JPH04228974A - パッキンパッケージ用の編んだパッキン線材 - Google Patents
パッキンパッケージ用の編んだパッキン線材Info
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- JPH04228974A JPH04228974A JP3102607A JP10260791A JPH04228974A JP H04228974 A JPH04228974 A JP H04228974A JP 3102607 A JP3102607 A JP 3102607A JP 10260791 A JP10260791 A JP 10260791A JP H04228974 A JPH04228974 A JP H04228974A
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- 239000004753 textile Substances 0.000 claims description 5
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/18—Sealings between relatively-moving surfaces with stuffing-boxes for elastic or plastic packings
- F16J15/20—Packing materials therefor
- F16J15/22—Packing materials therefor shaped as strands, ropes, threads, ribbons, or the like
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04C—BRAIDING OR MANUFACTURE OF LACE, INCLUDING BOBBIN-NET OR CARBONISED LACE; BRAIDING MACHINES; BRAID; LACE
- D04C1/00—Braid or lace, e.g. pillow-lace; Processes for the manufacture thereof
- D04C1/06—Braid or lace serving particular purposes
- D04C1/12—Cords, lines, or tows
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D10—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B2505/00—Industrial
- D10B2505/06—Packings, gaskets, seals
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、グラファイト心を有す
る複数のパッキン線材要素から成る、パッキンパッケー
ジ、特にパッキン箱パッケージ用の編んだパッキン線材
に関する。パッキン線材とは、パッキンパッケージに構
成されるため十分に変形可能な長く延びた部品とするこ
とができる。しかしパッキン線材は、リングとしてまと
ってもよく、かつ場合によってはエンドレスにしてもよ
い。一般にパッキン線材は、多かれ少なかれ正方形又は
長方形の横断面を有する。パッキンパッケージは、圧力
空間から出る軸、押し棒、管継手、弁スピンドル、管エ
キスパンダ及びその他の通過物において密閉のために使
用するものである。
る複数のパッキン線材要素から成る、パッキンパッケー
ジ、特にパッキン箱パッケージ用の編んだパッキン線材
に関する。パッキン線材とは、パッキンパッケージに構
成されるため十分に変形可能な長く延びた部品とするこ
とができる。しかしパッキン線材は、リングとしてまと
ってもよく、かつ場合によってはエンドレスにしてもよ
い。一般にパッキン線材は、多かれ少なかれ正方形又は
長方形の横断面を有する。パッキンパッケージは、圧力
空間から出る軸、押し棒、管継手、弁スピンドル、管エ
キスパンダ及びその他の通過物において密閉のために使
用するものである。
【0002】
【従来の技術】本発明の前提となる編んだパッキン線材
において(例えば米国特許第3646846号明細書)
、パッキン線材要素は繊維技術の意味での糸であり、そ
の場合グラファイトが滑剤としても埋込まれている。こ
れらパッキン線材要素は、互いにからみ合っており、か
つ適当なパッキン材料から成り、例えばアスベスト繊維
、ガラス繊維、炭素繊維、グラファイト繊維、ポリテト
ラフルオルエチレン繊維、アラミド繊維から成り、その
他の物質から成る含浸物も含んでいる。公知のパッキン
線材はパッキン技術的に見て優れていることは明らかで
あるが、その温度・長期耐久性に関して改善の余地があ
る。温度・長期耐久性とは、組込み条件による力学的負
荷及び環境条件による負荷を受けた組込み状態での温度
耐性のことである。
において(例えば米国特許第3646846号明細書)
、パッキン線材要素は繊維技術の意味での糸であり、そ
の場合グラファイトが滑剤としても埋込まれている。こ
れらパッキン線材要素は、互いにからみ合っており、か
つ適当なパッキン材料から成り、例えばアスベスト繊維
、ガラス繊維、炭素繊維、グラファイト繊維、ポリテト
ラフルオルエチレン繊維、アラミド繊維から成り、その
他の物質から成る含浸物も含んでいる。公知のパッキン
線材はパッキン技術的に見て優れていることは明らかで
あるが、その温度・長期耐久性に関して改善の余地があ
る。温度・長期耐久性とは、組込み条件による力学的負
荷及び環境条件による負荷を受けた組込み状態での温度
耐性のことである。
【0003】
【発明の目的】本発明の課題は、初めに述べた構造の編
んだパッキン線材を、温度・長期耐久性が特に高い点で
