JPH0422923Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0422923Y2 JPH0422923Y2 JP1985134545U JP13454585U JPH0422923Y2 JP H0422923 Y2 JPH0422923 Y2 JP H0422923Y2 JP 1985134545 U JP1985134545 U JP 1985134545U JP 13454585 U JP13454585 U JP 13454585U JP H0422923 Y2 JPH0422923 Y2 JP H0422923Y2
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- JP
- Japan
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- abrasive
- sandpaper
- grindstone
- core material
- resinoid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 16
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Landscapes
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は研磨ホイルデイスク、特に弾性回転砥
石を基体とし該基体の下面にサンドペーパー或い
はサンドクロス(以下、サンドペーパーと略記す
る。)による研磨体層を形成した研磨ホイルデイ
スクに関する。
石を基体とし該基体の下面にサンドペーパー或い
はサンドクロス(以下、サンドペーパーと略記す
る。)による研磨体層を形成した研磨ホイルデイ
スクに関する。
従来の技術とその問題点
従来、この種の研磨ホイルデイスクとしては、
下面にサンドペーパーによる研磨体層を形成した
基体としての弾性回転砥石が、ガラスクロス等芯
材に砥粒を密なる分布密度にて結合剤で結合した
レジノイド回転砥石からなるものが知られてい
る。しかしこの従来の研磨ホイルデイスクにおい
ては、基体であるレジノイド回転砥石の砥粒層が
砥粒の密なる分布密度の結合組織体になるため、
該レジノイド回転砥石からなる基体の腰が、該基
体が弾性を有するものの前記研磨体層の柔軟性よ
り相当に強い。従つて、研磨体層を構成している
サンドペーパーの柔軟性に基づく良好な研磨性能
を充分に活かせないし、サンドペーパー部周辺が
摩耗して基体である砥石部周辺が被研磨面に当る
と(この種のデイスクは、手持ち型の一般的なレ
ジノイド回転研削砥石と同様に、被研磨面に対し
デイスクを或る角度(一般的には25〜30°)に傾
斜させた状態下で、研磨作業の使用に供せられ
る。)、該被研磨面に上記砥石部の接触でスクラツ
チが発生する。これを避けるには、基体としての
砥石部の周辺がサンドペーパー部の周辺より小さ
な外径となるよう、砥石部周辺の上面側を傾斜状
にドレツシングする必要があり、手間がかかる。
下面にサンドペーパーによる研磨体層を形成した
基体としての弾性回転砥石が、ガラスクロス等芯
材に砥粒を密なる分布密度にて結合剤で結合した
レジノイド回転砥石からなるものが知られてい
る。しかしこの従来の研磨ホイルデイスクにおい
ては、基体であるレジノイド回転砥石の砥粒層が
砥粒の密なる分布密度の結合組織体になるため、
該レジノイド回転砥石からなる基体の腰が、該基
体が弾性を有するものの前記研磨体層の柔軟性よ
り相当に強い。従つて、研磨体層を構成している
サンドペーパーの柔軟性に基づく良好な研磨性能
を充分に活かせないし、サンドペーパー部周辺が
摩耗して基体である砥石部周辺が被研磨面に当る
と(この種のデイスクは、手持ち型の一般的なレ
ジノイド回転研削砥石と同様に、被研磨面に対し
デイスクを或る角度(一般的には25〜30°)に傾
斜させた状態下で、研磨作業の使用に供せられ
る。)、該被研磨面に上記砥石部の接触でスクラツ
チが発生する。これを避けるには、基体としての
砥石部の周辺がサンドペーパー部の周辺より小さ
な外径となるよう、砥石部周辺の上面側を傾斜状
にドレツシングする必要があり、手間がかかる。
また従来のものでは、そのレジノイド回転砥石
の下面にサンドペーパーを直接、接着しても該砥
石表面の低い接着性のために、実用性ある剥離強
度が得られず、該砥石の下面にサンドペーパーを
接着するのに、接着剤を塗布したガラスクロスを
介在しており、このためコスト高となる問題もあ
つた。
の下面にサンドペーパーを直接、接着しても該砥
石表面の低い接着性のために、実用性ある剥離強
度が得られず、該砥石の下面にサンドペーパーを
