JPH04218877A - 電子画像修正方法及び装置 - Google Patents
電子画像修正方法及び装置Info
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- JPH04218877A JPH04218877A JP3082078A JP8207891A JPH04218877A JP H04218877 A JPH04218877 A JP H04218877A JP 3082078 A JP3082078 A JP 3082078A JP 8207891 A JP8207891 A JP 8207891A JP H04218877 A JPH04218877 A JP H04218877A
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- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims abstract description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 claims description 6
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T11/00—2D [Two Dimensional] image generation
- G06T11/001—Texturing; Colouring; Generation of texture or colour
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子画像修正方法及び装
置に関する。
置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
電子描画ブラシを画像の縁部の周囲に這わせて電子的に
画像の縁部を濃くする技術は知られている。この機能は
限定的な応用があり、容易により複雑な特徴を発生でき
る用途を有する。される。インタフェース・アダプタ1
0は高速画像ディスク11に接続され、このディスク1
1は高解像度にて画像の色内容を規定するデータを保持
し、インタフェース・アダプタはインタフェース12を
経てグラフィツク・サブシステム2と接続される。上述
のように、ホスト1は従来の形式を有しているので詳細
な説明を省略するが、相互接続バス(SIB)7はEP
A−0332417に詳しく開示されている。
電子描画ブラシを画像の縁部の周囲に這わせて電子的に
画像の縁部を濃くする技術は知られている。この機能は
限定的な応用があり、容易により複雑な特徴を発生でき
る用途を有する。される。インタフェース・アダプタ1
0は高速画像ディスク11に接続され、このディスク1
1は高解像度にて画像の色内容を規定するデータを保持
し、インタフェース・アダプタはインタフェース12を
経てグラフィツク・サブシステム2と接続される。上述
のように、ホスト1は従来の形式を有しているので詳細
な説明を省略するが、相互接続バス(SIB)7はEP
A−0332417に詳しく開示されている。
【0003】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明によれば
、電子描画装置の特性を記憶する座標の組みのために、
画像の縁部の周囲の位置を規定する座標の組みを記憶し
、該電子描画装置の輪郭を含み、その後、該画像を表示
し、該画像の縁部の周囲に該電子描画装置を案内し、該
電子描画装置の現在の位置と記憶された座標の組みを比
較し、該電子描画装置が該記憶された座標の組みの範囲
かその上のときに該電子描画装置の特性を座標の組みに
対する予め決めた特性に変更することを特徴とし、該電
子描画装置の輪郭は、一つまたはそれ以上の幾何学的な
形態と、該電子描画装置の領域内での濃度の変化と、該
電子描画装置によりなされた色彩を備え、さらに本発明
によれば、色彩内容を規定するデジタルデータの形で記
憶された電子画像の外観を電子的に修正する電子画像修
正装置であって、該電子画像修正装置は、該画像の縁部
の周囲で位置を規定する座標の組みを記憶し、該座標の
組みに対する電子描画装置の輪郭を含む特性を記憶する
記憶部と、該電子画像を表示するモニタと、該電子画像
の縁部の周囲に該電子描画装置を案内し、該電子描画装
置の現在の位置と記憶された座標の組みを比較し、該電
子描画装置が該記憶された座標の範囲かその上にあると
きは該電子描画装置の特性を座標の組みに対する予め決
めた特性に変更することを特徴とする。
、電子描画装置の特性を記憶する座標の組みのために、
画像の縁部の周囲の位置を規定する座標の組みを記憶し
、該電子描画装置の輪郭を含み、その後、該画像を表示
し、該画像の縁部の周囲に該電子描画装置を案内し、該
電子描画装置の現在の位置と記憶された座標の組みを比
較し、該電子描画装置が該記憶された座標の組みの範囲
