JPH04210797A - ブラシレスモ−タの駆動装置 - Google Patents

ブラシレスモ−タの駆動装置

Info

Publication number
JPH04210797A
JPH04210797A JP2401366A JP40136690A JPH04210797A JP H04210797 A JPH04210797 A JP H04210797A JP 2401366 A JP2401366 A JP 2401366A JP 40136690 A JP40136690 A JP 40136690A JP H04210797 A JPH04210797 A JP H04210797A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
speed
section
pwm
motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2401366A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Hirata
俊之 平田
Etsuo Taniguchi
悦男 硲口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2401366A priority Critical patent/JPH04210797A/ja
Publication of JPH04210797A publication Critical patent/JPH04210797A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[00011
【産業上の利用分野]本発明はブラシレスモータの駆動
装置に係り、特に通電相の切り換え信号を非通電相に生
じる誘起電圧により生成するものに関する。 [0002] 【従来の技術】従来、パルス幅変調(PWM)制御方式
のインバータ回路によるブラシレスモータの駆動装置(
例えば特開平1−194886号公報)では、非通電相
に生じる誘起電圧により通電相の切り換え信号を生成す
る場合に、PWMスイッチングのキャリア周波数は一定
で、PWMスイッチングによる通電相の誘起電圧波形の
乱れを取り除くためにアナログRCフィルタを用いるも
のや、デジタル回路によるPWMスイッチングによる通
電相の導通オフ時には通電相の切り換え信号を発生させ
なくするもの等が一般的であった。 [0003]このようなブラシレスモータの駆動装置に
おいて、該モータの回転速度の可変範囲を拡大しようと
した場合、まず前記アナログRCフィルタを用いるもの
では広い周波数範囲に亘って均一な位相特性を持たせる
ことが困難であり、また、このフィルタは一20dB1
0c tのゲイン特性を持っているために高速運転用に
ゲインを設定すると低速回転側でフィルタ出力が飽和し
、逆に低速回転用にゲインを設定すると高速回転側でフ
ィルタ出力がノイズに埋まってしまう等の問題があり、
も−夕の可変速範囲が限られてしまうという問題があっ
た。 [0004]一方、ディジタル回路を用いてPWMスイ
ッチングによる通電相の導通オフ時に通電相の切り換え
信号を発生させなくするものでは、実際にはスイッチン
グ素子のオン時間に相当する期間についても正しい誘起
電圧を検出できないために、通電相の導通オフ期間とス
イッチング素子のオン時間に相当する期間だけ通電相の
切り換え信号を発生させなくする必要があり、オンデユ
ティが極めて小さくなるため低速回転時に通電相の切り
換え信号を発生できなるという問題点があった。 [0005]
【発明が解決しようとする課題】上記の如〈従来のブラ
シレスモータの駆動装置では回転速度の可変範囲を拡大
することが困難であった。 [0006]従って、本発明が解決しようとする課題は
斯かる従来技術の問題点に鑑み、キャリア周波数の調整
によってモータの回転速度の可変範囲を拡大することで
ある。 [0007]
【課題を解決するための手段】本発明は、複数個のロー
タマグネットを有する回転子及び複数個のコイルを有す
る固定子とからなるモータと、該モータに供給する電流
をパルス幅変調信号により制御するインバータ回路とよ
りなり、該インバータ回路は前記モータの回転速度に応
じて前記パルス幅変調信号のキャリア周波数を可変にし
たものである。 [0008]
【作用】上記の構成によってモータの高速回転時にはP
WMスイッチング周波数を高くしてロータの位置検出精
度を高めるとともに、低速回転時にはPWMスイッチン
グ周波数を低くしてモータが通電されている時間の割合
としてのオンデユーテイが小さくなっても位置検出可能
な区間を確保する。 [0009]
