JPH04217807A - 電流線路のための保持装置 - Google Patents
電流線路のための保持装置Info
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- JPH04217807A JPH04217807A JP3053867A JP5386791A JPH04217807A JP H04217807 A JPH04217807 A JP H04217807A JP 3053867 A JP3053867 A JP 3053867A JP 5386791 A JP5386791 A JP 5386791A JP H04217807 A JPH04217807 A JP H04217807A
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract 2
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 2
- 210000004894 snout Anatomy 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G5/00—Installations of bus-bars
- H02G5/04—Partially-enclosed installations, e.g. in ducts and adapted for sliding or rolling current collection
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、請求項1の上位概念に
記載の電流線路のための保持装置に関する。
記載の電流線路のための保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電流線路は通常はT形桁の橋絡部に配置
され、T形桁の上弦の上を滑車又はクレーンが走行する
(ドイツ特許出願公開第3702010号公報) 。し
かし、トロリーがT形桁の下弦の上を走行する用途もあ
る。この場合、接触導線を桁の橋絡部に配置することは
薦められない。
され、T形桁の上弦の上を滑車又はクレーンが走行する
(ドイツ特許出願公開第3702010号公報) 。し
かし、トロリーがT形桁の下弦の上を走行する用途もあ
る。この場合、接触導線を桁の橋絡部に配置することは
薦められない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、車輪
の走行領域の上部に電流線路のための適当な固定方法を
提供することにある。
の走行領域の上部に電流線路のための適当な固定方法を
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題は、電流線路を
支持しているホールダ(6) で桁(1) の上弦を覆
い、折曲げられているクランプ面(7) により、上弦
における折曲げられている当接縁枠部材(4) に当接
させ、U字形又はV字形のクランプ(12)により当接
縁枠部材(4) に保持することにより解決される。
支持しているホールダ(6) で桁(1) の上弦を覆
い、折曲げられているクランプ面(7) により、上弦
における折曲げられている当接縁枠部材(4) に当接
させ、U字形又はV字形のクランプ(12)により当接
縁枠部材(4) に保持することにより解決される。
【0005】本発明により得られる利点は、ホールダに
すでに固定されている電流線路列を、始めは接近困難な
桁にもホールダを用いてゆるく問題もなく取付け、次い
でクランプにより折曲形当接縁枠部材に固定することが
できる点である。この場合、電流線路はクランプ面の反
対側に配置する。
すでに固定されている電流線路列を、始めは接近困難な
桁にもホールダを用いてゆるく問題もなく取付け、次い
でクランプにより折曲形当接縁枠部材に固定することが
できる点である。この場合、電流線路はクランプ面の反
対側に配置する。
【0006】本発明の実施例では、クランプが、当接縁
枠部材に当接している直脚部を有し、この直脚部は鼻状
部によりU字形の案内縁枠部材の下方に係合する。これ
に対して、ホールダのクランプ面は、スリットを有する
クランプの勾配脚部のための先端に向かって漸次細くな
る楔状面を有する。スリット橋絡部により境界を定めら
れているスリットの中にホールダの鼻状安全部材が、ク
ランプを組立の前にホールダに固定することができるよ
うに突出し、これは接近困難な個所において、クランプ
が搬送及び組立の間に落下せず、クランプをホールダと
一緒に組込み位置に持込むことができる利点をもたらす
。
枠部材に当接している直脚部を有し、この直脚部は鼻状
部によりU字形の案内縁枠部材の下方に係合する。これ
に対して、ホールダのクランプ面は、スリットを有する
クランプの勾配脚部のための先端に向かって漸次細くな
る楔状面を有する。スリット橋絡部により境界を定めら