かその上のときに該電子描画装置の特性を座標の組みに
対する予め決めた特性に変更することを特徴とし、該電
子描画装置の輪郭は、一つまたはそれ以上の幾何学的な
形態と、該電子描画装置の領域内での濃度の変化と、該
電子描画装置によりなされた色彩を備え、さらに本発明
によれば、色彩内容を規定するデジタルデータの形で記
憶された電子画像の外観を電子的に修正する電子画像修
正装置であって、該電子画像修正装置は、該画像の縁部
の周囲で位置を規定する座標の組みを記憶し、該座標の
組みに対する電子描画装置の輪郭を含む特性を記憶する
記憶部と、該電子画像を表示するモニタと、該電子画像
の縁部の周囲に該電子描画装置を案内し、該電子描画装
置の現在の位置と記憶された座標の組みを比較し、該電
子描画装置が該記憶された座標の範囲かその上にあると
きは該電子描画装置の特性を座標の組みに対する予め決
めた特性に変更することを特徴とする。
【0004】
【実施例】図1は本発明の電子画像修正装置の一実施例
ブロック図である。本装置は基本的に図中の点線で2つ
の基本部分に分けることができる。図中で番号1はホス
ト部であり、2はグラフィック・サブシステムである。 ホスト1は、マルチタスク及びマルチユーザOS(オペ
レーティング・システム)であるUNIXで動作する6
8020マイクロプロセッサである。ホスト1はI/O
プロセッサ3を有し、I/Oプロセッサ3はキーボード
4、デジタイジング・タブレット5、ライトペン31、
システム・ディスク6及び図示しないデータ・ソースに
接続される。I/Oプロセッサ3はシステム相互接続バ
ス(SIB)7に接続され、このバス7はROM及びR
AM8、CPU9、及びインタフェース・アダプタ10
に接続される。インタフェース・アダプタ10は高速画
像ディスク11に接続され、このディスク11は高解像
度にて画像の色内容を規定するデータを保持し、インタ
フェース・アダプタはインタフェース12を経てグラフ
ィック・サブシステム2と接続される。上述のように、
ホスト1は従来の形式を有しているので詳細な説明を省
略するが、相互接続バス(SIB)7はEPA−033
2417に詳しく開示されている。
ブロック図である。本装置は基本的に図中の点線で2つ
の基本部分に分けることができる。図中で番号1はホス
ト部であり、2はグラフィック・サブシステムである。 ホスト1は、マルチタスク及びマルチユーザOS(オペ
レーティング・システム)であるUNIXで動作する6
8020マイクロプロセッサである。ホスト1はI/O
プロセッサ3を有し、I/Oプロセッサ3はキーボード
4、デジタイジング・タブレット5、ライトペン31、
システム・ディスク6及び図示しないデータ・ソースに
接続される。I/Oプロセッサ3はシステム相互接続バ
ス(SIB)7に接続され、このバス7はROM及びR
AM8、CPU9、及びインタフェース・アダプタ10
に接続される。インタフェース・アダプタ10は高速画
像ディスク11に接続され、このディスク11は高解像
度にて画像の色内容を規定するデータを保持し、インタ
フェース・アダプタはインタフェース12を経てグラフ
ィック・サブシステム2と接続される。上述のように、
ホスト1は従来の形式を有しているので詳細な説明を省
略するが、相互接続バス(SIB)7はEPA−033
2417に詳しく開示されている。
【0005】このホストを動作させるプログラムは単一
の「プロセス」であり、オペレータの制御のもとにデジ
タイジング・タブレット5からの入力を読み取り処理し
、グラフィック部2をグラフィック・モニタ30上にこ
れらの入力に対するホストの応答を表示するために指示
する。本質的にこのシステムは多くの計算を行うことが
可能なホスト・システムに有利であり、少量の制御デー
タがグラフィック・サブシステムに送られる。このグラ
フィック・サブシステム部2はグラフィカル・オブジェ
クトを作り処理するときにはホスト1よりも適している
が、ホスト1は周辺装置やディスクやテープへの入出力
の制御に適しておりプログラムも比較的容易である。
の「プロセス」であり、オペレータの制御のもとにデジ
タイジング・タブレット5からの入力を読み取り処理し
、グラフィック部2をグラフィック・モニタ30上にこ
れらの入力に対するホストの応答を表示するために指示
する。本質的にこのシステムは多くの計算を行うことが
可能なホスト・システムに有利であり、少量の制御デー
タがグラフィック・サブシステムに送られる。このグラ
フィック・サブシステム部2はグラフィカル・オブジェ
クトを作り処理するときにはホスト1よりも適している
が、ホスト1は周辺装置やディスクやテープへの入出力
の制御に適しておりプログラムも比較的容易である。
【0006】グラフィック・サブシステム2はインタフ
ェース13を備え、このインタフェース13はグラフィ
ック部2をホスト1に接続し、さらにバス14に接続さ
れる。バス14は5つのグラフィック・イメージプロセ
ッサ(GIP)15−19に接続される。本実施例では