優れているように構成することにある。
んだパッキン線材を、温度・長期耐久性が特に高い点で
優れているように構成することにある。
【0004】
【発明の構成】この課題を解決するため、本発明は次の
ことを示している。すなわちパッキン線材要素のグラフ
ァイト心が少なくとも1つのグラファイト線条から成り
、このグラファイト線条が、パッキングラファイトから
成るグラファイトフィルムから切離されており、かつ編
み包まれたグラファイト心が、線材を形成して3次元的
にからみ合っている。グラファイト線条は、長方形又は
正方形の横断面を有することができる。グラファイト線
条は、丸めた、例えば多かれ少なかれ円形又はだ円形の
横断面を有すると有利である。パッキン材料、グラファ
イトは周知である。特にパッキン材料グラファイトは、
グラファイトフィルムの形の圧縮され膨張したグラファ
イトの形で使用される。その温度耐性は、−250℃〜
+2500℃の適当な雰囲気中において十分である。パ
ッキングラファイトは、従来力学的な理由により、特に
引張り強度が小さすぎるので、初めに述べたような構造
及び初めに述べたような用途の編んだパッキン線材のた
めには使用できなかった。驚くべきことにこのことは、
本発明による構成によって可能になり、しかも組込んだ
状態において編んだパッキン線材の驚異的に高くなった
温度・長期耐久性で可能となる。
ことを示している。すなわちパッキン線材要素のグラフ
ァイト心が少なくとも1つのグラファイト線条から成り
、このグラファイト線条が、パッキングラファイトから
成るグラファイトフィルムから切離されており、かつ編
み包まれたグラファイト心が、線材を形成して3次元的
にからみ合っている。グラファイト線条は、長方形又は
正方形の横断面を有することができる。グラファイト線
条は、丸めた、例えば多かれ少なかれ円形又はだ円形の
横断面を有すると有利である。パッキン材料、グラファ
イトは周知である。特にパッキン材料グラファイトは、
グラファイトフィルムの形の圧縮され膨張したグラファ
イトの形で使用される。その温度耐性は、−250℃〜
+2500℃の適当な雰囲気中において十分である。パ
ッキングラファイトは、従来力学的な理由により、特に
引張り強度が小さすぎるので、初めに述べたような構造
及び初めに述べたような用途の編んだパッキン線材のた
めには使用できなかった。驚くべきことにこのことは、
本発明による構成によって可能になり、しかも組込んだ
状態において編んだパッキン線材の驚異的に高くなった
温度・長期耐久性で可能となる。
【0005】詳細に述べれば、本発明の権利範囲内には
変形及び改善の多くの可能性がある。例えばグラファイ
ト心内に複数のグラファイト線条を配置した場合、グラ
ファイト線条は、並置したグラファイト線条から成る線
条アセンブリとしてまとめることができる。本発明の有
利な構成によれば、グラファイト心内に複数のグラファ
イト線条を配置した場合、グラファイト線条はひもとし
てまとめられている。いずれにせよグラファイト心のグ
ラファイト線条は、よりを有し、かつ/又は互いによる
ことができる。
変形及び改善の多くの可能性がある。例えばグラファイ
ト心内に複数のグラファイト線条を配置した場合、グラ
ファイト線条は、並置したグラファイト線条から成る線
条アセンブリとしてまとめることができる。本発明の有
利な構成によれば、グラファイト心内に複数のグラファ
イト線条を配置した場合、グラファイト線条はひもとし
てまとめられている。いずれにせよグラファイト心のグ
ラファイト線条は、よりを有し、かつ/又は互いによる
ことができる。
【0006】本発明の権利範囲内において編み包み要素
のためにも種々の材料が使用できる。その役割は、パッ
キン線材を組込むまでの力学的安定度のためのものであ
る。編み包み要素は、金属及び/又はグラファイトシル
クのような織物材料から成ることができるが、合成物質
から成ることもできる。パッキン線材を全体として可と
う性にするため、グラファイト線条及び/又はグラファ
イト心が滑剤から成る被覆を有することは望ましい。被
覆は薄いものでよい。この被覆は吹付けることもできる
。特に摺動グラファイトが使用できる。
のためにも種々の材料が使用できる。その役割は、パッ
キン線材を組込むまでの力学的安定度のためのものであ
る。編み包み要素は、金属及び/又はグラファイトシル
クのような織物材料から成ることができるが、合成物質
から成ることもできる。パッキン線材を全体として可と
う性にするため、グラファイト線条及び/又はグラファ
イト心が滑剤から成る被覆を有することは望ましい。被
覆は薄いものでよい。この被覆は吹付けることもできる
。特に摺動グラファイトが使用できる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を以下図面によって詳細に説
明する。
明する。
【0008】図に横断面を示しかつその部品について説
明する編んだパッキン線材1は、パッキンパッケージ、
特にパッキン箱パッケージのために使うものである。こ
のパッキン線材は複数のパッキン線材要素2から成る。 一方パッキン線材要素2は、パッキングラファイト製の
グラファイト心3から成る。グラファイト心3は、グラ
ファイト心3よりも薄い編み包み要素から成る編み包み
部4を有する。一方編み包まれたグラファイト心3は、
線材を形成して3次元的にからみ合っているので、図1
に示した横断面が生じる。パッキン線材1の構成をわか
り易くするため、図1は拡大した横断面として示してあ
る。
明する編んだパッキン線材1は、パッキンパッケージ、
特にパッキン箱パッケージのために使うものである。こ
のパッキン線材は複数のパッキン線材要素2から成る。 一方パッキン線材要素2は、パッキングラファイト製の
グラファイト心3から成る。グラファイト心3は、グラ
ファイト心3よりも薄い編み包み要素から成る編み包み
部4を有する。一方編み包まれたグラファイト心3は、
