JPH0422854Y2 - - Google Patents

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JPH0422854Y2
JPH0422854Y2 JP10937086U JP10937086U JPH0422854Y2 JP H0422854 Y2 JPH0422854 Y2 JP H0422854Y2 JP 10937086 U JP10937086 U JP 10937086U JP 10937086 U JP10937086 U JP 10937086U JP H0422854 Y2 JPH0422854 Y2 JP H0422854Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、圃場等において粉粒剤の散布に用
いる散布用流し多口噴頭に関するものである。
[従来の技術] 第18図は従来の流し多口噴頭を示しており、
蛇管10の吐出側には自在管12はホースバンド
14を介して装着され、噴管バンド16は蛇管1
0と自在管12との結合部の気密を保持してい
る。継多口噴頭18は、長手方向へ継ぎ足し可能
な複数の噴管20からなり、自在管12の先端側
に装着され、流し噴頭22が継多口噴頭18のさ
らに先端側に装着されている。継多口噴頭18及
び流し噴頭22の下面側には長手方向へ一列に適
宜間隔で噴口24が穿設され、流し多口噴頭にお
ける粉粒剤の圧送方向に関して各噴口24の下流
側には衝突板26が管内方へ突出するように配設
されている。流し多口噴頭において圧送されてく
る粉粒剤は衝突板26に衝突して噴口24の方へ
向けられ、噴口24から噴出され、また、粉粒剤
の残部は流し噴頭22先端の開口28から流し噴
頭22の軸線方向へ噴出される。
[考案が解決しようとする課題] 従来の流し多口噴頭では流し噴頭22において
衝突板26が流し噴頭22の内方へ大きく突出し
ているので、開口28へ送られる粉粒剤が減少
し、開口28から噴出する粉粒剤の強さが低下
し、開口28から噴出する粉粒剤の到達距離が低
下している。また、流し噴頭22における衝突板
26の突出量を減少させることは流し噴頭22に
おける噴口24からの粉粒剤の十分な噴出を確保
することができない。
この考案の目的は、流し噴頭における噴口24
からの粉粒剤の適切な噴出を確保しつつ継多口噴
頭先端開口からの噴出粉粒剤の到達距離を伸ばす
ことができる散布用流し多口噴頭を提供すること
である。
[課題を解決するための手段] この考案の散布用流し多口噴頭は、長手方向へ
継ぎ足し可能な複数の噴管38から成る継多口噴
頭36とこの継多口噴頭36の先端に装着される
流し噴頭40とを有し、噴口46と粉粒剤94を
前記噴口46へ向ける衝突板52とを長手方向へ
適宜間隔で穿設及び配設されてなり、前記流し噴
頭40はその中間部に膨張部54を形成し、この
膨張部54には前記流し噴頭40の軸線に関して
直角方向へ向いて形成された第1の噴口46aと
斜め方向に向いて形成された第2の噴口46bと
を設け、かつ噴頭内における粉粒剤94の圧送方
向に関して上流側の前記第1の噴口46aと、下
流側の第2の噴口46bのそれぞれの下流側に衝
突板56と58が突設されている。
[作用] 散布用流し多口噴頭34の基端側から圧送され
てくる粉粒剤94は継多口噴頭36における衝突
板52との衝突により継多口噴頭36の各噴口4
6から噴出される。流し噴頭40に入つた粉粒剤
94は膨張部54における断面積増大と第2の衝
突板58により流速を減少するとともに、粉粒剤
94の一部は膨張部54における第1の衝突板5
6との衝突により第1の噴口46aから噴出され
る。流速の減少により膨張部54における第1の
衝突板56との粉粒剤94の衝突が緩和され、ま
た膨張部54における第1の衝突板56は粉粒剤
94の流れの中心部から離されているので、粉粒
剤94の本体の流れは第1の衝突板56によりあ
まり阻害されることなく、前記第2の衝突板58
と流し噴頭先端部の被膨張部へ至り、一部は第2
