JPH04226877A - 製品移動装置 - Google Patents
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- JPH04226877A JPH04226877A JP3107883A JP10788391A JPH04226877A JP H04226877 A JPH04226877 A JP H04226877A JP 3107883 A JP3107883 A JP 3107883A JP 10788391 A JP10788391 A JP 10788391A JP H04226877 A JPH04226877 A JP H04226877A
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- 238000002360 preparation method Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B9/00—Tables with tops of variable height
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25H—WORKSHOP EQUIPMENT, e.g. FOR MARKING-OUT WORK; STORAGE MEANS FOR WORKSHOPS
- B25H1/00—Work benches; Portable stands or supports for positioning portable tools or work to be operated on thereby
- B25H1/14—Work benches; Portable stands or supports for positioning portable tools or work to be operated on thereby with provision for adjusting the bench top
- B25H1/16—Work benches; Portable stands or supports for positioning portable tools or work to be operated on thereby with provision for adjusting the bench top in height
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25H—WORKSHOP EQUIPMENT, e.g. FOR MARKING-OUT WORK; STORAGE MEANS FOR WORKSHOPS
- B25H1/00—Work benches; Portable stands or supports for positioning portable tools or work to be operated on thereby
- B25H1/14—Work benches; Portable stands or supports for positioning portable tools or work to be operated on thereby with provision for adjusting the bench top
- B25H1/18—Work benches; Portable stands or supports for positioning portable tools or work to be operated on thereby with provision for adjusting the bench top in inclination
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Forging (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ワークプレートと共に
可動なテーブル状のフレームを有し、基台を伴う製品を
準備ステーションから測定機の測定テーブルへ移動させ
るための装置に関するものである。
可動なテーブル状のフレームを有し、基台を伴う製品を
準備ステーションから測定機の測定テーブルへ移動させ
るための装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の装置としては、ＤＥ−ＡＳ１３０
１７７２のものが公知である。この装置のワークプレー
トは、垂直方向に調整可能である。ワークプレートと製
品との間には、製品を支え、且つ製品の傾きを調整でき
る手段が備えられている。
１７７２のものが公知である。この装置のワークプレー
トは、垂直方向に調整可能である。ワークプレートと製
品との間には、製品を支え、且つ製品の傾きを調整でき
る手段が備えられている。
【０００３】ＵＳパテント４３７４４９７号には、製品
を支持するためのテーブルが掲載されており、それらの
四本の脚は、テーブルプレートを調整するために、相応
じて伸縮自在に調整可能できる。これは実際には、機械
加工を行う工作機械のテーブルである。
を支持するためのテーブルが掲載されており、それらの
四本の脚は、テーブルプレートを調整するために、相応
