JPH0423019Y2 - - Google Patents
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- JPH0423019Y2 JPH0423019Y2 JP1984089380U JP8938084U JPH0423019Y2 JP H0423019 Y2 JPH0423019 Y2 JP H0423019Y2 JP 1984089380 U JP1984089380 U JP 1984089380U JP 8938084 U JP8938084 U JP 8938084U JP H0423019 Y2 JPH0423019 Y2 JP H0423019Y2
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- Japan
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- ink ribbon
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 11
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、シリアルプリンタにおけるインクリ
ボンカセツトに関する。
ボンカセツトに関する。
従来のインクリボンカセツトの中にはインクリ
ボンの装着性の容易化や装着時の手や装着部周辺
の汚れの解消並びに小型化等を考慮してインクリ
ボンを所定容器内に収納してインクリボンカセツ
トとし、これをキヤリツジに搭載して使用するも
のがある。
ボンの装着性の容易化や装着時の手や装着部周辺
の汚れの解消並びに小型化等を考慮してインクリ
ボンを所定容器内に収納してインクリボンカセツ
トとし、これをキヤリツジに搭載して使用するも
のがある。
このようなインクリボンカセツトのインクリボ
ンの寿命は一般的にインクリボンに含浸されてい
るインクの量にて決定されるが、インクリボン基
布自体の寿命は前記含浸インク量による寿命より
格段に長いのが実状である。
ンの寿命は一般的にインクリボンに含浸されてい
るインクの量にて決定されるが、インクリボン基
布自体の寿命は前記含浸インク量による寿命より
格段に長いのが実状である。
そこで、インクリボンの寿命を基布寿命にでき
る限り相当させるために、インクリボンにインク
を適量補充するインク補充手段を具備したインク
リボンカセツトが従来より提案されている。
る限り相当させるために、インクリボンにインク
を適量補充するインク補充手段を具備したインク
リボンカセツトが従来より提案されている。
そこで、前記のようなインクリボンカセツトの
インク補充手段としては次に２通りの方法が知ら
れている。
インク補充手段としては次に２通りの方法が知ら
れている。
その第１方法として、インクをしみ込ませた多
孔質のスポンジ等で形成したインクロールを回転
自在にインクリボンカセツト内に配置し、該イン
クロールにインクリボンを直接接触させるか、或
はインクリボンカセツト内のインクリボンを挾持
圧送する駆動ローラか従動ローラに該インクロー
ルを接触させ、駆動ローラ又は従動ローラを介し
てインクリボンにインクを転写補充する方法。
孔質のスポンジ等で形成したインクロールを回転
自在にインクリボンカセツト内に配置し、該イン
クロールにインクリボンを直接接触させるか、或
はインクリボンカセツト内のインクリボンを挾持
圧送する駆動ローラか従動ローラに該インクロー
ルを接触させ、駆動ローラ又は従動ローラを介し
てインクリボンにインクを転写補充する方法。
第２の方法として、インクをしみ込ませた多孔
質のスポンジ等で形成したインク含浸体をケース
に納め、インク含浸体の一部をケース外部へ露出
させ該露出部を駆動ローラか従動ローラに接触さ
せて、インクリボンにインクを転写補充する方
法。
質のスポンジ等で形成したインク含浸体をケース
に納め、インク含浸体の一部をケース外部へ露出
させ該露出部を駆動ローラか従動ローラに接触さ
せて、インクリボンにインクを転写補充する方
法。
ここで、インクリボンカセツトにおけるインク
リボンの走行機構について説明しておく。
リボンの走行機構について説明しておく。
インクリボンはインクリボンカセツト内に大部
分を収納し、その一部分をインクリボンカセツト
外部に露出している。そして、インクリボンカセ
ツト内に設けた外部からの駆動を受けて回転する