れているスリットの中にホールダの鼻状安全部材が、ク
ランプを組立の前にホールダに固定することができるよ
うに突出し、これは接近困難な個所において、クランプ
が搬送及び組立の間に落下せず、クランプをホールダと
一緒に組込み位置に持込むことができる利点をもたらす
。
【0007】クランプは、桁に平行に配置されている、
ホールダのスリットの中にも導入可能であり、この場合
にスリットはホールダの幅程には長くない。押圧される
と軽度に弾性的に後退するホールダがU字形案内縁枠部
材を包囲し、当接縁枠部材にしっかりと当接するように
、ホールダと案内縁枠部材の橋絡部との間に小さい空隙
が設けられている。合成樹脂から形成されているホール
ダのためのクランプは有利には鋼又は薄肉のばね鋼から
形成されている。
ホールダのスリットの中にも導入可能であり、この場合
にスリットはホールダの幅程には長くない。押圧される
と軽度に弾性的に後退するホールダがU字形案内縁枠部
材を包囲し、当接縁枠部材にしっかりと当接するように
、ホールダと案内縁枠部材の橋絡部との間に小さい空隙
が設けられている。合成樹脂から形成されているホール
ダのためのクランプは有利には鋼又は薄肉のばね鋼から
形成されている。
【0008】
【実施例】次に本発明を実施例に基づき図を用いて詳し
く説明する。桁1は対称形であり、橋絡部1aの端部で
互いに溶接されている2枚の金属板から形成されている
。 桁1はその橋絡部1aの上方に、中間橋絡部3と当接縁
枠部材4とを有するU字形の案内縁枠部材2を形成する
ための折曲部を有し、当接縁枠部材4にはホールダ6が
クランプ面7を介して当接している。ホールダ6は、3
つのリブから成る楔状面8を有し、楔状面8は図1及び
図2に示されている。上部領域の中でホールダ6の側方
アングル面9の間に、鼻状安全部材11を有する横方向
橋絡部10が配置され、図1及び図3に示されているよ
うに横方向橋絡部10は、クランプ12の勾配脚部15
のスリットの中に突出している。
く説明する。桁1は対称形であり、橋絡部1aの端部で
互いに溶接されている2枚の金属板から形成されている
。 桁1はその橋絡部1aの上方に、中間橋絡部3と当接縁
枠部材4とを有するU字形の案内縁枠部材2を形成する
ための折曲部を有し、当接縁枠部材4にはホールダ6が
クランプ面7を介して当接している。ホールダ6は、3
つのリブから成る楔状面8を有し、楔状面8は図1及び
図2に示されている。上部領域の中でホールダ6の側方
アングル面9の間に、鼻状安全部材11を有する横方向
橋絡部10が配置され、図1及び図3に示されているよ
うに横方向橋絡部10は、クランプ12の勾配脚部15
のスリットの中に突出している。
【0009】クランプ12は、当接縁枠部材4に当接し
ている直脚部13を有し、直脚部13は鼻状部14によ
り案内縁枠部材2の下方の弧状凹部の中に突出し、クラ
ンプ2が意図せずに持上げられることを防止する。クラ
ンプ12は勾配脚部15の中にスリット16を有し、こ
のスリット16は直脚部13の中で当接縁枠部材4の上
方から開始して、勾配脚部15の細いスリット橋絡部1
7まで到達している。ホールダ6にクランプ12を取付
ける場合、勾配脚部15はスリット橋絡部17と一緒に
楔状面8の端部エッジ8aまで摺動され、これにより鼻
状安全部材11はスリット16の中に侵入する。次いで
クランプ12は、勾配脚部15が楔状面8の延長部の中
に位置し、楔状面8に沿って摺動されるように傾斜され
、次いでクランプ12は軽度の圧力により終位置に移動
され、鼻状部14は案内縁枠部材2への移行部に係止さ
れる。
ている直脚部13を有し、直脚部13は鼻状部14によ
り案内縁枠部材2の下方の弧状凹部の中に突出し、クラ
ンプ2が意図せずに持上げられることを防止する。クラ
ンプ12は勾配脚部15の中にスリット16を有し、こ
のスリット16は直脚部13の中で当接縁枠部材4の上
方から開始して、勾配脚部15の細いスリット橋絡部1
7まで到達している。ホールダ6にクランプ12を取付
ける場合、勾配脚部15はスリット橋絡部17と一緒に
楔状面8の端部エッジ8aまで摺動され、これにより鼻
状安全部材11はスリット16の中に侵入する。次いで
クランプ12は、勾配脚部15が楔状面8の延長部の中
に位置し、楔状面8に沿って摺動されるように傾斜され
、次いでクランプ12は軽度の圧力により終位置に移動
され、鼻状部14は案内縁枠部材2への移行部に係止さ
れる。
【0010】案内縁枠部材2へのホールダのクランプ当
接が保証されるように、ホールダ6と橋絡部3との間と
、先端6aと桁橋絡部1aとの間とには空隙18が設け
られている。場合に応じて、ホールダ6の下部エッジに
配置されている電流線路5は付加的に橋絡部3の領域の
中に配置することも可能である。
接が保証されるように、ホールダ6と橋絡部3との間と
、先端6aと桁橋絡部1aとの間とには空隙18が設け
られている。場合に応じて、ホールダ6の下部エッジに
