JPH04223496A - 深絞り可能な軽量防音材 - Google Patents
深絞り可能な軽量防音材Info
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Landscapes
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軽量防音材に関し、詳
細には防音材自体の重量を軽減し、更に激しい凹凸にも
追従し得る、深絞り成形性にも優れた軽量防音材に関す
る。
細には防音材自体の重量を軽減し、更に激しい凹凸にも
追従し得る、深絞り成形性にも優れた軽量防音材に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば、自動車用の天井材と
しては、フェルトを単独でもしくは不織布表皮材と一体
化して加圧成形した成形天井材が使用されている。また
近時、ハニカム板1をフェルト4によって挾置し、不織
布表皮材6と一体化して加熱加圧成形してなる成形天井
材が製造されている。
しては、フェルトを単独でもしくは不織布表皮材と一体
化して加圧成形した成形天井材が使用されている。また
近時、ハニカム板1をフェルト4によって挾置し、不織
布表皮材6と一体化して加熱加圧成形してなる成形天井
材が製造されている。
【0003】しかしながら、フェルト単独の成形天井材
では、深絞り成形性こそ優れるが、吸音性、剛性共に満
足な性能は得られなかった。また、ハニカム板1をフェ
ルト4によって挾置し、不織布表皮材6と一体化した成
形天井材は、優れた吸音性と剛性を有するものの防音材
自体の重量が増加するという欠点があった。
では、深絞り成形性こそ優れるが、吸音性、剛性共に満
足な性能は得られなかった。また、ハニカム板1をフェ
ルト4によって挾置し、不織布表皮材6と一体化した成
形天井材は、優れた吸音性と剛性を有するものの防音材
自体の重量が増加するという欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、自動
車重量の一層の軽量化を顕現すべく、防音材重量を軽量
化しつつ、吸音性、剛性にも優れ、更には優れた防音材
の深絞り成形性を実現する点にある。
車重量の一層の軽量化を顕現すべく、防音材重量を軽量
化しつつ、吸音性、剛性にも優れ、更には優れた防音材
の深絞り成形性を実現する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決せんと
して、本発明者らは鋭意研究の結果、ハニカム板1を挾
置するフェルト4の片面を樹脂綿2及び表皮層3に代え
たものであり、しかして本発明の要旨は、以下の諸項目
に存する。
して、本発明者らは鋭意研究の結果、ハニカム板1を挾
置するフェルト4の片面を樹脂綿2及び表皮層3に代え
たものであり、しかして本発明の要旨は、以下の諸項目
に存する。
【0006】ハニカム板1の片方の面を熱硬化性樹脂を
含浸した樹脂綿2、表皮層3と一体化し、他の一方の面
をフェルト4と一体化してなることを特徴とする深絞り
可能な軽量防音材。
含浸した樹脂綿2、表皮層3と一体化し、他の一方の面
をフェルト4と一体化してなることを特徴とする深絞り
可能な軽量防音材。
【0007】樹脂綿2と表皮層3を一体化後、熱硬化性
樹脂中に含浸し、乾燥せしめた後に使用してなることを
特徴とする深絞り可能な軽量防音材。
樹脂中に含浸し、乾燥せしめた後に使用してなることを
特徴とする深絞り可能な軽量防音材。
【0008】表皮層3として紙、ガラスマット、ガラス
ペーパーを用いてなることを特徴とする深絞り可能な軽
量防音材。
ペーパーを用いてなることを特徴とする深絞り可能な軽
量防音材。
【0009】ハニカム板1の少なくとも片面に予め接着
剤5を塗布してなることを特徴とする深絞り可能な軽量
防音材。
剤5を塗布してなることを特徴とする深絞り可能な軽量
防音材。
【0010】本発明の必須構成成分である樹脂綿2とは
、樹脂製繊維を軽く圧縮成形したものであり、ポリエス
テル系、ポリアミド系、ポリビニルアルコール系、ポリ
塩化ビニル系繊維が例示できる。
、樹脂製繊維を軽く圧縮成形したものであり、ポリエス
テル系、ポリアミド系、ポリビニルアルコール系、ポリ
塩化ビニル系繊維が例示できる。
【0011】表皮層3としては、フェルトの使用時に比
べて重量の軽減ができることを必須とし、形状保持性、
表面補強の機能を併せて有するものが良く、ガラスペー
パー、ガラスマット、紙等が例示できる。
べて重量の軽減ができることを必須とし、形状保持性、
表面補強の機能を併せて有するものが良く、ガラスペー
パー、ガラスマット、紙等が例示できる。
【0012】樹脂綿2と表皮層3は、予め熱硬化性樹脂
を含浸していることを必須とする。熱硬化性樹脂は、フ
ェノール樹脂、ポリエルテル樹脂、ウレタン樹脂、メラ
ミン樹脂、パラフィン樹脂等であり、含浸方法としては
、浸漬または塗布が好ましい。樹脂綿2の熱硬化性樹脂
含浸量は、ハニカム板1との接着を確実なものとするだ
けの量を必要とし、樹脂綿重量の1〜100%程度が好
ましく、ハニカム板1のセルへの接着剤塗布の有無によ
り含浸量を選択すれば良い。
