JPH04216764A - 階段の段板ユニット - Google Patents
階段の段板ユニットInfo
- Publication number
- JPH04216764A JPH04216764A JP2403873A JP40387390A JPH04216764A JP H04216764 A JPH04216764 A JP H04216764A JP 2403873 A JP2403873 A JP 2403873A JP 40387390 A JP40387390 A JP 40387390A JP H04216764 A JPH04216764 A JP H04216764A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- riser
- unit
- tread
- stair
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 27
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 27
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920006332 epoxy adhesive Polymers 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
- 238000007592 spray painting technique Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、階段の各段を構成する
段板ユニットであって、その中でも特に段板がコンクリ
ートで成形されているものに関する。
段板ユニットであって、その中でも特に段板がコンクリ
ートで成形されているものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、段板がコンクリートで成形されて
いる段板ユニットは、蹴込み板も段板と一体にコンクリ
ートで成形されているものが一般的となっている。
いる段板ユニットは、蹴込み板も段板と一体にコンクリ
ートで成形されているものが一般的となっている。
【0003】上記のように段板と蹴込み板とがコンクリ
ートで一体成形された段板ユニットは、実公昭55−5
86号公報に記載されている階段でも採用されており、
この階段では、上記段板ユニットをささら桁間に複数並
設している。
ートで一体成形された段板ユニットは、実公昭55−5
86号公報に記載されている階段でも採用されており、
この階段では、上記段板ユニットをささら桁間に複数並
設している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の段板ユニッ
トは、蹴込み板と段板が一体にコンクリートで成形され
ているために、段板と蹴込み板を分割施工することがで
きない。従って、施工時には段板と蹴込み板を一緒に動
かしたり支えたりしなければならず、大きな力が要求さ
れるために作業者への負担が大きいという問題があった
。
トは、蹴込み板と段板が一体にコンクリートで成形され
ているために、段板と蹴込み板を分割施工することがで
きない。従って、施工時には段板と蹴込み板を一緒に動
かしたり支えたりしなければならず、大きな力が要求さ
れるために作業者への負担が大きいという問題があった
。
【0005】近年は、階段のユニット化が進み、ユニッ
ト建物においては予め工場内で階段を組み立て、その組
み立った階段を建物のユニット内に取り付けた状態で現
場に運ぶ場合が増えており作業者があまり力を使わなく
て済むよう改善されつつあるが、そのような場合でも階
段の上下階の繋ぎ部分は、段板ユニットの取り付けが現
地作業となるため、作業者が手作業で段板ユニットを建
物内に持ち運ぶ等しなければならず、改善の余地がまだ
残されている。
ト建物においては予め工場内で階段を組み立て、その組
み立った階段を建物のユニット内に取り付けた状態で現
場に運ぶ場合が増えており作業者があまり力を使わなく
て済むよう改善されつつあるが、そのような場合でも階
段の上下階の繋ぎ部分は、段板ユニットの取り付けが現
地作業となるため、作業者が手作業で段板ユニットを建
物内に持ち運ぶ等しなければならず、改善の余地がまだ
残されている。
【0006】本発明は、上記従来の問題に着目し、段板
と蹴込み板を分割施工できるようにすることで施工時に
おける作業者への負担を軽くすることを目的としている
。
と蹴込み板を分割施工できるようにすることで施工時に
おける作業者への負担を軽くすることを目的としている
。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記従来の目的を達成す
るために、本発明の階段の段板ユニットは、蹴込み板と
、該蹴込み板とは別体にコンクリートで成形された段板
と、前記蹴込み板と段板を固定するフレームとで構成さ
れているものである。そして、上記段板ユニットは、蹴
込み板が形鋼で形成され、該形鋼のうち蹴込み面を構成
する面に化粧材が設けられていることが望ましい。
るために、本発明の階段の段板ユニットは、蹴込み板と
、該蹴込み板とは別体にコンクリートで成形された段板
と、前記蹴込み板と段板を固定するフレームとで構成さ
れているものである。そして、上記段板ユニットは、蹴
込み板が形鋼で形成され、該形鋼のうち蹴込み面を構成
する面に化粧材が設けられていることが望ましい。
【0008】
【作用】本発明の階段の段板ユニットは、蹴込み板と、
該蹴込み板とは別体にコンクリートで成形された段板と
、前記蹴込み板と段板を固定するフレームとで構成され
ているので、階段を組み立てる場合には、先にフレーム
を所定の位置に固定し、その後、段板と蹴込み板とを分
割施工することができる。
該蹴込み板とは別体にコンクリートで成形された段板と
、前記蹴込み板と段板を固定するフレームとで構成され
ているので、階段を組み立てる場合には、先にフレーム
を所定の位置に固定し、その後、段板と蹴込み板とを分
割施工することができる。
【0009】また、蹴込み板が形鋼で形成され、該形鋼
のうち蹴込み面を構成する面に化粧材が設けられている
場合には、美観を損なわずに蹴込み板の重量を軽量化す
ることができる。
のうち蹴込み面を構成する面に化粧材が設けられている
場合には、美観を損なわずに蹴込み板の重量を軽量化す
ることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。
【0011】図1は本実施例の段板ユニットAが採用さ
