JPH04220593A - 時計ケース - Google Patents
時計ケースInfo
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- JPH04220593A JPH04220593A JP3040118A JP4011891A JPH04220593A JP H04220593 A JPH04220593 A JP H04220593A JP 3040118 A JP3040118 A JP 3040118A JP 4011891 A JP4011891 A JP 4011891A JP H04220593 A JPH04220593 A JP H04220593A
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- Japan
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- gap
- watch
- rim
- case
- decorative
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- Granted
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 14
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 3
- DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 2-[3-(diethylamino)-6-diethylazaniumylidenexanthen-9-yl]-5-[3-[3-[4-(1-methylindol-3-yl)-2,5-dioxopyrrol-3-yl]indol-1-yl]propylsulfamoyl]benzenesulfonate Chemical compound C1=CC(=[N+](CC)CC)C=C2OC3=CC(N(CC)CC)=CC=C3C(C=3C(=CC(=CC=3)S(=O)(=O)NCCCN3C4=CC=CC=C4C(C=4C(NC(=O)C=4C=4C5=CC=CC=C5N(C)C=4)=O)=C3)S([O-])(=O)=O)=C21 DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 abstract 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B37/00—Cases
- G04B37/0008—Cases for pocket watches and wrist watches
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B37/00—Cases
- G04B37/14—Suspending devices, supports or stands for time-pieces insofar as they form part of the case
- G04B37/1486—Arrangements for fixing to a bracelet
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B47/00—Time-pieces combined with other articles which do not interfere with the running or the time-keeping of the time-piece
- G04B47/04—Time-pieces combined with other articles which do not interfere with the running or the time-keeping of the time-piece with attached ornaments or amusement apparatus
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Adornments (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明ははめ込んだ装飾要素を有
する時計ケースに関する。
する時計ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、時計バンドを腕時計のケースに
固定するためのリムと時計バンドとの間には遊びが存在
する。この遊びは時計と時計バンドとの間の分離を生じ
、そのためこれらのものが相互に対し目に見えるように
取付けられた2つの別々の要素であることが明瞭となる
。ある時には、例えばリムに溝を設けて時計バンドの取
付けを隠すことにより時計バンドの時計への取付けを見
えないようにする方法が提案された。
固定するためのリムと時計バンドとの間には遊びが存在
する。この遊びは時計と時計バンドとの間の分離を生じ
、そのためこれらのものが相互に対し目に見えるように
取付けられた2つの別々の要素であることが明瞭となる
。ある時には、例えばリムに溝を設けて時計バンドの取
付けを隠すことにより時計バンドの時計への取付けを見
えないようにする方法が提案された。
【0003】スイス特許CH 649675 号には、
リムに2つのピンを取付けてフランジを隠すようにし、
これらピンは、ねじ孔が貫通する目穴を有し、リムの受
け入れ部の中に導入され締めつけねじにより保持される
ようにすることが提案されている。これらのピンはまた
時計ガラスをリムに締結するために利用される。この方
法は矩形の時計にとって特に適している。このような時
計においては締めつけねじはケースの隅角部に設けるこ
とができるけれども、円い時計ではそのようにはできず
、そのためこの方法は前記の型の時計には適合させるこ
とができない。
リムに2つのピンを取付けてフランジを隠すようにし、
