JPH04213917A - Cmosバッファ回路 - Google Patents
Cmosバッファ回路Info
- Publication number
- JPH04213917A JPH04213917A JP2401214A JP40121490A JPH04213917A JP H04213917 A JPH04213917 A JP H04213917A JP 2401214 A JP2401214 A JP 2401214A JP 40121490 A JP40121490 A JP 40121490A JP H04213917 A JPH04213917 A JP H04213917A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel mos
- mos transistor
- circuit
- gate
- series
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CMOSバッファ回路
に関し、特に、貫通電流を防止するための回路の構成に
関する。
に関し、特に、貫通電流を防止するための回路の構成に
関する。
【0002】
【従来の技術】図2に従来のCMOSバッファ回路の回
路図を示す。このCMOSバッファ回路は、図に示すよ
うに、電源端子1と接地端子2との間に、Pチャンネル
MOSトランジスタP1 とNチャンネルMOSトラン
ジスタN1 とを直列に接続し、2つのMOSトランジ
スタのゲートを接続して入力とし、又、ドレインを接続
して出力としている。このCMOSバッファ回路は以下
のように動作する。
路図を示す。このCMOSバッファ回路は、図に示すよ
うに、電源端子1と接地端子2との間に、Pチャンネル
MOSトランジスタP1 とNチャンネルMOSトラン
ジスタN1 とを直列に接続し、2つのMOSトランジ
スタのゲートを接続して入力とし、又、ドレインを接続
して出力としている。このCMOSバッファ回路は以下
のように動作する。
【0003】先ず、入力信号INが立ち上り、出力信号
OUTが立ち下る場合を考える。この場合は、入力信号
INの電位がNチャンネルMOSタランジスタN1 の
しきい値電圧を越えると出力信号OUTの電位が立ち下
り始める。
OUTが立ち下る場合を考える。この場合は、入力信号
INの電位がNチャンネルMOSタランジスタN1 の
しきい値電圧を越えると出力信号OUTの電位が立ち下
り始める。
【0004】更に入力信号INの電位が大きくなると、
出力信号OUTの電位は急峻に低下する。この時の電位
の変化の状態はPチャンネルMOSトランジスタP1
の電流駆動能力とNチャンネルMOSトランジスタN1
の電流駆動能力との比で決定される。そして、更に入
力信号INの電位がPチャンネルMOSトランジスタP
1をオフさせるような電位になると、出力信号OUTの
電位は0ボルトに近ずいて行く。
出力信号OUTの電位は急峻に低下する。この時の電位
の変化の状態はPチャンネルMOSトランジスタP1
の電流駆動能力とNチャンネルMOSトランジスタN1
の電流駆動能力との比で決定される。そして、更に入
力信号INの電位がPチャンネルMOSトランジスタP
1をオフさせるような電位になると、出力信号OUTの
電位は0ボルトに近ずいて行く。
【0005】次に、入力信号INが立ち下り、出力信号
が立ち上る場合においては、入力信号INがPチャンネ
ルMOSトランジスタP1 をオンさせる電位になると
、出力信号OUTの電位は立ち上り始め、更に入力信号
INの電位が低下して行くと、出力信号OUTの電位は
急激に大きくなる。この時の電位の変化の状態はPチャ
ンネルMOSトランジスタP1 の電流駆動能力とNチ
ャンネルMOSトランジスタN1 の電流駆動能力との
比で決まる。そして、更に入力信号INの電位が低下し
てNチャンネルMOSトランジスタN1 をオフさせる
ような電位になると、出力信号OUTの電位はすみやか
に電源電圧VDDに近ずいて行く。
が立ち上る場合においては、入力信号INがPチャンネ
ルMOSトランジスタP1 をオンさせる電位になると
、出力信号OUTの電位は立ち上り始め、更に入力信号
INの電位が低下して行くと、出力信号OUTの電位は
急激に大きくなる。この時の電位の変化の状態はPチャ
ンネルMOSトランジスタP1 の電流駆動能力とNチ
ャンネルMOSトランジスタN1 の電流駆動能力との
比で決まる。そして、更に入力信号INの電位が低下し
てNチャンネルMOSトランジスタN1 をオフさせる
