JPH0422799A - ターボ圧縮機の増速装置 - Google Patents

ターボ圧縮機の増速装置

Info

Publication number
JPH0422799A
JPH0422799A JP12745390A JP12745390A JPH0422799A JP H0422799 A JPH0422799 A JP H0422799A JP 12745390 A JP12745390 A JP 12745390A JP 12745390 A JP12745390 A JP 12745390A JP H0422799 A JPH0422799 A JP H0422799A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tooth
gear
speed increasing
planetary gear
ring gear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12745390A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunori Adachi
足立 安功
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP12745390A priority Critical patent/JPH0422799A/ja
Publication of JPH0422799A publication Critical patent/JPH0422799A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Retarders (AREA)
  • Gears, Cams (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、ターボ圧縮機のインペラ軸とモータ軸との
間に介在し、モータ軸の回転を増速しで、インペラ軸に
伝達する、遊星ギア式変速機からなるターボ圧縮機の増
速装置に関する。
〈従来の技術〉 従来より、ターボ圧縮機は、インペラを高速で回転させ
るために、モータ軸とインペラとの間に、増速装置を介
在している。
一般に、上記増速装置としては、第10図に示すような
遊星ギア式の変速機か用いられている。
同図を参照して、モータ軸側(図示せず)に一体回転可
能に連結されたリングギア9oに、複数の遊星ギア9I
が、内接されており、各遊星ギア91は、インペラ軸9
2に一体回転可能に連結された太陽ギア93に外接して
いる。各遊星ギア91は、公転が規制された状態で自転
自在に、ハウジング側に軸支されている。
〈発明が解決しようとする課題〉 上記の変速機においては、太陽ギアの回転軸線α(イン
ペラ軸の軸線)、リングギアの回転軸線β、及び遊星ギ
アの回転軸線γの相互の平行度のずれや、この平行度の
ずれに伴う各ギアの回転時の心振れ等に起因して、リン
グギア90と遊星ギア91との歯当たり部Tが、第11
図及び第12図に示すように、歯あたり面91aの歯す
じ方向に沿う一端部91b側のみに偏倚する。したがっ
て、リングギア90から、遊星ギア91の歯すじ方向の
一端部91bに、接触抗力Fが負荷されることになり、
多大な回転モーメントを生起して、遊星ギア91を傾斜
させようとする。これにより、各ギアの円滑な回転が妨
げられ、各ギアの偏摩耗が促進されると共に、騒音レベ
ルが増大されるという問題かあった。
また、上記の遊星ギア9)の傾斜は、遊星ギア91の端
面91cに摺接されるスラスト軸受94によって、規制
されているが、遊星ギア91を回転させようとする力が
大きいことから、スラスト軸受94に過大な荷重が負荷
され、このスラスト軸受94(第13図参照)の摩耗を
促進し、軸受寿命を縮めたり、焼き付きを起こさせたり
していた。
ところで、上記のギア音の大部分は、伝達トルクによる
歯のたわみ振動(回転方向の振動であり、第14図の一
点鎖線によりたわみを示している)に起因していること
が知られている。また、この歯のたわみ振動は、実際問
題として、歯のかみあい率(一対の歯に注目して、その
歯がかみあいに参加して、かみあいを終了するまでの間
、平均して同封でトルクを伝達しているかを示す数値)
の改善によっては、低減てきないことも知られている。
この発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、騒
音を低減し、且つ軸受の摩耗や焼付きを防止することが
できるターボ圧縮機の増速装置を提供することを目的と
する。
く課題を解決するための手段〉 上記問題を解決するため、この発明のターボ圧縮機の増
速装置は、ターボ圧縮機のインペラ軸に一体回転可能に
連結された太陽ギアと、この太陽ギアに外接し、公転が
規制された状態で且つ自転自在に、ターボ圧縮機のハウ
ジング側に軸支され、端面かスラスト軸受に摺接される
複数の遊星ギアと、各遊星ギアを内接させ、モータ軸側
と一体回転可能なリングギアとを備えたターボ圧縮機の
増速装置において、−F記遊星ギアの歯当たり面に、歯
すじ方向に沿って中央部が膨らむように、クラウニング
を施してあると共に、上記歯当たり面の歯先部及び歯元
