JPH04208934A - 光学装置 - Google Patents
光学装置Info
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- JPH04208934A JPH04208934A JP40342790A JP40342790A JPH04208934A JP H04208934 A JPH04208934 A JP H04208934A JP 40342790 A JP40342790 A JP 40342790A JP 40342790 A JP40342790 A JP 40342790A JP H04208934 A JPH04208934 A JP H04208934A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]本発明は、OA機器(例えば複写
機、読取装置)等の光源として利用される蛍光灯を用い
た光学装置の改良に関するものである。 [0002] 【従来の技術】一般に、複写機や読取装置の原稿照明用
の光源には、蛍光灯やハロゲンランプ等がある。このよ
うな光学装置に用いる場合、使用に際して(原稿の照明
)即座に点灯されることが要求されるが、蛍光灯は起動
が比較的遅いという特性がある。ここで、起動を速める
ため蛍光灯に供給する電流の電圧を極端に高くしたりす
ることは蛍光灯の寿命短縮化を招き好ましくない。そこ
で通常は図3のように蛍光灯の近傍にその長手方向に沿
って電界発生用の近接導体と称する部材を格別に構成配
置しであるものが多い。 [0003]■同図(A)において、蛍光灯100は図
示しない保持部材にビン101を挿入して保持してあり
、電源102.コンデンサ103.放電抵抗104゜グ
ロースタータ105等を有する点灯装置106へと配線
108を介して接続しである。また、蛍光灯100の近
傍には近接導体としての金属板107を、蛍光灯100
の長手方向に沿って配置しである。 [00041上記構成において、配線108を介して蛍
光灯100へと電流が供給されるとともに、配線109
を介して金属板107にも所定の電位が印加され、金属
板107によって形成される電界が蛍光灯100内に放
出されている熱電子のエネルギーレベルを高くし、点灯
時の放電を容易にして起動を速めている。 [0005]■同図(B)において、蛍光灯200は図
示しない保持部材にビン201を挿入して保持しである
とともに、ガラス壁面2O2にはアルミ等の導電テープ
203を接着剤により貼り付けである。また、特に図示
しないが、ガラス壁面の内側、外側に導電被膜を設ける
例もある。 [0006]
機、読取装置)等の光源として利用される蛍光灯を用い
た光学装置の改良に関するものである。 [0002] 【従来の技術】一般に、複写機や読取装置の原稿照明用
の光源には、蛍光灯やハロゲンランプ等がある。このよ
うな光学装置に用いる場合、使用に際して(原稿の照明
)即座に点灯されることが要求されるが、蛍光灯は起動
が比較的遅いという特性がある。ここで、起動を速める
ため蛍光灯に供給する電流の電圧を極端に高くしたりす
ることは蛍光灯の寿命短縮化を招き好ましくない。そこ
で通常は図3のように蛍光灯の近傍にその長手方向に沿
って電界発生用の近接導体と称する部材を格別に構成配
置しであるものが多い。 [0003]■同図(A)において、蛍光灯100は図
示しない保持部材にビン101を挿入して保持してあり
、電源102.コンデンサ103.放電抵抗104゜グ
ロースタータ105等を有する点灯装置106へと配線
108を介して接続しである。また、蛍光灯100の近
傍には近接導体としての金属板107を、蛍光灯100
の長手方向に沿って配置しである。 [00041上記構成において、配線108を介して蛍
光灯100へと電流が供給されるとともに、配線109
を介して金属板107にも所定の電位が印加され、金属
板107によって形成される電界が蛍光灯100内に放
出されている熱電子のエネルギーレベルを高くし、点灯
時の放電を容易にして起動を速めている。 [0005]■同図(B)において、蛍光灯200は図
示しない保持部材にビン201を挿入して保持しである
とともに、ガラス壁面2O2にはアルミ等の導電テープ
203を接着剤により貼り付けである。また、特に図示
しないが、ガラス壁面の内側、外側に導電被膜を設ける
例もある。 [0006]
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては次のような問題があった。 [0007]■の従来例は金属板107を特別に構成し
、蛍光灯100の近傍に配置する必要がある。従って、
装置の小型化による小さな実装スペースが要求される光
学装置へは、追加増設による適用が困難である。 [0008]■の従来例は導電テープ203の貼付は作
業が面倒(蛍光灯200が破損しないように慎重に行う
)であり、製造効率の低下、コスト上昇を招く。
来例においては次のような問題があった。 [0007]■の従来例は金属板107を特別に構成し
、蛍光灯100の近傍に配置する必要がある。従って、
装置の小型化による小さな実装スペースが要求される光
学装置へは、追加増設による適用が困難である。 [0008]■の従来例は導電テープ203の貼付は作
業が面倒(蛍光灯200が破損しないように慎重に行う
)であり、製造効率の低下、コスト上昇を招く。
【0009】この発明は上記課題を解決するためのもの
で、電界発生部材を特別に構成することなく蛍光灯の起