接着するのに、接着剤を塗布したガラスクロスを
介在しており、このためコスト高となる問題もあ
つた。
本考案は、上記従来技術による欠点を除去し、
サンドペーパーが持つ柔軟性に基づく良好な研磨
性能を充分に活かすことができ、また基体である
弾性回転砥石部の接触による被研磨面のスクラツ
チの発生を該砥石部のドレツシングなしに回避で
き、更にまた基体に対し実用性ある剥離強度のサ
ンドペーパー接着が簡潔に達成されるし、コスト
が安くてすむ前述したタイプの研磨ホイルデイス
クを提供しようというものである。
サンドペーパーが持つ柔軟性に基づく良好な研磨
性能を充分に活かすことができ、また基体である
弾性回転砥石部の接触による被研磨面のスクラツ
チの発生を該砥石部のドレツシングなしに回避で
き、更にまた基体に対し実用性ある剥離強度のサ
ンドペーパー接着が簡潔に達成されるし、コスト
が安くてすむ前述したタイプの研磨ホイルデイス
クを提供しようというものである。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するための本考案の研磨ホイル
デイスクは、弾性回転砥石による基体の下面にサ
ンドペーパーによる研磨体層を形成した研磨ホイ
ルデイスクであつて、上記弾性回転砥石は、耐摩
耗性が小さいかつ目の粗く弾性のある織物を芯材
として、該芯材に上記サンドペーパー或いはサン
ドクロスにおける砥磨材と同じ研磨材を全面的に
粗い透孔が残存する程度の疎らな分布密度となる
よう結合して、前記研磨体層の柔軟さに近い柔軟
さを持たせた多孔薄板状のレジノイド回転砥石で
あることを特徴としている。
デイスクは、弾性回転砥石による基体の下面にサ
ンドペーパーによる研磨体層を形成した研磨ホイ
ルデイスクであつて、上記弾性回転砥石は、耐摩
耗性が小さいかつ目の粗く弾性のある織物を芯材
として、該芯材に上記サンドペーパー或いはサン
ドクロスにおける砥磨材と同じ研磨材を全面的に
粗い透孔が残存する程度の疎らな分布密度となる
よう結合して、前記研磨体層の柔軟さに近い柔軟
さを持たせた多孔薄板状のレジノイド回転砥石で
あることを特徴としている。
実施例
次に本考案の実施例を添附図面について説明す
る。
る。
基体としての弾性回転砥石1は、耐摩耗性の小
さいかつ目の粗い織物、例えばガラスクロス様の
織物を芯材2として適当枚数用い、該芯材2に結
合剤で下記サンドペーパーにおける研磨材と同じ
研磨材3を製品砥石に全面的に疎らな即ち粗い透
孔が残る程度の粗い分布密度にて結合して焼成
し、下記研磨体層の柔軟さに近い柔軟さをもたせ
た多孔薄板状のレジノイド回転砥石によるものを
適用する。上記芯材2としては、ガラス繊維のヤ
ーン或いはロービングによるガラスクロス2a
〔第3図参照〕を初めとし、天然繊維或いは合成
繊維や紙などによる目の粗い織物を使用すること
ができる。芯材2の織物は拡張力の大きいもので
あることが好ましい。多孔薄板状のレジノイド回
転砥石における研磨材の分布密度は、広い範囲で
可変であるが、研磨材がJIS R 6111記号Aの人
造研磨材でJIS R 6001の粒度#80のものである
サンドペーパーを適用する場合を例にあげると、
一般的には外径100mm、中心穴径16mm、たて番手
270.0、よこ番手270.0、たて密度(本数/25mm)
11、よこ密度(本数/25mm)11、厚さ0.33mm、平
織のガラスクロス(JIS R 3414)を2枚、芯材
として用い、研磨材にJIS R 6111記号Aの人造
研磨材でJIS R 6001の粒度#100のものを適用
する場合で、上記砥石の研磨材使用量が該ガラス
クロス一枚当たり5〜10gとなるのに相当する密
度でよい。
さいかつ目の粗い織物、例えばガラスクロス様の
織物を芯材2として適当枚数用い、該芯材2に結
合剤で下記サンドペーパーにおける研磨材と同じ
研磨材3を製品砥石に全面的に疎らな即ち粗い透
孔が残る程度の粗い分布密度にて結合して焼成
し、下記研磨体層の柔軟さに近い柔軟さをもたせ
た多孔薄板状のレジノイド回転砥石によるものを
適用する。上記芯材2としては、ガラス繊維のヤ
ーン或いはロービングによるガラスクロス2a
〔第3図参照〕を初めとし、天然繊維或いは合成
繊維や紙などによる目の粗い織物を使用すること
ができる。芯材2の織物は拡張力の大きいもので
あることが好ましい。多孔薄板状のレジノイド回
転砥石における研磨材の分布密度は、広い範囲で
可変であるが、研磨材がJIS R 6111記号Aの人
造研磨材でJIS R 6001の粒度#80のものである
サンドペーパーを適用する場合を例にあげると、
一般的には外径100mm、中心穴径16mm、たて番手
270.0、よこ番手270.0、たて密度(本数/25mm)