【実施例】以下本発明のブラシレスモータの駆動装置の
一実施例を図面に沿って詳細に説明する。 [00101第1図は上記駆動装置を示すブロック回路
図であり、同図において1は商用交流を平滑整流して得
られた直流電源(@圧Vcc) 、2はトランジスタあ
るいはサイリスタ等によって構成され前記直流電源1を
PWM制御された三相交流出力に変換する半導体スイッ
チング素子群、3は該素子群2の出力により駆動される
三相交流のブラシレスモータであり、図示はしないが固
定子、固定子巻線、及び回転子を具備したものである。 4は前記回転子の位置を検出する位置検出部、5は該回
転子の回転速度を検出する速度検出部、6はキャリア信
号を発生するキャリア発生部、7は該発生部6のキャリ
ア信号と後述するエラー信号とを比較する比較器(図示
せず)を有しこの比較器の出力によりPWM信号を作る
PWMパターン発生部、8は前記PWMパターン発生部
7の比較器に入力され前記速度検出部5の出力との相関
によって前記エラー信号を得るための回転子の速度指令
信号を作る速度指令部、9は前記素子群2の各素子のベ
ースあるいはゲートに信号を与え該素子群2をスイッチ
ング制御するドライバ部である。そして前記素子群2、
ドライブ部9、PWMパターン発生部7、キャリア発生
部6によってインバータ回路が構成されるものである。 [00111前記PWM信号とキャリア信号との関係を
説明すると、図2の(a)に示すようなキャリア信号が
発生されたとき、このキャリア信号はエラー信号と比較
されて(b)のようなPWMパターンが得られるように
なっている。そして前記エラー信号は前記速度検出部5
の検出信号と前記速度指令部8の信号とをエラーアンプ
(図示せず)によって比較しその出力によって作られる
ものである。 [0012]ところで、前記ブラシレスモータ3を駆動
する場合、通電相の導通オフ時には通電相の切り換えが
全く行われなくなることから、該モータ3の高速回転時
の切り換え位相の誤差を少しでも小さくするために、連
続した導通がオフとなる時間が短くなるようにPWM信
号のキャリア周波数は高く設定される。即ちキャリア信
号の周期をT、導通オン期間をTON、導通オフ期間を
TOFFとしたとき、オンデユーテイDは[0013]
【数1】 *[0014]で表され、このDをほぼ一定にしたまま
TOFFを小さくするために、T(周波数)を高くする
ものである。 [0015]一般に、モータ3の高速回転時にはTに対
するTOFFの割合は小さくなり、逆に低速回転時には
Tに対するToFFの割合は大きくなる。例えばオンデ
ユーテイ Dが極めて小さくなり、 [0016]
【数2】 [0017] となった場合、即ち [0018]
【数3】 TSToFF+TTLRPOJ [0019]となった場合には、通電相の切り換え信号
は全く発生しなくなり、前記モータ3は停止する。 [0020]具体的にはキャリア周波数を5KHzとす
ると[0021]
【数4】 T=200gsec [0022]となり、素子群2を構成する各素子のオン
タイムT r 11 Rs ONが10μsecである
ならばDが5%以下となる低速回転は不可能となる。逆
にキャリア周波数を低くして低速回転を可能とすると高
速回転時に通電相の切り換え位相の誤差が大きくなって
安定な運転ができなくなる。 [0023]図3は前記図1の位置検出部4の細部を示
すブロック回路図であり、同図において11〜13は前
記素子群2のU相、■相、W相の端子電圧と直流電源1
の1/2Vccとを比較する比較器A−C114は該比
較器A−Cの出力C1〜C3を入力としラッチ出力a−
Cを出力するラッチA、15は該ラッチAの出力a−C
を入力としラッチ出力5l−33を出力するラッチB、
16は前記ラッチAの出力a−C検出する状態変化検出
部、17は該検出部16の出力によってタイミング信号
を作るカウンタ部、18は前記PWMパターン発生部7
からのPWM信号と前記タイミング信号によって前記ラ
ッチAに制御信号を送るラッチ八制御部であり、該タイ
ミング信号はまた前記ラッチBにも送られる。 [0024]図4は前記ラッチA制御部18の細部を示
す回路図であり、同図において21.22.23は夫々
ダイオド、抵抗及びコンデンサでありこれら各素子によ
って前記PWM信号の立ち上がりを遅延させ、24のシ
ュミット入力ゲートに入力し、該シュミット入力ゲート
24ではこの入力としきい値と比較して出力m1を得る
。25は前記タイミング信号を入力して出力m2を発生
するワンショット回路、26は前記シュミット入力ゲー
ト24の出力m1及びワンショット回路15の出力m2
を入力とし制御信号Mを出力するゲート回路である。 [00251図5は前記ラッチ八制御部18の各部の電
