JPH0421166Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0421166Y2 JPH0421166Y2 JP18711985U JP18711985U JPH0421166Y2 JP H0421166 Y2 JPH0421166 Y2 JP H0421166Y2 JP 18711985 U JP18711985 U JP 18711985U JP 18711985 U JP18711985 U JP 18711985U JP H0421166 Y2 JPH0421166 Y2 JP H0421166Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- date
- feed
- rack
- card
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、タイムレコーダに用いて好適なタイ
ムカード用印字段変更装置に関し、具体的には、
タイムカードの印字段を給料の締日等に合せて任
意に変更できるタイムカード用印字段早送り装置
に関する。
ムカード用印字段変更装置に関し、具体的には、
タイムカードの印字段を給料の締日等に合せて任
意に変更できるタイムカード用印字段早送り装置
に関する。
給料の締日は各会社、事業所等でまちまちであ
り、各会社等では締日に合せたタイムカードを使
用している。例えば、締日が20日の会社では、打
始めの印字欄、即ち、最上段又は最下段の印字欄
の日付が21日に成つているタイムカードを使用す
る。また、このタイムカードが月の前半(21日〜
5日迄)の印字欄をカード表面又はカード左欄に
設け、月の後(6日〜20日迄)の印字欄をカード
裏面又はカード右欄に設けている場合は、6日目
と21日目の段送りに当つて段送り用ラツクと送り
歯車の噛合が外れ、カードの上欄から下欄に向け
て印字して行くダウンカード方式の場合は、ラツ
クが自重によつて最下段迄早戻りして、6日と21
日はタイムカードの最上欄に就業データを印字す
る仕組に成つている。
り、各会社等では締日に合せたタイムカードを使
用している。例えば、締日が20日の会社では、打
始めの印字欄、即ち、最上段又は最下段の印字欄
の日付が21日に成つているタイムカードを使用す
る。また、このタイムカードが月の前半(21日〜
5日迄)の印字欄をカード表面又はカード左欄に
設け、月の後(6日〜20日迄)の印字欄をカード
裏面又はカード右欄に設けている場合は、6日目
と21日目の段送りに当つて段送り用ラツクと送り
歯車の噛合が外れ、カードの上欄から下欄に向け
て印字して行くダウンカード方式の場合は、ラツ
クが自重によつて最下段迄早戻りして、6日と21
日はタイムカードの最上欄に就業データを印字す
る仕組に成つている。
しかし、前述した様に給料の締日は25日締、月
末締、20日締と云う様にまちまちであり、従つ
て、タイムレコーダの使用に当つてはその会社、
事業所等の締日に合せて印字段を決定する上記ラ
ツクの早戻りタイミングを調整する必要があつ
た。
末締、20日締と云う様にまちまちであり、従つ
て、タイムレコーダの使用に当つてはその会社、
事業所等の締日に合せて印字段を決定する上記ラ
ツクの早戻りタイミングを調整する必要があつ
た。
所が、上記のラツクは日付活字輪の日送りに連
動して回転する歯車によつて1日1段ずつ段送り
される仕組に成つている関係上、早戻りタイミン
グの調整に当つてはこの歯車の噛合を外して噛合
位置をずらす必要があり、その作業が非常に面倒
で専門的技術を必要としていた。
動して回転する歯車によつて1日1段ずつ段送り
される仕組に成つている関係上、早戻りタイミン
グの調整に当つてはこの歯車の噛合を外して噛合
位置をずらす必要があり、その作業が非常に面倒
で専門的技術を必要としていた。
従つて、本考案の技術的課題は、段送り用ラツ
クの早戻りタイミングを給料の締日に合せて極め
て簡単に調整できるように工夫したタイムカード
用印字段早送り装置を提供する点にある。
クの早戻りタイミングを給料の締日に合せて極め
て簡単に調整できるように工夫したタイムカード
用印字段早送り装置を提供する点にある。
上記の技術的課題を解決するために講じた手段
は次の通りである。
は次の通りである。
カード受けレバーを取付けたラツクに送り歯車
を噛合し、この送り歯車が日送り回転するとラツ
クが段送りされてタイムカードの印字段を変更
し、更に、この段送りが所定の段に達すると、ラ
ツクと送り歯車の噛合が外れてラツクが始動位置
に早戻りするように構成したタイムカード用段送
り装置に於いて、 (1) 1日1回日送り回転される日付活字輪の内側
に内歯歯車を形成し、この内歯歯車に操作レバ
ーの回動操作によつて日付活字輪の円周方向に
移動自在に構成した段切換歯車を噛合するこ
と。
を噛合し、この送り歯車が日送り回転するとラツ
クが段送りされてタイムカードの印字段を変更
し、更に、この段送りが所定の段に達すると、ラ
ツクと送り歯車の噛合が外れてラツクが始動位置
に早戻りするように構成したタイムカード用段送
り装置に於いて、 (1) 1日1回日送り回転される日付活字輪の内側
に内歯歯車を形成し、この内歯歯車に操作レバ
