JPH04224953A - 輪転印刷機の乾燥装置 - Google Patents

輪転印刷機の乾燥装置

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Publication number
JPH04224953A
JPH04224953A JP2408230A JP40823090A JPH04224953A JP H04224953 A JPH04224953 A JP H04224953A JP 2408230 A JP2408230 A JP 2408230A JP 40823090 A JP40823090 A JP 40823090A JP H04224953 A JPH04224953 A JP H04224953A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
hot air
paper surface
zone
deodorizing
Prior art date
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Pending
Application number
JP2408230A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Kuno
広明 久野
Kazutoshi Yokoo
和俊 横尾
Kuniaki Tauchi
田内 邦明
Tomoe Kuwata
知江 桑田
Minoru Yoshida
稔 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Priority to DE69113959T priority patent/DE69113959T2/de
Priority to EP91120514A priority patent/EP0489366B1/en
Priority to DE69126148T priority patent/DE69126148T2/de
Priority to EP94111630A priority patent/EP0629500B1/en
Priority to US07/801,461 priority patent/US5203092A/en
Publication of JPH04224953A publication Critical patent/JPH04224953A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

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  • Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内部が負圧の乾燥装置
本体内へ印刷された印刷紙を導き、同印刷紙に熱風を吹
きつけて、インキの溶剤を蒸発させる印刷機の乾燥装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の印刷機の乾燥装置を図4により説
明すると、1が乾燥装置本体、2が印刷された印刷紙、
3が上記印刷装置本体1内に設けた熱風吹き出しノズル
、4がバーナー、5が第1ゾーン用送風機、6が第2ゾ
ーン用送風機、7が排ガスブロア、8が脱臭装置で、印
刷機により印刷された印刷紙2が乾燥装置本体1内へ導
かれ、バーナー4からの熱風が熱風吹き出しノズル3を
経て同印刷紙2に吹き付けられて、インキの溶剤が蒸発
する。また熱風吹き出しノズル3から乾燥装置本体1内
に吹き出して印刷紙2に当たった後の熱風が第1ゾーン
用送風機5及び第2ゾーン用送風機6の吸入側へ戻り、
バーナー4により再加熱されて、熱風吹き出しノズル3
へ送られる。またこの熱風の一部が排ガスブロア7によ
り吸引されて、脱臭装置8へ導かれ、ここで脱臭された
後、一部が乾燥装置本体1内へ戻され、残りが大気へ放
出される。また公害対策上から、上記乾燥装置本体1内
を負圧にして、乾燥装置本体1内の熱風(排ガス)を外
部へ排出させないようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図4に示した従来の輪
転印刷機の乾燥装置では、イ.通常運転時、熱風加熱用
バーナ4へ供給した燃料を燃焼して、乾燥装置本体1を
循環する熱風の再加熱を行っており、燃料消費量が大き
い。ロ.脱臭装置8から排出される排ガス量を絞って、
排ガス中の溶剤濃度を上げると、脱臭装置8内に設けた
触媒反応器内の温度が上がり過ぎる(上限値500°C
程度まで上がる)ので、排ガス量を絞って運転すること
ができない。ハ.循環ラインに設けた熱風加熱用バーナ
4の燃焼状態を制御して、循環熱風温度或いは紙面温度
を190〜250°C程度に維持しているので、外気(
燃焼用空気)を乾燥装置本体1へ大量に持ち込むことに
なり、排ガスブロア7による乾燥装置本体1の負圧維持