配置されている電流線路5は付加的に橋絡部3の領域の
中に配置することも可能である。
【0011】図4と図5の実施例では、ホールダ6は、
クランプ12を収容するスリット6bを有し、クランプ
12は脚部13の領域の中でS字形に湾曲され、中間部
により当接縁枠部材4に当接し、これに対して、折曲端
部13a は上部案内縁枠部材の下に係合する。クラン
プ12は勾配脚部15により桁1に平行にホールダ6の
スリット6bの中に摺動される。この構造においてもホ
ールダ6と橋絡部3又は1aとの間に空隙18が設けら
れていることが分かる。
クランプ12を収容するスリット6bを有し、クランプ
12は脚部13の領域の中でS字形に湾曲され、中間部
により当接縁枠部材4に当接し、これに対して、折曲端
部13a は上部案内縁枠部材の下に係合する。クラン
プ12は勾配脚部15により桁1に平行にホールダ6の
スリット6bの中に摺動される。この構造においてもホ
ールダ6と橋絡部3又は1aとの間に空隙18が設けら
れていることが分かる。
【図1】電流線路と、クランプを有するホールダとを有
する桁を部分的に断面図で示す端面図である。
する桁を部分的に断面図で示す端面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の上面図である。
【図4】別のクランプのための別のホールダを有する桁
の端面図である。
の端面図である。
【図5】図4の側面図である。
1 桁
2 案内縁枠部材
3 中間橋絡部
4 当接縁枠部材
5 電流線路
6 ホールダ
6a 先端
6b スリット
7 クランプ面
8 楔状面
8a 端部エッジ
9 側方アングル面
10 横方向橋絡部
11 鼻状安全部材
12 クランプ
13 直脚部
13a 折曲端部
14 鼻状部
15 勾配脚部
16 スリット
17 スリット橋絡部
18 空隙
Claims (11)
- 【請求項1】 2つの鏡対称形の異形材を溶接して形
成されたほぼ横H形である桁に電流線路を保持する、電
流線路のための保持装置において、電流線路を支持して
いるホールダ(6) が桁(1) の上弦を包囲し、折
曲されているクランプ面(7) により、上弦における
折曲されている当接縁枠部材(4) に当接し、U字形
又はV字形のクランプ(12)により当接縁枠部材(4
) に保持されていることを特徴とする電流線路のため
の保持装置。 - 【請求項2】 前記電流線路(5) が、前記クラン
プ面(7) に対向して位置して前記ホールダ(6)
に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の電
流線路のための保持装置。 - 【請求項3】 前記クランプ(12)が、前記当接縁
枠部材(4)に当接している直脚部(13)を有し、直
脚部(13)は鼻状部(14)によりU字形の案内縁枠
部材(2) の下部に係合していることを特徴とする請
求項1に記載の電流線路のための保持装置。 - 【請求項4】 前記クランプ面(7) が、前記クラ
ンプ(12)の勾配脚部(15)のための先端に向かっ
て漸次細くなる楔状面(8)を有することを特徴とする
請求項3に記載の電流線路のための保持装置。 - 【請求項5】 前記クランプ(12)の前記勾配脚部
(15)が鼻状安全部材(11)のためのスリット(1
6)を有し、スリット(16)は前記楔状面(8) の
端部までほぼ到達し、鼻状安全部材(11)はスリット
(16)の中に突出し、鼻状安全部材(11)はホール
ダ(6) の側方アングル面(9) の間の横方向橋絡
部(10)に配置されていることを特徴とする請求項4
に記載の電流線路のための保持装置。 - 【請求項6】 前記楔状面(8) の端部エッジ(8
a)が、前記勾配脚部(15)のスリット橋絡部(17
)の厚さだけ横方向橋絡部(10)の中の鼻状安全部材
(11)の下部にまで到達していることを特徴とする請
求項5に記載の電流線路のための保持装置。 - 【請求項7】 前記クランプ(12)が、前記桁(1
) に平行に配置されている、ホールダ(6) のスリ
ット(6b)の中に導入可能であることを特徴とする請
求項1に記載の電流線路のための保持装置。 - 【請求項8】 前記スリット(6b)が、前記ホール
ダ(6) の幅ほどには長くないことを特徴とする請求
項7に記載の電流線路のための保持装置。 - 【請求項9】 前記クランプ(12)が直脚部(13
)により直脚部(13)に中心の個所で当接縁枠部材(
4) に支持され、下部の折曲端部(13a) により
上部案内縁枠部材(2)の下部に係合し、これに対して
勾配脚部(15)は前記スリット(6b)の中で楔状面
(8) を押圧していることを特徴とする請求項7に記
載の電流線路のための保持装置。 - 【請求項10】 前記案内縁枠部材(2) の中間橋
絡部(3) と、ホールダ(6) における、中間橋絡
部(3) に並置している領域との間と、ホールダ先端
(6a)と、桁(1) の橋絡部(1a)との間とに空
隙(18)が設けられていることを特徴とする請求項1
