JPH04223524A - 端末装置 - Google Patents
端末装置Info
- Publication number
- JPH04223524A JPH04223524A JP2406936A JP40693690A JPH04223524A JP H04223524 A JPH04223524 A JP H04223524A JP 2406936 A JP2406936 A JP 2406936A JP 40693690 A JP40693690 A JP 40693690A JP H04223524 A JPH04223524 A JP H04223524A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image data
- window
- host
- copying
- copy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マルチウィンドウシ
ステムに対応した端末装置に関する。
ステムに対応した端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パソコンやワ−クステ−ションな
どの端末装置をLANなどのネットワ−ク上に接続し、
相互にデ−タのやりとりを行うようにしたネットワ−ク
システムが普及しつつある。また、端末装置を外部のコ
ンピュ−タネットワ−クシステムに接続し、外部ホスト
に管理されているデ−タを端末装置で利用したり、端末
装置で処理したデ−タを外部ホストに送信するなど、コ
ンピュ−タネットワ−クシステムの中で端末装置を利用
する機会も多くなっている。
どの端末装置をLANなどのネットワ−ク上に接続し、
相互にデ−タのやりとりを行うようにしたネットワ−ク
システムが普及しつつある。また、端末装置を外部のコ
ンピュ−タネットワ−クシステムに接続し、外部ホスト
に管理されているデ−タを端末装置で利用したり、端末
装置で処理したデ−タを外部ホストに送信するなど、コ
ンピュ−タネットワ−クシステムの中で端末装置を利用
する機会も多くなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の端末装置においては、外部ホストから受信した画像
デ−タを表示しているときに、ホスト側から画像デ−タ
の消去命令を受け取ったり、あるいは前の画面を上書き
するようなデ−タを受信すると、画像デ−タを格納して
いる送受信バッファ内のデ−タが書き換えられるため、
元の画面が消去されてしまい、過去に表示していた画像
デ−タを保存したり、参照することができないという問
題点があった。
来の端末装置においては、外部ホストから受信した画像
デ−タを表示しているときに、ホスト側から画像デ−タ
の消去命令を受け取ったり、あるいは前の画面を上書き
するようなデ−タを受信すると、画像デ−タを格納して
いる送受信バッファ内のデ−タが書き換えられるため、
元の画面が消去されてしまい、過去に表示していた画像
デ−タを保存したり、参照することができないという問
題点があった。
【0004】一方、マルチウィンドウシステムに対応し
た端末装置では、マルチウィンドウシステム上で従来の
表示装置の機能をエミュレ−トできるものが増えている
。このようなマルチウィンドウシステムでは、外部ホス
トから受信した画像デ−タをファイルとして保存してお
くこともできるが、外部ホストとはデ−タ形式が異なる
場合が多く、保存したデ−タが参照しにくいという問題
点があった。
た端末装置では、マルチウィンドウシステム上で従来の
表示装置の機能をエミュレ−トできるものが増えている
。このようなマルチウィンドウシステムでは、外部ホス
トから受信した画像デ−タをファイルとして保存してお
くこともできるが、外部ホストとはデ−タ形式が異なる
場合が多く、保存したデ−タが参照しにくいという問題
点があった。
【0005】この発明は、上記課題を解決するためにな
されたもので、ホストからの指示により元の画面が消去
されても、過去に表示されていた画像デ−タの保存、参
照が可能な端末装置を提供することを目的とする。
されたもので、ホストからの指示により元の画面が消去
されても、過去に表示されていた画像デ−タの保存、参
照が可能な端末装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための課題】上記課題を解決するため
、この発明に係わる端末装置では、外部ホストから受信
した画像デ−タを表示している第1のウィンドウと同サ
イズの第2のウィンドウを作成するウィンドウ作成手段
と、前記第1のウィンドウに表示している画像デ−タと
同じ内容の画像デ−タを一時的に格納する、例えば複写
用バッファなどの画像デ−タ格納手段と、前記第1のウ
ィンドウに表示されている画像デ−タを複写し、前記画
