JPH04225666A - 不完了呼処理方式 - Google Patents
不完了呼処理方式Info
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- JPH04225666A JPH04225666A JP40751390A JP40751390A JPH04225666A JP H04225666 A JPH04225666 A JP H04225666A JP 40751390 A JP40751390 A JP 40751390A JP 40751390 A JP40751390 A JP 40751390A JP H04225666 A JPH04225666 A JP H04225666A
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- Pending
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 title description 2
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims description 14
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 13
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 9
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 7
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 claims description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 4
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISDN(サービス総
合ディジタル網)で、着信呼設定メッセージを受信した
のちの不完了呼に対する不完了呼処理方式に関する。
合ディジタル網)で、着信呼設定メッセージを受信した
のちの不完了呼に対する不完了呼処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のISDN(網)における
不完了呼処理方式は、ISDN(網)からの着信呼設定
メッセージを受信した通信端末が、通信の可能性を調べ
、通信が可能な場合、応答メッセージを網に返送する。 網は、返送された応答メッセージの中から一つを選択し
て応答確認メッセージを送信し、通信状態となる。
不完了呼処理方式は、ISDN(網)からの着信呼設定
メッセージを受信した通信端末が、通信の可能性を調べ
、通信が可能な場合、応答メッセージを網に返送する。 網は、返送された応答メッセージの中から一つを選択し
て応答確認メッセージを送信し、通信状態となる。
【0003】他の選択されなかった応答メッセージには
、不完了呼として解放メッセージが送信され、端末は解
放処理を行う。
、不完了呼として解放メッセージが送信され、端末は解
放処理を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の不完了
呼処理方式は、網からの着信呼設定メッセージに対応す
る応答確認メッセージがなく不完了呼となった場合、不
完了呼となった原因がどこにあるか、すなわち、端末で
の通信可能性調査の結果の通信不可か、端末の電源断状
態によるか、端末の故障か、などが不明であるという問
題点があった。
呼処理方式は、網からの着信呼設定メッセージに対応す
る応答確認メッセージがなく不完了呼となった場合、不
完了呼となった原因がどこにあるか、すなわち、端末で
の通信可能性調査の結果の通信不可か、端末の電源断状
態によるか、端末の故障か、などが不明であるという問
題点があった。
【0005】本発明の目的は、不完了呼に対するバス上
のメッセージをモニタ記録して状態を知ることにより、
上記問題点を解消する不完了呼処理方式を提供すること
にある。
のメッセージをモニタ記録して状態を知ることにより、
上記問題点を解消する不完了呼処理方式を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による不完了呼処
理方式の基本構成は、ISDN(サービス総合ディジタ
ル網)でのユーザ・網インタフェイス上でバスから取り
込んだ着信呼設定メッセージおよび応答メッセージを受
信時刻とともに記録し、応答確認メッセージの受信で前
記記録を抹消するメッセージ記録部と、前記着信呼設定
メッセージの受信時から所定時限の計測を開始し、前記
応答確認メッセージの受信で前記時限の計測を停止する
とともに初期化する一方、時限超過信号を出力するタイ
マー部とを有し、この時限超過信号で前記メッセージ記
録部が記録するデータを不完了呼データとして処理する
。
理方式の基本構成は、ISDN(サービス総合ディジタ
ル網)でのユーザ・網インタフェイス上でバスから取り
込んだ着信呼設定メッセージおよび応答メッセージを受
信時刻とともに記録し、応答確認メッセージの受信で前
記記録を抹消するメッセージ記録部と、前記着信呼設定
メッセージの受信時から所定時限の計測を開始し、前記
応答確認メッセージの受信で前記時限の計測を停止する
とともに初期化する一方、時限超過信号を出力するタイ
マー部とを有し、この時限超過信号で前記メッセージ記
録部が記録するデータを不完了呼データとして処理する
。
【0007】上述の基本構成の更に具体化された構成の
一つは、ISDNでのユーザ・網インタフェイス上でバ
スから取り込んだメッセージを解析し、着信呼設定メッ
セージを受信したときはタイマー駆動信号を出力し、応
答確認メッセージを受信したときは記録抹消信号を出力
するとともにタイマー停止信号を出力するメッセージ解
析部と、前記タイマー駆動信号を受信したとき時限計測
を開始し、前記タイマー停止信号を受信したとき時限計
測を停止して初期化により計測値を零設定する一方、所
定時限を超過したとき記録保持信号を出力するタイマー
部と、前記バスから取り込んだメッセージを受信時刻と
ともに記録し、前記メッセージ解析部から抹消信号を受
信したとき記録を抹消する一方、前記タイマー部から記
録保持信号を受信したときには記録を保持するメッセー
ジ記録部と、このメッセージ記録部から保持記録メッセ
ージを取り出して出力するメッセージ出力部とを有する
。
一つは、ISDNでのユーザ・網インタフェイス上でバ
スから取り込んだメッセージを解析し、着信呼設定メッ
セージを受信したときはタイマー駆動信号を出力し、応
答確認メッセージを受信したときは記録抹消信号を出力
するとともにタイマー停止信号を出力するメッセージ解
析部と、前記タイマー駆動信号を受信したとき時限計測
を開始し、前記タイマー停止信号を受信したとき時限計
測を停止して初期化により計測値を零設定する一方、所
定時限を超過したとき記録保持信号を出力するタイマー
部と、前記バスから取り込んだメッセージを受信時刻と
ともに記録し、前記メッセージ解析部から抹消信号を受
信したとき記録を抹消する一方、前記タイマー部から記
録保持信号を受信したときには記録を保持するメッセー
ジ記録部と、このメッセージ記録部から保持記録メッセ
ージを取り出して出力するメッセージ出力部とを有する
。
【0008】
【作用】上述の不完了呼処理方式によれば、タイマー部
の時限が超過したとき不完了呼と判定され、メッセージ
記録部に記録された、着信呼設定メッセージとこのメッ
セージに応答する応答確認メッセージとの、内容が保持
されるので、メッセージ出力部により取り出し、画面表
示および印刷記録により状態の確認ができる。
の時限が超過したとき不完了呼と判定され、メッセージ
記録部に記録された、着信呼設定メッセージとこのメッ
セージに応答する応答確認メッセージとの、内容が保持
されるので、メッセージ出力部により取り出し、画面表
示および印刷記録により状態の確認ができる。
【0009】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明する
。図1は本発明の一実施例を示す機能ブロック図である
。
。図1は本発明の一実施例を示す機能ブロック図である
。
【0010】図1において、不完了呼モニタ装置6は回
線終端部1がISDN(網)のS/Tインタフェイスバ
スに接続し、Dチャンネル上のメッセージを取り込み、
メッセージ解析部2が取り込んだメッセージを解析する
。
線終端部1がISDN(網)のS/Tインタフェイスバ
スに接続し、Dチャンネル上のメッセージを取り込み、
メッセージ解析部2が取り込んだメッセージを解析する
。
【0011】メッセージ解析部2は、着信呼設定メッセ
ージを識別したとき、タイマー部3へタイマー駆動信号
を送出するとともに、メッセージ内容をメッセージ記録
部4へ送信する。
ージを識別したとき、タイマー部3へタイマー駆動信号
を送出するとともに、メッセージ内容をメッセージ記録
部4へ送信する。
【0012】メッセージ解析部2は着信呼設定メッセー
ジに次いで受信するメッセージの内容を順次メッセージ
記録部4へ送信する。通常、着信呼設定メッセージに次
いで、応答メッセージが端末から網へ送信される。
ジに次いで受信するメッセージの内容を順次メッセージ
記録部4へ送信する。通常、着信呼設定メッセージに次
いで、応答メッセージが端末から網へ送信される。
【0013】メッセージ解析部2は、応答メッセージに
対する網からの応答確認メッセージを識別したとき、タ
イマー部3へタイマー停止信号を送信するとともに、メ
ッセージ記録部4へ記録抹消信号を送信する。
対する網からの応答確認メッセージを識別したとき、タ
イマー部3へタイマー停止信号を送信するとともに、メ
ッセージ記録部4へ記録抹消信号を送信する。
【0014】タイマー部3はメッセージ解析部2からの
タイマー駆動信号を受信して所定時限の計測を開始し、
タイマー停止信号を受信して計測を停止するとともに計
測値を零復帰させ初期化する。タイマー停止信号の受信
がなく時限を超過したときタイマー部3はメッセージ記
録部4に記録保持信号を送信する。
タイマー駆動信号を受信して所定時限の計測を開始し、
タイマー停止信号を受信して計測を停止するとともに計
測値を零復帰させ初期化する。タイマー停止信号の受信