の噴口46bより斜め前方へ向けて、残りは流速
を再び増大し、流し噴頭40先端の開口45から
噴出される。
[実施例] 以下、この考案を図面の実施例について説明す
る。
第6図は流し多口噴頭34の全体の側面図であ
り、流し多口噴頭34の継多口噴頭36は長手方
向へ継ぎ足し可能な複数の噴管38からなり、噴
管38の先端部には流し噴頭40が装着されてい
る。継多口噴頭36の基端部上側には作業者が流
し多口噴頭34を保持するために把持するハンド
ル42が固設され、流し噴頭40の継多口噴頭3
6側の端部外周上側には吊りバンド92を引つ掛
けるためのフツク44が固設されている。流し噴
頭40の先端は軸線方向へ開口する開口45とな
つており、継多口噴頭36及び流し噴頭40の下
面には一列に噴口46が穿設されている。粉粒剤
は流し多口噴頭34の基端側から先端側の方へ圧
送され、各噴口46,46a,46b及び開口4
5から噴出される。
第3図及び第4図はハンドル42を固設されて
いない噴管38の詳細な側面図及び縦断面図であ
る。噴管38の水平方向外側面には作業者がハン
ドル42をつかんで流し多口噴頭34で散布作業
を行なうときの流し多口噴頭34の保持角度の目
安となる散布角度決め線47が記されている。噴
管38は、テーパ状の先端部と径を少し増大され
た基端部とをもち、テーパ状先端部には一対の突
起48が突設され、基端部にはその噴管38より
基端側の噴管38の突起48を嵌入され案内する
案内溝50が形成されている。衝突板52は噴管
38の外側から各噴口46に装着され、噴管38
の内方へ向かつて基端側の方へ突出している。
第5図は噴管38の基端側の端部の斜視図であ
り、案内溝50は噴管38の基端側の開口端から
噴管38の軸線方向へ少し延びた後、噴管38の
周方向へ延びている。噴管38同士の結合におい
ては、突起48が案内溝50内に嵌合して案内さ
れるように、基端側の噴管38の先端部を先端側
の噴管38の基端部に軸線方向へ嵌入し、次に周
方向へ回す。
第1図は流し噴頭40の縦断面図、第2図は第
1図の方向から見た図であり、流し噴頭40の
中間部には第1、第2の噴口46a,46bの方
へ膨らむ膨張部54が形成されている。第1の噴
口46aは膨張部54の下面に流し噴頭40の軸
線に関して直角方向へ向いて穿設され、第2の噴
口46bは膨張部54の膨出側面に流し噴頭40
の軸線に対して斜めに向けられて穿設されてい
る。下面及び膨出側面の第1、第2の噴口46
a,46bにはそれぞれ第1、第2の衝突板5
6,58が装着されている。流し噴頭40の半径
方向に関して、第1の衝突板56の突出先端は非
膨張部の内周より少しだけ半径方向内側に入り込
んでいる程度であり、第2の衝突板58の突出先
端は流し噴頭40の中心軸線にほぼ達している。
このように、第一の衝突板56の突出先端は流し
噴頭40の半径方向内側への突出量を小さくされ
ている。流し噴頭40の基端部は、噴管38の基
端部と同様に形成され、案内溝50を有し、噴管
38の先端部を嵌入される。
第7図及び第8図は第2の衝突板58の変形例
の断面図及び斜視図であり、この第2の衝突板5
8は、ねじ60により流し噴頭40の外周に固定
され、第2の噴口46bを区画する縁部62を有
している。縁部62により粉粒剤に因る第2の噴
口46b周縁部の摩耗が抑制される。
第9図は第2の衝突板58のさらに他の変形例
を示し、第2の衝突板58は第2の噴口46bの
開口方向へ張り出す張出し縁部64を有し、張出
し縁部64は第2の噴口46b周縁部の摩耗をさ
らに抑制すると共に吐出方向を規制する。
第10図及び第11図は第1の衝突板56の変
形例の断面図及び斜視図であり、第1の衝突板5
6は第7図ないし第9図の第2の衝突板58と同
様に第1の噴口46aを区画し第1の噴口46a
の周縁部の摩耗を抑制する縁部66を有してい
る。
第12図及び第13図は第1の衝突板56、第
2の衝突板58の変形例の断面図及び下から見た
側面図であり、衝突板56,58は流し噴頭40
の内外周の面にそれぞれ接触してねじ60により