圧波形を示すものであり、(a)はPWM信号、(b)
はシュミット入力ゲート24の入力、(C)はシュミッ
ト人カゲト24の出力m1、(d)はタイミング信号、
(e)はワンショット回路25の出力25、(f)はゲ
ー ト回路26の出力m2である。この例において前記
ダイオード21、抵抗22、コンデンサ23によPWM
信号を遅延させた信号を得、シュミット入力ゲート24
によって前記素子群2を構成する各スイッチング素子の
非導通期間とオン時間に相当する期間のマスクを行う。 この時遅延時間は前記抵抗22とコンデンサ23の時定
数で調整できる。また転流時のタイミング信号によりワ
ンショット回路25が起動し、この出力m2で転流スパ
イクの発生期間をマスクする。この時のワシショット幅
は前記モータ3が最高回転速度に達する電気角30°よ
りも少しだけ短い時間に設定するのが望ましい。さらに
ゲート回路26の出力がハイのときに前記ラッチAはト
ランスバレントになり、ロウのときにラッチ動作をする
ため、前記比較器11〜13の出力のノイズ成分をマス
クできる。 [0026]図6はPWM制御を行わないときのデユテ
ィ100%の前記位置検出部4の動作を説明するタイミ
ング図である。この状態は例えば速度指令に対してモー
タ3の回転が追いつかない時等に発生するものである。 同図において(a) (b) (c)は夫々前記素子群
2のU相、■相、W相の端子電圧波形を夫々示し、該波
形は直流電源1から分圧して得られる1/2Vccと比
較されて、(d)〜(f)の矩形波形C1−C5の比較
出力となる。この矩形波形Cl−C5には転流時のスパ
イクによる影響が残るが、この影響は前記ラッチA14
によって取り除かれて(g)〜(i)の出力波形a−c
となる。 [0027]ところで前記出力波形a−Cは目的とする
(j)〜(1)の位置信号31〜S3に対して電気角で
30’進み位相の信号となっており、また各出力波形a
−cは夫々電気角180°毎に状態が変化(ハイレベル
からロウレベルあるいはロウレベルからハイレベルへ)
し、また各a−Cのパターンは60°毎に変化するもの
である。従って、この出力波形a−cの状態変化を検出
し、該状態変化の時間間隔を前記カウンタ部により計時
し、この計時終了と同時に該計時結果の172の時間を
計時することにより、前記出力波形a−cの状態変化か
ら電気角で30°遅れのタイミング信号を取り出すこと
ができ、このタイミング信号によって前記ラッチBを駆
動させることにより、出力波形31〜S3の位置信号を
得ることができる。 [0028]次に図5はデユーティが100%ではなく
PWM制御が行われているときの前記位置検出部4の動
作を説明するタイミング図である。但し説明の簡便化の
ためにU相端子電圧についてのみ説明するが、■相、W
相についても全く同様に動作する。同図においても(a
)のU相端子電圧及び(b)の比較器出力C1にはPW
M制御を受けた素子群2のスイッチングによるパルス及
び転流時のスパイクによるパルスが現れているが、これ
は前記ラッチAI4によって取り除かれる。即ち、前記
ラッチ八制御部18において、PWM制御信号の前記素
子群2を構成す**る素子がオフとなる期間とオンとな
ってから一定の期間(前記素子のオンタイムに相当する
期間とU相端子電圧波形に振動がなくなるまでの期間と
の合計)をマスクする信号m1と、転流のタイミング信
号によって起動されるワシショット回路25のパルスm
2 (期間は前記モータ3の最高回転数における電気角
30’弱に相当する期間)が作られ、これら出力m1、
m2を前記ゲート回路26を介してマスク信号Mとして
ラッチAに供給することで比較器出力C皇に含まれてい
た余分なパルスが取り除かれ、(C)のラッチA出力a
となりデユーティ100%のときと同様に(d)の位置
検出信号S1が得られる。 [0029]図6あるいは図7のように得られた位置検
出信号5l−33は前記速度検出部5においてパルス列
に変換されたのちにF/V(周波数/電圧)変換されて
速度信号となる。前記キャリア発生部6では斯かる速度
信号に基づき、 [00301
【数5] [0031]から算出される周波数を有するキャリア信
号を発生させる。数5で表される関数Fは連続関数でも
よいし、階段関数でもよいが、モータ3の低速回転時に
周波数が低く、高速回転時に周波数が高くなるように該
モータの特性や、素子群2を構成する各素子の特性を考
慮して決定する必要がある。 [0032]また、前記PWMパターン発生部7では前
記速度信号及び速度指令部8からの速度指令信号と前記
キャリア発生部6からのキャリア信号とによりPWM制
御信号を発生し、これを前記ドライブ部9に供給する。 そしてドライブ部9は前記PWM信号と前記位置信号8
1〜S3とにより半導体スイッチング素子群2の所定の
素子を駆動する。 [0033]図8は前記位置信号81〜S3と素子群2
の出力U相、■相、W相との関係を時系列的に表した図
であり、位置検出信号5l−33の立ち上がりあるいは
立ち下がりで各相に対応したスイッチング素子がオフに
なったりオンになったりして所望の周波数の三相交流が
得られる。尚、素子群2の各相は2個のスイッチング素
子のオンオフによって作られ、図8中上オン、下オンは
夫々の素子の導通を示し、オフはどちらも非導通の状態
を示している。 [0034]このようにして、前記素子群2のPWMス
イッチング周波数が前記モータ3の回転速度に応じて変
化するために、該モータ3の高速回転時にも必要な精度
が得られ、低速回転時にも位置検出区間を確保すること
ができる。このことによりモータ3の可変速範囲を拡大
することができる。 [0035]尚、以上の実施例ではキャリア周波数を変
化させる信号を速度検出部5の速度信号としたが、速度
指令部8の速度指令信号としてもよい。さらに位置検出
部4、速度検出部5、キャリア発生部6、PWMパター
ン発生部7、速度指令部8、ドライブ部9をワシチップ
のマイクロコンピュータに取り込むことも可能である。 [0036] 【発明の効果】本発明は以上の説明の如く、複数個のロ
ータマグネットを有する回転子及び複数個のコイルを有
する固定子とからなるモータと、該モータに供給する電
流をパルス幅変調信号により制御するインバータ回路と
よりなり、該インバータ回路は前記モータの回転速度に
応じて前記パルス幅変調信号のキャリア周波数を可変に
したものであるから、モータの回転速度の高速、低速に
かかわらず精度のよい回転子の位置検出が可能となり、
広い範囲でのモータ回転速度の変速制御を行うことが可
能となる効果が生まれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明ブラシレスモータの駆動装置を示すブロ
ック回路図である。
【図2】キャリアとPWMパターンとの関係を示す図で
ある。
【図3】図1の位置検出部の詳細を示すブロック回路図
である。 t
【図4】図3のラッチAの詳細を示すブロック回路図で
ある。
【図5】図4の回路の各部の電圧を示す図であり、(a
)はPwNi信号、(b)はシュミット入力ゲートの入
力、(C)は同じく出力m1、(d)はタイミング信号
、(e)はワンショット回路の出力、(f)はゲート回
路の出力である。
【図6】デユーティ100%のときの図1の各部の出力
を示す波形図であり、(a)はU相端子電圧、(b)は
V相端子電圧、(C)はW相端子電圧、(d)は比較器
Aの出力、(e)は比較器Bの出力、(f)は比較器C
の出力、(g)〜(i)はラッチAの出力、(j)〜(
1)は位置検出信号を夫々示している。
【図7】デユーティ100%未満のときの図2の各部の
出力を示す波形図であり、(a)はU相端子電圧、(b
)は比較器Aの出力、(c)はラッチAの出力、(d)
は位置検出信号、(e)はPWM信号、(f)はラッチ
A制御部内のPWM信号、(g)はタイミング信号、(
h)はワンショット回路の出力、(i)はゲート回路の
出力を夫々示している。
【図8】位置検出信号と素子群の出力波形との関係を示
す図であり、(a)〜(C)は位置検出信号、(d)〜
(f)は素子群の出力を夫々示している。
【符号の説明】
1      直流電源 2      半導体スイッチング素子群3     
 ブラシレスモータ 4      位置検出部 5      速度検出部 6      キャリア発生部 7       PWMパターン発生部8      
速度指令部 9       ドライブ部
【図5】 (Q) (b) (Cン (d) (e) (f) PW噛 ]几旦■」JU■劃 シ11&、し補−4f0t=11ト=コ4ヒ=:1t=
=コ1:i;f1==lニド=]と=トニ1糺ml  
1M1lνじ皿t、a4 治″/4%印−」し→−−− 町 画−t−8「− ・ 田しし一−ゴロト
【図7】 CQ) U二)干111=r14」ミ       V2 Vc
c<b)C,1J廿じ甘m (ω Q   ’i−−− は)S、   +、 Ii下−一 ;; (ξ)−(■ユ几m■廿田 (f)  糖1 「L丁り丁L「L「LfLロー■二ロ
ー」LL土−一 (励°−2π]乍]]− (i)M」UL且止」」 (Q) 〈Q (bン °(C)
【dJ (e) (f) ■ 【図6】 L/          −−%ム 鼻−−u−くフ V                       1
v−W           −□       にj
e01”mt−一−■−一 L J α S。 S!
