JPH04222743A - 建築用角形鋼管柱 - Google Patents
建築用角形鋼管柱Info
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- JPH04222743A JPH04222743A JP40678790A JP40678790A JPH04222743A JP H04222743 A JPH04222743 A JP H04222743A JP 40678790 A JP40678790 A JP 40678790A JP 40678790 A JP40678790 A JP 40678790A JP H04222743 A JPH04222743 A JP H04222743A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- steel pipe
- main body
- square steel
- pipe column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 54
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 54
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建築構造物の柱に使用さ
れる角形鋼管柱に関するものである。
れる角形鋼管柱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建築用柱材に角形鋼管が使われる場合に
は、図6に示すように、角形鋼管20に多方向から梁1
2が取付くため、強度上、ダイアフラム11を梁位置に
合わせて取付ける必要がある。ダイアフラムを取付けた
角形鋼管柱は種々の方法により製作されている。
は、図6に示すように、角形鋼管20に多方向から梁1
2が取付くため、強度上、ダイアフラム11を梁位置に
合わせて取付ける必要がある。ダイアフラムを取付けた
角形鋼管柱は種々の方法により製作されている。
【0003】例えば、図7に示すように、長い冷間成形
角形鋼管10を10a、10b及び10cの3つに切断
し、端面の開先加工を行い、ダイアフラム11を取付け
て、溶接して接続し直して組立ている。また、図8に示
すように、3枚の平鋼板1a、1b及び1cを溶接して
コ形を作り、その内側にダイアフラム11を溶接し、つ
いで平鋼板1dを溶接して組立てる。また、図9に示す
ように、コ字状に成形した半割り部材16に、半割りダ
イアフラム17を熔接し、ダイアフラムが熔接された2
つの半割り部材を相互に熔接接続して製作している(実
開昭56−61615)。しかし、この場合には、半割
りダイアフラム17相互は接続されていない。
角形鋼管10を10a、10b及び10cの3つに切断
し、端面の開先加工を行い、ダイアフラム11を取付け
て、溶接して接続し直して組立ている。また、図8に示
すように、3枚の平鋼板1a、1b及び1cを溶接して
コ形を作り、その内側にダイアフラム11を溶接し、つ
いで平鋼板1dを溶接して組立てる。また、図9に示す
ように、コ字状に成形した半割り部材16に、半割りダ
イアフラム17を熔接し、ダイアフラムが熔接された2
つの半割り部材を相互に熔接接続して製作している(実
開昭56−61615)。しかし、この場合には、半割
りダイアフラム17相互は接続されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来方
法にはそれぞれ次のような問題がある。
法にはそれぞれ次のような問題がある。
【0005】図7に示す方法では、鋼管を一度切断し、
ダイアフラムを間に挟んで、再びつなぐため手間、溶接
量が多い。また、図8に示す方法では、平板によって組
立てるため、予めダイアフラムを挿入することができて
も、角形断面の隅角部全てを溶接するため、やはり手間
、溶接量が多い。また、図9に示す方法では、比較的組
立て手間と溶接量は少いが、図10に示すように、梁1
2が取付けられた場合、半割りダイアフラム17相互が
接続されていないので、柱梁接合部の力学的適性状とし
て、応力の集中及び変形が大きいという欠点がある。
ダイアフラムを間に挟んで、再びつなぐため手間、溶接
量が多い。また、図8に示す方法では、平板によって組
立てるため、予めダイアフラムを挿入することができて
も、角形断面の隅角部全てを溶接するため、やはり手間
、溶接量が多い。また、図9に示す方法では、比較的組
立て手間と溶接量は少いが、図10に示すように、梁1
2が取付けられた場合、半割りダイアフラム17相互が
接続されていないので、柱梁接合部の力学的適性状とし
て、応力の集中及び変形が大きいという欠点がある。
【0006】なお、角形鋼管柱は図11に示すようのに
、中柱21、側柱22及び隅柱23として使用され、側
柱22や隅柱23では、梁12の位置を柱の外面までぎ
りぎり寄せたいという一般的な要望がある。しかし、図
7に示すように冷間成形角形鋼管10を使用した場合、
及び図9に示すようにコ字状に成形した半割り部材16
を使用した場合には、鋼管隅角部のアール形状のため、
上記要望に応えることができない。
、中柱21、側柱22及び隅柱23として使用され、側
柱22や隅柱23では、梁12の位置を柱の外面までぎ
りぎり寄せたいという一般的な要望がある。しかし、図
7に示すように冷間成形角形鋼管10を使用した場合、
及び図9に示すようにコ字状に成形した半割り部材16
を使用した場合には、鋼管隅角部のアール形状のため、
上記要望に応えることができない。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の建築用角形鋼管
柱は、平鋼板をU形にプレス成形して断面U形の本体部
を形成し、この本体部の内側にダイアフラムの3側面を