部は、歯形曲線から所定量だけ逃がしてあることを特徴
とするものである。
〈作 用〉 上記の構成のターボ圧縮機の増速装置によれば、上記遊
星ギアの歯当たり面に、歯すじ方向に沿って中央部が膨
らむように、クラウニングを施しであるので、各ギア相
互間の回転軸線の平行度のずれにより、リングギアと遊
星ギアか互いにかみあっている歯の、歯すじ方向がずれ
ていたとしても、リングギアと遊星ギアとの歯あたりは
、歯すじ方向の略中央部に存することになる。したかっ
て、遊星ギアを傾斜させようとする力(回転モーメント
)を抑制することができる。
また、歯当たり面の、歯先部及び歯元部は、あらかじめ
、歯形曲線から所定量だけ逃がしであるので、歯のかみ
あいによるたわみ振動を低減することができる。
〈実施例〉 以下、実施例を示す添付図面に基づいて説明する。
第4図は、この発明の一実施例としての増速装置を含む
ターボ圧縮機を示す断面図であり、同図を参照して、こ
のターボ圧縮機は、ハウジングlの中心部に、モータ(
図示せず)に連動する増速装置Aを介して、インペラ2
を駆動回転し、ガイドベーン3により一風量調節しつつ
吸い込んだ気体を、インペラ2の出口に臨ませたデイフ
ユーザ4を介して、渦室5へ導入するものである。
増速装置Aは、第6図を参照して、モータ側と一体回転
するリングギア6、このリングギア6に円周等配に内接
した複数の遊星ギア7、及び各遊星ギア7を外接させ、
インペラ軸2aと一体回転する太陽ギア8を備えている
第4図、第5図及び第7図を参照して、リングギア6は
、モータ側に一体回転可能に連結されたリングギア保持
体9の一端に固定されている。
第5図及び第6図を参照して、遊星ギア7は、ハウジン
グlに固定されたギアマウントlOの凹部10aに、太
陽ギア8を中心とする公転が規制された状態で、軸11
によって自転自在に保持されている。遊星ギア7の各端
面7aと、凹部10aの側面10bとの間には、ワッシ
ャからなるスラスト軸受12が介在している。
第1図及び第2図を参照して、遊星ギア7の歯あたり面
71には、歯すじ方向mに沿って中央部がIθ〜20μ
m程度(第2図においてdで示される)膨らむように、
滑らかなりラウニングが、施されている。第 図におい
て、72は通常のエンドリリーフである。
また、第1図及び第3図を参照して、歯あたり面71の
歯たけ方向nに沿う歯先部71a及び歯元部71bは、
インボリュート曲線からなる歯形曲線lから、それぞれ
逃がし量e及び逃がし量f(歯形曲線1からの追い込み
量)だけ、逃げしである。逃がし量e及び逃がし量fは
、歯のかみあいによるトルク伝達時に、上記歯先部71
a及び歯−元部71bにそれぞれ生ずるたわみ量に、略
相当する量であることが好ましい。すなわち、歯先部7
1aでの逃げ量eは、5〜10μm程度が好ましく、歯
元部71bでの逃げ量は、4〜8μm程度が好ましい。
歯あたり面71において、歯形曲線lは、歯たけ方向n
の中央部分7tcすなわちピッチ円の円周Rの前後部分
で、歯高の略20〜30%程度の長さ分、残しておき、
歯先部7 Laと歯元部71bへと滑らかに連続させる
ことが好ましい。
なお、リングギア6及び太陽ギア8の歯あたり面には、
クラウニングを施していない。
この実施例によれば、モータ側の回転を、リングギア6
から、遊星ギア7を介して太陽ギア8に伝えて、インペ
ラ2を、1万rpm、程度に増速させる。
このとき、各ギアの回転軸線の平行度のずれによって、
リングギア6の歯の歯すじ方向か、遊星ギア7の歯すじ
方向に対して傾斜した状態て、リングギア6と遊星ギア
7の互いの歯が、かみあう場合、遊星ギア7にクラウニ
ングか施されているので、歯あたり部Tは、上記の傾斜
にかかわらず、歯すじ方向の略中央部に位置する(第8
図参照)。
したかって、リングギア6の歯あたり面61から遊星ギ
ア7の歯あたり面71へは、歯すじ方向の略中央部に接
触抗力Fが、及ぼされることになり、各ギアの回転軸線
の平行度のずれによって、遊星ギア7を傾斜させる力が
発生することを抑制することができる。これは、太陽ギ
ア8と遊星ギア6との関係においても同様である。した
かって、各ギア6.7.8を円滑に回転させることがで
き、騒音を低減することができる。また、歯あたり面の
偏摩耗を防止して、ギアの耐久性を向上させることがで
きる。
さらに、遊星ギア7を傾斜させようとする力を抑制する
(接触抗力Fによって生起される回転モーメントを小さ
くする)ことができるので、従来、上記傾斜させようと
する力が大きいことに起因して生起されていたスラスト
軸受12への過荷重を、本実施例では、抑制することか
でき、これにより、スラスト軸受I2の摩耗を防止して
、軸受寿命を延ばすことかできると共に、焼きつき等も
防止することができる。
しかも、歯先部71a及び歯元部71bに、歯形曲線l
からの逃げを設けているので、たわみ振動をによる騒音
を抑制することができ、加えて、この逃げfie、fを
、l・ルク伝達時のたわみ量に略等しく設定しているの
で、歯のたわみ振動に起因した騒音の発生を確実に抑制
することができ、−層騒音を低減させることができる。
さらに、歯先部71a及び歯元部71bでの逃げは、各
ギアの回転軸線の平行度のずれによって生起される、歯