じて伸縮自在に調整可能できる。これは実際には、機械
加工を行う工作機械のテーブルである。
【０００４】より高度な法規上の要求や経済上の要求の
結果として、掲げた目的に対してもはや時間を浪費しな
い方法により測定機での作業を邪魔させないことが益々
必要になってきており、代わりに、作業は分離した準備
テーブルにおいて行われなければならない。そこで、準
備された製品を準備プレートから測定テーブルへ移動さ
せる必要が生じる。これは、例えばエア支承プレートを
包含し得る装置の基台あるいは基部によって適宜に行わ
れる。
結果として、掲げた目的に対してもはや時間を浪費しな
い方法により測定機での作業を邪魔させないことが益々
必要になってきており、代わりに、作業は分離した準備
テーブルにおいて行われなければならない。そこで、準
備された製品を準備プレートから測定テーブルへ移動さ
せる必要が生じる。これは、例えばエア支承プレートを
包含し得る装置の基台あるいは基部によって適宜に行わ
れる。
【０００５】これらのエア支承プレートは、許容された
１００分の数ミリメータの高さと傾きの差異を補正する
ために、薄いエア層を生じ、このようにして、最小の力
の消費で接触自在な滑動を可能にする。測定テーブルす
なわち測定プレートは、例えば硬石や岩等の損傷しない
高品質な材料で造られる。準備ステーションから測定テ
ーブルへ移動する間、基台のみでは補正され得ない高さ
と傾きの差を考慮に入れなければならない。
１００分の数ミリメータの高さと傾きの差異を補正する
ために、薄いエア層を生じ、このようにして、最小の力
の消費で接触自在な滑動を可能にする。測定テーブルす
なわち測定プレートは、例えば硬石や岩等の損傷しない
高品質な材料で造られる。準備ステーションから測定テ
ーブルへ移動する間、基台のみでは補正され得ない高さ
と傾きの差を考慮に入れなければならない。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、準備
テーブル上に用意された製品を簡単に且つ損傷させるこ
となく測定テーブル上に移動でき、特に、準備プレート
と測定プレートとの間において大変小さな高さと傾きの
差異を補正することによる一定した再調整を移動中に行
うことのできる前述した形式の装置を提供することであ
る。
テーブル上に用意された製品を簡単に且つ損傷させるこ
となく測定テーブル上に移動でき、特に、準備プレート
と測定プレートとの間において大変小さな高さと傾きの
差異を補正することによる一定した再調整を移動中に行
うことのできる前述した形式の装置を提供することであ
る。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この課題は、特許請求の
範囲の請求項１によって解決される。特に有益な構成は
、従属する請求項２を形成する。発明によれば、「台車
」が創造され、そのワークプレートは、高さと傾きに関
して調整可能であり、それゆえに、一方で準備プレート
から用意済の製品を受諾するために、そして他方で受諾
された製品を測定テーブルへ移動するために、特別なプ
レートの高さと傾きとを適合可能である。測定プレート
の位置が僅かに変更された場合でさえも、製品を測定プ
レートへ移動させる間に一定の追従すなわち傾きと高さ
の適合がなされる。
範囲の請求項１によって解決される。特に有益な構成は
、従属する請求項２を形成する。発明によれば、「台車
」が創造され、そのワークプレートは、高さと傾きに関
して調整可能であり、それゆえに、一方で準備プレート
から用意済の製品を受諾するために、そして他方で受諾
された製品を測定テーブルへ移動するために、特別なプ
レートの高さと傾きとを適合可能である。測定プレート
の位置が僅かに変更された場合でさえも、製品を測定プ
レートへ移動させる間に一定の追従すなわち傾きと高さ
の適合がなされる。
【０００８】この適合は、大変正確に且つ小さなステッ
プで行われ、そのために、その表面と特に測定テーブル
とは損傷を受けることがない。基台がエア支承プレート
によって構成されているならば、この適合と追従は大変
重要であり、大変小さな高さと傾きの差異をさえ克服す
る。有益な進展は従属の請求項３，４を形成する。
プで行われ、そのために、その表面と特に測定テーブル
とは損傷を受けることがない。基台がエア支承プレート
によって構成されているならば、この適合と追従は大変
重要であり、大変小さな高さと傾きの差異をさえ克服す
る。有益な進展は従属の請求項３，４を形成する。
【０００９】支え、すなわち好適なヒンジ式の支えは、
装置のワークプレートに対する三つの支承点を構成し、
互いに独立して上下に可動である。センサすなわち近接
スイッチあるいは類似する機器は、測定テーブルプレー
トの高さ位置と傾きとを感知し、支えは、それらのステ
ップモータあるいは類似の機器によって、相応じて上下
に動き、そのためにワークプレートは測定テーブルプレ
ートの高さ位置と傾きを正確に引き継ぐ。これが行われ
ると、製品とその基台はワークプレートに沿って測定台
の上に押し出され、また、必要に応じて、移動中に傾き
と高さが引き続き再調整され得る。これを、追従と呼ぶ
。高さと傾きの調整は、必要な程度に応じて三つの支承
点によって保証される。
装置のワークプレートに対する三つの支承点を構成し、
互いに独立して上下に可動である。センサすなわち近接
