JPH04229091A - 瞬間停電時圧縮機駆動遅延方法 - Google Patents

瞬間停電時圧縮機駆動遅延方法

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JPH04229091A
JPH04229091A JP3172003A JP17200391A JPH04229091A JP H04229091 A JPH04229091 A JP H04229091A JP 3172003 A JP3172003 A JP 3172003A JP 17200391 A JP17200391 A JP 17200391A JP H04229091 A JPH04229091 A JP H04229091A
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JP
Japan
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compressor
power outage
time
delay
power
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Pending
Application number
JP3172003A
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English (en)
Inventor
Dong-Yol Nam
ナン、 ドン ユル
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Samsung Electronics Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electronics Co Ltd
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    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B49/00Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧縮機を利用して冷凍
又は空気調節を成す空気調和機器に係わり、特に瞬間停
電が成される場合、正確な遅延時間が経過した後圧縮機
が駆動されるようにして、停電復帰の際圧縮機に過負荷
が掛からないようにする瞬間停電の際、圧縮機駆動遅延
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の冷凍及び空調機において、圧縮機
を駆動させ冷媒を瞬間停電させる時、圧縮機の冷媒吐出
部は高圧であり、冷媒吸入部は低圧上昇である。このよ
うな状態において圧縮機の駆動を停止させれば、それら
の間の圧力差がある程度の時間間隔をおいて、徐々に減
って行き、一定時間が経過した後には、圧縮機を再駆動
させることができる程度の平均圧を維持するようになる
【0003】ところが、瞬間停電になる場合には、未だ
平均圧になり得ず、吐出部と吸入部間の圧力差が大きい
状態において圧縮機が再駆動されるので、電力消耗が大
きく圧縮機に過負荷が掛かるようになる問題点が生じる
。よって、このような問題点を解決するために従来には
図1に示された如く、集積素子を利用した遅延回路を構
成し、マイコン1がその時定数により停電時間を判断し
て、瞬間停電である場合圧縮機の再駆動が一定時間中遅
延されるべく成した。
【0004】これを詳細に説明すれば、演算増幅器OP
1 の入力端に基準電圧(Vref)設定のための抵抗
(R2−R4)と、瞬間時電源を感知できるべく時間設
定を成す、抵抗R1及びケパシーターC1を接続し、演
算増幅器OP1の非反転入力電圧は
【数1】 となり、反転入力電圧は
【数2】 となる。この際、抵抗R1とケパシーターC1の時定数
を一定時間、例えば、
【数3】 になるよう抵抗R1及びケパシーターC1、基準電圧V
ref、電源VDD値等をセリンさせる。
【0005】このような従来の遅延回路はケパシーター
C1に電圧が充填された状態においてケパシーターC1
が放電するようになれば、一定時定数時間中には放電電
圧V_が、基準電圧Vrefより高いので演算増幅器O
P1からは低電位信号が出力され、マイコン1には高電
位信号が入力される。即ち、初期にケパシーターC1に
電圧が充填されるとか、一定時定数時間が経過した後に
は、放電電圧V_が基準電圧Vrefより低下するので
、演算増幅器OP1からは高電位信号が出力され、マイ
コン1には低電位信号が入力される。
【0006】機器が正常動作している状態において停電