駆動ローラと該駆動ローラに圧接する従動ローラ
とによつて挾持圧送され、インクリボンはインク
リボンカセツトから外部へと走行すると共にイン
クリボンカセツト内へと収納されるようになつて
いる。
分を収納し、その一部分をインクリボンカセツト
外部に露出している。そして、インクリボンカセ
ツト内に設けた外部からの駆動を受けて回転する
駆動ローラと該駆動ローラに圧接する従動ローラ
とによつて挾持圧送され、インクリボンはインク
リボンカセツトから外部へと走行すると共にイン
クリボンカセツト内へと収納されるようになつて
いる。
そこで、前記した駆動ローラに圧接する従動ロ
ーラであるが、該従動ローラはインクリボンカセ
ツト内に回動自在に設けた支持部に取付けてあ
り、該支持部はインクリボンが従動ギヤに巻付か
ないように従動ローラを支持すると共に、該従動
ローラを駆動ローラに押付けるためのバネを有し
ている。
ーラであるが、該従動ローラはインクリボンカセ
ツト内に回動自在に設けた支持部に取付けてあ
り、該支持部はインクリボンが従動ギヤに巻付か
ないように従動ローラを支持すると共に、該従動
ローラを駆動ローラに押付けるためのバネを有し
ている。
このような、駆動ローラと従動ローラの構成に
おいて、前記した２方法のインク補充手段を採用
している。
おいて、前記した２方法のインク補充手段を採用
している。
しかし、前記したようなインク補充手段を有し
たインクリボンカセツト内の従動ローラにおいて
は、従動ローラの支持部及び支持部に設けたバネ
等が必要部品であり、それをインクリボンカセツ
ト内に独立に組込まなければならないので、その
ため部品点数や組立工数が増大してインクリボン
カセツトの価格が高くなる問題があつた。
たインクリボンカセツト内の従動ローラにおいて
は、従動ローラの支持部及び支持部に設けたバネ
等が必要部品であり、それをインクリボンカセツ
ト内に独立に組込まなければならないので、その
ため部品点数や組立工数が増大してインクリボン
カセツトの価格が高くなる問題があつた。
本考案は、インクリボンをケースに収納しその
一部分を外部に露出しケース内に設けた駆動ロー
ラと該駆動ローラに押圧手段により押圧される従
動ローラでインクリボンを挟持圧送すると共にイ
ンクリボンにインクを補給するインクリボンカセ
ツトにおいて、インク含浸体を内蔵したインク補
充体を設け、該インク補充体のケースに従動ロー
ラを回転自在に保持する支持部を一体成形すると
共に、前記支持部は前記押圧手段として自身の一
部を板バネ形状に成形して設けた弾性部を具備
し、前記支持部に取り付けた従動ローラに当接し
てインクを補給するインク補充部を設けたことを
特徴とする。
一部分を外部に露出しケース内に設けた駆動ロー
ラと該駆動ローラに押圧手段により押圧される従
動ローラでインクリボンを挟持圧送すると共にイ
ンクリボンにインクを補給するインクリボンカセ
ツトにおいて、インク含浸体を内蔵したインク補
充体を設け、該インク補充体のケースに従動ロー
ラを回転自在に保持する支持部を一体成形すると
共に、前記支持部は前記押圧手段として自身の一
部を板バネ形状に成形して設けた弾性部を具備
し、前記支持部に取り付けた従動ローラに当接し
てインクを補給するインク補充部を設けたことを
特徴とする。
前記のような構成とすれば、従動ローラは支持
部の一部を板バネ形状に成形して設けた弾性部に
よつて駆動ローラに圧接すると共に従動ローラに
当接するインク補充部によつてインクリボンにイ
ンクを補給することができ、かつ従動ローラとそ
の支持部及び従動ローラを駆動ローラに押圧する
押圧手段等をインク補充体と一体としてユニツト
化することができる。
部の一部を板バネ形状に成形して設けた弾性部に
よつて駆動ローラに圧接すると共に従動ローラに
当接するインク補充部によつてインクリボンにイ
ンクを補給することができ、かつ従動ローラとそ
の支持部及び従動ローラを駆動ローラに押圧する
押圧手段等をインク補充体と一体としてユニツト
化することができる。
以下に、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第１図は本考案の一実施例を示すインクリボン
カセツトの分解斜視図、第２図は平面図、第３図
はインク補充体の斜視図である。
カセツトの分解斜視図、第２図は平面図、第３図
はインク補充体の斜視図である。
図において、１はエンドレス状のインクリボ
