JPH0421149B2 - - Google Patents

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JPH0421149B2
JPH0421149B2 JP5126187A JP5126187A JPH0421149B2 JP H0421149 B2 JPH0421149 B2 JP H0421149B2 JP 5126187 A JP5126187 A JP 5126187A JP 5126187 A JP5126187 A JP 5126187A JP H0421149 B2 JPH0421149 B2 JP H0421149B2
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JP
Japan
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drive
circuit
pulse
induced voltage
coil
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JP5126187A
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JPS63217287A (ja
Inventor
Hiroshi Aoki
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Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
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Priority to DE3844512A priority patent/DE3844512C2/de
Priority to DE3805081A priority patent/DE3805081A1/de
Priority to FR888802011A priority patent/FR2611328B1/fr
Priority to ES8800484A priority patent/ES2006327A6/es
Priority to IT47656/88A priority patent/IT1224245B/it
Priority to KR1019880001762A priority patent/KR910000107B1/ko
Priority to CN 90106029 priority patent/CN1016904B/zh
Priority to CN88101524A priority patent/CN1012596B/zh
Publication of JPS63217287A publication Critical patent/JPS63217287A/ja
Publication of JPH0421149B2 publication Critical patent/JPH0421149B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は振子等の駆動に用いられる電磁駆動回
路に関するものである。
[従来の技術] 例えば時計の振子を一つのコイルで検出および
駆動する駆動回路として第4図に示すものがあ
る。この回路の動作について説明すると、振子の
永久磁石Mが第5図Aのように、コイルL2に近
づくと、コイルL2には磁石Mを反発する方向に
誘起電圧V1(第6図A)が生じ、第5図Bのよう
に磁石Mに対向すると、誘起電圧は0となり、第
5図Cのように磁石Mから離れると、コイルL2
には磁石を吸引する方向に誘起電圧V2(第6図
A)が生じる。
この誘起電圧は第4図の端子Pに発生するもの
で、これが基準電圧vrを越えると、トランジスタ
T2がオフになり、トランジスタT1がオンになつ
てコイルL2に駆動電流が流れる。このトランジ
スタT1のオン時間t4はコンデンサCおよび抵抗
R1の時定数によつて決まるものである。
磁石を効率よく駆動するには、吸引駆動の場合
には、第5図Aのタイミングで、すなわち第6図
Aのように誘起電圧V1の極大点において駆動す
るのが好ましい。そこでこの条件を満足するよう
に、基準電圧vrおよび駆動時間t5を適宜設定して
いる。
[発明が解決しようとする問題点] 通常、振子を駆動する場合には、振り竿の長さ
あるいは振り角の大きさに応じて駆動タイミング
や駆動時間が異なるものである。
ところが上記の回路構成では、駆動時間が、コ
ンデンサCおよび抵抗R1による時定数によつて
一義的に決まつてしまうため、振り竿の長さある
いは振り角の大きさに応じてその都度上記の時定
数を調整しなければならないものであつた。
また駆動タイミングを変えるには基準電圧vr
適宜調整しなければならないものであつた。
例えば、第6図Aの場合と同じ振子を用いて、
これにより振り角を小さくすると、第6図Bのよ
うに、誘起電圧の振幅が小さく、かつその変化が
緩慢になる。この場合には、基準電圧vrを調整し
て誘起電圧の極大点で駆動パルスが発生するよう
に駆動タイミングを調整しなければならず、しか
も上記より長い時間t6の間コイルに駆動電流を流