流し噴頭40に締め付けられる接触部68,69
と、個所72において接触部68に回動可能に結
合している衝突部70と、流し噴頭40の軸線に
対する衝突部70の傾斜角が減少する方向へ衝突
部70を付勢するねじりばね74と、接触部69
の両側縁から延びて衝突部70の回動を規制する
一対のストツパ75とを有している。衝突部70
に対する粉粒剤の粒径が増大するに連れて、すな
わち、粉粒剤の衝突力が増大するに連れて衝突部
70がねじりばね74に抗して起立し、これによ
り衝突部70の傾斜角が粉粒剤の粒径に応じて自
動的に調整される。また、流し噴頭40及び接触
部68,69には長孔76が形成されていて、ね
じ60はこの長孔76の長手方向へ移動可能に嵌
合し、合マーク78が流し噴頭40の外周面に記
されている。散布する粉粒剤の粒径に対応する合
マーク78を目安に接触部69が移動され、ねじ
60で定着される。このとき前記接触部69と一
体とされるストツパ75によつて第1、第2の衝
突板56,58の傾きが変更され、粉粒剤の粒径
に適した断面積に第1、第2の噴口46a,46
bを設定することができる。
第14図及び第15図は第2の衝突板58の変
形例の断面図及び分解斜視図であり、第2の衝突
板58は筒部80をもち、ねじ82が筒部80に
挿通されてナツト84を螺合されている。第2の
衝突板58を所望の傾斜角に調整した後、ねじ8
2及びナツト84により第2の衝突板58を流し
噴頭40に締め付け、固定する。
第16図は圃場における流し多口噴頭34の使
用状況を示している。作業者86は動力散布機8
8を背負つて肥料等の粉粒剤を流し多口噴頭34
から散布する。動力散布機88の吐出口に曲がり
管90が接続され、流し多口噴頭34は蛇管10
を介して曲がり管90に接続される。吊りバンド
92は両端において流し噴頭40のフツク44と
動力散布機88とに引掛けられる。
第17図は動力散布機88の構造を詳細に示し
ている。動力散布機88は、肥料等の粉粒剤を収
容するタンク96と、タンク96の下部でケーシ
ング98内に配設される送風機100と、タンク
96の下部に連通する吐出管102と、タンク9
6の下部の吐出口における断面積を制御するシヤ
ツタ104とを有している。送風機100により
生成された風は曲がり管90へ送られるととも
に、その一部はタンク96内に導入されて粉粒剤
96を吐出管102の方へ圧送する。
実施例の作用について説明すると、動力散布機
88から流し多口噴頭34へ圧送されてくる粉粒
剤94は継多口噴頭36における衝突板52との
衝突により継多口噴頭36の各噴口46から噴出
される。流し噴頭40に入つた粉粒剤94は膨張
部54における断面積増大と第2の衝突板58に
より流速を減少するとともに、粉粒剤94の一部
は膨張部54における第1の衝突板56との衝突
により第1の噴口46aから噴出される。流速の
減少により膨張部54における第1の衝突板56
との粉粒剤の衝突が緩和され、また、膨張部54
における第1の衝突板56は粉粒剤94の流れの
中心部から離されているので、粉粒剤94の本体
の流れは第1の衝突板56によりあまり阻害され
ることなく、前方の第2の衝突板58と流し噴頭
40先端部の非膨張部へ至り、一部は第2の噴口
46bより斜め前方へ向けて、残りは流速を再び
増大し、流し噴頭40先端の開口45から噴出さ
れる。
[考案の効果] このように、散布用流し多口噴頭の先端部とし
ての流し噴頭に噴口側に膨らむ膨張部が形成さ
れ、圧送されてくる粉粒剤は膨張部において減速
されるとともに、膨張部では衝突板は粉粒剤の流
れ中心部から適当に離して配設することができる
ので、粉粒剤は膨張部において流れをほとんど阻
害されることなく、膨張部を通過し、これにより
流し噴頭先端の開口からの粉粒剤の噴出の強さは
増大し、粉粒剤の到達距離を大幅に増大させるこ
とができる。さらに膨張部における粉粒剤の減速
は膨張部より基端側の噴口からの粉粒剤の分布を
均一化させる効果をもたらす。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第17図はこの考案の実施例に関
し、第1図は流し噴頭の縦断面図、第2図は第1
図の方向から見た図、第3図及び第4図はハン
ドルを固設されていない噴管の詳細な側面図及び
縦断面図、第5図は噴管の基端側の端部の斜視
図、第6図は流し多口噴頭の全体の側面図、第7
図及び第8図は流し噴頭の先端側の衝突板の変形
例の断面図及び斜視図、第9図は流し噴頭の先端
側の衝突板のさらに他の変形例の斜視図、第10
図及び第11図は流し噴頭の基端側の衝突板の変
形例の断面図及び斜視図、第12図及び第13図
は流し噴頭の衝突板の変形例の断面図及び下から
見た側面図、第14図及び第15図は流し噴頭の
先端側の衝突板の変形例の断面図及び分解斜視
図、第16図は圃場における流し多口噴頭の使用
状況を示す図、第17図は動力散布機の構造を詳
細に示す断面図、第18図は従来の流し多口噴頭
を示す図である。 34……流し多口噴頭、36……継多口噴頭、
38……噴管、40……流し噴頭、46……噴
口、46a……第1の噴口、46b……第2の噴
口、52……衝突板、56……第1の衝突板、5
8……第2の衝突板、54……膨張部、94……
粉粒剤。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 長手方向へ継ぎ足し可能な複数の噴管38か
    ら成る継多口噴頭36とこの継多口噴頭36の
    先端に装着される流し噴頭40とを有し、噴口
    46と粉粒剤94を前記噴口46へ向ける衝突
    板52とを長手方向へ適宜間隔で穿設及び配設
    されてなる散布用流し多口噴頭において、前記
    流し噴頭40はその中間に膨張部54を形成
    し、この膨張部54には前記流し噴頭40の軸
    線に関して直角方向へ向いて形成された第1の
    噴口46aと、斜め方向に向けて形成された第
    2の噴口46bとを設け、かつ噴頭内における
    粉粒剤94の圧送方向に関して上流側の前記第
    1の噴口46aと、下流側の第2の噴口46b
    のそれぞれの下流側に衝突板56と58が突設
    されていることを特徴とする散布用流し多口噴
    頭。 (2) 前記膨張部54に配設されている前記第2の
    衝突板58は前記流し噴頭40の軸線に対する
    角度を調整可能にされていることを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の散布用流
    し多口噴頭。 (3) 前記膨張部54に穿設されている前記第1、
    第2の噴口46a,46bはその面積を調整可
    能にされていることを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項又は第2項記載の散布用流し
    多口噴頭。 (4) 前記膨張部54に穿設されている前記第1、
    第2の噴口46a,46bは前記第1、第2の
    衝突板56,58に一体的な部材により周縁を
    区画されていることを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記
    載の散布用流し多口噴頭。
JP10937086U 1986-07-18 1986-07-18 Expired JPH0422854Y2 (ja)

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JPS6316854U JPS6316854U (ja) 1988-02-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5391652B2 (ja) * 2008-10-31 2014-01-15 井関農機株式会社 粉粒状物散布装置
JP2016096770A (ja) * 2014-11-20 2016-05-30 株式会社やまびこ 散布機用噴管

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