これらピンは、ねじ孔が貫通する目穴を有し、リムの受
け入れ部の中に導入され締めつけねじにより保持される
ようにすることが提案されている。これらのピンはまた
時計ガラスをリムに締結するために利用される。この方
法は矩形の時計にとって特に適している。このような時
計においては締めつけねじはケースの隅角部に設けるこ
とができるけれども、円い時計ではそのようにはできず
、そのためこの方法は前記の型の時計には適合させるこ
とができない。
【0004】円い時計の場合には、関節接合された金属
リンクで作られた時計バンドに関連して、ケースの近く
にある端部リンクをフランジとリムとによって区画され
る空間に対し正確に相補的な形状に構成し、ケースに対
する時計バンドの固定用ピンのためのこれらリンクの各
々を横切る通路を設け、フランジに固定されると、この
リンクが実際上の目的にそうようケースと共に1つの部
材となりケースと完全に一体であるかのように見えるよ
うにすることが提案されている。このような方法はスイ
ス特許CH 483214 号に詳細に示されているが
、この形状は金属リンクの時計バンド以外には適用でき
ず、例えば革で作られた時計バンドには適用できない。
リンクで作られた時計バンドに関連して、ケースの近く
にある端部リンクをフランジとリムとによって区画され
る空間に対し正確に相補的な形状に構成し、ケースに対
する時計バンドの固定用ピンのためのこれらリンクの各
々を横切る通路を設け、フランジに固定されると、この
リンクが実際上の目的にそうようケースと共に1つの部
材となりケースと完全に一体であるかのように見えるよ
うにすることが提案されている。このような方法はスイ
ス特許CH 483214 号に詳細に示されているが
、この形状は金属リンクの時計バンド以外には適用でき
ず、例えば革で作られた時計バンドには適用できない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、時計
のケースに対し、装飾要素、特に時計バンドの腕時計の
ケースへの取付けを隠すのに適切な要素を、固定するこ
とができるようにすることである。したがって、特許請
求の範囲の請求項1に記載のはめ込まれた装飾要素を有
する時計ケースを開示するのが本発明の目的である。
のケースに対し、装飾要素、特に時計バンドの腕時計の
ケースへの取付けを隠すのに適切な要素を、固定するこ
とができるようにすることである。したがって、特許請
求の範囲の請求項1に記載のはめ込まれた装飾要素を有
する時計ケースを開示するのが本発明の目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】この提案された方法の本
質的な利点は、はめ込んだ装飾要素が何ら特別の取付け
片を要せず、時計ガラス又は底部によってリムに保持さ
れるので、その簡単さにあることがわかる。間隙がリム
に設けられ時計バンドの取付けを隠すようにしている方
法に比べて、本発明はその表面に、フランジの頂部及び
内側表面とは異なるはめ込まれた装飾の外観を与え、フ
ランジの表面と装飾要素の表面との間に高さの差異をも
たらすようにする。
質的な利点は、はめ込んだ装飾要素が何ら特別の取付け
片を要せず、時計ガラス又は底部によってリムに保持さ
れるので、その簡単さにあることがわかる。間隙がリム
に設けられ時計バンドの取付けを隠すようにしている方
法に比べて、本発明はその表面に、フランジの頂部及び
内側表面とは異なるはめ込まれた装飾の外観を与え、フ
ランジの表面と装飾要素の表面との間に高さの差異をも
たらすようにする。
【0007】添付図面は略示的に描かれ、本発明の時計
ケースの異なる変更例を示している。
ケースの異なる変更例を示している。
【0008】
【実施例】図1と図2は、フランジ2の間に位置するリ
ム1の一部分が外側面の間に設けられかつケースの中心
と同心円の円弧の形の間隙3を有している腕時計のケー
スを示している。これもまた円弧の形の他の間隙4が時
計ガラス5に近接してリム1の表面に設けられる。図1
に見られるように、間隙4はある角度にわたって第1の
間隙3からその両側に延びている。しかし、第2の間隙
4の縁はリム1の外側縁からある距離をおいて位置し、
それにより間隙4の両端に2つの保持用目穴4a が得
られるようにしている。
ム1の一部分が外側面の間に設けられかつケースの中心
と同心円の円弧の形の間隙3を有している腕時計のケー
スを示している。これもまた円弧の形の他の間隙4が時
計ガラス5に近接してリム1の表面に設けられる。図1
に見られるように、間隙4はある角度にわたって第1の
間隙3からその両側に延びている。しかし、第2の間隙
4の縁はリム1の外側縁からある距離をおいて位置し、
それにより間隙4の両端に2つの保持用目穴4a が得
られるようにしている。
【0009】これら間隙3と4とは装飾要素6を受け入
れ、リム1に近い方の装飾要素6の表面は間隙3及び4
の表面と相補的になっている。図2に示されるように、
装飾要素6の上側表面は時計ガラス5の下側に近接して
おり、こうして時計ガラスが第2の間隙4と保持用目穴
4a を通してはずれ落ちることがないようにする。図
2はさらに、フランジ2の間にある空間を通ってリムの
外側に向って延びる装飾要素が、時計バンド(図示しな
い)の締結ピン9の軸を中心とする円筒状表面の一部に
よって形成される間隙8を有することを示している。こ
のようにして、間隙8は、時計ケースと時計バンドとの
間にケースの頂面から見える空間がないようにして時計
バンドの端部のための通路が得られるようにする。図1
と図2は装飾要素6の装飾表面が異なった高さを有する
ことができることを示している。特に、フランジ2に近
接して2つの装飾表面6a が、フランジの上側表面と
同じように、中央表面6b よりも低い高さにあること
が見られる。このため、装飾表面にフランジの仕上げと
は異なった仕上げを与えることができる。したがって、
例えばフランジ2に磨きがかけられたならば、表面6a
はつや消しされ表面6b は磨いて光沢を出すことが
できる。 さらに、リム1上の時計ガラス5の固定を妨げないため
に第2の間隙4内に位置する装飾要素6の部分の厚さを
この間隙の深さよりも数百分の1ミリメートルだけ小さ
くすることが強調される。
れ、リム1に近い方の装飾要素6の表面は間隙3及び4
の表面と相補的になっている。図2に示されるように、
装飾要素6の上側表面は時計ガラス5の下側に近接して
おり、こうして時計ガラスが第2の間隙4と保持用目穴
4a を通してはずれ落ちることがないようにする。図
2はさらに、フランジ2の間にある空間を通ってリムの
外側に向って延びる装飾要素が、時計バンド(図示しな
い)の締結ピン9の軸を中心とする円筒状表面の一部に
よって形成される間隙8を有することを示している。こ
のようにして、間隙8は、時計ケースと時計バンドとの
間にケースの頂面から見える空間がないようにして時計
バンドの端部のための通路が得られるようにする。図1
と図2は装飾要素6の装飾表面が異なった高さを有する
ことができることを示している。特に、フランジ2に近
接して2つの装飾表面6a が、フランジの上側表面と
同じように、中央表面6b よりも低い高さにあること
が見られる。このため、装飾表面にフランジの仕上げと
は異なった仕上げを与えることができる。したがって、
例えばフランジ2に磨きがかけられたならば、表面6a
はつや消しされ表面6b は磨いて光沢を出すことが
できる。 さらに、リム1上の時計ガラス5の固定を妨げないため
に第2の間隙4内に位置する装飾要素6の部分の厚さを
この間隙の深さよりも数百分の1ミリメートルだけ小さ
くすることが強調される。
【0010】図3と図4に図示される変更例において、
リム10は底部13の張出し部12の側に近接して下側
に設けられた間隙11を有している。フランジ15の間
に位置するこの間隙11の中央部分の外縁は、この場合
何らの間隙を有しないリムの外側の方向に開放されてお
り、また間隙11の両端11aは肩部によって取り囲ま
れている。装飾要素14は、底部13がリム上に固定さ
れたとき装飾要素を保持するために利用される間隙11
と相補的な部分14aと、フランジ15の間に位置する
リムの外側面の一部に近接する円弧の形の表面14bと
を備えている。図3に示されるように、装飾要素14の
目に見える装飾表面は図1の装飾表面と同一の外観を有
している。
リム10は底部13の張出し部12の側に近接して下側
に設けられた間隙11を有している。フランジ15の間
に位置するこの間隙11の中央部分の外縁は、この場合
何らの間隙を有しないリムの外側の方向に開放されてお
り、また間隙11の両端11aは肩部によって取り囲ま
れている。装飾要素14は、底部13がリム上に固定さ
れたとき装飾要素を保持するために利用される間隙11
と相補的な部分14aと、フランジ15の間に位置する
リムの外側面の一部に近接する円弧の形の表面14bと
を備えている。図3に示されるように、装飾要素14の
目に見える装飾表面は図1の装飾表面と同一の外観を有
している。
【0011】他の点では上記の変更例と一致している図
5に示される第3の変更例に関連して、この装飾要素1
6はさらに、リンク時計バンド17の最後のリンクを構
成し、これと同時にこの図面に示されるように、この場
合はフランジを有しないケース18上のこの時計バンド
のための固定要素としての作用をする。
5に示される第3の変更例に関連して、この装飾要素1
6はさらに、リンク時計バンド17の最後のリンクを構
成し、これと同時にこの図面に示されるように、この場
合はフランジを有しないケース18上のこの時計バンド
のための固定要素としての作用をする。
【図1】第1の変更例の時計ケースの部分頂面図である
。
。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】第2の変更例の時計ケースの部分頂面図である
。
。
【図4】図3のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】第3の変更例の時計ケースの部分頂面図である
。
。
1…リム
2…フランジ
3…間隙
4…間隙
5…時計ガラス
6…装飾要素
8…間隙
11…間隙
14…装飾要素
16…装飾要素
17…時計バンド
18…時計ケース
Claims (5)
- 【請求項1】 はめ込まれた装飾要素を有する時計ケ
ースであって、リム(1) がその一方の側面の長さの
一部に設けられた少なくとも1つの間隙(4,11)を
備え、該間隙に、時計ケースに固定される時計ガラス(
5)又は底部(13)の軸方向張出し部の一側が当てら
れ、また該間隙は時計ガラス又は底部の周縁の内側に向
って延在し、間隙(4,11)の中央部分の外縁がリム
(1) の外側面の一部分上で開放され、また1つの外
縁がリムの前記外側面の前記間隙の2つの端部(4a,
11a)を分離し、前記装飾要素(6,14,16)
が間隙(4,11)と相補的な表面を有し、時計ガラス
又は底部が前記間隙に取付けられた時前記装飾要素が時
計ガラス又は底部と一体となるように作られていること
を特徴とする時計ケース。 - 【請求項2】 リム(1) がその外側面上に第1の
間隙(4) の中央部分の外縁に連通する第2の間隙(
3) を備えていることを特徴とする請求項1に記載の
時計ケース。 - 【請求項3】 前記装飾要素(6,14)が腕時計の
フランジの間に延在していることを特徴とする請求項1
に記載の時計ケース。 - 【請求項4】 間隙(8) が、フランジ(2) に
おける時計バンドの固定用ピンの軸線(9) に平行な
前記装飾要素(6)の装飾側の下方に設けられ、前記ピ
ンを取り巻く時計バンドの端部が通るようにしているこ
とを特徴とする請求項2に記載の時計ケース。 - 【請求項5】 前記装飾要素(16)が時計バンド(
17)のケース(18)への固定用要素を構成している
ことを特徴とする請求項1に記載の時計ケース。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH00704/90-0 | 1990-03-06 | ||
CH704/90A CH678909B5 (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04220593A true JPH04220593A (ja) | 1992-08-11 |
JP3483894B2 JP3483894B2 (ja) | 2004-01-06 |
Family
ID=4193230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04011891A Expired - Fee Related JP3483894B2 (ja) | 1990-03-06 | 1991-03-06 | 時計ケース |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5155713A (ja) |
EP (1) | EP0446176B1 (ja) |
JP (1) | JP3483894B2 (ja) |
CH (1) | CH678909B5 (ja) |
DE (1) | DE69102317T2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU5460994A (en) * | 1993-02-11 | 1994-08-29 | Niklaus Twerenbold | Variable-design wristwatch |
PT1730607E (pt) * | 2004-03-29 | 2012-03-20 | Aurema Ag | Caixa de relógio |
US7324410B1 (en) | 2005-07-25 | 2008-01-29 | Amir Ziv | Watch with special back |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH337465A (fr) * | 1958-04-29 | 1959-03-31 | Maeder Leon | Montre-bracelet |
CH355094A (fr) * | 1959-06-02 | 1961-06-15 | Morf Ernest | Boîte de montre-bracelet |
GB933969A (en) * | 1960-10-28 | 1963-08-14 | Theodor Engelhard | Improvements in or relating to strap attachments for wristwatches |
US3039263A (en) * | 1961-01-30 | 1962-06-19 | Wyler Watch Corp | Wrist watch and bracelet construction |
FR1327590A (fr) * | 1962-07-03 | 1963-05-17 | Manuf Genevoise De Boites De M | Boîte de montre et bracelet fixé sur celle-ci |
US4525077A (en) * | 1982-01-05 | 1985-06-25 | Ketner Eugene N | Timepiece having central opening |
CH649436GA3 (ja) * | 1982-06-10 | 1985-05-31 | ||
CH654973GA3 (en) * | 1984-04-12 | 1986-03-27 | Connecting device between a watch case and a flexible link | |
CH657246GA3 (ja) * | 1984-07-12 | 1986-08-29 | ||
CH671493A5 (en) * | 1987-04-21 | 1989-09-15 | Case for waterproof wristwatch - uses shaped bracelet attachments screwed to casement to clamp component parts together to form watertight seal |
-
1990
- 1990-03-06 CH CH704/90A patent/CH678909B5/fr unknown
-
1991
- 1991-03-01 DE DE69102317T patent/DE69102317T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-03-01 EP EP91810137A patent/EP0446176B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1991-03-04 US US07/664,606 patent/US5155713A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-03-06 JP JP04011891A patent/JP3483894B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0446176A1 (fr) | 1991-09-11 |
CH678909B5 (ja) | 1992-05-29 |
DE69102317D1 (de) | 1994-07-14 |
DE69102317T2 (de) | 1994-10-27 |
US5155713A (en) | 1992-10-13 |
JP3483894B2 (ja) | 2004-01-06 |
EP0446176B1 (fr) | 1994-06-08 |
CH678909GA3 (ja) | 1991-11-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |