JPH09115630A - 冷陰極放電ランプユニット - Google Patents
冷陰極放電ランプユニットInfo
- Publication number
- JPH09115630A JPH09115630A JP30806295A JP30806295A JPH09115630A JP H09115630 A JPH09115630 A JP H09115630A JP 30806295 A JP30806295 A JP 30806295A JP 30806295 A JP30806295 A JP 30806295A JP H09115630 A JPH09115630 A JP H09115630A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- discharge lamp
- printed circuit
- lamp
- cold cathode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/306—Lead-in-hole components, e.g. affixing or retention before soldering, spacing means
- H05K3/308—Adaptations of leads
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】プリント回路基板に実装した放電ランプをプリ
ント回路基板の歪みや機械的振動から保護する放電ラン
プの支持固定構造を提供すること。 【解決手段】高周波高電圧の点灯回路装置１３等が実装
されたプリント回路基板１１に冷陰極放電ランプ１２を
リード１６、１７により電気的、機械的に接続固定支持
した放電ランプユニットであって、前記リード１６、１
７のそれぞれに折り返し湾曲する湾曲部１８、１９を形
成し、放電ランプ１２の一方の端部に形成された電極口
金１４に固定接続されるリード１６の湾曲部１８の湾曲
方向を放電ランプ１２の長手方向に形成するとともに、
放電ランプ１２の他方の端部に形成された電極口金１５
に固定接続されるリード１７の湾曲部１９の湾曲方向を
放電ランプ１２の長手方向に対して直角方向に形成する
等の緩衝機構をリードに形成する。
ント回路基板の歪みや機械的振動から保護する放電ラン
プの支持固定構造を提供すること。 【解決手段】高周波高電圧の点灯回路装置１３等が実装
されたプリント回路基板１１に冷陰極放電ランプ１２を
リード１６、１７により電気的、機械的に接続固定支持
した放電ランプユニットであって、前記リード１６、１
７のそれぞれに折り返し湾曲する湾曲部１８、１９を形
成し、放電ランプ１２の一方の端部に形成された電極口
金１４に固定接続されるリード１６の湾曲部１８の湾曲
方向を放電ランプ１２の長手方向に形成するとともに、
放電ランプ１２の他方の端部に形成された電極口金１５
に固定接続されるリード１７の湾曲部１９の湾曲方向を
放電ランプ１２の長手方向に対して直角方向に形成する
等の緩衝機構をリードに形成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷陰極放電ランプ
ユニットに関し、特に冷陰極放電ランプのプリント回路
基板への取付け支持構造に関するものである。
ユニットに関し、特に冷陰極放電ランプのプリント回路
基板への取付け支持構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】点灯回路等を装着したプリント回路基板
に放電ランプ、例えば蛍光ランプを取付けて照明ユニッ
トを形成し、この照明ユニットをファクシミリや複写機
等の照明装置として使用される場合がある。この場合の
照明ユニットの例を図２に示し説明すると、蛍光ランプ
２は、長方形状のプリント基板１の一方の長辺縁近傍の
表面で、その長辺縁に沿って配置され、螢光ランプ２の
両端部にある電極は、接続端子がプリント基板１の導体
回路に半田付けされて取り付けられ、プリント回路基板
に固定されたランプソケット３に接続され、これにより
プリント基板１に装着されている。
に放電ランプ、例えば蛍光ランプを取付けて照明ユニッ
トを形成し、この照明ユニットをファクシミリや複写機
等の照明装置として使用される場合がある。この場合の
照明ユニットの例を図２に示し説明すると、蛍光ランプ
２は、長方形状のプリント基板１の一方の長辺縁近傍の
表面で、その長辺縁に沿って配置され、螢光ランプ２の
両端部にある電極は、接続端子がプリント基板１の導体
回路に半田付けされて取り付けられ、プリント回路基板
に固定されたランプソケット３に接続され、これにより
プリント基板１に装着されている。
【０００３】プリント基板１は、一方の長辺縁近傍の表
面で、その長辺縁に沿って螢光ランプ２が配置されてい
るとともに、他方の長辺縁側の表面には、螢光ランプ２
を高周波駆動するインバータ等の回路装置４が蛍光ラン
プ２と並列して長手方向に実装されている。また、その
