JPH0421876Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0421876Y2 JPH0421876Y2 JP1983027765U JP2776583U JPH0421876Y2 JP H0421876 Y2 JPH0421876 Y2 JP H0421876Y2 JP 1983027765 U JP1983027765 U JP 1983027765U JP 2776583 U JP2776583 U JP 2776583U JP H0421876 Y2 JPH0421876 Y2 JP H0421876Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- bucket
- brackets
- manufacturer
- dimensions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 10
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Shovels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
現在、トラクタシヨベル、ホイールローダ、ブ
ルドーザなど用途に応じて種々の油圧式排土、掘
削機(以下、単に機械と記す。)が、土木建築現
場において多数使用されており、また、同じ機種
(例、トラクタシヨベル)でも用途に応じて大型
〜小型機まで各種のものが用いられている。その
上に、同種で略同型の機械(例700mm巾掘削用ト
ラクタシヨベル)でも、各メーカーによつて各個
別々に僅かずつ機械仕様、性能等を変えており、
またその機械に用いる種々のアタツチメントの構
造寸法も、当然に、僅かずつ相違している。
ルドーザなど用途に応じて種々の油圧式排土、掘
削機(以下、単に機械と記す。)が、土木建築現
場において多数使用されており、また、同じ機種
(例、トラクタシヨベル)でも用途に応じて大型
〜小型機まで各種のものが用いられている。その
上に、同種で略同型の機械(例700mm巾掘削用ト
ラクタシヨベル)でも、各メーカーによつて各個
別々に僅かずつ機械仕様、性能等を変えており、
またその機械に用いる種々のアタツチメントの構
造寸法も、当然に、僅かずつ相違している。
従つて、アタツチメントの一として最も多く用
いられるバケツト(バケツトにも種々の ものが
あるが、機械に取付けるブラケツト部分は共通構
造である。)も、機械メーカーによつて、そのブ
ラケツト部分の構造寸法が僅かずつ相違してい
る。
いられるバケツト(バケツトにも種々の ものが
あるが、機械に取付けるブラケツト部分は共通構
造である。)も、機械メーカーによつて、そのブ
ラケツト部分の構造寸法が僅かずつ相違してい
る。
その為に、バケツトの修理、交換等の場合に他
メーカーの機械やバケツトがあつても互換性がな
いので使用できず、予備がなければ、その間作業
を中止せざるを得ない。
メーカーの機械やバケツトがあつても互換性がな
いので使用できず、予備がなければ、その間作業
を中止せざるを得ない。
また、バケツトは使用目的によつて種類及びサ
イズの異なる種々のものを使用し、各々が高価で
あることから、予備を用意することは仲々困難で
ある。
イズの異なる種々のものを使用し、各々が高価で
あることから、予備を用意することは仲々困難で
ある。
なお、バケツトには、その用途によつて、バツ
クホーバケツト、法面バケツト、エゼクターバケ
ツト、梯形バケツト、リツパバケツト、シングル
リツパー等種々の種類があり、また各種類毎に各
種サイズがあるが、そのブラケツトの構造はほゞ
同様であり、同一メーカーの機械(例、小型トラ
クタシヨベル)についてのアタツチメントとして
の同一メーカーの各種バケツトのブラケツトは寸
法的にも同一に製作されており、従つて同一メー
カーの機械と各種バケツト間には当然に互換性を
持たせて有るが、他メーカーとの間にはほゞ同種
同型に属する機械であつても、ブラケツトに僅か
の相違があつて、互換性がない。
クホーバケツト、法面バケツト、エゼクターバケ
ツト、梯形バケツト、リツパバケツト、シングル
リツパー等種々の種類があり、また各種類毎に各
種サイズがあるが、そのブラケツトの構造はほゞ
同様であり、同一メーカーの機械(例、小型トラ