になり直流電源VDD、VCCが遮断されれば、ケパシ
ーターC1の電圧が放電され、マイコン1は停電復帰に
なった状態において、前記入力信号で停電時間を判断し
圧縮機の駆動を制御せしめるようになる。しかし、前記
の如き方法は抵抗とケパシーターの値で遅延時間を設定
するので、素子等の誤差により設定時間が不正確になる
問題点があったし、回路設計の際、集積素子を使用する
ので周辺回路が複雑になるのは勿論、生産費用が高く所
要される問題点があった。
【0007】又他の代表的な例が日本国公開特許公報昭
58−179776号に発表されている。該空気調和機
制御方式は、圧縮機、室外熱交換機、圧縮機及び室内熱
交換機等が順次に連結され、冷凍サイクルが構成され、
前記圧縮機に室内温度が設定され、室内温度が所定温度
になれば圧縮機をオフする。この際、圧縮機が停止され
た後、前記室外熱交換機側の室外送風機を接続駆動させ
ることにより、圧縮機において吐出部の圧力を徐々に低
下させて、再起動時圧縮機に過負荷が掛かるのを防止す
る。
【0008】該制御方式は平常時の運転中に圧縮機に過
負荷が掛かるのを防止するものであり、短い時間中に停
電された後、再び機器に電源が印加される際、圧縮機に
掛かる過負荷を防止するのではない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記の如き問
題点を勘案して成されたもので、本発明の目的はマイコ
ンが瞬間停電を感知して圧縮機の再駆動を一定時間の間
遅延させる瞬間停電の際、圧縮機駆動遅延方法を提供す
ることにある。本発明の他の目的は、設定された時間の
中、圧縮機の駆動を誤差なく正確に遅延させ、圧縮機に
無理がないようにする瞬間停電時、圧縮機駆動遅延方法
を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような目的を有する
本発明は、停電時間をカウントしながら外部インターラ
プト信号が入力される毎に、停電カウンターをリセット
させる段階と、外部インターラプト信号により一定時間
以内に瞬間停電を感知し、運転キーがオン状態である場
合、マイコンを待機モードに稼働させる段階と、停電復
帰可否に従って設定された遅延時間をカウントして、遅
延時間内に交流電源が供給されても、圧縮機の再駆動を
設定された時間中遅延させる段階と、運転状態をチェッ
クして運転キーがオン状態である場合、時間遅延カウン
トが完了されたことを感知し、圧縮機を駆動させる段階
等を遂行するようになる。
【0011】但し、リセット段階のクラックインターラ
プトは、内部インターラプトで作用し、クラック信号を
マイコンが一定周期サンプリングする。
【0012】
【実施例】以下、添付された図面を参照して本発明の圧
縮機駆動遅延方法を詳細に説明すれば次の通りである。 図2は、本発明の瞬間停電時圧縮機駆動遅延方法が適用
される、制御機器の実施例を示した回路図にて、ここに
図示されたところの如く、全体の動作を制御するマイコ
ン10にて構成される。電源は電源フラグPLを通じて
入力される交流電源を降圧誘導し、電波整流するトラン
スT及び整流ブリッチダイオードBD等を経由し、電波
整流された入力電源を定電圧にて変換して成される。
【0013】定電圧部20はマイコン10及び回路の各
部に動作電源を供給するダイオードD1、平滑コンデン
サーC2,C3、レギュレイターREG等で構成される
。マイコン10に交流電源の入力に伴う外部インターラ
プト信号を入力させる、外部インターラプト信号供給部
30は、ブリッジダイオードBDに直結された抵抗R6
−R8、これら抵抗の中間に接続されたトランジスター
TR2と、該トランジスターTR2のコレクターの並列
連結された抵抗R8及びコンデンサーC4等で構成され
る。
【0014】リセット部40はマイコン10をリセット
させるべくリセット回路部RST抵抗R9、コンデンサ
ーC5等で構成される。発振部50はマイコン10に外
部クラック信号を入力させるべく発振機を設ける。駆動
制御部60はマイコン10の駆動制御信号に従って、交
流電源をスイッチングして圧縮機COMPの運転を制御
するバッファBUF、リレーRL及びリレースイッチR
LSにて構成される。
【0015】ここで、未説明符号Fは電流ヒューズであ
り、C6はマイコン10のメモリバックアップ(Bac
k−Up )コンデンサーCであり、K1は運転キーで
あり、BUFはオープンコレクター型電流駆動バッファ
である。 図3、図4、図5は本発明の圧縮機駆動遅延方法の実施
例を示した信号流れ図である。図3に図示された如くメ
インルーチンにおいては、リセット部40がマイコン1
0のリセット端子RESETに低電位信号を印加するこ
とにより、マイコン1がリセットされる。