、イメージプロセッサは4つの色成分、即ち、シアン、
マゼンタ、イエロー、及びブラックで規定され、各色毎
に独立したグラフィック・イメージプロセッサ15はシ
アン成分を処理し、グラフィック・イメージプロセッサ
16はマゼンタ成分を処理し、グラフィック・イメージ
プロセッサ17はイエロー成分を処理し、グラフィック
・イメージプロセッサ18はブラック成分を処理する。
ェース13を備え、このインタフェース13はグラフィ
ック部2をホスト1に接続し、さらにバス14に接続さ
れる。バス14は5つのグラフィック・イメージプロセ
ッサ(GIP)15−19に接続される。本実施例では
、イメージプロセッサは4つの色成分、即ち、シアン、
マゼンタ、イエロー、及びブラックで規定され、各色毎
に独立したグラフィック・イメージプロセッサ15はシ
アン成分を処理し、グラフィック・イメージプロセッサ
16はマゼンタ成分を処理し、グラフィック・イメージ
プロセッサ17はイエロー成分を処理し、グラフィック
・イメージプロセッサ18はブラック成分を処理する。
【0007】もし画像が、例えば赤、緑、青等のように
異なる色成分のみで表されるときには3つのグラフィッ
ク・イメージプロセッサがあればよい。グラフィック・
イメージプロセッサ15−18を並列に接続する利点は
画像中の各画素の成分が並列の処理され、その結果全体
的な処理時間が一つのプロセッサでの処理時間の4分の
1に短縮することができる。グラフィック・イメージプ
ロセッサを使用する他の利点は、各グラフィック・イメ
ージプロセッサはプログラマが特定のアプリケーション
に対して有用な指示を規定できるビット・スライスプロ
セッサを備えることである。第5番目のグラフィック・
イメージプロセッサ19は一つ若しくはそれ以上のマス
ク及び特徴を規定するために設けられる。
異なる色成分のみで表されるときには3つのグラフィッ
ク・イメージプロセッサがあればよい。グラフィック・
イメージプロセッサ15−18を並列に接続する利点は
画像中の各画素の成分が並列の処理され、その結果全体
的な処理時間が一つのプロセッサでの処理時間の4分の
1に短縮することができる。グラフィック・イメージプ
ロセッサを使用する他の利点は、各グラフィック・イメ
ージプロセッサはプログラマが特定のアプリケーション
に対して有用な指示を規定できるビット・スライスプロ
セッサを備えることである。第5番目のグラフィック・
イメージプロセッサ19は一つ若しくはそれ以上のマス
ク及び特徴を規定するために設けられる。
【0008】図2は図1のグラフィック・イメージプロ
セッサの構成図である。図示のように各グラフィック・
イメージプロセッサはバルクメモリ21に接続されたビ
ット・スライスプロセッサ20を備える。このバルクメ
モリ21は所望の画像データ、ブラシ・プロフィール、
テキスト等を格納し、仮想メモリとして使用される。ビ
ット・スライスプロセッサ20は対をなすフレームメモ
リ22,23に接続され、各フレームメモリはサイズが
1280×1204、奥行き8ビットである。グラフィ
ック・イメージプロセッサ15−18において、各フレ
ームメモリは8ビットの色データを保持し、グラフィッ
ク・イメージプロセッサ19ではフレームメモリは8ビ
ットマスク又は2つの4ビットマスクを保持するために
使用される。さらに、グラフィック・イメージプロセッ
サ19のフレームメモリの一つは一方の4ビットプレー
ンにおけるメニューと他の4ビットプレーンにおけるオ
ーバーレイを表示するために使用される。オーバーレイ
はモニタ画面上に表示する構成線、ボックスその他を備
える。
セッサの構成図である。図示のように各グラフィック・
イメージプロセッサはバルクメモリ21に接続されたビ
ット・スライスプロセッサ20を備える。このバルクメ
モリ21は所望の画像データ、ブラシ・プロフィール、
テキスト等を格納し、仮想メモリとして使用される。ビ
ット・スライスプロセッサ20は対をなすフレームメモ
リ22,23に接続され、各フレームメモリはサイズが
1280×1204、奥行き8ビットである。グラフィ
ック・イメージプロセッサ15−18において、各フレ
ームメモリは8ビットの色データを保持し、グラフィッ
ク・イメージプロセッサ19ではフレームメモリは8ビ
ットマスク又は2つの4ビットマスクを保持するために
使用される。さらに、グラフィック・イメージプロセッ
サ19のフレームメモリの一つは一方の4ビットプレー
ンにおけるメニューと他の4ビットプレーンにおけるオ
ーバーレイを表示するために使用される。オーバーレイ
はモニタ画面上に表示する構成線、ボックスその他を備
える。
【0009】各フレームメモリ22,23の8ビットデ
ータは4ビットニブルにて各スクロール回路、増幅回路
、ズーム回路24−27に提供され、これらの回路は従
来の方法で一つ又はそれ以上のスクロール、増幅、ズー
ム機能を実行し、これらの回路からの出力はミキサ回路
28に供給される。ミキサ回路28は、グラフィック・
イメージプロセッサ15−18と協働するフレームメモ