れた階段の最上段を示す斜視図、図2は前記階段の最上
段を示す断面図である。
れた階段の最上段を示す斜視図、図2は前記階段の最上
段を示す断面図である。
【0012】本実施例の段板ユニットAは、フレーム1
と、段板2と、蹴込み板3とで構成されている。
と、段板2と、蹴込み板3とで構成されている。
【0013】前記フレーム1は、水平にねかせたハット
鋼11の両端に側板12,12が垂直に立った状態で固
定されていると共に、前記ハット鋼11の上面にプレー
ト13,13が二枚水平に固定されている。尚、前記プ
レート13,13は、ハット鋼11の軸方向に並べて設
けられており、ハット鋼11は両端部と中程部を除いた
部分がこの二枚のプレート13,13で塞がれている。 また、ハット鋼11の両端部と中程部の底壁111およ
び側壁112にはそれぞれ孔113,114が形成され
ている。そして、このフレーム1は、ハット鋼11の底
壁111がささら桁Bの上端部に固定されたブラケット
Cに締結固定されている。尚、この固定には、ハット鋼
11の底壁111に形成された孔113と、ボルト4及
びナット5が使用されている。
鋼11の両端に側板12,12が垂直に立った状態で固
定されていると共に、前記ハット鋼11の上面にプレー
ト13,13が二枚水平に固定されている。尚、前記プ
レート13,13は、ハット鋼11の軸方向に並べて設
けられており、ハット鋼11は両端部と中程部を除いた
部分がこの二枚のプレート13,13で塞がれている。 また、ハット鋼11の両端部と中程部の底壁111およ
び側壁112にはそれぞれ孔113,114が形成され
ている。そして、このフレーム1は、ハット鋼11の底
壁111がささら桁Bの上端部に固定されたブラケット
Cに締結固定されている。尚、この固定には、ハット鋼
11の底壁111に形成された孔113と、ボルト4及
びナット5が使用されている。
【0014】前記段板2は、コンクリートで成形されて
おり、表面にはタイル21a,21bが埋め込まれてい
る。そして、この段板2は、前記フレーム1のプレート
13,13にコンクリート金属用の接着剤で接着固定さ
れている。また、この段板2は、前記フレーム1のハッ
ト鋼11とほぼ同じ長さに形成されており、フレーム1
の側板12,12間にきっちり納められている。
おり、表面にはタイル21a,21bが埋め込まれてい
る。そして、この段板2は、前記フレーム1のプレート
13,13にコンクリート金属用の接着剤で接着固定さ
れている。また、この段板2は、前記フレーム1のハッ
ト鋼11とほぼ同じ長さに形成されており、フレーム1
の側板12,12間にきっちり納められている。
【0015】前記蹴込み板3は、軽量化を図るために形
鋼31と溝形鋼32を溶着して構成されている。また、
この蹴込み板3は、溝形鋼32の側面が蹴込み面を構成
する面となっており、その面にはタイル33が弾性エポ
キシ系接着剤で貼られている。なお、このタイル33は
、段板2に埋め込まれたタイル21a,21bと同じ素
材であることが望ましい。そして、この蹴込み板3は、
溝形鋼32がハット鋼11の側壁112に締結固定され
ている。尚、この固定には、ハット鋼11の側壁112
に形成された孔114と、ボルト6及びナット7が使用
されている。
鋼31と溝形鋼32を溶着して構成されている。また、
この蹴込み板3は、溝形鋼32の側面が蹴込み面を構成
する面となっており、その面にはタイル33が弾性エポ
キシ系接着剤で貼られている。なお、このタイル33は
、段板2に埋め込まれたタイル21a,21bと同じ素
材であることが望ましい。そして、この蹴込み板3は、
溝形鋼32がハット鋼11の側壁112に締結固定され
ている。尚、この固定には、ハット鋼11の側壁112
に形成された孔114と、ボルト6及びナット7が使用
されている。
【0016】尚、図中Dは床板、Eは段板と蹴込み板と
がコンクリートで一体成形された従来構造と同構造の段
板ユニットである。
がコンクリートで一体成形された従来構造と同構造の段
板ユニットである。
【0017】次に、実施例の作用を説明する。
【0018】本実施例の段板ユニットAを階段の最上段
に組み付ける場合には、まず、ささら桁Bに固定された
ブラケットCにフレーム1を固定し、次に、このフレー
ム1に蹴込み板3を固定し、最後に、フレーム1に段板
2を固定する。尚、蹴込み板3をフレーム1に固定する
際、蹴込み板3を下の段板ユニットEの上に載せること
になるが、下の段板ユニットEに予め防水シートFを貼
っておき、その防水シートFを押しつぶすようにして蹴
込み板3を載せることが望ましい。
に組み付ける場合には、まず、ささら桁Bに固定された
ブラケットCにフレーム1を固定し、次に、このフレー
ム1に蹴込み板3を固定し、最後に、フレーム1に段板
2を固定する。尚、蹴込み板3をフレーム1に固定する
際、蹴込み板3を下の段板ユニットEの上に載せること
になるが、下の段板ユニットEに予め防水シートFを貼
っておき、その防水シートFを押しつぶすようにして蹴
込み板3を載せることが望ましい。
【0019】上述のように本実施例の段板ユニットAは
、段板2と蹴込み板3を分割施工することができる。 つまり、段板2と蹴込み板3をフレーム1に固定する場
合、段板2と蹴込み板3を別々に動かしたり支えたりす
ることができるので、段板と蹴込み板を同時に動かした
り支えたりしなければならなかった従来に比べると小さ
い力で済み、作業者への負担が小さくなる。特に、蹴込
み板3は軽量化を図るために形鋼31と溝形鋼32で構
成されているので、蹴込み板3をフレーム1に固定する
作業が楽にできる。
、段板2と蹴込み板3を分割施工することができる。 つまり、段板2と蹴込み板3をフレーム1に固定する場
合、段板2と蹴込み板3を別々に動かしたり支えたりす
ることができるので、段板と蹴込み板を同時に動かした
り支えたりしなければならなかった従来に比べると小さ
い力で済み、作業者への負担が小さくなる。特に、蹴込
み板3は軽量化を図るために形鋼31と溝形鋼32で構
成されているので、蹴込み板3をフレーム1に固定する
作業が楽にできる。
【0020】また、本実施例の段板ユニットAは、フレ
ーム1が補強材としても機能するので、蹴込み板3をコ
ンクリートから金属に変えたことによる曲げ剛性の低下
を防止できる。
ーム1が補強材としても機能するので、蹴込み板3をコ
ンクリートから金属に変えたことによる曲げ剛性の低下
を防止できる。
【0021】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
てきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の
