JPH0422398Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0422398Y2 JPH0422398Y2 JP7221283U JP7221283U JPH0422398Y2 JP H0422398 Y2 JPH0422398 Y2 JP H0422398Y2 JP 7221283 U JP7221283 U JP 7221283U JP 7221283 U JP7221283 U JP 7221283U JP H0422398 Y2 JPH0422398 Y2 JP H0422398Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating sheet
- sensor section
- keyboard instrument
- electronic keyboard
- electrode plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、電子又は電気鍵盤楽器に使用され
るセンサー部の構造に関する。
るセンサー部の構造に関する。
従来におけるこの種のセンサー部の構造は、基
盤の上に近接した一対の電極板が鍵数だけ設置さ
れ、この一対の電極板に指を触れることによつて
電極板間に電流を流していた。
盤の上に近接した一対の電極板が鍵数だけ設置さ
れ、この一対の電極板に指を触れることによつて
電極板間に電流を流していた。
しかし、この従来のセンサー部の構造にあつて
は、指が電極板に直接触れるため電極板が汚れて
電極板に接触不良や絶縁不良が起こりやすく、
又、指が直接電極板に触れるため演奏者をして痺
れはしないかという不安を生ぜしめ、所謂、楽器
にふさわしくない面を有した。
は、指が電極板に直接触れるため電極板が汚れて
電極板に接触不良や絶縁不良が起こりやすく、
又、指が直接電極板に触れるため演奏者をして痺
れはしないかという不安を生ぜしめ、所謂、楽器
にふさわしくない面を有した。
更に、この従来のセンサー部の構造は電極板が
金属製であり文字等が書きにくいため音名の表示
がしにくく演奏が簡単に出来にくいという欠点を
も有した。
金属製であり文字等が書きにくいため音名の表示
がしにくく演奏が簡単に出来にくいという欠点を
も有した。
その上、この従来のセンサー部の構造は電極板
間に流れる電流として直流が使用されていたので
演奏者の体質(指の皮膚が乾燥している人)によ
つては電極板間に電流が流れないという欠点も有
した。
間に流れる電流として直流が使用されていたので
演奏者の体質(指の皮膚が乾燥している人)によ
つては電極板間に電流が流れないという欠点も有
した。
この考案はかかる事情に基づいてなされたもの
であり、その目的は、電極板に指を直接触れるこ
となく操作できると共に鍵に音名を表示しやす
く、そのうえ、いかなる体質の人が触れても作動
する、電子鍵盤楽器等のセンサー部の構造を提供
することである。
であり、その目的は、電極板に指を直接触れるこ
となく操作できると共に鍵に音名を表示しやす
く、そのうえ、いかなる体質の人が触れても作動
する、電子鍵盤楽器等のセンサー部の構造を提供
することである。
そして、この目的は、近接した一対の電極板が
鍵数だけ基盤上に設けられた電子鍵盤楽器等のセ
ンサー部の構造において、前記基盤上に前記一対
の電極板の間隔よりも肉厚の薄い透明の絶縁シー
トを設置すると共に前記電極板に高周波電圧を印
加することにより達成された。
鍵数だけ基盤上に設けられた電子鍵盤楽器等のセ
ンサー部の構造において、前記基盤上に前記一対
の電極板の間隔よりも肉厚の薄い透明の絶縁シー
トを設置すると共に前記電極板に高周波電圧を印
加することにより達成された。
以下、図面に基づいてこの考案の実施例を説明
する。
する。
第6図は、電子楽器11の回路図であり、トー
ンジエネレータ13と、センサー部15と、ゲー
ト回路17と、音色回路19と、増幅回路21
と、スピーカー23とから構成される。
ンジエネレータ13と、センサー部15と、ゲー
ト回路17と、音色回路19と、増幅回路21
と、スピーカー23とから構成される。
この考案はかかるセンサー部15として使用さ
れるものである。
れるものである。
第1〜3図において、31は白鍵用基盤であ
る。この基盤31の上面には一対の電極板33,