がなく時限を超過したときタイマー部3はメッセージ記
録部4に記録保持信号を送信する。
【0015】メッセージ記録部4はメッセージ解析部2
からメッセージを受信したとき、メッセージ内容を時刻
とともに記録し、記録抹消信号を受信したとき、保持メ
ッセージを除く記憶中のメッセージを時刻とともに抹消
する。
からメッセージを受信したとき、メッセージ内容を時刻
とともに記録し、記録抹消信号を受信したとき、保持メ
ッセージを除く記憶中のメッセージを時刻とともに抹消
する。
【0016】メッセージ記録部4はタイマー部3から記
録保持信号を受信したとき、記憶中のメッセージおよび
時刻を保持する。
録保持信号を受信したとき、記憶中のメッセージおよび
時刻を保持する。
【0017】メッセージ出力部5はメッセージ記録部4
に保持されたメッセージおよび時刻を取り出して可視表
示または印刷記録する。
に保持されたメッセージおよび時刻を取り出して可視表
示または印刷記録する。
【0018】次に、図2に図1を併せ参照して主要動作
手順について説明する。図2は図1による主要動作手順
の一例を示すフローチャートである。
手順について説明する。図2は図1による主要動作手順
の一例を示すフローチャートである。
【0019】不完了呼モニタ装置6が回線終端部1を介
して呼設定メッセージを受信(101)したとき、メッ
セージ解析部2はこれを解析認識して、メッセージ記録
部4へメッセージ内容を送信し、時刻とともに記録(1
02)させる一方、タイマー駆動信号を送信してタイマ
ー部3で所定時限の計測を開始(103)させる。
して呼設定メッセージを受信(101)したとき、メッ
セージ解析部2はこれを解析認識して、メッセージ記録
部4へメッセージ内容を送信し、時刻とともに記録(1
02)させる一方、タイマー駆動信号を送信してタイマ
ー部3で所定時限の計測を開始(103)させる。
【0020】次いで、応答メッセージの受信(104)
をメッセージ解析部2が認識し、メッセージ記録部4へ
送信するとき、メッセージ記録部4は応答メッセージの
内容と時刻とを記録(105)する。
をメッセージ解析部2が認識し、メッセージ記録部4へ
送信するとき、メッセージ記録部4は応答メッセージの
内容と時刻とを記録(105)する。
【0021】次いで、応答確認メッセージを受信(10
6)したとき、メッセージ解析部2は記録抹消信号をメ
ッセージ記録部4へ送信し、メッセージ記録部4に記録
内容を抹消(107)させる一方、タイマー停止信号を
タイマー部3へ送信して時限の計測を停止させるととも
に計測値を零復帰させ初期化(108)する。
6)したとき、メッセージ解析部2は記録抹消信号をメ
ッセージ記録部4へ送信し、メッセージ記録部4に記録
内容を抹消(107)させる一方、タイマー停止信号を
タイマー部3へ送信して時限の計測を停止させるととも
に計測値を零復帰させ初期化(108)する。
【0022】手順104で応答メッセージの受信がなく
、手順106で応答確認メッセージの受信もなくタイマ
ー部3の時限が超過(111)したとき、タイマー部3
は記録保持信号を送信して、メッセージ記録部4に記憶
するメッセージ内容および時刻を保持(112)し、タ
イマー時限の計測を停止するとともに初期化する手順(
108)へ続く。
、手順106で応答確認メッセージの受信もなくタイマ
ー部3の時限が超過(111)したとき、タイマー部3
は記録保持信号を送信して、メッセージ記録部4に記憶
するメッセージ内容および時刻を保持(112)し、タ
イマー時限の計測を停止するとともに初期化する手順(
108)へ続く。
【0023】このように、メッセージ記録部4に保持さ
れたメッセージ内容は時刻とともにメッセージ出力部5
で取り出され表示される。
れたメッセージ内容は時刻とともにメッセージ出力部5
で取り出され表示される。
【0024】本実施例で、機能ブロックを図示して説明
したが、機能の分散,併合により、ブロック構成は変化
するので、上述の説明が本発明を限定するものではない
。
したが、機能の分散,併合により、ブロック構成は変化
するので、上述の説明が本発明を限定するものではない
。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の不完了呼
モニタ方式は、インタフェイスバス上から着信呼設定メ
ッセージを受信したときからタイマー部が時限計測を開
始し、着信呼設定メッセージに続く送受信メッセージを
時刻とともにメッセージ記録部が記録し、この記録は応
答確認メッセージの受信で抹消される一方、タイマー部
の時限超過で保持するように構成されるので、タイマー
部の時限超過で不完了呼が判定されたとき、メッセージ
記録部に記録保持された時刻およびメッセージの内容を
取り出して不完了呼の原因を詳細に探索できる効果があ
る。
モニタ方式は、インタフェイスバス上から着信呼設定メ
ッセージを受信したときからタイマー部が時限計測を開
始し、着信呼設定メッセージに続く送受信メッセージを
時刻とともにメッセージ記録部が記録し、この記録は応
答確認メッセージの受信で抹消される一方、タイマー部
の時限超過で保持するように構成されるので、タイマー
部の時限超過で不完了呼が判定されたとき、メッセージ