変更等があっても本発明に含まれる。
てきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の
変更等があっても本発明に含まれる。
【0022】例えば、実施例では、本発明の段板ユニッ
トが最上段に採用された階段を示したが、本発明の段板
ユニットは、階段の任意の位置に採用することができる
。
トが最上段に採用された階段を示したが、本発明の段板
ユニットは、階段の任意の位置に採用することができる
。
【0023】また、形鋼の化粧材は実施例で示したタイ
ルに限らず、例えばコンクリート材料を吹き付け塗装し
て形成した塗料層であってもよい。
ルに限らず、例えばコンクリート材料を吹き付け塗装し
て形成した塗料層であってもよい。
【0024】更に、実施例では段板を接着によりフレー
ムに固定し、蹴込み板をボルトとナットでフレームに固
定したが、これらの固定手段は実施例に限られない。
ムに固定し、蹴込み板をボルトとナットでフレームに固
定したが、これらの固定手段は実施例に限られない。
【0025】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の階段
の段板ユニットは、蹴込み板と、該蹴込み板とは別体に
コンクリートで成形された段板と、前記蹴込み板と段板
を固定するフレームとで構成されているので、段板と蹴
込み板を分割施工することができるようになり、そうす
ることで施工時における作業者への負担が軽くなるとい
う効果が得られる。
の段板ユニットは、蹴込み板と、該蹴込み板とは別体に
コンクリートで成形された段板と、前記蹴込み板と段板
を固定するフレームとで構成されているので、段板と蹴
込み板を分割施工することができるようになり、そうす
ることで施工時における作業者への負担が軽くなるとい
う効果が得られる。
【図1】本実施例の段板ユニットを採用した階段の最上
段を示す斜視図である。
段を示す斜視図である。
【図2】本実施例の段板ユニットを採用した階段の最上
段を示す断面図である。
段を示す断面図である。
1 フレーム
2 段板
3 蹴込み板
31 L形鋼
32 溝形鋼
33 タイル(化粧材)
Claims (2)
- 【請求項1】 蹴込み板と、該蹴込み板とは別体にコ
ンクリートで成形された段板と、前記蹴込み板と段板を
固定するフレームとで構成されていることを特徴とする
階段の段板ユニット。 - 【請求項2】 蹴込み板が形鋼で形成され、該形鋼の
うち蹴込み面を構成する面に化粧材が設けられている請
求項1記載の階段の段板ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2403873A JP2664543B2 (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | 階段の段板ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2403873A JP2664543B2 (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | 階段の段板ユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04216764A true JPH04216764A (ja) | 1992-08-06 |
JP2664543B2 JP2664543B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=18513600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2403873A Expired - Fee Related JP2664543B2 (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | 階段の段板ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2664543B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010059744A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | Asahi Kasei Homes Co | 外部階段構造 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS612711A (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-08 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | 新規な共重合体 |
JPS62109619A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-20 | Shoichi Teraoka | ブロ−成形機用バリ切り金型装置 |
-
1990
- 1990-12-19 JP JP2403873A patent/JP2664543B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS612711A (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-08 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | 新規な共重合体 |
JPS62109619A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-20 | Shoichi Teraoka | ブロ−成形機用バリ切り金型装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010059744A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | Asahi Kasei Homes Co | 外部階段構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2664543B2 (ja) | 1997-10-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090620 Year of fee payment: 12 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |