JPH0421992A - ダイナミックram回路モジュール - Google Patents
ダイナミックram回路モジュールInfo
- Publication number
- JPH0421992A JPH0421992A JP2124754A JP12475490A JPH0421992A JP H0421992 A JPH0421992 A JP H0421992A JP 2124754 A JP2124754 A JP 2124754A JP 12475490 A JP12475490 A JP 12475490A JP H0421992 A JPH0421992 A JP H0421992A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- dram
- signals
- refresh
- circuit
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 102100020800 DNA damage-regulated autophagy modulator protein 1 Human genes 0.000 description 15
- 101000931929 Homo sapiens DNA damage-regulated autophagy modulator protein 1 Proteins 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、メモリモジュールのうちD
路モジュールに関するものである。
RAM回
「従来の技術]
第2図は、−船釣によぐ使用されるCPUとDRAMの
回路図である。第6図は第2図・中のインターフェース
回路7を、具体的に書いた回路図である。
回路図である。第6図は第2図・中のインターフェース
回路7を、具体的に書いた回路図である。
通常、CPUから自動的に出力されるリフレッシュ信号
5は、インターフェース回路7内の制御回路12により
、RAS9・OA、 S 10・マルチプレクサ11を
コントロールして、DRAM8のリフレッシュ動作を行
う。
5は、インターフェース回路7内の制御回路12により
、RAS9・OA、 S 10・マルチプレクサ11を
コントロールして、DRAM8のリフレッシュ動作を行
う。
[発明が解決しようとする課題]
」二記の様な従来のDRAM回路モジュールにおいては
、aptylからのリフレッシュ信号5が出力される毎
に、リフレッシュ動作をしなげればならず、また、回路
設計者もリフレッシュ動作をする必要があると考えてい
た。このため、リフレッシュ動作を行う度゛ごとに、数
10mA〜数100rrLAの大電流が流れるため、電
池駆動の機器やN i、 Od等の2次電池内蔵装置で
は、あまり使用されなかった。又、リフレッシュ動作に
より大電流が流れる瞬間、電源ラインに影響を及はすた
め、他の信号ラインにも伝わり、DRAMや周りの素子
の動作にも影響を及ぼすという問題があった。
、aptylからのリフレッシュ信号5が出力される毎
に、リフレッシュ動作をしなげればならず、また、回路
設計者もリフレッシュ動作をする必要があると考えてい
た。このため、リフレッシュ動作を行う度゛ごとに、数
10mA〜数100rrLAの大電流が流れるため、電
池駆動の機器やN i、 Od等の2次電池内蔵装置で
は、あまり使用されなかった。又、リフレッシュ動作に
より大電流が流れる瞬間、電源ラインに影響を及はすた
め、他の信号ラインにも伝わり、DRAMや周りの素子
の動作にも影響を及ぼすという問題があった。
本発明は、上記の課題を解決すべ(なされたもので、本
来DRAMがデータを保持するために、必要最小なリフ
レッシュサイクルにすることにより、リフレッシュ動作
にかかっていた全消費電流値を減らし、その結果、電源
ラインのノイズも減らすDRAM回路モジュールを得る
ことを目的としたものである。
来DRAMがデータを保持するために、必要最小なリフ
レッシュサイクルにすることにより、リフレッシュ動作
にかかっていた全消費電流値を減らし、その結果、電源
ラインのノイズも減らすDRAM回路モジュールを得る
ことを目的としたものである。
[課題を解決するための手段]
本発明のDRAMの回路モジュールは、リフレッシュ動
作を必、要とするD RAMにおいて、リフレッシュサ
イクル時間を、プリント基板上の外部セレクト端子の状
態によって変更できる事を特徴とする。
作を必、要とするD RAMにおいて、リフレッシュサ
イクル時間を、プリント基板上の外部セレクト端子の状
態によって変更できる事を特徴とする。
[実施例コ
第2図は、−船釣なOPUとDRAMの回路図である。
第1図は、第2図のインターフェース回路7で本発明の
実施例を示した回路図である。なお、第3図の従来例と
同じ部分には同じ符号を付し、説明を省略する。
実施例を示した回路図である。なお、第3図の従来例と
同じ部分には同じ符号を付し、説明を省略する。
本発明は、インターフェース回路7へ外部からリフレッ
シュ信号5又はこれに相当する信号が与えられた場合、
この信号は1つはカウンタ12αのクロック信号へ、一
方はANDゲート13αの入カヘ継ながっている。カウ
ンタ12αは、クロック信号(リフレッシュ信号5)に
よりカウントし、ある数になった時にカウント結果を信
号5αとして出力する。信号5αは、カウンタ12hの
クロック信号へ、またANDゲー)15bの入力へつな
がりている。カウンタ12bも同様にカウント動作を行
い、結果を信号5bとして出力するこの信号は、AND
ゲート13Cにつながっている。
シュ信号5又はこれに相当する信号が与えられた場合、
この信号は1つはカウンタ12αのクロック信号へ、一
方はANDゲート13αの入カヘ継ながっている。カウ
ンタ12αは、クロック信号(リフレッシュ信号5)に
よりカウントし、ある数になった時にカウント結果を信
号5αとして出力する。信号5αは、カウンタ12hの
クロック信号へ、またANDゲー)15bの入力へつな
がりている。カウンタ12bも同様にカウント動作を行
い、結果を信号5bとして出力するこの信号は、AND
ゲート13Cにつながっている。
ANDゲート15α〜15Cの一方の入力は、上記のリ
フレッシュ信号5又は、それをカウントした信号(5α
、5b)とつながっている。一方、他方の方の入力は、
インターフェース回路7の外部セレクト端子JP1 1
1α、、TF2 11b、:fP5 11Cとつながっ
ている。ここで、インターフェース回路7につながって
いるDRAMの必要最小リフレッシュ動作回数が、リフ
レッシュ信号5と同じタイミングであるならば外部セレ
クト端子JP1 11αをハイレベルの信号にし残りの
J P 2 、、 J P 5はローレベルの信号に設
定する。一方、DRAMの必要最小リフレッシュ動作回
数が、リフレッシュ信号50回数はど必要な(カウンタ
12hでカウントした信号5bで良い場合は、JP51
1Cをハイレベルの信号に、残りのJPl 、JP2の
信号をローレベルにすることにより設定できる。こうし
て、DRAMに必要な最小リフレッシュ信号は、ORゲ
ート14を通して信号15として制御回路12につなが
る。制御回路12では、MRQ信号6とアドレス信号2
により、RA S 9 * OA S 10 # RA
