JPH042311B2 - - Google Patents

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JPH042311B2
JPH042311B2 JP60208906A JP20890685A JPH042311B2 JP H042311 B2 JPH042311 B2 JP H042311B2 JP 60208906 A JP60208906 A JP 60208906A JP 20890685 A JP20890685 A JP 20890685A JP H042311 B2 JPH042311 B2 JP H042311B2
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air
painting
booth
painting booth
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JP60208906A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B14/00Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material
    • B05B14/40Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths
    • B05B14/46Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths by washing the air charged with excess material
    • B05B14/468Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths by washing the air charged with excess material with scrubbing means arranged below the booth floor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、空調装置がら給気室に供給された清
浄空気をフイルタを通じて塗装ブース内に押し込
み、当該塗装ブース内を所定の風速で流下せられ
る空気を排気フアンにより塗料ミスト、蒸発有機
溶剤と共に床下から吸引排出するように成された
給気付塗装ブースに関する。
〔従来技術とその問題点〕
給気付塗装ブースは、塗装ブース内に塗料ミス
ト、蒸発有機溶剤等が充満して引火による火災が
発生したり、作業者の健康が害されたりすること
がないように、給気室から塗装ブース内に清浄空
気を導入して0.2〜0.5m/sec程度の風速で流下さ
せ、塗装ブース内を流下せられる空気を塗料ミス
ト等と一緒に床下から吸引排出させている。
ところで、この種の塗装ブースは、一般に自動
車塗装等を行う非常に大型の塗装ブースに適用さ
れており、したがつて給気室から塗装ブース内に
導入すべき清浄空気の所要量も、例えば塗装ブー
ス内の所要風速が0.4m/secとすれば幅6mの塗
装ブース50mあたり通常7200m3/minとなり、外
気を温度25℃前後、湿度70〜80%程度に調温、調
湿して給気室に供給する空調装置の加熱器や冷却
器等の容量が極めて大きくなると共に、その送風
フアンの負荷も大きくなり、また塗装ブース内に
導入された空気を床下から吸引して外部に排出さ
せる排気フアンの負荷も大きくなつて、設備費及
び動力費が嵩むという問題がある。
そこで、従来においては、塗装ブース内のうち
塗装準備ゾーンのように塗料ミストや蒸発有機溶
剤が発生しない区域に供給された比較的清浄な空
気を床下から吸引し、これを外部に排出すること
なく再び給気室に循環供給させて空調装置から給
気室に供給する清浄空気の量を節減し、送風フア
ンの負荷等を軽減してランニングコストの削減を
図るようにしている。
しかしながら、自動車塗装を行う塗装ブース内
には、塗装準備ゾーン以外に夫々50〜60mの長さ
を有する長大な自動塗装ゾーンや手吹塗装ゾーン
があり、これら塗装ゾーンに供給した空気につい
ては総て塗料ミスト等と共に床下に吸引し、汚染
空気として外部に排出するようにしているのが現
状である。
したがつて、給気室全体に供給する清浄空気の
量を大幅に低減させることはできず、空調装置の
加熱器、冷却器等の容量を小さくしたり、送風フ
アンや排気フアンの負荷を軽減させるにも一定の
限度があつた。
〔発明の目的〕
そこで本発明は、給気室から塗装ブース内の塗
装ゾーンに供給された清浄空気のうち、塗料ミス
トや蒸発有機溶剤等と交わらずに塗装ブース内を
流下せられる空気があることに着目し、当該空気
を塗料ミスト等と交わつた汚染空気と一緒に外部
に排出するとなく再び給気室内に供給することに
よつて、給気室全体に対する清浄空気の供給量を
大幅に低減し、空調装置の加熱器、冷却器等の容
量を小さくすると共に、送風フアンや排気フアン
の負荷も軽減して、設備費及び動力費を従来より
も大幅に低減させることを目的とする。
〔発明の構成〕
この目的を達成するために、本発明は、空調装
置から給気室に供給された清浄空気をフイルタを
通じて塗装ブース内に押し込み、塗装ブース内を
所定の風速で流下せられる空気を排気フアンによ
り塗料ミスト、蒸発有機溶剤等と共に床下から吸
引排出するように成された給気付塗装ブースにお
いて、塗装ブースの床面上の略中央部を搬送され
る被塗物に対して吹付塗装を施す塗装ゾーンに、
塗装ブース内の側壁に沿つて流下せられた空気を
吸引して給気室内に再び循環供給させる再循環ダ
クトが配設されていることを特徴とする。
〔発明の作用〕 本発明によれば、塗装ブースの床面上の略中央