を含浸していることを必須とする。熱硬化性樹脂は、フ
ェノール樹脂、ポリエルテル樹脂、ウレタン樹脂、メラ
ミン樹脂、パラフィン樹脂等であり、含浸方法としては
、浸漬または塗布が好ましい。樹脂綿2の熱硬化性樹脂
含浸量は、ハニカム板1との接着を確実なものとするだ
けの量を必要とし、樹脂綿重量の1〜100%程度が好
ましく、ハニカム板1のセルへの接着剤塗布の有無によ
り含浸量を選択すれば良い。
【0013】ハニカム板1は、クラフト紙、Kライナー
紙、ボール紙等の紙質材やプラスチックをハニカム構造
にしたものが成形性の点で好ましい。
紙、ボール紙等の紙質材やプラスチックをハニカム構造
にしたものが成形性の点で好ましい。
【0014】ハニカム板1の一方の面に一体化するフェ
ルト4は、動物性、植物性、合成樹脂性の不連続繊維材
料の一種もしくは二種以上と熱硬化性樹脂等の結合剤を
主体としてなるものである。
ルト4は、動物性、植物性、合成樹脂性の不連続繊維材
料の一種もしくは二種以上と熱硬化性樹脂等の結合剤を
主体としてなるものである。
【0015】樹脂綿2とハニカム板1の間に吸音層を挾
置することは、吸音性能向上の点から好ましく、従来か
ら用いられていたフェルト4の半分程度の厚みのものや
ポリスチレン、ポリプロピレン、ポリウレタン等のフォ
ーム材を用いる。
置することは、吸音性能向上の点から好ましく、従来か
ら用いられていたフェルト4の半分程度の厚みのものや
ポリスチレン、ポリプロピレン、ポリウレタン等のフォ
ーム材を用いる。
【0016】各構成材料の面密度は、熱硬化性樹脂の含
浸状態で、表皮層3は30〜150g/m2 、樹脂綿
2は30〜100g/m2 であり、また従来より使用
されているフェルト4は350〜1000g/m2 程
度である。
浸状態で、表皮層3は30〜150g/m2 、樹脂綿
2は30〜100g/m2 であり、また従来より使用
されているフェルト4は350〜1000g/m2 程
度である。
【0017】ハニカム板1と樹脂綿2またはフェルト4
との接着は、特に接着剤を塗布することなく加熱加圧成
形するのみでも良いが、ハニカム板1のセルに予めホッ
トメルト又は塗布型接着剤5を用いることは、接着をよ
り強固とする点で好ましい。
との接着は、特に接着剤を塗布することなく加熱加圧成
形するのみでも良いが、ハニカム板1のセルに予めホッ
トメルト又は塗布型接着剤5を用いることは、接着をよ
り強固とする点で好ましい。
【0018】かかる各構成材料を一体成形する方法とし
ては、例えば、樹脂綿2と表皮層3を一体化したものと
フェルト4によってハニカム板1を挾置した場合、14
0〜250℃で30秒〜2分間、1〜200kg/cm
2 の条件が好ましい。
ては、例えば、樹脂綿2と表皮層3を一体化したものと
フェルト4によってハニカム板1を挾置した場合、14
0〜250℃で30秒〜2分間、1〜200kg/cm
2 の条件が好ましい。
【0019】
【実施例】以下に実施例を挙げ本発明のより詳細な理解
に供する。当然のことながら本発明は以下の実施例のみ
に限定されるものではない。
に供する。当然のことながら本発明は以下の実施例のみ
に限定されるものではない。
【0020】
【実施例1】ポリエステル系繊維からなる樹脂綿とガラ
スペーパー製の表皮層を一体化し、フェノール樹脂中に
含浸後、乾燥せしめ、一体化物となした。ボール紙製の
ハニカム板の一方の面に500g/m2 の嵩高性不織
布を設け、他方の面は樹脂綿と表皮層の一体化物を設け
た後、200℃で45秒、5kg/cm2 の条件で加
圧成形し、一体化せしめて防音材1を得た。
スペーパー製の表皮層を一体化し、フェノール樹脂中に
含浸後、乾燥せしめ、一体化物となした。ボール紙製の
ハニカム板の一方の面に500g/m2 の嵩高性不織
布を設け、他方の面は樹脂綿と表皮層の一体化物を設け
た後、200℃で45秒、5kg/cm2 の条件で加
圧成形し、一体化せしめて防音材1を得た。
【0021】
【実施例2】ポリ塩化ビニル系繊維からなる樹脂綿とガ
ラスマット製の表皮層を一体化し、メラミン樹脂中に含
浸後、乾燥せしめ、一体化物となした。プラスチック製
のハニカム板の一方の面に500g/m2 の嵩高性不
織布を設け、他方の面は樹脂綿と表皮層の一体化物を設
けた後、200℃で45秒、5kg/cm2 の条件で
加圧成形し、一体化せしめて防音材2を得た。
ラスマット製の表皮層を一体化し、メラミン樹脂中に含
浸後、乾燥せしめ、一体化物となした。プラスチック製
のハニカム板の一方の面に500g/m2 の嵩高性不
織布を設け、他方の面は樹脂綿と表皮層の一体化物を設
けた後、200℃で45秒、5kg/cm2 の条件で
加圧成形し、一体化せしめて防音材2を得た。
【0022】
【比較例】ボール紙製のハニカム板の両面に嵩高性のフ
ェルトを200℃で1分、5kg/cm2 の条件で加
圧成形し、一体化せしめて防音材3を得た。
ェルトを200℃で1分、5kg/cm2 の条件で加
圧成形し、一体化せしめて防音材3を得た。
【0023】
【試験方法】防音材1〜防音材3の1m2 当たりの重
量を測定し、吸音率を残響室法により測定した。
量を測定し、吸音率を残響室法により測定した。
【0024】
【結果】防音材1の重量は、1040g/m2 で、吸
音率は、0.5 (250Hz)であった。防音材2の
重量は、1045g/m2 で、吸音率は、0.5 (
250Hz)であった。防音材3の重量は、1200g
/m2 で、吸音率は、0.5 (250Hz)であっ
た。
音率は、0.5 (250Hz)であった。防音材2の
重量は、1045g/m2 で、吸音率は、0.5 (
250Hz)であった。防音材3の重量は、1200g
/m2 で、吸音率は、0.5 (250Hz)であっ
た。
【0025】
【発明の効果】本発明になる防音材は、満足な防音効果
を維持しつつ、軽量化をなし得たものである。
を維持しつつ、軽量化をなし得たものである。
【0026】
【図1】本発明になる防音材の断面図である。
【図2】従来の防音材の断面図である。
1 ハニカム板
2 樹脂綿
3 表皮層
4 フェルト
5 接着剤
6 不織布表皮材
Claims (4)
- 【請求項1】 ハニカム板の片方の面を熱硬化性樹脂
を含浸した樹脂綿、表皮層と一体化し、他の一方の面を
フェルトと一体化してなることを特徴とする深絞り可能
な軽量防音材。 - 【請求項2】 樹脂綿と表皮層を一体化後、熱硬化性
樹脂中に含浸し、乾燥せしめた後に使用してなることを
特徴とする請求項1に記載の深絞り可能な軽量防音材。 - 【請求項3】 表皮層として紙、ガラスマット、ガラ
スペーパーを用いてなることを特徴とする請求項1に記
載の深絞り可能な軽量防音材。 - 【請求項4】 ハニカム板の少なくとも片面に予め接
着剤を塗布してなることを特徴とする請求項1に記載の
深絞り可能な軽量防音材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2413988A JPH0820873B2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 深絞り可能な軽量防音材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2413988A JPH0820873B2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 深絞り可能な軽量防音材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04223496A true JPH04223496A (ja) | 1992-08-13 |
JPH0820873B2 JPH0820873B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=18522532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2413988A Expired - Fee Related JPH0820873B2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 深絞り可能な軽量防音材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0820873B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2485165A (en) * | 2010-11-03 | 2012-05-09 | Timothy John Sweatman | A laminated panel for acoustic insulation |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60501077A (ja) * | 1983-04-20 | 1985-07-11 | ピ−ボデイ ノイズ コントロ−ル,インコ−ポレ−テツド | 吸音構造物とその製造方法 |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP2413988A patent/JPH0820873B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60501077A (ja) * | 1983-04-20 | 1985-07-11 | ピ−ボデイ ノイズ コントロ−ル,インコ−ポレ−テツド | 吸音構造物とその製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2485165A (en) * | 2010-11-03 | 2012-05-09 | Timothy John Sweatman | A laminated panel for acoustic insulation |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0820873B2 (ja) | 1996-03-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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