S / OAS用アドアドレスシ替えるマルチプレク
サ11を読み出し制御信号6や書き込み制御信号4に同
期して制御する。
フレッシュ信号5又は、それをカウントした信号(5α
、5b)とつながっている。一方、他方の方の入力は、
インターフェース回路7の外部セレクト端子JP1 1
1α、、TF2 11b、:fP5 11Cとつながっ
ている。ここで、インターフェース回路7につながって
いるDRAMの必要最小リフレッシュ動作回数が、リフ
レッシュ信号5と同じタイミングであるならば外部セレ
クト端子JP1 11αをハイレベルの信号にし残りの
J P 2 、、 J P 5はローレベルの信号に設
定する。一方、DRAMの必要最小リフレッシュ動作回
数が、リフレッシュ信号50回数はど必要な(カウンタ
12hでカウントした信号5bで良い場合は、JP51
1Cをハイレベルの信号に、残りのJPl 、JP2の
信号をローレベルにすることにより設定できる。こうし
て、DRAMに必要な最小リフレッシュ信号は、ORゲ
ート14を通して信号15として制御回路12につなが
る。制御回路12では、MRQ信号6とアドレス信号2
により、RA S 9 * OA S 10 # RA
S / OAS用アドアドレスシ替えるマルチプレク
サ11を読み出し制御信号6や書き込み制御信号4に同
期して制御する。
また、最小リフレッシュ信号15が入力された時は、リ
フレッシュ動作を行う。
フレッシュ動作を行う。
[発明の効果]
以上の説明から明らかな様に、本発明はDAM回路モジ
ー−ルにおいて、DRAMに必要な最小リフレッシュ回
数を選択することにより次のような効果を得ることがで
きる。
ー−ルにおいて、DRAMに必要な最小リフレッシュ回
数を選択することにより次のような効果を得ることがで
きる。
(1) リフレッシュ回数が減ることにより、リフレ
ッシ−時に必要だった電流が、トータル的に少なくなる
。
ッシ−時に必要だった電流が、トータル的に少なくなる
。
(21DRAMのリフレッシュ動作を少な(することに
より、電源ラインを中心にノイズの発生が少な(なり、
DRAM及び周辺の素子への影響が少ない。
より、電源ラインを中心にノイズの発生が少な(なり、
DRAM及び周辺の素子への影響が少ない。
(3) (11の効果により、1次又は2次電池駆動
の機器内にも大容量DRAMモジュールが使用可能とな
る。
の機器内にも大容量DRAMモジュールが使用可能とな
る。
第1図は、本発明のl)RAM回路モジュールのインタ
ーフェース回路図である。 第2図は、−船釣な])RAM回路モジュール図である
。 第5図は、従来のインターフェース回路図である。 1 ・・・ ・・・ ・・・ CPU 7・・・・・・・・・インターフェース回路8 ・・・
・・・ ・・・ DRAMl・・・・・・・・・マル
チプレクサ 2・・・・・・・・・制御回路 以 上
ーフェース回路図である。 第2図は、−船釣な])RAM回路モジュール図である
。 第5図は、従来のインターフェース回路図である。 1 ・・・ ・・・ ・・・ CPU 7・・・・・・・・・インターフェース回路8 ・・・
・・・ ・・・ DRAMl・・・・・・・・・マル
チプレクサ 2・・・・・・・・・制御回路 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 リフレッシュ動作を必要とするダイナミックRAM(D
RAM)において、 リフレッシュサイクル時間を、プリント基板上の外部セ
レクト端子の状態によって変更できる事を特徴とする、
ダイナミックRAM回路モジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2124754A JPH0421992A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | ダイナミックram回路モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2124754A JPH0421992A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | ダイナミックram回路モジュール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0421992A true JPH0421992A (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=14893292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2124754A Pending JPH0421992A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | ダイナミックram回路モジュール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0421992A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002037501A1 (fr) * | 2000-10-30 | 2002-05-10 | Nec Electronics Corporation | Memoire a semi-conducteurs, procede pour commander son rafraichissement et procede pour regler une zone specifique d'ensembles de cellules de memoire afin de mettre en oeuvre le procede de commande |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP2124754A patent/JPH0421992A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002037501A1 (fr) * | 2000-10-30 | 2002-05-10 | Nec Electronics Corporation | Memoire a semi-conducteurs, procede pour commander son rafraichissement et procede pour regler une zone specifique d'ensembles de cellules de memoire afin de mettre en oeuvre le procede de commande |
US6898142B2 (en) | 2000-10-30 | 2005-05-24 | Nec Electronics Corporation | Semiconductor memory, method for controlling refreshment of it, and method for setting memory cell array specific area for realizing the control method |
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