裏面（又は表面）には直流等の電源に接続するためのコ
ネクタ５が装着されている。なお、６は固定用のボルト
穴である。
面で、その長辺縁に沿って螢光ランプ２が配置されてい
るとともに、他方の長辺縁側の表面には、螢光ランプ２
を高周波駆動するインバータ等の回路装置４が蛍光ラン
プ２と並列して長手方向に実装されている。また、その
裏面（又は表面）には直流等の電源に接続するためのコ
ネクタ５が装着されている。なお、６は固定用のボルト
穴である。
【０００４】このように構成された照明ユニットは、螢
光ランプ２や螢光ランプ２を駆動する高周波回路装置４
等が１枚のプリント基板１に実装されているため、螢光
ランプ２のフイラメントの予熱不足を防止したり、高周
波輻射ノイズを減らすことができる。
光ランプ２や螢光ランプ２を駆動する高周波回路装置４
等が１枚のプリント基板１に実装されているため、螢光
ランプ２のフイラメントの予熱不足を防止したり、高周
波輻射ノイズを減らすことができる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかし、蛍光ランプ２
は、プリント回路基板１に固定されたランプソケット３
に装着されていて、プリント回路基板１の歪みや機械的
振動が蛍光ランプ２にそのまま伝達され、螢光ランプ２
とプリント回路基板１との電気的接続不良、あるいは蛍
光ランプ２の破損等の不都合が生じている。
は、プリント回路基板１に固定されたランプソケット３
に装着されていて、プリント回路基板１の歪みや機械的
振動が蛍光ランプ２にそのまま伝達され、螢光ランプ２
とプリント回路基板１との電気的接続不良、あるいは蛍
光ランプ２の破損等の不都合が生じている。
【０００６】本発明は、上記実情に鑑みなされたもの
で、プリント回路基板の歪みや機械的振動に対する破損
が少なく、照明装置として様々の用途に適用できるプリ
ント回路基板に実装した冷陰極放電ランプユニットを提
供することを目的とする。
で、プリント回路基板の歪みや機械的振動に対する破損
が少なく、照明装置として様々の用途に適用できるプリ
ント回路基板に実装した冷陰極放電ランプユニットを提
供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、点
灯回路が実装されたプリント回路基板と、両端部のそれ
ぞれに電極が形成された冷陰極放電ランプと、一端が前
記電極の一方に接続され他端が前記プリント回路基板の
回路に接続される第１のリードと、一端が前記電極の他
方に接続され他端が前記プリント回路基板の回路に接続
される第２のリードとを有し、前記第１及び第２のリー
ドのうち少なくとも一方のリードに緩衝機構を形成する
とともに、前記第１及び第２リードにより前記冷陰極放
電ランプを前記プリント回路基板に固定支持したことを
特長とする放電ランプユニットとすることにより達成さ
れる。
灯回路が実装されたプリント回路基板と、両端部のそれ
ぞれに電極が形成された冷陰極放電ランプと、一端が前
記電極の一方に接続され他端が前記プリント回路基板の
回路に接続される第１のリードと、一端が前記電極の他
方に接続され他端が前記プリント回路基板の回路に接続
される第２のリードとを有し、前記第１及び第２のリー
ドのうち少なくとも一方のリードに緩衝機構を形成する
とともに、前記第１及び第２リードにより前記冷陰極放
電ランプを前記プリント回路基板に固定支持したことを
特長とする放電ランプユニットとすることにより達成さ
れる。
【０００８】
【発明の実施の形態】本発明は、例えば、冷陰極放電ラ
ンプを駆動する高周波の電源や点灯回路等を実装したプ
リント回路基板に、パワーは小さいが輝度の大きい冷陰
極放電螢光ランプを導電接続するリードを用いて冷陰極
放電螢光ランプを固定支持する。その際、導電接続する
リードに緩衝機構、例えば、Ｕ字状に折り返し湾曲する
湾曲部を形成する。
ンプを駆動する高周波の電源や点灯回路等を実装したプ
リント回路基板に、パワーは小さいが輝度の大きい冷陰
極放電螢光ランプを導電接続するリードを用いて冷陰極
放電螢光ランプを固定支持する。その際、導電接続する
リードに緩衝機構、例えば、Ｕ字状に折り返し湾曲する
湾曲部を形成する。
【０００９】以上のようにして、プリント回路基板に冷
陰極放電螢光ランプ等の冷陰極放電ランプが実装された
放電ランプユニットでは、放電ランプをプリント回路基
板に固定支持するリードに形成された緩衝機構により、
プリント回路基板の歪みや機械的振動が吸収されて放電
ランプに伝達されることが殆どなくなり、放電ランプの
プリント回路基板の歪みや機械的振動に対する影響の少
ない冷陰極放電ランプユニットが得られる。
陰極放電螢光ランプ等の冷陰極放電ランプが実装された
放電ランプユニットでは、放電ランプをプリント回路基
板に固定支持するリードに形成された緩衝機構により、
プリント回路基板の歪みや機械的振動が吸収されて放電
ランプに伝達されることが殆どなくなり、放電ランプの
プリント回路基板の歪みや機械的振動に対する影響の少