像デ−タ格納手段に格納する画像デ−タ複写手段と、前
記画像デ−タ格納手段に格納されている画像デ−タを、
新たに作成された第2のウィンドウ内に表示する画像デ
−タ表示手段とを具えている。
、この発明に係わる端末装置では、外部ホストから受信
した画像デ−タを表示している第1のウィンドウと同サ
イズの第2のウィンドウを作成するウィンドウ作成手段
と、前記第1のウィンドウに表示している画像デ−タと
同じ内容の画像デ−タを一時的に格納する、例えば複写
用バッファなどの画像デ−タ格納手段と、前記第1のウ
ィンドウに表示されている画像デ−タを複写し、前記画
像デ−タ格納手段に格納する画像デ−タ複写手段と、前
記画像デ−タ格納手段に格納されている画像デ−タを、
新たに作成された第2のウィンドウ内に表示する画像デ
−タ表示手段とを具えている。
【0007】
【作用】使用者から複写指示が出されると、ウィンドウ
作成手段はホストから受信した画像デ−タを表示してい
る第1のウィンドウと同じサイズの第2のウィンドウを
新たに作成する。また、画像デ−タ複写手段は第1のウ
ィンドウに表示している画像デ−タ(通常は送受信バッ
ファなどに格納されている)を複写し、その内容を画像
デ−タ格納手段に格納する。画像デ−タ表示手段は、画
像デ−タ格納手段に格納されている画像デ−タを取り出
して、第2のウィンドウ内に表示する。
作成手段はホストから受信した画像デ−タを表示してい
る第1のウィンドウと同じサイズの第2のウィンドウを
新たに作成する。また、画像デ−タ複写手段は第1のウ
ィンドウに表示している画像デ−タ(通常は送受信バッ
ファなどに格納されている)を複写し、その内容を画像
デ−タ格納手段に格納する。画像デ−タ表示手段は、画
像デ−タ格納手段に格納されている画像デ−タを取り出
して、第2のウィンドウ内に表示する。
【0008】このように、ホストから受信した画像デ−
タを複写して画像デ−タ格納手段に格納しておけば、ホ
ストから新たに画像デ−タを受信して送受信バッファ内
のデ−タが書き換えられても、画像デ−タ格納手段内の
デ−タは書き換えられないため、複写した画像デ−タの
内容をそのまま残すことができ、過去の画像デ−タの保
存、参照が可能となる。
タを複写して画像デ−タ格納手段に格納しておけば、ホ
ストから新たに画像デ−タを受信して送受信バッファ内
のデ−タが書き換えられても、画像デ−タ格納手段内の
デ−タは書き換えられないため、複写した画像デ−タの
内容をそのまま残すことができ、過去の画像デ−タの保
存、参照が可能となる。
【0009】
【実施例】以下、この発明に係わる端末装置の一実施例
を説明する。なお、この実施例では、マルチウィンドウ
システムに対応した端末装置を例として説明する。
を説明する。なお、この実施例では、マルチウィンドウ
システムに対応した端末装置を例として説明する。
【0010】図2は、この発明に係わる端末装置をワ−
クステ−ションに適用した場合の概略構成を示すブロッ
ク図である。図2において、入力装置1は使用者がワ−
クステ−ションに指示命令などを入力するための入力手
段であり、通常はキ−ボ−ド、マウスなどが使用される
。入力装置1は、文字や数値などの入力が可能であるほ
か、図示せぬホスト計算機との画像デ−タの送受信指示
や、現在ウィンドウに表示されている画像デ−タの内容
を他のウィンドウに複写する複写指示が可能なものであ
る。マルチウィンドウ端末プロセッサ2は、CPU(中
央処理装置)、主記憶装置などを主要構成要素とする周
辺回路からなり、ワ−クステ−ションの基本的な動作を
管理するオペレ−ティングプログラムやマルチウィンド
ウシステムなどの各種アプリケ−ションプログラムを図
示せぬ記憶装置から読み込んで、入力されたデ−タに対
する演算処理を実行する。また、マルチウィンドウ端末
プロセッサ2は外部ホストとの通信機能を持ち、回線4
を介してホストから画像デ−タを受信し、表示装置3に
表示することができる。表示装置3はCRTなどのディ
スプレイ装置であり、画面上に複数のウィンドウを表示
することができる。
クステ−ションに適用した場合の概略構成を示すブロッ
ク図である。図2において、入力装置1は使用者がワ−
クステ−ションに指示命令などを入力するための入力手
段であり、通常はキ−ボ−ド、マウスなどが使用される
。入力装置1は、文字や数値などの入力が可能であるほ
か、図示せぬホスト計算機との画像デ−タの送受信指示
や、現在ウィンドウに表示されている画像デ−タの内容
を他のウィンドウに複写する複写指示が可能なものであ
る。マルチウィンドウ端末プロセッサ2は、CPU(中
央処理装置)、主記憶装置などを主要構成要素とする周
辺回路からなり、ワ−クステ−ションの基本的な動作を
管理するオペレ−ティングプログラムやマルチウィンド
ウシステムなどの各種アプリケ−ションプログラムを図
示せぬ記憶装置から読み込んで、入力されたデ−タに対