記録部に記録保持された時刻およびメッセージの内容を
取り出して不完了呼の原因を詳細に探索できる効果があ
る。
【図1】本発明の不完了呼処理方式の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】図1による主要動作手順の一例を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
2 メッセージ解析部
3 タイマー部
4 メッセージ記録部
5 メッセージ出力部
Claims (2)
- 【請求項1】 ISDN(サービス総合ディジタル網
)でのユーザ・網インタフェイス上でバスから取り込ん
だ着信呼設定メッセージおよび応答メッセージを受信時
刻とともに記録し、応答確認メッセージの受信で前記記
録を抹消するメッセージ記録部と、前記着信呼設定メッ
セージの受信時から所定時限の計測を開始し、前記応答
確認メッセージの受信で前記時限の計測を停止するとと
もに初期化する一方、時限超過信号を出力するタイマー
部とを有し、この時限超過信号で前記メッセージ記録部
が記録するデータを不完了呼データとして処理すること
を特徴とする不完了呼処理方式。 - 【請求項2】 ISDNでのユーザ・網インタフェイ
ス上でバスから取り込んだメッセージを解析し、着信呼
設定メッセージを受信したときはタイマー駆動信号を出
力し、応答確認メッセージを受信したときは記録抹消信
号を出力するとともにタイマー停止信号を出力するメッ
セージ解析部と、前記タイマー駆動信号を受信したとき
時限計測を開始し、前記タイマー停止信号を受信したと
き時限計測を停止して初期化により計測値を零設定する
一方、所定時限を超過したとき記録保持信号を出力する
タイマー部と、前記バスから取り込んだメッセージを受
信時刻とともに記録し、前記メッセージ解析部から抹消
信号を受信したとき記録を抹消する一方、前記タイマー
部から記録保持信号を受信したときには記録を保持する
メッセージ記録部と、このメッセージ記録部から保持記
録メッセージを取り出して出力するメッセージ出力部と
を有することを特徴とする不完了呼処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40751390A JPH04225666A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 不完了呼処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40751390A JPH04225666A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 不完了呼処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04225666A true JPH04225666A (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=18517083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40751390A Pending JPH04225666A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 不完了呼処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04225666A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01149566A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-12 | Nec Corp | Isdn端末 |
JPH02156763A (ja) * | 1988-12-08 | 1990-06-15 | Fujitsu Ltd | Isdnにおける着呼応答制御方式 |
JPH02174347A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-05 | Toshiba Corp | ファクシミリ装置 |
-
1990
- 1990-12-27 JP JP40751390A patent/JPH04225666A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01149566A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-12 | Nec Corp | Isdn端末 |
JPH02156763A (ja) * | 1988-12-08 | 1990-06-15 | Fujitsu Ltd | Isdnにおける着呼応答制御方式 |
JPH02174347A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-05 | Toshiba Corp | ファクシミリ装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970408 |