JPH04229711A - 高速自動周波数同調方法 - Google Patents

高速自動周波数同調方法

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JPH04229711A
JPH04229711A JP3094198A JP9419891A JPH04229711A JP H04229711 A JPH04229711 A JP H04229711A JP 3094198 A JP3094198 A JP 3094198A JP 9419891 A JP9419891 A JP 9419891A JP H04229711 A JPH04229711 A JP H04229711A
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frequency
tuning
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tuner
reference search
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JP3094198A
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English (en)
Inventor
Tae-Seok Bae
タエ−セオク　バエ
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Samsung Electronics Co Ltd
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Samsung Electronics Co Ltd
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Publication date
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    • H04N5/50—Tuning indicators; Automatic tuning control
    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04B—TRANSMISSION
    • H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/06—Receivers
    • H04B1/16—Circuits
    • H—ELECTRICITY
    • H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
    • H03J1/0008—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
    • H03J1/0091—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor provided with means for scanning over a band of frequencies

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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
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  • Television Receiver Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は映像受信装置における同
調器を制御する方法に係り、特に周波数同調を急速に遂
行する方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、映像受信装置は大気を通じて放
送局から伝送される映像プログラムを受信して表示する
装置をさし、代表的な例を挙げればテレビジョンとビデ
オテープレコーダー（以下ＶＴＲと称する）などがある
。
【０００３】ＴＶ及びＶＴＲは最近では小型のプロセッ
サが開発され適用されるにつれプロセッサを用いて視聴
者の便利さを図るための付加的機能を追加し、あらゆる
回路をプロセッサにより制御する趨勢にある。この趨勢
につれて映像受信装置は視聴者が指定した放送チャネル
に対する放送周波数の同調を、プロセッサにより自動に
遂行する形態に転換している現状である。
【０００４】しかし、今まで映像受信装置において採択
された自動周波数同調方法は周波数の同調を遂行する際
多くの時間が所要される欠点を有しており、これを添付
した図１−図３を参照して説明する。
【０００５】まず、図面に対して説明すれば、図１は従
来の自動周波数同調方法のフローチャートであり、図２
は図１に示された流れ図による周波数同調形態図で、図
３は図１に示されたフローチャートを遂行するための回
路図であってＶＴＲのブロック図である。
【０００６】便宜上図３に示された回路を説明すれば、
マイクロコンピュータ（以下マイコンと称する）３００
はシステム制御処理する。
【０００７】また、キー入力手段３１０はキーボードや