する演算処理を実行する。また、マルチウィンドウ端末
プロセッサ2は外部ホストとの通信機能を持ち、回線4
を介してホストから画像デ−タを受信し、表示装置3に
表示することができる。表示装置3はCRTなどのディ
スプレイ装置であり、画面上に複数のウィンドウを表示
することができる。
【0011】図1は、図2に示したマルチウィンドウ端
末プロセッサ2の詳細な構成を示すブロック図であり、
図2と同一部分を同一符号で示す。
末プロセッサ2の詳細な構成を示すブロック図であり、
図2と同一部分を同一符号で示す。
【0012】マルチウィンドウ端末プロセッサ2は、入
力装置1からの入力情報を判別して各部に出力する入力
制御部11と、図示せぬ外部ホストからの画像デ−タの
送受信を制御する送受信制御部12と、回線4を介して
画像デ−タを受信する送受信部13と、ホストから受信
した画像デ−タを格納する送受信バッファ14と、送受
信バッファ14に格納されている画像デ−タを表示装置
3で表示する処理、ホストから受信した画像デ−タを表
示している第1のウィンドウと同サイズの第2のウィン
ドウを作成するウィンドウ作成処理、及び複写用バッフ
ァ17に格納されている画像デ−タを第2のウィンドウ
に表示する画像デ−タ表示処理を行う表示制御部15と
、使用者からの複写指示により、第1のウィンドウの画
像デ−タを送受信バッファ14から複写し、複写用バッ
ファ17に格納する画像デ−タ複写処理を行う複写制御
部16と、前記複写制御部16で複写された画像デ−タ
を一時的に格納する複写用バッファ17とから構成され
ている。
力装置1からの入力情報を判別して各部に出力する入力
制御部11と、図示せぬ外部ホストからの画像デ−タの
送受信を制御する送受信制御部12と、回線4を介して
画像デ−タを受信する送受信部13と、ホストから受信
した画像デ−タを格納する送受信バッファ14と、送受
信バッファ14に格納されている画像デ−タを表示装置
3で表示する処理、ホストから受信した画像デ−タを表
示している第1のウィンドウと同サイズの第2のウィン
ドウを作成するウィンドウ作成処理、及び複写用バッフ
ァ17に格納されている画像デ−タを第2のウィンドウ
に表示する画像デ−タ表示処理を行う表示制御部15と
、使用者からの複写指示により、第1のウィンドウの画
像デ−タを送受信バッファ14から複写し、複写用バッ
ファ17に格納する画像デ−タ複写処理を行う複写制御
部16と、前記複写制御部16で複写された画像デ−タ
を一時的に格納する複写用バッファ17とから構成され
ている。
【0013】上述したワ−クステ−ションにおいて、入
力装置1から受信指示が出されると、入力制御部11は
送受信制御部12へ受信指示を出力する。送受信制御部
12はホストからの画像デ−タの受信が可能な場合は、
送受信部13へ受信を指示する。送受信部13はホスト
から画像デ−タを受信すると、そのデ−タを送受信制御
部12に渡す。送受信制御部12はホストからの画像デ
−タを表示制御部15が解釈可能な形式に変換処理して
送受信バッファ14に格納する。表示制御部15は送受
信バッファ14から画像デ−タを取り出し、表示装置3
のウィンドウ内に表示する。
力装置1から受信指示が出されると、入力制御部11は
送受信制御部12へ受信指示を出力する。送受信制御部
12はホストからの画像デ−タの受信が可能な場合は、
送受信部13へ受信を指示する。送受信部13はホスト
から画像デ−タを受信すると、そのデ−タを送受信制御
部12に渡す。送受信制御部12はホストからの画像デ
−タを表示制御部15が解釈可能な形式に変換処理して
送受信バッファ14に格納する。表示制御部15は送受
信バッファ14から画像デ−タを取り出し、表示装置3
のウィンドウ内に表示する。
【0014】この状態で、ホストから画面の消去指令を
受け取ったり、あるいは前の画面を上書きするようなデ
−タを受信すると、現在表示されている画面は消去され
てしまう。ここで、入力装置1からシステムに対して複
写指示を出せば、表示されている画面をそのまま保存し
ておくことができる。次に、複写指示が出されたときの
マルチウィンドウ端末プロセッサ2の処理手順を図3の
フロ−チャ−トに基づいて説明する。
受け取ったり、あるいは前の画面を上書きするようなデ
−タを受信すると、現在表示されている画面は消去され
てしまう。ここで、入力装置1からシステムに対して複
写指示を出せば、表示されている画面をそのまま保存し
ておくことができる。次に、複写指示が出されたときの
マルチウィンドウ端末プロセッサ2の処理手順を図3の
フロ−チャ−トに基づいて説明する。
【0015】まず、複写制御部16は入力装置1からの
複写指示を入力制御部11から受け付けると(ステップ
101)、表示制御部15にウィンドウ作成の指示を送
り、現在表示されている第1のウィンドウと同じサイズ
の第2のウィンドウを作成させる(ステップ102)。 次に、複写制御部16は複写用バッファ17内に画像デ
−タを格納するための記憶領域を確保し(ステップ10
3)、送受信バッファ14内に格納されている第1のウ
ィンドウの画像デ−タを複写して複写用バッファ17に
格納する(ステップ104)。そして、表示制御部15
に画像デ−タ表示の指示を送り、複写用バッファ17に
格納されている画像デ−タを、新たに作成した第2のウ
ィンドウ内で表示させる(ステップ105)。
複写指示を入力制御部11から受け付けると(ステップ
101)、表示制御部15にウィンドウ作成の指示を送
り、現在表示されている第1のウィンドウと同じサイズ
の第2のウィンドウを作成させる(ステップ102)。 次に、複写制御部16は複写用バッファ17内に画像デ
−タを格納するための記憶領域を確保し(ステップ10
3)、送受信バッファ14内に格納されている第1のウ
ィンドウの画像デ−タを複写して複写用バッファ17に
格納する(ステップ104)。そして、表示制御部15
に画像デ−タ表示の指示を送り、複写用バッファ17に
格納されている画像デ−タを、新たに作成した第2のウ
ィンドウ内で表示させる(ステップ105)。
【0016】このように、第1のウィンドウの画像デ−
タを送受信バッファ14から複写して複写用バッファ1
7に格納しておけば、ホストから受信した新たな画像デ
−タにより送受信バッファ14内のデ−タが書き換えら
れても、複写用バッファ17内のデ−タは書き換えられ
ないため、複写した画像デ−タの内容を第2のウィンド
ウで表示することができる。
タを送受信バッファ14から複写して複写用バッファ1
7に格納しておけば、ホストから受信した新たな画像デ
−タにより送受信バッファ14内のデ−タが書き換えら
れても、複写用バッファ17内のデ−タは書き換えられ
ないため、複写した画像デ−タの内容を第2のウィンド
ウで表示することができる。
【0017】また、複写制御部16は、使用者から複写
指示を受けるたびに表示制御部15により新しいウィン
ドウを生成させると共に、複写用バッファ17に画像デ
−タを格納するための記憶領域を確保するため、複数の
画像デ−タを保存、参照することが可能となる。
指示を受けるたびに表示制御部15により新しいウィン
ドウを生成させると共に、複写用バッファ17に画像デ
−タを格納するための記憶領域を確保するため、複数の
画像デ−タを保存、参照することが可能となる。
【0018】なお、上述した複写処理は、ホストから受
信する画像デ−タに限らず、新たに画像デ−タを処理す
ると以前の画像デ−タがウィンドウ内から消去、上書き
されてしまうようなシステムにも適用することができる
。
信する画像デ−タに限らず、新たに画像デ−タを処理す
ると以前の画像デ−タがウィンドウ内から消去、上書き
されてしまうようなシステムにも適用することができる
。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係わる
端末装置では、ホストから受信した画像デ−タを表示し
ているウィンドウ内の情報を、そのまま他のウィンドウ
内に複写するようにしたため、新たな画像デ−タによっ
て前のデ−タが書き換えられるような場合でも、過去に
表示していた画像デ−タの保存が可能となる。また、画
像デ−タは当該端末装置のデ−タ形式に基づいて保存さ
れるため、画像デ−タの参照も容易となる。
端末装置では、ホストから受信した画像デ−タを表示し
ているウィンドウ内の情報を、そのまま他のウィンドウ
内に複写するようにしたため、新たな画像デ−タによっ
て前のデ−タが書き換えられるような場合でも、過去に
表示していた画像デ−タの保存が可能となる。また、画
像デ−タは当該端末装置のデ−タ形式に基づいて保存さ
れるため、画像デ−タの参照も容易となる。
【図1】マルチウィンドウ端末プロセッサの詳細な構成
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図2】この発明に係わる端末装置をワ−クステ−ショ
ンに適用した場合の概略構成を示すブロック図。
ンに適用した場合の概略構成を示すブロック図。
【図3】複写指示が出されたときのマルチウィンドウ端
末プロセッサの処理手順を示すフロ−チャ−ト。
末プロセッサの処理手順を示すフロ−チャ−ト。
1…入力装置
2…マルチウィンドウ端末プロセッサ
3…表示装置
11…入力制御部
12…送受信制御部
13…送受信部
14…送受信バッファ
15…表示制御部
16…複写制御部
17…複写用バッファ
Claims (1)
- 【請求項1】マルチウィンドウシステムに対応し、外部
ホストとの通信機能を持つ端末装置において、外部ホス
トから受信した画像デ−タを表示する第1のウィンドウ
と、同サイズの第2のウィンドウを作成するウィンドウ
作成手段と、前記第1のウィンドウに表示する画像デ−
タと同じ内容の画像デ−タを格納する画像デ−タ格納手
段と、前記第1のウィンドウに表示されている画像デ−
タを複写し、前記画像デ−タ格納手段に格納する画像デ
−タ複写手段と、前記画像デ−タ格納手段に格納されて
いる画像デ−タを第2のウィンドウに表示する画像デ−
タ表示手段と、を具えたことを特徴とする端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2406936A JPH04223524A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2406936A JPH04223524A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04223524A true JPH04223524A (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=18516557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2406936A Pending JPH04223524A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04223524A (ja) |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP2406936A patent/JPH04223524A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7649506B2 (en) | Method and apparatus for controlling image-display devices collectively | |
JP3224763B2 (ja) | グラフィック・イメージを複製しリフレッシュする方法及びシステム | |
US5261079A (en) | Interface for keyboard emulation provided by an operating system | |
CA2071951C (en) | Full-duplex video communication system | |
US4761642A (en) | System for providing data communication between a computer terminal and a plurality of concurrent processes running on a multiple process computer | |
US5864711A (en) | System for determining more accurate translation between first and second translator, and providing translated data to second computer if first translator is more accurate | |
US20050024389A1 (en) | Method and system for transmitting data for a shared application | |
JP3788710B2 (ja) | 複数画面連携制御装置及び方法、並びに記録媒体 | |
JPH06105426B2 (ja) | コンピュータシステム | |
JPH06325182A (ja) | グラフィックス描画方法及びその装置と計算機システム | |
JPH04223524A (ja) | 端末装置 | |
JP3248199B2 (ja) | Xウインドウを備えた情報処理装置 | |
JPH08339350A (ja) | 端末制御方式 | |
JP2001282211A (ja) | 表示制御システム、その表示制御方式および表示装置 | |
JPH0556071A (ja) | 電子メール装置 | |
JP2905552B2 (ja) | キーボードコントロール方式 | |
JP2896536B2 (ja) | 電子メッセージシステム | |
JPH0732678A (ja) | 文書出力装置 | |
JPH058435B2 (ja) | ||
Braden | NETCRT-a character display protocol | |
JP2004013687A (ja) | データ処理装置 | |
JPH09134244A (ja) | データ変換装置 | |
JPS62269224A (ja) | 通信用画面デ−タ複写処理方式 | |
Braden | RFC0205: NETCRT-a character display protocol | |
JPH05181865A (ja) | 校正編集システム |