す必要があり、コンデンサCおよび抵抗R1によ
る時定数を変更しなければならないのである。
この場合、例えば第6図Aの破線で示すよう
に、駆動時間が最適時間t5よりも長い時間に設定
されると、振り角が必要以上に大きくなつてしま
い、また逆極性の誘起電圧V2の発生タイミング
においても駆動電流が流れてしまい、無駄な電流
を消費することになつてしまう。
また第6図Bの場合において、破線で示すよう
に、最適時間t6よりも短い時間に設定されると、
必要な駆動力が得られず、振子が停止してしまう
ことがあつた。
さらに、振り竿の長さが異なる場合にも、上記
と同様の調整が必要であり、同様の欠点が生じる
ものであつた。
このように、従来の回路構成では、振り角の大
きさあるいは振り竿の長さに応じて、その都度回
路の時定数および基準電圧の両方を調整しなけれ
ばならず、しかもこの調整がずれると、電流消費
の無駄が生じたり、振子が停止したりする欠点が
あつたのである。
本発明は、1コイルで永久磁石の検出および駆
動を行うものにおいて、自動的に駆動パルスの発
生タイミングおよび/またはパルス幅を最適に調
整できるようにしたものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、永久磁石の検出および駆動を行うコ
イルの誘起電圧が基準電圧を越えたときに出力を
発生する比較回路を設け、この比較回路からの出
力発生に応答して駆動パルスを発生するパルス発
生回路を設け、この駆動パルスによつてコイルに
駆動電流を流し、上記駆動パルスの発生停止後の
所定タイミングにおける誘起電圧のレベルを判定
する判定回路を設け、この判定結果に基いて駆動
パルスの発生タイミングおよび/またはパルス幅
を制御する制御回路を設けたものである。
[実施例] 第1図において、Vrは基準電圧源で、第2図
aの基準電圧vrに設定してある。CMは比較回路
で、コイルL1の誘起電圧が基準電圧vrを越えたと
きに出力を発生するものである。W1〜W4はワン
シヨツトパルス発生回路であり、ワンシヨツトパ
ルス発生回路W1,W3,W4のパルス幅はそれぞ
れt1,t3,t4に設定してある。ワンシヨツトパル
ス発生回路W2はパルス幅が可変のプログラマブ
ルワンシヨツト回路を用いており、ワンシヨツト
パルス発生回路W1,W2によつてパルス発生回路
を構成している。Fはフリツプフロツプ回路、
CTはアツプダウンカウンタで、ワンシヨツトパ
ルス発生回路W3およびフリツプフロツプ回路F
によつて判定回路を構成し、ワンシヨツトパルス
発生回路W4およびカウンタCTによつて制御回路
を構成している。Sは駆動回路を構成するトラン
ジスタである。
つぎに動作について第2図を参照しながら説明
する。いまカウンタCTの内容がnになつていて、
その出力によつてワンシヨツトパルス発生回路
W2のパルス幅がt2に設定されているものとする。
そこでコイルL1の誘起電圧が第2図aのよう
に、基準電圧vrを越えると、比較回路CMから第
2図bのように出力が発生し、ワンシヨツトパル
ス発生回路W1から幅t1のパルスが発生する。こ
のパルスの立下りによつてワンシヨツトパルス発
生回路W2から幅t2の駆動パルスが発生し、これ
によつてトランジスタSがオンになり、コイル
L1に駆動電流が流れる。この駆動パルスの立下
りによつてワンシヨツトパルス発生回路W3から
幅t3のパルスが発生し、その立下りによつてフリ
ツプフロツプ回路Fおよびワンシヨツトパルス発
生回路W4がトリガされる。フリツプフロツプ回
路FのD入力には比較回路CMの出力を供給して
あり、この出力状態がフリツプフロツプ回路Fに
読み込まれる。すなわち、ワンシヨツトパルス発
生回路W3からのパルスの立下り時点における誘
起電圧のレベルが基準電圧vrを越えているかどう
かの判定が行われる。基準電圧を越えている場合
には、フリツプフロツプ回路Fの出力が“1”に
なり、カウンタCTがアツプモードになる。すな
わちこの場合には、駆動パルス幅が短く、かつ誘
起電圧の極大点を中心にして効率よく発生してい
ないと判定されるものである。
一方、ワンシヨツトパルス発生回路W3からの
パルスの立下りによつてワンシヨツトパルス発生
回路W4から幅t4のパルスが発生し、これがカウ
ンタCTのクロツク入力となる。これによつてカ
ウンタCTの内容が一つアツプし、第2図dのよ
うに(n+1)となる。そのためワンシヨツトパ
ルス発生回路W3のパルス幅が前回より長い幅に
設定される。
したがつて次回は、駆動パルス幅が長くなり、
駆動パルスのパルス幅の補正が行われる。
この動作が繰り返されて、カウンタの内容がm
になり、駆動パルス幅が第2図aのようにt2′に
なつたとする。このときのワンシヨツトパルス発
生回路W3からのパルスの立下り時点における誘
起電圧レベルが基準電圧以下になると、フリツプ
フロツプ回路Fの出力が第2図cのように“0”
に反転し、カウンタCTがダウンモードになる。
そのためカウンタCTの内容が(m−1)にダウ
ンし、次回の駆動パルス幅が1段階短くなる。
したがつて駆動パルス幅はt2′およびそれより
1段階短い幅に交互に切り換えられて安定する。
このように駆動パルス幅が自動的に最適のタイ
ミングで所定幅に安定し、一定の振り角に安定さ
せることができるものである なお上記の例では、駆動パルス幅のみを調整す