に大量の排気が必要で、排ガスブロア7が大型化する。 ニ.輪転印刷機は、版替え等で度々停止するが、運転の
立ち上がり特性を早くするためには、循環ラインに設け
た熱風加熱用バーナ4の容量を通常運転時に必要な容量
の3〜5倍程度に大きくしなければならない等の問題が
あった。
【0004】このような問題を解決するため、本発明者
等は特願平01−083912号として、図3に示すよ
うな発明を行った。図3において、1が乾燥装置本体、
2が印刷された印刷紙、3が上記印刷装置本体1内に設
けた熱風吹き出しノズル、4が上記乾燥装置本体1に設
けた予熱バーナ(熱風加熱用バーナ)で、同予熱バーナ
4は、通常運転時前の運転立ち上がり時に循環空気を速
やかに所定温度まで昇温させるために作動し、定常運転
時には、作動しない。また5が第1ゾーン用送風機、6
が第2ゾーン用送風機、7が排ガスブロア、8が直接燃
焼式脱臭装置で、同直接燃焼式脱臭装置8が予熱器11
と直燃式反応炉12とにより構成されている。そして同
予熱器11が上記排ガスブロア7と上記直燃式反応炉1
2との間に介装されて、同直燃式反応炉12に脱臭用バ
ーナ10が設けられている。また9が上記第1ゾーン用
送風機5と上記バーナ4との間に設けられた熱回収装置
、なお上記熱回収装置9には、シエルアンドチユーブ型
熱交換器或いはブレード式熱交換器を使用する。
【0005】しかし特願平01−083912号では、
印刷機の速度変動(熱負荷変動)が起ったときや、熱風
吹出し温度のコントロール目標値(計器設定値)を変更
しようとしたとき、熱交換器9等の熱容量が大きいため
、反応炉12内の温度変更をしてもノズル吹出し温度は
迅速に応答しないため、制御性は良好とは言えなかった
【0006】本発明は、特願平01−083912号で
提案された形式の乾燥装置において、制御応答性を更に
向上させた輪転印刷機用乾燥装置を提供することを目的
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1ゾーンの熱回収ライ
ンに熱回収装置9を迂回するバイパスラインを設け、乾
燥装置出側の紙面温度あるいはノズル吹出し熱風温度に
よりバイパス量を制御する。さらにノズル吹出し熱風温
度あるいは乾燥装置出側の紙面温度により、直燃式反応
炉12の炉内温度を同時に制御する手段を設ける。
【0008】
【作用】印刷速度の変更に際しては、熱回収ラインの熱
風を、一部熱回収装置を通さずにバイパスさせることに
より、1ゾーン循環ラインの熱風の加熱量を迅速に制御
できる。従って脱臭装置の炉内温度の制御と合わせて、
ノズル吹出し熱風温度が迅速に変化し、紙面温度が一定
になるよう制御できる。
【0009】
【実施例】図1において、1は乾燥装置本体、2は印刷
紙、3は熱風吹き出しノズル、4は予熱バーナ、5は第
1ゾーン用送風機、6は第2ゾーン用送風機、7は排ガ
スブロア、8は直接燃焼式脱臭装置、9は熱回収装置、
10は脱臭用バーナ、11は予熱器、12は直燃式反応
炉、20は熱回収ラインのバイパスライン、21は自動
バイパスダンパ、22はモータ又はシリンダ、23開発
発生器、24は脱臭器炉内温度検出器、25は第1ゾー
ン熱風温度検出器、26は紙面温度検出器、TIC1は
紙面温度調節計、TIC2は脱臭器炉内温度調節計であ
る。
【0010】本発明の主な構成については、既に説明し
た図3と同様であるが、第1ゾーン熱回収ラインにバイ
パスライン20を設け、ライン20の途中に自動バイパ
スダンパ21が設けられている。紙面温度調節計TIC
1は自動バイパスダンパ21についているモータ22(
あるいはシリンダ)及び起動用予熱バーナ4とリンクし
、制御信号を送る様になっている。又、脱臭器炉内温度
調節計TIC2は、第1ゾーン熱風温度検出器25の温
度信号に応じた出力を計算する関数発生器23を介して
、脱臭器炉内温度検出器24からの炉内温度が所定の温
度になるよう脱臭用バーナの燃焼量を制御している。 又、TIC2は紙面温度検出器26の温度信号に応じた
出力を計算する関数発生器23′を介して制御しても効
果は同等である。
【0011】次に本装置の作用を具体的に説明する。通
常運転時前の運転立上がり時には、排ガスブロア7を作
動して、外気(燃焼用空気)を乾燥装置本体1内へ吸引
し、また乾燥装置本体1内へ吸引した外気を排ガスブロ
ア7→予熱器11の伝熱管内→直燃式反応器12→予熱
器11の伝熱管外→熱回収装置9の伝熱管内へ導く。ま
た第1ゾーン用送風機5及び第2ゾーン用送風機6を作
動して、乾燥装置本体1内へ吸引した外気を同乾燥装置
本体1内に循環させた後、予熱バーナ4を着火、燃焼さ
せて、乾燥装置本体1内に循環する空気を加熱する。ま
た乾燥装置本体1内の空気を排ガスブロア7→予熱器1
1の伝熱管内→直燃式反応器12内へ燃焼用空気として
導き、脱臭用バーナ10からの燃料を着火、燃焼させて
、その際、生じた排ガスを予熱器11の伝熱管外→熱回
収装置9の伝熱管内へ導いて、上記のように乾燥装置本
体1内を循環する空気を予熱した後、乾燥装置本体1外
へ排出する。その結果、通常運転時前の運転立上がり時
に乾燥装置本体1内の循環空気が速やかに所定温度まで
昇温する。
【0012】この状態になったら、予熱バーナ4を停止
して、通常運転に入る。このときには、輪転印刷機によ
り印刷された印刷紙2を乾燥装置本体1内へ導くととも
に、熱風を熱風吹き出しノズル3から印刷紙通路内へ吹
き出し、印刷紙2に当てて、印刷紙2上にインキに含ま
れている溶剤を蒸発させる一方、蒸発した溶剤を含む熱
風(140〜170°C程度の排ガス)を第1ゾーン用
送風機5及び第2ゾーン用送風機6の吸入側である熱回
収装置9の伝熱管外部側へ戻し、ここで熱回収装置9の
伝熱管内部を通る排ガス、即ち、直接燃焼式脱臭装置8
の直燃式反応器12からの排ガス(400〜500°C
程度の排ガス)により190〜250°C程度に再加熱
して、熱風吹き出しノズル3へ送る。また乾燥装置本体
1内の熱風の一部を排ガスブロア7により吸引して、直
接燃焼式脱臭装置8の予熱器11内へ導き、ここで直燃
式反応器12からの排ガスにより予熱して、直燃式反応
器12、即ち、脱臭用バーナ10により700〜100
0°C程度に加熱している直燃式反応器12へ導き、熱
風中の蒸発した溶剤を燃焼させて、熱風を脱臭し、この
とき生じる排ガスを熱回収装置9の伝熱管内部へ導いて
、上記熱交換を行った後、乾燥装置本体1外へ放出する
【0013】第1ゾーン熱回収ライン20に設けられた
コントロールダンパ21の開度と紙面温度(温度検出器
26)又はノズル吹出し温度(温度検出器25)との関
係及び、直燃式反応炉12の炉内温度との関係を図2に
示す。印刷機運転中に印刷速度が変化し、例えば速度が
aからbに下がると、紙面温度Tsが上昇しはじめる。 そこで紙面温度Tsの目標値Zと実際の紙面温度Tsと
の偏差σがしだいに大きくなる。従って偏差σを縮める
ため第1ゾーンの熱風温度を下げるように、第1ゾーン
の熱回収ライン20のバイパスダンパ21の開度を開く
方向にコントロールする。これにより、第1ゾーンの熱
風温度T1 は急激に下がり、紙面温度もやがて目標値
Zに戻ることとなる。ここで第1ゾーンの熱風温度T1
 あるいは乾燥機出側の紙面温度Tsに対応した脱臭装
置8の反応炉内温度T3 を一定の関係式T炉内=f1
 (T1 )あるいはT炉内=f2 (Ts)で決定し
ておくことにより、第1ゾーン熱風温度T1 が下がる
に従って、あるいは紙面温度Tsが上昇するに従って脱
臭装置8の炉内温度も下がるため、一定の熱回収率が確
保できる。
【0014】なお、従来の特願平01−083912号
では、反応炉内温度の制御だけで、第1ゾーン熱風温度
を制御するため、図2の点線で示す如く、紙面温度への
応答性は、本発明に比べてかなり遅れることになる。上
述の如く、本発明に従がい、第1ゾーンの熱回収ライン
20のバイパスダンパ21を紙面温度を一定にするよう
に開度コントロールしつつ、第1ゾーン熱風温度あるい
は紙面温度に対応した脱臭装置8の炉内温度を制御する
ことにより、印刷速度の変動等に対する応答性の優れた
印刷紙の乾燥制御を行うことができる。
【0015】例えば、印刷速度375m/mmを200
m/mmに変更したとき、印刷紙面温度は125°Cか
ら徐々に上昇しはじめる。特願平01−083912号
のシステムでは、5〜10分かかってもとの設定温度に
戻るのに対し、本発明では1分以内で設定値に戻すこと
が可能である。
【0016】
【発明の効果】本発明は、直接燃焼式脱臭装置と、同脱
臭装置の排ガスで乾燥装置内を循環する熱風を加熱する
熱回収装置とを具えた印刷紙上のインキを乾燥させる輪
転印刷機の乾燥装置において、熱回収ラインに熱回収装
置を迂回するようにバイパスラインを設け、バイパスラ
インに設けたバイパスダンパの開度により、印刷紙面温
度及び/またはノズル吹出し熱風温度を制御するととも
に、ノズル吹出し熱風温度又は紙面温度に応じた脱臭装
置炉内温度になるように脱臭用バーナの燃焼量を制御す
るように構成したことにより、次の効果を有する。 (イ)装置がコンパトで、燃費が少ない。(ロ)印刷速
度が変更などの外乱に対し、著しく制御性が優れている
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明輪転印刷機の乾燥装置の実施例における
系統図である。
【図2】図1に示した装置と従来装置の制御性を比較し
た線図である。
【図3】従来装置の系統図である。
【図4】他の従来装置の系統図である。
【符号の説明】
1        乾燥装置本体 2        印刷紙 8        直接燃焼式脱臭装置9      
  熱回収装置 10      脱臭用バーナ 21      バイパスダンパ 23      関数発生器 24      脱臭器炉内温度検出器25     
 第1ゾーン熱風温度検出器26      紙面温度
検出器 TIC2  脱臭器炉内温度調節計