ーの回動操作によつて日付活字輪の円周方向に
移動自在に構成した段切換歯車を噛合するこ
と。
(2) 上記段切換歯車の回転を、中間歯車を介して
上記の送り歯車に伝達すること。
上記の送り歯車に伝達すること。
本考案に係るタイムカード用印字段早送り装置
は以上述べた如くであるから、日付活字輪が1日
1回日送り回転すると、日付活字輪の内歯歯車に
噛合している段切換歯車が連動回転して、この段
切換歯車の回転が中間歯車を介して送り歯車に伝
達されるため、ラツクが1段送られてタイムカー
ドの印字段を段送りすることができるのである
が、このラツクを早送りする場合は、操作レバー
を回動操作して日付活字輪の内歯歯車に噛合して
いる段切換歯車を日付活字輪の円周方向に移動す
ると、内歯歯車との噛合に従つて段切換歯車が回
転し、この段切換歯車の回転を中間歯車を介して
送り歯車に伝達して送り歯車を連動回転するか
ら、この送り歯車の回転によつて段送り用ラツク
が早送りされ、送り歯車とラツクの噛合が外れる
早戻りタイミングを給料の締日に合せて任意に調
整して、タイムカードの打始めの印字欄を締日の
翌日にセツトすることを可能にする。
は以上述べた如くであるから、日付活字輪が1日
1回日送り回転すると、日付活字輪の内歯歯車に
噛合している段切換歯車が連動回転して、この段
切換歯車の回転が中間歯車を介して送り歯車に伝
達されるため、ラツクが1段送られてタイムカー
ドの印字段を段送りすることができるのである
が、このラツクを早送りする場合は、操作レバー
を回動操作して日付活字輪の内歯歯車に噛合して
いる段切換歯車を日付活字輪の円周方向に移動す
ると、内歯歯車との噛合に従つて段切換歯車が回
転し、この段切換歯車の回転を中間歯車を介して
送り歯車に伝達して送り歯車を連動回転するか
ら、この送り歯車の回転によつて段送り用ラツク
が早送りされ、送り歯車とラツクの噛合が外れる
早戻りタイミングを給料の締日に合せて任意に調
整して、タイムカードの打始めの印字欄を締日の
翌日にセツトすることを可能にする。
従つて、上記の手段によつて上述した技術的課
題を達成して、従来技術の問題点を解決すること
が可能に成つた。
題を達成して、従来技術の問題点を解決すること
が可能に成つた。
〔実施例〕
以下に、本考案に係るタイムカード用印字段早
送り装置の好適な一実施例を添付した図面と共に
詳細に説明する。
送り装置の好適な一実施例を添付した図面と共に
詳細に説明する。
図中、1は周面に1日〜31日迄の日付活字を形
成し、側面には日送り用のラチエツト(いずれも
省略)を形成した日付活字輪で、1日1回日送り
されるこの日付活字輪1の一側面には内歯歯車2
が凹設されている。3は上記の日付活字輪1を取
付けた活字軸、4は全体を略L字状に形成し、且
つ、直角に曲げた屈曲部をこの活字軸3に回動操
作自在に取付けた操作レバーであつて、常時はバ
ネ圧等によつて停止位置に保持されている。
成し、側面には日送り用のラチエツト(いずれも
省略)を形成した日付活字輪で、1日1回日送り
されるこの日付活字輪1の一側面には内歯歯車2
が凹設されている。3は上記の日付活字輪1を取
付けた活字軸、4は全体を略L字状に形成し、且
つ、直角に曲げた屈曲部をこの活字軸3に回動操
作自在に取付けた操作レバーであつて、常時はバ
ネ圧等によつて停止位置に保持されている。
5は上記略L字状に形成した操作レバー4の先
端部に回転自在に取付けた段切換歯車で、この歯
車5は上記日付活字輪1の内歯歯車2に噛合して
いる。6は上記段切換歯車5の側面に同心的に一
体形成した切換小歯車で、この小歯車6は上記活
字軸3に回転自在に取付けた日付太陽歯車7に噛
合している。更に、8は歯車軸9に回転自在に取
付けた中間歯車で、この中間歯車8は上記の日付
太陽歯車7と、送り小歯車10の双方に噛合して
いる。11は歯車軸12に回転自在に取付けた送
り歯車で、上記の送り小歯車10を側面に同心的
に一体形成したこの送り歯車11には、15歯又
は16歯ごとに歯が形成されていない切欠部11
a…が形成されている。
端部に回転自在に取付けた段切換歯車で、この歯
車5は上記日付活字輪1の内歯歯車2に噛合して
いる。6は上記段切換歯車5の側面に同心的に一
体形成した切換小歯車で、この小歯車6は上記活
字軸3に回転自在に取付けた日付太陽歯車7に噛
合している。更に、8は歯車軸9に回転自在に取
付けた中間歯車で、この中間歯車8は上記の日付
太陽歯車7と、送り小歯車10の双方に噛合して
いる。11は歯車軸12に回転自在に取付けた送
り歯車で、上記の送り小歯車10を側面に同心的
に一体形成したこの送り歯車11には、15歯又
は16歯ごとに歯が形成されていない切欠部11
a…が形成されている。
次に、13は上記の送り歯車11に噛合されて
1日1回段送り(図面では上方に1段)されるラ
ツクで、14はこのラツク13に取付けたカード
受けレバーを示す。15はタイムレコーダ(図示
せず)の上面に開口したカード差込口で、この差
込口15より差込まれたタイムカードTの下端を
上記のカード受レバー14が受止めて印字段が決
定される。16は差込まれたタイムカードTを上
記日付活字輪1(その他の活字輪は省略)の日付
活字側に打撃して、決定された印字欄に印字を行
なうハンマである。
1日1回段送り(図面では上方に1段)されるラ
ツクで、14はこのラツク13に取付けたカード
受けレバーを示す。15はタイムレコーダ(図示
せず)の上面に開口したカード差込口で、この差
込口15より差込まれたタイムカードTの下端を
上記のカード受レバー14が受止めて印字段が決
定される。16は差込まれたタイムカードTを上
記日付活字輪1(その他の活字輪は省略)の日付
活字側に打撃して、決定された印字欄に印字を行
なうハンマである。
以上の如く構成した本考案によれば、1日1回
作動する送り爪(図示せず)によつて日付活字輪
1が図面上反時計回転方向に日送りされると、段
切換歯車5が反時計回転方向に送り回転されるか
ら、この段切換歯車5の側面に一体形成した段切
換小歯車6に噛合する日付太陽歯車7が時計回転
方向に送り回転され、更に、この太陽歯車7に噛
合する中間歯車8が反時計回転方向に送り回転さ
れ、次いで、この中間歯車8と送り小歯車10の
噛合によつて送り歯車11が時計回転方向に送り
回転されて、ラツク13を一段上方に段送りされ
るため、このラツク13の段送りに従つてカード
受けレバー14も上昇し、これでタイムカードT
の差込み深さを一段浅くして印字欄を1欄下げる
ことができる。
作動する送り爪(図示せず)によつて日付活字輪
1が図面上反時計回転方向に日送りされると、段
切換歯車5が反時計回転方向に送り回転されるか
ら、この段切換歯車5の側面に一体形成した段切
換小歯車6に噛合する日付太陽歯車7が時計回転
方向に送り回転され、更に、この太陽歯車7に噛
合する中間歯車8が反時計回転方向に送り回転さ
れ、次いで、この中間歯車8と送り小歯車10の
噛合によつて送り歯車11が時計回転方向に送り
回転されて、ラツク13を一段上方に段送りされ
るため、このラツク13の段送りに従つてカード
受けレバー14も上昇し、これでタイムカードT
の差込み深さを一段浅くして印字欄を1欄下げる
ことができる。
また、給料締日の相違又は変更によつてラツク
13の早戻りタイミングを調整したい場合には、
日付活字輪1が固定状態にあるため、操作レバー
4を回動操作すると段切換歯車5が日付活字輪1
の円周方向に移動し、且つ、この移動の際に内歯
歯車2との噛合によつて送り回転されるから、以
後は上述した手順と同じに各歯車が連動回転さ
れ、最終的には送り歯車11が送り回転されてラ
ツク13の段送りが早送りされるため、この操作
レバー4の回動を適宜行なうことにより、ラツク
13と送り歯車11の噛合が切欠部11aで解か
れるタイミング、即ち、ラツク13の早戻りタイ
ミングを給料の締日に合せて調整して、タイムカ
ードの打始めの印字欄を給料日の翌日にセツトす
ることができる。
13の早戻りタイミングを調整したい場合には、
日付活字輪1が固定状態にあるため、操作レバー
4を回動操作すると段切換歯車5が日付活字輪1
の円周方向に移動し、且つ、この移動の際に内歯
歯車2との噛合によつて送り回転されるから、以
後は上述した手順と同じに各歯車が連動回転さ
れ、最終的には送り歯車11が送り回転されてラ
ツク13の段送りが早送りされるため、この操作
レバー4の回動を適宜行なうことにより、ラツク
13と送り歯車11の噛合が切欠部11aで解か
れるタイミング、即ち、ラツク13の早戻りタイ
ミングを給料の締日に合せて調整して、タイムカ
ードの打始めの印字欄を給料日の翌日にセツトす
ることができる。
本考案に係るタイムカード用印字段早送り装置
によれば、いちいち歯車の噛合を外さなくても操
作レバーを適宜回動操作するだけで送り歯車を送
り回転し、以つて、ラツクを早送りしてラツクの
早戻りタイミングを給料の締日に合せて調整する
ことが可能であるから、工場等で調整しなくても
納入現場等で極めて簡単に調整できる利点を発揮
できるものであつて、構成が簡単で安価に製造で
き、誰にでも簡単に使用できる点で、洵に実用的
価値の高いものである。
によれば、いちいち歯車の噛合を外さなくても操
作レバーを適宜回動操作するだけで送り歯車を送
り回転し、以つて、ラツクを早送りしてラツクの
早戻りタイミングを給料の締日に合せて調整する
ことが可能であるから、工場等で調整しなくても
納入現場等で極めて簡単に調整できる利点を発揮
できるものであつて、構成が簡単で安価に製造で
き、誰にでも簡単に使用できる点で、洵に実用的
価値の高いものである。
図面は本考案に係るタイムカード用印字段早送
り装置の一実施例を示した正面図である。 1は日付活字輪、2は内歯歯車、3は活字軸、
4は操作レバー、5は段切換歯車、8は日付太陽
歯車、7は中間歯車、11は送り歯車、11aは
切欠部、13はラツク、14はカード受けレバ
ー、Tはタイムカード。
り装置の一実施例を示した正面図である。 1は日付活字輪、2は内歯歯車、3は活字軸、
4は操作レバー、5は段切換歯車、8は日付太陽
歯車、7は中間歯車、11は送り歯車、11aは
切欠部、13はラツク、14はカード受けレバ
ー、Tはタイムカード。
Claims (1)
- カード受けレバーを取付けたラツクに送り歯車
を噛合し、この送り歯車が日送り回転するとラツ
クが段送りされてタイムカードの印字段を変更
し、更に、この段送りが所定の段に達すると、ラ
ツクと送り歯車の噛合が外れてラツクが始動位置
に早戻りするように構成したタイムカード用段送
り装置に於いて、1日1回日送り回転される日付
活字輪の内側に内歯歯車を形成し、この内歯歯車
には操作レバーの回動操作によつて日付活字輪の
円周方向に移動自在に構成した段切換歯車を噛合
して、この段切換歯車の回転を中間歯車を介して
上記の送り歯車に伝達するように構成したことを
特徴とするタイムカード用印字段早送り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18711985U JPH0421166Y2 (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18711985U JPH0421166Y2 (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6296772U JPS6296772U (ja) | 1987-06-20 |
JPH0421166Y2 true JPH0421166Y2 (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=31137298
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18711985U Expired JPH0421166Y2 (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0421166Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-04 JP JP18711985U patent/JPH0421166Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6296772U (ja) | 1987-06-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE3534204A1 (de) | Elektronische uhr mit stoppeinrichtung | |
CH698146B1 (de) | Zeitmesser mit einem Kalendermechanismus, der einen ersten und einen zweiten Datumsanzeiger aufweist. | |
JPH07146378A (ja) | 時計用の年暦機構 | |
JPS59196274A (ja) | 印刷装置用設定装置及び消印装置 | |
CH699943A2 (de) | Uhr mit Kalendermechanik, die mit einer Monatsanzeige und einer Datumsanzeige ausgestattet ist. | |
GB1522650A (en) | Winding and setting mechanism in a watch movement | |
US4026100A (en) | Timepiece with calendar mechanism | |
JPH0421166Y2 (ja) | ||
US4012898A (en) | Rotary indicating plate type digital display device | |
DE2925278A1 (de) | Elektronisches zeitmessgeraet mit einer steuer- und antriebsvorrichtung fuer die datumsanzeige | |
US6295250B1 (en) | Time-setting mechanism for clock movement with perpetual julian date | |
US11714383B2 (en) | Device for displaying a succession of periodic events which form an annual cycle and timepiece comprising such a display device | |
JP2526247Y2 (ja) | 時計の月齢表示機構 | |
US4124975A (en) | Calendar watch | |
JPS6156835B2 (ja) | ||
JPS625741Y2 (ja) | ||
JPS63313089A (ja) | 時計のカレンダ−機構 | |
JPS5850316Y2 (ja) | カレンダ−時計 | |
JPS5948356B2 (ja) | 月末無修正カレンダ−機構 | |
JPS5828229Y2 (ja) | カレンダ−修正装置 | |
JP3357209B2 (ja) | アナログ時計ムーブメントに於けるホームポジション検出装置 | |
JPH01150882A (ja) | 六輝表示付時計 | |
JPH0528493Y2 (ja) | ||
JPS6156836B2 (ja) | ||
JPS56167956A (en) | Elimination device of backlash between gears |