記情報取得手段によって得ら
れなシナリオ情報に基づいて制御することによって前記
オペレータが指定した業務を遂行する制御手段とを前記
各計算機に具備した構成を有する。
(作用) 本発明の通信ソフトウェアのロード方式において、識別
子保持手段は業務の種類を特定する識別子に対応する通
信ソフトウェア種別情報及び前記業務の遂行手順を示す
シナリオ情報を格納したデータベース装置を前記システ
ムに設けると共に、業務の種類に対応した識別子を保持
する。識別子取得手段は前記オペレータが指定した業務
に対応する識別子を前記識別子保持手段から取り出す。
データベースアクセス手段は前記識別子取得手段によっ
て得られた識別子に基づいて前記データベース装置をア
クセスして対応する通信ソフトウェア種別情報及びシナ
リオ情報を得る。記憶手段は各種業務に最適な通信プロ
トコルソフトウェアを格納する。ソフトウェアロード手
段は前記データベースアクセス手段によって得られた通
信ソフトウェア種別情報に従って前記記憶手段から対応
する通信プロトコルソフトウェアを読み出して前記主記
憶部上にロードする。制御手段は前記ソフトウェアロー
ド手段によって前記主記憶上にロードされた通信プロト
コルソフトウェアを前記情報取得手段によって得られた
シナリオ情報に基づいて制御することによって前記オペ
レータが指定した業務を遂行する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図は本発明の通信ソフトウェアのロード方式を適用し
た複数計算機を通信回線にて接続して成るシステムの一
実施例を示したブロック図である。1は計算機2〜5が
相互にデータのやりとりを行うための通信回線、2.3
.4はユーザの要求に応じた各種業務を最適な通信ソフ
トウェアを用いて遂行する同仕様の計算機、5はデータ
ベース6を管理する専用の計算機、6は業務の種類及び
業務シーケンスを特定する識別子に対応して通信プロト
コルの種別及び業務シーケンスに応じたプロトコルシー
ケンスを定義したシナリオ(手順書)を登録したデータ
ベースである。
第2図は第1図に示した計算機2(3,4も同じ)の詳
細構成例を示したブロック図である。
11は他の計算機と通信回線1を介して他の計算機と接
続するための必要最小限の通信プロトコルを制御する回
線制御装置、12は第1図に示したデータベース6をア
クセスして必要な情報を取り出すデータベースアクセス
モジュール、13はデータベース6から得たプロトコル
シーケンスシナリオを解釈して実行するプロトコルシー
ケンス制御モジュール、14はデータベースアクセスモ
ジュール12が得たプロトコルシーケンスシナリオを格
納しておくシナリオ格納部、15はデータベースアクセ
スモジュール12が得たプロトコル種別情報によって外
部記憶装置7から通信プロトコルソフトウェアを主記憶
部16にロードするプロトコル制御モジュール、16は
計算機によって実行される通信プロトコルソフトウェア
をロードされる主記憶部、7はプロトコル種別情報に対
応した通信プロトコルソフトウェアを格納する外部記憶
装置である。
ここで、計算機5とデータベース6はデータベース装置
を、主記憶部16は識別子保持手段と主記憶を、データ
ベースアクセスモジュール12はデータベースアクセス
手段を、外部記憶装置7は記憶手段を、プロトコル制御
モジュール15はソフトウェアロード手段を、プロトコ
ルシーケンス制御モジュール13は制御手段を構成して
いる。
次に本実施例の動作について説明する。先ず、計算機2
は実行できる業務を例えばメニューに表示して、遂行す
る業務をユーザに選択させると、当該計算機2は前記選
択された業務及び業務シーケンスに対応する識別子を得
て、これをデータベースアクセスモジュール12に与え
る。尚、計算機2の主記憶部16上には、本計算機が実
行できる業務及び業務シーケンスに対応する識別子を一
覧としたものが予め設定されているものとする。
次に計算機2のデータベースアクセスモジュール12は
回線制御装置11の通信プロトコルを用いて計算機5に
アクセスし、前記識別子を計算機5に送る。計算機5は
計算機2から通信回線1を介して受は取った識別子をキ
ーとしてデータベース6を検索し、前記識別子が示す業
務の種類に対応したプロトコル種別情報と同識別子が示
す業務シーケンスに対応したプロトコルシーケンスのシ
ナリオ情報を読み出して、これら情報を計算機2に送信
する。
計算機2のデータベースアクセスモジュール12は通信
回線1及び回線制御装置11を介して計算機5から送ら
れてくるプロトコルシーケンスのシナリオ情報をシナリ
オ格納部14に格納すると共に、同時に送られてくるプ
ロトコル種別情報をプロトコル制御モジュール15に与
える。プロトコル制御モジュール15は与えられたプロ
トコル種別情報に対応する通信プロトコルソフトウェア
を外部記憶装置7から読み出して、これを主記憶部16
上にロードする。
次に計算機2はプロトコルシーケンスモジュール13に
よって主記憶部16上の通信プロトコルソフトウェアを
回線制御装置11上で実行して、通信回線1を介して計
算機3.4とを接続した後、前記識別子をこれら計算機
3.4に送信する。
一方、計算機3は計算機2より回線接続要求を受けて回
線を接続すると、計算機3はこれから実行する業務の種
別及び業務シーケンスを示す識別子を自己の回線制御装
置11を介して計算機2から受信し、これをデータベー
スアクセスモジュール12に与える。但し、計算機3の
内部構成も計算機2と同じであるから第2図を借用して
説明する。次に計算機3のデータベースアクセスモジュ
ール12は通信図4i1及び回線制御装置11を介して
計算機5から送られてくるプロトコルシーケンスのシナ
リオ情報をシナリオ格納部14に格納すると共に、同時
に送られてくるプロトコル種別情報をプロトコル制御モ
ジュール15に与える。
プロトコル制御モジュール15は与えられたプロトコル
種別情報に対応する通信プロトコルソフトウェアを外部
記憶装置7から読み出して、これを主記憶部16上にロ
ードする。
上記計算機3で行われた動作は計算機4でも行われ、結
局計算機2.3.4の主記憶部16上にこれから遂行す
る業務の種別に対応した共通の通信ソフトウェアが主記
憶部16上にロードされることになる。このような状態
になってから、計算機2のプロトコルシーケンス制御モ
ジュール13はシナリオ格納部14に格納されているシ
ナリオ情報に基づいて主記憶部16上の通信プロトコル
ソフトウェアを制御することにより、計算機3゜4との
間で相互に相手のプロトコルシーケンスを交換した後、
同プロトコルシーケンス制御モジュル13は主記憶部1
6上のプロトコルソフトウェアを前記シナリオ情報に基
づいて制御することにより相手計算機との間で適宜デー
タ等を送受信することによりユーザによって選択された
業務を遂行する。この動作は計算機3,4においても同
様である。
ここで、上記プロトコルシーケンス制御モジュール13
はシナリオ格納領域14に格納された前記シナリオ情報
を解釈し、その解釈結果に基づいて主記憶部16上の通
信プロトコルソフトウェアを制御する。例えば、その解
釈結果が、まず計算機3.4と接続した後、Aというフ
ァイルを計算機3に転送し、次にCというファイルを計
算機4から受信する・・・というようなことであると、
プロトコルシーケンス制御モジュール13はまず計算機
3.4と通信を確立するために主記憶部16上の通信プ
ロトコルソフトウェアの必要部分を実行して、前記通信
を確立した後、次に計算機3にAファイルを転送するた
めに必要な前記通信プロトコルソフトウェアの必要な部
分を実行する制御を順次行って、上記業務を前記シナリ
オ情報に従って遂行する。
本実施例によれば、オペレータが計算機に遂行させたい
業務を指定してやると、計算機は指定業務に対応した識
別子に基づいて指定された業務を遂行するに最適な通信
プロトコルソフトウェアを主記憶部16上に自動的にロ
ードし、しかも通信相手の計算機にも前記識別子を送っ
て、これら計算機の主記憶部16上にも前記通信プロト
コルソフトウェアを自動的にロードさせるため、各計算
機は共通の通信プロトコルソフトウェアを用いてオペレ
ータに指定された業務を遂行することができる。従って
、計算機に実行させる業務の種別及びそのシーケンスが
変更された場合、この変更に対応した通信プロトコルソ
フトウェアが前記主記憶部16上に自動的にロードされ
るため、従来の如く前記通信プロトコルソフトウェアを
含んだ業務プログラムを変更する必要がなくなり、この
ための費用及び労力などを無くすことができ、しかも前
記業務の種類及び業務のシーケンスが変更されたときも
ただちに最適な通信プロトコルソフトウェアを主記憶部
16上にロードしてシステムの立ち上げを短時間且つ円
滑に行うことができる。
尚、上記実施例のシステムにおいて業務として通信プロ
トコルの検証をオペレータが指定すれば、プロトコルテ
スト用の通信プロトコルソフトウェアを少なくとも二つ
の計算機がロードとして、前記通信回線を介して通信プ
ロトコルのテストをオンラインで行わせることができ、
従来はオフラインでしかできなかった通信プロトコルの
テスト作業の能率を著しく向上させる効果もある。
〔発明の効果〕
以上記述した如く本発明の通信プロトコルソフトウェア
のロード方式によれば、業務の種類又は業務のシーケン
スの変更があっても通信ソフトウェアに関しては手直し
をすること無く、前記業務の種類及びそのシーケンスに
対応した通信ソフトウェアを各計算機に自動的にロード
して対処することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の通信ソフトウェアのロード方式を適用
して複数計算機を通信回線にて接続してなるシステムの
一実施例を示したブロック図、第2図は第1図に示した
計算機2,3.4の詳細構成例を示した図である。 1・・・通信回線 2.3.4.5・・・計算機 6・・・データベース 7・・・外部記憶装置 11・・・回線制御装置 12・・・データベースアクセスモジュール13・・・
プロトコルシーケンス制御モジュール14・・・シナリ
オ格納部 15・・・プロトコル制御モジュール 16・・・主記憶部 代理人 弁理士 本 1)  崇 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の計算機が通信回線を介して接続されて成り、且つ
    、各計算機の主記憶上にロードされた通信プロトコルソ
    フトウェアを用いて各計算機間で相互にデータを送受す
    ることによって、オペレータが指定した業務を前記複数
    計算機間の協調動作によって遂行するシステムにおいて
    、業務の種類を特定する識別子に対応する通信ソフトウ
    ェア種別情報及び前記業務の遂行手順を示すシナリオ情
    報を格納したデータベース装置を前記システムに設ける
    と共に、業務の種類に対応した識別子を保持する識別子
    保持手段と、前記オペレータが指定した業務に対応する
    識別子を前記識別子保持手段から取り出す識別子取得手
    段と、この識別子取得手段によって得られた識別子に基
    づいて前記データベース装置をアクセスして対応する通
    信ソフトウェア種別情報及びシナリオ情報を得るデータ
    ベースアクセス手段と、各種業務に最適な通信プロトコ
    ルソフトウェアを格納する記憶手段と、前記データベー
    スアクセス手段によって得られた通信ソフトウェア種別
    情報に従って前記記憶手段から対応する通信プロトコル
    ソフトウェアを読み出して前記主記憶部上にロードする
    ソフトウェアロード手段と、このソフトウェアロード手
    段によって前記主記憶上にロードされた通信プロトコル
    ソフトウェアを前記情報取得手段によって得られたシナ
    リオ情報に基づいて制御することによって前記オペレー
    タが指定した業務を遂行する制御手段とを前記各計算機
    に具備したことを特徴とする通信ソフトウェアのロード
    方式。
JP2128639A 1990-05-18 1990-05-18 通信ソフトウェアのロード方式 Pending JPH0423156A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2128639A JPH0423156A (ja) 1990-05-18 1990-05-18 通信ソフトウェアのロード方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2128639A JPH0423156A (ja) 1990-05-18 1990-05-18 通信ソフトウェアのロード方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0423156A true JPH0423156A (ja) 1992-01-27

Family

ID=14989796

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2128639A Pending JPH0423156A (ja) 1990-05-18 1990-05-18 通信ソフトウェアのロード方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0423156A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008176806A (ja) * 2001-05-31 2008-07-31 Fisher Rosemount Syst Inc 設定機能性、障害分離機能性、および冗長障害援助機能性を有する入出力デバイス

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008176806A (ja) * 2001-05-31 2008-07-31 Fisher Rosemount Syst Inc 設定機能性、障害分離機能性、および冗長障害援助機能性を有する入出力デバイス
US8015573B2 (en) 2001-05-31 2011-09-06 Fisher-Rosemount Systems, Inc. Input/output device with configuration, fault isolation and redundant fault assist functionality
US8051220B2 (en) 2001-05-31 2011-11-01 Fisher-Rosemount Systems, Inc. Input/output device with configuration, fault isolation and redundant fault assist functionality
US8510479B2 (en) 2001-05-31 2013-08-13 Fisher-Rosemount Systems, Inc. Input/output device with configuration, fault isolation and redundant fault assist functionality

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04213116A (ja) マイクロプロセッサを備えるメモリカード読取機にアプリケーションプログラムをロードする方法及びこの方法を実施するためのシステム
JPH05282260A (ja) コンピユータネツトワーク及びその操作方法
CN108600311B (zh) 客户端模拟接口数据的方法及装置
JPS61228533A (ja) 電子計算機におけるセツシヨンの制御方法
CN109785042A (zh) 分布式部署的异常处理方法、服务器、存储介质及装置
JPH0423156A (ja) 通信ソフトウェアのロード方式
CN109639629A (zh) 数据访问处理方法、装置、计算机设备和存储介质
JP2000020443A (ja) ソフトウェアエージェントシステム
JP3642594B2 (ja) 開発支援装置
CN116132344A (zh) 基于K8s集群的容器服务调试方法及装置、电子设备
US20020099757A1 (en) Method and control unit for controlling technical procedures in a motor vehicle
CN109445698A (zh) 查询多片flash状态的方法、装置及计算机可读存储介质
US6725254B1 (en) Method for controlling information exchange via the internet
JP3544886B2 (ja) プログラマブルコントローラ
JPH1165888A (ja) ソフトウェア試験装置および記憶媒体
JPH01255064A (ja) 適用日時指定によるダウンロード処理方式
CN106878362A (zh) 一种用于测试版本更新系统的客户端、该系统及方法
JPH0749819A (ja) サーバ/クライアント方式の通信方法
JP2638564B2 (ja) 遠隔レジューム方式
CN109669886A (zh) 基于嵌入式系统的外设控制系统
JPH02230449A (ja) 回線制御プログラムのマトリクス制御方式
JPH04297955A (ja) データ検索装置
JPH03209536A (ja) データ退避処理方式
JPH0991231A (ja) サーバ・クライアントコンピュータシステムにおけるアプリケーションプログラムの実行方法および実行装置
JPH09330113A (ja) 加工制御システム