ン、２はインクリボン１を収納しているインクリ
ボンカセツト、２ａ，２ｂはインクリボンカセツ
ト２の両側から伸長した１対のアーム状リボン案
内部、２ｃはインクリボン収納部、３はインクリ
ボンケース２の蓋体、４は図示外の駆動手段と連
結して矢印方向に回転する駆動ローラ、５は後記
する支持部によつて回転自在に配置される従動ロ
ーラであり、前記インクリボン１はその大部分を
インクリボン収納部２ｃに収容され、一方のアー
ム状リボン案内部２ａからインクリボンカセツト
２の外部へと露出し、他方のアーム状リボン案内
部２ｂから内部へと導入され駆動ローラ４と従動
ローラ５に挾持された配置となつている。
ン、２はインクリボン１を収納しているインクリ
ボンカセツト、２ａ，２ｂはインクリボンカセツ
ト２の両側から伸長した１対のアーム状リボン案
内部、２ｃはインクリボン収納部、３はインクリ
ボンケース２の蓋体、４は図示外の駆動手段と連
結して矢印方向に回転する駆動ローラ、５は後記
する支持部によつて回転自在に配置される従動ロ
ーラであり、前記インクリボン１はその大部分を
インクリボン収納部２ｃに収容され、一方のアー
ム状リボン案内部２ａからインクリボンカセツト
２の外部へと露出し、他方のアーム状リボン案内
部２ｂから内部へと導入され駆動ローラ４と従動
ローラ５に挾持された配置となつている。
６は多孔質のスポンジあるいはフエルト等のイ
ンク含浸体を内蔵したインク補充体、７はインク
含浸体と同等の材質からなりインク補充体６の外
部へ突出して従動ローラ５に当接するステイツク
状のインク補充部、８は前記従動ローラ５を回転
自在に保持する支持部、８ａは従動ローラ５の押
圧手段として支持部８の一部を板バネ形状に成形
して設けた弾性部であり、前記インク補充体６の
ケースと該支持部８は同材質で一体成形となつて
おり、例えばポリアセタール樹脂等のプラスチツ
ク成形によつている。そして、支持部８の適度な
バネ性として弾性部８ａは0.5〜１mm位の板厚と
すればよい。９ａ，９ｂはインク補充体６両側に
設けた取付用の孔である。
ンク含浸体を内蔵したインク補充体、７はインク
含浸体と同等の材質からなりインク補充体６の外
部へ突出して従動ローラ５に当接するステイツク
状のインク補充部、８は前記従動ローラ５を回転
自在に保持する支持部、８ａは従動ローラ５の押
圧手段として支持部８の一部を板バネ形状に成形
して設けた弾性部であり、前記インク補充体６の
ケースと該支持部８は同材質で一体成形となつて
おり、例えばポリアセタール樹脂等のプラスチツ
ク成形によつている。そして、支持部８の適度な
バネ性として弾性部８ａは0.5〜１mm位の板厚と
すればよい。９ａ，９ｂはインク補充体６両側に
設けた取付用の孔である。
１０ａ，１０ｂはインクリボンカセツト２の後
方両端内に設けた前記インク補充体６の取付用の
ピン、１１ａ，１１ｂは蓋体３の後方両端に設け
たピンである。
方両端内に設けた前記インク補充体６の取付用の
ピン、１１ａ，１１ｂは蓋体３の後方両端に設け
たピンである。
前記、インク補充体６は自身の孔９ａ，９ｂに
インクリボンカセツト２のピン１０ａ，１０ｂを
下方から嵌めると共に、上方から蓋体３のピン１
１ａ，１１ｂを嵌めてインクリボンカセツト２と
一体となつている。
インクリボンカセツト２のピン１０ａ，１０ｂを
下方から嵌めると共に、上方から蓋体３のピン１
１ａ，１１ｂを嵌めてインクリボンカセツト２と
一体となつている。
これで、従動ローラ５は支持部８の弾性部８ａ
の適度な押圧力によつて駆動ローラ４に押し付け
られるので外部手段によつて回転する駆動ローラ
４と協同してインクリボン１を挾持圧送し、イン
クリボン１を走行すると共にインクリボン収納部
２ｃに折り畳んで収納することができる。そし
て、そのインクリボン１の走行中には従動ローラ
５に当接するインク補充体６のインク補充部７に
よつて従動ローラ５へとインクが補給され、従動
ローラ５は回転しながら次々とインクリボン１に
インクを補給する。
の適度な押圧力によつて駆動ローラ４に押し付け
られるので外部手段によつて回転する駆動ローラ
４と協同してインクリボン１を挾持圧送し、イン
クリボン１を走行すると共にインクリボン収納部
２ｃに折り畳んで収納することができる。そし
て、そのインクリボン１の走行中には従動ローラ
５に当接するインク補充体６のインク補充部７に
よつて従動ローラ５へとインクが補給され、従動