クタシヨベル)についてのアタツチメントとして
の同一メーカーの各種バケツトのブラケツトは寸
法的にも同一に製作されており、従つて同一メー
カーの機械と各種バケツト間には当然に互換性を
持たせて有るが、他メーカーとの間にはほゞ同種
同型に属する機械であつても、ブラケツトに僅か
の相違があつて、互換性がない。
つまり、各メーカーは自社のアタツチメントだ
けを使用させるために、意識的に互換性がないよ
うにしていると思われる。
けを使用させるために、意識的に互換性がないよ
うにしていると思われる。
そこで、本考案は、バケツトのブラケツト部分
を特殊構造とすることによつて、機械のメーカー
の相違に関係なく、自在に交換して使用しうるバ
ケツトを開発したものである。
を特殊構造とすることによつて、機械のメーカー
の相違に関係なく、自在に交換して使用しうるバ
ケツトを開発したものである。
而して、従来のバケツトは、バケツト部1の上
部に、シヤフト孔3,3付のブラケツト2,2を
平行して溶接により一体的に固定し、該ブラケツ
ト2,2間に機械の油圧シリンダで作動するアー
ム4,5を嵌挿し、シヤフト孔3,3にシヤフト
6,6を挿通して両者3,4,3,5を枢着して
いるものである。
部に、シヤフト孔3,3付のブラケツト2,2を
平行して溶接により一体的に固定し、該ブラケツ
ト2,2間に機械の油圧シリンダで作動するアー
ム4,5を嵌挿し、シヤフト孔3,3にシヤフト
6,6を挿通して両者3,4,3,5を枢着して
いるものである。
ところが、メーカーによつて、このブラケツト
2,2の寸法、設置間隔、シヤフト孔、3,3の
径及び間隔、シヤフト6,6の径等の具体的な構
造寸法が僅かずつ相違しており、これに原因し
て、メーカー間に互換性が無いものである。
2,2の寸法、設置間隔、シヤフト孔、3,3の
径及び間隔、シヤフト6,6の径等の具体的な構
造寸法が僅かずつ相違しており、これに原因し
て、メーカー間に互換性が無いものである。
そこで本考案は、バケツト部1は従来既存のも
のをそのまま使用し、バケツト部1上部に、適宜
の連結機構7aを設けた取付ベース8を溶接等に
より強固一体的に固定し、 一方ブラケツト2,2及びシヤフト孔3,3の
寸法及び間隔等の構造及び寸法を、各メーカーの
ブラケツトの構造及び寸法に一致させて設けたブ
ラケツト2′,2′を、ブラケツト取付部9に一体
的に固定してブラケツト部10を設け、 該ブラケツト部10は、そのブラケツト取付部
9に前記取付べース8の連結機構7aの対象とな
る連結機構7bを設けると共に、そのブラケツト
2′,2′を各メーカーのブラケツトの構造寸法に
一致させた複数種を設け、 バケツト部1の取付ベース8に、目的メーカー
構造寸法にそのブラケツト2′,2′を形成したブ
ラケツト部10のブラケツト取付部9を相互の連
結機構7a,7bによつて適宜一体的に連結して
本案バケツトAを構成したものである。
のをそのまま使用し、バケツト部1上部に、適宜
の連結機構7aを設けた取付ベース8を溶接等に
より強固一体的に固定し、 一方ブラケツト2,2及びシヤフト孔3,3の
寸法及び間隔等の構造及び寸法を、各メーカーの
ブラケツトの構造及び寸法に一致させて設けたブ
ラケツト2′,2′を、ブラケツト取付部9に一体
的に固定してブラケツト部10を設け、 該ブラケツト部10は、そのブラケツト取付部
9に前記取付べース8の連結機構7aの対象とな
る連結機構7bを設けると共に、そのブラケツト
2′,2′を各メーカーのブラケツトの構造寸法に
一致させた複数種を設け、 バケツト部1の取付ベース8に、目的メーカー
構造寸法にそのブラケツト2′,2′を形成したブ
ラケツト部10のブラケツト取付部9を相互の連
結機構7a,7bによつて適宜一体的に連結して
本案バケツトAを構成したものである。
上記取付ベース8及びブラケツト取付部9の連
結機構7a,7bとしては、例えば、 1 第2図の如く、両者8,9を方形平板状に形
成し、ブラケツト取付部9の左右側縁部及び中
央部等にボルト挿通孔11を穿孔し、取付ベー
ス8の前記ボルト挿通孔11の対象位置にタツ
プ孔12を螺設して両者8,9を、ボルト13
をボルト挿通孔11からタツプ孔12に螺合緊
締して連結する、 2 また、第3図示の如く、両者8,9を半円形
ブラケツト状に形成し、両者8,9を相互に嵌
合して、そのボルト孔14,14にボルト15