線材を形成して3次元的にからみ合っているので、図1
に示した横断面が生じる。パッキン線材1の構成をわか
り易くするため、図1は拡大した横断面として示してあ
る。
【0009】図2から明らかなように、グラファイト心
3はグラファイト線条5から構成でき、これらグラファ
イト線条は、パッキングラファイト製のグラファイトフ
ィルムから切離されたものである。図2によれば、グラ
ファイト線条5は四角形横断面を有することが推測され
る。図3によればグラファイト線条5は丸められており
、しかも多かれ少なかれ円形横断面になっている。さら
に図3において明らかなように、複数のグラファイト線
条5がグラファイト心を形成しており、その場合、グラ
ファイト線条5は、並置したグラファイト線条5から成
る線条アセンブリにまとめられている。それに対して図
4においてグラファイト線条5はひもにまとめられてい
る。いずれにせよグラファイト線条5は、よりを有する
ことができ、かつ互いに多かれ少なかれ強力によられて
いてもよい。
3はグラファイト線条5から構成でき、これらグラファ
イト線条は、パッキングラファイト製のグラファイトフ
ィルムから切離されたものである。図2によれば、グラ
ファイト線条5は四角形横断面を有することが推測され
る。図3によればグラファイト線条5は丸められており
、しかも多かれ少なかれ円形横断面になっている。さら
に図3において明らかなように、複数のグラファイト線
条5がグラファイト心を形成しており、その場合、グラ
ファイト線条5は、並置したグラファイト線条5から成
る線条アセンブリにまとめられている。それに対して図
4においてグラファイト線条5はひもにまとめられてい
る。いずれにせよグラファイト線条5は、よりを有する
ことができ、かつ互いに多かれ少なかれ強力によられて
いてもよい。
【0010】図1及び図3と図4に示した編み包み部4
は、金属から成るか、又は織物材料、例えば合成物質か
ら成る。金属から製造する場合には針金が使用できる。 織物材料から製造する場合には、合成モノフィラメント
又は糸も使用できる。
は、金属から成るか、又は織物材料、例えば合成物質か
ら成る。金属から製造する場合には針金が使用できる。 織物材料から製造する場合には、合成モノフィラメント
又は糸も使用できる。
【図1】本発明による編んだパッキン線材の横断面図で
ある。
ある。
【図2】切離されたグラファイト線条を含むグラファイ
トフィルムの平面図である。
トフィルムの平面図である。
【図3】編み包まれたグラファイト心の平面図と横断面
図である。
図である。
【図4】編み包まれたグラファイト心の別の構成を示す
図3に相当する図である。
図3に相当する図である。
1 パッキン線材
2 パッキン線材要素
3 グラファイト心
4 編み包み部
5 グラファイト線条
6 グラファイトフィルム
Claims (7)
- 【請求項1】 グラファイト心を有する複数のパッキ
ン線材要素から成る、パッキンパッケージ、特にパッキ
ン箱パッケージ用の編んだパッキン線材において、パッ
キン線材要素(2)のグラファイト心(3)が少なくと
も1つのグラファイト線条(5)から成り、このグラフ
ァイト線条が、パッキングラファイトから成るグラファ
イトフィルムから切離されており、かつ編み包まれたグ
ラファイト心(3)が、線材を形成して3次元的にから
み合っていることを特徴とする、パッキンパッケージ用
の編んだパッキン線材。 - 【請求項2】 グラファイト線条(5)が丸めた横断
面を有する、請求項1記載の編んだパッキン線材。 - 【請求項3】 グラファイト心(3)内に複数のグラ
ファイト線条(5)を配置した場合、グラファイト線条
(5)が、並置したグラファイト線条(5)から成る線
条アセンブリとしてまとめられている、請求項1又は2
記載の編んだパッキン線材。 - 【請求項4】 グラファイト心(3)内に複数のグラ
ファイト線条(5)を配置した場合、グラファイト線条
(5)がひもとしてまとめられている、請求項1〜3の
1つに記載の編んだパッキン線材。 - 【請求項5】 グラファイト心(3)のグラファイト
線条(5)が、よりを有し、かつ/又は互いによられて
いる、請求項1〜4の1つに記載の編んだパッキン線材
。 - 【請求項6】 グラファイト線条(5)及び/又はグ
ラファイト心(3)が滑剤から成る被覆を有する、請求
項1〜5の1つに記載の編んだパッキン線材。 - 【請求項7】 編み包み部(4)が、金属及び/又は
織物材料、特に合成物質から成る、請求項1〜6の1つ
に記載の編んだパッキン線材。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4014719.3 | 1990-05-08 | ||
DE4014719A DE4014719A1 (de) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | Geflochtener dichtungsstrang fuer dichtungspackungen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04228974A true JPH04228974A (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=6405950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3102607A Pending JPH04228974A (ja) | 1990-05-08 | 1991-05-08 | パッキンパッケージ用の編んだパッキン線材 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04228974A (ja) |
BE (1) | BE1006762A5 (ja) |
DE (1) | DE4014719A1 (ja) |
FR (1) | FR2661967B1 (ja) |
GB (1) | GB2243883B (ja) |
NL (1) | NL194805C (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE9105116U1 (ja) * | 1991-04-25 | 1991-09-05 | Latty International S.A., Orsay, Fr | |
DE4116934A1 (de) * | 1991-05-24 | 1992-11-26 | Kempchen & Co Gmbh | Dichtungsring fuer flanschverbindungen, insbesondere fuer flanschverbindungen grossen durchmessers |
DE9217864U1 (ja) * | 1992-12-31 | 1993-03-04 | Kempchen & Co. Gmbh, 4200 Oberhausen, De | |
US5804316A (en) * | 1993-09-17 | 1998-09-08 | Rm Engineered Products, Inc. | Baked packing for sealing shafts and valve stems |
GB2285067B (en) * | 1993-12-22 | 1997-06-04 | T & N Technology Ltd | Gland packing yarn |
DE29503169U1 (de) * | 1995-02-24 | 1995-05-04 | Kempchen & Co Gmbh | Verschlußdeckel-Anordnung an Armaturen und Apparaten |
GB9604757D0 (en) * | 1996-03-06 | 1996-05-08 | Flexitallic Sealing Materials | Seal material |
FR2762065B1 (fr) | 1997-04-12 | 2001-05-11 | Kempchen & Co Gmbh | Bague d'etancheite |
DE29706684U1 (de) * | 1997-04-12 | 1997-07-17 | Kempchen & Co Gmbh | Dichtungsring |
DE19828789A1 (de) * | 1998-06-27 | 1999-12-30 | Sgl Technik Gmbh | Packungsgarn aus Graphit- und Plastikfolie |
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JP4164210B2 (ja) * | 1999-11-08 | 2008-10-15 | 日本ピラー工業株式会社 | 膨張黒鉛製編み糸およびグランドパッキン |
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JPS631863A (ja) * | 1986-06-18 | 1988-01-06 | Nippon Pillar Packing Co Ltd | グランドパツキン |
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DE3721967C1 (de) * | 1987-07-03 | 1987-12-03 | Kempchen & Co Gmbh | Stopfbuchsdichtung |
DE3821893A1 (de) * | 1987-10-07 | 1989-04-27 | Josef Nemetz | Dichtungsring mit fuehrung |
-
1990
- 1990-05-08 DE DE4014719A patent/DE4014719A1/de active Granted
-
1991
- 1991-05-03 GB GB9109654A patent/GB2243883B/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-05-07 BE BE9100424A patent/BE1006762A5/fr not_active IP Right Cessation
- 1991-05-07 FR FR9105579A patent/FR2661967B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1991-05-08 JP JP3102607A patent/JPH04228974A/ja active Pending
- 1991-05-08 NL NL9100790A patent/NL194805C/nl not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS60175868A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-10 | ザ・マ−ロ・カンパニ−・インコ−ポレ−テツド | 低摩擦の耐水耐蒸気性パツキン及びその製造方法 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB9109654D0 (en) | 1991-06-26 |
DE4014719C2 (ja) | 1992-05-27 |
FR2661967A1 (fr) | 1991-11-15 |
NL194805C (nl) | 2003-03-04 |
FR2661967B1 (fr) | 1996-07-19 |
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