ローラ５は回転しながら次々とインクリボン１に
インクを補給する。
尚、前記実施例での支持部８，１３，１７への
従動ローラ５の取付けは、その溝が先細となつて
いるので従動ローラ５は外れない状態となつてい
る。
従動ローラ５の取付けは、その溝が先細となつて
いるので従動ローラ５は外れない状態となつてい
る。
以上詳細に説明した如く、本考案は、インクリ
ボンをケースに収納しその一部分を外部に露出し
ケース内に設けた駆動ローラと該駆動ローラに押
圧手段により押圧される従動ローラでインクリボ
ンを挟持圧送すると共にインクリボンにインクを
補給するインクリボンカセツトにおいて、インク
含浸体を内蔵したインク補充体を設け、該インク
補充体のケースに従動ローラを回転自在に保持す
る支持部を一体成形すると共に、前記支持部は前
記押圧手段として自身の一部を板バネ形状に成形
して設けた弾性部を具備し、前記支持部に取り付
けた従動ローラに当接してインクを補給するイン
ク補充部を設けたので、従来のように一部品とし
ての支持部や従動ローラを押圧するバネが不要と
なり部品点数及び、特に組立工数を大きく削減す
ることができインクリボンカセツトの低価格化を
促進する効果がある。
ボンをケースに収納しその一部分を外部に露出し
ケース内に設けた駆動ローラと該駆動ローラに押
圧手段により押圧される従動ローラでインクリボ
ンを挟持圧送すると共にインクリボンにインクを
補給するインクリボンカセツトにおいて、インク
含浸体を内蔵したインク補充体を設け、該インク
補充体のケースに従動ローラを回転自在に保持す
る支持部を一体成形すると共に、前記支持部は前
記押圧手段として自身の一部を板バネ形状に成形
して設けた弾性部を具備し、前記支持部に取り付
けた従動ローラに当接してインクを補給するイン
ク補充部を設けたので、従来のように一部品とし
ての支持部や従動ローラを押圧するバネが不要と
なり部品点数及び、特に組立工数を大きく削減す
ることができインクリボンカセツトの低価格化を
促進する効果がある。
また、インク補充体のインク補充部と従動ロー
ラとの位置関係が一定しているので容易に高精度
の部品を提供することができる。
ラとの位置関係が一定しているので容易に高精度
の部品を提供することができる。
そして、従動ローラの支持部はインク補充体の
外側に形成されるので、鋳型を全て外方に引抜く
ように作ることができ、インクリボンカセツト本
体内に形成する場合に比べて鋳型が簡単なものに
なると共に製造においても容易である。
外側に形成されるので、鋳型を全て外方に引抜く
ように作ることができ、インクリボンカセツト本
体内に形成する場合に比べて鋳型が簡単なものに
なると共に製造においても容易である。
第１図は本考案の一実施例を示すインクリボン
カセツトの分解斜視図、第２図は平面図、第３図
はインク補充体の斜視図である。 １……インクリボン、２……インクリボンカセ
ツト、４……駆動ローラ、５……従動ローラ、６
……インク補充体、７……インク補充部、８……
支持部、８ａ……弾性部。
カセツトの分解斜視図、第２図は平面図、第３図
はインク補充体の斜視図である。 １……インクリボン、２……インクリボンカセ
ツト、４……駆動ローラ、５……従動ローラ、６
……インク補充体、７……インク補充部、８……
支持部、８ａ……弾性部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 インクリボンをケースに収納しその一部分を外
部に露出しケース内に設けた駆動ローラと該駆動
ローラに押圧手段により押圧される従動ローラで
インクリボンを挟持圧送すると共にインクリボン
にインクを補給するインクリボンカセツトにおい
て、 インク含浸体を内蔵したインク補充体を設け、
該インク補充体のケースに従動ローラを回転自在
に保持する支持部を一体成形すると共に、前記支
持部は前記押圧手段として自身の一部を板バネ形
状に成形して設けた弾性部を具備し、前記支持部
に取付けた従動ローラに当接してインクを補給す
るインク補充部を設けたことを特徴とするインク
リボンカセツト。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8938084U JPS615664U (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | インクリボンカセツト |