スイッチあるいは類似する機器は、測定テーブルプレー
トの高さ位置と傾きとを感知し、支えは、それらのステ
ップモータあるいは類似の機器によって、相応じて上下
に動き、そのためにワークプレートは測定テーブルプレ
ートの高さ位置と傾きを正確に引き継ぐ。これが行われ
ると、製品とその基台はワークプレートに沿って測定台
の上に押し出され、また、必要に応じて、移動中に傾き
と高さが引き続き再調整され得る。これを、追従と呼ぶ
。高さと傾きの調整は、必要な程度に応じて三つの支承
点によって保証される。
【００１０】装置が請求項２で定義されたような方法で
構成されるなら、その時には支承面上の二つのセンサす
なわち近接スイッチは、高さ位置だけでなく、それらの
間隔のゆえに、測定テーブルの傾きをも決定し、それに
よりワークプレートの傾きが相応じて調整され追従され
得る。以下に、限定されない具体的表現と添付図によっ
て本発明を詳細に説明する。
構成されるなら、その時には支承面上の二つのセンサす
なわち近接スイッチは、高さ位置だけでなく、それらの
間隔のゆえに、測定テーブルの傾きをも決定し、それに
よりワークプレートの傾きが相応じて調整され追従され
得る。以下に、限定されない具体的表現と添付図によっ
て本発明を詳細に説明する。
【００１１】
【実施例】図で示す準備された製品を移動するための装
置は、台車の形式を創造する可動なフレーム１を包含す
る。このフレームの頂部は、ワークプレート２で終結し
、そのプレート上には、二つの支承面３を備える。ワー
クプレートは、ヒンジ式の支え７の上に載置され、この
支えは、スライド部４を伴うサーボモータによって相互
に独立して上下に駆動され得る。支承部３上のセンサす
なわち近接スイッチによって生じた信号は、電子制御部
６を伴うコンピュータ５で処理され、ステップモータへ
送られる。
置は、台車の形式を創造する可動なフレーム１を包含す
る。このフレームの頂部は、ワークプレート２で終結し
、そのプレート上には、二つの支承面３を備える。ワー
クプレートは、ヒンジ式の支え７の上に載置され、この
支えは、スライド部４を伴うサーボモータによって相互
に独立して上下に駆動され得る。支承部３上のセンサす
なわち近接スイッチによって生じた信号は、電子制御部
６を伴うコンピュータ５で処理され、ステップモータへ
送られる。
【００１２】特に図５を考慮すると、準備ステーション
９上に用意された製品を、測定器１２と架橋１１とを有
する測定テーブル１０へ移動しなければならず、水平差
と傾き角度差Ｖ、Ｗを考慮する必要のあることが明らか
である。準備ステーション９に用意された図示しない製
品の受諾のため、装置８のワークプレート２を準備プレ
ートの水準に合わせ、角度Ｖに起因する傾きを考慮する
必要がある。
９上に用意された製品を、測定器１２と架橋１１とを有
する測定テーブル１０へ移動しなければならず、水平差
と傾き角度差Ｖ、Ｗを考慮する必要のあることが明らか
である。準備ステーション９に用意された図示しない製
品の受諾のため、装置８のワークプレート２を準備プレ
ートの水準に合わせ、角度Ｖに起因する傾きを考慮する
必要がある。
【００１３】この目的のために、支承面３がどんな捩れ
もなくスムーズに準備プレート上に係合し、すなわちワ
ークプレート２と準備プレートとが一つの水準且つ正確
に一つの平面（角度１８０°）になるように、ステップ
モータが運転される。測定テーブル１０についても同様
である。
もなくスムーズに準備プレート上に係合し、すなわちワ
ークプレート２と準備プレートとが一つの水準且つ正確
に一つの平面（角度１８０°）になるように、ステップ
モータが運転される。測定テーブル１０についても同様
である。
【００１４】図２の円内の詳細を示す図３と図４は、ど
のように支承部３（図３）がプレートに到達して、つい
にはよじれなく係合するか（図４）を示している。支承
部３には、二つのセンサとして近接スイッチが互いに間
隔をあけて設けられており、それゆえに、プレート上に
載せると感知され、通信信号によって示されるのみなら
ず、傾きが創設され、信号によって伝達され得る。この
ことは、図６に詳細が示されている。
のように支承部３（図３）がプレートに到達して、つい
にはよじれなく係合するか（図４）を示している。支承
部３には、二つのセンサとして近接スイッチが互いに間
隔をあけて設けられており、それゆえに、プレート上に
載せると感知され、通信信号によって示されるのみなら
ず、傾きが創設され、信号によって伝達され得る。この
ことは、図６に詳細が示されている。
【００１５】図６には、測定テーブル１０上の支承部３
を拡大して示している。ここで、測定テーブルと支承部
との間に間隔があるのみならず、相対する平面の間に傾
きがあることが容易に見てとれる。一つのセンサ１３は
、測定テーブル１０の表面からの間隔Ｘを有し、他のセ
ンサは間隔Ｙを有する。この異なる間隔は、傾きに対す
る尺度であり、それゆえに、コンピュータによって補正
が遂行され得る。
を拡大して示している。ここで、測定テーブルと支承部
との間に間隔があるのみならず、相対する平面の間に傾
きがあることが容易に見てとれる。一つのセンサ１３は
、測定テーブル１０の表面からの間隔Ｘを有し、他のセ
ンサは間隔Ｙを有する。この異なる間隔は、傾きに対す
る尺度であり、それゆえに、コンピュータによって補正