から請求項9までのうちのいずれか1つの請求項に記載
の電流線路のための保持装置。 - 【請求項11】 前記クランプ(12)が鋼又はばね
鋼から形成されていることを特徴とする請求項1から請
求項10までのうちのいずれか1つの請求項に記載の電
流線路のための保持装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4006554A DE4006554A1 (de) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | Halterung fuer stromschienen |
DE4006554.5 | 1990-02-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04217807A true JPH04217807A (ja) | 1992-08-07 |
JP2802377B2 JP2802377B2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=6401275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3053867A Expired - Fee Related JP2802377B2 (ja) | 1990-02-27 | 1991-02-26 | 電流線路のための保持装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
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JP (1) | JP2802377B2 (ja) |
DE (1) | DE4006554A1 (ja) |
FR (1) | FR2658958B1 (ja) |
GB (1) | GB2241929B (ja) |
IT (1) | IT1246573B (ja) |
Families Citing this family (3)
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CN100578881C (zh) * | 2005-03-23 | 2010-01-06 | 西门子公司 | 汇流排支架 |
AT14931U1 (de) * | 2014-06-26 | 2016-08-15 | Innova Patent Gmbh | Seilbahnanlage |
CN106828200A (zh) * | 2017-03-30 | 2017-06-13 | 成都金和工贸有限公司 | 一种安装接触轨的绝缘支撑装置 |
Family Cites Families (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US2696532A (en) * | 1950-07-01 | 1954-12-07 | Bulldog Electric Products Co | Trolley type electric current collector |
US3155207A (en) * | 1961-10-10 | 1964-11-03 | Webb Co Jervis B | Electrified rail construction for cranes, monorails, and the like |
FR1314840A (fr) * | 1962-02-13 | 1963-01-11 | Dispositif portant des rails conducteurs présentant des gorges latérales s'étendant longitudinalement le long de ces rails | |
DE1284985B (de) * | 1963-04-09 | 1968-12-12 | Demag Zug Gmbh | Schleifleitung mit laengsgeschlitzter Isolierhuelle |
GB1027707A (en) * | 1963-10-14 | 1966-04-27 | Insul 8 Corp | Heated trolley electrification systems and methods of assembling |
US3337697A (en) * | 1964-06-30 | 1967-08-22 | Porter Co Inc H K | Enclosed trolley busway system |
FR1416220A (fr) * | 1964-11-28 | 1965-10-29 | Tourtellier Sa Ets | Gaine de voie suspendue pour monorails et prises de courant mobiles pour réseaux électriques |
US3311715A (en) * | 1965-02-10 | 1967-03-28 | Insul 8 Corp | Heated trolley conductor system |
US3399281A (en) * | 1966-02-04 | 1968-08-27 | Rucker Mfg Company | Electrification system including a composite conductor |
US3892299A (en) * | 1974-04-19 | 1975-07-01 | Rucker Co | Mobile electrification conductor system |
DE2629215C2 (de) * | 1976-06-29 | 1978-06-15 | Thyssen Aufzuege Gmbh, 7000 Stuttgart | Stromschienenhalter für Schleifleitung |
LU78204A1 (de) * | 1977-09-29 | 1979-05-25 | Bleichert Foerderanlagen Gmbh | Einschienenfoerderanlage |
DE3019301C2 (de) * | 1980-05-21 | 1982-06-24 | R. Stahl Gmbh & Co, 7000 Stuttgart | Freitragende Laufschiene für Einschienen-Hängebahnen |
US4375193A (en) * | 1980-05-29 | 1983-03-01 | Universal Mobility, Inc. | Monorail guideway assembly |
DE3329328C2 (de) * | 1983-08-13 | 1985-09-12 | R. Stahl Fördertechnik GmbH, 7000 Stuttgart | Tragschienenanordnung für Hängebahnen, Krane oder dergl. |
DE8329847U1 (de) * | 1983-10-15 | 1984-01-26 | Gluma GmbH Elektrotechnische Erzeugnisse, 7887 Laufenburg | Stromband |
DE3420649A1 (de) * | 1984-06-02 | 1985-12-05 | Mannesmann AG, 4000 Düsseldorf | Schleifleitungsanordnung |
DE3702010A1 (de) * | 1986-02-10 | 1987-08-13 | Mannesmann Ag | Halter fuer stromschienen |
DE3728843A1 (de) * | 1987-08-28 | 1989-03-09 | Veit Gmbh & Co | Haengefoerderer |
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1990
- 1990-02-27 DE DE4006554A patent/DE4006554A1/de active Granted
-
1991
- 1991-02-14 FR FR9101771A patent/FR2658958B1/fr not_active Expired - Fee Related
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- 1991-02-27 US US07/661,865 patent/US5236338A/en not_active Expired - Fee Related
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---|---|
GB2241929A (en) | 1991-09-18 |
ITMI910510A0 (it) | 1991-02-27 |
GB9103935D0 (en) | 1991-04-10 |
JP2802377B2 (ja) | 1998-09-24 |
IT1246573B (it) | 1994-11-24 |
FR2658958B1 (fr) | 1993-04-02 |
DE4006554A1 (de) | 1991-09-26 |
ITMI910510A1 (it) | 1992-08-27 |
GB2241929B (en) | 1994-09-28 |
FR2658958A1 (fr) | 1991-08-30 |
US5236338A (en) | 1993-08-17 |
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