| DE8585107531T DE3576302D1 (de) | 1984-06-18 | 1985-06-18 | Farbbandkassette. |
| EP19850107531 EP0167892B1 (en) | 1984-06-18 | 1985-06-18 | Inked ribbon cassette |
| SG61592A SG61592G (en) | 1984-06-18 | 1992-06-15 | Inked ribbon cassette |
| HK92492A HK92492A (en) | 1984-06-18 | 1992-11-19 | Inked ribbon cassette |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8938084U JPS615664U (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | インクリボンカセツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS615664U JPS615664U (ja) | 1986-01-14 |
| JPH0423019Y2 true JPH0423019Y2 (ja) | 1992-05-27 |
Family
ID=30643400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8938084U Granted JPS615664U (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | インクリボンカセツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS615664U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS583264B2 (ja) * | 1975-10-01 | 1983-01-20 | カブシキガイシヤ ニシベケイキセイゾウシヨ | デンシシキタキシ−メ−タ− |
| JPS5941550B2 (ja) * | 1979-08-02 | 1984-10-08 | 松下電器産業株式会社 | 熱螢光線量測定装置 |
| JPS5941549B2 (ja) * | 1978-05-31 | 1984-10-08 | 松下電器産業株式会社 | 熱螢光線量計用熱風送給装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5935417Y2 (ja) * | 1981-06-30 | 1984-09-29 | 山内ゴム工業株式会社 | インクリボンのインク供給装置 |
| JPS5941549U (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-17 | 東芝テック株式会社 | プリンタのリボンカセツト |
| JPS5941550U (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-17 | 東芝テック株式会社 | プリンタのリボンカセツト |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP8938084U patent/JPS615664U/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS583264B2 (ja) * | 1975-10-01 | 1983-01-20 | カブシキガイシヤ ニシベケイキセイゾウシヨ | デンシシキタキシ−メ−タ− |
| JPS5941549B2 (ja) * | 1978-05-31 | 1984-10-08 | 松下電器産業株式会社 | 熱螢光線量計用熱風送給装置 |
| JPS5941550B2 (ja) * | 1979-08-02 | 1984-10-08 | 松下電器産業株式会社 | 熱螢光線量測定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS615664U (ja) | 1986-01-14 |
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