JPH04228938A - 弾性防振スリーブおよびその製造方法 - Google Patents

弾性防振スリーブおよびその製造方法

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JPH04228938A
JPH04228938A JP3127011A JP12701191A JPH04228938A JP H04228938 A JPH04228938 A JP H04228938A JP 3127011 A JP3127011 A JP 3127011A JP 12701191 A JP12701191 A JP 12701191A JP H04228938 A JPH04228938 A JP H04228938A
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JP
Japan
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strip
steel wire
retaining strip
knit
preform
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JP3127011A
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English (en)
Inventor
Louis Brandener
ルイ ブランドネール
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Jacques Dubois SA
Original Assignee
Jacques Dubois SA
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Publication date
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    • F01NGAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
    • F01N13/00Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00
    • F01N13/18Construction facilitating manufacture, assembly, or disassembly
    • F01N13/1805Fixing exhaust manifolds, exhaust pipes or pipe sections to each other, to engine or to vehicle body
    • F01N13/1811Fixing exhaust manifolds, exhaust pipes or pipe sections to each other, to engine or to vehicle body with means permitting relative movement, e.g. compensation of thermal expansion or vibration
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F1/00Springs
    • F16F1/36Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
    • F16F1/362Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers made of steel wool, compressed hair, woven or non-woven textile, or like materials
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16L55/02Energy absorbers; Noise absorbers
    • F16L55/033Noise absorbers
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Springs (AREA)
  • Knitting Of Fabric (AREA)
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  • Ropes Or Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は弾性防振スリーブ、およ
びかかるスリーブの製造方法に関する。
【従来の技術】弾性防振スリーブは、特に、排気パイプ
の可撓性カップリングに使用され、鋼ワイヤ・ニットの
細片を巻いて円筒状予備成形体に成形し、かつ取り付け
易くするために軸方向へ圧縮して弾性防振スリーブに形
成される。このようなスリーブ形成法には予備成形体の
製造中および使用時の結合が問題になる。即ち、製造時
には、軸方向圧縮のために金型へ挿入する前に鋼ワイヤ
・ニットの細片を回巻した状態にしておく必要があり、
また使用時には弾性スリーブが変形してバレル形状にな
り、それに付随して予備成形体の初期の軸圧縮によりワ
イヤ相互はステッチで絡ませてあるにもかかわらず鋼ワ
イヤ・ニットを巻き戻してしまう付加圧縮力を受ける。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は製造中
および使用時のいずれにおいても満足できる状態と良好
な結合下で工業的規模で生産できる弾性防振スリーブを
提供することにある。
【0003】
【課題を解決するための手段および作用】上記課題解決
のために、本発明による弾性防振スリーブは圧縮鋼ワイ
ヤ集合体および上記圧縮鋼ワイヤ集合体のまわりに螺旋
状に巻いた金属ワイヤの保持細片から成り、上記金属ワ
イヤの端部が上記圧縮鋼ワイヤ集合体へ固定されている
ことを特徴とする。このように、上記保持細片を上記圧
縮鋼ワイヤ集合体のまわりに巻くことは鋼ワイヤ集合体
の結合を確実にし、かつこの回巻体の螺旋形状が上記ス