11、よこ密度(本数/25mm)11、厚さ0.33mm、平
織のガラスクロス(JIS R 3414)を2枚、芯材
として用い、研磨材にJIS R 6111記号Aの人造
研磨材でJIS R 6001の粒度#100のものを適用
する場合で、上記砥石の研磨材使用量が該ガラス
クロス一枚当たり5〜10gとなるのに相当する密
度でよい。
上記多孔薄板状のレジノイド回転砥石による基
体としての弾性回転砥石1には下面にサンドペー
パー4aによる研磨体層4を形成する。該サンド
ペーパー4aは適当な大きさの台形乃至は方形或
いは扇形に切つたサンドペーパー片を用いればよ
く、該サンドペーパー片は砥石1の回転方向Xと
反対方向へ一端から他端へ低く傾斜し、また砥石
1下面の周辺沿いに重ね並べた状態下に接着剤に
より接着すればよい。
体としての弾性回転砥石1には下面にサンドペー
パー4aによる研磨体層4を形成する。該サンド
ペーパー4aは適当な大きさの台形乃至は方形或
いは扇形に切つたサンドペーパー片を用いればよ
く、該サンドペーパー片は砥石1の回転方向Xと
反対方向へ一端から他端へ低く傾斜し、また砥石
1下面の周辺沿いに重ね並べた状態下に接着剤に
より接着すればよい。
下面にサンドペーパー4a…による研磨体層4
を形成した弾性回転砥石1は、目の粗く弾性のあ
る織物を芯材として該芯材上に研磨材が、該砥石
1に全面的に粗い透孔が残存する程度の粗い分布
密度となるよう結合して、研磨体層4の柔軟さに
近い柔軟さを持たせた多孔薄板状のレジノイド回
転砥石であるから、従来のように腰が研磨体層4
を構成しているサンドペーパー4aの柔軟性に比
較し相当強くなることはない。そして上記芯材の
目の粗さ、枚数、大きさ、織り組織等を然るべく
定めることにより、サンドペーパー4aによる研
磨体層4の柔軟さに近い柔軟性を付与し得る。
を形成した弾性回転砥石1は、目の粗く弾性のあ
る織物を芯材として該芯材上に研磨材が、該砥石
1に全面的に粗い透孔が残存する程度の粗い分布
密度となるよう結合して、研磨体層4の柔軟さに
近い柔軟さを持たせた多孔薄板状のレジノイド回
転砥石であるから、従来のように腰が研磨体層4
を構成しているサンドペーパー4aの柔軟性に比
較し相当強くなることはない。そして上記芯材の
目の粗さ、枚数、大きさ、織り組織等を然るべく
定めることにより、サンドペーパー4aによる研
磨体層4の柔軟さに近い柔軟性を付与し得る。
考案の効果
このように本考案によれば、基体としての弾性
回転砥石であるレジノイド回転砥石がサンドペー
パーによる研磨体層の柔軟さに近い柔軟性を持つ
ので、該研磨体層を構成しているサンドペーパー
の柔軟性に基づく良好な研磨性能を充分に活かす
ことができる。
回転砥石であるレジノイド回転砥石がサンドペー
パーによる研磨体層の柔軟さに近い柔軟性を持つ
ので、該研磨体層を構成しているサンドペーパー
の柔軟性に基づく良好な研磨性能を充分に活かす
ことができる。
また本考案においては、基体即ちレジノイド回
転砥石の前記した特異な柔軟性と、該砥石に研磨
材が研磨体層構成サンドペーパーの研磨材と同じ
であることと相俟つて、該サンドペーパー部周辺
が摩耗して該砥石部周辺が被研磨面に接触しても
スクラツチを発生することがない。従つて該砥石
部周辺をスクラツチ発生回避のためにドレツシン
グする必要がない。加えて、該砥石部の芯材織物
は耐摩耗性の小さいものであるため、ペーパー部
周辺の摩耗に従い該砥石部周辺も適度に摩耗して
行く。
転砥石の前記した特異な柔軟性と、該砥石に研磨
材が研磨体層構成サンドペーパーの研磨材と同じ
であることと相俟つて、該サンドペーパー部周辺
が摩耗して該砥石部周辺が被研磨面に接触しても
スクラツチを発生することがない。従つて該砥石
部周辺をスクラツチ発生回避のためにドレツシン
グする必要がない。加えて、該砥石部の芯材織物
は耐摩耗性の小さいものであるため、ペーパー部
周辺の摩耗に従い該砥石部周辺も適度に摩耗して
行く。
更にまた本考案では基体を構成するレジノイド
回転砥石が、全面的に粗い透孔が存在する多孔状
のものであるため、該砥石の下面に直接、サンド
ペーパーを接着剤で接着すると、その接着剤が前
記多孔による凹窪部に入り込んで効果的なアンカ
ーリングが得られ、基体とサンドペーパーの間に
必要な接着強度を得るためのガラスクロス等の中
間層を介在させることなく、基体に対し実用性あ
る剥離強度のサンドペーパー接着が簡潔に達成さ
れるし、コストが安くてすむ。
回転砥石が、全面的に粗い透孔が存在する多孔状
のものであるため、該砥石の下面に直接、サンド
ペーパーを接着剤で接着すると、その接着剤が前
記多孔による凹窪部に入り込んで効果的なアンカ
ーリングが得られ、基体とサンドペーパーの間に
必要な接着強度を得るためのガラスクロス等の中
