JPH04219042A - 通信制御装置 - Google Patents

通信制御装置

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JPH04219042A
JPH04219042A JP2400304A JP40030490A JPH04219042A JP H04219042 A JPH04219042 A JP H04219042A JP 2400304 A JP2400304 A JP 2400304A JP 40030490 A JP40030490 A JP 40030490A JP H04219042 A JPH04219042 A JP H04219042A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
channel
input
signal
communication speed
output terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP2400304A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Igarashi
五十嵐 由明
Tomoyuki Oba
智之 大場
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NEC Corp
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH04219042A publication Critical patent/JPH04219042A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信制御装置に関し、特
にサービス総合ディジタル網(ISDN)に接続され、
前述したISDNを介して通信相手を呼出し通信を行う
場合に情報チャネル(Bチャネル)の通信速度を設定す
るために使用する通信制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の通信制御装置を用いIS
DNを利用して通信を行う場合には、相手端末に対して
発呼し相手端末と通信を開始するのに先だって相手端末
が動作し得るBチャネルの通信速度を想定し、この想定
した通信速度に発呼側のBチャネルの通信速度を予じめ
設定してから発呼を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の通信制
御装置においては、通信を行う相手端末の動作可能なB
チャネルの通信速度とは異る通信速度を発呼側で設定し
て発呼した場合には相手端末との回線を接続することが
不可能であるため複数の端末を通信の対象とするときに
は相手端末が動作し得る可能性の高い通信速度にBチャ
ネルの通信速度を設定して発呼する必要があリ、通常こ
のような設定通信速度は低速度のものとなり相手側の端
末がより高速度の通信速度で動作可能な場合であっても
上述のように予め設定してある低速度の通信速度を持つ
Bチャネルにより常に通信を行わざるを得ずそのため通
信時間が長くなるという欠点を有している。
【0004】本発明の目的は、相手端末から着呼信号を
受ける毎に相手端末の番号とBチャネルの通信速度の指
定値を相手端末から送出されて来た相手番号、希望する
通信先の番号およびBチャネルの通信速度を指定する情
報を含む信号(Dチャネル信号)より抽出記憶しておき
、相手端末を発呼する場合に、この記憶した相手番号を
参照して該当する相手番号が記憶されている場合にはこ
の相手先が指定したBチャネルの通信速度の指定値にB
チャネルの通信速度を設定して発呼を行うことにより相
手側との通信を行うときに通信速度を早くすることが可
能でしかも常に相手との回線を接続することができる通
信制御装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の通信制御装置は
、サービス総合ディジタル網に接続され発呼時に相手先
に応じてBチャネルの通信速度を適切な値に設定する通
信制御装置において、着呼時に入出力端子で受信した相
手側からのBチャネルとDチャネルの信号を分離してそ
れぞれBチャネル用入出力端子とDチャネル用入出力端
子より出力しかつ相手側に送信するBチャネル信号とD
チャネル信号とをそれぞれ前記Bチャネル用入出力端子
とDチャネル用入出力端子より入力し前記サービス総合
ディジタル網に合成出力するSインタフェース回路と、
前記Sインタフェース回路のDチャネル用入出力端子に
入出力部が接続され別に入力部と出力部とを持ちこの入
力部より入力された信号を前記入出力部より出力し前記
入出力部より入力された信号を前記出力部に出力するD
チャネル情報採取回路と、前記SインタフェースのBチ
ャネル用入出力端子に接続される第1のBチャネル用入
出力端子と第2のBチャネル用入出力端子とDチャネル