溶接して取付け、ついで上記本体部の開放面に平鋼板を
溶接することにより構成されるダイアフラムが封入され
た建築用角形鋼管柱である。
柱は、平鋼板をU形にプレス成形して断面U形の本体部
を形成し、この本体部の内側にダイアフラムの3側面を
溶接して取付け、ついで上記本体部の開放面に平鋼板を
溶接することにより構成されるダイアフラムが封入され
た建築用角形鋼管柱である。
【0008】また、平鋼板をL形にプレス成形して断面
L形の本体部を形成し、この本体部の内側にダイアフラ
ムの2側面を溶接して取付け、ついで上記本体部の開放
2面にそれぞれ平鋼板を溶接することにより構成される
ダイアフラムが封入された建築用角形鋼管柱である。
L形の本体部を形成し、この本体部の内側にダイアフラ
ムの2側面を溶接して取付け、ついで上記本体部の開放
2面にそれぞれ平鋼板を溶接することにより構成される
ダイアフラムが封入された建築用角形鋼管柱である。
【0009】
【作用】平鋼板をU形にプレス成形して断面U形の本体
部を形成することにより、角形断面のうち2ケ所の角部
を安価、簡便に形成することができる。この本体部の内
側に1枚物でなるダイアフラムを溶接して取付けること
により、梁接続部の強度を確保することができる。また
、上記本体部の開放面に平鋼板を溶接することにより、
溶接平鋼板の両端部に直角な隅角部が形成されるので、
通常最も本数の多い側柱として梁を最も外面に寄せて取
付けることができる。また、通常の角形鋼管と同様に中
柱として使用することに問題は無い。
部を形成することにより、角形断面のうち2ケ所の角部
を安価、簡便に形成することができる。この本体部の内
側に1枚物でなるダイアフラムを溶接して取付けること
により、梁接続部の強度を確保することができる。また
、上記本体部の開放面に平鋼板を溶接することにより、
溶接平鋼板の両端部に直角な隅角部が形成されるので、
通常最も本数の多い側柱として梁を最も外面に寄せて取
付けることができる。また、通常の角形鋼管と同様に中
柱として使用することに問題は無い。
【0010】平鋼板をL形にプレス成形して断面L形の
本体部を形成することにより、角形断面のうち1ケ所の
角部を安価、簡便に形成することができる。この本体部
の内側に1枚物でなるダイアフラムを溶接して取付ける
ことにより、梁接続部の強度を確保することができる。 また、上記本体部の開放面に2面に平鋼板を溶接するこ
とにより、本体部の隅角部以外の3か所に直角な隅角部
が形成されるので、側柱、隅柱のいずれに使用しても梁
を最も外面に寄せて取付けることができる。
本体部を形成することにより、角形断面のうち1ケ所の
角部を安価、簡便に形成することができる。この本体部
の内側に1枚物でなるダイアフラムを溶接して取付ける
ことにより、梁接続部の強度を確保することができる。 また、上記本体部の開放面に2面に平鋼板を溶接するこ
とにより、本体部の隅角部以外の3か所に直角な隅角部
が形成されるので、側柱、隅柱のいずれに使用しても梁
を最も外面に寄せて取付けることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1により説明す
る。
る。
【0012】平鋼板をU形にプレス成形して断面U形の
本体部2を形成し、この本体部2の内側に1枚板からな
るダイアフラム11を差込み3側面を溶接して取付け、
ついで上記本体部2の開放面に平鋼板1を溶接する。こ
うして、ダイアフラム11が封入された建築用角形鋼管
柱が得られる。
本体部2を形成し、この本体部2の内側に1枚板からな
るダイアフラム11を差込み3側面を溶接して取付け、
ついで上記本体部2の開放面に平鋼板1を溶接する。こ
うして、ダイアフラム11が封入された建築用角形鋼管
柱が得られる。
【0013】この場合、溶接平鋼板1の両端部に直角な
隅角部が形成されるので、図2に示すように、側柱22
として使用した場合、梁12を最も外面に寄せて取付け
ることができる。次に他の実施例を図3により説明する
。
隅角部が形成されるので、図2に示すように、側柱22
として使用した場合、梁12を最も外面に寄せて取付け
ることができる。次に他の実施例を図3により説明する
。
【0014】平鋼板をL形にプレス成形して断面L形の
本体部3を形成し、この本体部3の内側に1枚板からな
るダイアフラム11の2側面を溶接して取付け、ついで
上記本体部3の開放1面に平鋼板1aを本体部3の端部
とダイアフラム11に溶接して取付け、最後に平鋼板1
bを溶接する。こうして、ダイアフラム11が封入され
た建築用角形鋼管柱が得られる。
本体部3を形成し、この本体部3の内側に1枚板からな
るダイアフラム11の2側面を溶接して取付け、ついで
上記本体部3の開放1面に平鋼板1aを本体部3の端部
とダイアフラム11に溶接して取付け、最後に平鋼板1
bを溶接する。こうして、ダイアフラム11が封入され
た建築用角形鋼管柱が得られる。
【0015】この場合、本体部3の隅角部以外の3か所
に直角な隅角部が形成されるので、図4に示すように隅
柱23として使用した場合、梁12を最も外面に寄せて
取付けることができる。
に直角な隅角部が形成されるので、図4に示すように隅
柱23として使用した場合、梁12を最も外面に寄せて
取付けることができる。
【0016】なお、図5に変形例を示す。平鋼板をL形
にプレス成形して断面L形の本体部3、4を形成し、こ
の本体部3の内側に1枚板からなる変形ダイアフラム5
の2側面を溶接して取付ける。一方、本体部4に、上記
変形ダイアフラム5の取付け位置に対応してスリット4
aを形成する。そして、本体部3に溶接されたダイアフ
ラム5を本体部4に形成されたスリット4aに差込み、
本体部3、4の端面を相互に溶接する共に、ダイアフラ
ム5の本体部4からの突出部を本体部4に溶接する。こ
うして、ダイアフラム5が溶接された建築用角形鋼管柱
を得ることもできる。
にプレス成形して断面L形の本体部3、4を形成し、こ
の本体部3の内側に1枚板からなる変形ダイアフラム5
の2側面を溶接して取付ける。一方、本体部4に、上記
変形ダイアフラム5の取付け位置に対応してスリット4
aを形成する。そして、本体部3に溶接されたダイアフ
ラム5を本体部4に形成されたスリット4aに差込み、
本体部3、4の端面を相互に溶接する共に、ダイアフラ
ム5の本体部4からの突出部を本体部4に溶接する。こ
うして、ダイアフラム5が溶接された建築用角形鋼管柱
を得ることもできる。
【0017】
【発明の効果】本発明の建築用角形鋼管柱は上記のよう
なもので、角形鋼管の隅角部の2か所又は1か所をプレ
スなどの曲げ加工により成形しているので、加工手間、
溶接量が少く、安価に製作できる。また、ダイアフラム
を半割りすることなく1枚のもの鋼板で作られるため、
強度、変形上の問題がない。
なもので、角形鋼管の隅角部の2か所又は1か所をプレ
スなどの曲げ加工により成形しているので、加工手間、
溶接量が少く、安価に製作できる。また、ダイアフラム
を半割りすることなく1枚のもの鋼板で作られるため、
強度、変形上の問題がない。
【0018】そして、角形断面の4つの隅角部のうち2
か所又は3か所は直角に製作されるので、それぞれ側柱
あるいは隅柱に使用しても、梁を外面一杯に寄せて取付
けることができ、壁の取付や、意匠上に大きな効果があ
る。
か所又は3か所は直角に製作されるので、それぞれ側柱
あるいは隅柱に使用しても、梁を外面一杯に寄せて取付
けることができ、壁の取付や、意匠上に大きな効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例を示す説明図。
【図2】図1に示すものの使用状態の説明図。
【図3】本発明の他の一実施例を示す説明図。
【図4】図3に示すものの使用状態の説明図。
【図5】変形例の説明図。
【図6】角形鋼管柱への梁の接続状態を示す説明図。
【図7】角形鋼管柱の従来の製作手順の一例を示す説明
図。
図。
【図8】角形鋼管柱の従来の製作手順の他の例を示す説
明図。
明図。
【図9】角形鋼管柱の従来の製作手順の他の例を示す説
明図。
明図。
【図10】図9に示すものの使用状態の説明図。
【図11】角形鋼管柱と梁の平面配置説明図。
【符号の説明】
1…平鋼板,2…断面U形本体部,3…断面L形本体部
、11…ダイアフラム。
、11…ダイアフラム。
Claims (2)
- 【請求項1】 平鋼板をU形にプレス成形して断面U
形の本体部を形成し、この本体部の内側にダイアフラム
の3側面を溶接して取付け、ついで上記本体部の開放面
に平鋼板を溶接することにより構成されるダイアフラム
が封入された建築用角形鋼管柱。 - 【請求項2】 平鋼板をL形にプレス成形して断面L
形の本体部を形成し、この本体部の内側にダイアフラム
の2側面を溶接して取付け、ついで上記本体部の開放2
面にそれぞれ平鋼板を溶接することにより構成されるダ
イアフラムが封入された建築用角形鋼管柱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40678790A JPH04222743A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 建築用角形鋼管柱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40678790A JPH04222743A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 建築用角形鋼管柱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04222743A true JPH04222743A (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=18516411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40678790A Pending JPH04222743A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 建築用角形鋼管柱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04222743A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05196390A (ja) * | 1992-01-22 | 1993-08-06 | Toshiba Corp | 熱交換器 |
KR20020068636A (ko) * | 2001-02-21 | 2002-08-28 | 허형만 | 보강성을 갖게한 빔 파이프 |
JP2020020167A (ja) * | 2018-08-01 | 2020-02-06 | 株式会社竹中工務店 | 柱梁仕口構造 |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP40678790A patent/JPH04222743A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05196390A (ja) * | 1992-01-22 | 1993-08-06 | Toshiba Corp | 熱交換器 |
KR20020068636A (ko) * | 2001-02-21 | 2002-08-28 | 허형만 | 보강성을 갖게한 빔 파이프 |
JP2020020167A (ja) * | 2018-08-01 | 2020-02-06 | 株式会社竹中工務店 | 柱梁仕口構造 |
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