【図8】 パ−−下=シーーー工 aケー−−++++− °゛−−膳=]壬− e   、t ′−し正二二F廿了− ロう よ□、 ・ 1111 ・ 實フ丁−−−i、]=−一ト二二を二二二トー−[−一
−itン ヱゎ ゛ l++、1 オフ分工]斤辷 $朽  、   11   I ニオーHニニニニニF==1=−丁1゜富フ 1オγ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数個のロータマグネットを有する回転子
    及び複数個のコイルを有する固定子とからなるモータと
    、該モータに供給する電流をパルス幅変調信号により制
    御するインバータ回路とよりなり、該インバータ回路は
    前記モータの回転速度に応じて前記パルス幅変調信号の
    キャリア周波数を可変にしてなるブラシレスモータの駆
    動装置。
JP2401366A 1990-12-11 1990-12-11 ブラシレスモ−タの駆動装置 Pending JPH04210797A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2401366A JPH04210797A (ja) 1990-12-11 1990-12-11 ブラシレスモ−タの駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2401366A JPH04210797A (ja) 1990-12-11 1990-12-11 ブラシレスモ−タの駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04210797A true JPH04210797A (ja) 1992-07-31

Family

ID=18511204

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2401366A Pending JPH04210797A (ja) 1990-12-11 1990-12-11 ブラシレスモ−タの駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04210797A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2744301A1 (fr) * 1996-01-30 1997-08-01 Thomson Csf Onduleur d'alimentation d'un moteur electrique de traction d'un vehicule
US5744927A (en) * 1994-01-28 1998-04-28 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Inverter control method and apparatus
US10581352B2 (en) 2012-09-13 2020-03-03 Moog Inc. Method and apparatae for controlling and providing a voltage converter with a pulse-modulated switch

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5744927A (en) * 1994-01-28 1998-04-28 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Inverter control method and apparatus
FR2744301A1 (fr) * 1996-01-30 1997-08-01 Thomson Csf Onduleur d'alimentation d'un moteur electrique de traction d'un vehicule
EP0788220A1 (fr) * 1996-01-30 1997-08-06 Thomson-Csf Onduleur d'alimentation d'un moteur électrique de traction d'un véhicule
US5852356A (en) * 1996-01-30 1998-12-22 Thomson-Csf DC/AC inverter for power supply to an electrical motor for the traction of a vehicle
US10581352B2 (en) 2012-09-13 2020-03-03 Moog Inc. Method and apparatae for controlling and providing a voltage converter with a pulse-modulated switch

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5178799B2 (ja) モータ制御装置
US8217602B2 (en) Motor driving apparatus and control method thereof
US5015927A (en) Electric motor with regeneration current commutation
US6548984B2 (en) Power output device
US10063167B2 (en) Motor drive controller and method for controlling motor
JP5433658B2 (ja) モータ制御装置
CN112448623A (zh) 马达驱动电路及方法
JPH0746906B2 (ja) 電圧変換装置
JP3424155B2 (ja) モータの駆動装置
JP2005020919A (ja) 電動機の制御装置
JPH04210797A (ja) ブラシレスモ−タの駆動装置
WO2020059814A1 (ja) モータ制御装置、モータシステム及びインバータ制御方法
JP2000287479A (ja) ブラシレスモータの制御装置
JP4300352B2 (ja) モーター駆動制御装置
JP3786142B2 (ja) インバータ装置
JP3549312B2 (ja) インバータ装置
JP2003079157A (ja) インバータの出力電流検出方法
JP3258743B2 (ja) ブラシレスモータ駆動装置
JP3422356B2 (ja) 交流電動機の惰性回転情報検出方法及び装置及び電動機駆動方法
JPH10234198A (ja) ブラシレスモータの駆動装置
JP2005176453A (ja) ブラシレスモータの駆動装置
CN109478857B (zh) 用于控制电机的方法和控制器以及电机驱动电路
JP4375506B2 (ja) インバータ装置およびその電流制限方法
JP2002119084A (ja) センサレス・ブラシレスdcモータ駆動装置
JPH04372586A (ja) インバータ制御装置