【0016】この際、段階101においてはリセット端
子に高電位信号が印加され、初期化動作を遂行するよう
になる。段階102においてマイコン10の端子R2を
通じてスキャンパルス(SCAN PULSE)を出力
し、端子R1に入力されスキャンパルスを感知して運転
キーKIの状態をチェックする。
【0017】次に、段階103において3分遅延ビット
(DLY3M)を1にセットさせ、段階104において
クラックインターラプトと、外部インターラプトを許可
し、瞬間停電を感知してマイコン10を待機モード(S
tand ByMode )に起動させ、停電復帰可否
を判断して3分遅延動作を遂行するクラックインターラ
プトルーチンと、外部インターラプト信号が印加される
毎に、停電カウントをリセットさせる外部インターラプ
トルーチンを遂行することができるべく成す。
【0018】段階105においては、3分遅延ビットが
セットされたかを判断し、圧縮機の再駆動を一定時間、
例えば、3分間遅延させる動作を遂行しているかを判断
し、3分遅延ビットが1である場合に、段階106にお
いて3分遅延カウントを増加させる。段階107におい
て、3分遅延完了、つまり、3分が経過されたかを判断
し、経過されたならば段階108において、3分遅延カ
ウントをリセットさせ、段階109において3分遅延ビ
ットを0にクリアさせる。
【0019】更に、段階110において運転キーがオン
されたかを判断し、オンされた場合に段階111におい
て、3分遅延ビットが0であるかを判断し、3分遅延動
作が完了され0になる場合に、段階112において圧縮
機駆動ビット(COMPON)を1にセットさせた後、
段階113においてマイコン10の端子Rφを通じて、
図6のeにおける如く低電位信号を出力するようになる
。該信号は、駆動制御部60のバッファを経ることによ
り高電位信号になるので、リレーには電流が流れるよう
になり、リレーの駆動でリレースイッチRLSがオンさ
れるに従って、図6のaの如き交流電源が印加され、圧
縮機が駆動するようになる。
【0020】一方、運転キーがオンされなかった場合に
は段階114において、マイコン10の端子Rφを通じ
て高電位信号を出力して、圧縮機をオフさせ、段階11
5において圧縮機駆動ビットが1であるかを判断した後
、1である場合には、段階116において3分遅延ビッ
トを1にセットさせ、3分遅延カウントをなさしめ、段
階117において圧縮機駆動ビットを0にてクリアさせ
た次の段階105より繰り返し遂行する。メインルーチ
ンにおいて許可されたクラックインターラプトルーチン
においては、図4における如く、マイコン10の内部イ
ンターラプトに従って、段階201において停電カウン
トを増加させ、段階202において1秒が経過されたか
を判断し、停電を感知するようになる。
【0021】ここで、内部インターラプトは発振部50
から印加される図6のdの如き、クラック信号をマイコ
ン10が一定周期φ1でサンプリングしたものである。 このような状態において停電が検知されれば、段階20
3において停電カウンターをリセットさせ、段階204
において圧縮機駆動ビットが1であるかを判断し、1で
ある場合に、段階205においてマイコン10を待機モ
ードに起動させる。
【0022】この際、停電になるとしても、マイコン1
0の停電端子VCC,VSSにはメモリバックアップコ
ンデンサー6により、図6のCにおける如く、リセット
電圧VR以上の電源が供給され、待機モードになればマ
イコン10の入、出力端子は高インピーダンス状態にな
り、低消費電力モードとなる。次に、段階206におい
てマイコン10は、外部インターラプト信号を入力され
る毎に、セットされるインターラプト要求フラグIRF
の状態をチェックして停電復帰の可否を判断するように
なる。
【0023】これを詳細に説明すれば、図6のaの如き
交流電源が入力される場合、外部インターラプト信号供
給部30には、電波整流された誘導電圧が印加されるの
で、外部インターラプト信号供給部では、該信号を図6
のbにおける如く、入力電源のゼロクロス(Zero−
Cross)点において高電位になる120Hz の矩
形波信号に変換し、マイコン10の端子IRQに印加す
るようになり、マイコン10においては高電位の矩形波
信号が印加される毎に、インターラプト要求フラグIR
Fを1にセットさせるようになる。
【0024】しかし、停電中には前記矩形波信号が印加
されないので、インターラプト要求フラグはクリアされ
た状態を維持するようになり、このように停電が復帰さ
れない場合マイコン10は段階207において、3分遅
延カウンターを増加させ、段階208において3分遅延
動作が完了されたものと判断されれば、段階209にお