を嵌挿、して両者8,9を連結する、 3 更には、第4図示の如く、両者8,9をアゴ
金状とその受金状に形成し、両者を嵌合し、そ
の嵌合位置をボルト16で固定することによ
り、両者8,9を連結するなど、 その連結部分の連結方式及び具体的連結構造は
任意であり、要するに、両者8,9を土木作業
等に耐久するように強固確実一体的に連結すれ
ば可である。
結機構7a,7bとしては、例えば、 1 第2図の如く、両者8,9を方形平板状に形
成し、ブラケツト取付部9の左右側縁部及び中
央部等にボルト挿通孔11を穿孔し、取付ベー
ス8の前記ボルト挿通孔11の対象位置にタツ
プ孔12を螺設して両者8,9を、ボルト13
をボルト挿通孔11からタツプ孔12に螺合緊
締して連結する、 2 また、第3図示の如く、両者8,9を半円形
ブラケツト状に形成し、両者8,9を相互に嵌
合して、そのボルト孔14,14にボルト15
を嵌挿、して両者8,9を連結する、 3 更には、第4図示の如く、両者8,9をアゴ
金状とその受金状に形成し、両者を嵌合し、そ
の嵌合位置をボルト16で固定することによ
り、両者8,9を連結するなど、 その連結部分の連結方式及び具体的連結構造は
任意であり、要するに、両者8,9を土木作業
等に耐久するように強固確実一体的に連結すれ
ば可である。
以上の如く、本考案は、そのブラケツト部10
を、上記のようにメーカー毎に構成寸法が僅かず
つ相違するのに合わせて、数メーカーの構造寸法
に合わせて数種のものを用意し、 一方、バケツト部1の方は、予じめ同一寸法構
成の取付ベース8をバケツト部1上部に一体的に
固定しておけば、 或るメーカーの機械のバケツトを修理、交換等
する際に、或は、他メーカーの他種のバケツトを
使用したい場合等に、該メーカーに合つたブラケ
ツト部10に付け換えるだけで、如何なるメーカ
ーのバケツトでも如何なるメーカーの機械に対し
ても自在に交換して使用しうる。
を、上記のようにメーカー毎に構成寸法が僅かず
つ相違するのに合わせて、数メーカーの構造寸法
に合わせて数種のものを用意し、 一方、バケツト部1の方は、予じめ同一寸法構
成の取付ベース8をバケツト部1上部に一体的に
固定しておけば、 或るメーカーの機械のバケツトを修理、交換等
する際に、或は、他メーカーの他種のバケツトを
使用したい場合等に、該メーカーに合つたブラケ
ツト部10に付け換えるだけで、如何なるメーカ
ーのバケツトでも如何なるメーカーの機械に対し
ても自在に交換して使用しうる。
よつて、例えば、新規に本考案取付ベース8付
バケツト部1と数種(数メーカー)の本案ブラケ
ツト部10とをセツトとして販売するとか、或
は、複数メーカーの機械を保有している土木業者
に対してすでに所有しているそれら各メーカーの
各バケツトを加工してバケツト部に本案取付ベー
ス8を固定すると共に、保有各メーカーに合つた
本案ブラケツト部10を準備させれば、どのメー
カーの機械に対してもどのメーカーのどのバケツ
トでも相互自在に交換使用し得て極めて便利であ
り、従来の如く、単に互換性がないためだけで、
みすみす作業を一時停止したり、機械を遊ばせた
り、また、メーカー毎に種々のバケツトを用意し
なければならない等の、作業能率上、経済上の大
きなロスを解消しうる多大の効果がある。
バケツト部1と数種(数メーカー)の本案ブラケ
ツト部10とをセツトとして販売するとか、或
は、複数メーカーの機械を保有している土木業者
に対してすでに所有しているそれら各メーカーの
各バケツトを加工してバケツト部に本案取付ベー
ス8を固定すると共に、保有各メーカーに合つた
本案ブラケツト部10を準備させれば、どのメー
カーの機械に対してもどのメーカーのどのバケツ
トでも相互自在に交換使用し得て極めて便利であ
り、従来の如く、単に互換性がないためだけで、
みすみす作業を一時停止したり、機械を遊ばせた
り、また、メーカー毎に種々のバケツトを用意し
なければならない等の、作業能率上、経済上の大
きなロスを解消しうる多大の効果がある。
第1図は従来のバケツトの一例の正面図及び側
面図、第2図は本案バケツトの一実施例の斜視
図、第3図及び第4図は本案バケツトの他の実施
例の斜視図である。 符号、A……本案バケツト、1……バケツト
部、2,2……ブラケツト、2′,2′……本案の
ブラケツト、3,3……シヤフト孔、4,5……
アーム、6,6……シヤフト、7a,7b…連結
機構、8……取付ベース、9……ブラケツト取付
部、10……ブラケツト部、11……ボルト挿通
孔、12……タツプ孔、13,15,16……ボ
ルト、14……ボルト孔。
面図、第2図は本案バケツトの一実施例の斜視
図、第3図及び第4図は本案バケツトの他の実施
例の斜視図である。 符号、A……本案バケツト、1……バケツト
部、2,2……ブラケツト、2′,2′……本案の
ブラケツト、3,3……シヤフト孔、4,5……
アーム、6,6……シヤフト、7a,7b…連結
機構、8……取付ベース、9……ブラケツト取付
部、10……ブラケツト部、11……ボルト挿通
孔、12……タツプ孔、13,15,16……ボ
ルト、14……ボルト孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 バケツト部1上部に、適宜の連結機構7aを設
けた取付ベース8を一体的に固定し、一方、ブラ
ケツト2′,2′をブラケツト取付部9に一体的に
固定してブラケツト部10をもうけ、 該ブラケツト部10は、そのブラケツト取付部
9に前記取付ベース8の連結機構7aの対象とな
る連結機構7bを設けると共に、そのブラケツト
2′,2′の構造及び寸法を種々の油圧式排土、掘
削機の各種バケツトの各ブラケツト部の構造及び
寸法に一致させて設けた、複数種を設け、 バケツト部1の取付ベース8に、目的とする油
圧式排土、掘削機のバケツトのブラケツト部の構
造及び寸法に合致した構造及び寸法のブラケツト
部10の、ブラケツト取付部9を相互の連結機構
7a,7bによつて適宜一体的に連結してバケツ
トAを構成するようにした、油圧式排土、掘削機
の交換自在バケツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2776583U JPS59135949U (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | 油圧式排土、掘削機の交換自在バケツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2776583U JPS59135949U (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | 油圧式排土、掘削機の交換自在バケツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59135949U JPS59135949U (ja) | 1984-09-11 |
JPH0421876Y2 true JPH0421876Y2 (ja) | 1992-05-19 |
Family
ID=30158647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2776583U Granted JPS59135949U (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | 油圧式排土、掘削機の交換自在バケツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59135949U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2557507Y2 (ja) * | 1991-12-25 | 1997-12-10 | セイレイ工業株式会社 | 作業機のバケット |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5728943U (ja) * | 1980-07-28 | 1982-02-16 |
-
1983
- 1983-02-26 JP JP2776583U patent/JPS59135949U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5728943U (ja) * | 1980-07-28 | 1982-02-16 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59135949U (ja) | 1984-09-11 |
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