用の入力端子および出力端子とを有し前記第1のBチャ
ネル用入出力端子からの入力信号をそのまま前記第2の
Bチャネル用入出力端子から出力しかつ第2のBチャネ
ル用入出力端子から入力された信号を速度設定信号に対
応した通信速度に変換して前記第1のBチャネル用入出
力端子より出力する通信速度設定形成回路と、予め定め
られたBチャネルの通信速度の指定値を記憶している規
定通信速度記憶部と、相手先番号とそれに対応したBチ
ャネルの通信速度の指定値とを対応づけて記憶する相手
番号・指定通信速度対応テーブルと、前記Dチャネル情
報採取回路のDチャネル出力端子からの信号を受信した
とき受信した相手先番号とBチャネルの通信速度指定値
とを抽出し相手番号と前記Bチャネルの通信速度指定値
とを前記相手番号・指定通信速度対応テーブルに書き込
みかつ相手番号要求信号が加えられたとき前記相手番号
・指定通信速度対応テーブルより順次相手番号を出力し
確定信号を受信したとき確定信号に対応する識別番号に
該当する通信速度指定値を前記相手番号・指定通信速度
対応テーブルより読み出し前記速度設定信号として出力
しまた前記相手番号・指定通信速度対応テーブル中の相
手番号をすべて読み出しても前記確定信号を受信しない
ときには前記規定通信速度記憶部より通信速度の指定値
を読み出し前記速度設定信号として出力する第1の処理
装置と、BチャネルとDチャネルの複合信号から成る発
呼信号を入出力端子で受信したときには前記発呼信号を
Bチャネル信号とDチャネル信号に分離し前記分離した
BチャネルとDチャネル信号をそれぞれBチャネル用入
出力端子とDチャネル出力端子より出力しまた前記Bチ
ャネル用入出力端子は前記通信速度設定形成回路の第2
の入出力端子に接続され前記通信速度設定形成回路の第
2の入出力端子から出力されるBチャネル信号を受信し
たときはこの信号をそのまま前記入出力端子に出力する
第2の処理装置と、前記第2の処理装置からのDチャネ
ル信号を受信したとき前記相手番号要求信号を生成し前
記第2の処理装置から出力されたDチャネル信号中の相
手番号と前記相手番号・指定通信速度対応テーブルから
読み出された相手番号とを比較してこれらの相手番号が
一致したときは前記確定信号を生成すると共に前記第2
の処理装置よりのDチャネル信号をそのまま前記通信速
度設定形成回路の前記Dチャネル入力端子に出力する相
手番号比較回路とを備えている。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0007】図1は本発明の通信制御装置の一実施例を
示すブロック図である。
【0008】本実施例の通信制御装置1は、図1に示す
ように、ISDN網2のインタフェース点Sに接続され
、たとえば、第2の処理装置12には、通信用の端末装
置が接続される。
【0009】ISDN網2を介して相手側端末からBチ
ャネルとDチャネルから成る着呼信号がインタフェース
点Sを経てSインタフェース回路4の入出力部41に入
来すると、この着呼信号はBチャネル信号とDチャネル
信号とに分離されてBチャネル信号がBチャネル用入出
力端子42から、また、Dチャネル信号がDチャネル用
入出力端子43よりそれぞれ出力される。Sインタフェ
ース回路4のDチャネル用入出力端子43からの出力は
Dチャネル情報採取回路5のDチャネル入出力端子51
に入り、Dチャネル出力端子52から出力されて相手情
報記憶部6内の第1の処理装置8に入力される。第1の
処理装置8は入力されたDチャネル信号の中から,発呼
元番号すなわち相手番号とBチャネルの通信速度指定値
を抽出し、たとえば、図2に説明図として示されている
相手番号と指定通信速度とを対応させた各相手番号に識
別番号が付けられたテーブルを生成して相手番号・指定
通信速度対応テーブル9に書き込む。
【0010】一方Sインタフェース回路4のBチャネル
用入出力端子42から出力されたBチャネル信号は通信
速度設定形成回路11の第1のBチャネル用入出力端子
111 に加えられ、そのまま、この通信速度設定形成
回路11を通過して、第2のBチャネル用入出力端子1
12 より出力され、第2の処理装置12のBチャネル
用入出力端子121 に加えられる。この入力された信
号は第2の処理装置12をそのまま通過して入出力端子
123 より出力される。
【0011】また、外部の端末装置から、ISDN網2
を介して相手端末と通信を行うためのBチャネル信号と
Dチャネル信号とから成る発呼信号が第2の処理装置1
2の入出力端子123 に入力されると、第2の処理装
置12はBチャネル信号とDチャネル信号とを分離し、
Bチャネル信号をBチャネル用入出力端子121 から
出力し、Dチャネル信号をDチャネル出力端子122 
より出力する。Dチャネル出力端子122から出力され
た信号は、相手番号比較回路10に入力される。相手番
号比較回路10はこのようなDチャネル信号が入力され
ると、第2の処理装置のDチャネル出力端子から入力さ
れたDチャネル信号をそのまま出力して前述した通信速