遠隔受信機などよりなされて視聴者が指定する機能に対
する命令及びチャンネルに対する情報とその他の必要な
制御情報を引き込んでキーデータ形態でマイコン３００
に伝達する。同調器３２０はマイコン３００の制御下に
高周波（以下ＲＦと称する）変換器３５０に引き込まれ
る高周波信号中任意の周波数帯域の高周波信号を選択し
た後、この選択された高周波信号を周波数変換して周波
数変換された中間周波数信号を復調部３３０に供給する
。復調部３３０は同調器３２０から引き込まれる中間周
波数信号を復調して、復調された映像信号と音声信号を
信号処理部３４０に供給する一方、中間周波数信号の周
波数と基準復調周波数間の大きさの大小によって他の論
理状態を有する自動周波数同調信号を発生してマイコン
３００に供給する。信号処理部３４０は復調部３３０か
ら引き込まれる映像及び音声信号を記録媒体に記録する
か、または記録媒体に記録された音声及び映像信号を再
生してＲＦ変換器３５０に出力する。ＲＦ変換器は信号
処理部３４０から引き込まれる音声及び映像信号をＴＶ
の第３または第４チャネルに該当する周波数帯域の高周
波信号に変調して接続口ＯＰＴを通じて送り出し、また
空中線ＡＮＴを通じて受信される高周波信号をＴＶ／Ｖ
ＴＲモード選択スイッチにより接続口ＯＰＴを通じて送
り出すか、または同調器３２０に供給する。
【０００８】図１に示されたフローチャートは図３に示
された回路中マイコン３００により遂行されるが、これ
を図３に示された回路及び図２に示された同調周波数進
行図と結び付けて説明する。
【０００９】マイコン３００はキー入力手段３１０から
視聴者が指定したチャネル情報に対するキーデータが引
き込まれる時、自体内のレジスタ中一つに割り当てた周
波数探索モードフラグＸを“０”に初期化して図２の２
０のように高域周波数探索モードを設定し、自体内に内
蔵されたレジスタ中一つに貯蔵された周波数増加回数ｎ
を“０”に初期化する（第１００段階）。
【００１０】第１００段階遂行後、マイコン３００は自
体内に内蔵されたＲＯＭに貯蔵されたそれぞれのチャネ
ル情報に対する基準探索周波数のうち入力されたキーデ
ータに該当するチャネル情報に対する基準値探索周波数
ｆ０　を読み出した後、読み出された基準探索周波数ｆ
０　を基準同調制御周波数ｆｔ０　で設定してロー論理
状態のストローブ信号と共にクロックパルス列に合わせ
て同調器３２０に供給する（第１０１段階）。
【００１１】第１０１段階遂行後、マイコン３００は自
体内に内蔵されたレジスタ中一つに貯蔵された周波数増
加回数ｎが限界増加回数３２値であるかを検査する（第
１０２段階）。
【００１２】第１０２段階で周波数増加回数ｎが限界増
加回数３２と同じでない場合、マイコン３００は周波数
増加回数ｎを“１”加算させる（第１０３段階）。
【００１３】第１０３段階遂行後、マイコン３００は復
調器３３０から印加されている自動周波数同調信号の論
理状態を自体内に内蔵されたラム（ＲＡＭ）上に貯蔵す
る（第１０４段階）。
【００１４】第１０４段階遂行後、マイコン３００は周
波数増加回数ｎに単位増加周波数（０．０６２５ＭＨｚ
）を乗算した後、乗算結果を基準同調制御周波数ｆｔ０
　と加算して同調制御周波数ｆｔで設定し、設定された
同調制御周波数を同調器３２０に印加する（第１０５段
階）。
【００１５】第１０５段階遂行後、マイコン３００は現
在復調部３２０に引き込まれる自動周波数同調信号の論
理状態と自体内のラム上に貯蔵された自動周波数同調信
号の論理状態が同一であるかを検査して、異なる場合は
同調が完了されたと判断して自動周波数同調作動を終了
し、逆に同一の場合は第１０２段階に戻る（第１０６段
階）。
【００１６】また、第１０２段階で周波数増加回数ｎが
限界増加回数３２の場合、マイコン３００は自体内に内
蔵されたレジスタ中一つに割り当てた周波数探索モード
フラグＸが“１”にセットされているかを検査して、現
在低域周波数探索モードが設定されていたかを判断する
（第１０７段階）。
【００１７】第１０７段階で周波数探索モードフラグＸ
が“０”にリセットされている場合、すなわち図２の２
０のような高域周波数探索モードであった場合、マイコ
ン３００は周波数探索モードフラグＸを“１”にセット
して図２の２１のような低域周波数探索モードを設定し
、第１０１段階で設定された基準同調制御周波数ｆｔ０
　を基準探索周波数より２ＭＨｚほど小さく変えて設定
し、周波数増加回数ｎを“０”に初期化した後第１０５
段階に戻る（第１０８段階）。一方、第１０７段階で周
波数探索モードフラグＸが“１”に設定されている場合
、すなわち低域周波数探索モードが設定していた場合、
マイコン３００は基準探索周波数ｆ０　を同調制御周波
数ｆｔに設定して同調器３２０に印加し自動周波数同調
作動を終了する（第１０９段階）。
【００１８】結局、図１に示されたフローチャートは第
１００，１０１段階でチャネルに該当する基準探索周波
数ｆ０　から２ＭＨｚ程度低い周波数帯域の探索モード
を設定し、第１０２〜１０６段階では設定された探索モ
ードに応じて基準探索周波数から２ＭＨｚ程度の範囲の
周波数帯域でチャネルに対する放送周波数を探索するよ
うになり、第１０９段階では基準探索周波数を基準とし
て高低２ＭＨｚ程度の範囲の周波数帯域で放送周波数が
探せない場合、基準探索周波数を同調制御周波数に固定
設定して同調作動を終了するようになる。
【００１９】
【発明が解決しようとする課題】図１〜図３を参照して
説明した通り、従来の自動周波数同調方法は現在同調さ
れた高周波信号の周波数と実際放送周波数との関係を無
視したまま低域及び高域探索モードを設定して、設定さ
れたモード別に基準探索周波数ｆ０　からそれぞれの限
界周波数（ｆ０　±２ＭＨｚ）まで一定周波数ずつ増加
させながら３２段階の探索作業を遂行するようになるの
で、最悪の場合、６４段階の探索作業を行わなければ放
送周波数を同調させることができず、このために多くの
時間が所要される問題点を抱えている。
【００２０】従って、本発明の目的は映像受信装置にお
いて周波数同調を急速に自動に遂行し得る高速自動周波
数同調方法を提供することである。
【００２１】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は空中線ＡＮＴを通じて受信される高周
波信号中任意の周波数帯域の高周波信号を選局するため
の同調器を具備した映像受信装置の同調器制御方法にお
いて、視聴者の所望の新たな放送チャネルを指定する時
、指定された放送チャネルに該当する基準探索周波数を
設定して同調器をして前記基準探索周波数帯域に該当す
る高周波信号を選局せしめる基準探索周波数設定過程と
、前記基準探索周波数設定過程で選局された高周波信号
の周波数が実質上前記指定された放送チャネルに対する
放送周波数より大きいかを検査した後、検査結果に応じ
て前記同調器により選局された高周波信号の周波数と実
際の放送周波数が同一になるまで前記基準探索周波数か
ら低域側や高域側の限界周波数の方に前記基準探索周波
数を単位周波数ずつ移動させながら、移動させた基準探
索周波数に該当する高周波信号を前記同調器にして選局
せしめる同調周波数探索過程と、前記同調周波数探索過
程で基準探索周波数が限界周波数に移動する時まで前記
同調器により選局された高周波信号の周波数が実際の放
送周波数と同一にならない時前記基準探索周波数設定過
程で設定された指定された放送チャネルに該当する基準
探索周波数の高周波信号を選局するように前記同調器を
制御する強制同調過程を含むことを特徴とする。
【００２２】
【作用】本発明はチャネル選択時基準探索周波数を基準
として高域または低域側のうちいずれか一側のみを探索
して実際放送周波数を同調させることにより、周波数同
調の実行時間を減少させうる。
【００２３】
【実施例】以下、添付した図面を参照して本発明を詳細
に説明する。
【００２４】図４は本発明による高速自動周波数同調方
法のフローチャートで、基準探索周波数設定過程は第４
００，第４０１段階よりなされ、同調周波数探索過程は
第４０２〜４０８段階よりなされ、強制同調過程は第４
０９段階に該当する。
【００２５】図５の（Ａ）及び（Ｂ）は図４に示された
フローチャートによる周波数同調状態で、図５の（Ａ）
は基準探索周波数ｆ０　が実際放送周波数より低い場合
の周波数同調状態図であり、図５の（Ｂ）は基準探索周
波数ｆ０　が実際放送周波数より高い場合の周波数同調
状態図である。
【００２６】次いで、図４に示されたフローチャートを
、図３に示された回路図及び図５に示された周波数同調
状態図と結び付けて説明する。
【００２７】図４に示されたフローチャートは図３に示
された回路中マイコン３００により行われ、図３に示さ
れた回路中マイコン３００はキー入力手段３１０からチ
ャネル情報に対するキーデータが引き込まれる時、図４
に示されたフローチャートを遂行する。また、図４に示
されたフローチャートはマイコン３００に内蔵されたＲ
ＯＭに内蔵されており、各チャネルに対する基準探索周
波数ｆ０　もマイコン３００に内蔵されたＲＯＭに貯蔵
されている。
【００２８】マイコン３００はキー入力手段３１０から
視聴者が指定したチャネル情報に対するキーデータが引
き込まれる時、自体内のレジスタ中一つに割り当てた周
波数増加回数ｎを“０”に初期化する（第４００段階）
。
【００２９】第４００段階遂行後、マイコン３００は自
体内に内蔵されたＲＯＭ上に貯蔵された各チャネル情報
に対する基準探索周波数ｆ０　中、入力されたキーデー
タが指定するチャネル情報に該当する基準探索周波数ｆ
０　を読み出して同調制御周波数ｆｔに設定した後、設
定された同調制御周波数ｆｔを同調器３２０に供給する
（第４０１段階）。
【００３０】第４０１段階遂行後、マイコン３００は自
体内に内蔵されたレジスタ中一つに貯蔵された周波数増
加回数ｎが限界増加回数値３２であるかどうかを検査す
る（第４０２段階）。
【００３１】第４０２段階で、周波数増加回数ｎが限界
増加回数値３２でない場合、マイコン３００は周波数増
加回数ｎを“１”増加させる（第４０３段階）。
【００３２】第４０３段階遂行後、マイコン３００は現
在復調部３３０から引き込まれる自動周波数同調信号の
論理状態を、自体内のレジスタ中に割り当てた探索方向
モードフラグＸの論理状態と比較して、比較した両自動
周波数同調信号論理状態が互いに異なる場合は完了され
たと判断して動作を終了する（第４０４段階）。
【００３３】第４０４段階で比較した自動周波数同調信
号の論理状態が探索方向モードフラグＸの論理状態と同
一の場合、現在復調部３３０から引き込まれている自動
周波数同調信号の論理状態がハイ論理状態であるかを検
査して、現在同調制御周波数により選局された高周波信
号の周波数が実際放送周波数より高いかを判断する（第
４０５段階）。
【００３４】第４０５段階で、現在復調部３３０から引
き込まれる自動周波数同調信号の論理状態がハイ論理状
態の場合、すなわち現在同調制御周波数により選局され
た高周波信号の周波数が実際放送周波数より高いと認識
された場合、マイコン３００は低域探索モードを設定す
るために自体内のレジスタ中一つに割り当てた探索方向
モードフラグＸを“１”にセットする（第４０６段階）
。
【００３５】第４０５段階で、現在復調部３３０から引
き込まれる自動周波数同調信号の論理状態がロー論理状
態の場合、すなわち現在同調制御周波数により選局され
た高周波信号の周波数が実際放送周波数より低いと認識
された時、マイコン３００は高域探索モードを設定する
ために自体内のレジスタのうち一つに割り当てた探索方
向モードフラグＸを“０”に初期化する（第４０７段階
）。
【００３６】第４０６段階や第４０７段階遂行後、マイ
コン３００は周波数増加回数ｎに一定増加周波数（０．
０６２５ＭＨｚ）を乗算した後、第４０６段階や第４０
７段階でセットされた探索方向モードフラグＸの論理状
態に応じて基準探索周波数で乗算した周波数を減算した
り、基準探索周波数に乗算した値を加算して同調制御周
波数を設定し、設定された同調制御周波数を同調器３２
０に印加した後、第４０２段階に戻る（第４０８段階）
。
【００３７】一方、第４０２段階で、周波数増加回数ｎ
が限界増加回数値３２の場合、マイコン３００は指定さ
れたチャネルに該当する基準探索周波数ｆ０を同調制御
周波数ｆｔにセットし、セットされた同調制御周波数を
同調器３２０に印加することにより同調作動を終了する
（第４０９段階）。
【００３８】結局、図４に示されたフローチャートは初
期に指定されたチャネル情報に該当する基準探索周波数
により選局された高周波信号の周波数が実際放送周波数
より大きいかを検査して基準探索周波数を中心として図
５の（Ｂ）のように低域側や図５の（Ａ）のように高域
側の限界周波数（ｆ０　±２ＭＨｚ）まで一側方向にの
み一定周波数ずつ同調制御周波数を移動させながら放送
周波数を探索するようになる。
【００３９】
【発明の効果】今まで述べたように、本発明は選局され
た高周波信号の周波数と実際放送周波数間の大きさを比
較して、比較結果に応じて視聴者が指定したチャネルに
該当する基準探索周波数を基準として低域側や高域側中
いずれか一方向に同調制御周波数を移動させながら放送
周波数を同調することにより、自動周波数同調時遂行時
間を向上させ得る利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図１】従来の自動周波数の同調方法のフローチャート
である。
【図２】図１に示されたフローチャートによる周波数同
調状態図である。
【図３】図１に示されたフローチャートを遂行するため
の回路図である。
【図４】本発明による高速自動周波数同調方法の一実施
例のフローチャートである。
【図５】（Ａ）及び（Ｂ）は図４に示されたフローチャ
ートによる周波数同調状態図である。
【符号の説明】
３００　　マイコン ３１０　　キー入力手段 ３２０　　同調部 ３３０　　復調部 ３４０　　信号処理部 ３５０　　ＲＦ変換器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】　　空中線を通じて受信される高周波信号
    中任意の周波数帯域の高周波信号を選局するための同調
    器を具備した映像受信装置の同調器制御方法において、
    視聴者の所望の新たな放送チャネルを指定する時、指定
    された放送チャネルに該当する基準探索周波数を設定し
    て同調器にして前記基準探索周波数帯域に該当する高周
    波信号を選局せしめる基準探索周波数設定過程と、前記
    基準値探索周波数設定過程で選局された高周波信号の周
    波数が実質上前記指定された放送チャネルに対する放送
    周波数より大きいかを検査した後、検査結果に応じて前
    記同調器により選局された高周波信号の周波数と実際の
    放送周波数が同一になるまで前記基準探索周波数から低
    域側や高域側の限界周波数の方に前記基準探索周波数を
    一定周波数ずつ移動させながら、移動させた基準探索周
    波数の高周波信号を前記同調器にして選局せしめる同調
    周波数探索過程と、前記同調周波数探索過程で基準探索
    周波数が限界周波数に移動する時まで前記同調器により
    選局された高周波信号の周波数が実際の放送周波数と同
    一にならない時前記基準探索周波数設定過程で設定され
    た指定された放送チャネルに該当する基準探索周波数の
    高周波信号を選局するように前記同調器を制御する強制
    同調過程を含むことを特徴とする高速自動周波数同調方
    法。
JP3094198A 1990-04-28 1991-04-24 高速自動周波数同調方法 Pending JPH04229711A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
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US (1) US5280640A (ja)
EP (1) EP0455046B1 (ja)
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