35が白鍵の数だけプリントされている。これら
の電極板33,35は白鍵用基盤31の下部(第
1図において)に位置した押圧部33a,35a
と、基盤31の上部に位置した配線部33b,3
5bとからなる。押圧部33a,35aは各々複
雑な形状に形成され、互いに近接した状態で設置
されている。又、配線部33b,35bは略直線
状であり、押圧部33a,35aと端子(図示せ
ず)とを連結している。37は黒鍵用基盤であ
り、白鍵用基盤31にその電極盤33,35の配
線部33b,35bを覆つた状態で重ねられ、螺
着、貼着等により固定されている。黒鍵用基盤3
7はその上面に黒鍵の数だけプリントされた一対
の電極板39,41を有する。この一対の電極板
39,41は白鍵用基盤31の電極板33,35
同様互いに近接している。
る。この基盤31の上面には一対の電極板33,
35が白鍵の数だけプリントされている。これら
の電極板33,35は白鍵用基盤31の下部(第
1図において)に位置した押圧部33a,35a
と、基盤31の上部に位置した配線部33b,3
5bとからなる。押圧部33a,35aは各々複
雑な形状に形成され、互いに近接した状態で設置
されている。又、配線部33b,35bは略直線
状であり、押圧部33a,35aと端子(図示せ
ず)とを連結している。37は黒鍵用基盤であ
り、白鍵用基盤31にその電極盤33,35の配
線部33b,35bを覆つた状態で重ねられ、螺
着、貼着等により固定されている。黒鍵用基盤3
7はその上面に黒鍵の数だけプリントされた一対
の電極板39,41を有する。この一対の電極板
39,41は白鍵用基盤31の電極板33,35
同様互いに近接している。
以上の構成は従来のセンサー部の構造と何等変
わるところがない。
わるところがない。
43は支持片であり、黒鍵用基盤37の上端縁
(第1図において)に沿つて重ねられた後、螺着、
貼着等によつて固定されている。
(第1図において)に沿つて重ねられた後、螺着、
貼着等によつて固定されている。
45は合成樹脂製絶縁シートであり、上端縁を
支持片43に係止させて白鍵用基盤における電極
板33,35の押圧部33a,35aと黒鍵用基
盤37とを覆うように着脱自在に重ねられてい
る。この絶縁シート45は一対の電極板33,3
5,39,41の間隔よりも薄い肉厚をし、その
裏面には白鍵及び黒鍵の位置が表示されると共に
これらの位置にハ長調の音階が記載されている。
ここに絶縁シート45は透明なのでこれらの表示
および記載は絶縁シート45の表面から見える。
なお、この実施例では白鍵を白、黒鍵を黒で着色
して基盤31,37の表面が見えないようにした
が必ずしも着色する必要はない。
支持片43に係止させて白鍵用基盤における電極
板33,35の押圧部33a,35aと黒鍵用基
盤37とを覆うように着脱自在に重ねられてい
る。この絶縁シート45は一対の電極板33,3
5,39,41の間隔よりも薄い肉厚をし、その
裏面には白鍵及び黒鍵の位置が表示されると共に
これらの位置にハ長調の音階が記載されている。
ここに絶縁シート45は透明なのでこれらの表示
および記載は絶縁シート45の表面から見える。
なお、この実施例では白鍵を白、黒鍵を黒で着色
して基盤31,37の表面が見えないようにした
が必ずしも着色する必要はない。
又、絶縁シート45は着脱自在なので、他に、
音名を記入したもの、音譜を記入したもの、移調
した音階を記入したもの、表面に点字によつて音
名を表現したもの等を別に用意して適宜取替えれ
ばこのセンサー部の利用価値は一層たかまる。
音名を記入したもの、音譜を記入したもの、移調
した音階を記入したもの、表面に点字によつて音
名を表現したもの等を別に用意して適宜取替えれ
ばこのセンサー部の利用価値は一層たかまる。
なお、絶縁シート45として発光性を有する合
成樹脂製のシートを用いれば見た目がきれいにな
り、薄暗い所でも演奏が可能になる。
成樹脂製のシートを用いれば見た目がきれいにな
り、薄暗い所でも演奏が可能になる。
第4図は第2実施例である。この実施例におけ
る絶縁シート45は上面に鍵の位置に合わせて白
鍵用突条47,47……および黒鍵用突条49,
49……がそれぞれ一体成形されている。このた
め、各鍵を押しやすいと共に、鍵と垂直方向に指
を滑らせて弾く際、弾きごこちがよく弦楽器のよ
うな演奏ができる。
る絶縁シート45は上面に鍵の位置に合わせて白
鍵用突条47,47……および黒鍵用突条49,