いて3分遅延カウンターをリセットさせ、段階210に
おいて3分遅延ビットをクリアさせた後、段階205か
ら繰り返し遂行する。
【0025】一方、クラックインターラプトルーチンを
遂行する途中に、停電でないとか、圧縮機駆動ビットが
1でない場合、又は、3分以内の停電が復帰されインタ
ーラプト要求フラグがセットされた場合には、メインル
ーチンの段階105にリタンする。外部インターラプト
ルーチンは図5における如く、段階301において外部
インターラプト信号が入力されるに従って、停電カウン
ターをリセットさせ、メインルーチンの段階105にリ
タンする。
【0026】
【発明の効果】以上における如く、本発明はソフトウェ
アで瞬間停電を感知し、停電から正常状態に復帰の際、
圧縮機の再駆動を一定時間の間遅延させることにより、
停電状態から正常状態に復帰する際、圧縮機に掛かる過
負荷を緩和させる。
【0027】又、マイコンの周辺回路、つまり、圧縮機
停電の際、起動遅延回路を削除するのでその構成が簡単
になり、生産費用が節減できるのは勿論、マイコンの内
部クラックインターラプトを正確にサンプリングするの
で、設定された時間を正確に遅延させることができるの
で、製品の信頼性を再考するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の圧縮機駆動遅延回路図である。
【図2】本発明の圧縮機駆動遅延方法が適用される制御
機器の実施例を示した回路図である。
【図3】本発明の実施例の圧縮機駆動遅延方法を示した
信号流れ図である。
【図4】本発明の実施例の圧縮機駆動遅延方法を示した
信号流れ図である。
【図5】本発明の実施例の圧縮機駆動遅延方法を示した
信号流れ図である。
【図6】本発明の実施例の圧縮機駆動遅延方法を説明す
るための波形図である。
【符号の説明】
10  マイコン 20  定電圧部 30  外部インターラプト信号供給部40  リセッ
ト部 50  発振部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  圧縮機及びメモリバックアップコンデ
    ンサーを設けた、冷凍又は空調機器において、停電時間
    をカウントしながら外部インターラプト信号が入力され
    る毎に、停電カウンタをリセットさせる段階と、外部イ
    ンターラプト信号により一定時間以内の瞬間停電を感知
    し、運転キーがオン状態である場合、マイコンを待機モ
    ードにて稼働させる段階と、停電復帰の可否に従って設
    定された遅延時間をカウントして、遅延時間内に交流電
    源が供給されるとしても、圧縮機の再駆動を設定された
    時間中遅延させる段階と、運転状態をチェックするため
    の運転キーがオン状態である場合、時間遅延カウントが
    完了されたことを感知し、圧縮機を駆動させる段階にて
    制御することを特徴とする瞬間停電時圧縮機駆動遅延方
    法。
  2. 【請求項2】  マイコンの待機モード状態である時、
    クラックインターラプトルーチンには内部インターラプ
    ト周期をカウントし、停電カウントを増加させる段階と
    、駆動ビットが1であるかを検知し停電を感知する段階
    と、停電感知の際、停電カウントをリセットする段階と
    、圧縮駆動ビットが1であるかを判断し、圧縮機を待機
    モードに起動させる段階と、待機モード状態においてイ
    ンターラプト信号に従って、インターラプト要求フラグ
    状態を判断して停電復帰の可否を判断する段階にて成さ
    れたことを特徴とする、請求項1記載の圧縮機駆動遅延
    方法。
  3. 【請求項3】  圧縮機駆動ビットが1でない場合とか
    、3分以内に停電が復帰された場合、メインルーチンの
    停電待機段階に復帰することを特徴とする請求項2記載
    の圧縮機の駆動遅延方法。
  4. 【請求項4】  外部インターラプト信号が入力される
    に従って、外部インターラプトルーチンにおいて停電カ
    ウントをリセットする段階で成されるようにしたことを
    特徴とする、請求項1記載の圧縮機の駆動遅延方法。
JP3172003A 1990-06-26 1991-06-18 瞬間停電時圧縮機駆動遅延方法 Pending JPH04229091A (ja)

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JPS6277087A (ja) * 1985-09-26 1987-04-09 Toshiba Corp 圧縮機モ−タの制御装置

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