ような電位になると、出力信号OUTの電位はすみやか
に電源電圧VDDに近ずいて行く。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のCMO
Sバッファ回路は、入力信号が立ち上る時、又は、立ち
下る時のスイッチング時に、PチャンネルMOSトラン
ジスタP1 およびNチャンネルMOSトランジスタN
1 が同時に導通する期間がある。
Sバッファ回路は、入力信号が立ち上る時、又は、立ち
下る時のスイッチング時に、PチャンネルMOSトラン
ジスタP1 およびNチャンネルMOSトランジスタN
1 が同時に導通する期間がある。
【0007】この時には、電源端子1から接地端子2へ
大きな貫通電流が流れ、消費電流が増加してしまう。
大きな貫通電流が流れ、消費電流が増加してしまう。
【0008】又、貫通電流が流れると、一時的に電源電
位が降下し、接地電位が上昇することがあり、入力レベ
ルの悪化や誤動作など回路が悪影響を受ける。
位が降下し、接地電位が上昇することがあり、入力レベ
ルの悪化や誤動作など回路が悪影響を受ける。
【0009】本発明は上述のような従来のCMOSバッ
ファ回路における問題を解決し、貫通電流現象の起らな
いCMOSバッファ回路を提供することを目的とする。
ファ回路における問題を解決し、貫通電流現象の起らな
いCMOSバッファ回路を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のCMOSバッフ
ァ回路は、電源端子と接地端子との間に直列に接続され
たPチャンネルMOSトランジスタ及びNチャンネルM
OSトランジスタと、前記PチャンネルMOSトランジ
スタのゲートと入力端子との間に直列に接続された第1
および第2のインバータと、前記第1および第2のイン
バータの直列回路に並列に接続された第1のトランスミ
ッションゲートと、前記NチャンネルMOSトランジス
タのゲートと前記入力端子との間に直列に接続された第
3および第4のインバータと、前記第3および第4のイ
ンバータの直列回路に並列に接続された第2のトランス
ミッションゲートとを含み、前記第1のトランスミッシ
ョンゲートと前記第2のトランスミッションゲートとは
、導通状態が、同一の入力信号に対して互いに反対の状
態に制御されることを特徴とする。
ァ回路は、電源端子と接地端子との間に直列に接続され
たPチャンネルMOSトランジスタ及びNチャンネルM
OSトランジスタと、前記PチャンネルMOSトランジ
スタのゲートと入力端子との間に直列に接続された第1
および第2のインバータと、前記第1および第2のイン
バータの直列回路に並列に接続された第1のトランスミ
ッションゲートと、前記NチャンネルMOSトランジス
タのゲートと前記入力端子との間に直列に接続された第
3および第4のインバータと、前記第3および第4のイ
ンバータの直列回路に並列に接続された第2のトランス
ミッションゲートとを含み、前記第1のトランスミッシ
ョンゲートと前記第2のトランスミッションゲートとは
、導通状態が、同一の入力信号に対して互いに反対の状
態に制御されることを特徴とする。
【0011】
【実施例】次に、本発明の最適な実施例について、図面
を参照して説明する。図1は、本発明の一実施例の回路
構成を示す回路図である。
を参照して説明する。図1は、本発明の一実施例の回路
構成を示す回路図である。
【0012】本実施例が従来のCMOSバッファ回路と
異なるのは、出力のPチャンネルMOSトランジスタP
1 のゲートおよびNチャンネルMOSトランジスタN
1 のゲートに、ゲート信号をコントロールするインバ
ータとトランスミッションゲートを設けた点である。
異なるのは、出力のPチャンネルMOSトランジスタP
1 のゲートおよびNチャンネルMOSトランジスタN
1 のゲートに、ゲート信号をコントロールするインバ
ータとトランスミッションゲートを設けた点である。
【0013】本実施例では、出力のPチャンネルMOS
トランジスタP1 のゲートと入力端子3との間に2段
のインバータ4および5が接続され、更にこの2段のイ
ンバータに並列にトランスミッションゲート6が接続さ
れている。
トランジスタP1 のゲートと入力端子3との間に2段
のインバータ4および5が接続され、更にこの2段のイ
ンバータに並列にトランスミッションゲート6が接続さ
れている。
【0014】このトランスミッションゲート6は並列に
接続されたNチャンネルMOSトランジスタN2 とP
チャンネルMOSトランジスタP2とからなり、Nチャ