リ22からのデータと、グラフィック・イメージプロセ
ッサ15−18と協働づるフレームメモリ23からのデ
ータを、グラフィック・イメージプロセッサ19のフレ
ームメモリ22に記憶されたマスクに従って混合する。 2つの段階で動作するこのミキサ回路は引例EPA−0
344976に詳細に記載されている。
ータは4ビットニブルにて各スクロール回路、増幅回路
、ズーム回路24−27に提供され、これらの回路は従
来の方法で一つ又はそれ以上のスクロール、増幅、ズー
ム機能を実行し、これらの回路からの出力はミキサ回路
28に供給される。ミキサ回路28は、グラフィック・
イメージプロセッサ15−18と協働するフレームメモ
リ22からのデータと、グラフィック・イメージプロセ
ッサ15−18と協働づるフレームメモリ23からのデ
ータを、グラフィック・イメージプロセッサ19のフレ
ームメモリ22に記憶されたマスクに従って混合する。 2つの段階で動作するこのミキサ回路は引例EPA−0
344976に詳細に記載されている。
【0010】ミキサ回路28の出力は2ステージ色変換
回路29に供給され、4色成分データをモニタスクリー
ン30上に表示を制御するに適した3色成分データ、例
えば、赤、緑、青に変換する。実際に使用では、画像は
高速画像ディスク11上に記憶され、これらの画像は元
の画像又は他の描画を走査することにより発生されるか
、又は電子的な描画ブラシを使用して作られる。ホスト
1は、グラフィック・イメージプロセッサ15−18の
バルクメモリ21の内及び外で「ページ」付けされるべ
き画像の関連部分と、グラフィック・イメージプロセッ
サ19のバルクメモリ21から付加及び外されるべきブ
ラシ・プロフィールを発生する。インタフェース・アダ
プタ10はディスク11を独立に制御する68020プ
ロセッサを備える。グラフィック・イメージプロセッサ
15−18はホスト1によりバルクメモリ21の画像に
種々の事項を行うようにさせ、その結果、グラフィック
・イメージプロセッサがバルクメモリに存在しない画像
のアドレスをアクセスするときは、そのメモリの一部は
ディスクに戻って書き込まれそして新たな部分が読まれ
る。グラフィック・イメージプロセッサが処理を終了す
ると、フレームメモリのデータはスクロール、ズーム、
増幅等がなされ、ミキサ回路28にて混合され、モニタ
の形式に変換された後表示される。
回路29に供給され、4色成分データをモニタスクリー
ン30上に表示を制御するに適した3色成分データ、例
えば、赤、緑、青に変換する。実際に使用では、画像は
高速画像ディスク11上に記憶され、これらの画像は元
の画像又は他の描画を走査することにより発生されるか
、又は電子的な描画ブラシを使用して作られる。ホスト
1は、グラフィック・イメージプロセッサ15−18の
バルクメモリ21の内及び外で「ページ」付けされるべ
き画像の関連部分と、グラフィック・イメージプロセッ
サ19のバルクメモリ21から付加及び外されるべきブ
ラシ・プロフィールを発生する。インタフェース・アダ
プタ10はディスク11を独立に制御する68020プ
ロセッサを備える。グラフィック・イメージプロセッサ
15−18はホスト1によりバルクメモリ21の画像に
種々の事項を行うようにさせ、その結果、グラフィック
・イメージプロセッサがバルクメモリに存在しない画像
のアドレスをアクセスするときは、そのメモリの一部は
ディスクに戻って書き込まれそして新たな部分が読まれ
る。グラフィック・イメージプロセッサが処理を終了す
ると、フレームメモリのデータはスクロール、ズーム、
増幅等がなされ、ミキサ回路28にて混合され、モニタ
の形式に変換された後表示される。
【0011】ホスト1がスクリーン上にメニューを表示
したいときには、「オーバーレイ・プレーン」として知
られるように、マスクGIPフレームメモリ23に描か
れる。最初に、ユーザはタブレット5上でライトペン3
1を適当に動かして図4に示すような文字「0」の形状
を作成する。一方、画像はディスク11から得られる。 画像の各画素の色はグラフィック・イメージプロセッサ
15−18の各フレームメモリ22に独立の色成分とし
て記憶される。同時に、白黒の画像が既に「0」にクリ
アされているグラフィック・イメージプロセッサ19の
フレームメモリ22に記憶される。
したいときには、「オーバーレイ・プレーン」として知
られるように、マスクGIPフレームメモリ23に描か
れる。最初に、ユーザはタブレット5上でライトペン3
1を適当に動かして図4に示すような文字「0」の形状
を作成する。一方、画像はディスク11から得られる。 画像の各画素の色はグラフィック・イメージプロセッサ
15−18の各フレームメモリ22に独立の色成分とし
て記憶される。同時に、白黒の画像が既に「0」にクリ
アされているグラフィック・イメージプロセッサ19の
フレームメモリ22に記憶される。
【0012】もし、「エッジ・クロール(縁を這う)」
機能を望ならば、図2のステップ40に示すように適切