すじ方向のねじれ(第9図参照)に対して、上記クラウ
ニングと同様の効果をもたすので、−層、騒音低減効果
が高い。
特に、リングギア6及び太陽ギア8の双方とかみ合う遊
星ギア7のみに、クラウニングや逃げを設けるだけで、
リングギア6や太陽ギア8には、クラウニング等の加工
を施す必要がなく、製造コストを安価にすることかでき
る。
なお、この発明は、上記実施例に限定されるものではな
く、歯の歯すじ方向のクラウニングの形状や、歯先部及
び歯元部での逃がし量は、増速装置の各部品の寸法精度
、インペラの回転数、伝達l・ルクに応じて、適宜に設
定することができ、その他、この発明の要旨を変更しな
い範囲で種々の設計変更を施すことかできる。
〈試験例及び比較例〉 試験例の増速装置:歯すじ方向に沿って中央部がlθ〜
20μm程度膨らむように、クラウニングを施すと共に
、エンドリリーフを設け、且つ歯先部及び歯元部での、
歯形曲線からの逃げ量を、4〜8μmに設定した遊星ギ
アを用いた。
太陽ギアの歯先部に、逃げは設けていない。
比較例の増速装置:遊星ギアにはエンドリリーフのみを
設け、クラウニングは施していない。太陽ギアには、ピ
ッチ円の円周よりも歯先部に、歯形曲線から、10〜2
0μmの逃げを設けている。
なお、上記の試験例及び比較例のいずれも、リングギア
には、ワイヤカットによる加工品(面粗度3S)を用い
た。
試験例及び比較例について、モータ出力200KW1万
rpm、で、試験機(1(T220J、 A6−12J
TSSU)により、騒音測定を行ったところ、次頁、表
1に示すような結果を得た。表1中、P及びQは、比較
例及び試験例の騒音レベルを示し、△は、PからQを差
し引いた差分である。なお、測定機は、測定対象から1
m離れ、床面から1.5mの高さにあるものとし、また
、Cスケール(dB)を用いた。
(以下、余白) 表 その結果、試験例は、比較例に対し、ギア音では、平均
4〜8デシベル、騒音を低減させることかでき、上記ク
ラウニング及び歯形曲線からの逃げによる効果が、実証
された。
なお、オーバーオール値では、約2デシベルしか、騒音
レベルか低下していないが、これは、このオーバーオー
ル値には、最も高い騒音レベルにあるインペラによる風
切り音が、寄与していることによる。
〈発明の効果〉 この発明によれば、遊星ギアの歯あたり面の歯すじ方向
に沿って設けたクラウニングによって、遊星ギアの傾斜
させようとする力を抑制することができ、これにより、
各ギアの円滑に回転させることかでき、騒音を低減する
ことかできると共に、遊星ギアからスラスト軸受への過
荷重を防止して、軸受寿命を延ばし且つ焼付きを防止す
ることかできる。また、歯あたり面の歯先部及び歯元部
に、歯形曲線からの逃げを設けているので、たわみ振動
に起因した騒音の発生を抑制して、騒音を一層、低減す
ることができ、しかも、遊星ギアのみに上記クラウニン
グや逃げを設け、リングギアや太陽ギアに設ける必要が
ないので、製造コストを安価にすることができるという
特有の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の増速装置の遊星ギアの歯
を示す斜視図、 第2図はその歯すじ方向に沿う歯あたり面の断面図、 第3図は歯の側面図、 第4図はターボ圧縮機の全体概略図、 第5図はその増速装置の概略断面図、 第6図は増速装置の主要部の概略図、 第7図は増速装置の分解斜視図、 第8図は遊星ギアとリングギアの歯あたりを示す断面図
、 第9図は遊星ギアとリングギアの歯の歯すじ方向のねじ
れを示す概略図、 第10図は従来の増速装置の要部の斜視図、第11図は
その遊星ギアとリングギアの歯あたりを示す断面図、 第12図はその遊星ギアの歯の斜視図、第13図はその
遊星ギアの断面図、 第14図はその遊星ギアの歯のたわみを示す側面図であ
る。 1・・・ハウジング、2a・・・インペラ軸、6・・・
リングギア、7・・・遊星ギア、7a・・・端面、8・
・・太陽ギア、 12・・・スラスト軸受、71・・・歯あたり面、71
a・・・歯先部、71b・・・歯元部、m・・・歯すじ
方向。 特許出願人  ダイキン工業株式会社 7・・・遊星ギア 711.、歯あたり面 710・・・歯先部 71b・・−歯元部 m−・歯(じ方向 第 図 第 図 1・・・ハウジング 2o・・・インペラ軸 6−・・リングギア 7−・・遊星ギア 8・−・太陽ギア 第 図 1・・・ハウジング 2o・・・インペラ軸 6・−・リングギア 7・・・遊星ギア 7c・・・端面 880.太陽ギア 12・・・スラスト軸受 20・・・インペラ軸 6・−・リングギア 7・・・遊星ギア 7o−・・端面 8・・−大腸ギア 71・・・歯あたり面 第 図 a 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ターボ圧縮機のインペラ軸(2a)に一体回転可能
    に連結された太陽ギア(8)と、この太陽ギア(8)に
    外接し、公転が規制された状態で且つ自転自在に、ター
    ボ圧縮機のハウジング(1)側に軸支され、端面(7a
    )がスラスト軸受(12)に摺接される複数の遊星ギア
    (7)と、各遊星ギア(7)を内接させ、モータ軸側と
    一体回転可能なリングギア(6)とを備えたターボ圧縮
    機の増速装置において、上記遊星ギア(7)の歯当たり
    面(71)に、歯すじ方向(m)に沿って中央部が膨ら
    むように、クラウニングを施してあると共に、上記歯当
    たり面(71)の歯先部(71a)及び歯元部(71b
    )は、歯形曲線から所定量だけ逃がしてあることを特徴
    とするターボ圧縮機の増速装置。
JP12745390A 1990-05-16 1990-05-16 ターボ圧縮機の増速装置 Pending JPH0422799A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12745390A JPH0422799A (ja) 1990-05-16 1990-05-16 ターボ圧縮機の増速装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12745390A JPH0422799A (ja) 1990-05-16 1990-05-16 ターボ圧縮機の増速装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0422799A true JPH0422799A (ja) 1992-01-27

Family

ID=14960304

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12745390A Pending JPH0422799A (ja) 1990-05-16 1990-05-16 ターボ圧縮機の増速装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0422799A (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06147297A (ja) * 1992-10-30 1994-05-27 Mitsubishi Motors Corp バツクラツシユエリミネータ付歯車装置
JP2002021977A (ja) * 2000-05-26 2002-01-23 Dana Corp 所定の歯車歯接触区域を持つ共役歯車の歯作用面の形状を決定する方法と所定の歯車歯接触区域を持つ共役歯車のための鍛造型を作る方法
JP2002213544A (ja) * 2000-11-16 2002-07-31 Nabco Ltd 走行ユニット
JP2002364733A (ja) * 2001-06-08 2002-12-18 Komatsu Ltd 平歯車動力伝導機構
JP2008240793A (ja) * 2007-03-26 2008-10-09 Enplas Corp 樹脂製歯車
KR100892512B1 (ko) * 2007-10-31 2009-04-10 현대자동차주식회사 수동변속기 기어 샤프트에 인입되는 허브 내경의 기어치구조
EP1184596A3 (en) * 2000-08-29 2010-01-06 Nabco Limited A driving unit that comprises a hydraulic motor and a reduction gear
US20110249988A1 (en) * 2010-04-07 2011-10-13 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
EP2402631A1 (de) * 2010-06-29 2012-01-04 Siemens Aktiengesellschaft Planetengetriebe für eine Hauptlastrichtung
JP2012171603A (ja) * 2011-02-24 2012-09-10 Suzuki Motor Corp 船外機の動力伝達装置
WO2017056659A1 (ja) * 2015-09-29 2017-04-06 株式会社エンプラス 樹脂製はすば歯車
JP2017096435A (ja) * 2015-11-26 2017-06-01 株式会社エンプラス 樹脂製はすば歯車
JP2021076205A (ja) * 2019-11-12 2021-05-20 株式会社日立ニコトランスミッション 歯車装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57116196A (en) * 1981-01-09 1982-07-20 Chugai Ro Kogyo Kaisha Ltd Turbo blower
JPS586039B2 (ja) * 1979-09-28 1983-02-02 日立造船株式会社 油田用地下ボイラ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS586039B2 (ja) * 1979-09-28 1983-02-02 日立造船株式会社 油田用地下ボイラ
JPS57116196A (en) * 1981-01-09 1982-07-20 Chugai Ro Kogyo Kaisha Ltd Turbo blower