が遂行され得る。
【００１６】ワークプレートが準備プレートと正確に整
列したなら、その時、準備された製品が例えばエア支承
プレートによってワークプレート上に押し出され得る。 本発明による装置は、次に床に沿って測定機へと進み、
床が平らでないために任意に傾きが変わるのに反して、
相応じた水準を克服する。装置８は、測定テーブルまで
移動し、また、支承部は、測定テーブルの表面よりもや
や高くなければならず、少しずつ下げていくことにより
、測定テーブル１０の高さと傾きを感知できる。
列したなら、その時、準備された製品が例えばエア支承
プレートによってワークプレート上に押し出され得る。 本発明による装置は、次に床に沿って測定機へと進み、
床が平らでないために任意に傾きが変わるのに反して、
相応じた水準を克服する。装置８は、測定テーブルまで
移動し、また、支承部は、測定テーブルの表面よりもや
や高くなければならず、少しずつ下げていくことにより
、測定テーブル１０の高さと傾きを感知できる。
【００１７】この高さ決めは、コンピュータと制御部へ
の手による指図で行われ得る。これにより、すなわち測
定テーブル１０とワークプレート２の間で、角度と高さ
を基準とした正確な整列が行われると、製品はその基台
と共に測定テーブル１０上に相応じて移動する。測定テ
ーブルは、さらにその実機能を連続的に果たすために、
すなわち異なる測定過程を実行するために使用され得る
。準備ステーション９で行われる準備のための時間の消
費によって作業が邪魔されることはない。
の手による指図で行われ得る。これにより、すなわち測
定テーブル１０とワークプレート２の間で、角度と高さ
を基準とした正確な整列が行われると、製品はその基台
と共に測定テーブル１０上に相応じて移動する。測定テ
ーブルは、さらにその実機能を連続的に果たすために、
すなわち異なる測定過程を実行するために使用され得る
。準備ステーション９で行われる準備のための時間の消
費によって作業が邪魔されることはない。
【図１】本発明の一実施例を示し、理解を容易にするた
めにワークプレートを分離して示した斜視図である。
めにワークプレートを分離して示した斜視図である。
【図２】測定機に相対する本発明の装置を示す斜視図で
ある。
ある。
【図３】図２の円内の詳細を示す拡大斜視図である。
【図４】同じく図２の円内の詳細を示す拡大斜視図であ
る。
る。
【図５】移動を説明するために発明による準備ステーシ
ョンと測定テーブルと装置を示す側面図である。
ョンと測定テーブルと装置を示す側面図である。
【図６】二つのセンサを有する支承面の詳細斜視図であ
る。
る。
１ フレーム
２ ワークプレート
３ 支承部
４ スライド部
５ コンピュータ
７ 支持部
９ 準備ステーション
１０ 測定テーブル
１３ 近接スイッチ
Claims (4)
- 【請求項１】 ワークプレート（２）を伴う移動可能
なテーブル状のフレーム（１）を有し、該ワークプレー
トの高さと傾きとを調整でき、さらに、測定テーブル（
１０）上に支承させるために、該ワークプレートに、近
接スイッチ（１３）等のセンサを有する二つの支承面（
３）を間隔をあけて備え、該センサの信号をコンピュー
タへ伝達し、ワークプレートに対する支持部（７）の上
下動を制御する、準備ステーションから測定機の測定テ
ーブル（１０）へ基台を伴う製品を移動するための製品
移動装置。 - 【請求項２】 測定テーブル（１０）の傾きあるいは
傾きの変化を決定するために、少なくとも一つの支承部
（３）に近接スイッチ（１３）等の二つの遠隔センサを
備えたことを特徴とする請求項１記載の装置。 - 【請求項３】 フレーム（１）上に、それぞれ独立し
て上昇下降でき、且つワーク板（２）を載置する、好ま
しくは三つの支持部（７）を備えたことを特徴とする請
求項１，２記載の装置。 - 【請求項４】 支持部が、ヒンジ式の支持部（７）と
して構成され、別々に制御可能なステップモータとスラ
イド部（４）によって上下に可動であることを特徴とす
る請求項２，３記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4015553A DE4015553C1 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | |
| DE40155536 | 1990-05-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04226877A true JPH04226877A (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=6406435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3107883A Withdrawn JPH04226877A (ja) | 1990-05-15 | 1991-05-14 | 製品移動装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0457006B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04226877A (ja) |
| AT (1) | ATE101073T1 (ja) |