なメニュー・コマンドが選択される。円形のカーソルを
スクリーン30上に表示する。ユーザはこのカーソルを
タブレット5のライトペン31を用いてスクリーン上で
移動させる。カーソルはブラシ設定において変更が要求
される対象物の輪郭に置かれる。ライトペン31をタブ
レット5に押し付けるが、この作業はステップ41に示
すようにこの場所が特別であることをホスト1に通知す
るためのスイッチとして行われる。そして、ブラシ・メ
ニューがモニタ30に現れると、ステップ42に示すよ
うにユーザはホスト1に記憶されている点から使用する
ための所望のブラシ・プロフィールを設定する。ユーザ
は何度か対象物のエッジの周囲でこのプロセスを繰り返
すことができる。ホストのソフトウェアは座標のリスト
で構築され、各々の座標は新たなブラシ、例えば図4の
座標33,34、を設定するためのパラメータのリスト
と協働する。
機能を望ならば、図2のステップ40に示すように適切
なメニュー・コマンドが選択される。円形のカーソルを
スクリーン30上に表示する。ユーザはこのカーソルを
タブレット5のライトペン31を用いてスクリーン上で
移動させる。カーソルはブラシ設定において変更が要求
される対象物の輪郭に置かれる。ライトペン31をタブ
レット5に押し付けるが、この作業はステップ41に示
すようにこの場所が特別であることをホスト1に通知す
るためのスイッチとして行われる。そして、ブラシ・メ
ニューがモニタ30に現れると、ステップ42に示すよ
うにユーザはホスト1に記憶されている点から使用する
ための所望のブラシ・プロフィールを設定する。ユーザ
は何度か対象物のエッジの周囲でこのプロセスを繰り返
すことができる。ホストのソフトウェアは座標のリスト
で構築され、各々の座標は新たなブラシ、例えば図4の
座標33,34、を設定するためのパラメータのリスト
と協働する。
【0013】ホスト1はコマンドと各GIP15−19
に伝搬するデータパケットを発行することにより、クロ
ールすべきエッジの位置を決定する。パケットにはGI
Pのコードメモリ内のエッジ・クロール機能のアドレス
とx,yアドレスを含む。アドレスはエッジ・クロール
機能の開始点を知らせる画像のカーソルの位置である。 GIPのソフトウェアは殆どの作業を行う。マスクGI
P19は他の図や関係ない色の輪郭を常に含むのでこの
段階での有用な情報を含む。
に伝搬するデータパケットを発行することにより、クロ
ールすべきエッジの位置を決定する。パケットにはGI
Pのコードメモリ内のエッジ・クロール機能のアドレス
とx,yアドレスを含む。アドレスはエッジ・クロール
機能の開始点を知らせる画像のカーソルの位置である。 GIPのソフトウェアは殆どの作業を行う。マスクGI
P19は他の図や関係ない色の輪郭を常に含むのでこの
段階での有用な情報を含む。
【0014】グラフィック・イメージプロセッサ(GI
P)15−19のアルゴリズムは、マスク・フレームメ
モリ22の所定の開始点からフレームメモリのデータを
所定のサーチ・パターンで調査するような方法で行われ
る。開始点から、画像がゼロの値を有し、これが正しけ
ればその画像はテストされる。これは非ゼロ画素が検出
されるまで続けられ、これは「0」のエッジが見つかっ
たことを意味する。非ゼロ画素が現在の位置の「北方」
で見つかったとすると、ホスト1はこの画素の座標をメ
モリ・バッファ内に記憶する。ソフトウェアはさらにゼ
ロ画素の「東方」、「西方」、「南方」を探す。従来の
アルゴリズムは座標が対象物の周囲でしばしばロギング
されるように確保するこのプロセスは対象物の開始点が
再度出会うまで続けられる。グラフィック・イメージプ
ロセッサの機能はステップ44で終了する。
P)15−19のアルゴリズムは、マスク・フレームメ
モリ22の所定の開始点からフレームメモリのデータを
所定のサーチ・パターンで調査するような方法で行われ
る。開始点から、画像がゼロの値を有し、これが正しけ
ればその画像はテストされる。これは非ゼロ画素が検出
されるまで続けられ、これは「0」のエッジが見つかっ
たことを意味する。非ゼロ画素が現在の位置の「北方」
で見つかったとすると、ホスト1はこの画素の座標をメ
モリ・バッファ内に記憶する。ソフトウェアはさらにゼ
ロ画素の「東方」、「西方」、「南方」を探す。従来の
アルゴリズムは座標が対象物の周囲でしばしばロギング
されるように確保するこのプロセスは対象物の開始点が
再度出会うまで続けられる。グラフィック・イメージプ
ロセッサの機能はステップ44で終了する。
【0015】ホスト1はグラフィック・イメージプロセ
ッサ19から座標データの束を与えられ、グラフィック
・イメージプロセッサが追跡アルゴリズムが対象物の周
囲を完全に追跡したことを示すまで行われる。これはホ
ストが座標データとして誤解しないような特定の値を通
過させることにより行われる。ホスト1は座標バッファ
を単一のバッファに組み込みフィルタにかけられ有理化
される。従来システムでは座標バッファはブラシ描画コ