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06147297A (ja) * 1992-10-30 1994-05-27 Mitsubishi Motors Corp バツクラツシユエリミネータ付歯車装置
JP2002021977A (ja) * 2000-05-26 2002-01-23 Dana Corp 所定の歯車歯接触区域を持つ共役歯車の歯作用面の形状を決定する方法と所定の歯車歯接触区域を持つ共役歯車のための鍛造型を作る方法
EP1184596A3 (en) * 2000-08-29 2010-01-06 Nabco Limited A driving unit that comprises a hydraulic motor and a reduction gear
JP2002213544A (ja) * 2000-11-16 2002-07-31 Nabco Ltd 走行ユニット
JP2002364733A (ja) * 2001-06-08 2002-12-18 Komatsu Ltd 平歯車動力伝導機構
JP2008240793A (ja) * 2007-03-26 2008-10-09 Enplas Corp 樹脂製歯車
KR100892512B1 (ko) * 2007-10-31 2009-04-10 현대자동차주식회사 수동변속기 기어 샤프트에 인입되는 허브 내경의 기어치구조
US8744313B2 (en) * 2010-04-07 2014-06-03 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
US20110249988A1 (en) * 2010-04-07 2011-10-13 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
EP2402631A1 (de) * 2010-06-29 2012-01-04 Siemens Aktiengesellschaft Planetengetriebe für eine Hauptlastrichtung
JP2012171603A (ja) * 2011-02-24 2012-09-10 Suzuki Motor Corp 船外機の動力伝達装置
WO2017056659A1 (ja) * 2015-09-29 2017-04-06 株式会社エンプラス 樹脂製はすば歯車
JP2017067109A (ja) * 2015-09-29 2017-04-06 株式会社エンプラス 樹脂製はすば歯車
US10816076B2 (en) 2015-09-29 2020-10-27 Enplas Corporation Plastic helical gear
JP2017096435A (ja) * 2015-11-26 2017-06-01 株式会社エンプラス 樹脂製はすば歯車
JP2021076205A (ja) * 2019-11-12 2021-05-20 株式会社日立ニコトランスミッション 歯車装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0422799A (ja) ターボ圧縮機の増速装置
JP3444643B2 (ja) 内接噛合遊星歯車構造及びその歯車の製造方法
US8348803B2 (en) Planetary reduction gear apparatus
JP2818723B2 (ja) 歯車式機械
US3427901A (en) Gearing
EP0130033B1 (en) Double eccentric wave generator arrangement
US3451290A (en) Gear drive with axially overlapping gears
CN114198464A (zh) 一种齿轮副及章动减速器
JPS58152958A (ja) 動力伝動装置
US6348022B1 (en) Planetary gear transmission apparatus
JP3823015B2 (ja) ポンプ装置
JP4251831B2 (ja) 内接歯車式オイルポンプ
EP0717819B1 (en) Eccentric gear and process for making such a gear
US6142759A (en) Two-shift fluid machine
US5135373A (en) Spur gear with epi-cycloidal and hypo-cycloidal tooth shapes
JP2654373B2 (ja) 内接歯車式流体装置
EP1416177B1 (en) Bearing
JPS581311B2 (ja) ピニオン
JP3011797B2 (ja) 液圧流体のための内接歯車ポンプ
JP3132631B2 (ja) 内接型オイルポンプロータ
JP4063352B2 (ja) ローラを駆動するための平歯車伝動装置
JPH01223951A (ja) 歯科用ハンドピース
JPH0526034B2 (ja)
JPS60100722A (ja) 容量式流量計
JP2004144222A (ja) 歯車