ない冷陰極放電ランプユニットが得られる。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の実施例を図１を参照して説明
する。図１は、本発明の実施例の冷陰極放電ランプユニ
ットの概略斜視図で、１１は合成樹脂等で長方形状に細
長く形成されたプリント回路基板、１２はプリント回路
基板１１の表側表面に長手方向に沿って配置された冷陰
極放電ランプ、１３はプリント回路基板１１の裏側表面
に装着されたインバータにより４０〜５０ＫＨｚに形成
された高圧の電源装置等の放電ランプ１２を駆動する点
灯回路装置である。
する。図１は、本発明の実施例の冷陰極放電ランプユニ
ットの概略斜視図で、１１は合成樹脂等で長方形状に細
長く形成されたプリント回路基板、１２はプリント回路
基板１１の表側表面に長手方向に沿って配置された冷陰
極放電ランプ、１３はプリント回路基板１１の裏側表面
に装着されたインバータにより４０〜５０ＫＨｚに形成
された高圧の電源装置等の放電ランプ１２を駆動する点
灯回路装置である。
【００１１】冷陰極放電ランプ１２は、この実施例では
直径３〜６ｍｍ程度で２０ｃｍ程度の長さからなる冷陰
極放電螢光ランプであり、その端部のそれぞれに電極口
金１４および１５が形成されている。１６および１７は
リードで、一端は冷陰極放電螢光ランプ１２の電極口金
１４および１５に半田等により接続され、他端はプリン
ト回路基板１１の導体回路に半田等により接続され、冷
陰極放電螢光ランプ１２とプリント回路基板１１の導体
回路と電気的に接続するとともに、放電ランプ１２をプ
リント回路基板１１に固定支持している。
直径３〜６ｍｍ程度で２０ｃｍ程度の長さからなる冷陰
極放電螢光ランプであり、その端部のそれぞれに電極口
金１４および１５が形成されている。１６および１７は
リードで、一端は冷陰極放電螢光ランプ１２の電極口金
１４および１５に半田等により接続され、他端はプリン
ト回路基板１１の導体回路に半田等により接続され、冷
陰極放電螢光ランプ１２とプリント回路基板１１の導体
回路と電気的に接続するとともに、放電ランプ１２をプ
リント回路基板１１に固定支持している。
【００１２】リード１６および１７のそれぞれには、Ｕ
字状に折り返し湾曲する湾曲部１８および１９が形成さ
れ、冷陰極放電螢光ランプ１２をプリント回路基板１１
に実装するとき、冷陰極放電螢光ランプ１２の一方の端
部に形成された電極口金１４に接続される第１のリード
１６は、湾曲部１８の折り返しが冷陰極放電螢光ランプ
１２の長手方向に位置するようにし、また、冷陰極放電
螢光ランプ１２の他方の端部に形成された電極口金１５
に接続される第２のリード１７は、湾曲部１９の折り返
しが放電ランプ１２の長手方向に対し直角に位置するよ
うにしている。
字状に折り返し湾曲する湾曲部１８および１９が形成さ
れ、冷陰極放電螢光ランプ１２をプリント回路基板１１
に実装するとき、冷陰極放電螢光ランプ１２の一方の端
部に形成された電極口金１４に接続される第１のリード
１６は、湾曲部１８の折り返しが冷陰極放電螢光ランプ
１２の長手方向に位置するようにし、また、冷陰極放電
螢光ランプ１２の他方の端部に形成された電極口金１５
に接続される第２のリード１７は、湾曲部１９の折り返
しが放電ランプ１２の長手方向に対し直角に位置するよ
うにしている。
【００１３】このようにリード１６および１７を形成す
ると、湾曲部１８および１９がプリント回路基板１１と
冷陰極放電螢光ランプ１２との間の緩衝機構となり、プ
リント回路基板１１の例えば反りや捩じれ等の歪みや機
械的振動が冷陰極放電螢光ランプ１２に伝わりにくく、
冷陰極放電螢光ランプ１２の破損を防止することができ
る。
ると、湾曲部１８および１９がプリント回路基板１１と
冷陰極放電螢光ランプ１２との間の緩衝機構となり、プ
リント回路基板１１の例えば反りや捩じれ等の歪みや機
械的振動が冷陰極放電螢光ランプ１２に伝わりにくく、
冷陰極放電螢光ランプ１２の破損を防止することができ
る。
【００１４】なお、リードに形成する緩衝機構は、図１
に示すような実施例の構造に限られるものでなく、例え
ばリードを螺旋状に形成しても、１本のリードに折り返
し湾曲する湾曲部を複数形成しても良い。また、一方の
リードにのみ緩衝機構を設けるようにしても良い。
に示すような実施例の構造に限られるものでなく、例え
ばリードを螺旋状に形成しても、１本のリードに折り返
し湾曲する湾曲部を複数形成しても良い。また、一方の
リードにのみ緩衝機構を設けるようにしても良い。
【００１５】また、リードは導電体製であって帯状ある
いは丸線状のいずれでも良く、また、リードと放電ラン
プの電極口金との接続はソケットを介して行っても良
い。この場合、放電ランプをプリント回路基板に対して
着脱自在にすることができる。さらに、放電ランプは、
冷陰極放電螢光ランプであるとランプユニットをより小
型でコンパクトにすることができるが、冷陰極放電螢光
ランプに限らず他の小型の冷陰極放電ランプでも良く、
１つの基板に対して放電ランプを複数本とすることも可
能である。
いは丸線状のいずれでも良く、また、リードと放電ラン
プの電極口金との接続はソケットを介して行っても良
い。この場合、放電ランプをプリント回路基板に対して
着脱自在にすることができる。さらに、放電ランプは、
冷陰極放電螢光ランプであるとランプユニットをより小
型でコンパクトにすることができるが、冷陰極放電螢光
ランプに限らず他の小型の冷陰極放電ランプでも良く、
１つの基板に対して放電ランプを複数本とすることも可
能である。
【００１６】更にまた、実施例では、放電ランプを駆動
する回路装置等をプリント回路基板の放電ランプを実装
する反対側の面に実装して、放電ランプユニットを幅狭
くコンパクトに構成し、また、放電ランプを実装する側
の面に反射体などを設けやすくしているが、放電ランプ
を実装する側の面に一部の回路装置を実装するようにし
ても良い。
する回路装置等をプリント回路基板の放電ランプを実装
する反対側の面に実装して、放電ランプユニットを幅狭
くコンパクトに構成し、また、放電ランプを実装する側
の面に反射体などを設けやすくしているが、放電ランプ
を実装する側の面に一部の回路装置を実装するようにし
ても良い。
【００１７】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、冷
陰極放電ランプの両端部でプリント回路基板と電気的に
接続するリードにより例陰極放電ランプをプリント回路
基板に固定支持する。その際、少なくとも一方のリード
に緩衝機構を形成しているので、プリント回路基板の歪
みや機械的振動が緩衝機構により吸収されて放電ランプ
に伝達されることが殆どなくなり、放電ランプのプリン
ト回路基板の歪みや機械的振動に対する影響の少ない放
電ランプユニットが得られる。
陰極放電ランプの両端部でプリント回路基板と電気的に
接続するリードにより例陰極放電ランプをプリント回路
基板に固定支持する。その際、少なくとも一方のリード
に緩衝機構を形成しているので、プリント回路基板の歪
みや機械的振動が緩衝機構により吸収されて放電ランプ
に伝達されることが殆どなくなり、放電ランプのプリン
ト回路基板の歪みや機械的振動に対する影響の少ない放
電ランプユニットが得られる。
【図１】本発明の実施例の放電ランプユニットの概略斜
視図である。
視図である。
【図２】従来の放電ランプユニットの概略斜視図であ
る。
る。
１１ プリント基板 １２ 放電ランプ（冷陰極ランプ） １３ 点灯回路装置 １４、１５ 放電ランプの電極口金 １６、１７ リード １８、１９ リードの湾曲部（緩衝機構）
Claims (1)
- 【請求項１】点灯回路が実装されたプリント回路基板
と、両端部のそれぞれに電極が形成された冷陰極放電ラ
ンプと、一端が前記電極の一方に接続され他端が前記プ
リント回路基板の回路に接続される第１のリードと、一
端が前記電極の他方に接続され他端が前記プリント回路
基板の回路に接続される第２のリードとを有し、前記第
１及び第２のリードのうち少なくとも一方のリードに緩
衝機構を形成するとともに、前記第１及び第２リードに
よリ前記冷陰極放電ランプを前記プリント回路基板に固
定支持したことを特長とする放電ランプユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30806295A JPH09115630A (ja) | 1995-10-21 | 1995-10-21 | 冷陰極放電ランプユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30806295A JPH09115630A (ja) | 1995-10-21 | 1995-10-21 | 冷陰極放電ランプユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09115630A true JPH09115630A (ja) | 1997-05-02 |
Family
ID=17976432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30806295A Pending JPH09115630A (ja) | 1995-10-21 | 1995-10-21 | 冷陰極放電ランプユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09115630A (ja) |
-
1995
- 1995-10-21 JP JP30806295A patent/JPH09115630A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040401 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040413 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040810 |