動特性を改善でき、しかも製造効率に影響を及ぼすこと
のない光学装置を提供することを目的としている。 [00101
で、電界発生部材を特別に構成することなく蛍光灯の起
動特性を改善でき、しかも製造効率に影響を及ぼすこと
のない光学装置を提供することを目的としている。 [00101
【課題を解決するための手段]上記目的を達成するため
この発明は、蛍光灯と、蛍光灯を保持するためその長手
方向に沿って近接配置した保持部材とを備え、保持部材
の蛍光灯と対向する位置に長手方向に沿って電界発生手
段を形成したことを特徴とする。 [00111前記電界発生手段は、蛍光灯の電極への電
流供給用の配線パターンの一つで構成してもよい。 [0012]また、前記電界発生手段は、蛍光灯の電極
への電流供給用の配線パターンとは別に独立して構成し
た配線パターンでもよい。 [0013] 【作 用】保持部材に形成した電界発生手段により発生
した電界は蛍光灯内の熱電子エネルギーのレベルを高く
し、点灯時の放電を促進する。ここで、電界発生手段は
蛍光灯を保持するために予め設けた保持部材に形成しで
ある。 [0014]また、蛍光灯の電極へ配線パターンを介し
て電流を供給すると、当該配線パターンに電界が発生す
る。 [00151更に、蛍光灯の電極とは別系統の配線パタ
ーンへの電流供給によっても電界が発生する。 [0016]
この発明は、蛍光灯と、蛍光灯を保持するためその長手
方向に沿って近接配置した保持部材とを備え、保持部材
の蛍光灯と対向する位置に長手方向に沿って電界発生手
段を形成したことを特徴とする。 [00111前記電界発生手段は、蛍光灯の電極への電
流供給用の配線パターンの一つで構成してもよい。 [0012]また、前記電界発生手段は、蛍光灯の電極
への電流供給用の配線パターンとは別に独立して構成し
た配線パターンでもよい。 [0013] 【作 用】保持部材に形成した電界発生手段により発生
した電界は蛍光灯内の熱電子エネルギーのレベルを高く
し、点灯時の放電を促進する。ここで、電界発生手段は
蛍光灯を保持するために予め設けた保持部材に形成しで
ある。 [0014]また、蛍光灯の電極へ配線パターンを介し
て電流を供給すると、当該配線パターンに電界が発生す
る。 [00151更に、蛍光灯の電極とは別系統の配線パタ
ーンへの電流供給によっても電界が発生する。 [0016]
【実施例】次に、本発明を添付図面に基づいて説明する
。図1(A)〜(C)は第一実施例を示している。複写
機や原稿読取装置に用いられる蛍光灯1の外部にはフィ
ラメントに接続されたリード線2a〜2dが両側から出
ている。また、3は蛍光灯1を保持するためその長手方
向に沿って近接配置した保持部材としてのプリント基板
である。このプリント基板3にはリード線2a〜2dを
はんだ付は固定しである。 [0017]プリント基板3の蛍光灯1と対向するパタ
ーン形成面4には、各リード線2a〜2cに対応してパ
ターン5a〜5dをプリント形成しである。更に各パタ
ーン5a〜5dには外部引出し用の電線6a〜6dをは
んだ付は固定してあり、図示しない点灯回路を介して図
示しない点灯装置(電源等を有する)へと接続しである
。 [0018]前記パタ一ン形成面4には、蛍光灯1の管
長の寸法に設定された電界発生手段としての銅箔製の配
線パターン(以下、単にパターンという)7が、パター
ン5a〜5dとは別に独立して形成されている。このパ
ターン7には外部引出し用の電線8がはんだ付は固定し
てあり、前記点灯装置から所定の電位を印加できる構成
となっている。 [00191次に上記実施例の作用を説明する。 [0020]図示しない点灯装置からリード線2a、2
bまたは2c、2dを介して蛍光灯1へと電流が供給さ
れるとともに、配線8を介してパターン7へと所定の電
位が印加されると、パターン7の周辺に電界が発生する
。この電界が蛍光灯1内の熱電子のエネルギーを高くし
、点灯時の放電を促進して起動特性が速められる。ここ
で、パターン7は蛍光灯1を保持するために予め設けた
プリント基板3に設けられているから、従来のように格
別に導電部材を構成する必要はなく、構造及び製造作業
が簡単である。従って、狭いスペースの小型な装置にも
設置できるし、製造コストの低減にも寄与できる。 [0021]図2(A)〜(C)は第二実施例を示して
いる。 [0022]この実施例では蛍光灯1の左右の電極のう
ち、一方の電極用の配線パターン9a、9bをプリント
基板3のパターン形成面4の長手方向に沿って形成した
ものである。この実施例においては、蛍光灯1の電流を
供給した際にパターン9a、9bによって電界が発生し
、前記第一実施例と同様の効果が得られる。その他の構
成については第一実施例と同様である。 [0023]
。図1(A)〜(C)は第一実施例を示している。複写
機や原稿読取装置に用いられる蛍光灯1の外部にはフィ
ラメントに接続されたリード線2a〜2dが両側から出
ている。また、3は蛍光灯1を保持するためその長手方
向に沿って近接配置した保持部材としてのプリント基板
である。このプリント基板3にはリード線2a〜2dを
はんだ付は固定しである。 [0017]プリント基板3の蛍光灯1と対向するパタ
ーン形成面4には、各リード線2a〜2cに対応してパ
ターン5a〜5dをプリント形成しである。更に各パタ
ーン5a〜5dには外部引出し用の電線6a〜6dをは
んだ付は固定してあり、図示しない点灯回路を介して図
示しない点灯装置(電源等を有する)へと接続しである
。 [0018]前記パタ一ン形成面4には、蛍光灯1の管