49……がそれぞれ一体成形されている。このた
め、各鍵を押しやすいと共に、鍵と垂直方向に指
を滑らせて弾く際、弾きごこちがよく弦楽器のよ
うな演奏ができる。
又、第5図のように白鍵用突条47,47……
および黒鍵用突条49,49……を波形にすれば
絶縁シート45がレンズの効果を発揮し、下面の
文字、マーク等を大きくみせ、演奏しやすい。
および黒鍵用突条49,49……を波形にすれば
絶縁シート45がレンズの効果を発揮し、下面の
文字、マーク等を大きくみせ、演奏しやすい。
次にこの考案にかかるセンサー部15の構造の
作用を、絶縁シート45の白鍵部を押圧した場合
を例にして説明する。
作用を、絶縁シート45の白鍵部を押圧した場合
を例にして説明する。
この考案にあつては、絶縁シート45の肉厚が
一対の電極板33,35の間隔よりも薄いため、
絶縁シート45の上面を指F等の導体で押圧する
と両電極板33,35間に導体が介在した状態と
なる。よつて、両電極板33,35間に構成され
るコンデンサーの容量が大きくなるため第7図に
示すように高周波電流を流すと電極板33,35
間に電流が流れやすくなり、センサー部15はゲ
ート回路17(第6図参照)に出力電流を流す。
なお、一対の電極板33,35の間隔は、指F等
の導体で絶縁シート45を押圧しない場合におい
て、ゲート回路17を作動せしめる出力電流が流
れない状態に予め設定しておく。
一対の電極板33,35の間隔よりも薄いため、
絶縁シート45の上面を指F等の導体で押圧する
と両電極板33,35間に導体が介在した状態と
なる。よつて、両電極板33,35間に構成され
るコンデンサーの容量が大きくなるため第7図に
示すように高周波電流を流すと電極板33,35
間に電流が流れやすくなり、センサー部15はゲ
ート回路17(第6図参照)に出力電流を流す。
なお、一対の電極板33,35の間隔は、指F等
の導体で絶縁シート45を押圧しない場合におい
て、ゲート回路17を作動せしめる出力電流が流
れない状態に予め設定しておく。
なお、絶縁シート45の黒鍵部を押圧した場合
のセンサー部15の作用は、上記した白鍵部を押
圧した場合と同様なので説明を省略する。
のセンサー部15の作用は、上記した白鍵部を押
圧した場合と同様なので説明を省略する。
この考案にかかる電気鍵盤楽器のセンサー部の
構造は、近接した一対の電極板が鍵数だけ基盤上
に設けられた電子鍵盤楽器等のセンサー部の構造
において、前記基盤上に前記一対の電極板の間隔
よりも肉厚の薄い透明の絶縁シートが設置されて
いると共に前記電極板に高周波電圧が印加される
ため、電極板に直接触れることなく操作できると
共に鍵に音名を表示しやすく、そのうえ、いかな
る体質の人が触れても作動する。
構造は、近接した一対の電極板が鍵数だけ基盤上
に設けられた電子鍵盤楽器等のセンサー部の構造
において、前記基盤上に前記一対の電極板の間隔
よりも肉厚の薄い透明の絶縁シートが設置されて
いると共に前記電極板に高周波電圧が印加される
ため、電極板に直接触れることなく操作できると
共に鍵に音名を表示しやすく、そのうえ、いかな
る体質の人が触れても作動する。
なお、絶縁シートを着脱自在にすれば前記した
如き音名を記入したもの、音譜を記入したもの、
移調した音階を記入したもの、表面に点字によつ
て音名を表現したもの等を別に用意して適宜取替
えることによりこのセンサー部の利用価値は一層
高まる。
如き音名を記入したもの、音譜を記入したもの、
移調した音階を記入したもの、表面に点字によつ
て音名を表現したもの等を別に用意して適宜取替
えることによりこのセンサー部の利用価値は一層
高まる。
又、絶縁シートの表面に所要数の突条を一体成
形すれば、各鍵が押しやすい共に鍵と垂直方向に
指を滑らせて弾く際、弾きごこちがよく弦楽器の
ような演奏ができる。
形すれば、各鍵が押しやすい共に鍵と垂直方向に
指を滑らせて弾く際、弾きごこちがよく弦楽器の
ような演奏ができる。
更に、絶縁シートを波板条にすれば、絶縁シー
トがレンズの効果を発揮し、下面の文字、マーク
等を大きくみせ、演奏しやすい。
トがレンズの効果を発揮し、下面の文字、マーク
等を大きくみせ、演奏しやすい。
又、絶縁シートを発光性の合成樹脂で形成すれ
ば見た目がきれいになり、薄暗い所でも演奏が可
能になる。
ば見た目がきれいになり、薄暗い所でも演奏が可
能になる。
第1図〜第3図はこの考案に係る電子鍵盤楽器
等のセンサー部の構造の第1実施例を示したもの
で、第1図はこのタツチセンサーの部分切欠平面
図、第2図は第1図における−線断面図、第
3図は第1図における−線断面図、第4図は
第2実施例の部分斜視図、第5図は第3実施例に
おける第3図と同状態の断面図、第6図はこのセ
ンサー部の構造の使用されたブロツク回路図、第
7図は同センサー部の回路図である。 15……センサー部、31,37……基盤(3
1……白鍵用基盤、37……黒鍵用基盤)33,
35,39,41……電極板、45……絶縁シー
ト。47……突条。
等のセンサー部の構造の第1実施例を示したもの
で、第1図はこのタツチセンサーの部分切欠平面
図、第2図は第1図における−線断面図、第
3図は第1図における−線断面図、第4図は
第2実施例の部分斜視図、第5図は第3実施例に
おける第3図と同状態の断面図、第6図はこのセ
ンサー部の構造の使用されたブロツク回路図、第
7図は同センサー部の回路図である。 15……センサー部、31,37……基盤(3
1……白鍵用基盤、37……黒鍵用基盤)33,
35,39,41……電極板、45……絶縁シー
ト。47……突条。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 近接した一対の電極板が鍵数だけ基盤上に設
けられた電子鍵盤楽器等のセンサー部の構造に
おいて、前記基盤上には前記一対の電極板の間
隔よりも肉厚の薄い透明の絶縁シートが設置さ
れていると共に前記電極板には高周波電圧が印
加されることを特徴とする電子鍵盤楽器等のセ
ンサー部の構造。 (2) 絶縁シートが着脱自在であることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の電子鍵
盤楽器等のセンサー部の構造。 (3) 絶縁シートの表面に所要数の突条が一体成形
されていることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項又は第2項記載の電子鍵盤楽器等
のセンサー部の構造。 (4) 絶縁シートが波板状であることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項、第2項又は第
3項記載の電子鍵盤楽器等のセンサー部の構
造。 (5) 絶縁シートが発光性の合成樹脂からなること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項、
第2項、第3項又は第4項記載の電子鍵盤楽器
等のセンサー部の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7221283U JPS59178693U (ja) | 1983-05-14 | 1983-05-14 | 電子鍵盤楽器等のセンサ−部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7221283U JPS59178693U (ja) | 1983-05-14 | 1983-05-14 | 電子鍵盤楽器等のセンサ−部の構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59178693U JPS59178693U (ja) | 1984-11-29 |
JPH0422398Y2 true JPH0422398Y2 (ja) | 1992-05-21 |
Family
ID=30202353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7221283U Granted JPS59178693U (ja) | 1983-05-14 | 1983-05-14 | 電子鍵盤楽器等のセンサ−部の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59178693U (ja) |
-
1983
- 1983-05-14 JP JP7221283U patent/JPS59178693U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59178693U (ja) | 1984-11-29 |
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