間層を介在させることなく、基体に対し実用性あ
る剥離強度のサンドペーパー接着が簡潔に達成さ
れるし、コストが安くてすむ。
本考案における基体構成レジノイド回転砥石
が、全面的に粗い透孔が存在する多孔状であるこ
とは、研磨時の摩擦熱を放熱する効果に優れる
し、該砥石とこれの下面に形成したサンドペーパ
ーによる研磨体層との組合せで、研磨時の金属音
も相当に近く、有利である。
が、全面的に粗い透孔が存在する多孔状であるこ
とは、研磨時の摩擦熱を放熱する効果に優れる
し、該砥石とこれの下面に形成したサンドペーパ
ーによる研磨体層との組合せで、研磨時の金属音
も相当に近く、有利である。
第1図は本考案の一実施例を示す上面側の斜視
図、第2図は下面側の斜視図、第3図は芯材の一
例を示す平面図である。 1は弾性回転砥石、2は芯材、2aはガラスク
ロス、3は研磨材、4は研磨体層、4aはサンド
ペーパー。
図、第2図は下面側の斜視図、第3図は芯材の一
例を示す平面図である。 1は弾性回転砥石、2は芯材、2aはガラスク
ロス、3は研磨材、4は研磨体層、4aはサンド
ペーパー。
Claims (1)
- 弾性回転砥石による基体の下面にサンドペーパ
ー或いはサンドクロスによる研磨体層を接着して
形成した研磨ホイルデイスクであつて、上記弾性
回転砥石は、耐摩耗性が小さいかつ目の粗く弾性
のある織物を芯材として、該芯材に上記サンドペ
ーパー或いはサンドクロスにおける研磨材と同じ
研磨材を、全面的に粗い透孔が残存する程度の疎
らな分布密度となるよう結合して、前記研磨体層
の柔軟さに近い柔軟さを持たせた多孔薄板状のレ
ジノイド回転砥石である研磨ホイルデイスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985134545U JPH0422923Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985134545U JPH0422923Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6242964U JPS6242964U (ja) | 1987-03-14 |
JPH0422923Y2 true JPH0422923Y2 (ja) | 1992-05-27 |
Family
ID=31035883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985134545U Expired JPH0422923Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0422923Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0511967Y2 (ja) * | 1987-10-09 | 1993-03-25 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5085985A (ja) * | 1973-12-05 | 1975-07-10 | ||
JPS6094271A (ja) * | 1983-10-29 | 1985-05-27 | Nippon Rejibon Kk | 回転研削研磨具 |
JPS60114470A (ja) * | 1983-11-26 | 1985-06-20 | Nippon Rejibon Kk | 回転研削研磨具 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS518621Y2 (ja) * | 1971-04-06 | 1976-03-08 |
-
1985
- 1985-09-02 JP JP1985134545U patent/JPH0422923Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5085985A (ja) * | 1973-12-05 | 1975-07-10 | ||
JPS6094271A (ja) * | 1983-10-29 | 1985-05-27 | Nippon Rejibon Kk | 回転研削研磨具 |
JPS60114470A (ja) * | 1983-11-26 | 1985-06-20 | Nippon Rejibon Kk | 回転研削研磨具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6242964U (ja) | 1987-03-14 |
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