長の寸法に設定された電界発生手段としての銅箔製の配
線パターン(以下、単にパターンという)7が、パター
ン5a〜5dとは別に独立して形成されている。このパ
ターン7には外部引出し用の電線8がはんだ付は固定し
てあり、前記点灯装置から所定の電位を印加できる構成
となっている。 [00191次に上記実施例の作用を説明する。 [0020]図示しない点灯装置からリード線2a、2
bまたは2c、2dを介して蛍光灯1へと電流が供給さ
れるとともに、配線8を介してパターン7へと所定の電
位が印加されると、パターン7の周辺に電界が発生する
。この電界が蛍光灯1内の熱電子のエネルギーを高くし
、点灯時の放電を促進して起動特性が速められる。ここ
で、パターン7は蛍光灯1を保持するために予め設けた
プリント基板3に設けられているから、従来のように格
別に導電部材を構成する必要はなく、構造及び製造作業
が簡単である。従って、狭いスペースの小型な装置にも
設置できるし、製造コストの低減にも寄与できる。 [0021]図2(A)〜(C)は第二実施例を示して
いる。 [0022]この実施例では蛍光灯1の左右の電極のう
ち、一方の電極用の配線パターン9a、9bをプリント
基板3のパターン形成面4の長手方向に沿って形成した
ものである。この実施例においては、蛍光灯1の電流を
供給した際にパターン9a、9bによって電界が発生し
、前記第一実施例と同様の効果が得られる。その他の構
成については第一実施例と同様である。 [0023]
【発明の効果】この発明は以上のように構成したもので
あるから、小型化の要求される装置に適用できるととも
に、製造コスト、工数の低減に寄与できるという優れた
効果を奏する。
あるから、小型化の要求される装置に適用できるととも
に、製造コスト、工数の低減に寄与できるという優れた
効果を奏する。
【図11 (A)は本発明の第一実施例を示す正面図
、(B)は同実施例の平面図、 (C)は同実施例のプ
リント基板の平面図である。 【図2] (A)は第二実施例を示す正面図、 (B
)は同実施例の平面図、(C)は同実施例のプリント基
板の平面図である。 【図31 (A)は第一の従来例を示す概略構成図、
(B)は第二の従来例を示す斜視図である。 【符号の説明】 1 蛍光灯 3 プリント基板(保持部材) 7.9a、9b 配線パターン(電界発生手段)
、(B)は同実施例の平面図、 (C)は同実施例のプ
リント基板の平面図である。 【図2] (A)は第二実施例を示す正面図、 (B
)は同実施例の平面図、(C)は同実施例のプリント基
板の平面図である。 【図31 (A)は第一の従来例を示す概略構成図、
(B)は第二の従来例を示す斜視図である。 【符号の説明】 1 蛍光灯 3 プリント基板(保持部材) 7.9a、9b 配線パターン(電界発生手段)
【図
3】
3】
Claims (3)
- 【請求項1】蛍光灯と、蛍光灯を保持するためその長手
方向に沿って近接配置した保持部材とを備え、保持部材
の蛍光灯と対向する位置に長手方向に沿って電界発生手
段を形成したことを特徴とする光学装置。 - 【請求項2】前記電界発生手段は、蛍光灯の電極への電
流供給用の配線パターンの一つである請求項1記載の光
学装置。 - 【請求項3】前記電界発生手段は、蛍光灯の電極への電
流供給用の配線パターンとは別に独立して構成した配線
パターンである請求項1に記載の光学装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40342790A JPH04208934A (ja) | 1990-12-03 | 1990-12-03 | 光学装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40342790A JPH04208934A (ja) | 1990-12-03 | 1990-12-03 | 光学装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04208934A true JPH04208934A (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=18513163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40342790A Withdrawn JPH04208934A (ja) | 1990-12-03 | 1990-12-03 | 光学装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04208934A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006147582A (ja) * | 2004-11-22 | 2006-06-08 | Minebea Co Ltd | 蛍光灯、特に冷陰極放電灯を備えた照明装置 |
-
1990
- 1990-12-03 JP JP40342790A patent/JPH04208934A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006147582A (ja) * | 2004-11-22 | 2006-06-08 | Minebea Co Ltd | 蛍光灯、特に冷陰極放電灯を備えた照明装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980312 |