るようにしたが、これに限らずワンシヨツトパル
ス発生回路W1,W3としてプログラマブルワンシ
ヨツト回路を用い、これらのパルス幅もカウンタ
CTの内容に応じて適宜調整するようにしてもよ
い。例えば、振子の振り角を小さく設定したい場
合には、安定状態では誘起電圧の振幅が第3図a
のように小さく、かつ変化が緩慢になるため、時
間t1〜t3は同図示のようにやや長めの状態で安定
させる必要がある。また振子の振り角を大きく設
定したい場合には、安定状態では、第3図bのよ
うに、誘起電圧の振幅が大きくなり、かつその変
化も急峻になり、駆動パルスの幅も短くてよい。
そのため、時間t1〜t3は第3図aのそれに比べて
相対的に短い時間で安定させる必要がある。第3
図aの状態と第3図bの状態とでは、時間t1,t3
に対する時間t2の比率が異なり、この比率を調整
することによつて、安定する振り角が設定される
ものである。例えば第3図bの状態で安定させた
い場合には、各時間が同図示の比率になるように
ワンシヨツトパルス発生回路W1〜W3のパルス幅
を設定しておき、カウンタCTの内容に応じて、
この比率を保つて各パルス幅が変更されるように
設定しておく。
そこで以下のようにして時間t1〜t3を自動的に
調整することによつて、所望の振り角に安定させ
るものである。初期状態におけるカウンタCTの
内容によつてワンシヨツトパルス発生回路W1
W3のパルス幅が第3図bの値に設定されている
ものとする。この状態で電源を投入すると、振子
が振動を開始するが、最初は振り角が小さいた
め、第3図aに近い誘起電圧が発生する。そのた
めワンシヨツトパルス発生回路W3からのパルス
の立下り時点では、誘起電圧は基準電圧を越えて
おり、駆動パルス幅が短いと判定されてカウンタ
CTの内容が1つアツプされ、時間t1〜t3が1段
階長い時間に設定される。この動作が繰り返され
て時間t1〜t3が段階的に増大していく。こうして
駆動パルス幅が次第に増大していくものである
が、これに追随して、振子の振り角がやや遅れて
次第に大きくなつていき、それに連れて誘起電圧
の振幅も増大していく。
そのため、ある時点において駆動パルス幅が過
剰となり、カウンタCTがダウンモードに切り換
わり、時間t1〜t3が減少していく。これに追随し
て、振子の振り角がやや遅れて小さくなつてい
く。
以上の動作が繰り返されることによつて第3図
bの状態に近づいていき、最終的にこの状態で安
定することになる。すなわち、誘起電圧の極大点
において、最適の駆動パルス幅で効率よく駆動が
行われるように自動調整が行われるのである。
ところで、ワンシヨツトパルス発生回路W3
パルス幅t3は、誘起電圧のレベル判定のタイミン
グが、誘起電圧の最も判定のし易い箇所で行われ
るように設定しておくものであるが、以下の条件
も考慮して設定してある。。
コイルL1からは駆動パルスが停止したときに
リンギングが通常1ms程度生じる。このリンギ
ングの発生中はコイルL1の誘起電圧が不安定に
なるため、この間に誘起電圧を判定すると、誤動
作の危険性がある。そこで誘起電圧が安定した状
態でそのレベル判定が行われるように、ワンシヨ
ツトパルス発生回路W3の出力幅t3はリンギング
発生時間よりも長く設定しておくのである。
なお上記の実施例では、ワンシヨツトパルス発
生回路のパルス幅を可変にして自動制御を行うよ
うにしたが、基準電圧源Vrとして、電圧可変の
ものを用い、カウンタCTの出力によつて基準電
圧を調整するようにしてもよい。この基準電圧の
調整によつて、ワンシヨツトパルス発生回路W1
のパルス幅の調整と同様に、駆動パルスの発生タ
イミングが調整されるものである。この場合に
も、同時に、ワンシヨツトパルス発生回路W2
パルス幅を調整することによつて、駆動パルスの
幅および発生タイミングの両方が調整される。
上記の実施例では、駆動開始タイミングを決め
る基準電圧および駆動終了後の誘起電圧レベルの
判定のための基準電圧を同じ電圧vrにしたが、後
者をカウンタの内容に応じて変更するようにして
もよい。例えば、基準電圧源として電圧可変のも
のを用い、この電圧をワンシヨツトパルス発生回
路W2〜W4からの出力パルスが発生している間だ
けカウンタCTの内容に応じた電圧に切り換える
ものである。これは、ワンシヨツトパルス発生回
路W3のパルス幅を調整することと等価の意味を
有している。
ところで一般に誘起電圧の振幅は電源電圧の変
動によつて影響を受けるものである。誘起電圧の
振幅が変動すると、基準電圧を越えるタイミング
がずれ、ひいては駆動タイミングおよび駆動時間
の変動を引き起す結果となつてしまう。そこで、
上記の実施例では、電源変動による影響を小さく
するために、基準電圧vrを、電圧変動の影響が小
さな、低めの電圧に設定しておき、ワンシヨツト
パルス発生回路W1によつて比較回路からの出力
発生から時間t1だけ遅らせ、この時点から駆動を
開始するようにしたものである。しかしながら、
電源電圧の変動等を考慮しなければ、ワンシヨツ
トパルス発生回路W1は必ずしも必要とせず、比
較回路CMの出力を直後ワンシヨツトパルス発生
回路W2に供給するようにしてもよい。
さらに上記の実施例では、1駆動パルスごとに
カウンタCTにクロツクパルスを供給するように
したが、例えばカウンタCTのアツプ/ダウンモ
ードが3駆動パルス連続して一定であつた場合に