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  直接燃焼式脱臭装置と、同脱臭装置の
    排ガスで乾燥装置内を循環する熱風を加熱する熱回収装
    置とを具えた印刷紙上のインキを乾燥させる輪転印刷機
    の乾燥装置において、熱回収ラインに熱回収装置を迂回
    するようにバイパスラインを設け、バイパスラインに設
    けたバイパスダンパの開度により、印刷紙面温度及び/
    またはノズル吹出し熱風温度を制御するとともに、ノズ
    ル吹出し熱風温度又は紙面温度に応じた脱臭装置炉内温
    度になるように脱臭用バーナの燃焼量を制御するように
    構成したことを特徴とする輪転印刷機の乾燥装置。
JP2408230A 1990-12-03 1990-12-27 輪転印刷機の乾燥装置 Pending JPH04224953A (ja)

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JP2408230A JPH04224953A (ja) 1990-12-27 1990-12-27 輪転印刷機の乾燥装置
DE69113959T DE69113959T2 (de) 1990-12-03 1991-11-29 Trocknungsvorrichtung und ihre Steuervorrichtung für Rotationsdruckmaschine.
EP91120514A EP0489366B1 (en) 1990-12-03 1991-11-29 Drying apparatus and its control device for rotary printing press
DE69126148T DE69126148T2 (de) 1990-12-03 1991-11-29 Trocknungsvorrichtung für Rotationsdruckmaschine
EP94111630A EP0629500B1 (en) 1990-12-03 1991-11-29 A drying apparatus for a rotary printing press
US07/801,461 US5203092A (en) 1990-12-03 1991-12-02 Drying apparatus and its control device for rotary printing press

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017052202A (ja) * 2015-09-10 2017-03-16 ニッカ株式会社 印刷機の乾燥装置
CN110271271A (zh) * 2019-06-25 2019-09-24 赵紫棋 一种用于教育用具的印染加工干燥装置
CN114987046A (zh) * 2022-07-13 2022-09-02 孙飞 能够提高印刷效率的包装印刷烘干设备

Cited By (4)

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CN114987046B (zh) * 2022-07-13 2024-04-26 东莞丽德宝包装科技有限公司 能够提高印刷效率的包装印刷烘干设备

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20000111