ンネルMOSトランジスタN2 のゲートには入力信号
INが直接入力され、PチャンネルMOSトランジスタ
P2 のゲートには入力信号INがインバータ4を介し
て反転されて入力されている。
接続されたNチャンネルMOSトランジスタN2 とP
チャンネルMOSトランジスタP2とからなり、Nチャ
ンネルMOSトランジスタN2 のゲートには入力信号
INが直接入力され、PチャンネルMOSトランジスタ
P2 のゲートには入力信号INがインバータ4を介し
て反転されて入力されている。
【0015】又、出力のNチャンネルMOSトランジス
タN1 のゲートと入力端子3との間に2段のインバー
タ7および8が接続され、更にこの2段のインバータに
並列にトランスミッションゲート9が接続されている。
タN1 のゲートと入力端子3との間に2段のインバー
タ7および8が接続され、更にこの2段のインバータに
並列にトランスミッションゲート9が接続されている。
【0016】このトランスミッションゲート9は並列に
接続されたNチャンネルMOSトランジスタN3 とP
チャンネルMOSトランジスタP3とからなり、Pチャ
ンネルMOSトランジスタP3 のゲートには入力信号
INが直接入力され、NチャンネルMOSトランジスタ
N3 のゲートには入力信号INがインバータ7を介し
て反転されて入力されている。
接続されたNチャンネルMOSトランジスタN3 とP
チャンネルMOSトランジスタP3とからなり、Pチャ
ンネルMOSトランジスタP3 のゲートには入力信号
INが直接入力され、NチャンネルMOSトランジスタ
N3 のゲートには入力信号INがインバータ7を介し
て反転されて入力されている。
【0017】本実施例は、以下のように動作する。先ず
、入力信号INの電位がロウからハイへ変化する場合、
PチャンネルMOSトランジスタP2 とNチャンネル
MOSトランジスタN2 とで構成されるトランスミッ
ションゲート6が導通し、出力のPチャンネルMOSト
ランジスタP1 のゲートの電位がハイになる。
、入力信号INの電位がロウからハイへ変化する場合、
PチャンネルMOSトランジスタP2 とNチャンネル
MOSトランジスタN2 とで構成されるトランスミッ
ションゲート6が導通し、出力のPチャンネルMOSト
ランジスタP1 のゲートの電位がハイになる。
【0018】この時、PチャンネルMOSトランジスタ
P3 とNチャンネルMOSトランジスタN3 で構成
されるトランスミッションゲート9は非導通になるので
、出力のNチャンネルMOSトランジスタN1 のゲー
トには入力信号INのハイレベルがインバータ7および
8を通って遅れて伝達される。
P3 とNチャンネルMOSトランジスタN3 で構成
されるトランスミッションゲート9は非導通になるので
、出力のNチャンネルMOSトランジスタN1 のゲー
トには入力信号INのハイレベルがインバータ7および
8を通って遅れて伝達される。
【0019】この結果、出力のPチャンネルMOSトラ
ンジスタP1 は、出力のNチャンネルMOSトランジ
スタN1 が導通する前に非導通になり、電源端子1か
ら接地端子2へ貫通電流が流れることなく出力信号OU
Tがロウレベルへ変化する。
ンジスタP1 は、出力のNチャンネルMOSトランジ
スタN1 が導通する前に非導通になり、電源端子1か
ら接地端子2へ貫通電流が流れることなく出力信号OU
Tがロウレベルへ変化する。
【0020】又、貫通電流が流れないので、電源および
接地の電位は変動せず、回路は安定して動作する。
接地の電位は変動せず、回路は安定して動作する。
【0021】次に、入力信号INの電位がハイからロウ
へ変化する場合、PチャンネルMOSトランジスタP3
とNチャンネルMOSトランジスタN3 とで構成さ
れるトランスミッションゲート9が導通し、出力のNチ
ャンネルMOSトランジスタN1の電位がロウになる。
へ変化する場合、PチャンネルMOSトランジスタP3
とNチャンネルMOSトランジスタN3 とで構成さ
れるトランスミッションゲート9が導通し、出力のNチ
ャンネルMOSトランジスタN1の電位がロウになる。
【0022】この時、PチャンネルMOSトランジスタ
P2 とNチャンネルMOSトランジスタN2 で構成
されるトランスミッションゲート6は非導通になるので
、出力のPチャンネルMOSトランジタP1 のゲート
には入力信号INのロウレベルがインバータ4および5
を通って遅れて伝達される。
P2 とNチャンネルMOSトランジスタN2 で構成
されるトランスミッションゲート6は非導通になるので
、出力のPチャンネルMOSトランジタP1 のゲート
には入力信号INのロウレベルがインバータ4および5
を通って遅れて伝達される。
【0023】この結果、出力のNチャンネルMOSトラ
ンジスタN1 は、出力のPチャンネルMOSトランジ
スタP1 が導通する前に非導通になり、電源端子1か
ら接地端子2へ貫通電流が流れることなく、出力信号O
UTがハイレベルへ変化する。
ンジスタN1 は、出力のPチャンネルMOSトランジ
スタP1 が導通する前に非導通になり、電源端子1か
ら接地端子2へ貫通電流が流れることなく、出力信号O
UTがハイレベルへ変化する。
【0024】又、貫通電流が流れないので、電源および
接地の電位は変動せず、回路は安定して動作する。
接地の電位は変動せず、回路は安定して動作する。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、CM
OSバッファ回路を構成しているPチャンネルMOSト
ランジスタとNチャンネルMOSトランジスタのゲート
信号を互いに所望の時間だけずらせて変化させている。
OSバッファ回路を構成しているPチャンネルMOSト
ランジスタとNチャンネルMOSトランジスタのゲート
信号を互いに所望の時間だけずらせて変化させている。
【0026】このため、本発明によれば、出力の2つの
MOSトランジスタが同時に導通することがなく、電源
電極と接地端子との間に貫通電流が流れることがないの
で、回路の消費電流を減らすことができると同時に回路
を安定に動作させることができる。
MOSトランジスタが同時に導通することがなく、電源
電極と接地端子との間に貫通電流が流れることがないの
で、回路の消費電流を減らすことができると同時に回路
を安定に動作させることができる。
【図1】本発明の一実施例の回路図である。
【図2】従来のCMOSバッファ回路の回路図である。
1 電源端子
2 接地端子
3 入力端子
4,5,7,8 インバータ
Claims (1)
- 【請求項1】 電源端子と接地端子との間に直列に接
続されたPチャンネルMOSトランジスタおよびNチャ
ンネルMOSトランジスタと、前記PチャンネルMOS
トランジスタのゲートと入力端子との間に直列に接続さ
れた第1および第2のインバータと、前記第1および第
2のインバータの直列回路に並列に接続された第1のト
ランスミッションゲートと、前記NチャンネルMOSト
ランジスタのゲートと前記入力端子との間に直列に接続
された第3および第4のインバータと、前記第3および
第4のインバータの直列回路に並列に接続された第2の
トランスミッションゲートとを含み、前記第1のトラン
スミッションゲートと前記第2のトランスミッションゲ
ートとは、導通状態が、同一の入力信号に対して互いに
反対の状態に制御されることを特徴とするCMOSバッ
ファ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2401214A JPH04213917A (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | Cmosバッファ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2401214A JPH04213917A (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | Cmosバッファ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04213917A true JPH04213917A (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=18511057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2401214A Pending JPH04213917A (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | Cmosバッファ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04213917A (ja) |
-
1990
- 1990-12-11 JP JP2401214A patent/JPH04213917A/ja active Pending
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