初めてカウンタCTの内容を一つアツプするよう
にしてもよい。ダウンモードの場合も同様であ
る。
この場合には、ワンシヨツトパルス発生回路
W4およびカウンタCT間に3進のカウンタを設
け、このカウンタをフリツプフロツプ回路Fの出
力レベルが反転するごとにリセツトするように構
成すればよい。これによつて、ノイズ等による誤
動作を防止することができる。
[発明の効果] 本発明によれば、一つのコイルによつて永久磁
石を検出および駆動し、コイルの誘起電圧が基準
電圧を越えたときに比較回路から出力を発生さ
せ、駆動パルス停止後の所定タイミングにおける
誘起電圧のレベルを判定して駆動タイミングおよ
び/または駆動パルス幅を調整するようにしたの
で、常時誘起電圧の極大点において効率よく駆動
されるように自動制御が行われ、永久磁石を安定
した振幅で効率よく駆動することができる。
また固有周期の異なる振子に対しても自動的に
最適のタイミングおよび駆動時間で駆動すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示した論理回路
図、第2図および第3図は第1図の動作説明のた
めの電圧波形図、第4図は従来の電磁駆動回路の
一例を示した電気回路図、第5図は永久磁石とコ
イルの位置関係を示した説明図、第6図は第4図
の動作説明のための電圧波形図である。 L1……コイル、Vr……基準電圧源、CM……比
較回路、F……フリツプフロツプ回路、W1〜W4
……ワンシヨツトパルス発生回路、S……駆動回
路、CT……アツプダウンカウンタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 永久磁石を検出および駆動するコイルと、こ
    のコイルの誘起電圧が基準電圧を越えたときに出
    力を生じる比較回路と、この比較回路からの出力
    発生に応答して所定幅の駆動パルスを発生するパ
    ルス発生回路と、上記駆動パルスによつて動作し
    上記コイルに駆動電流を流す駆動回路と、上記駆
    動パルスの発生停止後の所定タイミングにおける
    誘起電圧のレベルを判定する判定回路と、この判
    定回路の出力を受けてつぎの駆動パルスの発生タ
    イミングおよび/またはパルス幅を制御する制御
    回路とからなる電磁駆動回路。
JP62051261A 1987-02-20 1987-03-06 電磁駆動回路 Granted JPS63217287A (ja)

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JP62051261A JPS63217287A (ja) 1987-03-06 1987-03-06 電磁駆動回路
US07/155,260 US4825332A (en) 1987-02-20 1988-02-12 Electromagnetic driving circuit
GB8803591A GB2202699B (en) 1987-02-20 1988-02-17 Electromagnetic driving circuit
DE3844512A DE3844512C2 (ja) 1987-02-20 1988-02-18
DE3805081A DE3805081A1 (de) 1987-02-20 1988-02-18 Elektromagnetische antriebsschaltung
IT47656/88A IT1224245B (it) 1987-02-20 1988-02-19 Circuito di pilotaggio elettromagnetico in particolare per orologi
ES8800484A ES2006327A6 (es) 1987-02-20 1988-02-19 Circuito impulsor electromagnetico.
FR888802011A FR2611328B1 (fr) 1987-02-20 1988-02-19 Circuit d'entrainement electromagnetique
KR1019880001762A KR910000107B1 (ko) 1987-02-20 1988-02-19 전자석 구동회로
CN 90106029 CN1016904B (zh) 1987-02-20 1988-02-20 电磁驱动电路
CN88101524A CN1012596B (zh) 1987-02-20 1988-02-20 电磁驱动电路
HK825/93A HK82593A (en) 1987-02-20 1993-08-12 Electromagnetic driving circuit

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JPS63217287A JPS63217287A (ja) 1988-09-09
JPH0421149B2 true JPH0421149B2 (ja) 1992-04-08

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ID=12882002

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