部を搬送される被塗物に対して吹付塗装を施す塗
装ゾーンで給気室から塗装ブース内に押し込まれ
た清浄空気のうち、被塗物の搬送路から離れた塗
装ブース内の側壁に沿つて流下せられて塗料ミス
ト、蒸発有機溶剤等と交わつていない空気が、再
循環ダクトを通じて再び給気室内に循環供給され
るから、塗装準備ゾーンに導入された清浄空気の
みならず塗料ミスト等が発生する塗装ゾーンに導
入されて従来では総て排気フアンで外部に排出し
ていた空気の一部をも循環使用して、空調装置か
ら給気室内に供給すべき清浄空気の量を従来より
も大幅に低減させることができる。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて具
体的に説明する。
第1図は本発明による給気付塗装ブースの一例
を示す正面図、第2図はその部分拡大図である。
図中、1はトンネル形の塗装ブースであつて、
該塗装ブース1の床面2上の略中央部を被塗物と
なる自動車ボデイ3が連続的に搬送されるように
成されている。また、塗装ブース1内は作業者が
自動車ボデイ3の表面に付着したゴミや埃を除去
したりマスキングを行う塗装準備ゾーンや、自動
塗装機によつて自動塗装を施す無人の自動塗装ゾ
ーンあるいは作業者が手持ちの塗装機によつて後
補正塗装を施す手吹塗装ゾーン等の塗装ゾーン4
が形成されている。なお、各塗装ゾーン4は通常
50〜60mの長さに選定されている。
5は空調装置6から調温、調湿された清浄空気
が供給される給気室であつて、送風フアン7から
清浄空気が供給される動圧室5aと、動圧室5a
内に送給された清浄空気が整流フイルタ8を通じ
て均一に供給される静圧室5bとから構成され、
静圧室5b内の清浄空気がダストフイルタ9を通
じて塗装ブース1内に押し込まれ、塗装ブース1
内を例えば0.2〜0.5m/sec程度の風速で流下せら
れるように成されている。
10は塗装ブース1内の空気を塗料ミスト等と
共に床面2下に吸引して排気フアン11を有する
排気ダクト12を通じて外部に排出させる排気処
理室であつて、床面2下に吸引した空気中から塗
料ミスト等を気液接触によつて分離除去するベン
チユリー機構13が配設されている。
14R及び14Lは塗装ブース1の床面2下の
左右両端側に沿つて配設された再循環ダクトであ
つて、塗装ブース1内の側壁15R及び15Lに
沿つて床面2下に流下した空気を吸引する吸引口
16が塗装ゾーン4の長さに応じてその長手方向
に沿つて形成されると共に、該吸引口16から吸
引した空気を再び給気室5の動圧室5aもしくは
静圧室5b内に循環供給させる循環フアン17が
介装されている。
各再循環ダクト14R,14Lの吸引口16に
は、その長手方向に沿つて乾式フイルタ18が配
設され、該フイルタ18の上方にはベンチユリー
機構13の水膜板19上に水を供給して水膜を形
成させるオーバーフロー樋20に向つて傾斜する
整流ユニツト21が配設されている。
整流ユニツト21は、第2図に示すように、長
手方向に沿つて両側に所定高さの突片22,22
が形成された複数条の長孔23が形成され、長孔
23の上方に被せられる断面コ字状のカバー24
を調整ボルト25で上下させ、該カバー24の天
井面と突片22,22の上端との間隔を調整する
ことによつて、各再循環ダクト14R,14Lの
吸引口16から吸引する循環空気量を調節し得る
ように成されると共に、蝶番26により回転可能
に支持されてその傾斜下端部が上下するように成
されてフイルタ18の交換を容易にしている。
以上が本発明による給気付塗装ブースの一例構
成であり、次にその作用及び効果について説明す
る。
空調装置6によつて、例えば温度25℃、湿度80
%に調温、調湿された清浄空気を、送風フアン7
で給気室5の動圧室5a内に供給し、これをフイ
ルタ8で整流して静圧室5b内に導入し、更にフ
イルタ9を通じて塗装ブース1の塗装ゾーン4内
に押し込み、該塗装ゾーン4内を例えば0.4m/
secの風速で流下させる。
また、これと同時に、各再循環ダクト14R,
14Lに介装された循環フアン17を稼動させる
と共に、排気ダクト12に介装された排気フアン
11を稼動させ、塗装ゾーン4の塗装ブース1内
の側壁15R,15Lに沿つて床面2下まで流下
した空気を再循環ダクト14R,14Lの各吸引
口16から吸引して再び給気室5内に循環供給さ
せると共に、その他の空気を床面2下のベンチユ
リー機構13を通して吸引し、排気ダクト12を
通じて外部に排出させる。
この状態で、塗装ブース1内に連続的に自動車
ボデイ3を搬送し、自動塗装ゾーンあるいは手吹
塗装ゾーン等の塗装ゾーン4に来た自動車ボデイ
3の表面に吹付塗装を施す。
この吹付塗装により、塗装ゾーン4の床面2上
の略中央部を搬送される自動車ボデイ3の周囲に
塗料ミスト、蒸発有機溶剤等が発生するが、これ
らは給気室5から塗装ブース1内に押し込まれて
塗装ゾーン4内の中央部側を所定の風速で流下せ
られる空気によつて床面2下に押し流され、この
塗料ミスト等を含む汚染空気は排気処理室10内
のベンチユリー機構13を通して気液接触で塗料
ミスト等が分離除去された後、排気ダクト12を
通じて外部に排出される。
また、塗装ブース1内の側壁15R,15Lに
沿つて流下せられて、塗装ゾーン4の中央部側に
発生した塗料ミスト等と交わることのない清浄空
気は、床面2下の両端側に沿つて配設された再循
環ダクト14R,14Lの吸引口16から吸引さ
れて給気室5内に供給され、空気装置6から供給
される清浄空気と共に再び塗装ブース1内に押し
込まれて、塗装ゾーン4内を例えば0.4m/secの
風速で流下せられる、 これにより、発明者らの実験によると、例えば
幅6m、長さ50mの塗装ゾーン4内に0.4m/sec
の風速で清浄空気を流下させる場合に、従来なら
ば空調装置6から給気室5内に約7200m3/minの
清浄空気を供給しなければならなかつたのに対
し、本発明では約4800m3/min程度で充分とな
り、したがつて送風フアン7の電力消費量だけで
も約90kw/hrも節減することができ、空調装置
6に配設された加熱器、冷却器の必要熱量につい
ても約173万kcal/hr程度節減することができる
ことが判明し、また排気ダクト12から排出する
排気量も減少して排気フアン11の負荷が軽減さ
れ、その電力消費量も節減することができる。
また、実施例の如く再循環ダクト14R,14
Lの吸引口16にフイルタ18を配設すると、再
循環ダクト14R,14Lを通じて給気室5内に
汚染空気が混入せられるおそれがない。
また、整流ユニツト21の突片22,22とカ
バー24との間に形成された通路を通つた空気を
再循環ダクト14R,14Lに吸引させるように
すれば、空気中に塗料ミスト等が万一含まれてい
ても、その大部分が突片22の外面もしくはカバ
ー24の天井面に付着して捕集されるから、フイ
ルタ18の汚れが極力防止されることとなる。
更に、この整流フイルタ21を第1図に示す如
くオーバーフロー樋20に向けて傾斜させれば、
整流フイルタ21の上面に付着した塗料等が自然
にオーバーフロー樋20の水面上に流し込まれて
回収される。
なお、上記実施例においては、塗装ブース1の
床面2下に再循環ダクト14R,14Lを配設し
た場合について説明したが、本発明においては、
これを第3図に示す如く塗装ブース1の側壁15
R,15Lの下端部に沿つて配設し、乾式フイル
タ18を配設した再循環ダクト14R,14Lの
吸引口16が塗装ブース1内の側壁15R,15
Lの下端部に開口するように成されている場合で
あつてもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、給気室か
ら塗装ブース内の塗装ゾーンに供給された清浄空
気のうち、塗料ミスト等と交わらない空気を給気
室に再循環させることができるから、空調装置か
ら給気室に対する清浄空気の供給量を大幅に低減
させることができるという優れた効果がある。
したがつて、空調装置の加熱器、冷却器等の容
量を小さくすると共に、送風フアン及び排気フア
ンの負荷も軽減して、設備費及び動力費を大幅に
削減させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による給気付塗装ブースの一例
を示す正面図、第2図はその部分拡大図、第3図
は本発明による給気付塗装ブースの他の例を示す
正面図である。 符号の説明、1……塗装ブース、2……床面、
3……自動車ボデイ(被塗物)、4……塗装ゾー
ン、5……給気室、6……空調装置、7……送風
フアン、8,9……フイルタ、11……排気フア
ン、14R,14L……再循環ダクト、15R,
15L……側壁、17……循環フアン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 空調装置から給気室に供給された清浄空気を
    フイルタを通じて塗装ブース内に押し込み、塗装
    ブース内を所定の風速で流下せられる空気を排気
    フアンにより塗装ミスト、蒸発有機溶剤等と共に
    床下から吸引排出するように成された給気付塗装
    ブースにおいて、塗装ブースの床面上の略中央部
    を搬送される被塗物に対して吹付塗装を施す塗装
    ゾーンに、塗装ブース内の側壁に沿つて流下せら
    れた空気を吸引して給気室内に再び循環供給させ
    る再循環ダクトが配設されていることを特徴とす
    る給気付塗装ブース。 2 再循環ダクトが、塗装ブースの床面下の左右
    両端側に沿つて配設されている特許請求の範囲第
    1項記載の給気付塗装ブース。 3 再循環ダクトが、塗装ブースの左右側壁の下
    端部に沿つて配設されている特許請求の範囲第1
    項記載の給気付塗装ブース。
JP60208906A 1985-09-24 1985-09-24 給気付塗装ブ−ス Granted JPS6268566A (ja)

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JP60208906A JPS6268566A (ja) 1985-09-24 1985-09-24 給気付塗装ブ−ス

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JP60208906A JPS6268566A (ja) 1985-09-24 1985-09-24 給気付塗装ブ−ス

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JPS6268566A JPS6268566A (ja) 1987-03-28
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JP60208906A Granted JPS6268566A (ja) 1985-09-24 1985-09-24 給気付塗装ブ−ス

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DE102005013711B4 (de) 2005-03-24 2022-07-28 Dürr Systems Ag Anlage zum Lackieren von Gegenständen
JP6900616B2 (ja) * 2016-12-02 2021-07-07 アネスト岩田株式会社 塗装ブース

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JPS6268566A (ja) 1987-03-28

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