ードにより与えられかつ使用されており、もしそれがデ
ジタイジング・タブレットから得られた座標データなら
ば、ユーザにより以下のいくつかの行動が起こる。現在
のブラシ(形式、色、プロフィール)は色及びマスク・
フレームメモリ22に描かれる。ホストは描画するとき
にバッファ座標を使用することをグラフィック・イメー
ジプロセッサに通知する。
ッサ19から座標データの束を与えられ、グラフィック
・イメージプロセッサが追跡アルゴリズムが対象物の周
囲を完全に追跡したことを示すまで行われる。これはホ
ストが座標データとして誤解しないような特定の値を通
過させることにより行われる。ホスト1は座標バッファ
を単一のバッファに組み込みフィルタにかけられ有理化
される。従来システムでは座標バッファはブラシ描画コ
ードにより与えられかつ使用されており、もしそれがデ
ジタイジング・タブレットから得られた座標データなら
ば、ユーザにより以下のいくつかの行動が起こる。現在
のブラシ(形式、色、プロフィール)は色及びマスク・
フレームメモリ22に描かれる。ホストは描画するとき
にバッファ座標を使用することをグラフィック・イメー
ジプロセッサに通知する。
【0016】本発明においては、ホスト1は座標/ブラ
シパラメータのリストの存在について知っており、ステ
ップ45のブラシ・クロールの初期化の後に、ステップ
46においてホスト1はこのリストの座標とグラフィッ
ク・イメージプロセッサからのリストと比較する。プロ
グラムされた座標は絶対的な単一の座標ではなく、実際
の座標の周囲で集中する小さい領域である。ユーザが注
意深く対象物のエッジをマークするならば、グラフィッ
ク・イメージプロセッサの座標はこの領域を通過する。 これはグラフィック・イメージプロセッサの座標はこれ
らがプログラムされた座標に接近して通過するならばテ
ストしなければならないことを意味する。ステップ47
に示すようにもしそうであれば、グラフィック・イメー
ジプロセッサの座標は特定のブラシ設定と協働する独立
の座標リストの数に分けられる。これらのリストは同じ
対象物の周囲の異なる輪郭を描画するブラシコードによ
り使用される。
シパラメータのリストの存在について知っており、ステ
ップ45のブラシ・クロールの初期化の後に、ステップ
46においてホスト1はこのリストの座標とグラフィッ
ク・イメージプロセッサからのリストと比較する。プロ
グラムされた座標は絶対的な単一の座標ではなく、実際
の座標の周囲で集中する小さい領域である。ユーザが注
意深く対象物のエッジをマークするならば、グラフィッ
ク・イメージプロセッサの座標はこの領域を通過する。 これはグラフィック・イメージプロセッサの座標はこれ
らがプログラムされた座標に接近して通過するならばテ
ストしなければならないことを意味する。ステップ47
に示すようにもしそうであれば、グラフィック・イメー
ジプロセッサの座標は特定のブラシ設定と協働する独立
の座標リストの数に分けられる。これらのリストは同じ
対象物の周囲の異なる輪郭を描画するブラシコードによ
り使用される。
【0017】一例として、ユーザが「浮き彫り」を望と
きは、文字「0」プログラムモードが入力され、円形の
カーソルがスクリーンの文字輪郭の底部分にて移動され
る。ライトペンは押され、「開始ブラシ」が規定され開
始座標と協働して記憶される。次に、ユーザは輪郭の頂
部の右側にカーソルを移動し、押しそして黒ブラシを選
択する。エッジクロール機能は通常の方法で呼び出され
る。グラフィック・イメージプロセッサ19は座標リス
トを輪郭の周囲からホスト1に戻す。リストは、2つの
座標リストが一方はスクリーンの文字の底部分の左隅か
らスタートし、他方は頂部右隅からスタートし底部の右
で終わるように、ホスト1により処理される。重要なこ
とは、ホストは、ユーザが入力した第1のプログラム点
から任意の数の画素の範囲でエッジ座標のリストから第
1の対を見つけることである。
きは、文字「0」プログラムモードが入力され、円形の
カーソルがスクリーンの文字輪郭の底部分にて移動され
る。ライトペンは押され、「開始ブラシ」が規定され開
始座標と協働して記憶される。次に、ユーザは輪郭の頂
部の右側にカーソルを移動し、押しそして黒ブラシを選
択する。エッジクロール機能は通常の方法で呼び出され
る。グラフィック・イメージプロセッサ19は座標リス
トを輪郭の周囲からホスト1に戻す。リストは、2つの
座標リストが一方はスクリーンの文字の底部分の左隅か
らスタートし、他方は頂部右隅からスタートし底部の右
で終わるように、ホスト1により処理される。重要なこ
とは、ホストは、ユーザが入力した第1のプログラム点
から任意の数の画素の範囲でエッジ座標のリストから第
1の対を見つけることである。
【0018】この座標はリストから抽出され、そして新
たなリストのスタートに置かれ、もとのバッファのエン
ドが到着するまで(即ち、図上で開始点に戻る)、若し
くは座標が第2のプログラム点の充分に近くを通過する
まですべての座標であり、この場合、新たなリストが開
始される。最後に、これらのリストはブラシコードを「
駆動」し、浮き彫り機能を生じる。
たなリストのスタートに置かれ、もとのバッファのエン
ドが到着するまで(即ち、図上で開始点に戻る)、若し
くは座標が第2のプログラム点の充分に近くを通過する
まですべての座標であり、この場合、新たなリストが開
始される。最後に、これらのリストはブラシコードを「
駆動」し、浮き彫り機能を生じる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
精度の▲高▼い電子画像修正を行うことができる。
精度の▲高▼い電子画像修正を行うことができる。
【図1】本発明の装置の一実施例ブロック図である。
【図2】図1のグラフィック・イメージプロセッサの構
成図である。
成図である。
【図3】本発明の処理フローチャートである。
【図4】本発明の方法を説明する図である。
1…ホスト部
2…グラフィック・サブシステム部
3…I/Oプロセッサ
5…タブレット
7…相互接続バス
8…メモリ
9…CPU
10…SIBインタフェース
15−19…グラフィック・イメージプロセッサ21−
23…フレームメモリ 28…2ステージ・ミキサ回路 29…2ステージ色変換回路 30…モニタ回路
23…フレームメモリ 28…2ステージ・ミキサ回路 29…2ステージ色変換回路 30…モニタ回路
Claims (3)
- 【請求項1】 電子描画装置の特性を記憶する座標の
組みのために、画像の縁部の周囲の位置を規定する座標
の組みを記憶し、該電子描画装置の輪郭を含み、その後
、該画像を表示し、該画像の縁部の周囲に該電子描画相
違を案内し、該電子描画装置の現在の位置と記憶された
座標の組みを比較し、該電子描画装置が該記憶された座
標の組みの範囲かその上のときに該電子描画装置の特性
を座標の組みに対する予め決めた特性に変更することを
特徴とする電子画像修正方法。 - 【請求項2】 該電子描画装置の輪郭は、一つまたは
それ以上の幾何学的な形態と、該電子描画装置の領域内
での濃度の変化と、該電子描画装置によりなされた色彩
を備える請求項1に記載の電子画像修正方法。 - 【請求項3】 色彩内容を規定するデジタルデータの
形で記憶された電子画像の外観を電子的に修正する電子
画像修正装置であって、該電子画像修正装置は、該画像
の縁部の周囲で位置を規定する座標の組みを記憶し、該
座標の組みに対する電子描画装置の輪郭を含む特性を記
憶する記憶部と、該電子画像を表示するモニタと、該電
子画像の縁部の周囲に該電子描画装置を案内し、該電子
描画装置の現在の位置と記憶された座標の組みを比較し
、該電子描画装置が該記憶された座標の範囲かその上に
あるときは該電子描画装置の特性を座標の組みに対する
予め決めた特性に変更することを特徴とする電子画像修
正装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB9001517.3 | 1990-01-23 | ||
GB909001517A GB9001517D0 (en) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | Electronic image modification |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04218877A true JPH04218877A (ja) | 1992-08-10 |
JP3133093B2 JP3133093B2 (ja) | 2001-02-05 |
Family
ID=10669755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03082078A Expired - Fee Related JP3133093B2 (ja) | 1990-01-23 | 1991-01-23 | 電子画像修正方法及び装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5185596A (ja) |
EP (1) | EP0439333B1 (ja) |
JP (1) | JP3133093B2 (ja) |
DE (1) | DE69128487T2 (ja) |
GB (1) | GB9001517D0 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5836871A (en) * | 1991-05-29 | 1998-11-17 | Origin Medsystems, Inc. | Method for lifting a body wall using an inflatable lifting apparatus |
US5912666A (en) * | 1994-08-23 | 1999-06-15 | Object Technology Licensing Corp. | Object-oriented global cursor tool |
JP4216475B2 (ja) * | 1998-07-02 | 2009-01-28 | クリプターグラフィー リサーチ インコーポレイテッド | 漏洩抵抗力を有する暗号索引付き鍵の更新方法及びデバイス |
US7577311B2 (en) | 2005-05-03 | 2009-08-18 | Eastman Kodak Company | Color fringe desaturation for electronic imagers |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61131171A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-18 | Toshiba Corp | 図形エレメント選択装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4514818A (en) * | 1980-12-04 | 1985-04-30 | Quantel Limited | Video image creation system which simulates drafting tool |
EP0202747A3 (en) * | 1985-04-20 | 1989-10-18 | Quantel Limited | Improvements in or relating to video image creation systems |
US4788538A (en) * | 1986-11-17 | 1988-11-29 | Lotus Development Corporation | Method and apparatus for determining boundaries of graphic regions |
JPS63198175A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-16 | Nec Corp | 領域検索方法 |
US4958272A (en) * | 1988-02-17 | 1990-09-18 | Xyvision Design Systems, Inc. | Apparatus and system for generating smooth shaded continuous tone images |
US5016183A (en) * | 1988-09-13 | 1991-05-14 | Computer Design, Inc. | Textile design system and method |
-
1990
- 1990-01-23 GB GB909001517A patent/GB9001517D0/en active Pending
-
1991
- 1991-01-23 EP EP91300487A patent/EP0439333B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-01-23 US US07/644,657 patent/US5185596A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-01-23 DE DE69128487T patent/DE69128487T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-01-23 JP JP03082078A patent/JP3133093B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61131171A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-18 | Toshiba Corp | 図形エレメント選択装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0439333A3 (en) | 1993-01-20 |
EP0439333A2 (en) | 1991-07-31 |
GB9001517D0 (en) | 1990-03-21 |
DE69128487T2 (de) | 1998-04-16 |
EP0439333B1 (en) | 1997-12-29 |
JP3133093B2 (ja) | 2001-02-05 |
DE69128487D1 (de) | 1998-02-05 |
US5185596A (en) | 1993-02-09 |
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Legal Events
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