度設定形成回路11のDチャネル入力端子113 に出
力すると共に、相手番号要求信号を生成して第1の処理
装置8に加える。第1の処理装置8は相手番号要求信号
が入力されると、相手番号・指定通信速度対応テーブル
9を参照して、この相手番号・指定通信速度対応テーブ
ル9に記憶されている相手番号とその識別番号とを順次
出力して相手番号比較回路10に送出する。相手番号比
較回路10は前述したDチャネル信号中より相手先の番
号を抽出し、この相手番号と第1の処理装置より順次出
力される相手番号とを比較し一致する番号があった場合
には一致した相手番号に対応する識別番号を含む確定信
号を第1の処理装置8に出力する。 第1の処理装置8はこの確定信号を受信すると、相手番
号・指定通信速度対応テーブル9を参照して確定信号中
の識別番号に該当する相手番号に対応するBチャネルの
通信速度指定値を読み出し、速度設定信号としてこの通
信速度指定値を通信速度設定形成回路11に加える。こ
の速度設定信号によって、通信速度設定形成回路11は
第2のBチャネル用入出力端子112 から入力された
Bチャネル信号が第1のBチャネル用入出力端子111
 から出力されるとき、前述した速度設定信号によって
指定された通信速度で出力するように制御され、この状
態は新たに速度設定信号が加えられるまで保たれる。も
し、相手番号比較回路10に入力されたDチャネル信号
に含まれる相手番号と等しい相手番号が相手番号・指定
通信速度対応テーブル9内に存在しないときには、第1
の処理装置8は規定通信速度記憶部7より規定通信速度
の指定値を読み出し速度設定信号として通信速度設定形
成回路11に出力する。この場合には通信速度設定形成
回路11のBチャネル用入出力端子112 から入力さ
れたBチャネル信号は規定の通信速度を持つBチャネル
信号としてBチャネル用入出力端子111 より出力さ
れる。なお、通信速度設定形成回路11は相手番号比較
回路10のDチャネル出力端子から出力されたDチャネ
ル信号をこの通信速度設定形成回路11のDチャネル入
力端子113 により受信し、前述した速度設定信号に
対応した速度でBチャネル入出力端子111 よりBチ
ャネル信号を出力するように内部設定が完了するまで一
時記憶しておく。この内部設定が完了すると、通信速度
設定形成回路11はDチャネル出力端子114 から一
時記憶されていたDチャネル信号を出力してDチャネル
情報採取回路5のDチャネル入力端子53に加える。こ
のDチャネル信号はDチャネル情報採取回路5をそのま
ま通過して、Sインタフェース回路4のDチャネル用入
出力端子43に加えられ、通信速度設定形成回路11の
第1の入出力端子111 から出力しSインタフェース
回路4のBチャネル用入出力端子42に加えられるBチ
ャネル信号と合成されてSインタフェース回路4の入出
力端子41からインタフェイス点Sに出力される。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の通信制御
装置を使用することにより、相手端末から着呼信号を受
ける毎に相手端末の番号とBチャネルの通信速度の指定
値を相手端末から送出されて来たDチャネル信号より抽
出記憶しておき、相手端末を発呼する場合に、この記憶
した相手番号を参照し、該当する相手番号が記憶されて
いる場合には、この相手先が指定したBチャネルの通信
速度の指定値にBチャネルの通信速度を設定して発呼を
行うことにより相手側と確実に回線を接続することがで
きる。また、相手側が上記の発呼を行うときBチャネル
の通信速度の内で利用可能な高速度の通信速度を指定す
る場合が必ずあるから、多数の相手に対して回線を接続
するために通信の相手のもつBチャネルの通信速度の内
でも通常低い通信速度を規定値とし、常にこの規定の通
信速度によってBチャネルの通信速度を設定して相手番
号を発呼する従来のこの種の通信制御装置にくらべて、
本発明の通信制御装置を使用することによって通信速度
を早くすることが可能でしかも常に相手との回線を接続
することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信制御装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
【図2】図1の相手番号・指定通信速度対応テーブルの
記憶内容の説明図である。
【符号の説明】
1    通信制御装置 2    ISDN網 4    Sインタフェース回路 5    Dチャネル情報採取回路 7    規定通信速度記憶部 8    第1の処理装置 9    相手番号・指定通信速度対応テーブル10 
   相手番号比較回路 11    通信速度設定形成回路 12    第2の処理装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  サービス総合ディジタル網に接続され
    発呼時に相手先に応じてBチャネルの通信速度を適切な
    値に設定する通信制御装置において、着呼時に入出力端
    子で受信した相手側からのBチャネルとDチャネルの信
    号を分離してそれぞれBチャネル用入出力端子とDチャ
    ネル用入出力端子より出力しかつ相手側に送信するBチ
    ャネル信号とDチャネル信号とをそれぞれ前記Bチャネ
    ル用入出力端子とDチャネル用入出力端子より入力し前
    記サービス総合ディジタル網に合成出力するSインタフ
    ェース回路と、前記Sインタフェース回路のDチャネル
    用入出力端子に入出力部が接続され別に入力部と出力部
    とを持ちこの入力部より入力された信号を前記入出力部
    より出力し前記入出力部より入力された信号を前記出力
    部に出力するDチャネル情報採取回路と、前記Sインタ
    フェースのBチャネル用入出力端子に接続される第1の
    Bチャネル用入出力端子と第2のBチャネル用入出力端
    子とDチャネル用の入力端子および出力端子とを有し前
    記第1のBチャネル用入出力端子からの入力信号をその
    まま前記第2のBチャネル用入出力端子から出力しかつ
    第2のBチャネル用入出力端子から入力された信号を速
    度設定信号に対応した通信速度に変換して前記第1のB
    チャネル用入出力端子より出力する通信速度設定形成回
    路と、予め定められたBチャネルの通信速度の指定値を
    記憶している規定通信速度記憶部と、相手先番号とそれ
    に対応したBチャネルの通信速度の指定値とを対応づけ
    て記憶する相手番号・指定通信速度対応テーブルと、前
    記Dチャネル情報採取回路のDチャネル出力端子からの
    信号を受信したとき受信した相手先番号とBチャネルの
    通信速度指定値とを抽出し相手番号と前記Bチャネルの
    通信速度指定値とを前記相手番号・指定通信速度対応テ
    ーブルに書き込みかつ相手番号要求信号が加えられたと
    き前記相手番号・指定通信速度対応テーブルより順次相
    手番号を出力し確定信号を受信したとき確定信号に対応
    する識別番号に該当する通信速度指定値を前記相手番号
    ・指定通信速度対応テーブルより読み出し前記速度設定
    信号として出力しまた前記相手番号・指定通信速度対応
    テーブル中の相手番号をすべて読み出しても前記確定信
    号を受信しないときには前記規定通信速度記憶部より通
    信速度の指定値を読み出し前記速度設定信号として出力
    する第1の処理装置と、BチャネルとDチャネルの複合
    信号から成る発呼信号を入出力端子で受信したときには
    前記発呼信号をBチャネル信号とDチャネル信号に分離
    し前記分離したBチャネルとDチャネル信号をそれぞれ
    Bチャネル用入出力端子とDチャネル出力端子より出力
    しまた前記Bチャネル用入出力端子は前記通信速度設定
    形成回路の第2の入出力端子に接続され前記通信速度設
    定形成回路の第2の入出力端子から出力されるBチャネ
    ル信号を受信したときはこの信号をそのまま前記入出力
    端子に出力する第2の処理装置と、前記第2の処理装置
    からのDチャネル信号を受信したとき前記相手番号要求
    信号を生成し前記第2の処理装置から出力されたDチャ
    ネル信号中の相手番号と前記相手番号・指定通信速度対
    応テーブルから読み出された相手番号とを比較してこれ
    らの相手番号が一致したときは前記確定信号を生成する
    と共に前記第2の処理装置よりのDチャネル信号をその
    まま前記通信速度設定形成回路の前記Dチャネル入力端
    子に出力する相手番号比較回路とを備えたことを特徴と
    する通信制御装置。
JP2400304A 1990-12-04 1990-12-04 通信制御装置 Pending JPH04219042A (ja)

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JP2400304A JPH04219042A (ja) 1990-12-04 1990-12-04 通信制御装置

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JP2400304A Pending JPH04219042A (ja) 1990-12-04 1990-12-04 通信制御装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6059841A (ja) * 1983-09-12 1985-04-06 Fujitsu Ltd 通信速度可変端末
JPS6481469A (en) * 1987-09-22 1989-03-27 Nec Corp Facsimile equipment

Patent Citations (2)

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970128