リーブの弾性特性の変化を最小限にする。本発明の有利
な態様として、上記保持細片は鋼ワイヤ・ニットの細片
であり、好ましくは、偏平にされた管状ニットの1部で
ある。この態様は特に安く実施できると共に、この保持
細片は弾性スリーブの結合を維持するために保持細片上
の長手方向へ与えられなければならない牽引力の観点、
および上記細片の長手方向を横切る方向への変形弾性の
両観点から優れた特性を有し、それにより、弾性スリー
ブの軸方向弾性を維持する。他の態様として、本発明は
弾性防振スリーブの製造方法を提供する。この方法は鋼
ワイヤ・ニットの細片を回巻して円筒状予備成形体を形
成し、かつ上記円筒状予備成形体を軸方向へ圧縮して圧
縮鋼ワイヤ集合体を形成する工程から成り、更に、上記
円筒状予備成形体のまわりに螺旋状に金属ワイヤの保持
細片を巻き、かつ上記円筒状予備成形体へ上記保持細片
の端部を固定する工程を含むことを特徴とする。本発明
の方法において、上記保持細片の1端部を巻く前に上記
鋼ワイヤ・ニットの細片上へ置き、かつ上記保持細片と
上記ニット鋼ワイヤの細片とを上記保持細片が結合され
た上記鋼ワイヤ・ニットの細片の回巻体の内側上になる
ように同時に回巻し、次いで上記保持細片を上記予備成
形体のまわりに螺旋状に巻き、最後に上記円筒状予備成
形体へ上記保持細片の自由端部を押し込むのが好ましい
【0004】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の1態様を
説明する。添付図面において、本発明の弾性防振スリー
ブは鋼ワイヤ・ニットの細片1から形成される。この鋼
ワイヤ・ニットの細片は、例えば、直径0.2mm、強
力180kg/mm2の鋼ワイヤを用いて円形編み機で
形成された管状ニットを偏平にすることにより得られる
。本発明の方法の好ましい実施態様において、保持細片
2は直径0.1mm、強力80kg/mm2の鋼ワイヤ
から得られた管状ニットを偏平にすることにより同時に
提供される。保持細片2の1端部は巻き上げる前に金属
ワイヤ・ニットの細片1上へ設置する。この設置は保持
細片2が鋼ワイヤ・ニットの細片1の角領域を通るよう
にするのが好ましい。次いで、鋼ワイヤ・ニットの細片
1を図1の太い矢印で示したように巻き上げて保持細片
2を組み合わせた鋼ワイヤ・ニットの細片1の回巻体の
内側上に設定する。鋼ワイヤ・ニットの細片1を回巻し
て図2の4で全体を示した円筒状予備成形体を形成した
後、保持細片2の鋼ワイヤ・ニットの細片1の端部から
延びる部分を予備成形体4のまわりに螺旋状に巻く。 次いで、保持細片2の自由端部5を図2の矢印で示した
ように半径方向へ変位させて保持細片2の端部を円筒状
予備成形体4内へ固定させる。上記保持細片を設置する
前に保持細片の有限長を切断する必要はない。保持細片
2がパンチ6から突出する場合には、2本厚の保持細片
2をパンチ6により半径方向へ挿入する。この場合に、
パンチ6は予備成形体の中央路7へ侵入する。パンチ6
がこの位置にあるとき保持細片2はパンチ6と合致して
切れるのでパンチ6は半径方向へ挿入された保持細片2
の端部を伴うことなく除去される。予備成形体4が軸方
向へ圧縮されると、図3弾性スリーブが得られる。この
スリーブは端部が圧縮鋼ワイヤ集合体へ固定された螺旋
状金属ワイヤの保持細片によって囲周された圧縮鋼ワイ
ヤ集合体8で構成される。当然ながら、本発明は上記態
様に制限されるものでなく、本発明の範囲内で他の態様
を含む。特に、保持細片2は偏平にされた管状ニットか
ら形成される態様として説明したが、偏平に編製したも
の、または織製または編組金属ワイヤから形成したもの
を使用することができる。同様に、上記態様において、
保持細片の1は押し込みにより固定され、その他端部は
予備成形体を構成する鋼ワイヤ・ニットの回巻体間に挟
むことにより保持されるが、保持細片の両端部が押し込
み(punching)、または保持細片2の固定に必
要な少量のステープルは得られる弾性スリーブの適切な
作業に有害でないのでステープルにより上記と同様に固
定されてよい。図2から明らかなように、上記態様にお
いて保持細片2は鋼ワイヤ・ニットの細片1より実質的
に細い。例えば、鋼ワイヤ・ニット細片1の幅を約65
mmとする場合、保持細片2の幅は約5mmとするのが
有利であり、それにより保持細片を、軸方向へ圧縮した
後であっても、保持細片の回巻が相互に接触することな
く複数の回巻体に巻くことができる。本明細書から明ら
かなように、保持細片2は螺旋状に巻かれるので保持細
片の回巻が相互に接触または重合しない場合であっても
その結果得られる弾性特性は大きく変化しない。しかし
、コスト面からは弾性スリーブの結合を確実にしながら
保持細片の巻き数を最小限にするのが望ましい。保持細
片2の上記態様は鋼ワイヤ・ニットの細片1の全長へ延
びるが、挟持作用により保持細片2の端部が保持される
ならば、保持細片2は鋼ワイヤ・ニット細片1の長手の
一部上にのみ設置されてよい。上記態様の保持細片2は
鋼ワイヤ・ニット細片1を形成する鋼ワイヤの強力より
実質的に小さい強力の鋼ワイヤから形成されるが、鋼ワ
イヤ・ニット細片1の強力に近い強力を有する鋼ワイヤ
、または、異なる金属ワイヤを使用できるが、これは上
記予備成形体の回巻を維持する保持細片2の牽引力によ
って予備成形体へ加えられるのに必要な結合力に依存す
る。
【0005】本発明において保持細片2は単一の螺旋状
巻ワイヤのみにより構成されるものでない。これは上記
予備成形体を維持するのに必要な牽引力が予備成形体に
局部的応力を生成して均一外側面を有する弾性スリーブ
を得ることを困難にし、また低牽引力の場合であっても
軸方向圧縮中に該ワイヤを慴動させる危険があるからで
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】予備成形体に巻く前の鋼ワイヤ・ニット細片に
保持細片を結合させた本発明による防振スリーブの斜視
図である。
【図2】保持細片を回巻した後であって保持細片の第2
端部を固定する前の本発明による防振スリーブの予備成
形体の斜視図である。
【図3】軸圧縮後の本発明による防振スリーブの斜視図
である。
【符号の説明】
1…鋼ワイヤ・ニットの細片 2…保持細片 4…予備成形体 6…パンチ 7…中央路 8…圧縮鋼ワイヤ集合体

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  圧縮鋼ワイヤ集合体および上記圧縮鋼
    ワイヤ集合体のまわりに螺旋状に巻いた金属ワイヤの保
    持細片から成り、上記金属ワイヤ保持細片の端部が上記
    圧縮鋼ワイヤ集合体へ固定されていることを特徴とする
    弾性防振スリーブ。
  2. 【請求項2】  上記保持細片は鋼ワイヤ・ニットの細
    片である、請求項1の弾性防振スリーブ。
  3. 【請求項3】  上記保持細片は偏平にされた管状ニッ
    トの1部である、請求項2の弾性防振スリーブ。
  4. 【請求項4】  鋼ワイヤ・ニットの細片を巻いて円筒
    状予備成形体を形成し、かつ上記円筒状予備成形体を軸
    方向へ圧縮して圧縮鋼ワイヤ集合体を形成する工程から
    成り、上記円筒状予備成形体のまわりに螺旋状に金属ワ
    イヤの保持細片を巻き、かつ上記円筒状予備成形体へ上
    記保持細片の端部を固定する工程を含むことを特徴とす
    る弾性防振スリーブを製造する方法。
  5. 【請求項5】  上記保持細片の少なくとも1端部を上
    記保持細片の端部を上記円筒状予備成形体へ押し込むこ
    とにより上記予備成形体へ固定する、請求項4の方法。
  6. 【請求項6】  上記保持細片の好くなとも1端部を回
    巻する前に、上記保持細片の端部を上記鋼ワイヤ・ニッ
    トの細片上へ設置して上記予備成形体へ固定し、上記保
    持細片および上記鋼ワイヤ・ニットの細片を同時に回巻
    して上記保持細片を結合された上記鋼ワイヤ・ニットの
    細片の回巻体の内側上にする、請求項4の方法。
JP3127011A 1990-03-15 1991-03-14 弾性防振スリーブおよびその製造方法 Pending JPH04228938A (ja)

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FR9003333 1990-03-15

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