| DE (2) | DE4015553C1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105436759A (zh) * | 2015-12-22 | 2016-03-30 | 芜湖顺荣汽车部件有限公司 | 焊接装置 |
| CN110877326A (zh) * | 2019-11-19 | 2020-03-13 | 利辛县凯盛汽车有限公司 | 一种半挂车改装用支架装置 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4241132C2 (de) * | 1992-12-07 | 1994-11-17 | Peter Dr Brasse | Arbeitsmöbel mit verfahrbaren Arbeitsplatten |
| CN102765083B (zh) * | 2012-06-28 | 2015-07-22 | 攀钢集团工程技术有限公司 | 大型桥式吊车大钩台的活动检修平台 |
| CN105003798A (zh) * | 2015-08-18 | 2015-10-28 | 赵东顺 | 一种建筑施工中工程测量设备的支撑装置 |
| CN107336028B (zh) * | 2017-01-22 | 2018-12-14 | 元祥精密机电新沂有限公司 | 一种工件用工作台装置 |
| CN110328412B (zh) * | 2019-08-08 | 2020-12-01 | 安徽呈祥数控科技有限公司 | 一种不规则曲面金属的多工位切削加工机床 |
| CN112372592B (zh) * | 2020-11-04 | 2021-10-26 | 青岛黄海学院 | 一种可调式智能操作台及其运作方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3288421A (en) * | 1965-03-29 | 1966-11-29 | Everett R Peterson | Movable and rotatable top |
| FR1500012A (fr) * | 1966-06-06 | 1967-11-03 | Commissariat Energie Atomique | Dispositif de soutien pour la pose et la dépose d'objets liés à un support |
| JPS496080Y1 (ja) * | 1969-03-28 | 1974-02-13 | ||
| FR2445754A1 (fr) * | 1979-01-08 | 1980-08-01 | Harmand Pierre | Support inclinable pour objet ou piece a usiner |
| DE7913326U1 (de) * | 1979-05-09 | 1979-09-27 | Wicker, Otto, 7990 Friedrichshafen | Arbeitstisch fuer schwere werkstuecke |
| WO1986006053A1 (en) * | 1985-04-16 | 1986-10-23 | Sigmund Elkuch | Lifting device |
-
1990
- 1990-05-15 DE DE4015553A patent/DE4015553C1/de not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-03-28 DE DE91104983T patent/DE59100978D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-03-28 AT AT91104983T patent/ATE101073T1/de active
- 1991-03-28 EP EP91104983A patent/EP0457006B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-05-14 JP JP3107883A patent/JPH04226877A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105436759A (zh) * | 2015-12-22 | 2016-03-30 | 芜湖顺荣汽车部件有限公司 | 焊接装置 |
| CN110877326A (zh) * | 2019-11-19 | 2020-03-13 | 利辛县凯盛汽车有限公司 | 一种半挂车改装用支架装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0457006A2 (de) | 1991-11-21 |
| DE4015553C1 (ja) | 1991-09-19 |
| DE59100978D1 (de) | 1994-03-17 |
| ATE101073T1 (de) | 1994-02-15 |
| EP0457006B1 (de) | 1994-02-02 |
| EP0457006A3 (en) | 1992-02-26 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |